■Set the Stage

  ◆そもそものきっかけ


              9月も最後の日。
              雑談所にて、こんな会話が繰り広げられていました。

Inuさん: それを真に受ける人はちょっと騙されやすすぎると思うので
Inuさん: この先の人生が心配だな(何)
Kobさん: この先生きのこれない。
Hicさん: この先生、きのこ、れない。と読んでしまった
唯PL: 『この先生きのこ』てなんだろう? とか言う私も人生が心配かもしれない(笑)
Kobさん: そういうネタなのです(何)<この先生 きのこ れない
冴PL: 皆が通る道だと思ってた・・・!(何<この先生 きのこ
唯PL: 成程。『この先、生(なま)キノコ』ですね。了解(違)
Kobさん: なんという冴先生。
冴PL: せめて焼いてからお皿に載せて・・・(さめすん
Inuさん: じゃあ今度冴先生がキノコるシナリオをやろう
冴PL: ちょ、何やらされるんですん私(何
Usaさん某熊「先生・・・・今日は先生の為に「きのこ」の着ぐるみを用意しました、ぜひ着てください。」(何
冴PL: 待って、これ着て本当に一体何やれと・・・!?(着せかえられつつ
Kobさん: 鍋の具……かな(何)<何やれと
誠二PLHこにゃんに続いてDコモダケも出てきましたか。(何
冴PL: 困りましたね、せんせーの携帯auらしいのに・・・(何<Dこも
Usaさん: 某熊「なんでも、ゆーじーえぬの話では、これにはEX-RVとか言う物がくっついてて、一度着ると脱げなくなるそうです。」(何
冴PL: ちょ、誰か炎持って焼けー!?(何
誠二PL: 先生なら自前の炎があるじゃないですか。
冴PL: 炎陣で焼けと申されましたか。
Fieさん: ステンレスで出来ているので溶けるとは思えませぬが<着ぐるみ
誠二PL: それ着ぐるみじゃなく装甲服ですよ。 <ステンレス
唯PL: 星矢先生様に星の着ぐるみも準備しましょうか。メテオアタックでもしてください(マテ)
冴PL: あっちならノリノリでやるな・・・(何<めておあたっく
Usaさん某教官「ふむ・・・・ならば動かずにいろ、着ぐるみを切り裂けば良いだろうしな・・・(じゃきっと)」(何
冴PL: ちょ、それもそれで怖ぇぇぇぇ(何<刀
Usaさん: 某教官「安心しろ、斬るのは着ぐるみだけだ・・・・・それに、間違って切ってもOVなら死なん。」(何
Hicさん: 問題は中身だけ切れると結う謎事態。
誠二PL: いや、両方切れたけど侵蝕率の問題で着ぐるみだけリザレクトしました。(何 <中身だけ
冴PL: やべぇ、せんせー侵食100越えてる・・・!(何<リザレクトせず
Usaさん: 某教官「というかだな・・・・・同一エンゲージ内の二人なら、ルール的にはどちらかしか斬れん訳だが。」(何
冴PL: そうか、要を持っていなかった・・・!(何
Usaさん: つまり先生を攻撃すれば万事解決(何
冴PL: 成る程! ・・・・・・・あれ?(何<攻撃対象
誠二PL: 防具なのにカバーリングしてくれない着ぐるみ。
Usaさん: まあ、それは冗談として(何
Usaさん「(ちなみにその着ぐるみは・・・・ルール的には生体装甲として自動的に固定化されるそうだ・・・)」(何
冴PL: いらねぇぇぇぇぇ(何<自動固定
Hicさん: 自動的に融合しそうだ
Kobさん: なんという付喪神
Usaさん「OK分かった、面倒だからこの手榴弾(範囲無選択)でもろともふっとばしてやんよ?」眼鏡外しつつ(何
冴PL: 待って、何でこの場面で進さん本気モード・・・!?(何
Usaさん: ほら
Usaさん: 彼も色々ストレスが溜まってるんですよ・・・・・多分(何
冴PL: だ、だだだからってそれをこっちに持ってこないで下さいよ!?(何
Usaさん: まあ、というかですね
