□Climax / この魂に哀れみを  ScenePlayer/ミルク : 登場/全員

GM: 登場をー。
アガーテ: #1d10+67
dice - Agathe: :1d10=(4)=4+67=71
ミルク: #1d10+68 登場
dice - Miruk: 1d10=(4)=4+68=72
グレモリ: #1d10+76
dice - Gremory: 1d10=(6)=6+76=82
グレモリ: くくく。
GM: 衝動で100越えを目指すと聞いて。
フェスティア: #1d10+72
dice - Hestia: 1d10=(1)=1+72=73
ミルク: 衝動で18以上で100%に(何
タスク: #1d10+64
dice - task: 1d10=(10)=10+64=74
タスク: なぬ。
GM: 意外と皆たっけぇな(何


GM: それからまた時間が少し経った。
GM: 目の前のキャンプ広場には、ステラを始めとして――恐らく、この地に居た半数以上の人数がこの場に集まっている。
ステラ: 「まー、何とか此処までは集めきった。」
ステラ: 「他の奴はまだ半身半疑で、スノーの動きを見て考えるとかでクエスト出発地点に向かう準備してるようだがな。」
アガーテ: ステラ△
GM: はー、と息を漏らしつつそんな事を言った。
ミルク: 「上出来なのですよ、ステラ」指抜きグローブを装着しつつ。
ステラ: 「スノーは多分、この先の草原にいるだろ。」
ステラ: 「アイツ、時折そこで杏と良いふいんき(何故か変換(ry)でやってやがったからなー。」
GM: はー、とまた息漏らし。
フェスティア: 「アラアラウフフ」
グレモリ: 「ステラ。結局はどういう事なのか語れ。わかりやすく簡潔に」労いの言葉すらないのか(何)
ステラ: 「手前ぇは鬼か。」(何
アガーテ: 「……きっと、スノー様は杏様の為に、何をしたらいいのかと、考えられた。──そういう流れでしょうか?」
アガーテ: まあ具体的にはヤバいこといっぱいやって(ry
ステラ: 「かも、しれんな。 まぁ、ともあれ俺らも――……」
グレモリ: 「サービスカットと奉仕の精神は存在しない」(何
GM: 言いかけた、その時。
タスク: 「少なくとも、現在攻略すべきクエスト……ですか?」
タスク: 「それをほんの少し待っていただくという時間稼ぎだけでも構いません。ステラさん」
GM: 突然、周りの雰囲気が重々しいものに変わる。
タスク: 「その間に、何とか……」おや。と、変わった雰囲気に口を噤んだ。
ミルク: 「…これは?」
GM: それに応じるように――広場の周りに現れ始める何か。 いや。
グレモリ: 「竜の力でも見せびらかしに来たんだろ」
アガーテ ぽゆん。首を傾げて、無意味に胸を揺らしておいた。(何)<奉仕の精神。
フェスティア: サービスサービス(何
GM: モンスターの集団。 各々は二足で地面にしっかりと立ち、手には剣を。身体には鎧をつけている。
アガーテ: 「───」ふるふると首を振って、祈りをささげる様に両手を組む。モンスターの集団を憐んだ目で見て。
GM: クエストが発生されてから目撃が増えた、魔神軍とかのモンスターだろう。恐らく。
ステラ: 「……仕掛けてきやがったか、可能性は考えていたが。」
ステラ: 「ミルク。 お前の方が単一勝負じゃ勝ち数上だろ。任せる。」
ミルク: 「りょーかいなのですよ」くきくき、と手を鳴らしつつ。
GM: 言うが早いが、他の残ったメンバーに指示を飛ばす。 ――狙いは一点、ミルク達の突破口を開ける為。
グレモリ: 「なんだ。俺に任せて先に行け!か。ステラ」ぷっ。とでもいいたそうに笑った口元を手で押さえて。
アガーテ: 「ふふ。では──私達も参りましょう。狩人さま」
ステラ: 「やかましい、言うと思ったがしゃーねーだろ!」
グレモリ: 「あはは。いやはや。まぁ適当至極に盾になって頑張っておくれ」
タスク: 「いや、何にせよここは助かります」
タスク: 感謝の言葉を投げ……無意識に手が無い筈の眼鏡の位置を直そうと額に上がった。
タスク: 緊張の為か、未だにこの身体に違和感が拭えない。
フェスティア: 「ゲーム内では良く働くんだねー」楽させてもらいまーす、と、他のメンバーの後に続き。
アガーテ: くすりと笑って、白い服を靡かせながら走り出した。
タスク: 「無理はなさらないように。此処でのあなた方の死は、現実のそれに直結しますから」
タスク: 再度念を押して。開いた道を相棒と共に走り出す。
グレモリ: 拳銃を取り出して。一回転。宙に向けて撃つ。私様のお通りだ。
ミルク: 「生存を第一に。絶対に無理は厳禁なのです。じゃあ、行くのですよ!」そのまま颯爽と走りだす。

GM ――背後での集団戦闘音がどんどん遠ざかり小さくなる。
GM: そして、君たちが進んだ先には。
GM: 少し開けた空間で静かな風によって草木が揺れ。空は綺麗な星空と共に月が浮かぶ。 そんな穏やかな空間。
GM: そしてその中心部で……白い青年と、その後ろで不安そうな表情を浮かべる少女。
スノー: 「来たか、魔神の手下達。」
GM: 少女を護るかの様に、一歩前に出て杖を掲げる青年。
ミルク: 「スノー…」少し悲しげに。
アガーテ: ミルクを見る。この舞台は貴方という英雄の口上から始まる。そういうかのように。
ミルク: 「あなたを、止めに来たのです」簡潔に、目的を言う。
スノー: 「止めに、ね……しかし悪いが、やらせる訳にもいかないな。」
アガーテ: 「スノーさま。それは、杏さまの為に、ですか」
アガーテ: どこか憂いを秘めた瞳で、スノーを見やる。
スノー: 「杏の為であり、同時に他の皆の為でもあるさ。 ……この世界さえ解放すれば、皆の願いが叶えられる。」
アガーテ: 「願い?」
GM: 空いている手で、空間をなぞる様に動かす。
GM: 一転して風景は代わり、何処となく見覚えのある現代世界の風景が其処に。
スノー: 「本来の世界に戻るのが、願いなんだろう?」
アガーテ: 目を細める。──ああ、懐かしい。仮想に浸食されつつあった意識で、その現実を感じ取り。
ミルク: 「……」同様に目を細める。
アガーテ: 「こちらの世界を、あちらの世界に“流出”させる──ことによって、ですか?」
スノー 「クエストさえ達成できれば、それが叶う。 杏も、本来の世界に――杏が望む身体で戻る事が出来る。」
ミルク: 「その為に本来の現実世界がどうなってもいいと…?」
フェスティア: 「この体で戻るのは、ちょっと困るなあ」いやん、と身を抱くようにして見せる。背景(何
GM: スノーの言葉に、杏は目線を下げて。 惑うように――それでも、スノーの傍からは離れずに。
ミルク: 「杏……ホントに、それでいいのですか?」
アガーテ: 病弱な体ではなく、データが書き換え終わったそのボディで、か。悲しげな瞳で慄くように首を振る。
: 「ミルクちゃん……御免、私……。」 悲しげに、弱々しく。
タスク: 「……残念ながら、この世界は殆どの方にとって仮想でしかないのですよ、スノーさん」
タスク: 申し訳なさそうに、憂いを込めた眼を以って。
タスク: そして。と一旦言葉を切り。「例えそれが望まぬ己であっても、それが本来の自分であるならば……」
タスク: 「その上で、克服していかねばならないのです。杏さん──誰もがね。我々も同じです」
スノー: 「みたいだな。 ……だからこそ、この世界を“現実”へと昇華させる。」
スノー: 「――ミルクならば、分かってもらえると思ったのだがな。」
ミルク: 「確かにぼく……いや、私だって半年前までまともに外出できない身体でした」
アガーテ: 首を振ってするりと一歩下がる。舞台のスポットライトから離れる様に。脇役としての影に。
ミルク: ミルクの言葉ではなく、『神鳥 未流』として言葉を紡ぐ。
ミルク: 「だから、その望みは分からなくはないです。健康な体が欲しい…ずっと願ってました」
ミルク: 「でも、こんな方法は駄目なんです。理想は、理想のままであるべきなのです」
ミルク: 「たとえ、どんなに辛く苦しい現実であったとしても…それは受け入れて、共に歩まなきゃならないのです」
: 「……私に……そんな強い心なんて無いよ、ミルクちゃん。」
GM: 消え入るような、絞り出すような声で。 ふるりと震えつつ。
ミルク: 「私だって、強くは無いですよ。1人じゃ何もできない、弱い子です」
ミルク: 「でも、仲間がいる。一緒に歩いてくれる、苦楽を共にしてくれる仲間がいる」
ミルク: 「だからこうやってここにいられるんです」
ミルク: 「もちろん……あなたもそのうちの一人です」
ミルク: 杏を真っすぐな瞳で見て、はっきりという。
: 「ミルクちゃん……私、は……」
スノー: 「――そこまでだ。 ……これ以上惑わせるな、ミルク。」
GM: 今一度、杏の前に立ち塞がる。
ミルク: 「こっちに来て下さい…一緒に本当の世界に帰りましょう、私が本当の世界でも…あなたと友達になりたい!」
ミルク: このタイミングでシナリオロイスの杏をSロイスに指定希望します。
GM: ういさ、了解です。
: 「ミルクちゃん……」
GM: 杏はへたり込み。力無く蹲る。  ……恐らく、泣いているのだろう。微かにその様な声が漏れる。
スノー: 「……これ以上、杏を惑わせるなと言った筈だ。ミルク。 これ以上、彼女に干渉するのは僕が許さない――!」
ミルク: 「そして、これ以上杏を惑わせないでください。仮想は、仮想であるべきです…!」
GM: 咆哮。 ――同時に世界が歪む。空は闇に覆われ、草木は激しい風に煽られる。
アガーテ: 影より再び舞台に一歩踏み出した。連れだしたかのエルフの手を引いて、首を振る。
アガーテ: 「───ああ。壊すべき童話は、いま此処に」ざわめく草木を眺めやり、呟いた。
グレモリ: 手を引かれ背中ごしにバスバスバス、と大型の魔神を始末して現れる。
GM: まぁ、そろそろ衝動判定を。 9な(何
アガーテ: #5r10+1
dice - Agathe: :5r10=(1,9,3,6,8)=9+1=10
アガーテ: あぶね成功。(何)
ミルク: #3r10+6 衝動
dice - Miruk: 3r10=(3,9,6)=9+6=15
アガーテ: #2d10+71
dice - Agathe: :2d10=(10,6)=16+71=87
アガーテ: うお
アガーテ: 87wwwwwwww
ミルク: #2d10+72
dice - Miruk: 2d10=(3,1)=4+72=76
タスク: 「結局こうなりますか……」沈鬱に呟き、ふるりと首を振る。衝動参ります。#4r10+1+1
dice - task: 4r10=(3,8,8,1)=8+2=10
ミルク: 成功で76%
グレモリ #1r10+1
dice - Gremory: 1r10=(2)=2+1=3
タスク: #2d10+74
dice - task: 2d10=(2,4)=6+74=80
グレモリ: くくく(何
タスク: 成功の80%。
GM: ちょっとグレモリさん(何
タスク: グレモリさん(何)
ミルク: グレモリさんファンブル寸前(何
GM: 成功させる気無かったろ・・・?(正直に言ってみ・・・?(何
フェスティア: #4r10+2
dice - Hestia: 4r10=(6,10,3,9)=Critical!!
dice - Hestia: 1r10=(3)=13+2=15
グレモリ: #2d10+82
dice - Gremory: 2d10=(2,9)=11+82=93
グレモリ: 93な(何)
フェスティア: 成功(キリッ #2d10+73
dice - Hestia: 2d10=(5,9)=14+73=87
フェスティア: 87%で
グレモリ: 〔暴走〕。
GM: ういささ。

