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□OpeningPhase / OnStage

◇MasterScene / 次なる獲物
ScenePlayer/− : 場所/?  : 登場/不可


薄暗い空間に潜む、赤。緋色とも紅とも呼べる色。

「さて、次なる獲物は―――ふむ」

乱雑にばらけた資料の山から、ソレは1人の獲物を選び出した。

「これにするとしようか。クク、クックック・・・」

嗤いながら、資料に火をかける。
それは他の資料にも燃え移り、やがては部屋全体を炎へと包んでいく。

燃え落ちる部屋を後にしたソレは、背後の猛火を気にかけることなく、次なる獲物に心をはせていた――
 
 

◇Opening-1 / 剣鬼の挑戦
ScenePlayer/“正位置の太陽” 津嶋 皓 : 場所/帰り道・夜  : 登場/不可

GM: 浸食率上昇をお願いします

: #1d10+32
dice - 皓:1d10=(2)=2+32=34
: 34%で。

GM: さて。任務帰りの帰り道。すっかり遅くなってしまった夜道です。
GM: 街の中心からも住宅街からもやや離れた、人気の少ない場所。時刻のせいもあって、ひどく静かですね。
: 流石に予定外に遅くなったからには。と、些か駆け足で家路へと。
GM: するとですね。ちょうど向こうの通りを、知り合いが必死に走っていく姿が目に入ります
: 「──ぅん?」
: 見知った顔に、足を止め。
GM: 足を止めてちゃんと観察するなら、わかります。
GM: クラスメートの紋伽 双香 (あやとぎ・ふたか)さんですね。
: 「紋伽さん?」相手に届くか届かないかの声。
GM: なんか、後ろを気にしながら必死で走ってます。
GM: といっても、運動能力に優れているわけでもないので、キミから見ればかなり遅いですが。
GM: キミの呼びかけに気づいたのか、それとも周囲を気にしているがゆえにキミの姿が目に入ったのか。
GM: ともかく、双香もキミに気がつきました。慌ててキミの方に走ってきます。
: 「こんな時間に、どうしたの、一体……?」此方も数歩、彼女に寄り。
GM/双香: 「ぁっ・・・はぁ・・・・あの、変な人に追われてて・・・あの人、刀・・・っ!」
GM: 息が切れかけているのか、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。
GM: ひどく怯えた様子だ
: 「変な?」言葉を鸚鵡返し。紋伽さんの来た方を臨む。
GM: すると。
GM: 彼女の後ろ、やや離れた距離に佇む一つの影が目に入る
: 「ちょっと、下がってて……紋伽さん」彼女を背後に。軽く足を開き。何時でも何に対しても反応できる姿勢。
GM: 双香と違い走っているわけではない。しかしその歩みは奇妙なほど素早く、決して双香が逃げ切れない速度を出している。
GM/?: 「・・・ほぅ」
: 「剣呑だね……こんな夜更けに、女子高生を襲ってる変質者?」態と挑発気味に声を。
GM/?: 「くく、間違ってはいないが・・・敢えて訂正しようか」
: 「下手に痛い目見る前に、止めた方がいいんじゃない? そういうこと。……何?」
GM: 時代錯誤な着流しを纏い、腰には朱塗りの鞘を下げている。そして、手には禍々しい気配を放つ――一振りの刀
: 格好と、何より手にあるその得物を見て、微かに眼を細めた。
GM/?: 「拙者は獲物を狩る鬼だ。そしてそこな少女が今宵の獲物、というわけだ」
: 「……何を馬鹿な」思わず呟き。
: 「得物を持つ手合いが、丸腰の婦女子を襲うっての?」
GM/?: 「遠く異国の地では、抗うすべを持たぬ狐を銃で撃ち殺す遊戯があるそうだな」
GM/?: 「まあつまり―――“そういうこと”だよ。同じ刃を持つ貴様ならわかるだろう?」
: 「だから同じって言いたいの? ──そういう詭弁って嫌いだな」
