■Set the Stage
◆朝テンション
「日曜ってセッション予定無いっけ?」
この一言から始まったのが今回のセッションでした。
そして次の日、朝――
Gamさん: あれー人がいるー(何
Gamさん: なんでだろう!
Gamさん: 昨夜の話は欠片も覚えてないぜ!
一真: あーあ(何
Gamさん: むしろ
Gamさん: 何でお前がいるとか言うの禁止
Gamさん: 恥ずかしい事言うの禁止ーって何のネタだっけ(何
一真: (言いかけて禁止されたのでやめた(何
Gamさん: 言いなさい。
GM: まあ、ほら
GM: がみらんは、どこにでもいる。そう、あなたの後ろにも――!(何
Gamさん: なにその妖怪
一真: 何処の都市伝説ですか(何
Gamさん: (取り敢えず隅っこに鎮座)(何)
一真: (取られた・・・(しくしく
皓: 一応、今日の夕方17時半制限なくなったと思われます。
GM: おや、そうですか。了解です
皓: はい。よろしくお願いします。
Gamさん: 後に、たつきはその発言を後悔することとなる──。
皓: (がみらさん空へ蹴り上げる)
一真: あーあ・・・(目逸らし(何
Gamさん: (おそらのほしに)(きらーん)
皓: いちいちNoticeで発言するんじゃない(何)
高人: (がみさんに《黒の鉄槌》)(空からたたき落とす)(何)
高人: …最近ネタがワンパターン化してきたな。なんか別の考えないと(何)
皓: もうひとつのシンドロに発症するといいですよ。
高人: モルフェウスですか(何)
皓: 誰もが憧れる(大間違い)チャリアタックを──!
高人: デフォでやってたりするんですけどね。最近スルーぎみなもので(何)
一真: とりあえず乗り物は攻撃をする為にあるんじゃありませんと言う正論を先ず出しておきますね(何
一真: (攻撃力表示?しりません(待
GM: ヴィーグルモーフィングに謝りましょうw > えあろさん
皓: 風翼さんにチャリせんせーの全てを否定された(何)
一真: すいませんっした!(何
一真: まーそう言う私も自転車取りましたけどな(目逸らし(待
高人: えあろさん。
一真: う、うみ?(正座
高人: ギャグで正論が通用するとお思いですか?(何)
一真: あーあ(何
GM: 準備ができたら、#Ascal_DX にいらしてくださいー
Gamさん: 参加者より先に入ってやった!
一真: 負けた!
*GM_Ascal topic : えあろさん、がみらんに敗北(いつものこと)
GM: この事実を、皆に知らしめるべく記録を残す(何
高人: なんかタイトル変わってる!?
一真: ・・・・・・・・・・・
一真: (すみっこでさめざめ(何
皓: (南無)
Gamさん: 風ぽん、かわいそうに…
Gamさん: そうですね。
Gamさん: 可哀想なのはいつものことでした!
一真: ・・・・・・・・・・・・・・
一真: (しくしくしくしく(何
Gamさん: (ほわほわ
Gamさん: (なでり
一真: (うわん(撫でられた
………ごめん、試しに会話抽出してみたけど夜とそんなに勢いは変わりませんでした(何
◆じこしょーかいちゅー。
GM: なんとなく、思ったこと
皓: み?
GM: アノニマスだと呼びづらいので、略してあのにん(何
高人: いいんじゃないんですかね。
皓: 怒られませんかそれ(笑)
一真: マジデスカ(何
皓: ……“あの”
一真: あの。(みぃ
高人: なんか有名になりつつあるようで(笑)
皓: そら曰く付の刀ですがな(はっは)
高人: 月読剣…通称ドSブレードでしたよね(何)
皓: エエ。
皓: しかも抜き身では堕剣だったり。 <得物
高人: いつかまた抜ける日は来るんでしょうか(何)
皓: 僕の意思次第ですかな(今のとこ予定ないです)
GM: 秘密兵器という設定だったのか、あれw
皓: 実はそうなんです。
高人: なるほど。PCの方自体が真剣使いたがらないみたいですしね。
皓: 抜かない代わりに名剣扱いと言うとんでもない代物。
一真: 色々と凄いですよな(笑
皓: 一応当時のGMとサイトマスターには許可もらってますよ?(笑) <使用時
Gamさん: 無理矢理抜かせてやろうか。(何)
皓: どうやって(何) <無理やり抜かす
高人: 余計な事を言えばすぐ抜いてくれるんじゃないですか?PLの方が(何)
皓: (うふふ)
高人: いや、承知してるでしょうが雑談のほうですよ?(何)
皓: 解ってますよ(えがお)
Gamさん: 抜かざるを得ない状況を用意すれば、きっと(何)
Gamさん: <どうやって
流石PCとPLが乱雑に交わる舞台裏、PL側から狙われる事も日常茶飯事!(目逸らしつつ
■OpeningPhase / BackStage
◆浪漫溢れる
GM: 浸蝕上昇2。なんとコスト安いw
皓: 嬉しいことです。 <2%上昇
皓: 下手に上げたくないんです、燃費最悪だから!(涙) <侵食
高人: 破壊力は凄まじいんですけどね。>津嶋君
皓: でも
皓: ここのサイトではコイツ、最大攻撃力は十指に入ってないんですよ。 >ほばさん
高人: ……マジですか。てっきり入ってるものかと。
Gamさん: PC1力は一、二を争ってますけどね。(何)
高人: というかですね。最大攻撃力が高いっていうので思いつくの、他でいえばかるぼーとかT氏ですよ。(何)
皓: (にゃー)
皓: 終末を入れれば多分五指には入りますが……敢えて封印してますゆえ。
皓: ノーマルステージでは低いんです。
皓: <最大攻撃力
高人: なるほど。使わないエフェクトを決めるのも、それはそれでキャラクターの個性が出るようですねぇ。
GM: つうか
