□Climax / パンドラの箱  ScenePlayer/橋場 直行 : Area/廃館  : Entry/可

(本文)

GM: 登場をー。
明良: #1d10+66
dice - Akira: 1d10=(9)=9+66=75
直之: #1d10+88
dice - Naoyuki: 1d10=(9)=9+88=97
真夜: #1d10+89
dice - Maya-T: 1d10=(2)=2+89=91
辰芳: #1d10+85
dice - Tatuyoshi: 1d10=(8)=8+85=93
直之: 荒ぶる僕のレネゲイド。
明良: ハイパーみなぎってきたタイム
辰芳: むろんみなぎっておる
真夜: すごいな(何
GM: なんなんだろうね、本当に此処最近の登場侵蝕ダイスは何なんだろうね(何
直之: あれ? おかしいな、侵蝕率基本値が一番低いの僕だったはず…(何)
GM: (ほろ

GM: 君たちが館に突入し、地下に続く階段を駆けていると。
GM: 恐らく目的とする場所より、少女の苦しげな悲鳴が聞こえてきた。

GM: そして、扉をあけたその先には。
GM: 先ず目に入ったのは、君たちに背を向けて椅子縛られている祐大の姿。
GM: そして拘束されて見動きの取れない少女の頭に、自らの指を突っ込んでいる松坂の姿だった。

松坂: 「――よお、旦那ぁ。なかなか面白いタイミングで入ってきたじゃねぇか。」
直之: 「祐兄!」
辰芳: 「…悪趣味だな」
GM: まぁ、異能の指先で頭をぐるぐると。
辰芳: 皆と合流して。ゆっくりと降りてきた矢先に一言。
松坂: 「いやはや、仕方ないだろ。何せ喋れないと来たものだ――真実を得るためには仕方のない代償って奴さぁね?」
辰芳: 「とんだジャーナリズムだな。だから言ったんだ」
辰芳: 「お前の求めた真実なぞ俺にとっては一かけらの価値のないものだ」
辰芳: 「きれいごとを題目にして自分の下衆な行為を正当化するな」
辰芳: 煙草を投げ捨てる。
松坂: 「旦那に取ってはそうでも、俺にとっては十二分の価値があるものなんでね。」
松坂: 「……しっかし、旦那たちも薄情だねぇ。この世にこんな便利なものがあっただなんて。これまで地道にやってきたのが馬鹿らしくなる。」
松坂: 「こんな能力を独り占め――一部占め?しようだなんて。それでこそズルいって奴じゃないか?」
松坂: 「世の中の人間が知ったら、不公平だと声を荒げるだろうねぇ。」
明良: 「その便利さの対価は、命に相当する場合もある。真実と命を天秤に掛けて、前者を取るのならば、それもいいのだろう」
真夜: 「そんな便利な物じゃないんですがね」
明良: ちんまい少女が無機質に見上げていた。どうでもいいことだ。
辰芳: 「お前のような奴が黙っていればすむ事だ。そしていい加減に手を離せ」
直之: あらゆる想定に対処できるように、室内を見渡し、座標を把握して。
松坂: 「便利な物じゃない……ねぇ。」
松坂: 「その“便利じゃない”もののおかげで命を永らえているお嬢さんたちに言われても説得力ってものが無いってものさ。……ま、そろそろ良いか。」
直之: 「あなたが今やっている事は、ただの被害者虐めです。晃野さんを解放してください」
直之: 「そして、あなたが誑かした祐兄も」
松坂: 「残念ながら、まだこの二人にはやって貰いたい事があるんでねぇ。 ――折角ここまで来て頂いたんだ、見せてやろうか。」
GM: そう言うと、手に埋め込んだ黒い結晶が鈍く光りを放つ。 ――と、同時に少女の身体からも眩しい光が放たれ、一瞬視界を埋め尽くす。
真夜: 「───っ!」
GM: 次の瞬間には。 君たちの周りを――何処か見覚えがある、と言うか先日のバスで犠牲者となった者たちが、虚ろな目をして囲んでいた。
直之: 「これは、幻覚…?」
直之: 光が収まれば薄目を開けて、周囲を見回し。
GM: 彼らの身体はどこかおぼろげだが、その中で結晶化した部分ははっきりと実体を持っているかのように見えた。
明良: 特に反応はない。
松坂?: 「嬢ちゃんが最後まで見てた、先日のバスの被害者たちだよ。 可哀そうに、命が失われた今でも魂は此処に囚われている――ってねぇ。」
GM: そう言う男の姿は、声は確かに松坂のものだけども。 黒スーツにミラーシェードをつけた見覚えのない男の姿に変化していた。
GM: ……そしてその変化した松坂自身は。これが犯人の姿かーと物珍しげに、それでいて愉しげに。自分の変化した姿をまじまじと見ていたり。 辰芳: 「いいからさっさと話せ。そこのお前」
GM: そして、松坂たちと祐大の間に橋場さんは見覚えのある女性が立っている。 ――その身体は最早ボロボロで、顔には張り付けたような笑みを浮かばせて。
直之: 「瞳さん…」
真夜: 「──やってくれるな」トントン、とショットガンの銃身で肩を叩きつつ。
GM: 声に一瞬反応して、橋場さんの方に顔を向けるものの。 直ぐに祐大の方に歩み寄り。
GM: ゆっくりと、彼の身体を抱きしめた。
辰芳: 「俺が嫌いな現場だな」
祐大: 「――――」
辰芳: 肩を大きく回す。
GM: 背中を向いている為に、どのような表情をしているかもわからない。 ……そして、2人の身体は光に包まれて。
GM: 今一度、おさまった時には。 どこか、祐大と瞳の面影を残した少女がその場に立っていた。
直之: ただ呆然とその場に突っ立って、顔だけを其方に向ける。
直之: 「これが、祐兄の望んでいた…?」
松坂?: 「……いやはや、こうなるとはねぇ。 この嬢ちゃん、大人になったらきっと美人になるだろうなぁ?」
GM: ようやく満月から手を離す。 ミラーシェードに隠されながらも、いやな笑いを浮かべたままに君たちと、その周りの亡者を見て。
辰芳: 一足ではありえない距離を詰めて。拳が男の死角から振り下ろされる
松坂?: 「坊主も祝福してやりなよ、坊主の親戚でもあるんだろ? ――……とぉ!?」
直之: 何が起こっているのか理解が追いつかなかった。長らく浸っていた常識が思考速度にブレーキを掛けている。
GM: べらべら喋ってたら急にこぶしが飛んできたので。 まぁ、慌てて身を翻し。
辰芳: 「そのにやけた面はやめろ。気味が悪い」
直之: 薄く口を開けて状況を見つめていた所の動きに、我に返って。
松坂?: 「いやはや、性分なもので。――とは言え、嬢ちゃんの記憶では確かにこんな笑い方はしてなかったっけかなぁ。」
松坂?: 「ま、そろそろ真面目にやりましょうかね。」
直之: 「――で。あなたが望んでいた真実とやらは、手に入りましたか? その姿が、事件の犯人の姿とでも言いますか?」
直之: 食い入るように睨み付け、男の姿を記憶する。
松坂?: 「安心しなよ、旦那。これはおまけだ――ああ、そうだ。これこそが嬢ちゃんや、そこの周りを囲んでる負け組を作りだした犯人だってね。」
GM: スポンサーがどうしても犯人がどういった奴か、その風貌を知りたいってうるさかったから。と肩竦め。
直之: 「…………」
松坂?: 「――で、あとはその負け組と――ここまでノコノコお越し下さった旦那たちの命をちょいと嬢ちゃんに分け与えるだけだ。」
松坂?: 「それで、あの兄さんの願いも無事成就、スポンサーさんの願いもかなえられる。」
真夜: 「あたしたちゃンな物の一部になる気はねぇよ」
真夜: 「真実を求めた代償は、その命で払ってもらうぞ、ド素人」
真夜: ショットガンの銃身を突きつける。
松坂?: 「おお、怖い怖い。 ――それじゃあ、一つ行かせて貰おうかね!」
直之: 「魔法の代償を、払ってしまったんだね」祐兄を居た所を見つめて呟く。
辰芳: 「ああ。坊主。…あと相模」
明良: 「?」
辰芳: 「己の欲望に呑まれてしまったヒトデナシはああいう奴だ。これからも見る事になるだろうから。覚えておけ」
明良: 「了解」
辰芳: 「ああいう奴の殴り倒し方を教えてやる」
直之: 馬鹿なことを、無謀を止められなかったことに、酷く心が痛んだ。
明良: 抑揚のない相槌を返した。
明良: 殺害許可が担当エージェントから出ているようなので、隠すことなくナイフを取り出す。ランドセルは無造作に捨てた。
直之: 無言のまま、ただ視線だけを老刑事に向けて。
辰芳: 「坊主は少し下がってろ」
直之: 「いやです」
直之: 「此処にいます。言ったでしょう? 僕も協力するって」
直之: 断固として退くつもりはない。意地と意志に満ちた声で言う。
辰芳: 「わかっている。そこのちびっこの傍にいてろ。拳を作る必要はない」
辰芳: 「そこで指示を出せ。お前が一番この場で冷静だ」
直之: 「それなら大丈夫です。元よりそのつもりですから」
辰芳: 「任せた」
直之: 「彼が求めていたのは真実ではなく、自らの欲望だったということですね。けど、僕は違う。僕は必ず――」
直之: 胸に手を当てて、この事件の犯人を、真実を見つけ出すと自らに誓った。
辰芳: 胸ポケットからもう一本煙草を取り出して火をつける。
直之: 事件の真犯人にSロイスを取得します! ■執着/敵愾心で。
GM: おういえ、了解です。
辰芳: 「いい顔になったな」
明良: するりと間に入る。あまりに脆く、頼りにならなさそうな少女の壁が出来た。
真夜: 「……もう少し発破をかけてやろうかと思ったが、必要無さそうだ」
辰芳: 顔を見て。ふ、と笑う。
直之: 「斎藤さんを見習ってみたんですよ。諦めの悪いところとか」
辰芳: 決意を決めた直行にロイスを取得する。
直之: 初めて迎える戦いの緊張を、自ら解すよう冗談交じりに笑って。
辰芳: 「俺は警察だ。だから犯罪を。それを起こす人間を憎む。不条理を嫌う」
辰芳: 「都合のいい魔法なんてない」
辰芳: 「いつだって過ちを起こすのは人間だ」
辰芳: 「裏切り者と言われようが。俺らは人間だ。人間であるその事を諦めるな」
直之: 「はい!」素直な返事をして、日常を侵す脅威に対峙する。
辰芳: そしてSロイスに変える。この少年を。必ず連れ帰る、と決める。
GM: 対峙する君たちを見て、たった今生まれおちたばかりの無垢なる少女は。
GM: どこか、悲しげな声を漏らした。

