□Climax  ScenePlayer/ALL : 登場/可

GM: 皓君先行してるけど、まぁ皆纏めて振っちゃえよ!(何
劉斗: #1d10+70
dice - Ryuto: 1d10=(5)=5+70=75
: #1d10+61
dice - Mayu: 1d10=(2)=2+61=63
劉斗: 順調に、5か6ずつしか上がっていない。
: #1d10+60
dice - kou_t: 1d10=(1)=1+60=61
: やる気ない(何)
: #1d10+61 登場
dice - jin: 1d10=(7)=7+61=68
: そこそこ
GM: 蒼太君ヒロインじゃ駄目だと申された・・・(何 <やる気ない

GM: 霧が完全に薄まるのも待たずに廃墟に突入し。
GM: いくつもの崩れうらぶれた部屋を潜り抜け。
GM: その先。 一番奥の部屋で。
GM: その場にふさわしくない、比較的新しめの機械と。
GM: その中心のガラス管の中で、漆黒の拳大の大きさな石が浮かんでいた。
: 「蒼太……」ここにもいない。と、見回したときに目に入ったその風景に。
: 「……これ、何だ……? 何で、こんなとこに……?」は。と。走っていた足を止め。
GM: 『見つかってしまいましたね。』 とは、機械の上の方から聞こえてくる声。
: 「今の声、さっきの……?」声に振り仰ぎ。
: 「一体何なんだよこれ……それより、貴方だろ、僕の友人をどうした!?」
GM: ばさりと。 夜にも関わらず、一羽の鴉が頭上から舞い降りる。
GM: 『何だと尋ねられれば。 これが今回の事を起こしているものの正体ですよ。』
: 「これが……?」
: いぶかしげに見て。ふる。と首を振り。
GM: 『ええ。 通称はブラックダイヤモンド、時空操作に特化した能力を持つEXRVと言う奴ですね。』
: 「なら……これを何とかすれば、僕たちの明日も、蒼太も、帰ってくる。──そうなんだろ」
GM: 『そうなりますね。』
: 「話が早いね。なら」得物を構え。見据え。「躊躇う理由は僕には無い」
GM: 『――とは言え、先ほどから述べている通り。 これは貴方方にとっての“乗り越えるべき壁”の一つ。』
GM: 『ならば勿論、障害があるべきだと思いませんか。』
: 「御託はもういい」ぶん。と一振り、本気になる前の儀式として。その場で得物を振り。再度構え。「超えるべきものなら、超えてみせる!」
: 言って、そのまま駆け出した。打ち据えるべき対象へ。
SubM: 石へ駆け寄るなら、数歩行ったところで
SubM: 君をはねのける様に、石から発せられた衝撃波がくる。はじき返されるような感覚がある。
: 「っ、く!」撥ね退けようとする力に、微かに声を上げて耐えようとする、も。
: 「──邪魔するなっ!」押し返される力に数歩蹈鞴を踏み。それでも前を見据えたまま声を張り上げた。
GM: 『……先ほど、レネゲイドは進化をすると言いましたよね。』 はふり。軽く息を吐き。
: かけられた声に、視線だけを向け。無言で先を促す。
GM: 『このブラックダイヤモンドは――いや、それだけじゃない。』
GM: 『私自身もまた。 未来に向けて進化を求められ……そして見事に応えられた者の一人。』
GM: 『こう言う言い方は余り好きではありませんが。 ――貴方一人では乗り越えられるものではありませんよ?流石にね。』
: 呼ばれたので出ます(何)<一人では
劉斗: 『ならば、其れを越える進化を遂げればいい』部屋の外より声を掛け。
: 「・・・・・・下らん。」
: その声と共に
: 皓の背後にある壁が凍てつき、砕け落ちる
: 「──進化しているのは、レネゲイドや貴方達だけじゃないわ」
GM: 『……成る程、貴方方がやってまいりましたか。 いらっしゃいませ、歓迎いたしますよ。』
: 「──ぁ」小さく、声を上げ。見知った数人の顔を仰ぎ見て。
: 破壊音。衝撃波に向け、絶対の暴力で支配する──キュマイラ。
: 捩じられた時空間さえも捩じり伏せる──バロール。純粋な『力』で持って、ソレを押し返す。
: 「招待してくれと頼んだ覚えは無いが・・・下らん余興に無理やり付き合わされた礼をさせてもらいにきたぞ・・・・」
: 「……………別に、津嶋君を助けるつもりなんてないけど……これと、貴方が邪魔なのは確か、ね…!」
劉斗: 「先ずは速やかに。この“現象”を排除させて貰うとしよう」二振りの刀を手に、衝撃の後方から姿を現す。
: 「……ありがと、繭さん」はは。と小さく笑い。
GM: 『ともあれ、これで役者は揃ったようですね。 ――それでは、始めるとしましょうか。』
: 「確かに……僕一人じゃどうしようもなかったみたいだ」でも。と。側にいる、皆をまた眺め見て。
: 「今は独りじゃない。なら──また明日に続く道に、立てる」言って。再度構えた。
: ふん。フイとそっぽを向いて、さらと靡く髪を手で後ろに掻きやる。
: 高揚と共に、溢れる狂気−狂喜−を抑えるかのように、片手で顔を覆う
GM: ならば、今一度。ワーディングを張り。 世界の色を変える。