GM えーっとっすね。 先ずは何処から説明するか。エンゲージからだな(何
GM: スノーの叫びと共に、周りの闇が呼応して。 数体の何かが生み出される――と言う事で。
GM:     【怪物】
GM:       l
GM: 【怪物】―【PC】―【スノー・杏】
GM:       l
GM:     【怪物】
GM: この様な感じになります。
GM: そしてフェスさん。 アイテム渡したの覚えてるよな(何
タスク: 見事な包囲陣。
フェスティア: …
グレモリ: …
ミルク: 紙で出来た手甲剣でしたっけ(何
フェスティア: 紙wwww
フェスティア: そういえば手甲もらったな!(何
グレモリ: あの紙の小手剣だな(何
GM: あれは単純にイメージ画像探したら紙なだけだったんだよ!(何
フェスティア: ええと確かつまり
フェスティア: みんなでスノー袋だたき→スノーぐったり→おれがぶっさす
アガーテ: そのりくつはただしい
タスク: 弱った時にスノーにぶっ刺せばいいのかな? と。
GM: 基本はそれで良いすな。 今から詳細を発表しますが。
フェスティア: こうだったな!(何
GM: ぶっちゃけるとですね。 今回のスノーにはEの不滅の妄執が付けられています。
GM: この条件を取っ払う方法は以下の二つ。
GM: ・データドレインのプログラムを組み込んだPC(フェスさん)によってボスのHPを0にする
GM: ・2R目終了までに条件が解除されていない場合は自然解除
GM: この何れかの条件をクリアする事によって、不滅の妄執効果が外されます。
タスク: 自然解除はそれにより何かペナルティなどありますかね。
GM: ありますな。具体的には解除後のデータが少し変わります。
タスク: やっぱりありますよな、了解です。
GM: まぁ、最初の条件でクリアすれば良い事があるよ!的な感じで捉えて貰えれば。
GM: それでこれらの条件が満たされない内に該当PC以外の手によって倒された場合、ボスは即座に復活します。
タスク: 無理だとは思いますが、スノーのHPは教えていただけるので?
GM: 流石にそれは無理だな(何
GM: ただ、これだけは宣言します。 条件が達成されるまで120%Efは使いません。
タスク: フェスさんが止めという調整をつける為……まぁ無理でしょうな。うん。
アガーテ: まあいざとなったら私が力押しでフェスにトドメささせるから(何)
アガーテ: <力の法則と触媒の再起動で
タスク: 宜しくお願いします!
フェスティア: よろしくお願いします!(何
タスク: あともうひとつ。杏さんは今回の攻撃対象なのですか?
GM: 一応対象には入ってます。 良心に任せる(きりっ
GM: 杏のHP尽きたら可能な限りリザレクトはする(何
タスク: ふむ。了解です。
タスク: まぁ此方からは以上で質問はないかな。後は他の方がどうするかでOKです。
GM: 不滅の妄執の解除条件がクリアされた場合ですが。
GM: ラウンド進行中で他に待機している人が居ても即座にそのラウンドのクリンナップに進む事も宣言しておきます。
アガーテ: あとは戦闘みながら適当に考えようかと思うのでおkです><
フェスティア: ふむふむ。
タスク: ふむ。了解ですのー。
ミルク: 了解しました。
フェスティア: とりあえず了解にて。
GM: 説明はこれくらいかな・・・。 宜しければ行動値の宣言をお願いします。
アガーテ: IV10。
ミルク: 4です
フェスティア: IV4なんでどっちみち最初はガードるんだぜ(何
グレモリ: 9.
GM: ああ、あと勝利条件は“竜”を倒す事になりますんで宜しく!(きりっ
タスク: 5です。
GM: スノー:12→アガーテ10→グレモリ・怪物*3:9→タスク:5→ミルク・フェス・杏:4
GM: こうかな。
タスク: 竜ってスノーではない……ああ、まだ正体がかな。
GM: まぁ、イコールなんですけどもね(何 <竜の正体(rty
GM: ともあれ、それではラウンド処理に移行ー。

GM: ■Round-1
GM: ◆セットアップ
フェスティア: なしで。
GM: 此方は先ずスノーが無し。
タスク: 無しです。
ミルク: ありません。
GM: 怪物*3がそれぞれ虚無の城壁/赤方偏移世界を使用。
GM: ラウンド間、自身のガード値+[6]・対象の【行動値】+[4]に。
アガーテ: な、なんだってー
GM: (きりっ
グレモリ: セットアップにてサポートデバイス。感覚を増強。侵食率99に。
アガーテ: 行動値UZEEEEEE
GM: なぁ、何で1R目でそんなに生き急いでるん(何 <99とか
グレモリ: 1Rだからだろ…(何
GM: そうか・・・(何
GM: アガーテさんは何かあるかい(何
アガーテ: 諦めた。(何)
アガーテ: ないよ!
GM: ういさ(何