GM: と言う事で衝動判定を。目標は9で。
直之: #8r10+1
dice - Naoyuki: 8r10=(1,3,10,9,8,7,3,4)=Critical!!
dice - Naoyuki: 1r10=(9)=19+1=20
真夜: #5r10
dice - Maya-T: 5r10=(4,10,10,2,5)=Critical!!
dice - Maya-T: 2r10=(9,9)=19
直之: #2d10+97
dice - Naoyuki: 2d10=(3,4)=7+97=104
真夜: #2d10+89
dice - Maya-T: 2d10=(3,6)=9+89=98
直之: 成功して104% 割と頑張って踏みとどまった!
明良: #5r10+2 エンブレム・スティールマインドの補正
dice - Akira: 5r10=(2,10,10,1,3)=Critical!!
dice - Akira: 2r10=(4,5)=15+2=17
真夜: 成功で98%
明良: #2d10+75
dice - Akira: 2d10=(2,9)=11+75=86
明良: 成功して86%へ。
辰芳: #6r10+0
dice - Tatuyoshi: 6r10=(1,4,5,7,7,9)=9
明良: あぶす
真夜: 違う、91だからジャスト100%だ(何)
辰芳: #2d10+93
dice - Tatuyoshi: 2d10=(6,10)=16+93=109
辰芳: 109だぜ!
GM: 軒並みたっけぇな・・・(何
明良: 既に3人もリザレクトが使えないとは(何)

GM: [黒服松坂・少女]―3m―[PC]―5m―[亡者A・亡者B]
GM: こんな感じかな……。 満月は除外。
GM: 行動値を。
直之: 8です。
真夜: 15
明良: 防具の関係で9まで落ちた。
辰芳: 8だよ!
辰芳: 満月がいたらシーン攻撃してくれたかもしれない(5年後
直之: 5年後に期待しよう。
真夜: そうだね(何
GM: 真夜15→黒服松坂11→明良9→直行・斎藤8→少女7→亡者A・B5
辰芳: いや、5年後になったらあきらんが範囲攻撃してくれたかもしれない!
明良: 範囲攻撃と《拡散する世界》ってつぶやきがんがります(`・ω・´)
GM: 要を覚えた明良さんが!
明良: 胸の成長とともに5年後までお待ちください!
辰芳: (レンジでチン
直之: あきらんの胸にはオルクス分が詰まつてゐた
明良: (ボン)(胸のふくらみの音ではなくて爆破音)
直之: (やっちまったぜ…)
真夜: あーあ・・・(何)

GM: ともあれセットアップを(何
明良: ないです(何)
直之: 無しです。
真夜: 無し!
GM: 此方は少女がサポートデバイスを宣言。松坂、亡者は無し。
辰芳: …
辰芳: 原初の白/フルパワーアタックを使用しよう。IV0に。
辰芳: 侵食率は115に。
GM: おういえ。
辰芳: 足幅を広く取って構える。
GM: んでは、真夜さん――の行動前に、松坂がイニシアチブのタイミングで動く。

GM: ◆松坂(イニシアチブ)
松坂?: 「――さぁて、俺たちでもう一度再現しようじゃないか。新たなるモノを生み出す為になぁ!」
GM: Eロイスの妄念の姿で嗜虐の弁術を宣言。 対象は範囲なのでPC全員で、このラウンド間の対象の攻撃力-[9]・【行動値】-[5]を受けて貰う。
真夜: ごっふう
明良: (重力10)
GM: これによって松坂が先に動く。

GM: ◆松坂
松坂?: 「今はまだ空っぽなその器に、あらゆる力や経験、命が注ぎ込まれたら――はてさてどうなるのか、楽しみだねぇ!」
GM: 《RC》 + 毒の刃 + CR:EX/オールレンジ/無機なる四肢/茨の輪/エクスプロージョン/細胞侵蝕。 対象はPC全員。
GM: 射撃・範囲攻撃 / ドッジ判定ダイス-[1] / 命中時、対象にそのラウンド間の全ての判定ダイス-[3]・[重圧][邪毒]Lv3のバッドステータス。
真夜: 《孤独の魔眼》宣言、対象を自分一人にします
GM: 了解。
GM: #17r7+5
真夜: 侵蝕率は104%へ
dice - e_GM: 17r7=(4,7,10,9,7,8,4,9,2,6,5,8,7,4,2,9,4)=Critical!!
dice - e_GM: 9r7=(8,10,6,6,8,9,8,4,9)=Critical!!
dice - e_GM: 6r7=(4,7,10,4,8,5)=Critical!!
dice - e_GM: 3r7=(4,4,10)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(3)=43+5=48
GM: 48と言って攻撃。
真夜: 《グラビディガード》を使用して素手でガード、侵蝕率は107%。
GM: このパーティ、堅いのが2人もいるんだよな・・・(何
明良: (がっちがちやで)
GM: #5d10+20
dice - e_GM: 5d10=(2,1,8,3,1)=15+20=35
真夜: 「──やらせるか!」その手に魔眼を生成し、攻撃を全て引き寄せる。
直之: えっ(何)
真夜: #4d10 ガード値
GM: これはひどい出目だな……(何
dice - Maya-T: 4d10=(4,5,7,4)=20
真夜: えーと、装甲は効きますよね?(何
GM: 効きます……(何
真夜: ではガードで20・装甲で8・機械化兵で10。トータルで38弾いてノーダメージ。
明良: かてえwwwwwwwwwwwwwww
GM: 辛ぇ……(何
辰芳: わーい(何)
真夜: 「──その程度の攻撃で、何とかなるとでも?」
松坂?: 「ガードの堅いお嬢さんだ。お嫁行きが遅れそうだねぇ。」
真夜: DP・バッステのみ受領

