After the last…

GM: お疲れ様でした!
: お疲れ様でしたー。
一真: お疲れ様でしたー!
高人: はい、お疲れ様でした!
: アフターどうします?
GM: では、ささっとアフタープレイをやってしまいましょうか、ここで。
GM: 時間が許すなら、ですが。
: あいあいー。
高人: 自分は大丈夫です。
: 僕は問題無しです。
一真: 此方は大丈夫です。
GM: では、いきまーす


◇AfterPlay

GM: ■セッションに最後まで参加した
GM: 各自1点ですね
: うい。受領です。

GM: ■侵食率
GM: 皓が0点、他二人が3点ですね。
: ですな。

GM: ■良いロールプレイ
GM: 自薦、他薦はありますか?
一真: 自薦は無し、他薦に高校生お二方を。
一真: この青春め!(何
: これはお二人に。高人君とは仲良くなれそうだと思いました。一真さんは全く本体出ないのに存在感ありました(笑)
: 従者にテイマーて徹底してますよね。
一真: 本当ですね(何<従者にテイマー>従者の為だけにB=S取るのは自分でもどうかと思いましたが(待
高人: えーと、主人公として輝いていた津嶋君、情報戦で鮮やかに決めたアノニマスさんを他薦。…自分はなしと。
高人: …正直いただいていいのかどうか微妙ですけどね。まあ役目は果たせたかと。
GM: OK、では全員一点で。

GM: ■セッション中、他のPLを助けた
GM: こちら、自薦他薦はありますか?
: 情報収集に一真さんと。もう本気であの時の棺は助かりましたの高人さんへ他薦。
一真: 攻撃の要を担ってくれた皓君、時棺は助かりましたで高人君を。
高人: 自薦はなし。情報収集にアノニマスさん、ボスはじめトループまできっちり倒してくれた津嶋君に他薦を。
: 他薦ありがたし。
GM: ふむ、全員一点ですね

GM: ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: こちらは、今回は事実上は突発なので。0点でいくのが筋だろうな、と。
: ですね。
GM: すみませんが、そういうことでお願いします。
一真: 了解です。
高人: 了解しました。
GM: ログについては、やっていただける方はいらっしゃるでしょうか?
GM: いなければGMがやりますが。
: んー。
: 現状何も無いし、挙手ってもいいです。多分抜けも大丈夫なはず。
一真: 誰もいらっしゃらなければ……ただ、ログが所々切れてますが(汗
GM: 生ログは、わたしがあげます
: あ。では風翼さんにお任せを(手を下げる)
一真: え、あ、じゃあ任されました(何
高人: ……すいません、微妙に余裕無いのでお願いします(汗)
高人: 今考えると。
一真: まぁ、のんびりやります。(みぅ
GM: じゃあ。風翼さんに1点です。
一真: 頂きます。

GM: ■セッションの進行を助けた
GM: これは、わたしとしては無条件で皆さんに一点差し上げたいと思います
一真: ありがたく受領を。
: 恐縮しつつありがとうございますと拝領。
高人: ありがとうございます。謹んで受領します。
GM: では、トータルの経験点は以下のようになります。

GM: PC1:“正位置の太陽” 津嶋 皓  : 4点
GM: PC2:“静かなる猟犬” 風見 高人 : 7点
GM: PC3:“名伏せの住人” 北条 一真 : 8点

GM: GMは、9点ですね。
一真: うい、了解です。
: はーい。ありがとうございましたー
高人: 了解しました。受け取らせていただきます。
GM: では、アフターはこれにて終了。
GM: 皆さん、おつかれさまでした。
: お疲れ様でしたー。
高人: お疲れ様でした。
一真: お疲れ様でしたー。

GM: そして、最後に懺悔を1つ・・・
: み?
一真: どうしましたか(正座
GM: 篠目九死郎が、本当の篠目九死郎と違うヨ
GM: という情報、出し忘れてました(汗
: ああ(笑)
高人: ああ、そういうことでしたか。
一真: 些細些細(笑
: 特に進行問題なかったので、構わないのでは。