GM: 衝動判定を。 今回はSC表に記載した通り7で構いません。
劉斗: #9r10
dice - Ryuto: 9r10=(10,8,7,9,8,7,3,9,2)=Critical!!
dice - Ryuto: 1r10=(6)=16
: #4r10+3 衝動
dice - jin: 4r10=(6,7,9,7)=9+3=12
劉斗: 成功。#2d10+75
dice - Ryuto: 2d10=(9,7)=16+75=91
: #2d10+68 侵蝕
dice - jin: 2d10=(9,4)=13+68=81
劉斗: 91%に。
: #3r10+1
dice - Mayu: 3r10=(5,3,8)=8+1=9
: 成功で81
: #3r10+2 衝動
dice - kou_t: 3r10=(5,8,9)=9+2=11
: #2d10+63
dice - Mayu: 2d10=(1,6)=7+63=70
: #2d10+61
dice - kou_t: 2d10=(8,10)=18+61=79
: 成功、70%
: げ。成功の79%
GM: えーっと、エンゲージが。
GM: [PCs]   [鴉・黒石]
GM: こんな感じっすな。 [ ]で1エンゲージ、エンゲージとの間は5mで。
GM: 勝利条件は黒石撃破。 鴉は未撃破でも構わないですの。
: あーい。もう妨害はなしですの。
GM: (ちなみに黒石=ブラックダイヤモンドね!
GM: さっきは戦闘前だったからその(何
劉斗: 了解。
GM: それでは行動値を。
劉斗: 17。
: 1です(何)
: 15で。
GM: ハヌマンにあるまじき・・・(何 <1とか
: ハッハッハ(何
: 4…(何)
SubM: 1w
GM: 鴉は16な!黒石は9で。
: はええ
: 早ですねえ(何
: 二人ほど石以下
: 問題無い・・・私より遅い者は居ない(何
: FPAの使い手を除いて(何
: フルパワーアタック宣言時は負けないぜ!
劉斗: 「受け取れ」言いざま、一振りの鞘入りの太刀を皓へと放る。
GM: 鳥越さん17>鴉16>皓君15>黒石9>繭さん4>嘉島さん1
: 「え、あれ、何で……?」投げられた、見覚えあるそれに戸惑いつつも受け取って。
劉斗: 「せっかくの出迎えに、手土産が木刀程度では失礼だろう」
: 「そういうものなんですか……?」
: 「ともあれ……ありがとうございます」微かに一礼して。鞘から抜かないままのそれを握り締めた。

