GM: と言う訳で、これにて全部終了と。お付き合いありがとうございました・・・!(何
明良: おつかれさまでしたー
辰芳: お疲れ様でした。
真夜: お疲れ様でしたー
GM: えーっと、このままアフター行っとく?(何
真夜: 僕はOK
辰芳: 行っておいた方がいいんじゃないか
明良: お願いします(何)
GM: じゃあさっさか行こう(何



□AfterPlay

GM: ■セッションに最後まで参加した
GM: これは全員に1点を。

GM: ■シナリオの目的を果たした
GM: これは5点で。

GM: ■Dロイス・Eロイス
GM: えーっと、Dが賢者の石と愚者の黄金。Eがありえざる存在・妄念の姿で計4つすな。
GM: なので合計4点で、

GM: ■最終侵食率
GM: 申告をー。
明良: 全放棄しました。0です。0です!(大事な事なので二度)
直之: 2倍振りの82%で3点です。
真夜: 倍振りで3点です
GM: (ぶわっ <0
辰芳: ははっ!(甲高い声)0だよ!
辰芳: 全放棄。
GM: おちゅ・・・(何

GM: ■良いロールプレイをした
GM: 自他推薦で。
真夜: 自分以外の3人を他薦で(何)
明良: 全員でいいんじゃないでしょうか…(何)
直之: チルとエージェントの温度差と、あとおじいちゃんを他薦ね。
辰芳: 全員でいいんじゃないかな。自分を除くけれど!(何
GM: 全員にチェックと。

GM: ■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
GM: こちらも自他推薦で。
明良: じゃあ三人を他薦で…(何)
真夜: 上と同様に自分以外の3人を他薦で(何)
直之: 天才の僕をフォローして、もとい天才の僕がフォローさせていただいた皆さんを他薦で!(何)
直之: (あざぁぁぁっす!)(何)
辰芳: 天才を筆頭に全員でいいんじゃないかな。
辰芳: 個人的には戦闘で盾になったまやちんだが。
GM: んではこちらも全員にチェックで。

GM: ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: 告知なんで1点です(何

GM: ■セッションの進行を助けた
GM: 此方はGMより1点を。色々とお付き合いマジでありがとうございました……(何

GM: ■Sロイス
GM: 所持していた人は。
明良: 真夜に保持のままだな。
真夜: 明良さんに所持のまま終了です
直之: 事件の真犯人に保持したままです。5点。
辰芳: 天才に保持したままです。5点。
GM: 皆所持してた(何

GM: ■ログ編集
GM: えーっと……(何
直之: (風翼さんに期待の眼差し)
真夜: (期待の(ry
明良: (きたry
GM: (><。。。。。
辰芳: やるんだ(指差し
GM: じゃあ、まぁゆるりとやります……また増えてしまった……(何
明良: お願いします(`・ω・´)

GM: ■総計
明良: 19点だな
辰芳: 19点、かな。
直之: 22点。
真夜: 22点かな
GM: (19+19+22+22)/2+1+3=45
GM: で良いか、な……(何
明良: だと思います!
直之: 合ってるかと。
辰芳: かな。
真夜: ですかね
GM: よ、良かった久々にあってた!(何
GM: と言う訳でこれにてアフターも終了で。 長々とお付き合いありがとうございました・・・!
真夜: ありがとうございましたー
辰芳: (拍手
直之: お疲れさまでした!
真夜: (拍手
明良: お疲れ様でした!