Usaさん: ふっとばす以外に外す方法がナサゲなんですが(何
Usaさん: 攻撃を食らうと
Usaさん: 着ぐるみだけは不死不滅します(何
冴PL: ブラムス自重・・・!(何
Inuさん: よしハンドアウトできたぞ(何)
Gamさん: なんというきのこ。
Usaさん: 作ってる(何
Kobさん: おつかれさまです(何)
冴PL: 本気で作ったー!?(何
Hirさん: きのこwwww
Kobさん: とりあえず、冴先生乙!と言っておきます(何)
Kobさん: (先生、としか書いてないけども)
冴PL: (うわぁぁぁぁぁん!!(何
誠二PL: ボスは「体中にきのこが生えたディアボロス」ですな。
Usaさん: むしろ
Usaさん: つ「きのこ」
Usaさん: 毎ターン誰かに「融合」します、とか(何
冴PL: こえぇぇ(何
Inuさん: 折角作ったんだし募集でも出すか。(何)
Inuさん: えあろさんが参加しないと中止になるけど(何)
Usaさん: ぁーぁ(何
冴PL: ちょ、本気で出すんですか(何
Kobさん: 勿体ないじゃないですか(何)
冴PL: 出ろと言うのであれば出ざるを得ない(何
Inuさん: ちなみにシナリオの内容とか全然考えてないから。(何)
Usaさん: (何)
冴PL: あーあ(何
Usaさん: つまり
Usaさん: 私はで行って
Usaさん: 祭「わは〜」とか言いながら、冴先生の抵抗判定に対して闇の手を使えば良いんですね?(何
冴PL: 待って、それ妨害!?(何
誠二PL: きのこを攻撃すると、憑かれてる人にもダメージですね。
Gamさん: 絶対の恐怖で
Gamさん: 某教師が
Gamさん: 色々やってる様を見せつけたい
Usaさん: まあ、大丈夫ですよ風翼さん
冴PL: う、うみ?
Usaさん: 支援も飛ばしてあげますから(ぇ
Usaさん: つ「死神の瞳」(何
冴PL: ちょ(何
Fieさん: 簡単には死なせないつもりですな
Usaさん: 融合してるきのこは勿論、先生が受けるダメージも増えますけど
Usaさん: 気にしないで下さい(何
冴PL: 気にするわぁぁぁぁぁ!?(何
Usaさん: (うん・・・・本当は斥力の槌で先生だけをふっとばして強制解除できるけど、それはやらないでおこう)(何)
Fieさん: 嗚呼、かわいそうなかざぽん……(ほろり
冴PL: この街の子供さんは酷い人が多い・・・(めもり(さめすん(何
Gamさん: 落ち着け、風ぽん。
Gamさん: 子供に限った話じゃねぇ。
Gamさん: <酷い人多すぐる
冴PL: ひっどいな、もう色々と・・・(何<子供に限らず
Usaさん: 風翼さん一つ忘れていませんか?(ぇ
冴PL: うみ?
Usaさん: 祭はそんな知能戦が出来る程頭良くないんですよ(何
冴PL: そう言えば許されると思ってるんですか、けど子供なら仕方ないか・・・!(何
Usaさん: 精神9あるけど、子供だから仕方がないです(何
誠二PL: ・・・しかし、冷静に考えるとホラーのはずなのに、欠片もそんな気がしないのは何故?
Hicさん: きのこと春日恭二のせいと思おう<ホラーなのに
Usaさん: まあ・・・祭で無くても・・・・・
Usaさん: 鶏で言って、人間の尊厳とはなんぞや?と自問させてやんよ!、でも良いですけど(何
Inuさん: 出したよ。(何)<募集
Hirさん: だしちゃった(何)
冴PL: お疲れ様です(何
Usaさん: (何)
Gamさん: 本当に出てる(何)
Gamさん: 推奨カヴァー:サラマンダー/オルクスで【複製体】の先生
Inuさん: カヴァーじゃないな
Inuさん: 推奨PCに変えておこう
Usaさん: ついでに
Usaさん: 特徴:隅っ子
Usaさん: も混ぜておくと良いですよ(何
Inuさん: ギャグシナリオなんて久々だぜ

