□Climax / 悪意の再誕  ScenePlayer/全員 : 場所/旧校舎  : 登場/全員

GM: 登場をー。
明良: #1d10+75
dice - Akira_S: 1d10=(5)=5+75=80
大助: #1d10+77
: #1d10+97
dice - Habu: 1d10=(4)=4+77=81
dice - Shinobu: 1d10=(4)=4+97=101
大助: 81。
: #1d10+100
dice - kou_t: 1d10=(9)=9+100=109
: くは。
明良: こ、こーさーん
: ちょっと戦闘しないでいいかな僕(何)
: それを言うのは衝動判定をしてからですよ(何)
GM: あーあ・・・(何
: ぇー(何)
クララ: #1d10+97 えい
dice - Clara_v_B: 1d10=(7)=7+97=104
GM: 何故か黒水晶を持たない組の方が侵蝕的に冷静な件。
明良: ですよね

: 持っている方が冷静ですよ(何)
GM: あーあ(何

GM: 旧校舎。 ――数年前に今の校舎へ移されてから立ち入り禁止になった場所。
明良: 「純ちゃん、いーれーてー」にゃん。(何)
GM: 数度は取り壊しの話もあったらしい。 ……が、それらは何時の間にか立ち消えて。 結局今になるまでこうして残っている。
GM: 扉は空いたままだよ(何 <星夜が閉めずに出てきたから
: その晃野先生の姿は見えますか?
大助: 暗くても見えるのでずかずか中へ入ろう(何)
大助: 「目指すは音楽室――でいいのかな」
明良: お邪魔しまーす(何)
: 開いてるなら躊躇う理由はないね。そのまま中に入るよ。
: 「そうなんじゃないかな」
GM: いや、既に移動した後っぽいよ大丈夫! <満月から確保の連絡があったと思いねぇ
: おういえ。
クララ: 「だと・・思うけど。落ち着かないわね・・・」
明良: 「そういえば──」
GM: 教室の立て札も当時のまま残っている。
明良: 「みやなんとか先輩は放置気味ですけどよかったですか」きりっ(何)
: ずっと気にしてるんだが僕(何) <宮本
GM: ハハハ(何
: 構うどころじゃなかったからなあれから……(ぐぅ)
GM: ともあれ、どんどんと進んでいけば。 一つだけ扉の開いた教室が見えてきた。
GM: 札には『音楽準備室』とある。
: 古びて軋む床を踏み抜かないように注意しながら、そろそろと歩く。心なしか足早に。
明良: ガラガラ
: 「此処ですね…」懐中電灯で札を照らし。
: 「当たり、かな」呟く様に言って扉から中を覗き込む。
GM: 中覗きこめば人影が2つ。 どちらも高校生っぽい。
クララ: 前しか見ずに続きます
明良: どれどれ。姿を確認する。
: 知った姿ですか?
GM: 純だから入っておいでよ(何
: 中に入ります。「八渡君と………」
: もう一人は?
明良: はいりまーす(何)
: 「……そろそろ来るころだったと思ってたぜ。」 やっぱばれてたかーと、侵入者の方を見て。
GM: もう一人はこう。 敢えて言うなら、冴てんてーの高校時代ならこう言う感じだったんだろうなー的な高校生。
明良: 「しのむー先生そっくりですにゃー」
: 「――冴。君も、やっぱり此処に居たんだね」
GM: 冴てんてーっぽい高校生は、君たちの方を向いて。 場違い的に微笑む。
大助: 「……神無月先生……にしては若くないか?」
: 薄暗がりにも目が慣れてきた。懐中電灯の明かりを消して、若かりし頃の冴を見る。
クララ: 「期待を裏切らずに済んでよかったわ。」 静かに怒りを 「冴・・・? 神無月先生・・・少し見ない間に変わったわね」
: 「……そう見えるね」中には入りつつ、どこか意識は前の二人には集中し切れなかった。おちつかなげに何とはなしに周囲を見回して息を吐く。
: 「……ああ、そうだな。紹介するよ。 “俺の友人の”神無月冴だ。」
GM: ほれ、挨拶挨拶、と促せば。 立ち上がりにこりと微笑む。
: 「――とは言え、未だ2人だけじゃ寂しくてなぁ。 一応、悪あがきと言うか未練がましく聞くが、お前らの意志は変わらないか?」
明良: 「はちねんまえの冴せんせーっぽい人、くろーい。です」やーん。(何)
: 「未練がましいっていうくらいなら答えなんて解ってるんだろ」
クララ: 「何度言っても…Neinよ」
: 「……………」隣の“友人”の問い掛けへの返答もなく、ただ無言で冴を見つめ。
明良: 「だが断る」どやっ。黒い欠片を相棒たるリボルバーのシリンダーにセット。黒い意志の侵食を受けつつも、回して遊びながら答える。
: 「……そーかい。 なら仕方ないな。」
: 「だったら、こっちに期待をしようか。」
GM: そろそろ到着したようだ、と呟き。
SubM: 音楽室の汚れた防音壁の一部が粉砕されて穴が開く。
大助: wwwww
明良: ぼかーん
SubM: 右手を獣のものと化した宮本 大吾が埃の中からあらわれる。
: 「──宮本」
明良: ええーみやなんとか先輩がオーヴァード化してるーって目で見る(何)
大助: 「本人の意志を無視して煽っておいて友人とは良く言う」立ち込める砂埃を払いながら。
: 「……とは言え、ちょーっとこっちも無理かね。 話す余裕も無さそうか。」
GM: 肩を竦めつつ。 あー懐かしいなー的な視線で大吾見てる。
クララ: 「…。男子三日会わざれば刮目して見よ。あの高ぶりならこうもなるわね」 ため息をつきつつ
明良: 「んー」悩みつつ。(何)
SubM: 宮本「……お、ま、えか…呼んでいたの、は」
SubM: 黒炎を掌に宿しつつ。純に歩みより。
: 「いえす、あーいどぅ。 ……良い姿だぜ。どうだい、忌み嫌ってた化物と同じになるのはよぉ?」
明良: 「恋人を失った事でひとつ絆を失くし、友人が化け物だったと裏切りを認識してひとつ絆を断ち切り。」
明良: 「最後は己が化け物になることで、自暴自棄に。──とかそういうことなんでしょうか」にゃん。
: 「宮本!」どこか、やっぱりか。と思う気分を無理に抑えつつ。向こうに歩み寄る友人の名を叫んだ。
大吾: 「……お、オ、お…お前がああああああァ!」
明良: 自分の意志でなった訳じゃないんだろうけども。(何)
GM: まぁね(何
SubM: 半ば理性を失いつつ純に向かい己の拳―爪を振るう。
明良: 「皓せんぱい、みやなんとか先輩を抑えて下さい」
: 「ハッ――遅い、おせぇよ後輩っ!」
: 「言われなくても──! 宮本、よせっ!」
GM: その一撃はひらりと避け。 自らの指を噛み千切り血を流し。
SubM: 大柄な身体から繰り出される拳は空を切り。体勢を崩す。
明良: どこからともなく狩猟銃を取り出して、純へと銃口を向け牽制するように発砲した。嫌な予感がする。
: そのまま、声に弾かれる様に二人へと駆け寄ろうと。純が何かするというなら手出し可能ですか!?
: 「まぁ……もっと良い姿になっちまえよ。 そして見せてやろうぜ、こいつによ!」
GM: 手出しは難しいです(きりっ
明良: 知ってた(キリッ)
大助: ですよねー
: 難しいと言って手があるなら試させて欲しい(何)
: まぁ間に合わないなら諦めるが!
GM: 指ぱっちん。 そして流れる血は地面へと零れ落ちる前に人型――田沼美樹の姿に。
クララ: わぁ・・
: こんにゃろう──!
: 「……さぁて、と。 とは言え……まだ不安だねぇ。此処はもう一人くらい、助っ人を呼ぶか。」
SubM: ゴキゴキと音を立てて宮本の身体が狩猟に適した身体…狼をベースにした黒色の獣へと変貌する。
明良: 「なるほど。狼さん」
SubM: 黒炎を噴き上げ。憎悪を赤の瞳に宿し。
GM: 俺の中で強い化物って言うとー、とか気楽な声を上げつつ。 もう一滴血を垂らせば、その手に鎖を巻き付けた女子高生が現れる。
: これは強い(何)
明良: やだ強い(何)
GM: 何処となく四季守てんてーを高校生にしたらこんな感じじゃないかなー的な姿(ry
: 「宮本、よせ──!」近付き、手を伸ばす。そうすることで何が変わる訳でもないのに。ただそう呼びかけて。
大助: 「さて……どうするか。全員叩きのめしていいのか?」化物に変じた宮本と得体の知れない冴を睨み。
大吾: 「…殺してやるぞ!お前らァァァァ!」
大助: 皓の腕を掴んで引っ張り戻す。
明良: 「純ちゃんを中心に全員ボコればいいような気もしますな」
SubM: 視線は純に。そして殺気は全て。ありとあらゆるものに。
大助: 「……そんな甘いこと言ってる場合かよ。そんな言葉が届く位ならこんなことにはなってない! 違うか!」
: うぁ。とつんのめる様に思わず声上げ。後ろに引っ張り戻されて。
クララ: 「止めてからゆっくり話しなさい。邪魔者を片付けてから…ね」
大助: ひっ
明良: クララさん怖い><
: 「──違わない、けど……!」
明良: 「こーせんぱいのそういった所は美徳ですが」
明良: 「美徳だけで日常を救った所は見たことがない。肉体言語でいきましょう」にゃん。狼を見て、狩猟銃を両手に薄く笑った。
クララ: 怒ってますからね!
: 「―――うん。分かったよ。君と、約束した通りに」それまで言葉もなく、ただ向かい合っていた冴へと。静かに、小さく頷く。
クララ: 侵食率的にも・・
クララ: 「矢吹さんを助けてくれた。だからというわけでもないけれど…。今度はわたしが手伝う番…というのもあるしね。」
大助: 「義務もなければ義理もないが――巻き込まれちまったんだから仕方ない。全員叩きのめして終わりにさせてもらうぞ」
大助: ほんとなんでここにいるんだろう俺。(何)
GM: 冴は忍さんの方を見て。 何時も見る笑みを全く変わらないものを浮かべている。
クララ: 羽毛枠ですよ!
: 「……力があると言うだけで、それをぶつけ合うだけしか手段がないなら──」“化け物”と呼ばれたって。当たり前なんだろうな。と。冷静などこかが指摘した。
GM: うろーん的に純が目をつけちゃったせいかなー(何
明良: うろーん乙
SubM: うろーん。
クララ: にょろーん
GM: ウロボロス仲間が欲しかったんです(><。
大助: うろーん
明良: さみしんぼ><
: お友達スカウト枠(何)
GM: まぢそう言う理由だから困る(何
: ウロの塊だもんなぁ。
: まぢなんだ(何)
クララ: ゼノスに通報すれば追っかけてくる友達が・・
GM: だから必死になって誘ってたでしょ!(何
明良: え……?(何)
GM: うろぼろすの事を分かってあげられるのはうろぼろすしかいない。
クララ: 「目的と手段を取り違えない限り…。別だと思いたいところだけどね」
: 「――さぁ、メインイベントの始まりだっ!」
GM: 声高らかに宣言をする。
GM: と言う訳で衝動判定――の代わりに。
明良: 「純ちゃん寂しんぼすぎる」(何)<なかまが沢山
GM: 衝動侵蝕を宣言する。 この判定に失敗時、対象の持つ衝動では無く“憎悪”の衝動を発症させる。
GM: また、これは衝動侵蝕の付与効果として。
GM: この衝動判定の成否に関わらず戦闘で憎悪のバッステ付与された場合、自動成功の支援・カバーリングは使用不可とします。
大助: 「同類だから友達になれるわけでもないだろうさ」まったくもってこの力は疫病神だな!(何)
大助: よし全然関係ないぞ(何)<支援とかカバーできない
GM: と言う訳で衝動判定を。 黒水晶持ちは12、黒水晶無しは10の目標値でお願いします。
明良: なん…だと…(何)
明良: #5r10+2+1
dice - Akira_S: 5r10=(2,4,6,7,2)=7+3=10
: 何か高い……
クララ: オートも・・ですか?
明良: あぶねえええ
明良: #2d10+80
dice - Akira_S: 2d10=(8,10)=18+80=98
: #10r10+6
dice - Shinobu: 10r10=(4,9,1,2,5,10,5,5,4,8)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r10=(6)=16+6=22
大助: #5r10+1
dice - Habu: 5r10=(8,7,7,7,10)=Critical!!
dice - Habu: 1r10=(6)=16+1=17
GM: オートも含めます。 <自動成功の支援
明良: オフウ成功して98%
大助: なぜか成功!
GM: あれ、明良さんって黒水晶持ってなかったっけ(何
: 明良さんは12じゃね……? <目標
明良: …
明良: 逆だよね俺(何)
SubM: ……
大助: #2d10+81
dice - Habu: 2d10=(6,8)=14+81=95
大助: sosite
明良: 失敗した\(^o^)/
大助: そして95へ。
クララ: #14r10+5 えい
dice - Clara_v_B: 14r10=(2,8,5,1,6,10,2,8,1,10,5,1,2,4)=Critical!!
dice - Clara_v_B: 2r10=(6,7)=17+5=22
: #2d10+101
dice - Shinobu: 2d10=(5,7)=12+101=113
: #7r10+1+1
dice - kou_t: 7r10=(9,7,5,10,7,3,7)=Critical!!
dice - kou_t: 1r10=(4)=14+2=16
: 成功して113%に。
: #2d10+109
dice - kou_t: 2d10=(1,4)=5+109=114
大助: 失敗しているのはあきらん一人だけ説
: 皓君踏ん張った!
: お。おお。成功の114%でなんとか……!
クララ: #2d10+104 低め・・低め・・
dice - Clara_v_B: 2d10=(3,3)=6+104=110
明良: 成功したおまえらが憎い!
クララ: 素晴らしいです
GM: あーあ・・・(何
GM: まぁ、それではCXの特殊条件を。
GM: 文章にすると、非常に長ったらしいので・・・ http://www.geocities.jp/earo_wing/recx.txt を見て、下さい・・・(何
: 親切設計(何)
明良: 大吾が純を倒した場合wwwwwwwwwwwww
明良: おまえら別行動かよ!(何)
: え、FS判定……?
GM: 追加条件達成だけなら楽なんだがな・・・他の条件があるものだから・・・(何
GM: うん。
GM: と言う訳で・・・戦闘をしながらFS判定をやってもらおうか・・・(きりっ
SubM: 純さんを全力で殴らせていただきますよ。おまえらもな…(何
GM: ※やらなくても全く支障はありません
明良: ※ただしジャーム化
SubM: ※そうだよ。
: 支障あるよそれ(何)
GM: 追加目的達成にはあまり関係ないよ?(何
SubM: ジャーム化したら総合経験点としては上がるけれどな…(何)
: 友人をジャムらせてたまるかぁぁぁぁぁッ!!
GM: ですって!(きりっ
: それがどうした!(がるる)
GM: [5−(黒水晶を宿したPC人数)]ラウンドまでに黒水晶所持PCがボス(純)を撃破 は今回2人なので3Rまでかな。
大助: 3Rまでに純を倒すのがまず基本方針だろうか
明良: まあ多分大丈夫だろう、カバーリング無双とか鳥越病多発とかそういうことが起きなければ
GM: 追加目標とFS判定がべっこだから両方ともクリアされると経験点いぱーいになってしまうからと、難易度が高めになってます(きりっ
SubM: 目的達成は純の撃破だから。あとは余分だよ(何
クララ: なるほど〜
大助: ところでGM
: 大吾のFS判定は、戦闘が始まってから条件が分かるのですね。
大助: FS判定の達成値ってマイナスになるんですか
GM: 0以下にはなりません。 <達成値
クララ: FS判定・・ひらめき使えないのですよね・・
大助: するとまず全力で純を倒して
大助: それからみんなでFS判定のが効率としてはいいのか
GM: あと、3R目が終了の時点で純の持つ愚者の黄金は賢者の石相当に変化します(きりっ
明良: まず純をボコるか
明良: 賢者さん(何)
GM: とりあえず今回のFS判定進行は全面的にサブマスターさんに投げてありますので・・・(何
大助: まあ羽生と明良はどうせ殴るしかできないしな……
クララ: 愚者を一人だけ抜けようだなんて・・
SubM: FS判定担当です…(何
明良: 憎しみながら殴り掛かるか
: PCの意識的には大吾を助ける方向で動きたいけど……なぁ。
明良: ワーディングつかえないとか面倒な事しやがって!と(何)
GM: 難しかったらすっぱりとFS判定は諦めても良いのよ……?(囁き
: 俺の肉しみは消えないんだ
: いやだいいやだい。諦めたくないんだい(駄々っ子)
クララ: 矢吹さん助けていただきましたし みやなんとかさんも!
GM: まぁ、ついでにFS判定の概要を。