GM: ■Round-1
GM: ◆セットアップ
劉斗: 此方は無し。
: なし。
GM: 鴉は無し。
: 無しですの。
: 指間から覗く瞳と、口元に狂喜を浮かべ
: 「さあ・・・礼をくれてやる・・・恐怖に震え、そして凍えて果てろ。」
: 凄絶な笑みを浮かべつつ冷気を纏う
: <氷の城砦> 効果:ラウンド中受けるダメージを9点減少 侵蝕:3
: 侵蝕84へ
SubM: 黒石は《虚無の城壁》。ラウンド間、自身のガード値+[9]

GM: ◆鳥越さん
劉斗: 放り投げた刀の代わりに抜き放つ、もう一振りの刀身。陽炎が揺らぐ。
劉斗: 待機で。
GM: 了解。

GM: ◆鴉
GM: 『さて、それでは……見せてごらんにいれましょう。 新たなる可能性を。』
GM: 《RC》 + マインドエンハンス/雨粒の矢/完全なる世界/紅の刃/混沌の宿命(封印の呪)
GM: 装甲有効 / リアクションCr+[1] / 命中時、対象が次に行う判定のCr値+[1]
GM: 対象はシーンなので其方のPC全員な!
GM: #15r9+4
dice - e_GM: 15r9=(4,1,10,7,6,1,9,9,6,7,4,1,1,4,3)=Critical!!
dice - e_GM: 3r9=(3,9,6)=Critical!!
dice - e_GM: 1r9=(3)=23+4=27
GM: r9なのにがんがった、27で。
: リフレックスがないので避けらんない…!(何)
: <氷の盾> ガード値:21(15+6) 侵蝕:2
: 侵蝕:86へ
: あ、この攻撃って範囲攻撃なのかな
劉斗: シーン攻撃。
GM: 範囲どころかシーン攻撃です・・・(何
: おk!(何)
劉斗: 皓をカバーリング。その上でガードを宣言。
GM: #3d10+9  んではダメージ。
dice - e_GM: 3d10=(4,2,10)=16+9=25
GM: 装甲やら諸々有効で25な・・・(何
: 城砦と込みで弾いた
: 生きてるがHP9/34だよ…(さよなら時間凍結!)(何)
: 「っ、あ、ありがとうございます、さっきから……!」前に立った背に、戸惑ったような声。
劉斗: 《氷の盾》使用で侵蝕率94%に。ガード値は15、装甲が10。で弾く。
: 二人はじいたwwwwwwww
: この人たちすげー(何)
GM: なにこのひとたち堅い(何
: 「(クックック)こんなものが”可能性”?・・・笑わせるな・・・・」
: 「なにこの疎外感」血塗られた雨にひとり傷つきつつ(何)
: 氷サラマンめ!
GM: 『ええ、可能性の一つですよ。 とても大きな……ね。』 赫が混じる雨を降らし終え。