              ちなみにネタが出てからハンドアウトが作成されるまでにかかった時間は20分でした、とは言っておきます。
              しかし他にも先生PCはいらっしゃるのにどうして――……考えるまでもないですかそうですね(何)


  ◆誰に取る?

GM: PC間ロイスは適当に好きな人に取ってくれ!
: 順番じゃなくなったのか・・・!
GM: 別に順番でとってもいいよ(何)
: これで今回、冴先生の好みのタイプが分かるんですね(マテ)
: えぇぇぇぇ(何
詠魅: もう唯にとったよ(何
誠二: 私も順番かと思って詠魅にとってた。
: 素直に私も順番で取っとくよもう、深く考えずに!(何
: とりあえず八雲さんにとっちゃったから彼に取るぜ!(何)
: それよりシナリオロイスに対して感情が思いつかない件wwwww
GM: 偏愛とかでいいだろ。(何)<シナリオロイス
誠二: きのこは・・・OP見てから考えよう。
: 連城聖は永遠にきのこを愛す
GM: \(^o^)/
: 実は冴先生に取ってあるのだが、皆そうだと変えたくなるような人情(マテ)

              結局、素直に順番で取ることとなりました。


  ◆シリアスって何だっけ

Tatさん: おっとと、セッション始まってます?
GM: これから始まります(何)
Tatさん: お邪魔して宜しいでしょうかー。
GM: どうぞどうぞ
Sinさん: シリアスなDXがどんな感じだったのか思い出すために、見学に入る。
詠魅: ・・・それは効果がないのでは(何

              まぁ、このやり取りの直後に下記やり取りが出ちゃ……ね……

GM: んじゃPC1から順に自己紹介をするのだ
GM: 面白くなかったら減点だ
: えぇぇぇぇ(何
: おkわかった!
詠魅: よし、侵蝕が減点されるらしいぜ(違

              それなら寧ろ望むところかな(待)

GM: なんという僻み
: 連城みたいな簡潔な自己紹介、久しぶりに見た気がします(笑)
Hovさん: しょっぱなからネタ持ってきてますね皆さん(何>表自己紹介
GM: いい傾向だな。(何)
詠魅: いいのか(何
GM: 俺なんてセッション参加が決まると
GM: まず自己紹介でどうボケるかから考えるからな
: PC間ロイスでボケようとして駄目だった。もう駄目だ(何
GM: 憐憫とかでとって
GM: 「炎系サラマンwwww乙wwww」
GM: とか言っておけばよかったのに
: キィィィィ
詠魅: ww
: 氷サラマンだからっていい気になるんじゃないわよ!(何)
: 後からナイフで刺されるフラグだからノーセンキューだぜ!(何
GM: エターナルブレイズ(笑)
: うらやましくなんてないんだからね!(何)
: え、あ、ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(何

Sinさん: なるほど、理解した。
Sinさん: シリアスの勉強は無理っすね(何)
詠魅: うむ(何

              最初からギャグ前提のセッションにシリアスを求めるのh(ry)


  ◆オールラウンダーは浪漫です

GM: DXってオールラウンダーである利点がほとんどないゲームだよね。(何)
Usaさん: トイウカ
Usaさん: ふぃあのゲーム全部そんなイメージが(何)<オールラウンダー不遇
: ははは(何
詠魅: でもオールラウンダーは
詠魅: PC足りないときの穴埋めにはいいんだぜ(何
Usaさん: まあ、確かに(何





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■OpeningPhase / BackStage

  ◆(沈痛な面持ちで)