■BonusStage

GM: まぁ、なんか言いたい事とかなんかあれば聞きます・・・(何
直之: 天才()なキャラですんません、すんません…(何)
GM: (橋場さんなんで死んじゃったのー(´;ω;`
真夜: 侵蝕率の出目は(ry(何)
直之: ついカッとなって死んじゃった(何)<未来
真夜: ちょ(何)
直之: 登場侵蝕率、酷かったね…(何)
GM: それは私のせいじゃないから知りません(何 <侵蝕率
辰芳: なんちゃって刑事ですいません…(何
明良: 天才とは一瞬高く煌めいて散っていくものなのだ…(何)
真夜: とりあえず墓参り行くよ(何)>橋場さん
直之: 来て来て(何)
GM: 京極やってるときは地味に楽しかって・・・(何
直之: そしてみつきちを助けてあげて!(僕の遺志でもある)
真夜: 明良さん連れて墓参りして当時を回想する光景が浮かぶな(何)
明良: 「え、死んだんですかなおゆっきー」(何)
真夜: 墓には山盛りのえびせんをお供え
GM: 昨日岐阜を通ってる途中で、斎藤のマムシなら部下は明智にしておくべきだったかと思ったけども、裏切りそうな名前だなーと言う事で落ち着いた(何
明良: 敵は本能寺にあり!
辰芳: 明智は自分も考えたがやめたんだよ(何
真夜: 大人より若くして死ぬとかホントにもう(何)
GM: そ、そっか!(何
直之: 目の前の子供たちを守ることに理屈や損得勘定なんて必要ないんですよ!(何)
GM: (><。
真夜: とりあえず5年後でも当時の姿と一切変わってないから(何)
真夜: <中身はともかく
明良: わかわかしい
真夜: 永遠の18歳と書くと痛々しいが(何)
直之: 僕もあんまり変わってなかった…(何)
GM: 明良さんも身長とか変わってないんだっけ・・・?(何
真夜: 橋場さんと真夜は理由が違う(何)
直之: 小池徹平のイメージでお願いします(何)<橋場
真夜: <変わってない
明良: すくすく18cmくらいは伸びました(何)
辰芳: あ。至極どうでもいいですが。マムシ刑事のスタイルは投げて相手の戦意を失わせる柔道ですわな。
真夜: 身長追い越された!(何)
明良: 機械化兵のDロイス取ったら先生を見習ってストップします(`・ω・´)
真夜: ええー(何)
GM: だから白兵か・・・(何 <柔道
GM: (何となく橋場さん見つつ
GM: 案外警察学校で教官と生徒の関係だったんじゃね(何
辰芳: 5年後になったら白髪増えてる…(何
直之: せめて来年くらいまでは委任顧問でもいいから警察学校にいてください(何)
辰芳: んと。多分橋場死んだ報聞いて警察学校やめたんじゃないかな…(何
GM: (´;ω;`
真夜: じゃあ最近辞めたのか・・・(何)
直之: そうなのか(何)
辰芳: ウロボロスが解明されたのが最近だからな…(何
直之: 天国の橋場「あの節は大変ご迷惑をおかけしました(何)」
辰芳: 自分の教え子が死んだので何か心折れた(何
GM: 橋場さんは罪作りだな・・・(何
辰芳: 京極並みに期待してたのにな(何
直之: 死ぬまでは活躍しましたよ、多分!(何)
辰芳: たぶん京極はイケメンヘタレ。
GM: (´・ω・`
GM: 部下の東雲さんにこわごわと命令するイケメンヘタレ。
真夜: あーあ・・・(何)
辰芳: まー。時間あったら支部長がいなくなった辺りをやるかもしれん<5年前
GM: ほう(`・ω・´
真夜: そのときは真夜を出すしかないな(何)
辰芳: 2年前にして4人の支部をやってもいいが(何
真夜: あーあ(何)>4人
GM: 選ばれた4人か・・・(ごくり(何
真夜: 4人の構成が決まるのか・・・(何)
明良: 4人とか(何)
明良: まあ考えたら普通その程度の人員かも知れんが、今から比べるとスゲエな(何)