GM: 経験点200とか使ってる時点で、もう浪漫やり放題なわけでしてw
Gamさん: 基本的にマンチキンな私にはマネ出来ません(何)
皓: まぁ、ですね(笑) <200オーバーだったら云々
皓: でもコイツ、完全サラマンは炎オンリーです。
皓: でも200も使ってるんだ(笑)
◆GMの裏話 #1
GM: 表ではいいませんが、ここでこっそり言いましょう
GM: この攻防で、キミは感じ取った。
GM: キミの方が、腕前は上w
GM: < 白兵技能
皓: おお。
一真: あーあ(何
高人: マジすか(何)
皓: まぁ、18じゃなぁ(汗笑)
高人: 高校生にしてほぼ免許皆伝レベル…すさまじいですな(何)
皓: 中学生で20とかもいますし(汗笑)
高人: えーと。比奈さんとかでしょうか(何)
Gamさん: 中学生で20(歳)
Gamさん: だと思って焦った俺。(何)
一真: どれだけ留年したんすかいな(笑
高人: えあろさんに先越されたー(泣)
一真: ふっ(何
高人: (泣きながらえあろさんに爆竹投げる)(何)
一真: (え、ちょ、危ない危ない(泣脱兎
高人: (勝ち誇った顔)(何)
炎サラマンの多いセッションで火薬は危険だと思うんだ……っ!(何(ぼろぼろになりつつ
皓: そしてレス遅くなりましたが。中学生で白兵LV20は駆穂君です。 >ほばさん
皓: みのりはあれで白兵レベルは無いという……
高人: そっちでしたか(何)
◆剣士撤退
Gamさん: 「また会おう!」と言って別れて
Gamさん: 五分後に襲ってくる敵。
Gamさん: いいなぁ、そういう馬鹿好きよ、私。(何)
GM: 無理ゆーなよ!w
一真: あーあ(何
皓: ホント馬鹿ですね(何)
GM: つうか、ね・・・
GM: 敵(皓)が、屍喰剣の想定以上に強いので、戦力を整えるのが大変なの♪
皓: はっは
皓: ごめんねっ!
Gamさん: クライマックスではボスが経験点1200になって帰ってきます。
そんなに頑張らないで下さい、頼みますから。
◆やり手のお嬢さん
高人: …しゃかいじんとしてはしっかくだー(棒読み)(何)>表
一真: シリマセンよそんなん(目逸らし(何
皓: NEEEEETちゃうのん(何) <一真さん
一真: (しーっ!(何<にーと
高人: (回り込む)(何)
一真: (・・・・・・・(回り込まれて居辛くなって泣脱兎(何
Gamさん: (隅っこを用意して誘導)
本人は否定しているらしいのでそっとしておいてあげてください(目伏
皓: 流石だなデイブレイク(何) <UGN出し抜いてちょろまかせ
皓: 僕はそもそも相手の得物が何であるか知りません(何)
皓: 「何か禍々しい気配があるなー」くらい?(ダメすぎ)
Gamさん: 「とにかくスゲェ剣でスゲェ力を持ってるらしいから、とにかくスゲェ手に入れてこい」
Gamさん: そういうことですね。(何
NW2ndリプレイ・愛さだ2話今回予告自重。
皓: あれ、早月さんってお姉さんいたんですっけ?
一真: 出来ました(何
一真: <GF別冊SCシナリオにて
皓: おお。
皓: それはまだ読んでなかった……!
Gamさん: 実は、父の二番目の妻の連れ子で、異父兄弟の姉が。
早月の実姉こと神城日向は他人の才能を見出し、育てる趣味を持つ高校生。
ちなみに妹との関係は上みたいに複雑じゃないと思いますよ、流石に(何
そんな彼女も登場するシナリオクラフトリプレイを読みたさに今回だけGF買ったのは私だけでしょうか(正座
■MiddlePhase-A / BackStage
◆登校中。
皓: お。ロイス組んでるので高人君がOVだと知ってることにしちゃいましたが問題ないですよな。
高人: 大丈夫です。
Gamさん: これで
Gamさん: 「嫌だ」って答えたら
Gamさん: フラグ立ってるよね(何
Gamさん: <表
皓: 何のフラグか(何)
GM: わたしは思う
GM: 風見くん、迂闊っぽいw
一真: ですなぁ(苦笑(何
GM: パンピーの前で、刀もった凶悪犯を追っかけたとか言ってはいけないw
高人: …自分もそう思った(汗)
高人: >迂闊
◆敵はどこから?
GM: あや?
GM: しまった、表現がまずかったかな
GM: < たたきおとされた
皓: ああ、なるほど、そう取ったのか(笑)
高人: …あれ。失敗したか(汗)
一真: 単純に鞄の中に最初から入ってたって事ですかな。
一真: <短剣
皓: かと。
高人: いや、飛び出すところかと思って(汗)
高人: 襲撃って、いつも真っ向とは限らないし。絡め手を使ってくるかもなあってことで。
GM: 表現がまずかったようで、申し訳ない。
高人: いえ、こちらこそ余計なことばっかしてて(汗)
Gamさん: あのテの犯罪者は
Gamさん: なんだかんだで頭を使わないから大丈夫だ。(何
GM: 全くその通りだよ畜生w < あたまつかわない
Gamさん: 絡め手を使う場合は
Gamさん: 堂々と姿を現して、丁寧に説明してから使うタイプだね(何)
一真: 色んな意味で正々堂々(何
しかし。 実はこの高人君の行動、完全な間違いでも無かった訳でして……(詳細は後ほど
◆第**回駄目な人決定戦
一真: 一介の情報屋に期待は厳禁ですよ(何<PC的にゃある意味渡りに船っすけど(何
高人: まあ、とりあえず取り次ぎってことで(何)
Gamさん: いいじゃない。
Gamさん: 小鳥にでも従者を変えて
Gamさん: ストーカーのようにつきまとえば。(何)
一真: その積もりではありましたよ(爽<
一真: <小鳥か鼠辺りで
Gamさん: そう。
Gamさん: 高校生の健全な少女の生活を盗み見るがいいさ…!