Hovさん: 先生の変化を見て見なかったふりして去るとかやってみたいですね(何>エキストラ
詠魅: むしろ
詠魅: PCふたりがやってくれるさ(何
詠魅: ちなみにならやった!(何
Hovさん: なるほど(何
詠魅: きのこに励まされる先生(何
Hovさん: 言おうとしたら同じこと表で言ってた(何>戦わなきゃ

              考える事は皆同じ。


  ◆本当に何なのでしょうね……

Tatさん: きのこに当ってる……(何)   (※表できのこにやられている皓君PLさん)
Hovさん高人「……あーあ」(何>さり気にぶっ倒れてる津嶋君
Tatさん: 銀色のおばあちゃんって何(何)
Tatさん: 大丈夫、高人君も記載無いだけで倒れてるっぽいから!
Hovさん: らしいですねOV全員だそうですし(何>風見君もアウト
詠魅: (そして銀色のおばあちゃんで検索したらえちぃぺーじにでたよ(何 しかも意味書いてない(何
Tatさん: 検索で出るんだ(何) <銀色のおばあちゃん


  ◆OP1の様子を見て

: うちら(PC3)の立場って、単なる二次遭難者じゃ? この展開(マテ)
詠魅: 送り主がでぃあぼんだから
詠魅: FHの研究所で事故でも起こしてHELPMEってあたりじゃ?(何

              正解はこの後すぐ!


  ◆認めて良いんですかと

Hovさん: ……ふと思ったんですが、八雲君って最初だけシリアスで後ギャグじみた事件にばっか巻き込まれてる気が。(何
誠二: そういえばそうだ。
Hovさん: 多分まだ稼働回数少ないからでしょうけど(何>ギャグばっか
詠魅: まあそもそも
詠魅: シリアス度低いでしょう、ここのセッション(何
詠魅: まじめなのはひたすらまじめだけど、崩れてるのが率としておおいかと(何
Hovさん: かもしれませんね(何>シリアス度低いのが多い





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■MiddlePhase-A / BackStage

  ◆シーン名の総文字数88文字

誠二: シーン名長っ! <表
Sinさん: 俺、ゲッチューまごころ便でその事実を知った(何)<シメジとホンシメジは別
詠魅: もうタイタス1個かはやいな、れんじょい(何
: 任せろよ。(何)
: 揃って2を振りやがったぜ…。そして、誰もまだPC3組の初期浸食率に届いてない。
詠魅: さめっこ「しばらくは様子見ですね」(はぐはぐとキノコを焼いて食べつつ
: 先生がキノコになるのが先か、キノコが先生になるのが先か、というところですね…(違)
: やべぇ、何そのギャグホラー(何
Kobさん: この先生きのこれない…!(何)
Maoさん: この先生きのこになる(何)


  ◆もや○もん

詠魅: ・・・うそ臭いと思ってしまうのは、、、なぜだろう<まいなすいおん
Hicさん: レネゲイドがかもされてる?
Usaさん: RV1「かもすぞー!!」 RV’S『おー!!』
Usaさん: とかですね(何<かもす
Maoさん: ちょっとまて(何)<かもすぞー
Usaさん: えー(何
Hirさん: きめぇ(何) >みつしりと
Kobさん: その先生にはみつしりと茸が生えてゐた。

              絵的にはホラーですね……。



  ◆R1 / 達成値40とダメージ15

詠魅: ピュアつえぇな(何
Sinさん: でもダメージが(何)
詠魅: ・・・前言撤回(何
: さすがピュアですね(マテ)
Sinさん: 装甲有効15点か(何)


  ◆R1 / 100越え3人

: このパーティ
: 八雲君を除いてEXP100がごろごろしているんだwwwwww
詠魅: ふしぎだね(何
: データおかしい人たちが居る事に気づいてはいたものの(何)
GM: 戦闘データ作ろうとして困ってしまったよ(何)
誠二: あれ? <八雲以外100超え
: 連城はかろうじて超えてないぜ。(何)
詠魅: れんじょいも100いってないだろう
詠魅: さめっこはこないだ101点つぎこんだ(何 なんとなく!(何
Usaさん: なんという凶悪な(何
Usaさん: <ほぼALL100
Usaさん: まあでも・・・
Usaさん: 100超えている=強いという方程式な訳でも・・・(何