辰芳: 明良が如何にスタンダードチルドレンに数えられていたか、という恐ろしい時代(何
真夜: 資料室の常駐面子より少ない(何)
明良: かるぼーもだろ!(何)
辰芳: 怪奇現象から裏切り者の始末まで4人で対応
真夜: もう1人で1つ仕事こなしてる感じになるんじゃ(何)
GM: まぁほら、イリーガルもいただろうし・・・(ほろ(何
辰芳: 場合によっては2人で対応(何
辰芳: イリーガル連城とその幼馴染だったから
明良: まあそんなに爆発的な事件もなかったんだろう…(何)
辰芳: 情報収集とか考えられない時代
GM: (ほろ
明良: そこをカバーしていたのがUGNのエージェントどもだったのに
明良: (ry
真夜: あーあ(何)
辰芳: なんていうか
GM: どうしてこうなってしまったか・・・(何
辰芳: 橋場先生の所属する警察が文字通り頼みの綱だった時代…(何
真夜: あーあ(何)
辰芳: どうしてこうなったって…
辰芳: 人員拡充したらわけあり戦闘員しか来なかった事だよ!(何
GM: (ぶわっ(何
明良: これは本部の陰謀にちがいないです!
明良: (本部に責任を押し付ける)
辰芳: だいたい各務のせい
辰芳: 申し訳程度にFHのせい
真夜: (ぶわっ
明良: こんな優良企業なのに(何)
明良: 最近まで支社ビルもなかったというのに!(何)
真夜: 95%はまともな企業(何)
辰芳: 指一本で戦闘用ヘリをくりだしてきそうな企業がいいなさんな(何
真夜: 鳥越さんが君臨するという支社ビル(何)
真夜: そして支社ビルの一発変換が死者ビルだった件
GM: コーリングシステム完備・・・(何
辰芳: まー。5年前と10年前のネタはある。
真夜: 各務のPCは全員コーリングシステムを準備(何)
明良: おお、楽しみに待ってます(`・ω・´)
明良: おお、楽しみに待ってます()「
GM: ほう(`・ω・´
真夜: ほほう(何
明良: 楽しみに待ってます(三回目)
直之: 待ってます (`・ω・´)
GM: 大事だからサンド言いました。
真夜: 5年前だと真夜以外だとマジで黒巣に遊びに来てたロリ七波くらいしか浮かばんな(何
辰芳: なんでかるぼーがRBになっちまったんですか、とか裏設定の話とかもあるんで作ろうと思えば作れるが
辰芳: 団扇ネタ過ぎるから流石に、と(何
直之: いいんですよ、おつきあいしますよ (`・ω・´)
GM: 5年前なら大学生冴だな・・・(何
直之: あわよくば、俺もRBに(マテ)
真夜: 七波は最近だからな(何)>RB化
GM: そんな、内輪ネタをどうどうとやった私を目の前にして(何
真夜: 「歴代当主の能力を一点に集めて制御しきったらRBになりました」とかそういう(何)
辰芳: なんつーか
辰芳: 鳥越は姫殺して力取り込んだらRBなれるんじゃねぇの(何
直之: ぇー(何)
真夜: アッー(何)
GM: ΣΣΣ(´;ω;`
辰芳: 一言でいうと刀へし折れば(何
明良: 鳥越がRBになったら台無しじゃないですか(何)
直之: でもそれもありかな。ずっと一緒に居られるな(何)
明良: <人間のままパパンを超える
直之: (ヤンデレ)
GM: これだから黒服さんはしんようできないんです!(偏見
直之: そうだよ俺は敢えて人間のままで挑戦をしなきゃ!(何)
辰芳: ログ編集で
真夜: 3rd2026とかでやってるんじゃ(何)>へし折り
辰芳: うなにーさんはショッキングピンクのジャージとかにしておけば
辰芳: 今頃みつきちはパー子こわいです、ぐらいになったのに
GM: (><。。。。。
直之: どっちが良かったですか?(何)
真夜: あーあ・・・(何)
GM: おんなのこがピンク怖いとか色々と駄目じゃないですか(><。(何
辰芳: やはり
真夜: そして現代の黒服が全員ピンクに(何)