GM: ◆皓君
: 「今度は、捉える──!」背をすり抜け、低い位置より駆け出す。マイナー《炎の加護》使用で81%まで上昇。
: メジャー《浸透撃/一閃/音速攻撃/獅子奮迅/吼え猛る爪/炎の刃/コンセントレイト》
: 接敵の後、範囲装甲無視、ガード不可にて攻撃。
: #16r8+12-1
dice - kou_t: 16r8=(10,2,3,3,1,3,7,6,6,2,5,9,6,2,1,9)=Critical!!
dice - kou_t: 3r8=(2,4,5)=15+11=26
: く。26……!
: ってあ。違った。
: #16r7+12-1 こっち。
dice - kou_t: 16r7=(1,7,8,9,4,2,4,9,3,9,3,9,5,2,1,8)=Critical!!
dice - kou_t: 7r7=(10,10,6,3,9,6,5)=Critical!!
dice - kou_t: 3r7=(10,4,1)=Critical!!
dice - kou_t: 1r7=(10)=Critical!!
dice - kou_t: 1r7=(5)=45+11=56
: 改めて。56。
SubM: 補正ぱねぇっす(何
SubM: 黒石は回避しないです。
: 鴉は?
GM: まぁ、想像通りにカバーリングります・・・(何
: ですよねー。
GM: とは言え、宣言はダメージロールの前なので先ずはガードと言っておく。
GM: つーわけで氷盾宣言。 ダメージどぞー。
: 先生。ガード不可攻撃ですぜ(ぁ
: これガード不可ッすよ。
GM: そうか(何
GM: じゃあそのまま下さい(何
: 抜かないままの刀。それに炎という刃を纏わせ、凪ぐ。ダメージ。 #6d10+16
dice - kou_t: 6d10=(7,6,1,5,5,3)=27+16=43
: 鉄パイプアタックktkr
: 43点装甲・ガード無視。
GM: でっけぇな(何
: カヴァーなんで倍よろしく(何)
GM: 先ずは炎陣宣言。で。
GM: 氷雪の守護宣言。
GM: #2d10
dice - e_GM: 2d10=(1,2)=3
GM: これは酷い(何
: ……あーぁ(何)
SubM: しっかりしてくれよ鴉(何
: 溶かされちゃった。(何)
: 「さっさと先へ進みたいんだ。──これ以上、邪魔はしないでよ」
: 凪いだ切っ先、それに絡め取られた小さな身を見た。侵食は97%へ。
GM: 私も噴いたわ(何
: 南無(何
GM: まぁ、半分近く削れたよ・・・(何
: 倍だもんな…(何)
: おういえ。
GM: 『――しかし、此方もそう言う訳にはいきませんで。』 もう少し邪魔させて貰いますねと言いつつ。

GM: ◆黒石
SubM: うむん、近寄ってきたのを払うか。
SubM: 《RC》 + CR:BL/黒の鉄槌/魔王の理/因果歪曲/黒星の門
SubM: あ、先にマイナーでオリジン:ミネラルを使用。
SubM: で、メジャーは上記。対象は皓で。
: こーい。
SubM: #16r7+5
dice - hira_sub: 16r7=(4,9,8,7,5,5,3,8,5,7,4,10,4,6,6,5)=Critical!!
dice - hira_sub: 6r7=(8,2,4,2,9,5)=Critical!!
dice - hira_sub: 2r7=(10,10)=Critical!!
dice - hira_sub: 2r7=(10,5)=Critical!!
dice - hira_sub: 1r7=(4)=44+5=49
SubM: まわた(何
: 素直に諦めます(何) ガード宣言だよ(何)
GM: あーあ(何
: いわゆる門前払い(何)
SubM: #5d10+22
dice - hira_sub: 5d10=(2,3,2,4,9)=20+22=42
: ……あれ? 4点止めて生きてる……HP2!(何)
SubM: 42点、装甲とガード有効、だっけか。
SubM: 生きてたwwwww
SubM: 近寄るな、という意志が。君にまともにぶつかってくる。
: 衝撃波乙です
: 「……そんな意志に……負けるかッ!」とっさに受け止め、辛うじて堪えた。まだ膝はつかない。