GM: ◆真夜
真夜: 「そんな事は後で考えます。今はやるべきことを」じゃき、とショットガンを背後に構え。
真夜: マイナー:《スーペリアルネットワーク》の指定をブラックドッグからエグザイルに変更
真夜: メジャー:射撃7+《コンセントレイト:ブラックドッグ/アームズリンク/MAXボルテージ》 対象:亡者A
GM: よし、来なさいよ(震え声
真夜: #7r7+6 だがバッステで削れてキツイ(何
dice - Maya-T: 7r7=(5,7,7,1,6,6,2)=Critical!!
dice - Maya-T: 2r7=(4,2)=14+6=20
真夜: 20でずどーん
直之: 勝利の女神を使用します。
直之: 達成値に+12。
真夜: 感謝! 達成値は32へ。
直之: 「狙うなら上体よりも足下を」
GM: ……しかしどうでも良いんだけども。
GM: なんで亡者にもエグ指定してくるんだよ……!(何
真夜: 松坂に攻撃することを見据えてですよ!(何)
GM: まぁ歪みの体でガードするから下さい……(何
真夜: #4d10+15+3-9 ダメージ
dice - Maya-T: 4d10=(6,3,1,5)=15+9=24
真夜: コレはひどい・・・(何)
明良: -9がつらい(何)
真夜: 装甲ガード有効24点
GM: そのダメージならガードもあるしまだ立ってるな!(何
真夜: 侵蝕率は8%上がって115%へ
真夜: 「…すまん、アドバイスを生かしきれんかった」
直之: 「いえ。もう暫く皆さんの動きを見させてください」
真夜: 終了。

GM: 行動値に変動が発生してるから……
GM: ◆少女
GM: う、ぁ。と、声にもならない声を上げ。
GM: マイナーでイオノクラフト/インフィニティウェポン/オリジン:ミネラル/贄探す雷獣。
GM: 一気に君たちに駆け寄るその身体は、胸に埋め込まれた結晶を中心に透明なものに変わっていく。
GM: 《白兵》 + 雷の牙/スタンボルト/レインフォース/クリスタライズ/ギガノトランス。 対象はPC全員。
GM: シーン攻撃 / 装甲無視 / 組み合わせた攻撃に対するドッジ判定ダイス-[3] / HPダメージを与えた場合、対象に[放心]のバッドステータス
GM: ……賢者の石って判定前の宣言か(何
明良: らめええええ
真夜: じゃないと意味がない(何)
直之: じゃないとCR低下の恩恵出ないでしょ(何)
辰芳: そうだな(何
GM: そ、それもそうですね(何
GM: と言う訳で賢者の石も宣言(`・ω・´
真夜: 松坂にロイス取って昇華、バッステオール解除しつつ《時の棺》宣言。
明良: でた!真夜=サンの時の棺だ!
GM: おっと、了解。ならば潰された。物悲しげになく。
真夜: 「やらせる、かっ!!」

GM: ◆亡者A・B
真夜: 超重力で攻撃を自分に全て引き寄せ、無に返す。侵蝕率は125%へ
真夜: 「流石に、効くな──」人工皮膚のところどころが剥げ、鋼鉄の装甲が露になる。
GM: 亡者A・Bはそれぞれオリジン:ミネラル/骨の剣を使用、メジャーでPCのエンゲージに突入。以上かな。
明良: 「……やはり、性能が高い」ひとりごちる。広範囲攻撃を二回も潰した上官をみた。ぱねぇ。(何)
直之: 天童寺さん無双だった(何)
GM: 生を無慈悲に奪われた悲しみや苦しみ、恨みを吐き出すかのように君たちに手を伸ばす。
辰芳: 「…二度目は使えない、か」
真夜: 「ああ、こんな無理はそうそうできんがな──さぁ、存分にやれ」

GM: ◆明良
明良: アタックプログラム+アームズリンク+C:ブラックドッグ。Aに追撃の方向で。 92%、射撃な。(何)
GM: な、なん……だと……?(何
明良: 技能レベルの違いがあってだな(何)
GM: ブレイドバレットって射撃でも使えたのか!(何 <白兵しか見てなかった
GM: まぁ下さい(何
明良: #11r7+4+14+2
dice - Akira: 11r7=(3,10,7,1,3,9,8,5,10,1,3)=Critical!!
dice - Akira: 5r7=(3,6,4,8,6)=Critical!!
dice - Akira: 1r7=(2)=22+20=42
GM: 先ほどと同じく歪みの体宣言。下さい。
明良: 負の感情と共に伸ばされた手を、機械じみた規則を持って切り捨てる。ダメージ。
明良: #5d10+8-9
dice - Akira: 5d10=(6,8,10,10,2)=36-1=35
GM: (噴いた
真夜: でけえ(何
GM: 十分にオーバーキルだな! 怨嗟の声を流しながらも、その身体はかき消される。
明良: 35点の装甲有効でした。
明良: 落ちた手の残骸を踏み砕く。終了。

GM: ◆直行
直之: 《アドヴァイス》を刑事さんに使用。次攻撃のCr−1&判定に2DB
直之: 侵蝕率は112%
直之: 「先刻と同じパンチを、やや溜め気味で」
直之: できるだけ相手に理解しやすい内容に変えて、アドヴァイスを行う。
直之: 以上で。

GM: ◆斎藤
明良: イニシアティブで割り込む。
辰芳: あい。
GM: ういさ。
明良: 「座標を識別。補整する」
明良: 鎖じみた雷が、咎人を捕まえて引きずりよせた。《マグネットムーブ》で松坂をPCエンゲージへ強制移動させる。
明良: 通れば割り込みは終了。
GM: おういえ、ならば鎖に巻き込まれて引きずられる。
明良: 「“純白の標”」
辰芳: 「ああ」
辰芳: ではマイナー:《原初の青/毒の刃》
明良: 殴り倒し方を教えられるのだったな。注視した。
辰芳: メジャーで《原初の赤:インスタントボム/コンセントレイト/貪欲なる拳》
GM: おういえ、こいよぉ!
辰芳: シナリオロイスの松阪のロイスを昇華してダイス+10しておく。
GM: こ、こいよぅ!(ふるえごえ
辰芳: #25r6+1
dice - Tatuyoshi: 25r6=(2,10,4,8,2,5,3,3,9,9,9,6,3,6,9,5,1,2,3,6,4,2,5,4,10)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 10r6=(6,5,4,10,8,5,5,10,9,6)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 6r6=(4,5,9,7,3,3)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 2r6=(10,7)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 2r6=(8,9)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 2r6=(7,10)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 2r6=(10,2)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 1r6=(7)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 1r6=(7)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 1r6=(9)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 1r6=(10)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 1r6=(1)=111+1=112
GM: (ふいた
直之: 何コレ(何)
明良: ふいた
GM: なぁにこれ……(何
真夜: おじさま大ハッスル(何)
辰芳: 「そらよ」
GM: だ、だけど諦めない!《回避》 + RF:EX/蛇の動きで回避を試みる。
GM: #17r7+2
dice - e_GM: 17r7=(3,6,9,9,9,4,1,8,3,7,6,2,2,5,4,3,2)=Critical!!
dice - e_GM: 5r7=(10,4,2,3,10)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(4,6)=26+2=28
GM: そんな予感はしてたからくれよ(何
辰芳: #13d10+30+2
dice - Tatuyoshi: 13d10=(7,5,6,6,1,1,10,2,10,1,6,4,3)=62+32=94
辰芳: 94点装甲無視。
GM: でけぇ!?
辰芳: 殴りつけて襟をつかんでそのまま投げ飛ば…大地に叩きつける。
GM: 一応使っておこう……。 Eのありえざる存在:斥力障壁。
GM: #1d10+10
dice - e_GM: 1d10=(8)=8+10=18
GM: 76点受領。叩きつけられる寸前、無理やり受け身を取る。
明良: ………大きなぱちくり目が瞬いた。まるで子供のようなそれ。(何)<ダメージ
真夜: 「…流石というべきか」
辰芳: 受け身をとって手をついた所を蹴り飛ばす。
辰芳: 「立て。まだ余力はあるだろう」
松坂?: 「……おいおい、もう少し優しくしてくれねぇか?俺ぁ旦那たちみたいに頑丈じゃねぇんだよ。」
辰芳: 侵食率は125%に。タイタス1.HP−3.
GM: 更に蹴り飛ばされて、軽く吹っ飛びかかるも。舌打ち漏らして立ち上がる。