GM/?: 「刃を持つものだけが人であり、そして鬼なのだ。それ以外など人に非ず。ただの獲物よ」
GM: ゆっくりと、剣を構える
: 「悪いけど」
: 「僕にはそんな理屈は解らない」
: 相手の構えに、思わず手にした得物を構えた。……袋の中にある樹の得物をそのまま。
GM/?: 「くくく・・・もとより、刃を持つ貴様相手に理を説くつもりはない。拙者達がわかりあうには」
GM: ごく自然に、まるで流水の上の木の葉の如く。キミめがけて踏み込んでくる!
GM/?: 「これで十分!」 刃を放つ!
: 「──紋伽さん、離れて!」思わず声と。身体とが反応した。
: 袋のままの得物。それを斜めに、相手の刃を滑らすように流し。
: 身を入れ替え、お返しとばかり、横なぎに叩きつける。
GM/?: 「む、ぅっ?!」
GM: 小さく驚愕の声をあげ、大きく後ろに飛び退る。
: 「痛い目見る前に撤退した方がいい、忠告したよね」と、間合いを取り。そのまま得物を水平に突きつける。
GM/?: 「ク、クックック・・・」
GM: 刀を鞘に収め、肩を震わせて笑う
: 「…………」笑い声に、此方は不審げに眉を潜める。
GM/九死郎: 「拙者の名は篠目 九死郎(ささめ・きゅうしろう)。・・・貴様なかなかに歯応えのある剣士のようだな」
GM/九死郎: 「どうだ、少年。一つ余興といこうではないか」
: 「津嶋、皓。──余興?」名乗りに、思わずこちらも返し。
GM: 楽しそう笑いながら、キミを通り越して、背後で呆然としている双香を見る
GM/九死郎: 「拙者は三度その少女を襲撃する。今宵が一度目ゆえに、後二度だな」
: 「まだやるの? ……で?」
GM/九死郎: 「その襲撃をいなし、少女を守りきれば貴様の勝ちだ。だが守りきれなければ――そこな少女も、貴様も死ぬ」
: 「……三度、か」
GM/九死郎: 「ククク・・・正面からの戦いならともかく。“守りながら”戦えるのかな?」
: 「それで諦めてくれるの? ……正直、今片をつけたほうが楽なんだけど」
: 「ちょっと悔しいから言っておこうかな」
: 「僕はね、初めから“攻撃のため”戦うなんてことはしない。僕の剣は、何時だって護るために在る」
GM/九死郎: 「愚かしい、嘆かわしい・・・刃はただ、人を斬るためだけにあるというのに」
GM: そう言いながら、九死郎の姿がゆっくりとぼやけていく
: 「貴方が諦めないなら、僕はそれを只排除するだけ。──後2回。僕も彼女も立ってるよ。この地に。必ずね」
GM: 闇に溶けるように輪郭を失い、消えていく。
: 気配は消えた。それに、ふぅ。と息をつき。
: 「紋伽さん……怪我はない?」振り返りつつ。クラスメイトに声。
GM/双香: 「う・・・・うん」
GM: こくり、と頷いて。
: 「一応、どうしてこうなったか話聞かせてもらっていいかな。……とはいえ、もう遅いね、どうしようか……」
GM/双香: 「驚いた・・・こんなに強かったんだね、津嶋くん」
: 言葉に、一瞬瞬きして。
: 「あー……うん、ありがとう。……あんまりそういうこと言われたことなかったので実感ないんだけど」はは、と照れ笑い。
GM/双香: 「どうしてなんて、そんなのわたしにもわかんないよ・・・」 途方に暮れた感じだ
GM: 双香の話によると、夜道を歩いていたら突然つけ狙われたらしい。
: ふむ。
GM: 心当たりも予兆となるような出来事も、まったく無し。
GM/双香: 「あの人・・・またわたしを襲いに来るんだよね・・・」 涙目で、キミを見る
: 「困ったね……今夜はもう襲撃は……」無いとは限らないのか。とは口中で呟き。
: 「……とりあえず、家まで送るよ」
: 言って、彼女の荷物を取って。
GM/双香: 「・・・うん、ありがとう」
GM: というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
: 「……何とかなるよ。大丈夫」
: 心配そうな彼女に、きっぱり言葉と笑顔で呼びかけて。シーンエンドOKです。