一真: ・・・あぁ、こう言う人が駄目な人って言うのか・・・!(何
一真: 自分で駄目だろお前って突っ込みたくて仕方が無いっ!(何
GM: えあろさんってばw
Gamさん: 駄目っぷりでは負けネェ…!
一真: 勝つ気は無いんでどうぞどうぞ(何
一真: <駄目っぷり
Gamさん: では駄目プリ称号は差し上げます。
一真: ちょま(何
皓: どっちもどっちですよ(茶すすりつつ) <ダメ勝負傍観中
一真: (うわぁぁぁん!(泣脱兎(何
覗きはよくないと思います(ぼーよみ
◆昼休憩中の一幕
GM: さて、お昼休憩は1時間くらいで
皓: はいー。
Gamさん: そして18:30まで戻ってこない皆。
GM: さらば、がみらんw
一真: 酷すぎる(何
GM: では、休憩ー
一真: うい、それでは私も今日は昼が無いので行ってきます(E 車鍵
Gamさん: (ぶんどり) >鍵
一真: (かえしてーかえしてー(じだばた
Gamさん: (あーん)(ぱく)
Gamさん: (ごっくんちょ)
一真: ・・・・・・・・・・・・・
一真: (泣脱兎
GM: ひでえw
Gamさん: (けらけら)(腕の裾から鍵を取り出して笑う)
一真: ともかく行ってこよう(ぶんどり
Gamさん: (ああ、俺の家の鍵が)
高人: まあ、とりあえず。次からは一拍置いてから行動しような自分(汗)
高人: クールダウンクールダウン。(何)
皓: ん?
皓: やりたいことはやったほうがいいですよ。
皓: 完璧に拙いなーと思ったら「今のなし」と言ってしまえばOKですし。
皓: 他の方もその辺フォロー入りますからね。
GM: ですね
高人: なるほど、ありがとうございます。
高人: …いや、どうも中の人の思考が短絡的すぎまして。とりあえず自戒しときます(苦笑)
皓: 高人君は言葉で面倒がっても行動派ということで(笑)
高人: そうですね。なんだかんだで義理人情は重んじる性格ですから(笑)
皓: 仲良くなれそうです(握手)
高人: (握手しつつ)仲間と認めれば優しい性格ですよ。敵に対しては容赦の欠片もないですが(何)
皓: うちとこは……まぁ、見たままです。裏ありません(苦笑)
皓: (腹芸ってなーにー)
高人: PCとしてもPLとしても、裏表ない人間は好きですよ。そちらの方が付き合いやすいですし。
皓: それは良かったです。
皓: うちの手持ちでは、多分一番黒いのはぱぱですが(あれでもかと)
高人: いや、防衛本能が働いてるのではないかと。しょうがないっすよ(何)
皓: しょうがないんですか(笑)
高人: そうでなければ、進さんを筆頭に付き合いきれない人間が何人もいるかと(何)
皓: あっははは(笑)
皓: 神野君がんばれ!(何)
高人: 利明「……いや、流石に分が悪すぎませんかこれ(汗)」(何)
皓: ぱぱ「神野君。いいことをお教えしましょう」
高人: 利明「何か良い対抗策が?」
皓: ぱぱ「見えないことは無いことなのですよ」様々なものから眼を逸らしつつ!
高人: 利明「(沈痛な顔で)……よく分りました」(何)
一真: くっ、流石日曜の昼・・・道もラーメン屋も混んでるってレベルzy(ry(ただいまです。
一真: 携帯のマイクも壊れるし踏んだり蹴ったりだって何話してるんすかお二方(苦笑
皓: 黒巣支部での世渡り方法を少々(何) <お話
高人: 利明「シンプルだけど極めて効果的な方法ですね」(何)
一真: ・・・・・・・・・・・
一真: 頑張って下さいね!(ものっそ爽やか(イリーガルしか持ってないからお茶啜り
高人: じゃああえて巻き込んであげますよ(待てと)
一真:・・・・・・いやいやいや、一般人しかいませんので私のキャラ達(何
皓: さえせんせーってエージェントでしょう(超誤解)
一真: えー(何
GM: さて、それじゃあそろそろ、再開しますか?
高人: はい、了解です。
GM: んで、再開するにあたって、えあろたんに質問ー
一真: うぃ、何でしょう。(正座
GM: ぶっちゃけ、次のシーンについてなんですが
GM: なんかやりたいことあります? 特になければ、とりあえず双香を監視してるシーンをと思うのですが。
一真: んー・・・今のところは特には。まぁ情報収集が出来るならやりたいですけど。
GM: 情報収集は、もちょっと後でー
皓: 鼠でじょしこーせー覗きですね(何) >一真さん
一真: ある意味そうなんですけど・・・そうなんですけど・・・っ!(泣脱兎(何
高人: 事実だけどひどい(何)>のぞき
皓: かずまさんのえっちー(黙れ)
一真: (うわぁぁぁん、違うもん違うもんー!(泣脱兎
一真: 厄介な仕事持って来てくれたなまったく・・・!(何
高人: はっはっはー(何)
皓: 僕は高人に依頼しただけで、人選までは関与しておらんとですよ(責任転嫁)
一真: つまり、全ての原因は高人君と言う訳ですね。分かりました(何
Fieさん: えあろさんにじょしこーせーを覗き見する趣味があったとは……意外だ(何)
高人: 高人「……え、俺のせい?」(他に誰がいると)(何)
◆GMの裏話 #2
皓: 更衣室(何)
一真: 場所が酷すぎるっ!?