GM: ◆クリンナップ
直之: おかげさまで無しです。
真夜: DP消滅
明良: 松坂のEロイス効果が切れて、行動値と攻撃力の値が回復
GM: 邪毒も重圧と消されたから特になさそうかな(何
辰芳: なし。
辰芳: あ。すまん。
GM: おっと。
辰芳: 背徳の理使用していいか。
GM: ああ、了解。
明良: 忘れがちなウロボロスエフェクト…!よく思い出せたな(何)
辰芳: では128%に。
GM: 全くですね……(何
辰芳: いや侵食率がわかんなくて(何
GM: なる(何
明良: なるほど


GM: ●Round-2
GM: ◆セットアップ
GM: こっちは少女が再びサポートデバイス宣言。他は無し。
明良: なし
真夜: 無し
直之: GM、途中成長いいですか?
GM: おういえ、どうぞ。
直之: 《戦術》を5レベル取得(35点)。
GM: (><。
直之: 使用して、自分以外のPC3人の全メジャーアクション判定ダイス+6。
直之: 118%に。
明良: ワーイありがとう
真夜: わーい
GM: まぁ了解す……これだからノイピュアは!(何
直之: 「――大体把握しました」
直之: 呟いて、的確な指示を行い始める。
辰芳: 「FPAを再び」
辰芳: ※FPA。
GM: おういえ。それでは順に。
辰芳: 134%。

GM: ◆真夜
真夜: 「…さて、あたしの役割はこっち、だな」
真夜: マイナー:無し
真夜: 射撃7+《コンセントレイト:ブラックドッグ/アームズリンク/バリアクラッカー》  対象:亡者B
GM: ういうい、下さい。
真夜: #16r7+6
dice - Maya-T: 16r7=(4,6,6,7,9,8,2,5,9,10,6,6,7,4,6,3)=Critical!!
dice - Maya-T: 6r7=(2,8,7,4,2,6)=Critical!!
dice - Maya-T: 2r7=(1,3)=23+6=29
直之: 《勝利の女神》を使用。達成値を+12。侵蝕率122%に。
真夜: 感謝、達成値は41に。
直之: 「銃口は4度上に」
GM: 歪みの身体を宣言、下さい。
真夜: 「はいよ」言われるがままに修正、零距離で散弾を撒き散らす。
真夜: 《バリアクラッカー》でガード無視です(何
GM: (ぇー (ぇー(何
GM: まぁ下さい(何
真夜: #5d10+5+2+3 ダメージ
dice - Maya-T: 5d10=(7,1,3,5,10)=26+10=36
真夜: 装甲無視36点!
真夜: 侵蝕率は133%へ
GM: ぐ、う。装甲とガードが有効なら……残ってたのに……(´・ω・`
真夜: 「──もう一度眠れ、亡者たち」
GM: 残る亡者も、結晶の欠片を辺りにまき散らしてかき消された。
真夜: 終了。

GM: ◆黒服松坂
松坂?: 「いやはや、流石こう言った事には手慣れた様子で。――まさか彼らも、二度も黄泉送りになるなんて考えてもいなかったでしょうに。」
真夜: 「貴様が無理に呼び起こさなけりゃ、こんなことせんでもよかったんだがな」眉を顰める。
GM: そう言って、地に落ちた結晶の欠片を一つ摘まみ――その指に力を込めて、割る。 松坂の手にある結晶が、少しだけ輝きを取り戻した。
GM: アナザーセルフを宣言、細胞侵蝕の回数を1回戻す。
GM: 《RC》 + 毒の刃 + CR:EX/オールレンジ/無機なる四肢/茨の輪/エクスプロージョン/細胞侵蝕/キリングパヒューム。 対象は同じくPC全員。
GM: 射撃・範囲攻撃 / ガード不可 / ドッジ判定ダイス-[1] / 命中時、対象にそのラウンド間の全ての判定ダイス-[3]・[重圧][邪毒]Lv3のバッドステータス。
直之: 「目的を違えた貴方の労する詭弁など結構です!」 《インタラプト》を使用、Cr値を+1してください。
真夜: 《孤独の魔眼》2発目宣言、再び対象を自分ひとりへ。
真夜: 侵蝕率は137%。
GM: その孤独の魔眼は流石に打ち消させて貰う。デビルストリングを宣言。
真夜: ぐ、通しで。
GM: インタラプトはそのまま貰うかな……。 ともあれ。
GM: #17r8+5
dice - e_GM: 17r8=(5,1,1,8,9,9,1,5,2,4,3,7,7,2,1,1,4)=Critical!!
dice - e_GM: 3r8=(1,6,9)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(4)=24+5=29
明良: マグネットフォース。直行を庇う。
明良: と思ったけどこれ自力で避けられるのかひょっとして(何)
GM: 最近ダイス目がしょんぼりだな……(何
明良: まあふぉすっておく(何)
真夜: #6r10 一応素回避
dice - Maya-T: 6r10=(9,3,8,6,3,5)=9
真夜: 無理だな(何)
直之: 天才使って微妙な感じかな(何)
真夜: やってみる?(何
直之: やめておく。10が出たら意味が無い(何)
直之: <天才の代償
GM: 1d10%は鬼門ですね、分かってますよ……(何
直之: 庇っていただきます!(何)
明良: 「下がれ」
真夜: 「やってくれるじゃねぇか…!」引き寄せようとした重力が不発になったのを見て。
明良: 平坦な声。足を引っかけて転ばし、自分の背丈以下の体勢にすた。(何)
GM: 刑事さんはどうするよ(何
辰芳: あー。ちょいまち
辰芳: いいはそのまま喰らう(何)
GM: おういえ(何
GM: #3d10+20
dice - e_GM: 3d10=(2,7,6)=15+20=35
明良: ガー不可なんだよな。リザレクト。
辰芳: ふーん(何)
GM: 実に平均的な35ダメージ……(何
明良: ちょっきり死んだよ!(何)
明良: #1d10+94
dice - Akira: 1d10=(3)=3+94=97
明良: お、リザ1回分の余地があるな
GM: けどまだ100以下なんな……(何
直之: 「ありがとう。君って結構固いんだね」
直之: すとんと尻餅をつきながら、浪漫やフラグも欠片もない感謝の気持ちを述べた(何)
明良: …
明良: いや装甲無視じゃないから生きてたな。邪毒で死ぬけど。(何)
辰芳: HP19に。健在。
GM: おうふ(何
真夜: 装甲で8・機械化兵で10弾いて17受領、HP10/27へ。
明良: と見せかけて、カバーリングだから死んでたね!すまん!(何)
GM: おういえ!(何
直之: そういやそうだね(何)
辰芳: 「結構いてぇな」
GM: まぁ当たった人は邪毒・重圧とR間のダイス-3で。
明良: 「この程度ならば、再生は可能だ」
真夜: 「……流石に」生身の腕から血が流れる。
松坂?: 「ようやく良い顔になってきたな、全部終わったら素晴らしい写真が撮れそうだねぇ。」
明良: 左腕が千切れ飛び、腹からは内臓じみたものが飛び出るが、痛覚も無ければ忌避もない。

