□EndingPhase / OnStage

◇Ending

GM: じゃあ冴先生と愉快な仲間たちは
GM: キノコの野望を阻止して何とか帰ってきました。
GM: 戻ってくると普通にクロ高の連中はバーベキューしてる(何)
詠魅: 支部においてあるキノコ、オルテガなのかな(何
詠魅: ちょっと喰い足りなかったかなぁと思いつつ帰還(何
: 「こうして考えると、キノコに囲まれて暮らしているピーチ姫はすごいね」(何)
誠二: 「OV以外には本当に影響なかったんですね・・・」
GM: 「先生どこ行ってたんですか」(何)
: 「あ、はい。 あの、ちょっと奥まで行ってたらその、道に迷っちゃって……。」
: ははは、と空笑い。 どうせ服もボロボロだし信憑性はあるよね!(何
: 「でもそのおかげでいいキノコ取れたから。ホラ」といって抜けおちたキノコ渡す(何)
: 「先生は、身体からキノコっぽい物をぶら下げて山の中を徘徊してたんですですですよー」モグモグモグ
GM: 「おおすげえ!? この山マツタケとか取れたのか!」(何)
: 「焼いて食べてしまおう!」(何)
GM: ワイワイ言いながら冴先生のエキスを吸って育ったキノコを焼いて食い始める一同(何)
: そう言われるとちょっと怖いな・・・(何<エキスとか
: 敢えてノーコメント(何)
誠二: 「・・・早く帰りたい・・・」
GM: ピロリロリロ
GM: なんか数人ほど体が倍の大きさになってるやつもいる(何)
: 今の音は何だ(何
: ってちょ、巨大化キノコまで持ってきちゃったのか!(何
GM: 「フォォォォオオオ!」「ドーピングコンソメキノコだ……」
: 「DCM! DCM! DCM! とか言いつつ、唯ちゃん試し切られただけで、ちょっと不満足ですですですよー」
詠魅: 「ついでにむべんべでも探してきたら・・・?」とかそそのかしてみる(何>唯
: 「大きくなったら、唯ちゃんが試し切りしてあげるですですですよー。きっと、一発殴れば小さくなると思うにゃあ」
: 「神無月先生」
: 「何です?」
: 「…どうぞ」こんがり美味しく焼け、生まれ変わったマッシュをそっと手渡す(何)
: 「………………」
: 「食べられるんですかね、これ……」 一応受け取りつつ(何
GM: 生まれ変わったというか死体というか……(何)
: まぁ、一応食べるよ。うん(何
: 「…まあ、ほら、食べることもある意味供養だと思います」(何)
GM: うむ。秋空にマッシュの笑顔が浮かぶ(何)
: 我々は深く心に刻み付けるのだった
: そのバターしょうゆ風味きのこはほろりと漢の味がした
: 無茶しやがって……と言うのは寧ろ自分か(何<秋空に

GM: まあそんな感じでのどかな秋の一日は終わりを告げたのだった(何)
GM: だが探検隊は確信した
GM: ムベンベは存在する!
GM: どっとはらい(何)





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