皓: かずまさんすけべー(何)
GM: 実は、正当な理由がある
皓: あるのですか。 <理由
GM: 他の場所だと、ふつーに皓とか高人とかいるんで
GM: 彼らが登場不可能な場所って、あとは女子トイレくらいしかねえw
皓: あー。いますな確かに。
高人: まあ、いるでしょうねぇ。
GM: さすがにソレはアレだろうということで、更衣室w
一真: まぁ、理由は・・・納得しました、はい(遠い目(何
◆変態vs変態……ってちょま(何
皓: 一真さん。
一真: 何でしょう(正座
皓: やる気ですね……っ!(身を引きつつ)
皓: <表
一真: 本当にねっ!(泣脱兎
一真: もう自分で言っときますよ。お前は一度ぶっ倒れて来い(爽(何
皓: 一真さんのキャラ性も(勝手に)決まったようですね。
一真: 不思議不思議(何<勝手に
高人: ……ガンバッテとしか言えません(何)
Fieさん: だから言ったんだ。っじゃアスカロンさんのセッションに参加すると妙な性癖を追加されるって……!(何)
一真: ちくしょう、好きでやってるんじゃないのにー!(何<覗き
Fieさん: そう、ただ覗く趣味があるだけだ(何)>表
皓: 一真さんって……(何)
一真: 何ですかよもう(しくしく(何
ねーよ(爽(何
そして剣士の発言に一瞬場が固まり――
皓: (爆笑)
皓: へ、変態畜生……(思わず笑ってしまった)
高人: あーあーついにNPCにまで(苦笑)
高人: (自分が引き金だってのは全力で棚に上げる)(何)
皓: 大丈夫ですよ一真さん。
皓: PCは覗きの事実を知りませんから!
皓: 普通に監視を感謝します。
一真: PLの心には残っちゃいましたけどもな!(何<覗きの事実
皓: (目逸らし)
高人: ハハハ(乾いた笑い)
一真: まぁ、仕事ですからな。請け負った仕事ですからな・・・っ!(泣脱兎しつつ(待
困った事に皆さんの心にクリティカルヒットした模様ですね、変態畜生(何
■MiddlePhase-B / BackStage
◆ミドル戦闘からクライマックス!(待
一真: 結構多いな(汗
皓: トループならまぁ……
高人: 範囲攻撃は一応できますが、エンゲージはどう来るか。
一真: 四隅配置とかになるんすかなぁ、この場合(何
一真: <包囲されてるだと
皓: エンゲージにはまとまってなさそうですね。
高人: 各個撃破、ですね。
皓: 高人君、遠距離攻撃できましたっけ?
GM: むしろ
GM: 遠距離攻撃オンリーに近いよねw
一真: まったくですな(何
GM: いや、近いっていうか、オンリーかw
皓: ですか。
高人: そうです>オンリー
皓: では遠距離はお任せ。
高人: 了解しました。
一真: サラマンで近距離攻撃出来るの・・・ブリザードしか無いから・・・!(何
一真: (バロは詳しく見てないので知りません(何
高人: バロールもほぼ近距離ありませんよたしか(何)
GM: プラズマカノン万歳w
GM: < 近距離可能
一真: ミドルで100越えろと(何<プラズマ
GM: 魔神の心臓万歳w < 近距離可能
一真: ミドルd(ry(何<魔人心臓
◆幾ら届いていないとは言え……
ひとり次に向けての準備をしようと動き出した時に気づいてしまいまして。
一真: ・・・・・・・・てーかGM、さっきから全部Crしてませんか(汗
GM: そういえば、そうね
一真: 違う意味で脅威ですがなソレ(何
皓: 恐ろしい話ですね。
一真: <例え届かなくとも
皓: <C10で必ず回る
高人: うわぁ…(何)
GM: 意味ないけどね!w
一真: まぁ、此処でGMのダイス運が落ちることを……祈っておきましょうか……!(何<CXで変なCrしないように!(待
◆情報収集中の裏行動
皓: 得物をいい加減ドSブレイド持って来ようと思います……!
皓: (まだ木刀だったのかとは言うな!)
GM: 攻撃力+2だから、木刀だとは気づいていたw
一真: (皓君じー(何
皓: (目逸らし)
気づいてなかったのは私だけで良いですよねと言う話(待
◆波乱過ぎるダイスロール
前提条件:今回初稼動だった一真のEfはかなり無茶苦茶だったりしてる
→そのお陰でCr低下EfがMエンハンスLv2のみ
→達成値聞いて流石に不味いかなーと思い、Lv3の取得を宣言し――
GM: む
GM: PTの情報収集レベルから鑑みて、どっかしらは落とすと見て組んでいたが
GM: ここまでマジで来るとは(汗
一真: え、そうなんですか?(何
一真: まぁあれです、せめて目標値が15しかないBlade Eaterだけはしっかり調べますよと(何
そして使用した結果と更なる結果。
皓: おお。49……
一真: 固まらないで下さいよGM!?(何
一真: <一番固まったのは背後なんですから!(待
皓: 追跡来たな……
一真: いやっほぃ(何<追跡
皓: おめでとう。 <痕跡消去解除
一真: ありがとう(何
GM: あっはははは。いやまさか、こんな達成値を出してこようとはw
GM: あんまりにも見事なんで、開示したw
皓: 憑喪神か……
一真: ありがとうございます(笑
高人: さすがプロフェッショナル(何)
……いやぁ。 予想以上にGMさんを驚かせてしまった模様でした(何
◆GMの裏話 #3
高人: えーと。つまりは。ヤツは紋伽さんの持ってるBlade Eaterをだしにして、津嶋君をおびき寄せたとかってかんじですかね。
皓: ってことは、Blade Eaterは本体を取り戻そうとして紋伽さんを狙ってる?