GM: ・大吾のジャーム化を止めろ!(IC p33改変) 終了条件:進行値35到達 or 5R経過
GM: 判定:《意志》 難易度:12 最大達成値:40 支援判定:《白兵》《射撃》《RC》《交渉》

GM: こういう風になっております。 その為にハプニングチャートはIC p33のをそのまま使用します。
大助: 35とかおにちくすぎる
クララ: 35ですって・・・
: ……35?
: しかも、意志……、だって……?
明良: クララの支援を見越してですね、分かります。(何)
クララ: 戦闘中ですよ!?w
SubM: 支援込みだな。あとあきらんの妖精の手…(何
GM: サブマスターと2人で体育館裏で膝突き合わせて話し合いました・・・(何
明良: 導き無双で……(何)
GM: <今回の難易度
明良: 今回暴走しているから
クララ: それこそ妖精でどうにかしたいような・・
明良: 先に敵に先制されてバッステ憎悪攻撃→さけられない→自動成功の支援仕えない
明良: とかそういうオチの気がする!
大助: まあ純を倒せばその効果も消えるはず
クララ: わぁ・・
SubM: 諦めたらいいんじゃね…、と皓に言ってあげてください(何)
: 泣くぞ(何)
大助: ところで純を倒した時に大吾がまだ生きている場合が書いていないような
GM: あ、あれ(何
: 化け物呼ばわりしてきた友人を見捨てるとかしたくないよぅ。
: ・大吾のFS判定が続いている状態で純が倒された場合、黒水晶の悪あがきで大吾の石を暴走させる。
:  FS判定のその時点までの進行値から即座に-[1d10]。
:   この時、ボス(純)が倒されている為にPC達の黒水晶Dは即座に昇華扱いとなる。
: これ?
クララ: 冴先生をしのむー先生が戦闘不能にしたら瘴気に戻ったりしませんか
大助: それはわかるけど
大助: 大吾はまだ襲ってくるのか
大助: 行動不能になるのかどっちかなって
GM: FS判定が成功すれば常時待機状態になります。 <大吾
GM: 但し純が生きている場合は狙う可能性もあります(きりっ
明良: めんどくせーな大吾!(何)
明良: 頑張ろう(`・ω・´)
大助: やっぱりまず純をつぶすのがいいかな……
クララ: お客様のなかにコールドスリープできる方は・・
大助: 敵の数も多いし
GM: なーに。 どうせ範囲で一発だろ・・・(何
GM: <取り巻き
SubM: めんどくさい言われてるな(何
クララ: なぎ払っちゃってください!
: 範囲出来るのってどなたですっけ。
明良: クララ先生の《拡散する世界》にご期待ください…(何)
GM: と言うか殆ど全員複数対象持ちだった記憶があるぞ(何
明良: 要の陣形で3体同時攻撃ではできる。
: 本体と従者でシーン×2。
大助: 2回だけできるよ
: 全員だったようです(何)
SubM: ウロボロスだから宮本も範囲攻撃出来るよ。一応…(何)
クララ: 《拡散する世界》頼みです 出番がなければそれで支援をシーン化します(
GM: 但しPCも巻き込みます。
: なにこの範囲祭り(何)
明良: 単体(笑)
GM: これはひどいな・・・(何
クララ: 旧校舎崩れるんじゃ・・w
明良: エンゲージとイニシアティブを先に教えて頂く訳にはいかないでしょうか…!(何)
大助: おお、FPA宣言でちょうど99%か
大助: 中々いいな
GM: おっと、エンゲージはちょっと待ってて(何
: 従者が21で本体が16です。
明良: 行動値は15。
大助: 5ですが何か
クララ: 行動値は40です
: 20す。
大助: お前らはやすぎだろ……(何)
大助: どうせ0になるけどさ……(何)
: 早いのは1人だけですよ(何)
: ならいいじゃない……?
明良: 射撃キャラなのに最後から2番目……(何)
クララ: 先手必勝がなければ-15ですし・・w
: それでも25とか(何)
: <先手無しで
: あ、そうだ。八渡君が冴のブレスレットを身につけていて、冴?は身につけてない、でOK?
SubM: まー。大吾は10だよ…?<行動値
GM: 身につけてませんな。 純が身につけたまま。 <ブレスレット
: ほいほーい。
GM: 【純・冴?・更紗?・美樹?】5m【大吾】
GM:             5m【PC】5m
GM: こう言うエンゲージね!
: あと、従者っぽい人たちと冴っぽい人の行動値も教えてください。
GM: 従者っぽいとか言わないの。そうなんだけど(何
GM: ともあれ純の行動値が13、冴?・更紗?・美樹?が21で。
: だって目の前で作ってたでしょ(何)
: ………
GM: まぁね(何
: 従者(ほろり)
明良: どんだけ
明良: さびしんぼさんなの
明良: お友達居ないんだ…(´;ω;`)ブワッ
: どこかの誰かを思い出す。
GM: まぢ友達居ない子やねん・・・(何
: いやこれは見て解ったっしょ…… <全員従者
: いやほら、冴だけは違うのかと思って!(何)
クララ: さえ先生がパワーアップしたかのうせいも・・
: <最初から登場してたし
明良: うん、冴だけは違うかなって……思って……(何)
GM: いや、ほら。
: 冴は目の前にいると思ってる。
大助: 冴先生も従者だったのか……
GM: トライって・・・従者は事前に作らない限り2体までしか・・・同一シーン内で作れな・・・(何
: (ほろり)
明良: 大人の事情
GM: 良いから早いとこ行動値宣言しておきなさいようわぁぁぁぁん!(何
クララ: 思わずお友達になってあげたく
明良: したよ!えあろさんが表に誤爆している間!(何)
: してますよ。
GM: ・・・・・・・・
: <行動値
GM: ごごごごごめんよ!(何
: 盛大な自爆だなあ(何)
SubM: おちつけ(何
明良: (えあろさんをなでる)(えろなで)
クララ: ふぁいとですよ・・!
: 今までに例を見ないボケを見てしまった…(何)
: (ツッコミいれつつ)
GM: クララ→純従*3→忍従→皓→忍→明良→大吾→大助 こうか・・・(なでられつつ(何
クララ: なんだか冴先生は本当に出張に行ってるんじゃ・・と思い始めました
明良: 高性能従者
明良: さすが赤いだけある
: 従者は同一の行動値っぽいので、にょろーんが先に行動させていただきますね(きりっ)
GM: クララ→純従*3→忍従→皓→忍→明良→純→大吾→大助
: <PC先行の法則
GM: ごめんこうだ(何
GM: お、おっと(何
GM: クララ→忍従→純従*3→皓→忍→明良→大吾→大助
GM: (きりりっ
クララ: 誰かいないと思ったらボスさんが抜けてたですかw
明良: 純が(ry
GM: ・・・・・・・・・
: また消えた(何)
明良: クララ→忍従→純従*3→皓→忍→明良→純→大吾→大助
GM: そうですね!(何
クララ: 同情 憐憫で取るべきでしょうか・・
: (カフェオレ飲んで落ち着きたまえ)
GM: (ごきゅごきゅ
GM: ま、まぁともあれ。ともあれ。

GM: ■Round-1
GM: ◆セットアップ
明良: なし。
GM: 此方は全員無しで。
: 無しで。
SubM: #1d100 ハプニング
dice - SubGM: 1d100=(22)=22
クララ: 《戦術》+《ファンアウト》 D+6と戦闘移動を 110+10%です
大助: フルパワーアタック。IV0に低下しつつ侵蝕は99%へ。
大助: はぶはちからをためている
SubM: 異常な興奮。ラウンド中、進行判定に失敗したキャラクターは暴走を受ける。
明良: ハァハァ
: 床に下りた紅玉の蛇(従者)が《奈落の法則》を使用。
: おーぅ。
GM: あ、そっちじゃないよ!(何
大助: ホ、ホアーッ! ホアアーッ
GM: <ハプニング
: 蛇の周辺の床が赤い沼地へと変わり、その中に居る者の行動を悉く阻害する。エンゲージ内キャラクター全行動Cr+1。
GM: p33の「ジャーム化をとめろ!」ハプニング適用だな(何
: で、ファンアウトを貰って奈落の蛇が八渡と従者達のエンゲージへ移動します。うにょろーん。
GM: なので「思った以上に事が上手く進んでいる。 そのラウンド中、判定の達成値に+1d10」かな。
SubM: そうか(何
GM: うん(何
SubM: じゃあそれで。
: 折角の美味しい出目を無視するしかないのか……
GM: こっちをやっても良いのよ(`・ω・´
明良: +10っていうのは、FS以外のあらゆる判定に足していいのか(何)
SubM: 判定:《意志》 難易度:12 最大達成値:40 支援判定:《白兵》《射撃》《RC》《交渉》
GM: 流石にこれはFS判定のみじゃないかな(何
明良: ですよね
: でしょうね。
クララ: 1しかでないと思えば・・・っ
明良: 戦闘移動か、エンゲージから一人離脱しておく
大助: うーん奈落使うならあわせて移動しないほうがいいか……
SubM: 改めて。現在進行度は【0/35】。
: 自分はセットアップ無し。
: だなぁ。 <奈落
大助: まあ従者が足止めしてるし横にバラけておく
GM: (おいでよー(´・ω・`
大助: 範囲攻撃怖い!
クララ: 範囲対策に分かれるだけでも・・? とは どうなのでしょう
: 音楽準備室にみつしり。
明良: 大吾にエンゲージする人間はいないのか(何)
: 同じく。エンゲージは単独に移動。誰にも接敵なしで。
大助: 射撃攻撃のできる明良がだな(何)
: 射撃攻撃できますが、僕。
GM: えーっと、蛇にょろのみが純・従者エンゲージ、のこりはそれぞれ単独エンゲージで良いかな。
明良: 誰かいくかと思ったからいいかと考えていたら誰もエンゲージしなかったでござる(何)
SubM: そしてセットアップで大吾は《異形への変貌》を使用。より狩りに向けた最適化を行う。単純なる巨大化。
: じゃあ自分が宮本君の所に行きましょう。
大助: せまい
クララ: 「狭いからこそ・・有効利用しなくてはね」
明良: ぎゅうぎゅう
SubM: 代わりに入口の壁ぶち抜いておく。
: あーいや忍が行くならこっちがついておきますわ。
: そんな侵蝕率で大丈夫か?
: いざとなったら宮本の行動封じることも出来ますし。
大助: 通常値を大きく超える量のレネゲイドが検出されているな
: んー。では、絵的に皓君にお任せすることにして、自分は戦闘移動無しで。
明良: スカウター壊れちゃう
クララ: 半減期はどのくらいでしょう・・w
GM: そうなると蛇にょろんが純・従者エンゲージ、皓君が大吾エンゲージ、忍さんとクララさんが同一エンゲージ、残りが単独エンゲージ。 で良いかな。
: はい。
明良: はーい
クララ: わたしは移動なしなのでそうでしょうか
大助: そして頑張ってばらけたのにシーン攻撃とか飛んでくるんだな
明良: あるある
GM: よーしそれじゃあラウンド進行行こうか(何

GM: ◆クララさん
クララ: Eisen und Blut(鉄と血) 拡大版! 《拡散する世界》> 《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》
クララ: ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 を味方全員に 120+19%
クララ: 「騎士の王の名の下に、そしてこのわたしの名にかけて・・鉄と血によって貴方を倒す!」
クララ: 以上です〜