GM: ◆怪物*3
GM: そいでは。
GM: 怪物*3が一斉にマイナーで君らのエンゲージに突入します(きりっ
タスク: うをい(何)
アガーテ: ようこそ(何)
ミルク: ギャース(何
グレモリ: ようこそ。おれの射程内だ(何
GM: 何のために行動値早くしたと思ってるの(何
フェスティア: いらっしゃーい(何
GM: CR:BD/巨人の斧/アームズリンク/スタンボルト。 対象はミルク・タスク・アガーテ。
GM: 組み合わせた攻撃でHPダメージを与えた場合、対象に[放心]のバッドステータスで。
GM: #6r8+1 怪物Aによるミルクへの攻撃。
dice - e_GM: 6r8=(2,5,4,9,5,8)=Critical!!
dice - e_GM: 2r8=(4,1)=14+1=15
GM: ひっきぃ(何
GM: #6r8+1 怪物Bによるタスクへの攻撃。
dice - e_GM: 6r8=(8,5,8,5,10,7)=Critical!!
dice - e_GM: 3r8=(7,1,7)=17+1=18
GM: #6r8+1 怪物Cによるアガーテへの攻撃。
dice - e_GM: 6r8=(7,7,5,7,6,9)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(1)=11+1=12
アガーテ: …(何)
GM: 避けろよ、さぁ避けろよ!(何
GM: (何でこんなに低いんだようわぁぁぁん!(何
アガーテ: ミルク先生を呼ぶまでもないでござる
アガーテ: 《磁力結界》でガード(何)
グレモリ: ぇぇー。
タスク: GMさ
ミルク: 《暗黒螺旋》+《グラビティガード》+《蒼き悪魔》+《自動触手》でガード、侵蝕率89%へ(何
タスク: GMさん(ほろ)
GM: (うあーん!!(何
フェスティア: すごく、暇です(何
グレモリ: がりがりと眼帯を掻く。己の昂りを押さえるかのように。
ミルク: タスクさんを守ればいいよ!(何
タスク: 交渉3+《命の盾/リフレックス:SR》 #9r8+3 避けます。
dice - task: 9r8=(10,7,4,3,8,2,6,10,2)=Critical!!
dice - task: 3r8=(8,1,8)=Critical!!
dice - task: 2r8=(4,8)=Critical!!
dice - task: 1r8=(7)=37+3=40
アガーテ: すげぇwwwwwww
タスク: ……(何)
ミルク: すげえ(何
GM: もうやだこの人たち(何
フェスティア: (´・ω・`)
フェスティア: タスク△
グレモリ: 流石(何
タスク: 侵蝕は84%で避けました(何)
GM: まぁ、じゃあガードの2人への攻撃な・・・(何
ミルク: カモーン
GM: #2d10+10
dice - e_GM: 2d10=(3,5)=8+10=18
GM: 装甲有効で18だよ!(何
ミルク: #2d10 ガード値
dice - Miruk: 2d10=(9,10)=19
アガーテ: #3d10+2
dice - Agathe: :3d10=(5,1,8)=14+2=16
GM: ですよねー(何
タスク: 今日のGMなら勝てる!(何)
フェスティア カーン
ミルク: カキーンしつつカウンターHPダメージ44点を贈呈(何
アガーテ: 2点貰った扱いでいいのかな。放心。(何)
アガーテ: 44wwwwwwwwwwwwwwww
GM: いってぇ(何 <44点
フェスティア: カウンターつええええええええ
タスク: 何そのカウンター値(汗笑)
GM: んじゃー次の処理……に行く前に。
ミルク: それに特化した構成だもん!(何
GM: 怪物B・Cが時間凍結を宣言。 HP減らしつつ即座に再行動を行う。
ミルク: 「……!」掌を突き出し、そのまま相手に衝撃を増幅し“返す”。
タスク: わぁお。
アガーテ: Aは、減らせるだけのHPがなかったのだろうか…(何)
GM: 対象をダイスで決めなかったのはこの為だ!とか言いつつ、今度はBがフェス、Cがグレモリに攻撃。
フェスティア: 死に急いだか(何 >ミルクを狙ったA
タスク: 5人に1回づつに攻撃したいからっていうGMの温情じゃね? <Aはなし
GM: #6r8+1 怪物Bによるフェスへの攻撃。
dice - e_GM: 6r8=(4,2,5,4,5,3)=5+1=6
GM: ・・・・・・(何
アガーテ: ガードするまでもなかった
ミルク: 6(何
グレモリ: ……(何
タスク: (ほろり)
GM: #6r8+1 怪物Cによるグレモリへの攻撃。
フェスティア: 避けようか…?(何
dice - e_GM: 6r8=(9,8,1,9,9,4)=Critical!!
dice - e_GM: 4r8=(6,6,1,5)=16+1=17
GM: 避けても良いべ・・・?(何
グレモリ: 暴走してるから避けられんな(何
ミルク: グレモリさんカバーいる?(何
グレモリ: あったらあったでありがたい。
フェスティア: まあでも折角なので《氷盾》でガードしよう。侵蝕率86%
ミルク: 了解、では《炎陣》でグレモリさんをカバーしつつ《グラビティガード》でガード。
フェスティア: カバーは任せた!(何
GM: あ、さっきので攻撃2回判定してないな・・・まぁ良いか。
GM: #1d10+10 フェスさんへの攻撃。
dice - e_GM: 1d10=(8)=8+10=18
GM: #2d10+10 グレモリさんと言うかカバーのミルクさんへの攻撃。
dice - e_GM: 2d10=(4,5)=9+10=19
GM: なぁ(ry
フェスティア: サイバーアームのガード値5に氷盾3足して20弾く。
フェスティア: カーン(ドヤ顔
GM: (さめさめすんすん
フェスティア: 「銃出ないのこの腕。ふべーん」急速に温度を下げた鉄の腕を払いつつ。
ミルク: #2d10 ガード値
dice - Miruk: 2d10=(2,7)=9
ミルク: 9点弾いて10点貰い。HP20へ。侵蝕率は94%へ
ミルク: 放心はそのままもらっておきます。
GM: ういうい。

GM: ◆スノー
スノー 「この世界を解放させる……その為に得た力、今こそ発現させるべきか。」
スノー: 「――来たれ、世界を統制する氷の力!」
GM: αトランス:ブリザードブレス + CR:BD/黒の鉄槌/雷の槍/黒星の門/ブリザードブレス。
GM: 射撃・範囲攻撃で一固まりのエンゲージに攻撃。
GM: #11r8+2
dice - e_GM: 11r8=(6,1,4,5,9,8,2,1,10,10,5)=Critical!!
dice - e_GM: 4r8=(5,10,6,7)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(9)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(4)=34+2=36
アガーテ: ミルク先生お願いします
GM: お、頑張った。36!
ミルク: 《孤独の魔眼》宣言、攻撃対象を自分1人に変更します。
ミルク: そして《グラビティガード》でガード。
GM: 了解、ならばダメージを。
GM: #4d10+14
dice - e_GM: 4d10=(5,10,5,7)=27+14=41
GM: 装甲有効で41点。
ミルク: #2d10 ガード値
dice - Miruk: 2d10=(10,7)=17
ミルク: #2d10 《氷雪の守護》
dice - Miruk: 2d10=(9,6)=15
GM: もうやだあの堅い人(何
タスク: 目がいいすな……
ミルク: 32点弾いて9点貰います、HP11へ。
グレモリ: そういうな(何
ミルク: 侵蝕は合計して104%へ
スノー: 「……流石だな、単体相手になればなるほど強くなる。」
GM: 舌打ちを漏らしつつ。
ミルク: 「コレが、ぼくの取り柄なのです…!」漆黒の盾と氷の盾で威力を削ぐ。

GM: ◆アガーテ
アガーテ: 「儚き白竜。貴方の抱く決意は届きました──けれど。二つの世界を巻き込むことは、許されない」
アガーテ: 解放の雷+要の陣形+導きの華 対象:グレモリ・フェス・タスク 侵蝕率100%
アガーテ: 次に行うメジャーのCR値-1、攻撃力+4、達成値+10。以上を付与。
アガーテ: 「どうか助けて──“隠者の花冠”」祈りを捧げる。花冠の白薔薇が花弁を散らしながら揺いで終了!(何)
フェスティア: あざーす!
グレモリ: さんくす。
タスク: 有り難く。

GM: ◆グレモリ
グレモリ: #1d10+99 マイナー:ジェネシフト
dice - Gremory: 1d10=(5)=5+99=104
GM: ジェネった(何
グレモリ: メジャーにて攻撃。
グレモリ: 《カスタマイズ/コンセントレイト》+《マルチターゲット》+《クリスタライズ》
グレモリ: 対象:怪物×3+スノー(マルチターゲット効果) 侵食率:115
グレモリ: #20r6+0+10
dice - Gremory: 20r6=(6,4,2,6,7,4,4,7,10,2,5,3,10,9,2,3,4,2,1,10)=Critical!!
dice - Gremory: 8r6=(9,2,6,1,1,3,8,3)=Critical!!
dice - Gremory: 3r6=(2,8,9)=Critical!!
dice - Gremory: 2r6=(10,4)=Critical!!
dice - Gremory: 1r6=(5)=45+10=55
グレモリ: 55。
GM: やだこのひと素で20ダイス振り(何
アガーテ: サポートデバイスすげーな…(何)
ミルク: 20とか・・・(何
タスク: すげー……
GM: スノーがリフレックス:BD/見えざる僕で回避頑張る!
GM: #12r8+2
dice - e_GM: 12r8=(6,10,1,3,1,3,8,4,2,10,1,3)=Critical!!
dice - e_GM: 3r8=(10,2,5)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(7)=27+2=29
GM: 駄目でした!(何
GM: 怪物*3がガード…………出来るっけ(何
グレモリ: 出来る出来る。
GM: おういえ。
グレモリ: 高速の剣を入れ忘れてる現実がですね(何
GM: 乙(何
GM: んでは遠慮なくグラビティガード/球電の盾でガードするが(何
GM: ともあれダメージ下さい。
グレモリ: #6d10-5+15+4
dice - Gremory: 6d10=(7,7,6,4,6,3)=33+14=47
グレモリ: 47点。同一エンゲージ上の怪物には+2点追加。
グレモリ: 装甲値無視。
GM: #2d10+10 怪物Aのガード。
dice - e_GM: 2d10=(1,5)=6+10=16
GM: #2d10+10 怪物Bのガード。
dice - e_GM: 2d10=(7,8)=15+10=25
GM: #2d10+10 怪物Cのガード。
dice - e_GM: 2d10=(10,4)=14+10=24
グレモリ: 拳銃を手の中で一回転させた後、射撃を4射。手の中で大鎌に変化させた後で薙ぎ払う。
フェスティア: かてぇ(何
グレモリ: 「まぁ。まずまずか」
グレモリ: 「もう少し。”加速”する事にする」
グレモリ: 手をぶらぶらとさせた後、背中にて銃を受け取る。
グレモリ: 行動終了。
GM: 怪物Aは結構きつい。他はまだ何とか頑張れる、かな……。