GM: ◆明良
明良: 少女の攻撃がのこっているので待機です(ふるえるこえ)
GM: (ふるふる

GM: ◆直行
直之: 「あきらちゃん、まだ動ける? 動けるならサポートするよ」
明良: 「問題ない」
辰芳: 「無理すんなよ」
明良: 「支援を頼む」
辰芳: 煙草を再び吸う。
直之: 「――分かった。じゃあ、僕の指示をトレースして貰うよ」
直之: 《アドヴァイス》を使用。次判定のCr−1&2DB。
明良: 最低限、右手だけ動けばよい。頷いた。
直之: 以上で。

GM: ◆少女
直之: アドヴァイスの行方を刑事さんに!(何)
GM: おk(何
直之: 「刑事さんも、お願いします」
辰芳: 猟かい
辰芳: 了解。
明良: なにそれりょうかいこわい
辰芳: くくく。
直之: 狩りの時間だ
GM: 虚ろな少女は、くるりと辺りを見回して。
GM: #1d4
dice - e_GM: 1d4=(4)=4
GM: 刑事さんか……(何
GM: 《白兵》 + 贄探す雷獣 + 雷の牙/スタンボルト/レインフォース/クリスタライズ。
GM: 装甲無視 / 組み合わせた攻撃に対するドッジ判定ダイス-[3] / HPダメージを与えた場合、対象に[放心]のバッドステータス。
GM: #21r7+7
dice - e_GM: 21r7=(10,2,9,10,2,8,7,4,9,6,6,9,1,10,7,8,10,4,7,1,4)=Critical!!
dice - e_GM: 12r7=(9,9,7,9,1,8,9,7,6,2,8,7)=Critical!!
dice - e_GM: 9r7=(1,3,9,8,6,2,6,10,8)=Critical!!
dice - e_GM: 4r7=(7,8,4,4)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(8,1)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(10)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(4)=64+7=71
明良: 刑事に《マグネットフォース》。99%。
GM: すまん、重圧でオートは封じさせて貰っている……!
明良: おお
明良: んじゃ、胎児の結晶のロイスをタイタスにして、バッドステータスを解除する
GM: おういえ、了解。
明良: どのみちカバーリンガーがオートを使えないようでは話にならない…!(何)
明良: その上で、マグネットフォースを宣言して、カバーリングします。
GM: #10d10+32
dice - e_GM: 10d10=(8,9,7,9,1,8,2,6,8,3)=61+32=93
明良: リザレクト。
明良: #1d10+99
dice - Akira: 1d10=(4)=4+99=103
GM: 93の装甲無視。 単体の分、こっちはがっつり強化だよ!
辰芳: とと。
明良: 人形が壊れる様に、結晶と化した血肉が粉々になって光を空に撒き散らす。
辰芳: すまん。
辰芳: 「…くっ」
明良: 「問題はないよ」
辰芳: 吐きだすようなうめき。
辰芳: 「言うな」
GM: 強烈な雷光を浴びせても、再び起き上がってくるその姿に。 無表情のまま小首を傾げる。
明良: 血を失ったことで一層能面じみた白い顔が、ふしぎそうに傾いた。

GM: ◆斎藤
直之: 「………」今は何も言わない。彼女自身の言葉を信じて、冷徹に戦況を見定める。
辰芳: 《原初の青/毒の刃》→《原初の赤:インスタントボム/コンセントレイト/貪欲なる拳》 対象は松坂
GM: おういえ。
直之: その判定に《真実の軍略》を使用。
直之: …このレベルを1上げて、5レベルにします!
辰芳: 効果なんでしたっけ。
GM: 来ると思ったよ……!(何 <真実の軍略
直之: んで、刑事さんは《戦術》の6D+《真実の軍略》18Dを。
GM: ダイスをこの場合だと18個増やす、かな……(何
辰芳: +24Dだな(何
GM: (><。。。。。(何
GM: これだからノイピュアこわい!(何
辰芳: #39r6+1
dice - Tatuyoshi: 39r6=(9,3,6,8,4,4,4,7,2,5,4,8,9,6,5,6,9,1,3,4,4,6,7,7,3,10,9,4,9,1,2,4,6,3,10,10,9,1,4)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 19r6=(6,9,10,10,7,8,1,4,1,1,8,1,9,10,4,6,9,1,4)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 11r6=(5,2,1,5,3,3,7,5,1,1,10)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 2r6=(8,3)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 1r6=(1)=41+1=42
辰芳: あ。すまん。でも目がへたった。
辰芳: GM。あと足すの忘れてたの振っていいか…(おずおず
GM: い、いいよ……?(何
辰芳: #8r6+1
dice - Tatuyoshi: 8r6=(1,8,1,10,2,5,1,3)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 2r6=(6,2)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 1r6=(9)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 1r6=(2)=32+1=33
辰芳: 変わらず。42で。
GM: おういえ。 そうだな……愚者の黄金を宣言して《回避》 + RF:EX/蛇の動き。回避を試みる。
GM: #19r7+2
dice - e_GM: 19r7=(7,8,4,9,3,10,4,10,6,4,2,10,2,1,10,9,10,10,7)=Critical!!
dice - e_GM: 11r7=(1,7,6,4,2,2,10,1,9,2,6)=Critical!!
dice - e_GM: 3r7=(2,8,6)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(8)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(7)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(4)=54+2=56
GM: よ、し。避けれた……!
辰芳: 何なん(何)
直之: (何)
明良: まっつんはやい
GM: #2d10
dice - e_GM: 2d10=(7,9)=16
真夜: おま(何)
GM: とは言え代償も微妙にでかいな、HP16消費。
直之: 「しまったな。黒い石の効果を分析するのを忘れてた」
真夜: 「賢者の石の劣化版、か」
辰芳: 侵食率は144%。
松坂?: 「……いやはや、危ないところだった。これ、結構きついんですけどもね。」