GM: ◆蛇従者
明良: 「クララせんぱいまじクララせんぱい」ごくり(何)
クララ: 「よく分からないけど。褒め言葉と受け取っておくわ。ありがとう」
: 自らが生み出した沼地から紅玉の蛇が顔を上げ、天を仰いで緋雨を呼ぶ。
: RC+《雨粒の矢/完全なる世界/紅の刃/封印の呪》 侵蝕値+12→129%
: あ、ごめんなさい。《封印の呪》を1レベル取得で…(何)
GM: 封印きらーい(´・ω・`
GM: おういえ(何
: リアクションにCr+1(同一エンゲージの4体はCr+2)。命中時、対象の次行動Cr+1
: #29r9+12
dice - Shinobu: 29r9=(4,8,7,9,2,1,5,3,2,9,10,2,8,9,1,8,3,3,10,7,1,3,2,10,7,5,5,2,10)=Critical!!
dice - Shinobu: 7r9=(4,4,6,5,1,10,10)=Critical!!
dice - Shinobu: 2r9=(6,3)=26+12=38
: 38。
GM: 対象は純と従者で良いのかな。
: 頭を冷やしてもらう意味で、宮本君も対象に含めます。
GM: ですって(何
GM: #18r9+1 ともあれ純が回避にチャレンジ。 《回避》 + RL:EX/蛇の動き。
dice - e_GM: 18r9=(2,4,3,2,8,4,4,7,3,9,2,6,6,6,3,10,10,6)=Critical!!
dice - e_GM: 3r9=(6,10,1)=Critical!!
dice - e_GM: 1r9=(10)=Critical!!
dice - e_GM: 1r9=(2)=32+1=33
GM: こうくるか。 ならば妖精の手と言おう。
GM: #1r9+40 こうかな・・・?
dice - e_GM: 1r9=(6)=6+40=46
明良: リザレクトは惜しいが《支配の領域》でそれを潰す
大助: なんだこのオルクスだらけのクライマックスフェイズ
GM: ほう。
クララ: 素敵です!
GM: ならばレネゲイドディゾルバーと言わせて貰おう。 その支配の法則を打ち消す!
明良: 「純ちゃんKY」にゃん。(何)
明良: 104%へ。
: あきらん、どの数値を打ち消しましたか?
GM: あんたらの元にどれだけオルクス要員がいるか数えてみ・・・?(何
クララ: あれは、至近じゃなかったです?
明良: …(何)
大助: そもそもできなかった
クララ: いえ、ディゾルバーが
明良: ほんとだ<ディゾルバー
GM: ああ、そうか。 だったらデビルストリングの方で・・・(何
明良: おまえwwwwwwwwwwwwwwww
クララ: わぁ・・
GM: 悪いがデビストは前回からの持ちこしだよ(何
: じゃあそれを《支配の領域》で打ち消しますが
: 凄い厄介だった記憶はある。 <デビスト
: 問題は、どの数値を上昇させ(その後打ち消し)たかという。
明良: 私の支配の領域は後出しだから妖精の手を消すしかできないのかな
大助: なんなんだ
大助: <インタラプト祭り
大助: アルシャードガイアでもやってる気分になってきた
明良: そうでなければ2段目の10を1にするという所ですが
: 明良さんのそれはそうですね。 <相殺
: で、それを打ち消されたならば、その次の段の判定を《支配の領域》で打ち消すという。愉快な状況を創り出す(何)
GM: 本当に愉快だな・・・(何
: まえ、面倒なら却下してください。
: #まあ
GM: 協議の結果通す事になりました(きりっ(何
: どっちを?
GM: 忍さんの支配の領域を。
SubM: 宮本君はガード無視じゃないから《イージスの盾》で受けるよ。
: 分かりました。では侵蝕率を135%に。
明良: 「さすがしのむーせんせい。汚いなさすがオルクスきたない」それらの抵抗を食いつぶす領域を二重で支配しつつ…(何)
GM: なので代わりに美樹従者に領域の盾でカバーリングさせる。
GM: ともあれ、明良さんの支配の領域も使用済みにしといてね(何
明良: はい先生!
GM: #15r9 冴従者の避け、《回避》 + RL:EX/蛇の動き。
dice - e_GM: 15r9=(4,5,10,9,2,3,4,2,10,7,9,10,4,4,7)=Critical!!
dice - e_GM: 5r9=(1,10,8,5,4)=Critical!!
dice - e_GM: 1r9=(8)=28
GM: #15r9 更紗従者の避け、《回避》 + RL:EX/蛇の動き。
dice - e_GM: 15r9=(10,9,3,7,5,9,4,4,10,1,6,2,7,2,4)=Critical!!
dice - e_GM: 4r9=(4,8,8,1)=18
GM: 駄目か。 ダメージどうぞ。
クララ: 《力の法則》 ダメージダイス+5 139+4%です
: 教室内に緋色が満ちる。静かに生命力を削ぎ落とす雨。
クララ: 「汚いは褒め言葉・・・と忍者は言っていたそうね。わたしは知らないけれど」
: #9r10+27 装甲値とガード値は有効。
dice - Shinobu: 9r10=(4,8,7,6,4,9,9,7,9)=9+27=36
: ……
: #9d10+27
dice - Shinobu: 9d10=(9,5,2,4,8,5,5,3,5)=46+27=73
: えいっ(何事も無かったかのように)
SubM: #4d10
dice - SubGM: 4d10=(5,4,10,6)=25
GM: ぇぇー(何
大助: 何かと思った(何)<9r10
: フフフ、フェイントの領域ですよ(きりっ)
クララ: さすが先生です!w
GM: ともあれそんなダメージじゃ所詮従者に耐えろとか無理だよ、皆消えたよ(何
明良: ですよね
クララ: わーい
SubM: 結構ダメージは受けたな。雨に打たれて獣は揺らぐ。
: 「約束は守るから。だから今は、静かにそのままで…」
大助: 「随分とすっきりしたな」
明良: 「いっきに純ちゃんがさびしんぼに」
クララ: 「お見事ね。大分空いてきたわ」
: 「……やるねぇ。 ますます仲間にしたくなってきた。」
: 「御堂先生、助かります……これで相手はただ一人だ」
: 「ただ一人、ねぇ。 ――果たして本当にそうかな?」
GM: そう言って純が加速する刻を宣言。 割り込みます。

GM: ◆純(加速する刻)
: 「人数は圧倒的に不利、だが――俺もあの頃からは大分コイツの力の引き出し方を覚えたんでな。 見せてやるよ、後輩ども!」
GM: マイナーでオリジン:ヒューマン/オリジン:ミネラル/一角鬼/堕落の爪。
GM: ビキビキと身体の半身を獣のような姿に変えつつ。 HPダメージを受けたキャラクターの侵蝕率+[3%]。
GM: #1d3
dice - e_GM: 1d3=(2)=2
GM: 《白兵》 + CR:BL/漆黒の拳/重力の手枷/妖の招き/異形の祭典/ブレインハック/形なき剣/完全なる世界。
明良: ブレインハックはいりましたー
: 憎悪バッステ入りまーす
GM: 対象はクララさん・皓君・忍さん・明良さんかな。
: 招かれる(何)
GM: 4体攻撃 / 装甲無視 / 対象のドッジ判定-[4]・リアクションCr+[1]
GM: / 命中時、そのシーン間の対象が行う全ての判定ダイス-[1](効果重複)・[憎悪]のバッドステータス / HPダメージ時、自分のエンゲージへ移動させる
クララ: わぁ・・
GM: #21r8+13
dice - e_GM: 21r8=(10,6,5,2,10,10,4,10,1,1,6,6,2,8,5,6,9,1,6,8,6)=Critical!!
dice - e_GM: 7r8=(7,9,9,6,8,4,6)=Critical!!
dice - e_GM: 3r8=(1,10,1)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(6)=36+13=49
GM: 49と言って攻撃。
明良: あきら は いかりでわれをわすれている
大助: なぜか外された(何)
GM: 安心して、大吾も外してる(何
明良: ハブられた
: 《支配の領域》を使用。3段目の10を1に。
SubM: うろーんだからだろ(何
クララ: 先生素敵です!
GM: 2回目のデビルストリングでそれを打ち消す!
: せ、先生! この行動のCr値は9になります。
: 奈落+封印の呪。
GM: あ、あれ。 さっき従者に庇わせたけど(何
: いや、カバーで当たって無い筈だからそのペナはない筈。
: あ、そうか。
クララ: ぁぅぅ
: では49を目標に。
大助: 100越えてれば棺で消せたのだが……
: ともあれ当たりたくないところ。《アクロバット/リフレックス》にて回避を試みます。
GM: どうぞー。
: #23r7+11 侵蝕は117%
dice - kou_t: 23r7=(2,9,10,6,5,8,1,2,1,10,2,8,10,6,10,5,8,4,3,1,6,1,2)=Critical!!
dice - kou_t: 8r7=(5,8,8,9,5,5,6,7)=Critical!!
dice - kou_t: 4r7=(2,3,7,6)=Critical!!
dice - kou_t: 1r7=(5)=35+11=46
大助: おしい
明良: 《妖精の手》を飛ばす
: ぐ、3足らないか……おう?
: 実に言いにくいんだけど…Cr+1ね。
: え?
明良: 完全…(何)
: エンゲージしてませんよ僕。
: って、ああ。
SubM: 完全なる世界…(何
: んじゃもう一度。#23r8+11
GM: うん、完全なる世界入りなんだ・・・(何 <あとドッジにDP-4
dice - kou_t: 23r8=(4,1,6,4,7,9,5,1,2,6,2,9,4,10,8,3,6,8,6,1,9,7,9)=Critical!!
dice - kou_t: 7r8=(6,9,4,1,10,6,6)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(8,10)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(9,10)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(9,5)=Critical!!
dice - kou_t: 1r8=(5)=55+11=66
明良: wwwwwwww
: (何)
大助: あるある
GM: なんで上がってるんだよ!(何
明良: たつきさんはブレないな
: これは(笑)
クララ: すごーいw
明良: 妖精はなしで…(何)
GM: おういえ(何
: クララさんを《領域の盾》でカバーリング。
GM: 悪いがそれも封じさせてもらう。 否定のひと触れ!
: あれ、ドッジ4か……ではまた違いますな。もう一度(すみません)#19r8+11
dice - kou_t: 19r8=(3,8,8,4,5,6,3,2,6,1,10,10,9,2,3,5,9,2,2)=Critical!!
dice - kou_t: 6r8=(10,6,4,5,2,8)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(8,9)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(9,5)=Critical!!
dice - kou_t: 1r8=(10)=Critical!!
dice - kou_t: 1r8=(3)=53+11=64
GM: だから(ry
: それでも(何)
: 《否定のひと触れ》は至近です。
明良: たつきさんまじたつきさん
: ……どの道らしい。回避(何)
大助: これはひどい
GM: うお、そうか。 なら仕方ないな。
SubM: だからなんでだんだん上がってるんだよ(何
クララ: すみません、先生・・ ありがとうございます
GM: いや、3回目は下がってるよ(何 <66→64
: に、2回目より低いよ!(何)
GM: ともあれ、命中は2人か。
クララ: 「御堂先生・・・!」
GM: #5d10+2
dice - e_GM: 5d10=(3,8,3,2,6)=22+2=24
GM: 攻撃力に関しては・・・何も、言うな・・・(何
大助: しょっぺえwwwwww
明良: 64の方、恐れ入りますが波紋を頂けませんか(何)
: 投げましょう(何)
明良: しのむーは支援要員として憎悪をつけたくない(何)
: 《波紋の方陣》宣言。そのダメージをマイナスします。
明良: あ、そうか忍はカバーか
: カバーです。
明良: じゃあ私に下さい!(何)
GM: 残念ながら、これも前回からの・・・伝統です・・・(何 <ボス攻撃しょっぼ!
クララ: 先生、止めるのはいかほどです?
SubM: セッション前に散々議論したんだがな…(何
SubM: <しょっぺぇ
: OK.では明良さんのダメージを低下。侵蝕は121%
クララ: >ガードと装甲の自前で
: #6d10
dice - kou_t: 6d10=(6,3,8,2,3,4)=26
GM: 此処だけは変えちゃいけないかなって私の中の何かが・・・(何 <しょっぺぇ
明良: 「こーせんぱい△」
: 咄嗟に割って入り、その憎悪の爪に掛けられながら被害を最小限に食い留める。
明良: ありがとう、ノーダメージ!
: あぐ、26点マイナスですが0ですね。なんとか……!
GM: そうなると忍さんだけか。 純のエンゲージに引きずり込む。
クララ: 待った!
GM: む、どうぞ。
クララ: 《ディフェンスサポート》でガード値+9  《ひらめきの盾》《隆起する大地》 でダメ-34 これで0にできるでしょうか 143+6%
明良: なん……だと……(何)
大助: なんなのこの人たち(何)
: で、できるけども……(何)
クララ: 先生はいかせません・・!
GM: 先に言うが、後でガス欠しても私たちは知らないよと・・・(何
: 凄い……!
クララ: Σ
SubM: 加速度的に侵食率がな…(何
クララ: すみません、そういう事なら・・・ 
: 「大丈夫ですから!」引きずり込まれながらも、その見えざる手を制止する。
クララ: 「っ・・」
GM: ならばダメージを。
GM: ってそれは出したんだよ私!(何
GM: えーっと(何
: で、HPは0になったので……自ら消してしまった冴型従者にロイスを取得し、タイタスを。HP11で復活。
クララ: お騒がせしました><
: 「――おーおー、麗しき仲間愛ってか。 羨ましいねぇ……だが、その絆。果たして本当のものなのかな?」
明良: 「リア充にひがむのはよくないです」(何)
GM: と言う訳で憎悪の対象をクララさんに設定。 仲間を狙って貰おうか。
: OK
GM: ともあれ次へ。