GM: 18:35 (GM_Ascal) “Blade Eater”『いい加減倒れろっ! そして拙者に喰われるがいい!』
GM: 18:38 (GM_Ascal) 《異世界の因子:時間凍結》

GM: これを見てください。3分間があいてます
: ふむ。
GM: この間
GM: 「あれ? 俺ってば情報出したっけ?」
GM: と疑問に思った自分は、ログをさかのぼっておりました(汗
GM結 論 : だ し て ね え
: なるほど。思考の間(笑)
一真: なんと言う(笑
高人: なるほどなぁ(笑)
GM:  orz
: そういうこともあります(肩ぽむ)
: しかし色々騙されました(笑)
GM: あとはまあ、200点を警戒しすぎましたね
: 200点と言っても
: 恐らく純粋に攻撃と関係してる経験点は100点くらいです多分。
GM: 風翼さんが敵の陰謀を破ってくれたからいいものの
一真: ははは(苦笑
GM: そうでなければ、全員倍振りだったでしょうね
GM: この前、高い経験値2人を相手取ったら、用意した敵(猫)がほぼ瞬殺されまして(遠い目
GM: その経験が、ちょいとしたいきすぎを呼んだようで。
: なるほど(笑)
一真: あーあ・・・(笑
: あのお二人は、経験点が純粋に響いてますからなぁ(笑)
: <みのり&玲
: でも戦闘は
: いい緊張感があって楽しかったですよ。
高人: 黒巣市最強クラスのメンバー相手にすればそりゃ警戒しますって(笑)>いきすぎ
高人: 自分は最初は「やっちまった!」というのが結構ありましたが。とりあえず戦闘含めて脇役としてはなんとか役目を果たせたようです(何
: 今度はPC1でがんばってください! >ほばさん
一真: 違いますよほばーさん。
高人: え?(正座
: 僕は今回、すなおーにPC1的役割を果たせて楽しめましたエエ。
一真: 確かにPC1が主人公と基本的には言われますが……
GM: 最後に葛藤もありましたしね。日常の此方と彼方に住む者の違いw > 皓
一真: 実際に場に出た際は、自分が主人公だと思って動かす事も結構重要ですぜ(何
: ですな(こく) <自分が主人公
GM: ああ、それは確かに。ケースバイケースだけど、そういうのが重要な時もありますね
: んー。あれはいいかどうか迷ったですけどね。 <ED
一真: PC番号なんざ関係無く。 故に最初から「脇役」として望むのは確かに大切かもしれませんけど重要でも無いかなとか。
GM: 逆に
GM: 「私は今回、徹底して脇役をやるんだ!」と決めて、そう動くのもありなんですけどね。
GM: そこは、PCのキャラ性やHO次第、ってところでしょうか。
: ロールの考え方ですね。
高人: なるほどなぁ。しかしまあ、最初から主役はれないのも事実なんで。次からは少しずつ出張っていければと。
一真: それは確かにそうですな(笑(何
: PL的に、主役が得意だったり脇が得意だったりしますし。
: でも
: 高人君のキャラ性は、PC1向きだと思いました。
高人: それにですね。裏でもちょっと言いましたが、正直処理能力限界超えてました(苦笑)
: そですか? 特に一緒してて不自由感じませんでしたよ。 >ほばさんロール
高人: いや、計算とか情報の整理とか……(苦笑)
: ああ
: それは僕は今でも……(うつろ)
一真: 情報の整理?美味しいですか(何