GM: ◆繭さん
: 成長してもいいですか!
GM: おういえ!
: さんくす。では《吹き飛ばし》《斥力跳躍》《灰色の庭》を1Lvずつ取得
: マイナーで敵エンゲージに移動。
GM: (ふきとばさりる
: 漆黒の拳+吹き飛ばし+C:バロール 浸食率77% 対象:黒石
: #7r8+5 えいやー
dice - Mayu: 7r8=(10,4,4,6,9,8,1)=Critical!!
dice - Mayu: 3r8=(7,6,9)=Critical!!
dice - Mayu: 1r8=(4)=24+5=29
: あ、ごめん斥力跳躍じゃなくて空間圧縮だった
: (すいません!)<成長
GM: (おういえ!
SubM: ガードで。
: #3d10+1+6 装甲無視
dice - Mayu: 3d10=(3,10,8)=21+7=28
SubM: 《斥力障壁》使用。 #1d10+6
dice - hira_sub: 1d10=(9)=9+6=15
SubM: ちょっと通った(何
: よし、ならエンゲージ離脱して2mほど横に移動して貰おうかな!(何)
: 衝撃波を力尽くで跳ね除け、黒石が入った装置ごと吹き飛ばす。
SubM: ではエンゲージ離脱。
SubM: 装置ごと転がる。
: 「───そっちに行ったわよ」
: おしまい。
GM: [鳥・嘉] 5m [鴉・皓・繭]
GM:  2m [黒石] 2m
GM: 何かこんな感じか(何
: だいたいそんなん。(何)

GM: ◆嘉島さん
: 「なるほど、都合が良い・・・・」ぶん、と大剣を振りかぶる
: 「凍てつき凍れ・・そして砕けろ・・・」振るわれる大剣から冷気が”力”となって撃ち出される
: マイナー無し
: メジャー:<コンセントレイト>+<音速攻撃>+<カマイタチ>+<クロックアップ>
: #14r9+2 侵蝕率:10 射程:視界 効果:ダメージ+12、装甲有効 対象は石
dice - jin: 14r9=(8,7,4,4,6,4,2,3,2,10,6,4,8,3)=Critical!!
dice - jin: 1r9=(5)=15+2=17
: cr上昇が痛いな(何
SubM: ガードかな。
: #2d10+12
dice - jin: 2d10=(10,9)=19+12=31
SubM: 出目ww
: 31点(何
: SUGEEE
SubM: 半分くらい弾いた。ダメージいただき。
: うをー。
SubM: まだ、ガラスにひびも入らない。
: これは鳥越ぢからに期待するしか
: 「ほう・・・硬いな・・・まあいい、次で砕く・・・」
劉斗: その俺は行動済みだ(何)
: 次Rがあるさ!(何)
GM: じゃあ皆行動し終わったって事で・・・(何
: おういえ。
劉斗: はい。
: ですの
: はい
: あ、侵蝕言い忘れてた・・・96です
GM: 了解す。

GM: ◆クリンナップ
劉斗: 無し。
: なし
: アリマセン
GM: 鴉は不死者の恩寵宣言。
: 無しです。
GM: #3d10+5
dice - e_GM: 3d10=(7,8,7)=22+5=27
GM: そこそこ回復した。
SubM: なし、と。

GM: ■Round-2
GM: ◆セットアップ
劉斗: 無し。
GM: 鴉は無しね。
SubM: 再び《虚無の城壁》。
: <氷の城砦>を継続 侵蝕99へ
: 《灰色の庭》。鴉のIVを3下げる。浸食率80%
SubM: <黒石
GM: ならば13まで下がった。
: 無しです。
GM: おういえー。

GM: ◆鳥越さん
劉斗: マイナーで《斥力跳躍》&《氷の加護》 侵蝕率98%
劉斗: 一瞬の停止状態から氷を纏い、黒石の元へと。
劉斗: 白兵11+《コンセントレイトNM/コントロールソート/急所狙い/炎の刃/マルチウェポン》 侵蝕率+11→109%
劉斗: 氷と炎。二つの属性を持つ刃が閃く。
劉斗: Cr+1効果受領中。#9r8+11-2
dice - Ryuto: 9r8=(10,7,3,6,10,5,1,2,1)=Critical!!
dice - Ryuto: 2r8=(10,7)=Critical!!
dice - Ryuto: 1r8=(10)=Critical!!
dice - Ryuto: 1r8=(4)=34+9=43
劉斗: 43.
SubM: なんだと…(何
: 鳥越カコイイ
SubM: とりあえずガードだ(何
劉斗: #5d10+42
dice - Ryuto: 5d10=(7,6,4,9,5)=31+42=73
SubM: でかwwうぃっwwwww
劉斗: 装甲値有効の73点。
SubM: 斥力障壁:#1d10+6
dice - hira_sub: 1d10=(2)=2+6=8
SubM: (´・ω・`)
: 黒石乙です><
SubM: ごっつりきた(何
劉斗: 刹那を切り裂くように踏み込み、氷の華と共に炎が舞う。
GM: 流石にそれは痛いから隆起する大地って言っとく、超スズメの涙だけど・・・(何
劉斗: 「………」微かな違和感を覚えつつも、体勢を整え直す。Cr+1効果解除。
SubM: 温度差によってガラスのケースがひび割れ、崩壊する。
SubM: 石本体は、まだだ。