GM: ◆皓君
大助: アタッカー的に重みの軽いしのむーが喰らったのはまだマシか
: マシだと思います。
GM: あ、あと命中した2人は憎悪の他に全ての判定ダイス-[1]も忘れないでね(何
: 「時間はかけたくないんでね」友人にエンゲージしつつも、それには背を向けて、刃の無い得物を構えた。
: 白兵18+《浸透撃/音速攻撃/吼え猛る爪/炎の刃/コンセントレイト/かまいたち/クロスバースト/インフェルノ》 侵蝕+20%
: 装甲無視ガード不可単体攻撃。確実に行きたいところなので《伝承者》宣言も入れておく。
: #23r6+18-1 対象は純。
dice - kou_t: 23r6=(6,4,1,5,2,1,2,3,1,4,6,1,10,3,7,3,10,6,6,1,6,9,1)=Critical!!
dice - kou_t: 9r6=(9,3,4,2,8,5,1,8,2)=Critical!!
dice - kou_t: 3r6=(3,8,9)=Critical!!
dice - kou_t: 2r6=(6,3)=Critical!!
dice - kou_t: 1r6=(3)=43+17=60
: #3d10+60
dice - kou_t: 3d10=(9,4,5)=18+60=78
GM: やだ、皆本気過ぎる・・・(何
: 78で。
GM: #18r8+1 《回避》 + RL:EX/蛇の動きで回避を頑張る!
dice - e_GM: 18r8=(7,1,3,6,1,10,3,10,10,5,1,7,10,10,8,5,3,8)=Critical!!
dice - e_GM: 7r8=(5,2,1,6,5,9,10)=Critical!!
dice - e_GM: 2r8=(8,5)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(6)=36+1=37
GM: 流石に無理だな、ダメージを!
クララ: ごーです!
明良: 《力の法則》飛ばさなくてよさそうだが、いる…?(何)
: 今回は要らない、かなと。
: 当たったので次行動はキャンセルな! ダメージっ! #8d10+30+12-5
dice - kou_t: 8d10=(7,5,2,10,7,2,3,4)=40+37=77
: 77点装甲ガード無視。
GM: みんながひどいです(><。
大助: ほんとに俺の出番がくる前に終わりそうだ(何)
: 侵蝕は141%。HP39に移行します。
GM: ともあれダメージは貰う。 そして此方行動済みに。
: 羽生っちはトドメという大事な役割があります!
: 「――っ、やるじゃねぇか……!」

GM: ◆忍さん
大助: 「屋内でなんて攻撃撃ちやがる……!」
: 「まったく僕は。また同じ事を繰り返すつもりか――なら、それもいいでしょう!」
: 「簡単に終わるとは思ってない。でも……確実に仕留めるよ」ぶん。とその場で振るうのは風の刃。
: 引き寄せられた先の赤い沼地に、拳を強く叩き付ける。
: 叩き付けた水面から飛沫が弾け跳び、それは憎悪を載せた雨となり、矢となって降り注ぐ。
: RC6+《雨粒の矢/完全なる世界》 完全世界組みたくないけど憎悪なのでしょうがない…。侵蝕率は144%に。
GM: 来なさい!
クララ: いつでも! でもできれば来ないで;
: 対象はシーン内のクララさんと八渡君に。
: #24r11+6
dice - Shinobu: 24r11=(1,1,5,2,9,6,8,8,9,3,3,1,8,7,9,8,1,6,3,7,3,8,1,10)=10+6=16
: 16でドッジを。Cr+1。
クララ: 先生大好き!
GM: なぁ、それクララさん固定値で避けてるな(何 <RC回避
: うん。(何)
GM: まぢ無いわー(何
: 同一エンゲージに引き込んだのが戦術ミスですよ!
SubM: 侵食率があがるけれどな…(何
GM: #18r8+1 ともあれ《回避》 + RL:EX/蛇の動き。
dice - e_GM: 18r8=(10,9,4,6,5,1,3,8,10,9,6,4,10,1,3,1,10,5)=Critical!!
dice - e_GM: 7r8=(9,2,4,2,6,5,7)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(9)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(10)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(3)=43+1=44
大助: 奈落の効果範囲だからか……(何)
クララ: 《幸運の守護》 143+2%
GM: 流石に此方も避けた。
クララ: #15r11+20
dice - Clara_v_B: 15r11=(8,1,2,10,2,10,3,4,10,5,9,5,7,1,8)=10+20=30
: 血の雨が晴れれば、同時に、し向けられていた偽りの憎悪も晴れる。
クララ: 「先生に業は背負わせない」
: 「手が鈍ってるなぁ、この間の時のキレはどうしたよ?」 にやにやと。

GM: ◆明良さん
明良: 「………」
明良: 「あきらんもがんばりまっしゅぽてと」なんだこれ……という目で状況を眺めて(何)
: 「充分ですよ。この手で、大事な仲間を傷つけるなんて、もう御免です」手を朱に染めながら、立ち上がる。
明良: イニシアティブで《フルインストール》を宣言する。109。ラウンド中+12D。マイナーで[暴走]を解除。オートで装備をデアフライシュッツへ変更。
明良: 射撃+形なき剣+C:オルクス+アタックプログラム+MAXボルテージ+バリアクラッカー+完全なる世界 対象:純
明良: 109+20で攻撃後に129%
大助: ん?
大助: 明良にも憎悪入ってないの?
明良: ノーダメージだが
GM: 入ってますな。
: 衝動判定の…。
GM: いや、あれは命中で効果発揮なんすわ・・・。
大助: 命中すると憎悪なんだなこれが
明良: ああ、命中でアウトか!
クララ: 今度はそれを避ける・・と
GM: ダメージは同エンゲージに引き入れる奴のみだね。
明良: じゃあ要の陣形を混ぜてクララを撃たないとな…(何)
GM: うん(何
大助: しのむーがキリッっていいこと言ったあとに
大助: 即座に見方ごと撃つあきらん△
: なんてこと(何)
SubM: 適切な作業してるな…(何
: そして堕落の爪の効果を忘れていました。侵蝕率+3で147%。
: じゃあCr+1プレゼントね。奈落の(何)
: 皆厳しいな……
明良: クララのくれた全力支援で全力攻撃します><
大助: まあ支援あるし奈落効いてるのは相手も同じだからいけるだろう
クララ: 支援が自分に帰ってくるー;
GM: それが目的だからな(何 <支援反射
明良: #33r6+8+10+4+12
dice - Akira_S: 33r6=(6,3,9,5,2,5,9,3,4,3,3,10,9,9,5,1,8,1,2,4,5,6,8,9,7,3,3,3,7,5,8,8,2)=Critical!!
dice - Akira_S: 14r6=(9,6,7,4,8,2,3,8,6,8,2,4,3,4)=Critical!!
dice - Akira_S: 7r6=(2,10,2,8,7,10,9)=Critical!!
dice - Akira_S: 5r6=(9,10,10,1,10)=Critical!!
dice - Akira_S: 4r6=(8,5,8,3)=Critical!!
dice - Akira_S: 2r6=(2,8)=Critical!!
GM: 身を持って知るが良い(きりっ
dice - Akira_S: 1r6=(8)=Critical!!
dice - Akira_S: 1r6=(3)=73+34=107
明良: すまない。(何)
GM: 噴いたわ(何
大助: 奈落あるからC7な……(何)
SubM: 奈落奈落(何)
: 蛇従者の奈落が生きております(何)
GM: あ、いや、明良さんは純のエンゲージじゃないから大丈夫じゃないかな。
明良: うん、だよね…?
: あ、そうか。エンゲージ移動されてないんだね。
大助: あれさっき引きずりこまれなかったっけ?
GM: ノーダメなので純のエンゲージに引き摺れなかった。
大助: あ、そうか
明良: ノーダメージだから、命中で憎悪ついたけど
大助: 妖の招きは
SubM: そうか…(何
大助: ダメージで発動か
明良: 一応対象のリアクションCR+1、ドッジに-5Dな
大助: じゃあ107だな!
GM: ごめんね、超ややこしくしてごめんね(何
SubM: 107か…
クララ: 107・・・
クララ: 《幸運の守護+リフレックス》 奇跡よ・・
GM: #18r8+1 駄目元で《回避》 + RL:EX/蛇の動きと言うよ・・・(何
dice - e_GM: 18r8=(7,9,3,7,10,6,8,1,7,10,9,4,9,8,10,9,9,10)=Critical!!
dice - e_GM: 11r8=(3,1,3,6,8,2,7,2,3,5,10)=Critical!!
dice - e_GM: 2r8=(8,7)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(8)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(10)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(9)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(1)=61+1=62
GM: 無理でした(キリッ
クララ: わぁ
大助: 出目いいなおい
: 怖いよ(何)
GM: 避けられなかったから同じだもん(><。
クララ: #10r8+20
dice - Clara_v_B: 10r8=(9,5,5,8,6,4,8,3,5,4)=Critical!!
dice - Clara_v_B: 3r8=(5,8,7)=Critical!!
dice - Clara_v_B: 1r8=(4)=24+20=44
クララ: 話になりませんね!
GM: ダメージ下さい(何
明良: #11d10+12+10+10
dice - Akira_S: 11d10=(7,10,6,7,7,2,10,3,6,7,1)=66+32=98
大助: kimoi
明良: ガー不可装甲無視…(何)
: 98とか(何)
GM: まじないわ(何
GM: まぁ、うん。受領するよ!
明良: 黒い装飾銃で続け様に二発。悪しき熱情が籠った目で、標的二体を見据えて打つって切り札使えさせてもいねええ(何)
大助: HP160越えかあ
明良: 侵食率は133%だな
: 《子羊の歌》宣言。クララ差さんのダメージはこちらに適用します。侵蝕は145%へ。
クララ: 「さすがに・・逸らしきれないわね。」
GM: 了解す。
: 98点丸もらいなので勿論昏倒。純へロイス取得で即座にHP20で立つ。
クララ: 「・・! 津嶋君・・?」
: 「……良いパワーじゃねぇか。 どうだい、すっきりするだろ?」
明良: 「たいへんもうしわけない」前にも似たようなことやったな…と思いつつ(何)
: 「……っ、クララさんにはまだやってもらうことがある。倒れてもらっちゃ困るからね」けほ。と何かを吐きつつ軽く笑って見せた。
: 「そういう事もあります」ドンマイと、目で同情した(何)
クララ: 「…期待には答えるわ。ありがとう」

GM: えーっと、皓君のインフェルノで純が行動済みに。
GM: ――だが、此処で行動済みになったらふるぬっこになるのは目に見えている。 2つめの加速する刻を切らせてもらう!
GM: ◆純(加速する刻)
: 「ったく……流石に此処までされるとか。 舐められっぱなしってのは、流石に格好が付かないんでなぁ!」
GM: マイナーで螺旋撃。
GM: 自身の行うメジャーに対するリアクションCr+[1]。
GM: 《RC》 + CR:BL/赤:スターダストレイン/停滞空間/鮮血の鎖/虚空の陥穽/虚:堕ちる絶望。
GM: シーン攻撃
GM: / 命中時、シーン間の対象の【行動値】は[0](マイナー使用で解除可能)・対象が次に行う判定のCr値+[1]・自分のエンゲージへ移動・難易度[15]で衝動判定発生。
明良: 無茶言うなし…(何)
GM: 対象は大吾を含めた全員にさせてもらう!
GM: #12r8+13
dice - e_GM: 12r8=(6,1,8,6,7,5,6,5,2,4,4,9)=Critical!!
dice - e_GM: 2r8=(1,8)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(10)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(9)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(4)=44+13=57
明良: 支配の領域で2段目の8を1に!
大助: ダメージは発生しないのか
GM: ダメージは無しです。
GM: それには最後のデビルストリングと言う!
明良: オルクス!(何)
クララ: では、《支配の領域》を重ねましょうか
クララ: 147+6%
明良: こっちもこれで支配は使い切った
明良: 139%。
GM: ならばそれには妖精の手で打ち消そう!
明良: しのむー!(何)
SubM: 大吾はガードだから素直に引きずり込まれますよ(先に言う)
: 《支配の領域》を2レベルに成長申請。
GM: 先に言うが。 こっちマジで打ち消しは多めに入れてあるよ・・・(何
GM: ぶっちゃけFS判定でオート支援の邪魔を視野に入れて多めに入れたからな・・・(何
大助: どっちにしろ邪魔されることに変わりはないからどこで使われようが同じだよ……(何)
: ああ、クララ先生と順序を逆にして《支配の領域》を使いたかった、が。
クララ: ですね・・
: 《支配の領域》使用。侵蝕率153%。
: 冴とお揃いのブレスレットを填めた手で、彼の足首をぐっと掴む。
GM: む、ん。 分かった、通しで。
GM: 33になるかな・・・?
大助: 23じゃないかね
明良: それならなんとか。RC+幸運の加護+リフレックス:オルクス 侵食率141%
GM: そうか、24か(何
: 24すな。技能で13あるので。
大助: まあ俺回避エフェクトないので食らうけど(何)
SubM: 24だな。
明良: #19r8+8 [RCブースター][フルインストール]補正込み
dice - Akira_S: 19r8=(7,2,2,2,5,6,10,3,4,7,1,6,9,4,10,3,6,7,4)=Critical!!
dice - Akira_S: 3r8=(9,3,9)=Critical!!
dice - Akira_S: 2r8=(2,9)=Critical!!
dice - Akira_S: 1r8=(3)=33+8=41
明良: 回避
: 従者:RC6+《Rオルクス/幸運の守護》で回避
: #12r7
dice - Shinobu: 12r7=(2,7,3,4,3,1,1,9,3,7,10,10)=Critical!!
dice - Shinobu: 5r7=(6,5,4,10,2)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r7=(8)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r7=(5)=35
: とまれ《アクロバット/リフレックス》侵食率:+4% #24r7+11
dice - kou_t: 24r7=(5,3,4,3,3,8,1,10,3,3,9,6,8,4,9,6,2,2,8,5,5,9,2,10)=Critical!!
dice - kou_t: 8r7=(4,4,4,1,2,1,5,6)=16+11=27
クララ: 《幸運の守護》 153+2%
: こわぃ……
明良: ら、螺旋撃…(何)
: あ。
クララ: #15r11+20
dice - Clara_v_B: 15r11=(5,9,5,4,4,10,2,7,2,5,3,2,8,1,10)=10+20=30
大助: そういや螺旋撃はいってたね(何)
大助: まあ衝動判定するわ!
: またやっちまった。C8でしたな…… #24r8+11
dice - kou_t: 24r8=(6,4,10,10,5,7,10,10,9,3,1,2,7,1,10,6,10,10,8,10,10,5,9,7)=Critical!!
dice - kou_t: 12r8=(5,9,1,5,8,3,9,4,10,2,8,7)=Critical!!
dice - kou_t: 5r8=(4,4,10,6,8)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(2,4)=34+11=45
: あ、そうか螺旋撃。従者判定を振り直します。
: (何)
明良: これだからたつきさんは(ry
GM: だから皓君は(ry
: #12r8
dice - Shinobu: 12r8=(2,5,8,3,3,5,9,8,9,10,4,6)=Critical!!
dice - Shinobu: 5r8=(10,2,10,7,5)=Critical!!
dice - Shinobu: 2r8=(9,7)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r8=(8)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r8=(8)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r8=(5)=55
クララ: すごーいw
: (何)
: 忍も大概ですよ(何)
GM: やだ、何この振り直しの法則が乱れた空間・・・(何
: 自分も。RC6+《Rオルクス/幸運の守護》 侵蝕率合わせて165%
明良: ついに2Lvゾーンに
大助: ここで自分が食らったりするんだよな
クララ: 一番乗りされちゃいました
: とまれ侵蝕は149へ……
: #14r9+6
dice - Shinobu: 14r9=(1,8,10,5,10,9,1,4,6,4,1,3,4,10)=Critical!!
dice - Shinobu: 4r9=(4,5,3,6)=16+6=22
大助: wwwwwwwwwwwwwwwwww
クララ: えーw
明良: 《妖精の手》してあげるな…(何)
GM: あーあ・・・(何
明良: 165%から衝動はキツい
: ありがとうありがとう…(何)
大助: 衝動判定目標値15ね
大助: #5r10+1
dice - Habu: 5r10=(8,4,8,6,7)=8+1=9
GM: 15すな。
大助: さすがに失敗した
明良: 145%へ
SubM: 足りないのか…(何
大助: 暴走+憎悪かな?
: 見えざる妖精の手の導きで、どっちも回避…。
GM: いや、憎悪は無しです。
大助: 暴走だけか
大助: #2d10+99
dice - Habu: 2d10=(6,1)=7+99=106
明良: こちらの妖精は残り1回だ
大助: 侵蝕は106へ。もっとはやく越えておけば……
大助: んで純のエンゲージに移動+次の行動のCR+1のマイナーで解除するまでIV0ね
GM: ですな。
明良: 「どうでもいいですが、すごい絆パワーと裏切りを同時にかんじますねこのラウンド」(何)
SubM: 純のエンゲージに移動して行動値0に。
明良: <支援乱舞と憎悪乱舞
大助: 赤い鎖にからめとられて引きずりこまれた。
SubM: 羽生の後に行動。
: 「八渡君……それ以上は、駄目だ……」
大助: くー行動順がイヤだな・・・
: 「……やるじゃねぇか。」