GM: ・・・ええと
GM: 今回の敵の陰謀というか、動きって
GM: わかりにくかったでしょうか?(汗
: 特に今回シナリオ的に引っ掛け部分多かったですし(汗笑)
GM: 結構単純に組んだつもりだったんだけど・・・むぅん
GM: 引っかけはありましたが、それって1つだけであって。
GM: ソレが解れば、全部連鎖でわかるようにしたつもりだったんですが・・・むぅ、説明が不足だったかなあ
: いや、全体的に「やられた!」と思いつつ。納得できる展開でした。
: ヒロインが単なる巻き込まれって気の毒すぎます(汗笑)
高人: あれはひどかったなあ(苦笑)>巻き込まれ
GM: 伏線は張ってたんですけどね
GM: みなさん、なんか違和感は感じてたみたいですが
一真: てっきりヒロインに何か裏があると思ってましたなぁ(笑
: なかなか気づけませんでしたなぁ(あっはは)
GM: PC2,3のところでは「剣士殺し」といいつつ、PC1のところでは「少女を狙っている」という行動
: ですね。それはおかしいなぁとは思ってました。
GM: あと、MD2で変態畜生さんと会話した際に、「強敵を狩るのが愉しみ」
GM: みたいな発言をしてみせたりとか。
GM: あのとき、双香のどこが強敵だ、ってつっこみが裏であったときは、ちょっとヒヤっとしましたw
一真: 実は本当は剣士だったとかと思ってましたんd・・・・・・・・・・・・・
一真: (さめすん(何
: 紋枷さん、古武術とかやってるの?とかありえない想像してたり(汗笑)
: ああ、ほばさんが言ってましたねそれ。 <紋枷さんは強敵?
高人: ひょっとして自分の発言でしょうか?あれ、ほぼただのツッコミだったんですけども(何
: 結構気づかないものですよね。
GM: なるほど。全員、双香に何か秘密がある、って方向に思考が流れたのですね。
一真: ですなぁ。
: PC/PLが自分が狙われてるって欠片も思ってませんでしたから!(爽) <紋枷側に何かある
GM: まあ、そう想う人もいるだろう、と思って
GM: 情報収集で、敢えて双香の項目を設けたわけですがw
高人: まあ、ヒロインがなにかしでかすんじゃないのかとは確かに思ってました。
GM:  < 達成値10で、真実彼女には何もない、と通知
一真: 共犯と言う可能性もこっそり持ってましたすいません!(何
GM: まさかあそこで、49とか出すとはなあ・・・・w
一真: はっはっは(目逸らし
: くどい位「何も無い」連呼には少々噴きました(笑) <紋枷さん項目
GM: あまりにも空気嫁てるダイス目に白旗あげてしまったw
高人: かっとばしてましたねぇ情報判定(何>えあろさん
: 実際知らなかったら何かしでかした訳ですがね(笑) <ヒロイン
一真: 自身が一番驚きましたがな(何<情報ダイス
GM: はっはっは、何かしでかすのはヒロインではなく。人形遣い&融合で彼女をのっとったBEですw
: あの情報が無かったら
: かなりさっくり刺されてましたね自分(爽)
: 罠はかかるべきだと持論ですが、あまりに危ないわ(汗笑) <CXで刺される
GM: はい。全力攻撃でぶった切るつもりでした。ダメージはほんのちょっぴり、装甲有効70点オーバーくらいでw
: 死ぬー死ぬぅぅぅ(ひぃぃ)
一真: おーけぃ、ちょっぴりと言う単語を辞書で調べてくるんだ。話はそれからだ(何
GM: あはーw
GM: ・・・いやほら。ダメージ100点オーバーとかそういう世界ですから、黒巣市は
GM: そこからすれば70点なんて、ほら、ねえ?w
: PCのHPは70もありません普通!(苦笑)
高人: それ、一部の人間だけですよマジで(何>100オーバー