GM: ◆タスク
タスク: 「では、参りますか──!」現実世界と同じ。手振りと指で“相棒”に敵を指し示す。
タスク: 交渉3+《アニマルテイマー/アニマルアタック/絶対の恐怖/要の陣形/アイボリードーム/コンセントレイト:OR》 侵蝕率16%
タスク: 3人対象射撃装甲無視攻撃 行動終了時、自身のHP-3 対象はスノー、怪物A,Bで。
タスク: 支援効果あり。#13r7+3+10
dice - task: 13r7=(4,6,5,9,7,7,10,10,4,8,10,4,7)=Critical!!
dice - task: 8r7=(8,2,4,6,7,8,8,10)=Critical!!
dice - task: 5r7=(10,10,10,8,7)=Critical!!
dice - task: 5r7=(3,9,4,10,3)=Critical!!
dice - task: 2r7=(5,3)=45+13=58
アガーテ: これはwwwwwwwww
タスク: 58で。
GM: ぇー・・・(何
グレモリ: 流石…(何
ミルク: すげー(何
GM: #12r8+2  スノーがリフレックス:BD/見えざる僕。
dice - e_GM: 12r8=(1,9,3,2,2,2,5,1,5,9,6,10)=Critical!!
dice - e_GM: 3r8=(8,3,2)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(1)=21+2=23
GM: 無理だよ(何
タスク: フフフ(何)
アガーテ: 「──」
タスク: 怪物君はどうしますね?
GM: 怪物A・Bはガード宣言。下さい。
アガーテ: 《力の法則》を宣言する。104%。
アガーテ: 電子の白い花を咲かせて、そのダメージソースの演算を書き換える。ダメージを+5Dして下さい。
タスク: おおう。
GM: もうやだこの人たち!(何
アガーテ: (きりっ(何))
タスク: では有り難く。
フェスティア: 支援つえええええ
タスク: 心得た様に“相棒”はひとつ吼え。撓めた筋肉の放つ勢いのまま、周囲に風の如く飛びかかる。
タスク: ──その牙こそが、“恐怖”の象徴として──ダメージ。#11d10+10+4
dice - task: 11d10=(1,2,7,3,1,3,9,3,5,10,7)=51+14=65
アガーテ: フフフこれがオルクス力!(何)
タスク: 65点装甲無視。
タスク: そして浸食はぴたり100%に。
GM: #2d10+10 怪物Aのガード。
dice - e_GM: 2d10=(5,10)=15+10=25
GM: #2d10+10 怪物Bのガード。
dice - e_GM: 2d10=(1,6)=7+10=17
タスク: 並びに自身のHP-3で22へ移行
GM: う、げ。 AはともかくBもぴったり落ちただと……。
アガーテ: おおお
タスク: よし!
アガーテ: さすがタスクさん
アガーテ: タスク△
タスク: アガーテさんありがとう!
ミルク: ナイスー!(何
フェスティア: キャータスクさーん
GM: くっそぅと言いつつスノーもまだ立ってる。
スノー: 「……なかなか、やるな……!」 怒りを露わにして。
タスク: 「良く出来ました」些か満足そうに、戻った相方の頭を軽く撫でつつ。行動終了です。
スノー: 「――ならば、これなら!」
GM: このタイミングでスノーが加速する刻を宣言。 割り込みます。
フェスティア: きたこれ
アガーテ kskする刻
タスク: わぁーい

GM: ◆スノー(加速する刻)
スノー: 「――来たれ、世界に渦巻く風の力!我が元に!」
GM: αトランス:アースシェイカー + CR:BD/黒の鉄槌/雷の槍/黒星の門/ブリザードブレス/アースシェイカー。
GM: 射撃・範囲攻撃 / 命中時、ラウンド間の対象が行う全判定ダイス-[1]。
GM: 対象はやはりエンゲージのPC全員で。
ミルク: 最後の《孤独の魔眼》宣言、対象を1人に書き変えます。侵蝕率108%へ。
GM: 了解、ならばミルクさんに。
GM #11r8+2
dice - e_GM: 11r8=(6,6,6,2,6,6,6,4,4,2,6)=6+2=8
アガーテ: wwwwwwwwwww
GM: ひっでぇ(何
ミルク: あーあ…(何
タスク: え……?
フェスティア: えええええ
アガーテ: これ避けてもいいよね(何)
タスク: これだったら皆避けた方がよくないかな……?
GM: まぁうん、宣言無しにしても良いべ・・・(何 <魔眼
ミルク: 良いかな、かな!(何>取り下げ
アガーテ: い、いいよ!
GM: 気にせずに下げろよ!(何
ミルク: じゃあみんながんばって避けて!(何
ミルク: では有難く取り下げ
グレモリ: じゃああきちは死ぬわ(何
GM: 落ちつけよ(何
アガーテ: フルインかかってんだから
アガーテ: 余裕だろwwwwwwwwwww
GM: 暴走じゃね(何
タスク: 暴走してるんですよな(何)
アガーテ: ああ
グレモリ: 暴走だ(何
フェスティア: 暴走だったな(何
フェスティア: ガードしようか(何
タスク: フェスさんが庇うとか……
フェスティア: 侵蝕率あんまり上がってないねん(何
アガーテ: そうしたげて(何)
タスク: それは庇ってあげるといいと思います(こく)
アガーテ: #5r10+0 そしてちょっぴり不安な私…!(何)
dice - Agathe: :5r10=(3,4,6,10,5)=Critical!!
dice - Agathe: :1r10=(5)=15
アガーテ: お、よーけた
フェスティア: では《マグネットフォース/氷盾》でグレモリをカバー
グレモリ: お願いします(何
タスク: まぁ私は《命の盾》のみで避けます。#10r10+3
dice - task: 10r10=(7,2,7,10,4,1,5,2,4,7)=Critical!!
dice - task: 1r10=(4)=14+3=17
タスク: よし避けた。侵蝕は102%へ。
ミルク: 《グラビティガード》でガード。侵蝕率107%へ。
GM: #1d10+14
dice - e_GM: 1d10=(10)=10+14=24
GM: まぁ24で・・・(何 <何で此処で10なの
ミルク: #3d10 ガード値
dice - Miruk: 3d10=(2,1,8)=11
フェスティア: ん、結構でかいな。…あ、いや減らして倍だっけ?
ミルク: 11点弾いて13点…いかん、HP足りねぇ(何
タスク: ですな。
タスク: <減らしてから倍
フェスティア: 100乗ってないので20弾いて、4の倍で8点貰い。HP41へ
フェスティア: 侵蝕率91%
GM: おういえ(何
ミルク: スノーにロイス取って即昇華、HP14で復帰。
タスク: HPたっかいな(うわぁ)
アガーテ: 倒れても蘇生が飛んでくるから安心して倒れるといい。(何)
グレモリ: 今更だがサポデバだからフルインストールは使ってないよ(何
アガーテ: ……
フェスティア: 伊達にロボ子してないぜ
ミルク: おっと、じゃあそっち貰った方がいいか(何
アガーテ: 20Dで更にフルインでどれだけダイス振る気(ry
タスク: 雫とリヴァイバルどっちが欲しいかですな。
グレモリ: ダイスだけ振らないと攻撃力固定値低いんだよ!(何
ミルク: どっちでもいいッス、とりあえずロイス使用は下げ。
GM: ういうい。
タスク: リヴァは2枚ですがHP1か……私はHP10で1回だけですが。どうしますかね。
アガーテ: こっちからリヴァイバルを飛ばそう。雫は、私が倒れた時に使って貰えるとたいへん助かる!
タスク: 解りました! ではお願いします!
ミルク: 「しまっ……!」防ぎきれず、膝をガクンと付く
フェスティア: 「氷は、こっちも結構、得意」ぶらぶらと手を振って。ちょっとしびれた。
グレモリ: 「こういう時善意を感じるにゃー」へにゃーと。
アガーテ: 攻撃終了後、イニシアティブでオートのリヴァイバルを宣言。侵蝕率は110%へ。HP1だけど頑張って!(何)
グレモリ: いかんいかん。わたしさま狩人狩人。和むの禁止。
GM: スノーは息を切らせながらも技を繰り出す。 ――その形に、何処かノイズを含ませながら。
アガーテ: 「狩人さま中身が飛び出ておりますよ」ぽやん。花冠の加護を、英雄に。──その為に選んだのだ、プリーストという役割を。
アガーテ: 結構ガタが来てるな(何)
ミルク 「……ありがとう、ございます…!」聖女の加護を受けゆっくりと、立ちあがる。