              数字的な強さを求めるか趣味を求めるかが分かれ道だと思います。


  ◆R2 / せっかくなので表はそのまま載せてあります(何)

: 退治と参上ダブルで誤字った(笑)<表
詠魅: 狙いかと(何
Hovさん: すげぇ(何
誠二: 胎児に惨状・・・怖っ! <誤字
Maoさん: グロいな(何)


  ◆R2 / 対象:1体なんですよね……

: 《魔王の理》入れると、単体攻撃になったような…<表
詠魅: おおう(何
詠魅: ほんとだ(何
誠二: 2体はエンゲージ別ですね。
詠魅: つかえないな、インビジブルハンド(何
詠魅: CRまぜると範囲消えるって・・・
: いちいち《因果歪曲》組んで範囲に変え直さなければならないという(笑)
詠魅: それは侵蝕いたすぎる(何





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■MiddlePhase-B / BackStage

  ◆画面の外に居る二人

詠魅: なごやーか(何<表
: 誠二タンと連城は何してんのかな。(何)
: 普通のキノコを普通に狩ってるんだろうか。(何)
詠魅: きのこぱーてぃでも(何
誠二: 分かれて捜索してるんじゃないですか。
詠魅: とりあえず、山焼いてるんじゃね(何
: こっそり帰った(違)
: 連城なら焼くか(マテ)
詠魅: 桜なら確実に(何
GM: 「冴先生きめぇwwwwキノコうつるわwwww」
GM: とかいって
GM: 離れてるのでは
: キノコ菌がうつるー!という小学生のイジメ
: しかし離れると逆にきのこに憑かれる可能性が増えると言う・・・!(何
: イジメじゃないな一部事実だ
GM: 事実だけどイジメではあると思うな。(何)
: ちくしょう、いじめっこしか居ない・・・!(何
: 先生を愛してるからだよ!(何)
GM: なんという殺し愛
誠二: そうか、確実にアジトを焼き払えるように、二人で撒き集めたり防火壁作ったりしてるんだ!(何
: 山火事
詠魅: 大丈夫
詠魅: UGNが山があったという事実ごと隠蔽してくれるよ(マテ
: UGNすげぇぇぇぇ(待
誠二: 「なぜ山に登るのですか?」「そこに山があるから」「ないよ」(マテ

              大人しく山火事にならぬように準備をしていて下さい。





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■ClimaxPhase / BackStage

  ◆R1 / 100越えるまでは焦熱の弾丸で

誠二: えーと、範囲か複数攻撃できるの何人ですか?
: どっちも出来ますの。
: <範囲・複数
GM: 範囲攻撃(笑)
: まぁ、片方の範囲はこっちやってみましょうか。Mハンもあるんでr7で行動出来ますしの。
誠二: 片方のキノコグループは先生に任せるかな。
誠二: 100%超えるけど、キノコグループ片方落とすか。もう片方は先生お願い。
: ダメージには期待しないでね・・・(何
: こっちは打ち漏らしを狙って攻撃することにするよ。(何)
GM: これだから100%越えるまでダメージが+3の人は(何)
GM: +1だった(何)
: あーあ・・・(何
詠魅: 焦熱の弾丸、3LVとろうぜ(何
: ウワァァァン!(何)


  ◆R1 / お味はいかが

Gamさん: ぴったりで焼け落ちたキノコってさ
Gamさん: 食えるかな。(何
Kobさん: 丁度イイ焼き加減。
Gamさん: 取り敢えずBBに食わせて様子を見よう
Kobさん: BB「そういうの食うのは芹沢とかいうエージェントの役目だと俺は聞いている」(何)
詠魅ハティじゃないのか(何
Gamさん: バカだなぁ
Gamさん: 芹沢さんだと
Gamさん: 何事も怒らないだろ
Maoさん: 「おや……? BBのようすが」(pokemon風に)
Maoさん: <キノコ食う
Kobさん: Σ何か期待されてる(何)
GM: 普通にうめぇwwwって喰うよ(何)
Tatさん: 味わからないしな、芹沢さん……