GM: ◆皓君
: 途中成長申請。
GM: どうぞー。
: 《影走り》1LVをお願いしたく。
GM: 了解。
: では取得後即座に使用。《炎の加護/影走り》にてエンゲージ離脱、石のエンゲージに。これで101%。
: 《浸透撃/音速攻撃/炎の刃/コンセントレイト/リミットリリース/クロスバースト/マシラのごとく》
: 走り出す過程の中、手にした得物は自然と最適な位置へと。伝承者宣言。対象は石に。
: #12r6+12-1
dice - kou_t: 12r6=(7,1,5,5,4,10,6,5,7,2,5,10)=Critical!!
dice - kou_t: 5r6=(10,6,9,2,2)=Critical!!
dice - kou_t: 3r6=(4,7,3)=Critical!!
dice - kou_t: 1r6=(1)=31+11=42
: #3d10+42
dice - kou_t: 3d10=(7,3,2)=12+42=54
: 何とか……54!
SubM: ガード無効なんて嫌い!(鴉さん!)
GM: (呼ばれました!
: 何するのかなー。
GM: 『……流石に、そのまま通させる訳には行きませんからね。』
GM: とか言いつつ、領域の守護者と領域の盾を続けて出しとくね!
: 自分に?
GM: うん。鴉が黒石かばいます。
: おういえ。
: 「──何度も邪魔してくれる……!」
: 忌々しげに吐き捨て。突然目の前に立ち塞がる赤い鳥に、刃を叩きつける。#6d10+74
dice - kou_t: 6d10=(3,2,6,8,7,6)=32+74=106
SubM: でかwwwww
GM: たけぇぇぇぇ(何
: 106点装甲ガード無視だよ!
GM: しぬしぬしぬ(何
GM: 流石にその攻撃は耐えきれない。鴉は弾ける。
: 「進化の可能性って奴を……多少は見せられたかな……?」
: 侵食は124%。伝承者効果でHPは0へ。振りぬいた勢いのまま、此方も屑折れます。
GM: ――が。 それは妙に軽いもの。そして弾けた後、直ぐにまた同じ形をとる。 不死不滅宣言。
GM: 『……流石ですね。注目株である訳だ。』 血に濡れた羽を数枚落としつつ。
: 鴉にロイス取得、昇華でHP18回復。立ち上がります。