GM: ◆ミルク・フェス・杏
GM: 先に宣言すると、杏は行動放棄で。
フェスティア: はーい
フェスティア: ミルクは行動しますか?
ミルク: しまっす
フェスティア: 今の内にスノーのエンゲージに移動しようかなと思うので、そちらの行動次第で行動の前後を変えるけども。
ミルク: 離脱しないでここで戦闘態勢を整える予定です
フェスティア: じゃあ先に動いてしまおうかな。
アガーテ: ミルクは鋼の肉体がうなると見ていいのかしら
アガーテ: <HP回復メジャー
ミルク: うん(何>鋼の肉体
アガーテ: だそうなので、どうぞフェスさま!(何)
フェスティア: じゃあ行動します!
GM: どうぞ!
フェスティア: マイナーで《イオノクラフト》にてエンゲージを出てスノーに接敵。
フェスティア: …できたよね?(うろ <飛行状態
GM: え、あ、ちょちょっとまって!(何
GM: (良い筈だけど!(何
タスク: 出来ますよ。
ミルク: 移動阻害してくるなら別ですが(何
フェスティア: じゃああスノーの所へふわーんと移動!(何
アガーテ: ふわーん
フェスティア: メジャーで《C:サラマンダー/炎の刃》にてスノーを攻撃しよう。
GM: (ふわふわ
GM: うい、きなされ!
フェスティア: 肘の所から腕が半分に折れて火炎放射。#9r6+6+10
dice - Hestia: 9r6=(3,10,8,7,7,3,4,2,6)=Critical!!
dice - Hestia: 5r6=(2,5,2,10,10)=Critical!!
dice - Hestia: 2r6=(1,5)=25+16=41
フェスティア: 支援とペナ込みで。41!
GM: それでも41とか無いわー(何
GM: #12r8+2  リフレックス:BD/見えざる僕!
dice - e_GM: 12r8=(9,8,8,10,4,1,3,8,5,10,3,3)=Critical!!
dice - e_GM: 6r8=(2,7,2,8,4,4)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(1)=21+2=23
フェスティア: あっぶね(何
GM: ぐ、流石に駄目だ。下さい。
フェスティア: 「氷だけじゃないんで、悪しからず」#5d10+10+4
dice - Hestia: 5d10=(10,5,8,2,1)=26+14=40
フェスティア: 40点装甲ガード有効
フェスティア: むしろ支援がつええ(何
GM: うん。 ミルクさんすまん。
ミルク: え?
フェスティア: えっ
GM: 条件達成出来たので、即座にクリンナップに移るわ(何
ミルク: なん、だと・・・(何
フェスティア: しまった
GM: <最初に宣言したよな俺(何
フェスティア: そういえばそうだった…!
フェスティア: <即座に
タスク: いや、これはむしろOKって事で……!
ミルク: HP1はやばいぞ、壁役として(何
フェスティア: 先に動いて貰えば良かったな…(すまん
アガーテ: まだ蘇生が2枚残ってるから大丈夫だよ(何)
スノー: 「――……な、んだ……!? 何だ、貴様……何故、僕の力を吸収出来る!?」
GM: 炎にその身を焼かれながら。 視線はフェスさんの腕へ。
フェスティア: 「さて、ニセモノの仮面は、溶かしてさしあげよう」
GM: そしてフェスさんの腕に装着されたアイテムは、その能力により姿を変える。
フェスティア: おおう
アガーテ: なん……だと……(何)
GM: 先端の刃は漆黒の剣に。 ――データドレインにより奪った力。
フェスティア: 「おおお、俺カッケー」
アガーテ: ファイターっぽくなった!(何)
フェスティア: じゃきっと腕を戻して、装着された剣を見やる。
GM と言う事で、スノーのDロイス:賢者の石の使用権限がフェスさんへと移行されます。
フェスティア: 賢者の石wwwwwwww
ミルク: 賢者の石が唸る、だと…(何
アガーテ: 賢者のwwww石wwwwwww
グレモリ: 「口調と姿がマッチングしねーな」(何)
フェスティア: 俺どうしたらいいの(何
タスク: 主人公になればいいよファイターさん(何)
フェスティア: 姿はメイドなおなごがキャッキャしてるだけだよ!(何
ミルク: もう主人公は譲ります(何
フェスティア: ミルクには杏を助ける使命があるだろ!(何
ミルク: が、頑張る!(何
GM: えーっとっすな。
GM: 今回は少々特殊と言う事で。
GM: 所持者であるフェスさん自身が効果を使う場合は通常のD賢者の石と同様に侵食率+1d10%すればCr-1の効果が受けられます。
GM: それに加え、他PCに使用権限を譲渡する場合は効果対象者の侵蝕率+2d10%した上でCr-1。
GM: 譲渡はフェスさんが宣言すればいけますが、この場合の侵蝕上昇ダイスは効果対象者が振って下さい。
フェスティア: ……
GM: ちなみに別にアイテム的な効果は他に無いから安心してくれ(何
フェスティア: 了解(何
GM: 譲渡の宣言タイミングは判定を行う前で宜しく!
フェスティア: はーい
GM: こんな感じかな。 んではクリンナップに即座に移行。

GM: ◆クリンナップ
アガーテ: 放心解除。
ミルク: 放心解除
フェスティア: ダイスペナルティ解除。
GM: 怪物Cは無し。 スノーは力を奪われてノイズを酷くさせながらも片膝ついてる。
グレモリ: 「何かやるかね」
タスク: 無しで。
アガーテ: 「いかがいたしましょう」その奪った力を見て、小首を傾げ
グレモリ: 無しで。
GM: ういさ。それでは次ラウンドに。


GM: ■Round-2
GM: ◆セットアップ
アガーテ: 《加速装置》宣言。IVは18、侵蝕率は111%へ。
ミルク: ありません。
タスク: 無しです。
GM: 怪物Cが虚無の城壁/赤方偏移世界。 IV+4の13へ。
フェスティア: とくになし
グレモリ: なし。
グレモリ: じゃねぇ。
グレモリ: サポートデバイス継続。侵食率121に。
GM: ういさ。
スノー: 「――返せ――ソレを、返せ……じゃないと、僕、は……!」
GM: 天を裂くような咆哮。
グレモリ: 「お前の甘ったるい童話を殺してやる」
GM ――同時に、姿は。
GM: 雷をその身に纏う、白き巨大な竜へと。 ……額にある、一角の黒い結晶は砕かれている。
GM: ヴァイタルアップ/異形への変貌を宣言。
ミルク: 「やはり…あの時のチャイルドドラゴン…」
GM: 声にならない叫びと共に。 その眼に怒りと憎悪を漲らせて君たちを見やる。

GM: ◆アガーテ
アガーテ: 解放の雷+要の陣形+導きの華 対象:グレモリ・フェス・タスク 侵蝕率123%。
アガーテ: 次に行うメジャーのCR値-1、攻撃力+4、達成値+10、以上を付与。
アガーテ: 「狂える世界に囚われた少女は──優しき竜に助けを求めた」謳う様に響く清らかな声。
アガーテ: 「……杏さま。ほんとうに、彼にこんな想いをさせてまで、願いを叶えたいとお思いですか?」
アガーテ: 澄んだ瞳でどこか震える少女を見つめた。
: 「ち、がう……私は……!」
フェスティア: 「……倒しちゃって、いいのかな?」
フェスティア: ドラゴンを前に。知り合いっぽかったミルクを横目に見て、くきっと首かしげ。
アガーテ: 行動は終了して
アガーテ: 次のイニシアティブで、《触媒》を宣言する。対象はフェスに。
ミルク: 「……止めてあげてください…杏の為にも…!」フェスの視線にこくりと頷く。
GM: うい、了解です。

GM: ◆フェス(触媒)
アガーテ: 「死神の仕掛けよ。──どうか我が祈りを、聞き届けたまえ」
アガーテ: “ギミックマスター”の能力を、電子の花を用いて擬似的に再現する。
アガーテ: 捧げられる祈りとともに、生気なく咲き乱れた白き薔薇は、死人の棺桶に送る献花のそれに良く似ていた。
アガーテ: 即席のチートパッチをフェスに適用。
グレモリ: 「お、まえ」
グレモリ: 何処かしら。枯れたような言葉をしていた。
フェスティア: 「分かった。……苦しそうだしね」
フェスティア: パッチデータによって動きの制限から外れる。マイナーでジェネシフト#1d10+96
dice - Hestia: 1d10=(7)=7+96=103
フェスティア: よっし
フェスティア: メジャーで《C:サラマンダー/炎の刃》 賢者の石効果使用。
フェスティア: 侵蝕率は攻撃の後に振るべきなのかな。>賢者の石
GM: 判定を行う前に宣言だから、今振ってもらおうかな。
フェスティア: 了解。
フェスティア: #1d10+103
dice - Hestia: 1d10=(7)=7+103=110
フェスティア: では侵蝕率110%で
GM: うい、んではどうぞ!
フェスティア: #11r5+6+10
dice - Hestia: 11r5=(4,10,7,4,3,9,1,6,3,6,4)=Critical!!
dice - Hestia: 5r5=(4,1,6,10,3)=Critical!!
dice - Hestia: 2r5=(7,1)=Critical!!
dice - Hestia: 1r5=(8)=Critical!!
dice - Hestia: 1r5=(6)=Critical!!
dice - Hestia: 1r5=(6)=Critical!!
dice - Hestia: 1r5=(1)=61+16=77
ミルク: わはー(何
フェスティア: r5こわい
GM: 無理ゲーすぎるんだが(何
フェスティア: 77で!(何
ミルク: 誰か妖精の手持ってないか(何
タスク: 凄い。
アガーテ: ない(何)
タスク: ありません。
GM: まぁ、リフレックス:BD/見えざる僕で頑張るしか無いわけだが(きりっ
GM: #16r7+2
dice - e_GM: 16r7=(7,4,7,7,10,10,8,7,6,6,7,5,2,9,8,3)=Critical!!
dice - e_GM: 10r7=(5,5,7,5,3,10,4,1,7,1)=Critical!!
dice - e_GM: 3r7=(7,6,9)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(9,10)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(5,7)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(5)=55+2=57
アガーテ: あぶwwwwwwww
ミルク: あぶねえ!?
フェスティア: こえええええええ
タスク: あっぶ(汗)
GM: ダメージを。
フェスティア: #8d10+13+4
dice - Hestia: 8d10=(3,8,9,9,6,7,10,10)=62+17=79
フェスティア: 79点装甲ガード有効
ミルク: ダイスがでけえ(何
タスク: 出目たっかい。
GM: それはきつい……ので、電磁反応装甲を宣言。
フェスティア: 厄介なの持ってるな(何
ミルク: 重ねてくるのか(何
GM: 重ねないよ(何
フェスティア: 黒い炎を噴いて焼き払ったということで(何
GM: その上でダメージを貰う。 白い身体が黒い炎に焼かれてってあれ何だこの既視感(何
GM: 具体的には最近のポケm(ry
GM: (流しつつ
アガーテ: (ry
GM: 竜はそれを、唸り声をあげながらもその身に受ける。――視線はフェスの方へと。