  ◆R1 / Dロイス:生還者

: 現在、これ以上タイタス使ったら、3倍振りでも帰ってこれない可能性が出てきました(笑)
GM: こんなくだらない話で未帰還とか面白すぎると思うが(何)
: まあ大丈夫じゃない?侵食率100%行ってない人いるし。(何)
: <残りボス
詠魅: さめっこ堕ちたらキノコくってくらすよ(何
GM: 余裕のあるやつとないやつの差が激しすぎるな。(何)
Gamさん: はーい余裕ありまーす(何
詠魅: 余裕あんまないよ(何
: ご、ごごごごめんね! カバーして貰ってるからまだ余裕があって御免ね・・・!(何
GM: がみらんは
GM: とっくにジャームだし……(何)
詠魅: (何
Gamさん: うっせぇな、《闇夜の呪い》で消すぞ。(何
誠二: 後一撃が境界です。それ以上だと2倍の領域に。
GM: なんだ余裕じゃん!(何)<倍の領域
誠二: 生還者なのにだよう。 <2倍
詠魅: 二倍振る前までダイスふえるからいいんだよ(何
Gamさん: やだなー
Gamさん: 生還者って
Gamさん: 「うはwwwww生還者なのに3倍振りしたから他と変わらねぇwwwwwww」
Gamさん: って言う為のDロイスだろ…?
GM: キタコレ
Gamさん: こびとんめ…。
: あーあ・・・(何
Tatさんあすらんか……(何)
GM: なんだ三倍振ったのか。(何)
Gamさん: せぱでの
Gamさん初めてのセッションは3倍振り生還者でした。
Gamさん: よくある。
Kobさん: そして0点。
GM: まあいざとなれば
GM: 連城が極大消滅波で
GM: カッコよく決めてくれるさ
: ソレダ
: 任せろ


  ◆R1 / 《ガードポイント》

Kobさん: 《ガールフレンド》に見えたけど気にしないようにしよう(何)
Gamさん: マイナーで《ガールフレンド》を使うって
Gamさん: 何か意味深だな。

              深く考えたら負けだと思います。


  ◆R1 / 詠魅さんの達成値が70まで回り

: 爆発してる(笑
Gamさん: これはもう
Gamさん: 冴先生に死亡フラグが立ったと言っても過言ではない
: えぇぇぇぇ(何
Gamさん: 死亡フラグっていうかもう
Gamさん: キノコプラグが刺さったと言ってもいい
: それはもう、既に・・・(何
詠魅: もうじき、きのこるチャートの時間だよ(何
Fieさん: さらば、冴先生。いつものように(何)
: い、何時もは違うもん・・・!(何
Fieさん: じゃあ、聞くけどさ。
Fieさん: 死亡フラグなネタに走れそうだったとしても、走らずに居られるかい?(何)
: 居られませんね。 ……し、しししまったぁっ!?(何
Fieさん: (イイ笑顔で親指を立てる(何))>さえせんせー

              ネタフラグや死亡フラグは美味しいものですよね。


  ◆R1 / 射撃を受けられない人たち

Gamさん: BBがいたら
Gamさん: 表のディアボロスに連帯感/憐憫でロイスを取っていただろう。
Kobさん: 射撃は卑怯だ(何)
GM: 俺の出すディアボロスは
GM: 大体いつも射撃攻撃で殺されるぞ(何)


  ◆R1 / cross

Gamさん: 黒巣バースト。
Usaさん: あーあ(何
誠二: 《黒巣アタック》とかもあるのかな。(何
詠魅: 黒巣市のオーバードはほとんどが黒巣ブリードなんだよ(何
Gamさん: 誰が上手いことを。(何) <黒巣ブリード