◇Opening-2 / 仇敵の再来
ScenePlayer/“静かなる猟犬” 風見 高人 : 場所/UGN黒巣市支部・午前  : 登場/不可

GM: 浸食率上昇をお願いします

高人: #1d10+34 [登場]
dice - 高人:1d10=(3)=3+34=37
高人: 37%です。

GM: さて。支部にやってきたキミを待ち受けていたのは、いつも色んな厄介事を管理していて大変そうな美鈴さんです
GM/美鈴: 「よく来てくれたわね。さっそくで悪いんだけど、これを見て」
高人: 「…どうも、おはようございます」ここに呼ばれた時点で何かあるのはわかってるので、不景気そうな顔は隠さずに挨拶。
高人: 「…何でしょう?」資料を受け取る。
GM: なんだか、すごく忙しそうです。視線がキミと、手元のPC画面とを行き来している
GM: 資料にあるのは、朱塗りの鞘を下げた着流しの男の写真
GM: それと、その男に関する記録だった
高人: 「……こいつは……」あまり記憶はないが、確かに覚えている。
GM: 黒巣市の外で連続殺人を起こしていた凶悪犯ですね
GM: “屍喰剣”篠目 九死郎(ささめ・きゅうしろう)。人手不足もあって、キミも調査を手伝ったことがあります。
高人: 「……確か、前にかかわった時は取り逃がしたんですよね」
GM/美鈴: 「そうね。黒巣市のメンバーも何人か出向して調査に関わったんだけど、成果ゼロ」
GM/美鈴: 「“猟犬”を名乗る貴方には不本意な結果だったんじゃないかしら。獲物を捕らえられなかったというのは」
高人: 「……いえ、実際にはただの野良犬と大差ありませんし。……気に食わないのは本当ですけど」
高人: 「こいつが、また厄介事でも起こしましたか」
GM/美鈴: 「厄介事を起こしたというか、これから起こしそうなのよ。ヤツの姿が黒巣市で目撃されたの」
高人: 「……本当ですか」
GM/美鈴: 「知っての通り。ヤツは剣士殺しを趣味とする殺人鬼よ。この街に姿を現したということは、ここの剣士を殺そうとするはず」
高人: 「剣士、ですか。……該当しそうなやつの見当はついてますかね?」訊ねる。
GM/美鈴: 「今のところわからないわね。ただ・・・」
高人: 「ただ、なんでしょうか?」
GM/美鈴: 「ヤツは強い敵を殺そうとする傾向があるわ。けど、黒巣市の強力な剣使いの大半は任務についてる」
GM/美鈴: 「任務中ってことは警戒もしてるし仲間もいる。そんな相手を狙うとは思えないのよね。だから・・・」
GM: といって、もう一枚のリストを手渡してくる
高人: 黙って受け取り、確認します
GM/美鈴: 「任務や事件にあたっていない、現状フリーな剣使いのリストよ」
GM: つまり、襲われる危険性のあるOVのリスト、ということだ。
高人: その中に、津嶋君の名前は入ってますよね?
GM: トップにいるw
GM/美鈴: 「上から戦闘力順にリストアップしてるわ」
高人: 「……津嶋?確かあいつ、同じクラスだったはず…大して喋った記憶はないけど」
GM/美鈴: 「このリストの上位メンバーと連絡をとって、ヤツが事件を起こさないよう上手く対処して頂戴」
GM/美鈴: 「詳細はキミに任せるわ。正直、こっちは別件で手が回らないの・・・」
高人: 「……わかりました。"Silent-Hound"風見高人、この依頼受けましょう」うなづいて、席を立ちます
GM/美鈴: 「よろしくね。期待してるわよ」
GM: というわけで、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
高人: 「……厄介事を放っておくとさらに大きな厄介事になりかねませんから。早めにつぶす方が楽です」
高人: 一礼して、市部長室を出ます。