皓: そもそもこっちの情報を、紋伽さんを助けた後で集めたのか逆かでかなり話が違ってくるんですが……
GM: いや、もうこうなったら誤解の無いようにちゃんと解説するが
GM: つまり、Blade Eater とは、屍喰剣の本名なわけです。
皓: はい。それはOKです。
GM: そしてやつは、ハナから皓くんには正面決戦じゃ勝てないと踏んでました。
皓: ……こっちが本命かよ(くそう)
GM: だから、自分の本体を皓くんの関係者に持たせて隙をうかがっていたわけですよ。近くから。
皓: だーまーさーれーたー
高人: ……えげつないにもほどがある。
GM: 九死郎が派手に動いてたのは、本当にキミの能力を測る意味合いでしかない。
GM: 皓を殺す役目の本命は、双香に持たせた“本体”だと推測される。
一真: ……おっそろしい話ですのぅ、もう(汗
皓: なるほどなるほど。
GM: まあこの辺は、情報を集めきったアノニマスには、全部推論できたことだと思っていいヨw
一真: なんと言う(何
皓: 油断して3回目しのいだら、背後からどすっと来た訳ですな。
GM: ちなみに、現時点では皓と高人はこのことを知らない!w
皓: 知りませんね!
高人: 知らないでしょうね…あれ、てーことは。
高人: タイミングがあってれば自分の行動半分正しかったとか?>ミドル1
皓: 合ってましたね(笑) <高人君行動
GM: うん。勘違いはともかく、行動そのものは合っていたw
高人: うっわー(汗)
GM: 可哀想なのは双香だな。完璧に、巻き込まれただけだw
皓: ですね……
GM: < ただ皓のクラスメートだったというだけ
皓: 御免綾枷さん……!
高人: まあ、それを聞かされれば。激怒するでしょうね間違いなく。>風見君
一真: 何か他に調べたい事あります?あるなら調べますけど。
皓: んー。特には無いですかな。
高人: ああ、自分もないです。>調べること
皓: 見逃し無いよな……
GM: はっきり言います
GM: 無いw
皓: ですか(笑)
高人: ありがとうプロフェッショナル!(笑)>一真さん
皓: 追跡分もばれちゃねぇ(笑) <見逃し無し
GM: まず、第一のポイントは。守り刀そのものを見逃しちゃう可能性だった。
GM: 序盤に出てたけど、影薄かったからね。
GM: でもそれをクリアして、さらにアホみたいな達成値だされたからw
皓: ふむふむ。
GM: もう観念っす。降参。白旗w
一真: あーあ(笑<まぁ経験点消費の甲斐はあった!(何
皓: 一真さんありがとう!
高人: ありがとう!
*GM_Ascal topic : あすかろん、えあろさんに敗北
GM: 賞賛と悔しさを込めてw
一真: ははは(何
◆選択肢
GM: それでは次シーンなんですが、当初の予定とはだいぶ変わったので
GM: まずは、PCの希望を聞いてみましょう。
一真: とりあえず情報メールは出しておきましたんで。
一真: 皓君のは多分どっかハッキングして調べたんだよ!(待
皓: 先ずは、綾枷さんが狙われる理由をなくしたいです。
GM: ふむ。つまり、さっき言ってた守り刀を預かる、というシーンを作りたいと
皓: 護り刀を彼女から預かれるならいただきたいところ。
皓: ですね。来るなら回りくどくせずに真っ向から来いと。
GM: んー・・・わかりました。じゃあ、双香と皓が話すシーンを用意します。
皓: つーか今のままですと完璧人質なんですよ綾枷さんが!(汗)
GM: その通りですヨ!w
皓: う、うわぁぁぁんっ!
一真: ですなぁ、何も知らずに持ち続けてますし(汗
高人: まあ、守り刀の件はそれは津嶋君にお任せですね。
高人: 自分はとりあえず奴に「ふざけんなよこの野郎」と言えれば(待てや)
皓: さーすーがーに責任感じますよ事実知ったら(うぁん)
皓: さて、どう言うべきか……
GM: 脅迫ではなく、マジで言うが
GM: 失敗すると、大変ですよ
皓: ええ。
皓: だから悩んでます。
高人: どうしたものかなぁ…。
GM: (相手(BladeEater)の立場に立って考えればわかることですが)
皓: ソラリスですしなぁ……パンピーの傍に置いて置きたくない訳ですよ。
一真: 操るプロフェッショナルですものなぁ(汗
皓: 《人形遣い》とかされた日には目も当てられん。
高人: そうか…。向こうにもエフェクトあるんだよなぁ。
GM: そりゃそうです。なんせ、相手は“本体”ですからね。
高人: ……正直、自分には対処が思いつきません…。(汗)
皓: 取り敢えず。
皓: 綾枷さんの身柄をUGNに連れて行こうと思います。
一真: 中和剤を誰か持って来るんだ!(待
皓: 少なくとも、事情を話せば1回くらいは彼女を護ってもらえるはず!