: 「注目株とか何とか……相変わらず解らない話ばかりだね、どうでもいいけどさ」は。と。吐き捨てるように。

GM: ◆鴉
GM: 『ご存じありませんでしたか……貴方方は結構注目されているのですよ?』
GM: 『故にこそ。 更なる鍛錬を積み、次のステージへと上がっていただかないと。』
GM: 《RC》 + マインドエンハンス/雨粒の矢/完全なる世界/紅の刃/混沌の宿命(封印の呪)
GM: 装甲有効 / リアクションCr+[1] / 命中時、対象が次に行う判定のCr値+[1]。同じようにシーン攻撃なので全員狙いで。
GM: #15r9+4
dice - e_GM: 15r9=(10,1,4,9,8,1,5,4,3,10,4,6,4,6,9)=Critical!!
dice - e_GM: 4r9=(5,9,5,6)=Critical!!
dice - e_GM: 1r9=(4)=24+4=28
: 時の棺も出来なければ、リアクションも出来ませんお。(何)
: <氷の盾> ガード値:21(15+6) 侵蝕:2
劉斗: 日本刀+《灼熱の結界/氷盾/炎陣》で皓をカバーリング。
GM: #3d10+9
dice - e_GM: 3d10=(1,9,9)=19+9=28
: あう……何度もすみません。
: #1d10+80 リザレクト。
GM: 装甲・ガード有効28点な!
dice - Mayu: 1d10=(7)=7+80=87
: 87%、HP:7/34へ。ペナルティ受領
劉斗: 侵蝕率+7→116%。ガード値29で、氷を纏った氷で赤き刃を払い除ける。
: 城砦込みで弾く
劉斗: ノーダメージ。
: ノーダメージ
: きさん(何)
SubM: 何こいつら…(何)
: このオトナたちは(何)
GM: 2倍でもはじいたとか言われたよ・・・(何 <50点近く与えたのに
: 侵蝕101へ
: 「……私も唐突にサラマンダーに目覚めるべきかしら…」(何)
劉斗: いや、弾いてから二倍なんだ。
GM: ・・・・・・・
SubM: そうだね。
GM: おお(何
: 「・・・・素手だと効率が悪いぞ」(何
: 「サラマンダーでも僕こんなに受けれないから、繭さん」(何)
: 疑惑の眼差しで返す(何)
劉斗: 左手に構えた日本刀「凍桜」に緋色がまとわりつく。
劉斗: Cr+1効果受領で。
GM: おういえ。
: 「ふん・・・・」赤く染まった刀身の氷が粉砕され空に溶ける
: 「ともあれ、すみません……!」二度受けてくれた相手の背に声を。
GM: 『……存在能力は底知れず。 なんとも楽しみな事です。』 血塗れの翼を翻しつつ。