GM: ◆怪物C
GM: #1d4 対象誰にすっかなー。
dice - e_GM: 1d4=(1)=1
GM: 生き急がなくとも良いのに・・・(何
アガーテ: よりによって
アガーテ: ミルク
フェスティア: 生き急ぎすぎだな…
ミルク: カモーン(何
GM: 本当によりによってだな(何
アガーテ: これはひどい
GM: CR:BD/巨人の斧/アームズリンク/スタンボルト。
GM: 組み合わせた攻撃でHPダメージを与えた場合、対象に[放心]のバッドステータスな一応(何
GM: #6r8+1
dice - e_GM: 6r8=(5,7,7,3,8,2)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(6)=16+1=17
GM: だってさ・・・(何
アガーテ: ……
アガーテ: 可哀想すぎる(何)
タスク: (ほろり)
ミルク: それでは《暗黒螺旋》+《グラビティガード》+《蒼き悪魔》+《自動触手》でガード。
GM: 言うなよ(何
フェスティア: 怪物が涙を誘う(何
GM: #2d10+10
dice - e_GM: 2d10=(5,9)=14+10=24
GM: 装甲有効24な(何
ミルク: #3d10 ガード値
dice - Miruk: 3d10=(4,8,10)=22
ミルク: #3d10 《氷雪の守護》
dice - Miruk: 3d10=(4,7,4)=15
GM: もう(ry
アガーテ: 鉄壁すぎる(何)
ミルク: カッキーンと弾きつつHPダメージ55点贈呈!(何
GM: 死んだわ(何 <怪物
タスク: なーいす。
GM: さらさらと闇へと還っていく。
ミルク: 侵蝕は16%上がって123%へ
ミルク: 「まだ…なのですっ!!」衝撃を相手へ突き返す。

GM: ◆スノー
GM: ぐるる、と最早人語を話す余裕も無いのか――それとも、本来の姿になり話す機能も失われたのか。
GM: 理性が消えたその眼に映る、それに向けて――
GM: オリジン:レジェンド/オリジン:サイバー + CR:BD/黒の鉄槌/雷の槍/黒星の門/ブリザードブレス/アースシェイカー
GM: まぁサイバーは設定以外に意味は無いg(ry (何
GM: 射撃・範囲攻撃 / 命中時、ラウンド間の対象が行う全判定ダイス-[1]。
GM 対象は――たった今攻撃したフェス。 そして、同じエンゲージに居る杏。
GM: #15r7+14
dice - e_GM: 15r7=(3,9,4,3,4,10,3,2,8,7,4,10,5,6,4)=Critical!!
dice - e_GM: 5r7=(3,8,9,2,7)=Critical!!
dice - e_GM: 3r7=(6,8,2)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(10)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(3)=43+14=57
GM: 57と言って攻撃。
フェスティア: 「――」舌打ちをひとつ。
フェスティア: 《マグネットフォース/氷盾》で杏をカバー。
GM: うい、それではダメージを。
GM: #6d10+30
dice - e_GM: 6d10=(6,8,9,2,4,1)=30+30=60
フェスティア: さすがでけー
GM: 装甲有効、60で。
ミルク: 「杏!?」スノーの予想外の攻撃に目を見開く。
フェスティア: 25点引いて35の、倍で70か。さすがに倒れる。
アガーテ: タスクさん、出来ればお願いします…!<リヴァイバルは至近
タスク: ああ、でしたな。
タスク: では《奇跡の雫》を宣言。
タスク: HP10にてフェスさんを復活させます。
GM: うい、了解ですの。
フェスティア: ありがとうございますー
タスク: 侵蝕は108%へ。
フェスティア: 隆起する大地の槍に貫かれて倒れるも、仲間の助力によって立ち上がり。
タスク: 「これは予想外でしたが……フェスさん、貴方がいてくれて助かりました……!」
: 「スノー……どうして……!?」
GM: 突然なる豹変に目を開く。 少女の戸惑いすらも、その竜には最早届かず。
フェスティア: 「守りたいものがあるんだったら……気が狂ってでも、最後まで守れよ、アンタ……」
フェスティア: 竜を睨み付け、吐き捨てるように呟いた。
GM: ――誰も望まない結末を描こうと、その世界は未だ続く。

GM: ◆グレモリ
グレモリ: イニシアティブプロセスにフルインストール。侵食率は120に。
グレモリ: 竜の雷の速度を”奪い”――加速する。
グレモリ: マイナーで【暴走】を解除。
グレモリ ”魔弾の射手”の射撃プロセスをトレースする。
GM: ktkr
グレモリ: 《カスタマイズ/コンセントレイト》+《クリスタライズ+高速の剣》+《エンハンスアクション》
グレモリ: 侵食率は135に。
GM: うい、きんしゃい。
グレモリ: 即時に竜/スノーにロイス【□傾倒 ■侮蔑】を取って昇華する。CR減少。
GM: 前のめりだな(何
グレモリ #41r5+0+10
dice - Gremory: 41r5=(6,10,4,6,10,2,1,9,5,9,8,7,3,1,3,9,1,9,2,7,6,10,10,5,3,6,1,2,8,4,8,3,5,4,4,1,3,7,9,6,5)=Critical!!
dice - Gremory: 24r5=(3,2,4,6,10,4,8,5,4,5,1,7,1,5,1,9,5,8,2,4,6,1,2,7)=Critical!!
dice - Gremory: 12r5=(8,9,3,5,10,4,9,6,8,7,1,4)=Critical!!
dice - Gremory: 8r5=(5,8,8,3,6,9,1,5)=Critical!!
dice - Gremory: 6r5=(10,1,2,4,4,2)=Critical!!
dice - Gremory: 1r5=(10)=Critical!!
dice - Gremory: 1r5=(8)=Critical!!
dice - Gremory: 1r5=(7)=Critical!!
dice - Gremory: 1r5=(6)=Critical!!
dice - Gremory: 1r5=(7)=Critical!!
dice - Gremory: 1r5=(2)=102+10=112
フェスティア: 3桁wwww
アガーテ: グレモリ△
タスク: わぁ……
グレモリ: 112かな。
グレモリ: ガー無視。
GM: ないわー(何 <ダイス数とか達成値とか
GM: リフレックス:BD/見えざる僕で悪あがき・・・(何
GM: #16r7+14
dice - e_GM: 16r7=(5,6,10,4,2,7,5,7,5,9,9,2,6,6,9,10)=Critical!!
dice - e_GM: 7r7=(10,6,9,10,5,9,4)=Critical!!
dice - e_GM: 4r7=(6,7,5,3)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(9)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(4)=44+14=58
GM: むりむりむり。下さい。
ミルク: 頑張った!(何
アガーテ: 「“狩人”さま」そのトレースを見て、少女は笑った。
タスク: 此処に来てGMが高い……!
アガーテ: 「──そう、あなたは幻想仕掛けの死神ではない。童話殺し。幻想を壊すもの。」
アガーテ: 「──幻想は、造らない。幻想を銃声と共に打ち砕くもの。ゆえに、」電子の白い花が咲き乱れ。
アガーテ: 「──私の愛する、狩人。さあ、どうぞ」《力の法則》を乗せる。ダメージ+5D。127%。
グレモリ: 一回転。浮いた弾丸をリロードして3射。花をも―幻想を叩き斬るように。
グレモリ: #17d10+20+4
dice - Gremory: 17d10=(8,4,1,6,7,7,6,8,3,2,4,2,9,2,7,5,4)=85+24=109
GM: もう本当にやだこの人達!(何
グレモリ: 大鎌と銃に自在に変えて叩き斬る!
GM: どうするかな……良いや、通そう。 電磁反応装甲宣言でダメージ減らしつつ。
GM: ダメージ受領。 かなり来た。
ミルク: 「これを食らって、まだ立ってますか…」
グレモリ: 「ハハッ。アハハッ。アハハハハハハハッ」
GM: ボロボロになりながらも、それでもまだ大地に立つ。
グレモリ: おかしそうに笑って。