: そして、危険探知に素ダイスを振りたがる自分でごめんなさい……!
GM: なんであそこでエフェクト使わないのか、不思議を通り越して感心したw > 知覚15
: いやだって
: 確実に成功する手なんて面白くないじゃないですか、ああいう場面で(何) <知覚15
一真: 流石だ・・・!
GM: ほんっと、浪漫っすねw
GM: 凄すぎるw
: 地雷は踏んで歩けですよ!(いいから)
: 被害が他人(NPC)に行くなら、確実に成功の手段をとりますが
: あの場合、危険は自分だろう。という予想があったので。
: だったら五分の手でいいや。と。
GM: うん。それは正しい
GM: あそこで双香を殺しちゃうと、キミにトドメを刺すための手札が失われるので
GM: ハナっから無傷ですます気でした、こっちはw
: く……っ!(笑)
一真: 成る程(笑
GM: ちなみに、あの場で高人が助けに入らなかった場合は
GM: マジで皓を殺しにかかりましたがw
: ぐはー
高人: うわ、出といて良かった!(汗
: ありがとう高人……!
: まぁ、ですなぁ。
高人: まあ、仲間とは認めてますので。助けられるなら助けるってスタンスでしたね。
GM: 敵の立場で考えれば、まあ当然の対応だったものでw
GM: 殺せるなら殺す、仲間が来るなら一端逃げて有利な戦場におびき出す
: 一人でのこのこ獲物がやってきたぜー。って具合でしたしね。剣喰いにしてみれば。
GM: うみ、そのとーりでw
GM: 実に都合良く、周囲への注意をほっぽりだして守り刀を注視してくれたりとかw
: あっはははは(汗笑)
: 御免思う壺だったんだね敵の(汗笑)
高人: フォローできてよかったなあ(何)
GM: ちなみに、情報収集で敵の正体を暴いた場合の、浪漫も何もない最適解ルート。
GM: 1:双香の部屋にいって、“双香が守り刀を持ってない”ことを確認する(例:枕もとに“おいてある”)
GM: 2:ワーディング展開
GM: 3:強奪、または破壊
GM: 以上でしたw
一真: 一瞬思ったけど流石にねーよって手だ(何
: そ、それは確かに確実だけど寂しすぎる(汗笑)
GM: 敵の立場から考えると、完全に不意打ちになるので。
GM: これをやられた場合は、CLX戦闘は敵のHPはなっから半減、手下ゼロでいく予定でしたw
GM: あと九死郎じゃなくて、さいしょっからBEモードw
: ワーディングとはいえ、やはりエフェクトですからの。あんまりパンピーの前で使う気にならなかったです。
高人: ゲームとしては楽勝クリアかもしれませんが、楽しむ分にはちょっと…って感じですね。
: なるほど。 <BEもーど
GM: いやまったくですw
GM: その意味では、皆さんは自分のポリシーに従いつつ、ちゃんと事件解決に向かっていたと思いますヨw > 楽しむ分にはちょっと