辰芳: 連城先生よろしくバス事件の現場で火柱あげて高笑いぐらいしておけば
辰芳: 炎を恐れるぐらいで良かったのに(責任転嫁
真夜: もうトラウマに残るようなことをいろいろしておけば(何
明良: みつきちをどんなトラウマボックスにする気だよ。(何)
GM: 黒服と炎を恐れるって、それもうあかんやん(何
辰芳: いやだからほら
GM: (鳥越さん見つつ
直之: みつきちの人生をハードモードにしないであげてください(何)
直之: もうなってるけど(何)
辰芳: 「思い出した…思い出したよぉぉぉぉぉ!」と目を血走らせて反転するための布石じゃないの(何
真夜: 覚醒時からあったさらわれ属性のせいで(何)
真夜: みつきちさんこわーい(何
GM: (><。(何
辰芳: みつきちもほら
辰芳: シズハイズムで性根更生したら大丈夫だって
辰芳: いまからせーらに習いなさい
真夜: 将来は白兵になるのか(何)
GM: (お、おねがいします・・・ (がくぶる
辰芳: 楽しい黒服の分解の仕方とか教えてくれるよ。せーらなら。
直之: イケメンだけは残しておいてください(何)
真夜: まずはせーらさんとタイマン張るところから始めますとか(何)
明良: 「黒服は朝食の味付け海苔か何かだと思えばよろしいんですよ」(何)
辰芳: まぁ。黒石については10年前、5年前と脈々と計画続いてる事はわかった(何
GM: 気付いたら続いてしまいました・・・(何
真夜: 根が深いな(何)
直之: いつかみつきちを黒服の呪縛から解き放ってあげたい。えん罪を晴らしたい(何)
真夜: 鳥越さんが2人で顔つき合わせて無罪を主張すれば(何)
辰芳: というか。普通に出勤前のサラリーマンがひしめく通勤電車とかアウトなんじゃないのか。みつきち。
明良: 親戚の法事とかどうしてんの(何)
GM: 元は未来で出てきた黒い賢者の石ってもっと前に作られてそうだよねー的な軽い考えだったのに・・・(何
直之: 黒服サングラスがアウトなんじゃね?(何)
真夜: いっそ自分が黒服サングラスになればいいじゃない(何
真夜: <克服手段
GM: 現在は殆どトラウマはないよ、寧ろ関わると面倒な事が多いから程度・・・(何
GM: <トラウマないと言うか、基本忘却気味
真夜: 大抵関わると厄介事(セッション)ですからね・・・(何)
直之: 逆に白衣トラウマを植え付けてしまいかけました(照)
GM: その上で鳥越さんは何となく怖い(何
直之: (何)
直之: 忍「ぼ、僕はちゃんと仲直りできましたよね(><。!?」(何)
GM: まぁ、少なくとも動けなくなる程のトラウマは今のとこはない筈かな・・・。
GM: (忍先生は (大丈夫ですよ!(><。(何
直之: 鳥越がみつきちの喉を掴んで躰ごと持ち上げたら、恐怖におののいてもいいですよ(何)
GM: (がくがくがくぶるぶるがくがく
GM: と言うかそれは普通でも怖いよ(何
直之: ちょっと肉体鍛えてくる(何)
GM: まぁ、だから法事やら普通のサラリーマン程度ならちょっと圧迫感と言うか威圧感と言うかがあるなーくらいの認識に納めてるよ!(何 <現代
直之: 今回のうなにーさんは、どっちかっていうと静かに恐怖を残して去っていった感だったな…(何)<見えざる恐怖
GM: しかし結局マナたんの事は出せなかったなぁ(何
直之: 突っ込んだ方が良かったかしら…?(何)
直之: みつきちの傷口を抉るのは憚られて(´;ω;`)ブワッ
GM: あ、いや、問題無いすよ(何 <単に情報過多になるなーと思って切っただけなので
直之: そ、そっか!
GM: (橋場のおにーたーん(><。
GM: 橋場さんの最期を立ち会ったのが冴てんてーってのは知らなそうな気がするな・・・(何 <満月と橋場さんに繋がりがあるってこともいまいち知らなそうだし