GM: ◆タスク
グレモリ: 「いやー。すごいですにゃー ―ほれ。”ぽちぱぱ”。出番」
グレモリ: 魔弾の射手のトレースを終了し。己を固定する。うん。まぁ。まだ行けるだろ。
タスク: 「慣れない事をするものではない、とは思いますが」その呼称には苦笑を漏らし。
グレモリ: 滅多切りに振り切った大鎌を拳銃に戻し。ポイントする。
タスク: 「これが、解放──となるかどうかは解りませんが」はぁ。と。ため息ひとつ。
タスク: 無意識に手が上がり、相変わらず、無い筈の眼鏡の位置を直そうとして再度苦笑。
タスク: ──そう。これは現実ではないとこれで思い知らされる。
タスク: 「そう……現実でないからこそ」自身に充ちる“生成物”の過剰摂取。それに自嘲する。
タスク: 眼の前の竜にロイス取得。即昇華のC-1適用。
タスク: 交渉3+《アニマルテイマー/アニマルアタック/絶対の恐怖/アイボリードーム/コンセントレイト:OR/完全なる世界/オーバードーズ》
タスク: 射撃装甲無視攻撃 リアクションC+1 行動終了時、自身のHP-3 対象は竜へ。
タスク: #23r5+3+10 支援込み
dice - task: 23r5=(7,8,9,10,7,10,1,5,5,7,3,5,5,5,5,6,2,8,10,2,6,9,1)=Critical!!
dice - task: 18r5=(2,9,10,9,1,5,8,7,8,6,7,7,4,3,4,5,6,2)=Critical!!
dice - task: 12r5=(3,5,7,10,4,5,9,3,3,5,7,2)=Critical!!
dice - task: 7r5=(2,4,1,5,9,4,8)=Critical!!
dice - task: 3r5=(4,5,7)=Critical!!
dice - task: 2r5=(5,8)=Critical!!
dice - task: 2r5=(2,1)=62+13=75
アガーテ: 竜フルボッコ
フェスティア: さっきからでけぇww
タスク: 75。リアクションC+1でお願いします。
GM: 了解。
GM: 竜は雷の盾でその攻撃を逸らそうと。 リフレックス:BD/見えざる僕。
GM: #16r8+14
dice - e_GM: 16r8=(5,5,3,10,6,7,9,6,9,3,3,8,2,7,10,8)=Critical!!
dice - e_GM: 6r8=(8,2,7,1,1,5)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(7)=27+14=41
GM: 無理か、下さい。
タスク: 「帰りましょう。偽りの楽園には限界がある。無限の可能性のある現実へ。その為には──」
タスク: その為には──“我が世界”をも武器と成す。相棒の牙と共に。
タスク: 「少女を捕らえる竜を倒す、か。──何ともありがちな、ファンタジーです」
タスク: 再三、思わず苦笑した。ダメージを。#8d10+22
dice - task: 8d10=(6,2,7,6,9,6,6,1)=43+22=65
タスク: む。いまいち。65点装甲無視で。
GM: ……流石にそろそろきついな、此処で使おう。 黒星招来宣言、ダメージを0に。
タスク: 侵蝕は131%へ。並びにHP19へ移行。
タスク: 「そろそろ限界が見えてきましたか」再度戻った相棒に手をやり、状況を確認。以上。
GM: 力は時と闇の向こう側へとすり抜ける。

GM ◆ミルク・フェス・杏
フェスティア: 「中途半端な決意なら、捨てなよ」
フェスティア: マイナーなし、メジャーで《C:サラマンダー/炎の刃》
フェスティア: んで、シナリオロイスをタイタス昇華してCr-1で。
GM: ういうい、来いやぁ!
フェスティア: #11r6+6
dice - Hestia: 11r6=(4,7,5,8,3,9,4,7,6,1,7)=Critical!!
dice - Hestia: 6r6=(1,8,9,6,10,4)=Critical!!
dice - Hestia: 4r6=(3,5,9,3)=Critical!!
dice - Hestia: 1r6=(6)=Critical!!
dice - Hestia: 1r6=(4)=44+6=50
フェスティア: ktkr
アガーテ: がんばったな…!
ミルク: がんばった!
GM: くっそぅ、こっちも頑張るもん! リフレックス:BD/見えざる僕。
GM: #16r7+14
dice - e_GM: 16r7=(7,4,1,6,3,9,2,10,1,7,4,8,1,2,3,4)=Critical!!
dice - e_GM: 5r7=(4,9,2,1,2)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(1)=21+14=35
アガーテ: 乙!
GM: ぐ、駄目だ。下さい!
フェスティア: 「お前の世界で、誰が守れた? その子だけじゃない、他の、誰を」
フェスティア: #6d10+13
dice - Hestia: 6d10=(1,7,6,2,7,5)=28+13=41
フェスティア: 41点装甲ガード有効
GM: 電磁反応装甲3回目を宣言して受領。
アガーテ: しぶてえ!(何)
フェスティア: このやろー(何
フェスティア: ガチン、と腕のギミックをしまって。表情のない顔。
ミルク: じゃあ行くかー(何
GM: こいやー(何
ミルク: とはいえ自主的な攻撃はできん(何
フェスティア: ミルク先生のカウンターが火を噴くぜ
ミルク: マイナーで竜のエンゲージへ移動、メジャーで《鋼の肉体》。
ミルク: #3d10+4
dice - Miruk: 3d10=(5,5,3)=13+4=17
ミルク: HP18まで回復、侵蝕率125%へ
ミルク: 「………」体を引きずって、竜の眼前へ。
ミルク: 終了。
GM: 杏は未だ行動無し。
GM: ――そして、怒涛の攻撃に一時はひるんでいた竜だが。
GM: 緩んだその隙をついて、再び咆哮を上げる。
GM: 加速する刻を宣言。

GM: ◆スノー/竜(加速する刻)
GM: #1d2
dice - e_GM: 1d2=(2)=2
GM: CR:BD/黒の鉄槌/雷の槍/黒星の門/ブリザードブレス/アースシェイカー。
GM: 後衛のタスクさん・アガーテさん・グレモリさんエンゲージ対象だな。
GM: #15r7+14
dice - e_GM: 15r7=(10,3,9,10,8,6,10,5,5,2,10,6,2,5,6)=Critical!!
dice - e_GM: 6r7=(7,3,3,4,2,5)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(2)=22+14=36
GM: とは言えひっくいな、射撃・範囲攻撃 / 命中時、ラウンド間の対象が行う全判定ダイス-[1]で。
アガーテ: 咲き乱れた白薔薇の蔓が、棘を刻んで竜を束縛する。支配の領域。侵蝕率133%。二段目の7を1に書き換える。
GM: ぐ、了解。ならば29かな。
アガーテ: では私は《領域の盾》をグレモリに飛ばそう。侵蝕率は137%。護ってくれ!(何)
グレモリ: あいよ(何)
GM: あーあ(何
タスク: こちらは《命の盾/リフレックス:SR》にて回避します。#11r7+3
dice - task: 11r7=(10,3,2,6,10,4,4,9,1,6,10)=Critical!!
dice - task: 4r7=(5,7,7,5)=Critical!!
dice - task: 2r7=(5,7)=Critical!!
dice - task: 1r7=(7)=Critical!!
dice - task: 1r7=(2)=42+3=45
タスク: ……(何)
タスク: まぁ避けた(何)
グレモリ: ”相棒”の呼吸を読んで。文字通り電光石火の踏み込みで割り込む。
グレモリ: カバーリング。
タスク: 侵蝕は135%に。
GM: #3d10+30
dice - e_GM: 3d10=(10,7,10)=27+30=57
GM: こっちは高いな、装甲有効で57。
アガーテ: まあ死んだよね(何)
グレモリ: 雷を全身に浴び。幻想の中に消滅する。HP0に。〔昏倒〕。
アガーテ: 「さすがあやなん」にゃん。さむずあっぷ。そして《リヴァイバル》。143%。
グレモリ: 飛んできた自らのデータをロードして再構築。再び衣装をまとう。
グレモリ: 「サービスカットはこれまでですや」ひらり。拳銃をドレスの下から。

GM: ◆クリンナップ
GM: 此方は無し。
アガーテ: なし。
ミルク: ありません。
グレモリ: ダイス減少の効果を消滅させる。
フェスティア: 同じくダイスペナルティ解除で。
タスク: 無しです。
GM: うい。

GM: ■Round-3
GM: ◆セットアップ
ミルク: ありません。
アガーテ: なし。
フェスティア: なし。
グレモリ: サポートデバイス。侵食率141に。
グレモリ: 眼帯を直し。哂う。
GM: 竜も限界が近付いている。 ――それでも、“この世界を作ったもの”として。まだ諦めきれない。
タスク: 無しです。
グレモリ: 「お前の童話は飽き飽きだ。―微塵に。無慈悲に。踏みにじってやる」
GM: グラビティエリアを宣言、このラウンド間、自身以外が行うあらゆる判定ダイス-[4]。
GM: 自身以外は[T:IVp]のエフェクト使用不可。
フェスティア: まだやるか(何
アガーテ: まだそんな余力がwwwwwwwwwww
ミルク: うざーい(何
GM: (うにゃー(何