一真: ……あーそう言えば。ラウンド2辺りで私の行動がどーのこーのって話でしたけど、あれって結局どう言う事を想定されたんでしょ?
GM: ああ、あれですか。
GM: まずあの時点では、わたしは皓くんが持久戦を選ぶと思っていましたw
GM: ゆえに、マイナーで皓くんとエンゲージして、メジャーで援護
一真: ふみみ。
GM: 次ラウンドは、援護をやめてカバーリング
GM: こうくる手もあるかな、と思った次第
: ……
: そんな頭は端から無かったですな……(爽) <持久戦
一真: あー、成る程。カバーか。
GM: 皓の浸蝕・ロイスがやばくなるのは、目に見えていたので。そして逆に、あのにんの浸蝕、ロイスはあまる勘定でしたから
高人: 自分も侵食ギリギリでしたねえ。
一真: すいません、安全の為にと埋めた程度の奴で(汗<ロイス余り
GM: うん、高人はぎりぎりだったw
高人: 最後の自律判定で倍振ろうか通常でいこうかホントに迷いましたね。
GM: そこら辺の迷いも、DXの楽しさだと個人的には思ってます。はい
: 多少はPL考えですが
: 今回、高人さんは偶然とはいえ、お二人には通常振りで帰って欲しかったんです。
: だから、トループ一範囲受け持ったり、ミドルでこっちがまとめたりと、なるべく侵食食わない方向へ話を持って生かせてもらいました。
GM: ほむむ、なるほどー。そういう意図だったわけですか。
一真: 高人さんは今回が最後まで行ったって事で事実上初セッションでしたので分かりますけども、私もでしたか(汗<お気遣い感謝です(汗
: ただ、やりすぎて見せ場を奪うのもなんですので、必ずお伺いしていたわけですが。
高人: ホントにゲーム上、ロール上ともにフォローありがとうございます。
GM: わたしも、そこまでは気が回ってませんでした。さすがですね、たつきさん。
: いえいえ。
: 初セッションで倍って結構大変な話ですから……
一真: ですなぁ。
高人: いやまあ、初セッション経験点なしって方もいたらしいですから(何
: しかも、0exp&200expのPCが競演する訳で。それくらいの負担は負うべきだろうと。
GM: 0expにしては、こちらの想定以上に頑張ったなあと思った次第。
GM: もうちょっと浸蝕率で尻込みしたり何だりで撃破数少ないだろうと思ってたんですが。 > 高人
: 確かに、いい撃墜率ですよね。
GM: なんせ、皓が浸蝕率4点で範囲攻撃できるとわかってましたんで、こっちは
GM: 皓が動き回って敵ザコを潰すってケースも想定してました
高人: もうどうせ燃費悪いから、開き直って確実に倒していこうと思いまして。その結果ですね(笑
GM: つうか、場合によっては2点でくるかも、とも思ってました < 獅子奮迅のみ
GM: なんせ、敵はCr低下技能なしの回避ですから。白兵18だけで期待値的には十分あたるw
: GMのあのC10での回しっぷりを見たら
: C低下は外せません……!(何)
GM: あれは私も驚きましたw < Cr10で回る
一真: ミドルでの全Cr10が回るってーのは流石に脅威です(笑
GM: ですね。わたしがPLなら「なんだこのGMはー!」と騒いでましたw
: 凄かったですよね。必ず回ってました。
高人: 凄まじかったですよね(笑
GM: ちなみに、10r10で1回以上クリティカルする可能性って、約65%くらいです
GM: それを何度繰り返したんだ、わたしゃw
: ……
: すげぇ……(慄く)
一真: 此処のGMさん達って・・・(じっと見つつ(誰とは言わない(何
: 誰を見てるんでしょうねぇ(韜晦中)
高人: GM補正ってやつですか(何
GM: いやいや、某T GMに比べれば、わたしの補正なんぞカスですw
GM: 結局、PCに勝てない程度の奇跡ですからw
: PCに勝つって
: セッション的には負けですよね……(うつろ)
一真: あーあ(何
GM: あはーw
高人: そうですよね(何)>負け
GM: まあ、気持ちはわかります > セッション的に負け

: (何かを遠くに投げ飛ばしつつ)うん。でも楽しかったです(話を強引に戻した!)
一真: 楽しかったですな(みぅみぅ
GM: はい、こちらもとても楽しかったですw
GM: 時間管理に今後の課題は残しましたが、おおむね問題なく運営できましたしw
高人: 自分も楽しかったですよ。長丁場でしたが、それだけの価値はありました。(笑)
GM: 皆さんにも楽しんでもらえたようなので、GM的には勝ったって感じでしょうかw
: 時間に関しては
: ここでの一括では短い方ですよ。<今回
高人: そうなんですか?慣れてないからかな。
GM: 仕事の関係上、分割が難しいので。自分は・・・
GM: どうしても一括にならざるをえず。しかし長時間だと集中力低下が避けられないので。永遠の課題かなぁと思ってます。
GM: んー、自分が前にいたサイトでも。
GM: 一括で9時間は、確かに普通にありでした。
GM: むろん、短くしようと思えば、もちっと短くいけないこともないですが
: 皆さんロールが濃いので。長くなりがちなんです(汗笑)
: 戦闘開始が16時でしたっけ、今日。かなりいいペースでしたよね。
GM: 例えば今回。ミドル戦闘削って、シーンエンドはバシっと入れて打ち切る
GM: これをやるだけで、たぶん3時間近く削れますね
GM: ただやりすぎると、当然楽しめなくなっちゃうので
: その後が長いっちゃ長かったですが(笑) 戦闘サプライズが今回多かったので、妥当かなぁとは。
GM: はい。おっしゃるとおり、バランスが大変難しいと思ってます
GM: あはは、確かに戦闘にちょっとギミックがありましたからね、今回w
: いろいろほど程にやるのがいいですな。GMさんだけでなく、PLレベルで短縮のお手伝いもできるはずですし。
GM: ですね
: ちなみに、高人さんへの事情説明は、僕は今回すっぱりはしょりました。分割でしたらもちっとロールで説明しましたが。 <Md1辺り
高人: 自分も、長々やるよりはと思いつつ。あと、関係ない方の前で話すわけにもってことでした。>メモ
高人: でもホントに面白かったんで。また機会があればご一緒させていただければ。
GM: はい、こちらこそまた機会があればー。
GM: 説明カットは大切なテクニックの1つですねw