  ◆R2 / 今更思いだしました

詠魅: きのこくってぱわーあっぷでもするのか(何
: そう言えば、マイナーで肉体+2のきのこ、結局食べる機会無かったな(何
詠魅: シーン持続だからマイナーつかえるならくっとくといい(何
Gamさん: ただし食べると何か大切な物を失う
GM: さっき会話してる隙に食っておけばよかったのに!(何)
: 残念ながらもう使えない、かな・・・(何<毎ターン氷剣多分使うから!(何
: 今思い出したもん・・・ってちょ。何を!?(何<大切な物
Kobさん: 自家栽培すぎる(何)
Tatさん: 大切なものはもう捨ててますよね。人間の尊厳という(何) <頭にきのこの時点で
Tatさん: >せんせー
: (うわぁぁぁぁぁん!!(泣脱兎(何
Kobさん: まあ、萌え神様だからいいっちゃーいいのかもしれませんけども(何)<頭にきのこの一本や二本や三本やたくさんくらい
: 何も良くないよ!?(何
Tatさん: しめじか…… <たくさん
Tatさん: 考えてみたら、すっごい絵面…… <頭にしめじ
Kobさん: 頭にキヌガサタケとか、ゴージャス(何)
詠魅: しばらく食費がうくよ(何
: 喜んで良いのかな、それは・・・(何

              喜ばないで下さい(何)


  ◆R2 / 勝手に殺さないで

誠二: さて、ディアボロスを確実に落とすか、ガイアにもダメージ与えるか、どうしよう。
: 素直にディアさんの方で(何
GM: 受けられないからって調子に乗りやがって!(何)
誠二: ですね、確実に行くか。敵討ちで。
Gamさん: 死んでねぇよwwwwwwwww
Gamさん: <仇討ち
詠魅: 彼の心の中では死んだんだよ
GM: 「これは連城の分! そしてこれは先生の分だァーッ!」(何)<あだ討ち
詠魅: 冴せんせが(何
: こっちも死んでるwwwwwwww
: まだ倒れちゃねぇよ!(何


  ◆R2 / 今度は先生が達成値65を出して

詠魅: 今日はよくまわるね(何<ダイス
GM: 乾ダイスはたつきダイスと違って
GM: 空気読む子だから!
Tatさん: ええー(何)
Tatさん: 因みにボクの出目は別に僕のダイスだけの問題ではないと言っておく!
Tatさん: (むしろそっちの方が問題とかはキコエン!)
Gamさん: つまり
Gamさん: たっつんはダイスを惑わせるオーラが出ている
Gamさん: このダイスキラー!
Tatさん: (しぎゃーっ!)(がみらさんに反撃の威嚇)
Gamさん: Σ(ぴにゃー(ひらりんの影に隠れる
Hirさん: (うに?)
Kobさん: (そのひらりんをカバーリング)


  ◆R2 / 酷いな皆……(ほろり)

: は
: 19r6と9r5どっちがマシかな。(何)
Gamさん: 安定を求めるなら前者、浪漫を求めるなら後者
Gamさん: すべてを求めるならもう1枚タイタス使えばよくね(何
詠魅: もういっこたいたすつかっちゃいなYO(何
Gamさん: 9r4とか
Gamさん: 格好いいよ
: 先生をタイタスにする他ないんだけどwwwww<もう一個
Gamさん: それだ
: ひでぇぇぇ(何
Gamさん: キノコの生えた先生にさようなら、だよ!
詠魅: 先生のことは忘れないよ・・・!! とかいっとけば(何
GM: 「あれはもう先生というよりむしろキノコだからさようなら!」
GM: みたいな(何)
Gamさん: 後者は事故が怖いんだ(何
Gamさん: タイタス2枚使って
Gamさん: 達成値1桁とか
Gamさん: 泣けるだろ…

              可能性が決して否定出来ないと言うのが……。





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