◇Opening-3 / “屍喰剣”
ScenePlayer/“名伏せの住人” 北条 一真 : 場所/神城グループ黒巣市支社・午前  : 登場/不可

GM: 浸食率上昇をお願いします

一真: #1d10+29+3 <主人への忠誠>使用宣言。
dice - 一真:1d10=(10)=10+29+3=42
一真: ちょま(何
GM: 10おめーw
一真: 合計13とか酷すぎる(何

GM: さて、ここは神城グループ支社ビル。その一室
GM: そこには、年若い少女がキミを出迎えていた。
GM: で。今回の貴方の格好は、何ですか?
一真: 従者ですんで、普通の成年辺りで。 黒スーツ羽織り。
GM: 了解
GM/早月: 「貴方が“アノニマス”ね。名うてのハッカーだと聞いているわ」
一真: 「お褒めに預かり。 ……で、今回の用件はなんだい?敏腕なお嬢さん。」
一真: 「何処かの敵対企業情報でも探れば宜しいんで?」 冗談っぽく笑い。
GM/早月: 「近いと言えなくもないわね。今回の依頼は“秘密兵器”の奪取よ」
GM/早月: 「数年前に、とあるFH研究所から秘密兵器が奪われたらしいの。」
GM/早月: 「うちとしては、FHの技術研究の素材としてこれがほしいのよね」
一真: 「ほう、成る程。 ……しかし数年前のを、どうして今更に?何か理由でもあるのか?」
GM/早月: 「理由は簡単。秘密兵器の行方が、つい最近わかったから」
GM/早月: 「どうも“屍喰剣”というOVがその秘密兵器――“刀”を持っているらしいんだけど、そいつがこの街に現れたらしいのよね」
一真: 「シンプルな理由だな、分かりやすい方がありがたいが。 ……刀か。」
一真: 足組み腕組み。遠慮だとかマナーだとかなんて知らない(何
GM/早月: 「UGNは“屍喰剣”を警戒してるみたい。だからこそ、貴方への依頼となる」
GM/早月: 「上手くUGNの情報網に食い込んで“屍喰剣”を監視。UGNを利用して秘密兵器をちょろまかして欲しい、というわけ」
GM: いたずらっぽく笑ってみせる
一真: 「ふぅん? 成る程な、それが俺のところまで来た理由か。」 釣られ、似たような笑みを。
一真: 「で、だ。 現段階で何処までそっちは情報掴んでるよ?」
一真: 「せめて刀の形状やどんな奴が所持しているかだとか辺りは貰っておきたいが。」
GM/早月: 「形状は不明よ。特性もさっぱり。“なんかすごい秘密兵器”って姉さんが言ってたから、情報といえばそれくらいかしら」
一真: 「姉………あぁ、あいつか。 参ったな、ほぼ一からのスタートじゃねぇか。」
GM/早月: 「所持者の“屍喰剣”については、UGNからもらった情報があるからこれを参照して頂戴。あとは自力で何とかしてね」
一真: 「――ま、そっちの方がやりがいあるがな。 了解、そっちの情報はありがたく貰っておく。」
GM: というわけで
GM: OP2で、高人がもらった資料が、何故かキミの前にw
高人: えー(何)
GM: 屍喰剣の写真や、フリーの剣使いのリストとかですね。
GM: リストの最上位には、当然ながら皓の名前がw
一真: ふみふみ(笑
GM/早月: 「UGNから快く譲ってもらった情報なの」 にっこり
一真: 「――ん? この坊主は……ほう。なかなか顔が広いじゃねぇか、”夜明けの使者”さんよ。」
GM/早月: 「ふふ、それほどでもないわ。・・・というわけで、あとはよろしく頼むわね」
GM: くすり、と笑いながら彼女はそう答えた
GM: というわけで、シーンエンドです。最後に何かありましたら、どうぞ
一真: 「任された。ま、一丁やってやるよ。 それじゃ、失礼する。」
一真: そう言い残し。 ”従者”は消え去り、姿を隠したまま動き出す。





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