GM: んでは。そろそろ感想戦もお開きにしましょうか。
: はーい。お疲れ様でしたー。
一真: 了解です。  ・・・ところで。
GM: ??
一真: ログには何処まで載せればよいですか(何
一真: <何も言わなければアフタープレイ後会話まで載せちゃう奴ですよ私は(待
: いいんじゃないですか。
: 風翼さんの思うがままにやればよいのです! <ログ掲載
一真: 成る程!(何
高人: むしろぜひお願いします。(何
: ちなみに僕は裏ログ掲載突っ込みを読むのが大好きです(何)
高人: 裏の会話も、読む側にとっては楽しみの一つなわけでして。(笑
一真: すいません、ツッコミ毎回微妙ですいません・・・っ!(目逸らし
一真: <裏ログツッコミ
: ですね(笑) <楽しみ
: 僕もびみょいっすよ(笑) <突っ込み
高人: むしろつっ込まれる立場だったような今回(何
一真: 私のせいじゃないもん!(何<つっこまれる立場
一真: 気付いてたらああなってたんですもん、一真自重(何<PLが突っ込みたかった時点でもう色々と駄目ですね本当n(ry(何
GM: なんだかなw
高人: まあ、自分からはしゃべりません。どうせログができてしまえばわかりますし(何
: 変態畜生は笑ったな……(笑)
GM: 私のせいじゃないもん!(何) < 変態畜生
一真: まったく酷かったですね(笑
一真: (GMじー(何
GM: (目逸
一真: まーあれです。 ある意味初めて予想以上に駄目な人になって楽しかったですとは(目逸らし(何
: よかったですね!(爽)
一真: 良かったですなチクショウ!(何
高人: しかし、キャラが微妙に変わったような気がするなぁ風見君も(何
高人: もっとひねくれてて人づきあい良くないって設定だったんですが。津嶋君に引っ張られたかな(何
: あらら
: それは良い変化だったということで(こく)
GM: 津嶋くんとは、ウマがあってたですよね
: うん。いい友人に思えました。 <高人君
高人: 本質的には似た者同士ってことだったらしいですねぇ。風見君&津嶋君
: ちなみにこっち、OVの同年代以下は基本名前(同学年男子は呼び捨て)なので、初めっから「高人」呼びさせてもらってました。
: ので「OVだって知ってるってことに〜」と言った訳で。そういえば言ってなかったなと。これ。
高人: なるほど。まあ、PC的にもいい傾向です確かに。過去のトラウマ設定とか考えると。
高人: 自分も自己紹介でわりと好意的だったので。それに合わせて自分から声をかけたって感じでした。
: 良かったです(握手)
: これからもよろしく!
一真: 若いって良いネェ(何
GM: いいですなあw
高人: (同じく握手)重ね重ねありがとうございます。こちらこそよろしくです。
: まぁ、基本こっちは人付き合い物怖じしない性格ですのでエエ。





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