GM: ◆大助
大助: 「……近寄る手間が省けたな」
大助: マイナーで破壊の爪+オリジン:アニマルで侵蝕が113。
大助: 右腕を羽の生えた巨大な蛇に変化させる。
大助: ついでに表面が黒い石で覆われていたりとか。
: 「……そっちもなかなか素敵な姿じゃねぇか。 お前のとっておき、見せてみろよっ!」
大助: 「同族を食うのはこれが初めてだからな。どんな味がするか楽しみだよ!」
大助: メジャーで白兵+《原初の赤:アタックプログラム+混沌なる主+コンセントレイト+獣の力+獣の王》で12上がって125かな。
クララ: 「全身が変わるわけではなかったのね。」 ぼそっと 
大助: #23r8+30+12
dice - Habu: 23r8=(4,5,9,8,10,2,6,2,9,3,2,2,6,3,10,3,2,3,9,8,9,10,9)=Critical!!
dice - Habu: 10r8=(1,4,1,5,2,10,6,8,1,5)=Critical!!
dice - Habu: 2r8=(5,6)=26+42=68
大助: 68白兵リアクション虫
大助: あ、もちろん対象は純ね。(何)
GM: リアクション無視じゃ何も出来ないな、下さい!
明良: 大丈夫だと思うが、皓の時に躊躇した反省を踏まえ《力の法則》。ダメージ+5Dで(何)
大助: #12d10+54+12
dice - Habu: 12d10=(4,6,2,6,2,4,1,4,4,5,9,4)=51+66=117
大助: 装甲有効の117点。
明良: 149%へ。
大助: 黒い残像を残して巨大な蛇が純に食らいつくよ!
GM: 流石にそれでは死ぬ……! 最初で最後の打ち消しをさせて貰う!
大助: ですよねー……(何)
GM: 虚無への回帰を宣言、ダメージを0に。
GM: 俺、この後スーパーフルボッコタイムだからさ・・・(何
明良: mogmogしたと思ったらmogmogしかえされた
大助: 「……往生際の悪いやつだな」
: 「……悪いな、ただでは死ねないんでな……。」

GM: ◆大吾
SubM: では動くかな。
SubM: イニシアティブプロセスにて《裏切りの真名》。対象は至近
大助: それは何とも出来ないwwwwwww
GM: おっま(何
SubM: 忍・大助。そして純。
GM: てっきり通常攻撃だと思ったら!(何
SubM: #7d10
dice - SubGM: 7d10=(1,4,2,10,1,10,6)=34
明良: ダメージ次第では純に波紋という謎の展開に…(何)
明良: もうなかった(何)
SubM: そら。34点+侵食率/10のダメージ。大吾の影が呑み込んでレネゲイドを暴走させる。
: し、した方がいいの……?
GM: 生きてるから大丈夫だよ(何
: 従者を《領域の盾》で動かして、カバーリングさせる。
大助: 今雲散霧消をとろうかどうか考えてたよ……(何)
: 169%に。
SubM: マイナー:《完全獣化/破壊の爪》 更により狩りに適した形態に。
GM: まだ動く、だと・・・(何
明良: サラッと120%エフェクト連打してまだ動くとか、帰ってくる気はあるのか!大吾!(何)
大助: 昏倒するので宮本大吾にロイスを取ってタイタス。
SubM: メジャー:《獣の力/原初の赤:渇きの主/炎神の怒り/コンセントレイト/憎悪の炎/炎の刃》+《混色の氾濫》 対象は皓・忍・大助。そして純。
大助: GM途中成長申告
GM: ういさ。
大助: 原初の紫:孤独の魔眼
GM: 了解です。
大助: んで即使用。ターゲットを自分に変更。
大助: これ、原初の○○を途中成長でとった場合、即座に基本侵蝕率分上げたほうがいいのかな……(何)
: その方が処理は面倒ではないと思われますが。
大助: ではそのように。侵蝕は134へ。
SubM: #29r8+5
dice - SubGM: 29r8=(3,4,3,2,5,1,6,1,3,5,6,7,4,3,8,9,8,7,6,10,6,8,5,8,4,4,3,6,7)=Critical!!
dice - SubGM: 6r8=(6,5,10,3,3,3)=Critical!!
dice - SubGM: 1r8=(3)=23+5=28
SubM: 28、と。<奈落込み
大助: 渇きの主あるから竜鱗聞かないなー
大助: 食らう。
SubM: #3d10+35
dice - SubGM: 3d10=(7,2,4)=13+35=48
SubM: 48点装甲無視、と。
大助: あ
大助: 憎悪食らったら時の棺使えないかな……
大助: 時の棺は支援に入りますかGM(何)
大助: まあもう宣言してしまったしな
SubM: 憎悪を追加する。
大助: 昏倒するので明良へのロイスをタイタスにして復活しておこう。
: 棺は支援とは違う気がしますが。どうかな。
GM: どうだろう・・・個人的には妖精の手とかを想定してたからな・・・(何
GM: まぁ支援と妨害は違かろう、と言う事で使用許可でお願いします。
大助: OK
SubM: 打ち倒し。羽生に拳を突き立てて生命を抉りだす。
クララ: GMさま素敵です!
大吾: 「邪魔をスルな!」
大助: 「やってくれるな……大した化物っぷりだよ!」憎悪の炎に心と身を焼かれながら立ち上がる。
SubM: 渇きの主にてHP回復。
SubM: 行動終了。
: 「――盛り上がってきた、ねぇ。」

GM: ◆クリンナップ
GM: 奈落効果が消えるのみで無しかな。
: 奈落が消えます。
クララ: なしでーす
: 無しです。
SubM: 大吾が《フェニックスの翼/原初の黄:不死者の恩寵》を使用し、羽生から得た力にて更に己の再生を促す。
明良: なし。
GM: やだ、大吾が本気すぎる・・・(何
大助: なし。
明良: やだこの人…(何)
: この大吾、何気にベテランOVだな…(何)
: 何か回復した(何)
GM: 流石サブマスター作成のキャラだな・・・(何
SubM: 出来るの殴ると自己回復だけだよ…(何
明良: それだけできれば普通は充分だろ…(何)
GM: ともあれ。

GM: ■Round-2
GM: ◆セットアップ
GM: 此方は無し。
明良: なし
: 無しで。
: 無し、で。
大助: フルパワーアタックと言っておこう
大助: 侵蝕は138へ
クララ: なし・・でいきます
SubM: 大吾はフルパワーアタック、と。
GM: それでは。

大助: お前もかYO!
GM: キュマさんめ・・・(何

GM: ◆クララさん
クララ: マイナーはなし
クララ: Eisen und Blut(鉄と血) 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》
クララ: 対象はしのむー先生、あきらさん、はぶさん!
大助: いや
大助: 俺は外して皓に
クララ: あれ、違いましたっけ
クララ: ぁ、はい
クララ: そのように変更をお願いします
: 次は此方は待機する予定ですが、羽生っちはいいので?
クララ: 155+12% ダイス:+7 達成値+14 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+15
明良: ありがとうありがとう(何)
大助: 大吾を殴り潰すだけなので不要
クララ: と、いうことで以上です!
: ありがとうございます。

GM: ◆皓君
: 了解です。ではいただきます。
大助: そういやFS判定のハプニングチャート振ってないよね。(何)
: あ。
: ですね。
GM: ばれたな(何 <今裏で(ry
: ハプニングチャート超大事(何)
明良: あっ(何)
GM: と言う訳で振っといて下さいサブマスターさん・・・(何
SubM: #1d100
dice - SubGM: 1d100=(1)=1
明良: す
明良: すげえ…(何)
: 何かすごい出目を見たぞ今。
: 修正無しか。
大助: これはあれだな
クララ: よかった・・
GM: ぱねぇ(何
大助: 無条件で即座にFS判定が成功するとか
SubM: 何事も無くホトトギス。
大助: そういうハプニングですね
明良: すごいハプニング(GMの)
: いいなそれ(笑) <無条件成功
GM: ぇぇー(何
GM: ともあれ皓君は待機で良いんだよね(何
: はい。それで。
GM: 了解です。

GM: ◆忍さん
: 「八渡君…もう止めましょう。君の負けは見えている」
: 「やめる……? ハッ、冗談はよせよ。今更やめられるとでも思ってんのか?」
: 「その黒い石を砕かれれば、終わりです」
: 「――無理でしょうね。だから…冴が“僕達”を呼んだ」
: 行動は待機で。
GM: ういうい。
: 「……それがどうしたよ。 例え……例えこれが砕かれようとも、なぁ――」
: じっと八渡君の顔を見て、懇願するように言葉を絞り出す。
GM: 周りを――黒水晶を宿す面々を見渡し。
: 「――“仲間”として引き摺り込めれればそれで良いんだよ、俺はっ!」