直之: 何で知ってるのって驚くレベル(何)
GM: いや、星夜から仲良くしてる刑事さんがいるくらいは聞いてそうな気がして(何
直之: こんにちは、二度目ぶりです。警部の橋場です (`・ω・´)(何)
GM: (橋場刑事さんだー(何
直之: ☆夜てんてーびっくりするだろうな…(何)<警部? 俺より年下?
GM: ないわーないわー・・・(何
直之: 「出張でN市に行ったんです。これはお土産です、皆さんでどうぞ」っ赤福
直之: 本人の目の前で、
GM: (うめー赤福うめー
直之: 「高校の教師なんですか。満月ちゃんは素晴らしいお兄さんを持って幸せですね」
直之: とか素で言いますよ(何)
直之: (ドロップキックは見てないない)
GM: 橋場さんが・・・眩しくて・・・!(何
GM: (よくわかってる刑事さんじゃないか(`・ω・´(何
直之: ドヤァ(何)
GM: 橋場さんの葬式会場で鉢合わせする晃野兄妹と冴てんてーか・・・(何 <お前も知り合いだったのかよ
直之: 君ら…(何)
GM: (市内は狭いですね(何
GM: 寧ろ冴はなんで知り合ったんだよレベルだよなぁ・・・(何 <特に星夜から見たら
直之: 何でだっけ?(何)
GM: 皓君と圭介君の事件かな(何 <知り合った
直之: そほいへば(何)
GM: 忘れないでください(><。(何
直之: まあ、学校の生徒が補導された時の担当がたまたま彼だったとか、そういうのでいいんじゃないかな公的には(何)
GM: そ、そっか成る程!(何
直之: 誰かさんと違って年齢の割にはしっかりとしているとか言って(何)
GM: (グチグチ(何
直之: マスター・オブ・テラーが事件の犯人だって気づいていいかな(何)<死ぬ前くらいには
GM: 良いんじゃないかな!(何
直之: どっかに調査結果をまとめたのを置いておくので、誰か調べてください(何)
直之: <こんなこともあろうかと
GM: 何処に置くかにもよるんじゃないかなぁ・・・(何
直之: 自分はメモを取る必要がないけど、誰かに伝えるために残した感じで一つ。
GM: 警察署内とかなら、それでこそ京極が見つけるかもしれないし(何
直之: ロッカーだったらわかりやすすぎるな…(何)
GM: 或いは独り暮らしのアパートとか・・・(何
直之: かといって、あの思い出の洋館に隠すわけにもいかぬ(何)
直之: アパートは親が来て引き取ったんじゃないかな…。
直之: もとい引き払った(何)
GM: なかなかないなぁ(何
直之: 京極さんにヒントだけ口頭で渡して、現物は神社にでも隠しておくかな(何)
直之: たまたま正月にみつきちたちと出会った神社とかで(何)
GM: その辺りがスマートかなぁ(何
直之: 一緒に皓君と蒼太が居たのを目撃しましたよ(何)
GM: 或いは夏祭りの時に出会ったでも良い(何 <着物着てってくれるなら私も浴衣着るよ(`・ω・´(何
直之: 「なつまつりで」…(名ん)
直之: 赤卵ェ…(何)
GM: 赤卵(何
直之: コンマさんの襲撃で死ななくても、きっとそろそろ襲われたんじゃないかな。秘密に近づきすぎて。
GM: (´;ω;`
直之: 時間の問題だったんだよ!(何)
GM: (><。(何
直之: 案外、借りてたゲーム機の中に入れてるかもしんないな(何
GM: 最近の携帯機は外部メモリーが使えるから・・・(何 <SDやメモステ




◇date:--/--/--−--/--/--

◆PC1:** / **
◆PC2:** / **
◆PC3:** / **
◆PC4:** / **

◇GM:**(ログ編)




PrePhase  | OpeningPhase | MiddlePhase  | ClimaxPhase | EndingPhase | After the last…  | BackStage