高人: ああ、なるほど。少なくとも紋伽さんは安全になりますね。
GM: ふふふふふふ
GMの含み笑いって……心臓に悪いですよね……!(何
◆GMの裏話 #4
GM: ぶっちゃけ話
GM: 別に正体ばれしていなくても
GM: BladeEaterは、自分を調べられそうになると、九死郎を出す
GM: 当初から、その予定でしたw
GM: < 注意の矛先を逸らす
GM: 何回も同じ事が続くならともかく、1回くらいならごまかせるだろう、と思っているんですねーw
高人: あー…。
皓: では美味しく引っかかったってことでいいですね(何)
GM: いや、完全にひっかかってはいない
GM: 対話内容はよかった
皓: おろ。そですか。
GM: Eaterは、自分の正体がばれているとは気づいてないw
皓: では知覚ですな問題は!(笑)
GM: うんw
一真: おや、気付いてないのか。
GM: 皓くんの反応にヘンなところがあったとはいえ
GM: 決定打になるような発言はなかったからー
皓: そーいや言ってませんな。
皓: ところでその刀は今どこに。
一真: 握られたままか(汗
高人: マジですか!?>刀
皓: まーずーいーなー
一真: まぁ、渡そうとしたってー事は直前まで握ってたって事でもありますからなぁ(汗
皓: さてどうするか。下手に動くと困ったことになる……
高人: これ以上は言えないか…たぶんこれでぎりぎりだ。
一真: ……しかし篠目さんが退出した辺りで俺もいい加減に合流しないと(汗
皓: 退場した辺りで僕がへたりそうなので、助けてくださいお二人で。
高人: 了解です。>助けて
皓: あれ、一人でと来たか。
GM: 馬鹿正直に1人で突っ込んで、CLXにタイマン対決をするのもありですがw
皓: いや、それは……他のPCの方に悪い……
◆GMの裏話 #5
GM: おわかりかとは思いますが、次はCLX予定です
GM: その前に1シーン欲しい、とかいう人がいれば、申告してくださいね
皓: もういいかな……まぁ、手当てしてください何方か(ハハハ)
GM: あとCLXに移るまでの間に、セッション内時間で時間に余裕があるので
GM: 怪我の手当や、購入判定ができるものとします。
GM: < 減少HPは自動回復。購入判定はCLX頭で。
皓: はーい。
高人: 了解です。
一真: 了解です。応急手当くらいは購入しとくかな。
GM: ・・・って、あれ?
一真: どうしまして?
GM: (裏のログを見返してみた)(一人、すごく良いことを言っている人がいた)
高人: なんでしょう?
皓: うん?
皓: 良いことというのが
皓: GMにとってかPCにとってかでずいぶん話が違いますね。
GM: いや、ごめん。混乱させたか
GM: PCにとっていい話。ただし、それを実現する手段があれば。と思っただけ。
GM: ぶっちゃけ、中和剤w
一真: なんと言う(何
皓: 中和剤か。αトランス取らないと無理っすね(汗笑)
高人: 右に同じ(何)
皓: 相手エグソラか
GM: 基本はね
一真: ですな。
GM: ただし、情報収集で開示したとおり
GM: 複製体でいくらかエフェクトを持っている
皓: あー、そっか。
皓: こぴってる可能性高いんですよな。
こ、これだから複製体はっ!(だむだむ
■ClimaxPhase / BackStage
◆きっと此処で運を(ry
皓: 風翼さんって
一真: み、み?(正座
皓: 実はかなりダイス目いいですよねいつも。
一真: ・・・・・・・・・・・・・・
一真: えー?(何
皓: (セッションご一緒する度に思ってましたが!)
一真: き、気のせいですよ!?
皓: 爆発することは無いですが、酷いことって殆どない気がします。 <風翼さん出目
高人: いいなぁ。>ダイス目
一真: そ、そうっすかなぁ。 自身では余りそんな感じしてませんが(汗
但ししっかり反動はあります(目逸 (R-1行動を見ながら)
◆GMの裏話 #6
高人: っていうか、こういうパターンって、たいていサシじゃないですよね(何>表
一真: しーっ!(何
高人: (黙って目をそらす)(何)
皓: まーねー。
皓: 大体正面から初めっから投げてる相手ですし。
GM: はっはっは
皓: 正面からやりあうのを、か。 <投げてる
GM: ヤツは1人で来いとは言ったが
GM: サシで戦うとは言ってない!!w
一真: ですよな(何
GM: その意味では、約束は守ってるぞ。ちゃんとw
皓: ……
皓: 確かに言ってないな…… <サシでやる
皓: ……あー、そっか。
皓: こっちが知ってること、相手は知らないのか。
皓: <憑喪神のこと
GM: うん
皓: 言っちゃっていいかな。止めた方がいいかな。
一真: 言わなくとも良いのでは。 情報が勝ってるってーのは有利な事でもありますしなぁ。
皓: では黙ってます。
GM: こっちは、最初から1つを除けば、約束は守ってるし、ある意味嘘もいってないぞ
GM: < 1つとは、“襲撃は3回”。本心では、本体による“4回目”がある
皓: ええい。
皓: 確かに嘘言ってないよくそう!