GM: ◆スノー
GM: CR:BD/黒の鉄槌/雷の槍/黒星の門/ブリザードブレス/アースシェイカー。
GM: 対象は前衛、フェスとミルク。そして杏も。
GM: #15r7+14
dice - e_GM: 15r7=(8,6,1,6,2,3,8,6,10,2,7,2,10,8,1)=Critical!!
dice - e_GM: 6r7=(10,5,6,3,3,7)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(3,2)=23+14=37
GM: 気力落ちてきたな、37。
ミルク: 《炎陣》で杏をカバーリング。のちに《グラビティガード》+《蒼き悪魔》+《自動触手》でガード。
フェスティア: んー、一応ガードしようか。《氷盾》
GM: #4d10+30
dice - e_GM: 4d10=(5,6,5,5)=21+30=51
GM: 51と言って装甲有効攻撃!
フェスティア: さすがに無理だわ(何
フェスティア: (HPが足りない)
ミルク: #3d10 ガード値
dice - Miruk: 3d10=(3,4,1)=8
ミルク: #3d10 《氷雪の守護》
dice - Miruk: 3d10=(8,6,7)=21
GM: ミルクさんはどうかね(何
ミルク: 29点止めてもたりん、HP0になりつつHPダメージ30点贈呈(何
GM: 分かった。
GM: じゃあ此処でリバイバルを2回宣言。
ミルク: 侵蝕率は140%へ
アガーテ: 杏さん乙
ミルク: 「………ぁ」ぐらりとその身体が傾く。
GM: それぞれミルクとフェスに適応。 HP1にしといて下さいな。
ミルク: どもっす
フェスティア: ありがとうございますー
: 「――御免、ミルクちゃん。 私が、蒔いた種なのに……。」
ミルク: 「………!」“仲間”により体に宿った活力で、ザッと踏みとどまる。
GM: 震える手で、杖に力を込めた。
フェスティア: 「もー、しつこい!」背景で地団駄しておこう(何
ミルク: 「気にしないで、欲しいのですよ…仲間を守るのは、当然なのです…」ボロボロの体で、ニコリと笑う。

GM: ◆アガーテ
アガーテ: 《導きの華》をグレモリに。達成値+10、侵蝕率145%。さすがに打ち止めだよ!(何)
アガーテ: 以上

GM: ◆グレモリ
アガーテ: 「仲間を護るのが彼女の役目。なら──」ほふん。
グレモリ: ぴたり。花嫁を抱くようにして。加護を受け竜を狙う。
グレモリ: 「狩りをするのが狩人の仕事。と言う訳だ」
グレモリ: マイナー:なし。
グレモリ: ……
グレモリ: いや。賭けるか。
GM: (なんだろう (びくどく
グレモリ #2d10+141 マイナー:ジェネシフト+2D。
dice - Gremory: 2d10=(7,8)=15+141=156
グレモリ: 更にエフェクトレベルを上昇させる!
GM: マジか!?
アガーテ: おまえすげーな。(何)
グレモリ: いい恰好できればそれでいい。帰ってこれたらいいな(何)
グレモリ: #18r7+10《カスタマイズ/コンセントレイト》+《クリスタライズ》 侵食率164に
dice - Gremory: 18r7=(1,7,1,3,4,8,7,5,2,9,8,5,2,10,5,6,5,10)=Critical!!
dice - Gremory: 7r7=(1,2,5,5,7,9,1)=Critical!!
dice - Gremory: 2r7=(7,1)=Critical!!
dice - Gremory: 1r7=(4)=34+10=44
グレモリ: 44。
グレモリ: 「お前に”ここ”まで到達できる覚悟があるなら―抗って見せろよ。竜」
グレモリ: ばん、と銃弾を撃ち放つ。
GM: んー……。
GM: 分かった。挑発に乗ろう。
GM: 回避はしない。ダメージ寄越せよ(何
グレモリ: #5d10+23
dice - Gremory: 5d10=(8,4,4,10,3)=29+23=52
グレモリ: 52点。装甲値無視。
アガーテ: もう一人の狩人が、《力の法則》宣言する。ダメージを更に+5D上乗せ。侵蝕率は149%。
グレモリ: #5d10+52
dice - Gremory: 5d10=(4,5,5,10,1)=25+52=77
GM: うん。
グレモリ: 77点。
GM: 攻撃は見事に命中。 ――白い巨体は、その身を黒の結晶と替えて。崩れ落ちる。
グレモリ: 「甘ったるい童話を殺してやった。ざまぁみろ」
GM: そしてそれすらも。粉々に、砂のようになり。 さらさらと消えて行く。
GM: 戦闘終了。

グレモリ: どさり。と片膝ついて倒れる。
GM: それでまぁ。
GM: 世界を作成、及び維持していた竜が消えた事によって。
ミルク: 「これで、終わりました、か……」糸が切れたかのようにその場にドサッと。
GM: 世界が震動し始める――と同時に、君らも何処かに引っ張られる感覚。
ミルク: 「……これは、元の…現実世界に…?」
アガーテ: 優しくグレモリをなでなで。その手の銃を取る。
フェスティア: 「あれ? もう?」
GM: 君らの目の前では、アラートと同時に。 『強制ログアウト』の文字が躍る。
タスク: お? と。向こうに引っ張られる感覚に“相棒”を介して連絡を取ろうとした所作を止める。
アガーテ おもむろに、その神聖な服の胸元にごそりと手を突っ込む。(何)
アガーテ: 「いまのわたしなら──できる!」きりっ!(何)
グレモリ: 「…………」
アガーテ: そう決意をして、くるりと回った瞬間──
アガーテ: ログアウトしました
GM: (ほろ
グレモリ: 「………」
ミルク: 「……今、何をしようとしたのですか…?」
グレモリ: かえったらうまいものをくわせてやろう。そうだそうしよう。
タスク: 「……まぁ、夢は夢のままで」苦笑して。
グレモリ: 「世界の秘密にかかわる重大な秘密だ」
タスク: 「帰りましょうかね」はふ。と息をついて流れにまかせた。
グレモリ: キリッ
フェスティア: 「あきらんには最後まで聖女をやりきることはできなかったか」うふふ。
フェスティア: ともあれ引っ張られてログアウトする。
ミルク: 「……“また”会いましょうね…」ぎゅっと杏を抱き寄せて流れに身を任せる。
グレモリ: ……”自分”は。”何処”に行くのだろう。
グレモリ: ”分解”されて。掻き消える。



□BackTrack

GM: 今回のEは全部で4つ。
GM: ありえざる存在*2・不滅の妄執・愚者の契約すな。 これを踏まえてどうぞー。
グレモリ: よし。
グレモリ: #4d10-164
dice - Gremory: 4d10=(3,1,4,6)=14-164=-150
ミルク: 最終侵蝕率140%。Eロイスは使わせてもらいます。
ミルク: #4d10-140
dice - Miruk: 4d10=(2,7,2,8)=19-140=-121
グレモリ: たいして減ってねぇよ(何
アガーテ: 149%。Eロイスください
アガーテ: #4d10-149
dice - Agathe: :4d10=(2,6,6,5)=19-149=-130
GM: グレモリさん大丈夫か(汗
アガーテ: 素直にまずは倍を振れ。(何)
タスク: 最終侵食率は135%。ロイス4、D1、タイタス1か……
タスク: 先ずEで減らせていただきます。#4d10-135
dice - task: 4d10=(7,9,5,6)=27-135=-108
タスク: グレモリさんが怖いな……
グレモリ: でー。アガーテと杏に取得して倍振る。
アガーテ: Dロイス1個。タイタス無し。現在ロイスは4個。フェスとタスクにロイスを取るかな。これで6個。
アガーテ: 私も倍降りで。
アガーテ: #12d10-130
dice - Agathe: :12d10=(1,8,7,6,5,5,1,3,9,8,4,10)=67-130=-63
グレモリ: これで8個、と。
アガーテ: 63%で生還。よしただいま。
フェスティア: 侵蝕率127%で、ロイス3のタイタス1、D1の空きが2か。とりあえずEを振ろうかな。
タスク: お帰りなさいませ、。
グレモリ: #8d10-150
dice - Gremory: 8d10=(3,6,5,9,3,5,7,6)=44-150=-106
アガーテ: 3倍しておけ。(何)
グレモリ: まー。予想通り。
フェスティア: しておけ(何
GM: しておいて(何
タスク: あああ(汗)
グレモリ: 何このコール(何
タスク: 3倍を!
グレモリ: #3d10-106
dice - Gremory: 3d10=(7,4,7)=18-106=-88
GM: つーか4d10で14と言うのも地味にひっどいよな・・・(何
タスク: お帰りなさい!
アガーテ: グレモリが現実社会に侵蝕してきてばんばんオーヴァードを殺すとか
フェスティア: おかえり!
グレモリ: なんか帰ってきた(何
アガーテ: そういうEDが目に浮かぶからだよ!(何)
GM: おおお帰り!
ミルク: 侵蝕率121%。Dロイス1・初期2・シナリオ1(Sロイス)・PC間1・空2。
ミルク: アガーテさんとグレモリさんに取って6個。
タスク: とまれ私はこのまま通常で。#4d10-108
dice - task: 4d10=(9,5,2,5)=21-108=-87
フェスティア: #4d10-127 で、Eと
dice - Hestia: 4d10=(9,2,9,9)=29-127=-98
グレモリ: いいじゃないか。
フェスティア: もどてきた(何
タスク: もうお帰りなさい(何)
アガーテ: 4Dで29すげーな(何)
ミルク: #6d10-121 通常振り
dice - Miruk: 6d10=(7,5,10,9,2,5)=38-121=-83
GM: ダイス目の偏り今回酷いな・・・(何
フェスティア: しょうがないのでさらに3D通常で(何 #3d10-98
dice - Hestia: 3d10=(10,2,10)=22-98=-76
ミルク: 83%で帰還。
フェスティア: 76%で生還。
GM: お帰り、皆お帰り!
アガーテ: ただいまー
タスク: お帰りなさいませ。私も87%通常帰還です。
ミルク: おかえりなさい、特にグレモリさんよかった!
グレモリ: (隅っこでしょんぼりしておく)
タスク: 帰ってきて良かったでしょ! >グレモリさん




PrePhase  | MiddlePhase-A  | OpeningPhase | MiddlePhase-B  | ClimaxPhase | EndingPhase | After the last…  | BackStage