GM: ◆明良
明良: 腹が大きく抉れた身体で、松坂の回避行動の隙をついて一歩近づいた。
明良: 出血は身体の結晶化により止まっている。──問題ない。
明良: アタックプログラム+アームズリンク+C:ブラックドッグ+MAXボルテージ 113%
明良: 対象は松坂だな
GM: おういえ。
明良: #19r7+0+16+2 白兵攻撃
dice - Akira: 19r7=(8,6,4,3,3,6,1,10,1,9,4,1,4,8,1,10,6,2,10)=Critical!!
dice - Akira: 6r7=(4,7,10,7,4,2)=Critical!!
dice - Akira: 3r7=(7,8,5)=Critical!!
dice - Akira: 2r7=(9,5)=Critical!!
dice - Akira: 1r7=(8)=Critical!!
dice - Akira: 1r7=(10)=Critical!!
dice - Akira: 1r7=(2)=62+18=80
真夜: すげー(何)
辰芳: すげー
明良: (きゃっきゃ)
直之: 今日のダイスの荒ぶりっぷり。
明良: あ
明良: ごめん…放心入れてない…!(何)
GM: 《回避》 + RF:EX/蛇の動きで……流石にきつい気がするn ってなんでしょうk……(何
GM: ど……どっちでも、良いよ……?(何
明良: 気付いてしまったからには振りなおすか…(何)
明良: #17r7+0+16+2
dice - Akira: 17r7=(2,6,1,2,2,3,2,4,3,3,3,8,6,3,1,7,8)=Critical!!
dice - Akira: 3r7=(7,10,6)=Critical!!
dice - Akira: 2r7=(5,3)=25+18=43
明良: 43でしたー\(^o^)/
辰芳: アキラァ―!
GM: と、ともあれ《回避》 + RF:EX/蛇の動きで……(何
GM: #17r7+2
dice - e_GM: 17r7=(6,1,7,8,5,1,7,5,5,6,10,8,7,6,6,7,2)=Critical!!
dice - e_GM: 7r7=(6,10,1,8,3,3,5)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(7,4)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(3)=33+2=35
真夜: セーフ(何
GM: 駄目だったから下さい……(何
明良: 「──捕まえた」
明良: 表情を失くした幼く白い面持ちに、初めて笑みが浮かぶ。
明良: 子供らしさとは程遠い、壁画に描かれた聖女のような、慈悲に満ちたホロヴィジョン。
明良: #5d10+8+10 装甲有効
dice - Akira: 5d10=(10,3,10,10,3)=36+18=54
明良: ダメージダイスwwwww
直之: 大きいな(何)
真夜: すげー(何
明良: 「ようこそ───私の、死の腕へ」
明良: 小さく伸ばされるその死の腕は、永久へ導く包容力に溢れていた。
明良: 全ては『鉄の処女』というルーチンワークに付属するデータに過ぎない。
明良: ぶっさした(何)
GM: こ、これは……(何
GM: と、とりあえず斥力障壁と言おう。
GM: #1d10+10
dice - e_GM: 1d10=(9)=9+10=19
明良: こっちもたけえwwww
直之: 前回から大きいよ(何)
GM: この出目なら……まだ立ってるな……(何
明良: あいあんめいでん。聖女の顔をした処刑器具の厨二パターンは終了なうです/(^o^)\
明良: あ、秘密兵器の効果により放心を付与
GM: とは言えだいぶフラフラには違いない。余裕ぶってた表情はいつの間にか消えうせる。 そして放心了解。

GM: ◆クリンナップ
直之: 無しです。
明良: 放心解除で、放心解除されます!(何)
GM: 邪毒がある人は9ダメな(何
真夜: 邪毒で9貰ってHP1へ。
明良: タイタスでバッステ消したから特になし。
GM: おういえ。

GM: ●Round-3
GM: ◆セットアップ
GM: 少女は最後のサポデバ。これで打ち止めだな……。
真夜: 無し。
直之: 《戦術》を使用。PC3人のメジャー判定に6DB、侵蝕率145%。
明良: ワワーイ
辰芳: ああ。邪毒もらってHP10に。
直之: 室内の認識を盤上へと変える。
辰芳: 今回はFPAなしにする。
明良: なし
GM: んでは順に。

GM: ◆真夜
辰芳: すまん。FPA追加する。IV0に。
GM: おういえ。
辰芳: 侵食率は150%だ!
辰芳: (くわ!
GM: (がくぶる
真夜: 「っつー…久方ぶりだな、この痛み…」身体もズタズタになって装甲が露になり、生身の腕からは大量に出血。
真夜: 「…だが、もうちょい頑張るとすっか」
真夜: マイナー:重圧解除
真夜: MJ:射撃7+《コンセントレイト:ブラックドッグ/アームズリンク/MAXボルテージ》 対象:松坂
GM: こいよ!
真夜: #16r7+6
dice - Maya-T: 16r7=(6,3,8,9,1,1,1,10,10,4,4,2,9,10,10,8)=Critical!!
dice - Maya-T: 8r7=(6,5,8,3,8,6,3,3)=Critical!!
dice - Maya-T: 2r7=(7,4)=Critical!!
dice - Maya-T: 1r7=(1)=31+6=37
真夜: 37!
直之: GM、《勝利の女神》を1レベル上げます。
GM: おういえ、了解。
直之: 《勝利の女神》は4レベル、達成値に+15。
真夜: 感謝、37+15=52へ。
GM: こっちも行かせて貰う、《回避》 + RF:EX/蛇の動きで回避。
直之: 「その動きはもう読んでいる」《インタラプト》を宣言! Cr値+1
GM: ういさ、受領。
GM: #17r8+2
dice - e_GM: 17r8=(7,3,1,5,3,3,9,1,9,6,10,4,2,9,8,5,8)=Critical!!
dice - e_GM: 6r8=(2,8,8,1,7,3)=Critical!!
dice - e_GM: 2r8=(3,8)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(5)=35+2=37
GM: なん、だと……。
直之: 危ない(何)
明良: なおゆきのナイスアシスト
辰芳: なおあし
直之: 口にする事で動揺を誘い、その間隙を突くよう指示を出す。
辰芳: 勝利の女神パワーだよ!
GM: お、おお(何
GM: まぁ下さい(何
真夜: 「──」スクラップ寸前の身体でも、動きによどみは無く、散弾を撃ち放つ。
真夜: #6d10+15+2+3 ダメージ
dice - Maya-T: 6d10=(1,10,4,5,2,1)=23+20=43
真夜: 装甲有効43点!
真夜: 侵蝕率は145%
GM: 斥力障壁で最大値を出しても足りない、な……。
松坂?: 「な……ん、だと……!?」
真夜: 「地獄への駄賃だ。もっていけ」にや、と笑みを浮かべる
GM: 確かに避けきった――と思った瞬間、ど真ん中にぶちあたる銃弾。信じられない様子で見ていたが。
松坂?: 「――此処で、リタイアか……。 ああ、残念だねぇ……もっと早く、この真実に到達してりゃ、俺も――」
辰芳: 「お前はどうあがいてもここで終わっていた」
辰芳: 「早くも遅くもない。お前の選択だ」
松坂?: 「……ハッ。 だが、まだ俺たちが負けた訳じゃねぇ。あの、嬢ちゃんさえいれば、全ては……!」
辰芳: 「お決まりだが」
辰芳: 「警察を、俺を甘く見るな。どこまで逃げようとも追い詰め。炙り出す」
辰芳: 「だから俺はマムシ、と呼ばれてるんだよ」
辰芳: ピッと血が混じった煙草を投げる。
GM: その言葉にニヤリと笑えば、ミラーシェードの男から元の松坂の身体に戻り。その身体も一瞬で塵となって、煙草の火に燃やしつくされる。
直之: 「あとは……」人を模した幼女を見た。
GM: カツンと、力を使い果たした黒い結晶が残される。 ――その様子を、少女は。ぼんやりと眺めていた。