一真: あーあ(何
高人: まあ、そうなんですよね。やり方が汚いだけで(何)
GM: あっはっは。悪党には褒め言葉w > やり方が汚い
◆上手い登場
高人: …あ、一つ思いついた。うまく出れそうな方法。
GM: ん? 何か思いついたのであれば、申告してくださいね
GM: “敵が手を打つ前に”
高人: じゃあ、登場しましょう。
一真: こっちは蝙蝠辺りにでもテイムして出ますさ。
GM: 人ではない、と主張するのねw
GM: つうかそれ以前に、気づかれにくいかw
一真: てへ(何<人ではない
高人: まあ、こんな感じですが。>表
GM: うわ、汚ねー!w
GM: < 一人で来い Not 一人で戦え
皓: ある意味隠密ですね(笑)
皓: GMが言うない(笑) <きたねーとか
まったくですね(何
◆エンゲージ確認中
GM: あと、一応。確認。皓と高人は同じエンゲージでいいの?
皓: ん。いいすよ。
皓: どっちでも困りません。
高人: 攻撃できれば、どちらでも。
皓: どのみち僕はエンゲージで相手範囲内に入るつもりです。
一真: ……そう言えば味方強化系は初めてだな。 同エンゲージじゃないと対象選択出来ませんっけ。
皓: んと。
皓: 要だったら範囲関係無しに人数支援できます。
一真: 射撃距離とかかいてない交渉技は迷うぜ・・・!(何
一真: むぅ、要は取って無いんですよな。MAで動いてエンゲージしよう。
一真: ・・・最初から上空飛んでりゃいいか(待
Marさん: 特筆されてなければどうのこうの書いてあった気はするけど・・・(うろおぼえすぎ)<えへくちょ
皓: となると単体かな? 一真さんの支援の内容を見ると。
皓: <ハンドリング、リプレイコマンド、妖精の手
皓: で、これはエンゲージ関係ないです。
一真: すいません、要までは経験点次ぎ込めませんでした(汗
一真: あら、関係無いんですか。
皓: 特に距離が書いてませんからね。関係ないという判断でいいかと。
◆戦闘開始
◆R1 / ギャグマンガ日和面白いですよね
皓: 罠とか言ってるよもう!(笑) <表
一真: 正直だなぁもう(何
一真: ナンカタクランデルヨー(何<目逸らし
GM: わかってるくせにーw
皓: 嫌な予感はするんだよなぁ……
皓: 取り敢えず、飛び込もうと思いますが宜しいでしょうか皆様!(びし!)
一真: 突貫頑張って!(敬礼
高人: 後ろは任せてください!(びし!)(何)
皓: 変態畜生……また言われてる……
一真: とりあえずあれですよ。
一真: 「変態じゃないよ、変態と言う名の紳士だよ」は自重しろ自分……っ!(吐血
GM: ちょw
GM: じゃあ九死郎も
GM: 「拙者は変態にあらず。変態という名の剣士である!」
一真: ちょま、本格的なギャグになっちゃう(何(笑
Marさん: ギャグになるのは宿め・・・いやいや
ここはクマキチ君が多いセッション場ですね!(爽
◆R1 / 長いけどクリンナップ中です。
高人: あ、起きた。どうしよう。
皓: ……
皓: ここで罠にかかるのて凄く馬鹿だよね。
高人: もう分かってるしなぁ…かかると見せかけて裏をかくというのは。情報は知ってるわけですし。
皓: まぁ、知ってるわけだし警戒はしておこう。
皓: ええい。
皓: 失敗してもいい。
皓: 来いやもう!
一真: 頑張って!
高人: って。《ワーディング》はりましたっけそもそも。
GM: 張ってないよ
皓: あんな態度取られてほっておけるかい! <おびえてるパンピー。
皓: あれ?
GM: 誰も、張るなんて宣言してない
皓: 張ってなかったのか……しもた。 <ワーディング
一真: 確かに張ってないですな。衝動はしましたが。
GM: ゆえに双香は動いている
GM: 相手の立場に立って考えよう。ワーディング張っている間に双香が動いたら、一発で怪しいじゃんw
GM: だから、相手は双香を動かしたいときは、ワーディングを張らないw
皓: 張ってるものとばかり思ってたからなぁ。 <表
皓: ってことは。
皓: ここで張ったら、紋枷さん意識落ちる?
GM: まあ、双香は落ちるだろうね。双香は。
一真: "は"。(何
皓: ええい、GMのその科白が嫌だい(爽)
一真: ・・・つーかPL時だとワーディングの概念を忘れがちだなぁ自分(遠い目
Marさん: それ自体の存在すら、割と忘れるからなぁ
一真: ですよなー(待<存在忘れ
高人: ははは(CXで存在を忘れた男。覚えてたのに)(何)
GM: こちらの白兵値は12〜♪ 何人も人を斬り殺してきたのに〜♪ こんな若造の2/3〜♪(哀歌
一真: あーあ(何
高人: しっかりしてください(何
GM: ちなみに
GM: 相手の出方を待たずに、強引に守り刀を双香の手から弾き飛ばす
GM: という行動をした場合、判定なしで勝ちましたw
GM: < 相手にとって不意打ちなのでw
皓: なるほど。
皓: でも勝負の方が面白いぜー。
皓: <こういうのは
GM: ははは、それは同意しますw
GM: 敢えて不利を挑み、勝つ。浪漫ですねw
皓: 半分くらい
皓: 「刺されてもいいやな」とは思ってましたしな。
GM: 事前に人形遣いを使っていた設定だから
GM: ・・・・ちっ
皓: 舌打ちされた(何)
GM: ワーディング張り忘れてくれれば、後ろから攻撃したのに(何
GM: あるいは、カバーリングさせたのに!
皓: まだあったのかそんな手が(何)
皓: <後ろからとか
GM: 当たり前っすw
皓: 復活はあるかな……あと2回ってとこか。 <九死郎
高人: 《透過》、《アクアウィターエ》ですね。
皓: ですね。
皓: ワーディングは現状無いので。
皓: このターンで終わらせれば何とか……!