GM: ◆明良さん
明良: 「…ふむー」冴先生。冴先生、か。純にぽやんと微笑み返しつつ、なんとなく純が填めているそのブレスレットに視線がいった。
明良: 忍先生が気にかけていたようなー。
明良: でも、その理由はさっぱりと分からない。首を傾げつつ、リボルバーを標的の頭部に向けようとする明良!(何)
: 「もういいでしょう。そろそろ、冴を返して下さい」左手を掲げる。頭部へと向かう、その射線に重なるように。
明良: 「……なるほど。あぶないあぶない、なんとか先生の顔面に鼻血専用の穴をいっこ作る所でした」
明良: 射撃+形なき剣+C:オルクス+アタックプログラム+MAXボルテージ+バリアクラッカー+完全なる世界 侵食率149+20 対象:純
明良: 愚者の黄金の効果を使用
GM: 乗せて来たか……まぁ来いよ!
明良: しえんけいさんなう
明良: #21r6+12+4+8+14
dice - Akira_S: 21r6=(8,5,1,3,5,9,8,1,3,9,9,6,6,1,8,10,8,3,1,9,9)=Critical!!
dice - Akira_S: 12r6=(6,1,10,1,3,2,8,3,8,2,4,7)=Critical!!
dice - Akira_S: 5r6=(6,9,2,7,3)=Critical!!
dice - Akira_S: 3r6=(5,1,7)=Critical!!
dice - Akira_S: 1r6=(8)=Critical!!
dice - Akira_S: 1r6=(7)=Critical!!
dice - Akira_S: 1r6=(7)=Critical!!
dice - Akira_S: 1r6=(3)=73+38=111
GM: なん・・・だと・・・。
: 回るw
明良: (`・ω・´)
: すっごい……!
GM: えーっとCr+1とドッジDP幾つだっけ・・・(何
明良: ええと、CR+1と、装備武器の効果と形無き剣で-5DPでおねがいします
GM: いってぇ(何
明良: デアフライシュッツ(笑)
明良: あ、いや愚者の黄金の効果でレベル会が上がって-6DPだな
GM: (´・ω・`
明良: しのむー先生に手で一部の視界を閉ざされたので、ポイントを真下にずらす。
明良: その黒い結晶の中心に───そうか。そういうことか。薄く笑った。シリンダーに詰め込んだ黒水晶の欠片を、謎のレネゲイドパワーで打ち出す!(何)
GM: #16r8+1 しかし悪あがきはすべきだと言っている――《回避》 + RL:EX/蛇の動きで頑張る(><。
dice - e_GM: 16r8=(10,5,10,1,4,8,4,10,4,1,1,2,4,2,2,6)=Critical!!
dice - e_GM: 4r8=(5,6,1,10)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(7)=27+1=28
GM: ですよねー(何
GM: くれよ!(何
明良: 誰か一応法則下さい><
明良: 私は自分のダイス目を信用していない。(何)
クララ: どちらいきます?
: では僕が《力の法則》を。
クララ: お願いします
明良: 5Dでいいかな。ありがとう!
大助: 一切の妥協なし
GM: 11dもあってダイス目を信用してないって(何
: えっと
GM: オール1が出ない限り正直倒れると思うが・・・(何
: 6D追加でお願いします。
大助: きっとこの際だから100点ダメージ出してみたいとかちょっと思っているに違いない
: 侵蝕率は173%に。
: 何か居た堪れなくなってくるな……
明良: そうなの、じゃあGMが親切に教えて貰えたのでいいか(何)
明良: GMから(何)
: じゃあ法則はキャンセルで…(何)
SubM: ハハハ(何
GM: だってもう此処まで来たら俺何も出来ないもん・・・(何 <教える?
明良: しのむーの冴への愛を受け取った!(何)
明良: #12d10+10+10+15 ガード不可装甲無視
dice - Akira_S: 12d10=(1,8,1,6,5,9,1,4,5,2,2,8)=52+35=87
クララ: ごーです!
: 愛(何)
明良: 黒い結晶を打ち貫く!(何)
GM: んでは見事に黒水晶のど真ん中を撃ち貫かれました!
明良: 「愛の法則をいただきました」にゃん(何)
GM: 純は一瞬唖然とした表情を取り、やがて片膝をついて苦しそうに胸を抑える。
大助: 「やったか?」(何)
SubM: 獣…大吾はその様子を見て動きを止め。
明良: 「その台詞はちょっと」ふるふる(何)
: 死にフラグ(何9
: 「ハッ――……くそっ、何だよ……何でなんだよ……!」
クララ: 「台詞如きで変わりはしないわ。あの一撃なら・・ね」
GM: 苦しげに息を吐き、自身を打倒した面々を見て。
明良: 「絆を持てない存在だからこそ、絆が欲しくなったんですな。純ちゃんは」さびしんぼさんめー。
: 「……何でお前らは……俺と一緒の筈なのに、そんなにも……!」
GM: 光が消えかかる瞳――に、一瞬強い憎悪が宿る。 それは大吾の方に向けられ。
大助: 「……たまたまだよ、たまたま。巡り会わせが悪かったのさ、お前は」
大吾: 「………」
: 「一人で、とかねぇだろ……道連れだ、手前ぇも――!!」
GM: 有らん限りの声で、吠える。
クララ: 「わたし達と貴方は紙一重・・・でも、その紙一重が大きいのかしらね」
GM: ……本来なら此処で進行値のマイナス計算があるのだけども、進行値が0から進んでないから無しね(何
SubM: そうですね(何)
: あ、ああ。なるほど……。
明良: これからゆっくり進行させたいと思いますので…(何)
: 片膝を着く彼に寄り添うように、自分も屈み込む。「八渡君…随分と虫の良すぎる話だとは思うけれど、言わせてください」
SubM: 【進行度:0/35】
クララ: ご迷惑をおかけしております・・(
GM: そして黒水晶持ちの明良さんに倒されてしまったので不滅の妄執が宣言出来なくなって残念です(><。(何
明良: さよなライオン!純ちゃん!
: 両手で挟み込むように彼の手を取り。
: 「冴の友達になってくれて、ありがとう」ぎゅっと、握った。
GM: 叫び、崩れかけるところに手を握られれば、驚いたような表情となり。
: 「冴も、喜んでいましたよ」
: 友達を作る事も出来ず、ぽつねんと独りでいただろう若かりし頃の彼を想像しながら。憧憬を込めた眼差しで見つめ。
: 「……知るか、よ。 アイツなんて……もう、友達でも何でも……」
大助: ぼっち先生
GM: (´;ω;`
: 「君の手を救えなくて、ごめん…」冴と同じ声で、言った。
: #君を救えなくて
: 「――――」
GM: 何かを言いかけるが。それが音として出る前に黒水晶が音を立てて壊れる。
明良: そしてどさくさに紛れて愚者の黄金のダメージを受ける(何)
明良: #2d10-27
dice - Akira_S: 2d10=(2,8)=10-27=-17
GM: 受けといてくれ(何
明良: 黒水晶と共鳴をするかのように影響を受けました!(キリッ)
GM: そして、その姿がぐにゃりと歪みだし――其処には、全く同じ顔で。苦しそうに困った表情を浮かべる某てんてーの姿。
SubM: 純の執念が取り憑いたように。獣…大吾の黒水晶が鈍く光る。
大助: 右腕の蛇を覆っていた黒い水晶が音を立てて剥離して白い蛇に逆戻り。驚きの白さ
明良: 「のっとられ乙」(何)
: 「―――……」黒い石が砕け、力を失い倒れこもうとする体を掬い上げるように抱きかかえる。
大助: 「ハワイ行ってたんじゃなかったのか」(何)
クララ: 「神無月先生…!」
: 「おかえり、冴」
: 「……すいません、お手数をおかけして。」 油断した結果がこれだよ!(ry
: 今の僕は侵蝕率パワーによって、肉体の数値も上がっているのでできる所業(何)
明良: マッスル忍
: 「助けるって、言ったでしょう?」ほやん。安心させるように微笑んで、体を支えた。
明良: 「しのむー先生がいなければ、あとちょっとで冴先生の顔がたいへんなことになるところでした」キリッ(何)
明良: 「──さて。あとは宮なんとかせんぱいですね」チラッ(何)
: 「ほんとですね…」危なかったですよ!(何)
GM: ともあれ、これで追加条件を達成扱いにします。

クララ: 「よかったわ。後は・・彼ね」

GM: ◆大助君
大助: さて大吾はまだ敵として動くんだよね!
SubM: 動けと純にゃんに言われました
明良: これからが本当の地獄だ!(何)
GM: 敵として動くけど、正直純倒れたし素直にFS判定した方が楽だと思うよ!(よ!
大助: まあ憎悪残ってるんで
: こっちこそ本気で何とかする番だよ。
大助: とりあえず途中成長で原初の虚:ライトスピードを取得したいんだけどいいかな(キリッ
GM: 良いですよ(きりっ
: 羽生っち大丈夫なん……?
大助: ちなみに叩きのめしてもFS判定はできるんだよね!
大助: 殺さなければ!
GM: え(何
GM: えーっと……気絶したら、説得とかって……出来るのかな……(何
SubM: ええ(何)
明良: でも憎悪ついているのでどうしようもなくない?(何)
明良: <今回は
大助: 気絶させちゃダメならライトスピードはなしにする。(何)
GM: 気絶させない方が良いとは思う(何
大助: 気絶と言うか戦闘不能?
大助: HP0=気絶ではないよね
: 意識は残しておいて欲しい、なぁ……。
GM: ああ、そうか。 それなら……良い、のか……?
SubM: 今回はそうでもないな。
大助: まあGMの判断に従いますがどうしますかね
: FS判定の中に、暴れるみやなんとかを白兵で抑えるとかいう項目があるんですよね(見つつ)
GM: んー……えーっとそれなら戦闘不能でもFS判定は可とします。
GM: きっと底力で暴れるんだよ(何
大助: よしじゃあ全力で殴るね(何)
: 盛大な寝返りとか(何)
クララ: 寝相が悪いです・・
明良: レネゲイドに乗っ取られてるんだよ。ホラ、ウロボロスで飲み込んだのが消化しきれてない。(何)
: なるほ、ど……。
SubM: 一応先に言うと。
大助: あばれうしどりかよ
SubM: 大吾は【憎悪】付与の攻撃はあるから気絶させる選択は別にかまわない。
クララ: どーんとやっちゃってください! 安芸のみやなんとかさんを大人しく
SubM: 対象はランダムで選ぶけれど。
: 素直にその攻撃は厄介だなぁ。
大助: 正直攻撃しのぎながらFS判定をやる自身がないので!
大助: んで原初の虚:ライトスピードを取得、マイナーで使用。侵蝕は147。
大助: メジャー1回目、白兵+《原初の赤:アタックプログラム+混沌なる主+コンセントレイト+獣の力+暴食の神蛇》で13上がってピタリ160へ。
GM: どうぞー。
大助: #12r8+30
dice - Habu: 12r8=(1,1,8,10,8,7,2,5,8,9,1,5)=Critical!!
dice - Habu: 5r8=(8,8,3,2,1)=Critical!!
dice - Habu: 2r8=(1,7)=27+30=57
大助: 57白兵。リアクションにエフェクト使用不可。
大助: 「さっきから大人しくしてれば、散々すき放題やってくれてよ……一発殴らせろ!!!!」
SubM: #25r10+5 ドッジ 
dice - SubGM: 25r10=(7,8,7,3,5,4,2,10,5,7,10,6,1,7,5,3,1,3,6,8,9,7,9,9,10)=Critical!!
dice - SubGM: 3r10=(4,10,3)=Critical!!
dice - SubGM: 1r10=(2)=22+5=27
SubM: 失敗だな。ダメージを。
大助: どんだけダイス振るんだよ……(何)
大助: #6d10+54
dice - Habu: 6d10=(9,7,3,8,9,8)=44+54=98
明良: ガブガブモシャー
大助: 装甲あり98点!
SubM: 超いてぇ。
SubM: 普通に立ってるけれど。
: ちょ、ダメージ……!
大助: なにもんだよお前。(何)
: 立ってるとか言いました(何)
大助: じゃあ二発目。同じコンボで173へ。
: しかも普通にとか(何)
明良: 「ちょうかたい」(何)
明良: もう宮なんとかせんぱい、BBって名乗っていいよ!
: 一緒にすると宮本君が可哀想ですよ!
大助: #13r8+34
SubM: こっちを殴られる可能性があったからな…(何)
dice - Habu: 13r8=(1,7,2,3,4,4,5,4,5,6,9,6,4)=Critical!!
dice - Habu: 1r8=(10)=Critical!!
dice - Habu: 1r8=(2)=22+34=56
大助: 56。リアクションは使用不可。
SubM: #25r10+5 ドッジ
dice - SubGM: 25r10=(10,6,6,9,7,7,9,4,6,5,4,5,6,8,4,1,10,9,5,8,9,1,10,2,7)=Critical!!
dice - SubGM: 3r10=(6,3,5)=16+5=21
SubM: 再び失敗、と。
大助: #6d10+64
dice - Habu: 6d10=(3,7,5,2,1,6)=24+64=88
大助: 装甲あり88点。
明良: 「さすがアルビノで厨二to」(何)
明良: 「と名高いはぶせんぱい…」ゴクリ(何)
SubM: (計算中)
大助: 一発と言いつつ右腕の蛇でガスンゴスン殴る(何)
クララ: 「少し、かわいそうになって来るわね」
SubM: では二度抉られて黒水晶周りを削られて動きを止める。【昏倒】扱いに。
大助: よかった……(何)
: おお……!
大助: 正直俺もう指一本も動かしたくないから後は任せた(何)
明良: あとは最大の敵である進行値35をがんばろう…(何)
: もう十分頑張ってくださいました(汗)
大助: 「……ハァ……ハァ……ふー。やっとすっきりしたな」
: 羽生っち本当にありがとう……!
SubM: 大吾は声も上げられずに倒れ。体勢を崩す。

GM: えーっとそれでは大吾は以降戦闘不能につき基本待機扱いで。

: 「無理させて悪かったよ、羽生。──あとは」ぽつり、言って。膝をつく相手を見た。
GM: ◆忍さん(待機)
明良: 精神無双の忍先生きた
大助: 「……俺は説得とかそういうのは苦手だからな。友達なんだろ、あいつみたいにならないように責任もって引っ張ってやれよ」
: 「ジャーム化を止めるだけですね」そっと冴を床に横たえて、気を引き締める。
: 「僕だって得意じゃない。でも、行かせたくない」勿論だよ。と、それに頷いた。
SubM: 判定:《意志》 難易度:12 最大達成値:40 支援判定:《白兵》《射撃》《RC》《交渉》
SubM: 【進行度0/35】です。
: #22r9+4+14 意志判定。
dice - Shinobu: 22r9=(7,6,10,2,4,7,1,9,2,7,7,4,8,10,1,4,8,8,9,4,5,5)=Critical!!
dice - Shinobu: 4r9=(7,8,2,2)=18+18=36
明良: すげー
大助: パねぇ
: おお……!
: 1回しか回らなかったか…まあ、これはこのままで。
GM: えーっと、進行値4かな。
SubM: 【進行度:4/35】
大助: きついなwwwwwww
: 黒く変容しつつある箇所に指を触れ、自分のレネゲイドを反作用させて進行を食い止める。
大助: まあ5Rまであるから345丸々使えるからあと判定は10回ちょっとか。出目次第だな……。

GM: ◆皓君(待機)
: 「……宮本」膝をついた相手。そのまま無防備に歩み寄って。さっきは届かなかった手を再度伸ばした。
: 支援込み意志判定。行きます。 #15r9+1+1+14
dice - kou_t: 15r9=(1,4,4,2,1,9,1,2,10,2,2,9,3,5,4)=Critical!!
dice - kou_t: 3r9=(5,4,4)=15+16=31
: 31なので、4。まぁ何とか……!
SubM: 進行度4。合わせて8に。
SubM: 【進行度:8/35】
SubM: イベント発生。
SubM: 進行値6:声をかけ続けていると、わずかな反応が見られ、大吾の動きが鈍る。
SubM:    
大助: 鈍るも何も。(何)
: 言うなよ(何)
GM: 言わないでくれ(何
SubM: 以降の難易度を14に変更。
明良: 鈍ったのに
大助: 何で難易度上がってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww
明良: あがったwwww
: 増えてる(何
クララ: えええw
: 上がってる、だと……?
SubM: 打ち間違いな。
明良: 「どういう……ことだってばよ……?」(何)
SubM: 9だって(何)
クララ: 「脈が細くなってきてる・・?」
大助: 「やっぱ思い切り殴ったのまずかったかな……」(何)
: よよよかった!
: 「ああ、諦めないでください!」(何)
明良: 「(`・ω・´)」
SubM: まぁ。皓が手を伸ばしたら下がろうという動きは見せる。
: 「死ぬなよ! 堕ちても死んじゃっても困るんだよ!」必死。