GM: ◆明良
直之: 本来ならば、彼女は祐兄と瞳さんの――文字通り愛の結晶として生を受けていただろう。
直之: そんな儚い希望が、思考を僅かに狂わせていた。
直之: 「けど……終わらせなくちゃいけない、よね」
直之: 寂しげな顔を、僕を守ってくれた女の子へと向ける。
直之: 「あの子を天に還そう。此処に在るべきじゃない」
明良: 「了解した」
明良: 表情一つ変えぬまま、工場の廃棄物を思わせる血と死に塗れた肢体を動かした。
明良: アタックプログラム+アームズリンク+C:ブラックドッグ+MAXボルテージ+バリアクラッカー 123%
明良: 白兵である
GM: き、きなさいよ!
直之: その判定に《真実の軍略》を載せる。
明良: どれくらい支援くるんだっけか
直之: 162%になって、《戦術》が7DB、《真実の軍略》が21DBになる。
明良: あざあああす!
明良: フルインもなしに41D振れるとかわくわくしてきたぜ!(何)
直之: わろすwwww
GM: やだなにそれこわい(何
辰芳: なにそれ(安易)
真夜: 41とか(何
明良: 生まれたばかりの、生を喰らい求めるしか知らない赤子を見つめた。──そのぼんやりとした表情は、まるで鏡を見ているようだ。
明良: 「君は、私に似ている」
明良: 死のゆりかご。死神にも聖母にも似た小さな腕が伸ばされる。
明良: #41r7+0+2+16
dice - Akira: 41r7=(7,1,3,3,10,10,10,7,3,1,3,3,8,10,2,2,9,5,1,6,8,10,10,5,7,8,3,6,10,3,4,5,2,7,2,2,5,7,8,8,4)=Critical!!
dice - Akira: 18r7=(2,2,8,2,7,6,7,4,2,5,1,4,3,8,10,3,1,10)=Critical!!
dice - Akira: 6r7=(9,2,4,4,7,4)=Critical!!
dice - Akira: 2r7=(7,7)=Critical!!
dice - Akira: 2r7=(8,3)=Critical!!
dice - Akira: 1r7=(2)=52+18=70
GM: 似ている。と言われ。虚ろにそちらを振り向いた。
GM: バリクラなんだよねーなんだよねー……こいつ、ガード系やねん……(何
明良: てへぺろ
明良: #8d10+8+10 装甲無視
dice - Akira: 8d10=(9,5,3,5,7,1,7,6)=43+18=61
GM: 全部受領だよ!痛いよ!(何
明良: 掴みとったその手より、電気椅子めいた電流が迸り、やがて紫電を残して指は離れた。
明良: しゅうりょうなう
GM: どれだけ痛みを受けようとも、声を出す事もなく。感情無き瞳でその行動を見つめる。

GM: ◆直行
直之: 人の勝手な都合によって造られた命。あの子も、あきらちゃんも、似たような存在だ。
直之: 僕は、それを承知の上で駒を進める。目的を果たすために。
直之: けどそれは、老刑事が警告することに成りかねない危険性だって孕んでいる。
直之: ボーダーラインギリギリのところで見極めねば。目を細めて集中して演算を行う。
直之: 刑事さんに《アドヴァイス》を使用。次メジャーCr−1&3DB
辰芳: サンクス。
辰芳: 血に染まったコートを投げ捨てる。
GM: FPA宣言してたよね(何
直之: 「ダイヤモンドをカットする時は、同質を鏨とし、勢いよく力を加える」
直之: 「必要なのは迷わないこと。刑事さんなら大丈夫です」
辰芳: コート投げただけだよ(何
GM: (ぶぁさー
辰芳: 「任せろ」

GM: ◆少女
GM: だがその前に此方の行動だ!と言う事で。
GM: ぼんやりと辺りを見回していたが。コツンと、足元に先ほどまで松坂の持っていた結晶が当たる。それを拾い上げ。
GM: 少女「――――」
GM: 声も出さずに、口元が動く。そして、その結晶をゆっくりと口へと運んだ。
GM: マイナーでメタルフュージョンを宣言。
GM: #2d10+2
dice - e_GM: 2d10=(5,6)=11+2=13
GM: 石の力を吸収して13点回復。 パキリ、と胸にある結晶の輝きが大きくなる。
GM: #1d4
dice - e_GM: 1d4=(2)=2
GM: 真夜さんだな。
真夜: コイヤー(何
GM: 《白兵》 + 贄探す雷獣 + 雷の牙/スタンボルト/レインフォース/クリスタライズ。
GM: 装甲無視 / 組み合わせた攻撃に対するドッジ判定ダイス-[3] / HPダメージを与えた場合、対象に[放心]のバッドステータス。
明良: よりにも寄って固い所に(何)
真夜: だがHP1なんだぜ・・・(何
GM: そ、装甲無視だもん(震え声
GM: #21r7+7
dice - e_GM: 21r7=(5,8,5,1,4,2,8,6,2,7,9,7,1,7,1,8,1,1,10,3,5)=Critical!!
dice - e_GM: 8r7=(2,8,5,7,1,7,6,3)=Critical!!
dice - e_GM: 3r7=(4,7,8)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(6,3)=36+7=43
明良: wwwwww
GM: 43と言って攻撃!
真夜: やるだけやろう、《グラビティガード》でガード宣言。侵蝕率148%
GM: #7d10+32
dice - e_GM: 7d10=(6,7,8,4,2,1,5)=33+32=65
GM: 65の装甲無視でどうだ!
真夜: #4d10
dice - Maya-T: 4d10=(5,3,6,6)=20
真夜: 無理なのでPC間の橋場さんを昇華してHP12で復帰。
真夜: 自分の意志で踏み込んできたならもう言う事は無いということで。
GM: 少女「――――」
真夜: 「っが…っ」
GM: もう一度、唇が動く。 “いきたい”と。
直之: 「――っ」

GM: ◆斎藤
辰芳: 肺に残っていた煙草の煙を全て吐きだす。
辰芳: 「行くぞ」
辰芳: ごめん。エンゲージどうなってた。
GM: 皆同じエンゲージだから安心しろよ(何
真夜: 全員一塊ですね(何)
直之: また揺らぐ。彼女の意志は、犠牲者たちの意志でもあるのだと。頭を殴られたような衝撃に、一瞬ふらつくが。
直之: だからこそ退けない。ここで終わらせなければいけない。
直之: 「…はい!」唇を噛みしめて、ポイントを探り、老刑事に告げる。
辰芳: 《原初の青/毒の刃》→《原初の赤:インスタントボム/コンセントレイト/貪欲なる拳》 対象は少女
GM: こいや!
辰芳: #21r6+1
dice - Tatuyoshi: 21r6=(7,8,4,6,3,1,5,8,3,2,7,3,7,8,3,7,7,4,1,1,6)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 10r6=(9,5,4,2,9,3,9,5,5,3)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 3r6=(7,2,7)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 2r6=(9,6)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 2r6=(5,10)=Critical!!
dice - Tatuyoshi: 1r6=(4)=54+1=55
辰芳: 55!
GM: 確かこれはガード有効だったな……。磁力結界を宣言、ダメージくれよ!
辰芳: #8d10+10+20+2
dice - Tatuyoshi: 8d10=(7,6,4,9,9,3,10,8)=56+32=88
辰芳: 88点装甲無視!
真夜: でっけえ(何
GM: なぁ、なんか今日のダメージダイスおかしくないか?(何
直之: 荒ぶりすぎでしてよ(何)
辰芳: 打撃。蛇のごとく絡みつき、奥襟をつかんで固定化する。
GM: 出目がもう少し低ければまだしも……ガードで最大値出しても無理だなコレ……。
GM: 少女は自らの身を守ろうとするように電撃を身に纏おうとする――が、相手の速さに追い付かず。あっさりとその身体は捕捉された。
辰芳: 背負いの要領で投げ飛ばす。
GM: 特に抵抗もなく、あっさりと――そして強烈に、地面へと叩きつけられた。 その身体に罅が入り、全身に広がっていく。
GM: HP0により戦闘終了。
真夜: 「おわった、か…」
直之: 「投げてしまえば無駄な力は入らない。成程、流石は熟練の刑事の技…」
辰芳: 「力も最小限で済む」
辰芳: 服を払って。
明良: 携帯でUGNの後処理班を呼び寄せた。閉じる。
直之: ふぅ、と、溜息ともつかぬ息を吐きながら肩を竦める。
GM: その身体は、どんどんと足元から崩れ始める。 口元は何かを言おうとするかのように、パクパクと動き。
辰芳: 「橋場聞いてやれ」
直之: 「はっ」
真夜: 「……」停止寸前の身体に鞭打ち、その光景を見守る。
直之: 慌てて結晶の子のもとへと駆け寄って、彼女の声に耳を澄ませる。
明良: 痛覚という感覚もないが、動かしにくい身体で、投げ捨てたランドセルを回収した。がさりと音がする。
GM: 少女「……め、ん……あ、りが……なお、ゆ――」
直之: 「――……」
GM: その顔が、一瞬。だが、確かに微笑んで。 一筋の涙がこぼれおちた。
直之: ごめんという言葉には首を振って。「それは、いいよ。……約束するから」
直之: 「無駄にはしないよ」
GM: 少女「――――」
GM: その涙が地面に流れ落ちた、その瞬間を合図とするかのように。甲高い音を立ててその身は崩れ落ち――胸元の場所に、石が残された。
直之: 「祐兄のことも、瞳さんのことも、僕の姪っ子となるはずだった君のことも…乗客の皆さんのことも」
直之: 「無駄には、しないから――」その場にしゃがみ込み、祈るように床に額を擦りつけて。
直之: 思考の代わりに溢れ出した感情のまま、静かに涙を流した。
辰芳: コートをひろって煙草に火をつける。
GM: まぁ、そんなこんなで――……知覚かなぁ、ちょっとやってみて(何
真夜: 「──」
辰芳: 涙を流している様子を見ないようにして天井を見る。
真夜: #10r10+1 素振り
dice - Maya-T: 10r10=(3,10,10,5,8,9,9,10,7,4)=Critical!!
dice - Maya-T: 3r10=(2,1,9)=19+1=20
辰芳: #5r10
dice - Tatuyoshi: 5r10=(9,6,5,8,5)=9
直之: #6r10+1
dice - Naoyuki: 6r10=(2,2,6,7,5,1)=7+1=8
辰芳: 9かな。
直之: それどころじゃなかった(何)
明良: #7r10
dice - Akira: 7r10=(5,1,6,10,2,1,7)=Critical!!
dice - Akira: 1r10=(6)=16
明良: ブラックドッグアイ×2!(赤目びかー)
GM: まぁ、そんなに難しい判定でも無し(何  ともあれ皆気付いた。
真夜: (ぴかー
GM: 確か、前に手に入れた情報だと、満月は「友人と一緒に巻き込まれた」筈だった。 だけど先ほどの亡者たちの中に、彼女と同じくらいの年齢の子は――と言うか、そもそも子供はいなかった。
GM: まぁ、そんなに重要でもないあれですね(何
直之: MSのあれですね(何)
辰芳: 「一人足りないな…」
辰芳: 誰に言うでもなく煙と共に言葉を消す。
真夜: 「──……」何か言う前にバキン、と音がしてそのまま倒れる。