GM: はっはっは
GM: ヴァイタルアップじゃないかな?w
GM: そして、このターンはもう終わっている。
皓: え?
GM: なぜなら、これはクリンナップフェイズだからw
皓: なんてこったい(何)
皓: <クリンナップ
高人: …あ、そうか。えらい長いクリンナップだこと(何
GM: しかたなし。イベント発生だから
皓: ですね。
◆R2 / 僕らの行動、僕らの浪漫
GM: 地味にアノニマスの行動がキーだと思う。さて、どう動くかな?
一真: メジャー行動は1パターンしか取れなくてすいません!(何
GM: いやあ、エフェクト使うだけが行動じゃないよね。
GM: ・・・まあ、それが最善手とも限らないので、難しいとこなんだけど
一真: う、み?
GM: ふむ
GM: まさか、マシラと伝承者を合わせて切ってくるとは思わなかった
一真: しかしコレで1枚は剥げましたな。
GM: 一枚しかないわいw
一真: あーあ(何<1枚しか
高人: あとは…ってないんですか(何
GM: ないよ
GM: あとは、本当なら双香の身体とか、その辺が切り札になる予定でしたからw
一真: 成る程(笑
皓: うふふ。
皓: 僕ですよ?(何) <マシラ&伝承者
皓: ハヌ好きな僕が、伝承者使用時にマシラを組まない訳が無い!(ふんぞり)
GM: マシラと伝承者は、別々に使ってくると思ってたの
GM: 透過が来るのはわかってただろうからー
皓: その他の奴をばっさり切りましたから。 <透過懸念のため
皓: まだクロスバーストもリミットも残ってる。
一真: 浪漫だ、浪漫があるよ……!(何<マシラに伝承組まない訳
一真: <組まない訳が無い
高人: いろいろすげぇやたつきさん(何
皓: てか、これで一枚はげないと洒落にならんので。
皓: 相応の攻撃固定値は添付します。 <伝承者時
高人: ですねえ。
◆R2 / 素晴らしき共通認識
高人: …え、ひょっとしてマルチウェポン?>表
皓: 二刀流といってましたな。
GM: ノゥ
GM: 二刀流なのは、九死郎である
皓: お。
GM: こいつは、三刀流だw
一真: 三刀流・・・!(笑
皓: そうか、今は剣喰いか。……口に咥えてますか一本は(何)
高人: 某海賊マンガですか?(何
一真: あーあ(何<共通認識
皓: まぁ、五刀流とかをたまに相手にしてる僕は怖くも無いさ……(何)
一真: あーあ・・・(目逸らし(何
もしかしなくとも起源なTさんですか、分かりません!
◆R2 / 面白いエフェクトですよな、《異世界の因子》
皓: ん?
皓: 表、何かあるのかな?
皓: うや?
皓: 仲間割……あーっ!?
皓: あいてエグザイルか、抜かった……!(汗)
高人: え!?何か見落としが!?
皓: 《異世界の因子》
一真: うや、何かこぴられましたか(汗
高人: …ああ!
皓: この存在仄めかされてたんですがな……《時間凍結》とか。
GM: はいー
一真: ……そうか。あくまで「相手」の目の前で使われれば良いから、
一真: セッション内にて使われてる必要は無いのか。
皓: だぁ、拙い(汗)
GM: うん。こぴってたの。“本当の篠目九死郎”から
高人: …使いますか?もう。
高人: >棺
皓: 使ってもらおうかな……
高人: じゃあ、表行きます。
一真: 時間凍結は流石に不味いっすな(汗
皓: こ、この攻撃はマジでやばかった! やばかった!(汗)
皓: 高人君ありがとう!
GM: まあ、なかば反則みたいなモンなんすけどね
GM: < 異世界の因子での時間凍結
GM: 200点相手だからってので。一応もっていた攻撃用切り札
一真: 全体攻撃だったのか(汗
皓: いやまぁ。棺があったので……本気で助かりましたはい。
皓: とりあえず
皓: 《落ちる絶望》が無いのはGMの誠意と見た(汗ぬぐい) <時間凍結攻撃
GM: あれは使わないw
GM: いくら200点キャラでも、こと浸蝕率に関しては0点キャラと同じですからね
GM: あれを使ってしまったら、もう大概終わるw
皓: 特に当方燃費最悪ですからなぁ……
高人: 間違いなく帰ってこれなくなる(汗)
◆R2 / 果たせられずの目的
GM: (双香の身体を融合で乗っ取っていればなー)
GM: (剣だけ狙う行動を強制的だのになー)
GM: (そうしたらフォールンブレードの防御力が自動有効になるって言おうと思ってたのになー)
高人: うーわー。(汗)
一真: おっそろしいなぁもう……!(汗
皓: ちょ、不穏なこと言わない(汗)
GM: ちなみにさっきの81点攻撃は、オーバーキルでしたと伝えておきます < 現在のこっちのHP的に
皓: ふむ……
GM: その代わり、ザコは少なめのつもりだったんですけどねw
GM: < 双香を乗っ取れそうな場合
■EndingPhase / BackStage
◆物語の締め括り
GM: ED希望がありましたら、申告をお願いしますー
皓: まぁ、紋枷さんの日常が無事に戻って良かったね。という会話かな。
皓: <ED希望
一真: EDは・・・まぁストレートに守り刀を早月さんに渡して仕事完了って辺りで。
◆(目伏
GM: きれいなみすずさん < 表 (何)
皓: きれいな、って。
GM: いや、はっちゃけたり壊れたりしてない、って意味でw
皓: ……ぁぁ(なまあたたかいえがお)
大変ですね、天城さん……!(ほろり