GM: ◆クリンナップ
: 無しです。
SubM: エア回復。
大助: なし。
明良: なし
: 無しで。
クララ: なしです〜
GM: (えあーん

GM: ■Round-3
GM: ◆セットアップ
明良: なし
大助: エアフルパワーアタック
: ハプニングチャート次第かな。
SubM: エアフルパワー。
SubM: #1d100
dice - SubGM: 1d100=(73)=73
大助: なんでかぶるんだよwwwwwwwwww
: 無し……って出目高いよ今度は。
明良: えあろさんのセッションだけにかぶってしまったんだろう
GM: チャンス到来でダイス+5。
明良: おおすげえ
: おおお。
クララ: 素敵です!
GM: 何か今回妙にハプニングチャートでデレてないかこのダイス・・・(何
: 助かります……!
GM: ともあれ。

GM: ◆クララさん
SubM: 忍と皓の行動で若干大吾の意志が黒水晶に打ち勝つ。
SubM: だが再び赤い光を宿し。喉を食らわんとする獣に。
クララ: お待たせしました
クララ: 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》 167+9%
クララ: ダイス:+7 達成値+14 CR値:-1(下限6) をはぶさん以外に
: ありがとうございます。
クララ: 「わたしよりも・・近しい人が話しかけるべきね。バックアップは任せて」
: いただきます。
クララ: と、以上です
GM: 了解です。

GM: ◆皓君
SubM: 【進行度:8/35】
: 正直説得とかにはあまり自信がない。黙ったまま、伸ばした手に下がった相手と、さっき声をかけた背後の人物に視線を向けた。
: 先ずは待機で。
GM: ういさ。

GM: ◆忍さん
: 赤い光から放たれる空気を震わせんばかりの凶悪なプレッシャーに、怯む事なく声をかけ続ける。
: 「こんなところで、自分に負けないでください!」
: #27r9+4+14
dice - Shinobu: 27r9=(9,4,9,5,3,2,3,2,7,10,1,1,3,8,1,10,8,6,6,8,8,9,3,7,1,10,5)=Critical!!
dice - Shinobu: 6r9=(8,4,4,4,8,2)=18+18=36
SubM: 進行度+4。合わせて12に。
SubM: 【進行度:12/35】
SubM: イベント発生。
明良: いべんとはっせい。
SubM: 突然、エフェクトによる破壊の力が君達に向けて放たれ始めた。ここでダメージを受ける訳にはいかない。
SubM: 以降の判定を《回避》に、難易度を20に変更。この進行判定に失敗したPCは即座にHPダメージ-[2d10]。
大助: \(^o^)/
明良: まあ大丈夫だろう多分
大助: 皓的にはむしろチャンスか
: あきらんならきっと大丈夫。
大助: むしろしのむーがやったあとでよかったね!
: 羽生っちは一旦待機した方が良くないかい?
: ほんとですよ!(何)
大助: 負けないでください!→ひでぶ!?
GM: しかし皓君の行動順は一番最後。
: ですね!
SubM: 声をかけた忍のすぐ傍を黒炎が通って消えた。
大助: という面白シーンが出るところだった
: (しょぼーん)(最後に並び直す)
SubM: 獣は無理やりにでも起き上がらんと爪を床に突き立てる。
: 「う、うわっ」尻餅をついて後ろに逃れる。(何)
: 「宮本、よせ──!」振り上げようとする腕に思わず声が出た。

GM: ◆明良さん
明良: 肉体2の力を見るがいい
明良: #19r9+14+2
dice - Akira_S: 19r9=(2,4,5,3,2,2,7,2,5,10,9,2,5,7,2,10,8,8,10)=Critical!!
dice - Akira_S: 4r9=(2,7,4,9)=Critical!!
dice - Akira_S: 1r9=(2)=22+16=38
明良: 狩猟銃に装備変えて、起き上がろうとする狼に威嚇射撃をしつつ命令する。ダウン!シットダウン!セダン!(何)
: おおおお。
大助: パねえ
明良: 侵食で+5D、ハプニングで+5D、支援で+7Dだもの
: 手が無くてもいいですね、これは。
明良: そりゃどうとでもなる!
GM: ひっどいな(何
SubM: では進行度に+4されて。合わせて進行度16。
明良: 「──なりたいですか。恋人さんを追いつめて殺したような、そんな化け物に」にゃん。
SubM: 【進行度:16/35】
明良: 終了すた!
SubM: イベント発生。
SubM: 進行値15:黒石が一段と強く活性化してしまう。より変異を遂げ、炎の規模が増大するなど明らかに黒石の暴走の様子が見て取れるようになった。
SubM: 以降の判定を《意志》に、難易度を18に変更。
明良: おかえり意志
SubM: 明良の言葉に触発されて黒水晶がさらに活性化する。
明良: 私のせいwwwwww
: 恋人が禁句でしたか(何)
SubM: 詳しくは前回を参照下さい(何
大吾: 「………」
: あはは……(汗笑)
GM: おめーが言うなですね、分かります。

明良: まじ俺なにもしてないのに(何)
明良: <前回
GM: ◆大助君
SubM: 己の姿そのものが作り変えられる程の変異を黒水晶が促し。大吾は”それ”に応えた。
大助: 「やれやれ……手間のかかる先輩だぜ」
大助: まあ素でいってみよう
大助: #13r10+1
dice - Habu: 13r10=(9,6,9,5,5,6,2,6,6,7,4,3,1)=9+1=10
大助: wwww
明良: wwwwww
: これは微妙すぎる…(何)
: あるある(こく)
クララ: ぁぅ・・w
SubM: やる気ねぇ(何)
大助: スルーで(何)
SubM: じゃあスルーで(何)
GM: おういえ(何

GM: ◆皓君(待機)
SubM: 【進行度:16/35】
大吾: 「……化け、モノ、が」
大助: 肩を竦めておこう。
: 「──そうだよ。僕達“化け物”だって、それでも、こうして人と同じ意識が持てているんだ」
: 「だから流されるなよ、宮本。──おまえだって、出来るはずだ」再度、獣の姿に手を伸ばす。
SubM: 羽生の呟きには耳を貸さず。化け物だろうものたちを打ち倒さんと軋みを上げる身体を持ち上げる。
: 支援込み意志判定。上がる腕を見据えたまま、それでも、その場には動かずに。 #15r9+1+1+14
dice - kou_t: 15r9=(1,2,2,3,2,4,1,9,3,3,9,10,10,9,2)=Critical!!
dice - kou_t: 5r9=(9,6,6,7,6)=Critical!!
dice - kou_t: 1r9=(8)=28+16=44
: すごいw
: よし。最大突破。5点貰った!
大助: さすが
明良: 後光が差してみえるレベル
SubM: 最大達成値40で+5。合計値21.
: 支援効果ありがとう……!
SubM: 【進行度:21/35】
大吾: 「……………ッ」
大吾: 「……………津、嶋…?」
SubM: イベント発生。
: 「そうだよ」
GM: ――一瞬気を緩ませた、その隙をつくように。 大吾にある黒い結晶は妖しく輝く。
明良: 黒い結晶たんの残りカスがしぶといです。(何)
: ようやっとこっちを認識した様な呼びかけに、普段通りに応えて……その光に目を見張る。
大助: もう壊れとけよ……(何)
大吾: 「………あああああ」
GM: 『――お前は既に化物だ――“我々”と同類の――』
GM: 純……の声にも聞こえるが。 様々な、複数の声が重なって聞こえる。
大吾: 「…俺も…化け物…」
GM: ――黒水晶が“喰らって”きた、全ての負の意志。
大吾: 「がああああああああああああああああああああああッ!」
SubM: 大吾の痛みを喰らって強引に動かす。
GM: 『全ての化物を“喰らい”つくせ――そして同じ化物に!』
: 「違う」
大吾: 「『違う』」
: 「化け物じゃない。まだ間に合う。変わってしまったって、向こうに行かないことは出来るんだよ、僕達は。宮本っ!」
大吾: 「俺は化け物とは『違う』!」
SubM: 単純な力にて触れるものを粉砕せんと立ち上がる。
SubM: このままでは周囲に被害が出てしまう。大吾の動きを抑えねば。
SubM: 以降の判定を《白兵》《射撃》に、難易度を30に変更。
明良: おおお
: さんじう?
明良: これはかつる。(何)
大助: 任せておきたまえ
GM: CXの戦闘で30なら普通でしょ(きりっ

GM: ◆クリンナップ
明良: なし
: 無しです。
大助: なし。
: 無しで。
SubM: なし。
クララ: なしです

GM: ■Round-4
GM: ◆セットアップ
大助: なし。
クララ: なしで〜す
: 無しで。
明良: なし
: 無しです。
SubM: エアターゲットロック。
GM: #1d100 ハプニング。
dice - e_GM: 1d100=(74)=74
GM: チャンス到来(ry
明良: どんだけチャンスきてるの
: 我々は神に愛されている(何)
SubM: にょーん(何
GM: 何だこのダイス!(ぺちんする(何
: ありがとうサブマス!
GM: ともあれダイス+5ですってよ(何
大助: ここでマイナス方向のハプニングきたらきついわ。(何)
SubM: 【進行度:21/35】。

GM: ◆クララさん
クララ: 待機です!

GM: ◆皓君
: 《音速攻撃/コンセントレイト:HM》侵蝕は+4%。利き手とは逆に携えていた得物をくるりと回し。持ち変えた。
: 「そいつが、未だおまえを縛るなら──っ!」構え、宮本を苛む石の残滓に狙いを定め、凪ぐ。
: #22r7+18-1
dice - kou_t: 22r7=(2,10,3,7,6,1,5,4,7,5,4,3,10,1,8,3,7,10,4,5,9,1)=Critical!!
dice - kou_t: 8r7=(2,6,9,5,4,10,8,4)=Critical!!
dice - kou_t: 3r7=(3,6,6)=26+17=43
: 突破。進行度5を再度。
SubM: +5。
: 侵蝕は153%へ。
SubM: 【進行度:26/35】
SubM: では黒水晶に若干の傷がつくが。
SubM: 大吾の生命力と負の思念を喰らって即時再生する。

GM: ◆忍さん
: この位置は危険だと、冴を連れてじりじりと後退。待機で。

GM: ◆明良さん
明良: 《アタックプログラム》のみ。171%。
明良: #16r10+8+12+4 [ロックオンサイト]補正
dice - Akira_S: 16r10=(1,3,6,5,5,5,10,2,9,6,3,7,1,1,2,9)=Critical!!
dice - Akira_S: 1r10=(9)=19+24=43
SubM: 進行度+5。
明良: 硝煙撒き散らしつつ狩猟銃で威嚇射撃を続行すた。終了。(何)
SubM: 【進行度:31/35】
SubM: イベント発生。
SubM: 進行値30:徐々にだが黒石の活性化が収まって行く。此処が正念場だろう。
SubM: 以降の判定を《意志》に、難易度を20に変更。
明良: 「ところでわたしへの誤解はいつになったらとけるのでしょうか」(何)
クララ: 「もう一息・・ね。誤解?」
大吾: 「…………」
明良: 「彼女さんに重傷を負わせたのは相模!おまえだろ!って前回、皆の前で吊し上げられそうになりまして」にゃん(何)
SubM: 黒水晶を庇うように手で弾丸を払う。
: 「そういう誤解はエンディングで解くのが良いと思いますよ」(何)

GM: ◆大助君
SubM: 三度その身に黒炎を宿す。
明良: 「(`・ω・´)」
大助: んじゃ支援しようか。しのむー相手でいいかな。
: 僕かクララさんか。
大助: まあしのむーにしておこう
大助: 白兵でゴー
: ではお願いします。
大助: #18r10+10
dice - Habu: 18r10=(7,10,8,3,2,10,5,2,3,8,1,5,9,2,2,8,3,5)=Critical!!
dice - Habu: 2r10=(9,3)=19+10=29
大助: 流石に成功
: おー。
: って白兵で支援、どうやって(何)
大助: 「大人しくしてろよ、往生際の悪い」
クララ: 押さえつける?
GM: 大吾君を抑えつけるんじゃないかな(何
: かな。
大助: 誰にともなく呟いて右腕の蛇で縛り付ける。ぎゅうぎゅう。
: びっくりした(何)

GM: ◆忍さん(待機)
クララ: 「往生させたら失敗じゃないかしら。そういう慣用句なのかしら」
大助: 実は黒水晶に宛てて言っているフシもある(何)
: 「化け物にはなりません…させませんよ」
クララ: ああ、なるほど!
: 宮本君にロイスを取得。僕達が、必ず、君を元に戻す。■庇護/脅威で。
GM: ういさ。
SubM: 大吾を動かして暴れさせるが、羽生の力により押さえつけられたまま。
: #19r10+4
dice - Shinobu: 19r10=(8,7,2,1,10,6,8,1,6,7,9,8,2,10,4,8,10,4,2)=Critical!!
dice - Shinobu: 3r10=(4,5,5)=15+4=19
大助: 支援で+3!
: っとすみません。支援分を足して22に。
大助: やっておいてよかった(何)
GM: あぶあぶ(何
: ありがとうございます! お陰で集中できました(何)
: 良かった。支援大事!
: 進行に3点かな。
GM: ですな。
大助: 確かクララって
: あと一歩……!
GM: 【進行度:34/35】
大助: 最初の自分への支援がまだ残ってたよね……?
クララ: ぁ
クララ: って
大助: 拡散してシーン支援させたやつ
クララ: メジャーアクションはしてるので消えちゃってるかも?
: そういえば(何)
大助: そうか判定とは関係なく消えるのか
: でも、彼女の能力なら大丈夫ですよ!
GM: ですな、あくまで「次のメジャーアクション」ですし。
明良: クララなら20くらい余裕ですよきっと
GM: ともあれ。