□BackTrack

GM: えーっと、Eは2つかな。 <ありえざる存在・妄念の姿
GM: ざっくりさっくり振ってください(`・ω・´
辰芳: はいはーい
真夜: はーい(何
明良: 123%でDロイス1、タイタス1、Sロイス1。ロイスは3。ざっくり刑事にロイスを取得し、倍を振る
真夜: 最終侵蝕率148%、Eロイスは勿論頂きます(何)
明良: おっとEロイスがさきだった
真夜: #2d10-148
dice - Maya-T: 2d10=(6,2)=8-148=-140
明良: #2d10-123
dice - Akira: 2d10=(2,5)=7-123=-116
明良: これは通常振りでいいや。(何)
明良: #4d10-116
dice - Akira: 4d10=(1,1,2,6)=10-116=-106
辰芳: 現在160% ロイス1+1+1(S)個 タイタス1 D2 ざっくりまやちんにとる。
明良: wwwwwwwwwww
明良: さんばいふりまーす☆(oゝω・)b
辰芳: お前何してんの(何
直之: ちょ(何)
真夜: あ、明良さーん(何)
明良: #4d10-106
dice - Akira: 4d10=(2,10,8,1)=21-106=-85
直之: 最終侵蝕率は166%。…祐兄はタイタスにすべきですよね(何)
明良: 全放棄して85%ね(何)
GM: なんかこのパターンつい最近見ましたね・・・(何 <通常でいけるだろ→ダメデシター
辰芳: #2d10-160
dice - Tatuyoshi: 2d10=(1,6)=7-160=-153
真夜: 侵蝕率140%、Dロイス1・ロイス4(S)・タイタス2。素直に倍を振ろう(何)
明良: D6ダイス振ってるのかと思った出目だったわ…(何)
GM: 心の中に残り続ける!とかならロイスのままでも良いんじゃないかな(何
明良: <4D10で10
辰芳: んでばいふるよー
真夜: #8d10-140
dice - Maya-T: 8d10=(9,10,1,10,6,2,1,4)=43-140=-97
GM: <祐大
辰芳: #8d10-153
dice - Tatuyoshi: 8d10=(5,3,2,7,6,8,3,4)=38-153=-115
直之: ああ、そうか。■尽力/□憐憫だから、尽力し続けるって意味で持ったままでもいいなあ。遺志にするんだったらタイタスにして取り直しかなって思ったけども。
真夜: 倍振り97%で帰還。
辰芳: あ。無理だ。帰れない(何)
直之: ちょ(何9
真夜: 追加で振って(何)
GM: マジで(何
GM: あと4dあるだろ!(何
辰芳: #4d10-115
dice - Tatuyoshi: 4d10=(2,9,10,4)=25-115=-90
直之: おかえりなさい!
辰芳: ふー(何)
真夜: おかえりなさい!
GM: おかえり(何
明良: あぶいのが二人も
明良: お帰りなさい
直之: あきらんに、■好奇心/不安でロイスをとって、
真夜: これで橋場さんがアウトだったらタイムパラドックスが(何)
直之: 最終侵蝕率166%、Dロイス1、ロイス6。まずはEロイス分を。
直之: #2d10-166
dice - Naoyuki: 2d10=(6,2)=8-166=-158
直之: 二倍振ります。
直之: #12d10-158
dice - Naoyuki: 12d10=(5,9,9,10,4,5,6,5,1,7,7,8)=76-158=-82
真夜: おかえりなさいませ!
直之: 2倍82%で帰還。
直之: ただいまー。
GM: おかえり!
真夜: そういえばロイスフルで残ったんですな(何)
直之: カバーしていただけたので (`・ω・´)
辰芳: おめでとーですよ(くわっ
直之: 祐兄もタイタスにしなかったし…(何

GM: まぁ、EDは明日以降で。明日だと24時以降かな・・・(何
直之: おういえ。
明良: ハーイ
真夜: はーい、何しよう(何)
GM: 何かあるようなら適当に考えて貰えると嬉しいです(何
GM: 今の段階で言っておきたい事とかなんとかあれば聞きますよ(><。 (おぶおぶ
直之: 墓参りエンドかな…(何)
真夜: 橋場さんはそれしかないよね・・・(何)>墓
直之: UGNでこの件をどう処理するかにもよるけど。
明良: 何しようかなあED
真夜: …報告?(何)
辰芳: 結局松坂さんどうなったのか・・・(何
GM: デミクリスタルを宿してたから、力を使い果たして消滅した、かな・・・(何 <松坂
真夜: 変化球として現代で回想という手も無くは無いでしょうが(何)
直之: 僕も?(マテ)
真夜: こっちも墓エンド・・・?(何)
明良: 私はこの市から一旦出るEDで終わっておきたいな。(何)
直之: 祐兄の死を偽装するんだったら、神経失調にかかってふらりと階段で足を踏み外して頭を打って死んだという事故にしていただけるとPLとしては嬉しい(何)
GM: 元々事件を追ってたけど、その途中で偶然ぷらんにゃーさんに会って、真実と引き換えに賢者の石を作りだす片棒を担がせたって感じで。満月が喋れないって制約があった以上、サイコメトリーか異能の指先でしか真実は得られなかったし。
真夜: じゃあそれを見送るか(何)
GM: おういえ(何 <明良さん
明良: 小学校での転校シーンでもよいし、UGNでもよい。(何)
GM: じゃあそう言う事故で・・・(何
直之: 自殺っていうのも何だかイヤなので。
真夜: 明良さんを見送るか、普通に支部長に報告かというくらいか(何)
明良: 次に黒巣に来るときははいぱーあきらんになっています
真夜: ハイパー(何)




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