クララ: 宮本さんにロイス ■尽力/隔意 で 全力を尽くします
GM: ◆クララさん(待機)
大助: まあ妖精さんもあるしゴー!
クララ: 「まったく・・・こんな事は最初で最後にしなさい。己が何者かは・・・自分で決める事よ」
クララ: そのままがんばります ぷれっしゃーが・・
クララ: #16r10+5 えい
dice - Clara_v_B: 16r10=(9,2,7,10,8,9,3,9,8,8,8,10,7,8,6,7)=Critical!!
dice - Clara_v_B: 2r10=(6,5)=16+5=21
大助: ないす
: やった!
クララ: せーふ・・
明良: 「クララせんぱいがとてもいいことを言いました」
明良: さむずあっぷ。
GM: 【進行度:37/35】
大助: 「最初で最後にして欲しいというのは同感だね」
SubM: 大吾は押さえつけられたまま。
GM: 4R目で進行値35の到達を確認、FS判定を終了いたします。
SubM: 獣化を解除する。
GM: そして「大吾のFS判定を何れかの形で終了させた上でボス撃破」の条件を満たしたと言う事で。
GM: ――戦闘終了。

: 施術用メスを手に取り、押さえつけられ、元に戻りつつある宮本君の体から、最後の黒水晶の欠片を摘出する。
大助: それ食ってもいいかな(何)
: 転がった欠片が羽生君の足下に転がる(何)
明良: 「3秒ルール、3秒ルール」(何)
大吾: 「……………かは」
大助: じゃあ右腕の蛇がその欠片を飲み込んだ(何)
: #前の「転がった」は削除(何)
: 「良かった……宮本。おまえまで、向こうに行かなくて」はは。と、戻る様に、零れた笑いで安堵に力が抜けた。
: 「……皆のお陰だよ。ホント、ありがとう」ぐるりと周囲を見回し。場にある皆に声をかけた。
GM: 黒水晶の本体は既に壊された為か、不快な感じは殆ど消えている感じがしました! <飲みこんだ欠片
大吾: 「…………おれは」
: 「……なんとか、なったようですね…」白衣の裾で額を拭う。
大助: 「仮にもレネゲイドの塊なら消えてなくなるだろう。消化には悪そうだけどな」
大助: しょうきに戻ったらしいので、右腕を元に戻して大吾を解放する。
クララ: 「ふぅ・・・よかったわ。」
: 道具を医療用トランクにしまってから、冴の容態を確かめる。
大助: 「――結局、幕を引いたのがあれだけ欲しがってた同類だったっていうのは……なんとも皮肉だな」
GM: どうも血を大量に失ったてるせいか貧血起こしてる模様。 <冴てんてー
大助: さっきまで取り付かれてた冴せんせーを見ながら(何)
明良: 《ワーディング》を展開してみる。
クララ: 「御堂先生、神無月先生は・・?」
GM: 普通に張れますな。 <ワーディング
: 「…大丈夫なようです。少々血を失いすぎたようですが、ちゃんと回復します」きっぱりと断言。
SubM: 大吾は覚醒に加えて黒水晶による暴走を受けていた為に立ち上がろうとして。崩れ落ちる。
大助: ブラムスのくせに貧血とか……(何)
: よいせ、と。腕を回して肩を支えるようにして立ち上がらせる。
: 「……宮本。まだ、自分を化け物だって思ってる?」おっと。崩れる様子に身を支え。
GM: 従者とか作ったの初めてやねん・・・(何
明良: 「───よし。わたしのワーディングを感知して、ボチボチUGNの人達も乗り込んでくるでしょう」さむずあっぷ。
クララ: 「それはよかった・・・。一安心ね」
大助: 「これにて一件落着、か。やれやれ……次は俺を巻き込まないでくれよ。切実に」
大助: 仲良く立ち上がる二組を尻目にとっととおうち帰るわ。(何)
明良: 「レネゲイド同志は惹かれあうらしいですよ」(何)
: 「そう思っていながら此処に居るのは、羽生君だけじゃないのですけどね」苦笑しつつ、輸血のために一度保健室へと戻ることにした。
大助: 一瞬イヤそうな顔をしてそのまま出て行く(何)
大吾: 「……いや。わからねぇ。ただ……」皓に肩を借りつつ。
明良: 「これで、無事に『日常』とやらは戻ってきますな。あきらん超えらーい」きゃっきゃ
: 「人も、“化け物”も、独りで生きていけないんだよ」よいせ。と気合い入れて立ち上がり。ただ? と訊く様に鸚鵡返す。
クララ: 背景で山吹さんを見に行ったという事で(
大吾: 「……………助けられた事は確かなみたいだ。悪いな。津嶋」俺は、と続けて。
明良: ストラップがたくさんついた携帯電話を片手にUGNの指示を仰ぎつつ、大吾を横目でチラリ。
: 「いや」
大吾: 「美樹が死んだ事が悲しかった、というより。何をしたらいいのか。誰を憎めばいいのか。わからなかっただけだったんだ」
: 「戻ってくれて、良かったよ。宮本。──そうなるおまえの意志も、大事だからこうあれたんだ」
大吾: 「そう、だな」
SubM: 歯切れ悪く。答えて。明良の方を見て。
明良: ぱちん。携帯を閉じる。おや、目があった。
SubM: ああ、悪かったな。と呟く。
明良: 「いいんですよ。そういう誤解も、わたしにとっては仕事のうちーです」なでなで(何)
: その様子に声に出さない笑いを洩らし。
SubM: 自分が皆に助けられて生きたのに。自分が大切にしたいと思っていた彼女はもう帰ってこないのだから。複雑な気持ちで明良の手を頭で受ける。
明良: 「あのときも、今回も。彼女を護れなかったのは確かにわたしたち──UGNの力が足りなかったから」
明良: 「だから、わたしのせいなのはあながち間違いでもない。だからいいですよ」にゃん。
大吾: 「それは『違う』」
明良: 小首を傾げる。
大吾: 「化け物だろうが、なんだろうが。俺が彼女の手を取る必要があったんだ」
明良: 「────なるほど。美しいですね」
大吾: 「俺はあいつを大切に思っていたんだから。だからあんたのせいじゃねぇ」
大吾: 「俺のせいだ」
SubM: 皓の肩から手を離して。
明良: 「ですってー。こーせんぱい」
大吾: 「だからあの先輩にも言われたよ。化け物になったのはお前のせいだって」
SubM: 大吾は大柄な身体を無理やり動かして。
: 「……助けられなかったのは、僕も同じだよ」離れた様子に真正面に立って。
: 「何時だって手が届いた訳じゃない。伸ばしても、届かなかったことなんていくらでもある」だから。
: 「──帰ろう。今は、僕はお前が戻ってきたことを、何より喜ぶよ」それでいいだろ。と呟き、歩を進めた。
SubM: 大吾はああ、と頷いて。持っていた携帯―美樹の携帯の電源を切った。



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GM: えーっと。
大助: さあ張り切って振ろうか。(何)
GM: まぁ待てよ(何
GM: まずEが。
: 帰ってきて下さいねマジで皆さん……!
クララ: しのむー先生・・帰ってきてくださいね
GM: 虚実崩壊・妄念の姿・衝動侵蝕・超越者の戯れ・不滅の妄執の5つになります。
: 何気に羽生君の方が危険ですよ(何)
大助: というか誰一人として安全圏の人がいないよ。(何)
GM: そしてその上で。 今回追加目標を達成したので。
: いや
: 何気に僕何だかんだで150%台……(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
: それは謝るゾーンではありません!
: いいいいいやだって皆さんの侵蝕見ると居た堪れなく……!
クララ: ですよ・・ ロイスを守ってくださいましたし
GM: 黒水晶の妄念が詰まった今回の愚者の黄金は完全に消え去ったとして2人の該当ロイス枠を空枠にします。
明良: バイバーイ
大助: つまりロイス取り直してもいいということか
GM: 良いすよー。
GM: 以上の事を踏まえて頑張って下さい!
大助: じゃあ皓に憧憬/■隔意、冴先生に同情/■憐憫でとっておくわ。(何)
: 最終侵蝕率は何だかんだと169%に収まりました。
GM: (´・ω・` れんびーん
: まずはEロイス分を振ります。
: #5d10-169
dice - Shinobu: 5d10=(8,4,3,9,6)=30-169=-139
大助: 最終侵蝕率は173%でござい。
: えーとともあれ改めて。最終153%のロイス4、D1、タイタス1、空き枠にやっぱり美樹さんに取っておく。これで先ずフル。
: で、Dロイス1、ロイス5、タイタス1で2倍振りします。
大助: #5d10-173 まずEロイス分
dice - Habu: 5d10=(10,10,5,9,4)=38-173=-135
大助: すごいへったwwwwwwwwwwwwww
: E分はいただきますね。 #5d10-135
dice - kou_t: 5d10=(9,1,3,1,2)=16-135=-119
明良: じゃあどうしようかな。クララに■好意□脅威、冴に■好意/□無関心でひとつ。すごいよ俺、7個フルにロイス取れる。(何)
: 神は言っている。ここで墜ちるところではないと。
明良: 171%。Eロイス効果は貰う。
: 違う。 #5d10-153
dice - kou_t: 5d10=(4,8,9,5,6)=32-153=-121
明良: #5d10-171
dice - Akira_S: 5d10=(4,2,10,5,8)=29-171=-142
明良: 倍振りする。
SubM: あ、あきらーん。
: #10d10-139
dice - Shinobu: 10d10=(7,2,4,2,2,5,4,8,1,4)=39-139=-100
大助: #10d10-135 では普通に倍。
dice - Habu: 10d10=(10,8,5,2,2,4,6,9,2,1)=49-135=-86
: あ(何)
明良: #14d10-142
dice - Akira_S: 14d10=(9,5,9,6,8,4,3,7,10,5,2,10,8,6)=92-142=-50
大助: おいwwwwwwwww
GM: あ(何
: 3倍振ります…(何)
GM: 惜しかったな・・・(何
SubM: あ(何)
: 121%か……素で。#5d10-121
dice - kou_t: 5d10=(2,5,3,5,9)=24-121=-97
明良: 2倍振りで50でもどってきたよ!
: #5d10-100
dice - Shinobu: 5d10=(8,3,5,1,1)=18-100=-82
: おし帰還って忍──!?
大助: 倍振りで86。
: 3倍で82%で帰還。最後へたったな…(何)
クララ: 176% しのむー先生に 尊敬/不安 で取って D:1 ロイス:6
クララ: #5d10-176 まずはEロイス
dice - Clara_v_B: 5d10=(9,6,4,4,8)=31-176=-145
: ともあれ戻ってこられたので問題無し。
クララ: #12d10-145 2倍府吏を
dice - Clara_v_B: 12d10=(8,2,3,6,6,1,10,8,5,9,10,1)=69-145=-76
: おかえりなさい!
大助: 3倍を考慮するともうちょっといけたな。(何)
大助: 200%くらいまでは……(何)
クララ: 無駄なく!
: お帰りなさいませ!
GM: 全員お帰り!
: 行かないで! <もうちょっと
明良: 211%から帰ってこれたこともあるからEロイス次第では結構いけるよ!(何)
: 211wwwwww
: 何でそんな上がったん……? <211%
SubM: どっからそんなに上がったんだ…(何
: Eロイスありすぎるのも馬鹿すぎるな(何)
明良: 堕ちる絶望がさあ…(何)
クララ: 211・・って
明良: だから今回は必死こいて潰したよ(何)
: 良く帰って来れましたね……
: あれ?
: そう言えば羽生っちって結局棺使いましたっけ?
大助: 使ってない。
GM: 大量の打ち消し系を見せれば皆警戒して戦闘中は使って来ないだろうと思ってたが甘かったな・・・(何
: 99%だったのでな…(何)
大助: あの後加速する刻で大吾が割り込んできたら消そうと思っていた。
: おーぅ……。
SubM: うむ。
GM: <支配とか妖精とか
: 意志抵抗で58は無理ゲーでしょ(何)<クリットしないよ
GM: まぁ、ともあれ。 ED希望とかありましたら。
大助: 特にないな……(何)
大助: またかりそめの日常に戻るくらいか(何)
大助: シナリオロイスも死んだし。(何)
: ED……宮本絡みしかないよな……。
: 冴てんてーと二人で、八渡君との思い出巡り。☆夜先生がいてもいい(何)
明良: UGNに報告かな。記憶操作の処理とか大吾どうすんのとか、語っておかないとダメな気がした。(何)
大助: じゃあそこに混ぜて。(何)<UGNに報告
明良: 来るのwwwwwいいけどwwwwww
大助: たぶん報酬渡しますから来てくださいって言われて
大助: ちっしょうがねえな
大助: 別にお前らのためにやったんじゃないんだからね!
大助: みたいな感じで
: ツンデレ(何
クララ: 山吹さんくらいでしょうか わたしは
クララ: 素敵ですw
GM: まぁ、大助君にはシーン外で天城さんから協力要請の電話をしたって事にしてあるから大丈夫だよ!(何
SubM: ツンデレ(何)
明良: ……
: いそいそと行くんですよね。
明良: 報………酬……?
GM: そして矢吹だな(何 <山吹じゃなくて
明良: チッそうだった(何)<協力要請
クララ: あ・・w
クララ: 山吹さんです;
大助: 無報酬だったらキレていいレベルだと思う。(何)
クララ: じゃない、矢吹さん;
: あきらんにはかっぱえびせん差し入れますよ。悪い事言ったと思っているので…(何)
GM: 今回下手にUGNが乗りこめなかったから協力者の存在はまぢ重要。
明良: イリーガルやっててちゃんと報酬貰った覚えがないの
明良: あきらん「(`・ω・´)」<かっぱえびせん
大助: 支部燃やしたりするからだよ
明良: まあそんな感じで明日はよろしくお願いします
: ゴージャスホテルに宿泊とか良い目を見ていたのに(何)
: ないなぁ。 <イリーガルで報酬
GM: おういえ!
: はーい。
クララ: はい〜
大助: うぃー
クララ: よろしくお願いします!
: 宜しくですよー。
明良: そうだった!(何)<ゴージャスホテルに止まらせてもらったのが報酬




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