GM: ◆黒石
SubM: ケースから出た黒石からは、より濃厚なRVの気配がする。寄せ付けない、そういう意志だ。
SubM: 《RC》 + CR:BL/停滞空間/悪魔の影/因果歪曲/黒星の門
SubM: エンゲージしている二人に攻撃。命中時、 シーン間の対象【行動値】[0]
SubM: (効果は対象がマイナー使用で解除可能)
SubM: 対象は次に受ける攻撃に対してリアクションが行えない
SubM: ダメージの発生はなし。
劉斗: 「礼など不要」背越しに声を掛け、密度を増した気配に太刀を構え直した。
SubM: #16r7+5
dice - hira_sub: 16r7=(5,2,3,4,5,5,6,3,1,2,8,6,10,2,5,5)=Critical!!
dice - hira_sub: 2r7=(5,6)=16+5=21
SubM: ktkr
GM: (ぽむ
SubM: ま、待ってくれ
: 取り敢えず素で避けてみる。っと。お?
SubM: 実は俺は時使いなんだということで《時使い》宣言。
劉斗: (何)
: (何)
: 出た(何)
SubM: ホントだよ! 使いどころねーよwww ってGMと言ってたんだよ!(何)
GM: 取ってつけたように言っちゃ駄目でしょ!(何
: (何)
GM: うん・・・(何 <これ何時使えるんだろうなーと思いつつも(ry
劉斗: 6を7にしてCrさせるんだね…(何)
SubM: ともあれ最後のダイス、6を7に変更します。
SubM: #1r7
dice - hira_sub: 1r7=(3)=3
劉斗: 33+5=38か。
: 38か……
SubM: かしらん。
GM: ですな。
劉斗: んん?
: 28じゃね…?(何)
劉斗: うん、ごめん。23+5だ(何)
SubM: …おういえ(何
GM: そうか、16(何 <元
SubM: じゃあ28ってことでよろしく!
: 28か……やってみるだけやってみる。素避け。#11r10+5
dice - kou_t: 11r10=(2,7,5,5,2,7,10,9,3,8,9)=Critical!!
dice - kou_t: 1r10=(1)=11+5=16
: 流石に無理ですな。
劉斗: んじゃ《炎陣》で皓をカバーリング再び。直撃。
劉斗: 侵蝕率は118%に。
: うぁ……すみません本当に……!
SubM: ダメージ発生はなし。上記のペナルティを受けます。
劉斗: 「……」無象の時の束縛を受け、躰の自由を一時的に失う。
SubM: 行動終了。直後に《時間凍結》
SubM: 《RC》 + CR:BL/黒の鉄槌/魔王の理/因果歪曲/黒星の門 同じく対象はエンゲージしている二人。
SubM: #16r7+5
dice - hira_sub: 16r7=(5,4,6,6,7,2,7,2,9,6,7,1,3,9,1,2)=Critical!!
dice - hira_sub: 5r7=(4,7,6,2,4)=Critical!!
dice - hira_sub: 1r7=(10)=Critical!!
dice - hira_sub: 1r7=(8)=Critical!!
dice - hira_sub: 1r7=(7)=Critical!!
dice - hira_sub: 1r7=(4)=54+5=59
SubM: 今
SubM: 回るな(何)
GM: さっき回れよー(何
: 再度途中成長申請。 《炎陣》1LV取得許可を。
GM: 了解す、どうぞ。
: ではそのまま使用。回りこむように今度は目前の人の前に立つ。劉斗さんをカヴァーリング。ダメージください。
: 侵食は126%に。
SubM: #6d10+22
dice - hira_sub: 6d10=(10,2,10,4,4,3)=33+22=55
SubM: 今(ry
SubM: 55点装甲有効。
劉斗: 重力の柵の中、視界を遮るように動く姿を目に止めて、小さく舌を打つ。
GM: 乙・・・(何
: 「──……貴方と違って、止めることは出来ませんけど」くぅ。と小さく呻き。
: 「後、お願いします」それだけ、言って。今度こそ屑折れた。昏倒します。
SubM: 石の周囲。“進化”しない者を拒むように、黒い空気が漂う。
: 「……ばかね」崩れ落ちた皓を見て、複雑そうに呟いた。
劉斗: 強く柄を握り込む。「承知した──だが」
GM: 『祝福無き者は、ですかね。』 一人崩れたところを見て。軽く息吐き。


GM: ◆繭さん
: マイナー、ジェネシフト。
: #3d10+87
dice - Mayu: 3d10=(3,1,7)=11+87=98
: ちょまwwwwwwwww
: 惜しい……
GM: 超乙・・・(何
劉斗: ぬん(何)
: 漆黒の拳+C:バロール 浸食率103% 対象:鴉
GM: え、こっちに来るの・・・(何
: エンゲージ離脱、出来ないんだよ……(何)
GM: そうか・・・(何
: 勝利条件の相手じゃないけどこうするしか(ry
: あ、獣の魂(100%のオート)ってこのタイミングで使えるんでしょうか先生。(何)
GM: まぁ下さい(何
GM: ああ。じゃあ良いよ使って!(何
: よしきた
: #14r8+5
dice - Mayu: 14r8=(2,6,5,8,4,1,10,4,10,1,6,10,2,9)=Critical!!
dice - Mayu: 5r8=(4,2,8,4,4)=Critical!!
dice - Mayu: 1r8=(8)=Critical!!
dice - Mayu: 1r8=(3)=33+5=38
: おおっと、魂使って108%
GM: 『此方に来ましたか。 ……とは言え。流石に私も痛いのは正直好きでは無いんですよ。』
GM: 《RC》 + RL:OR/幸運の守護。
GM: #10r7+4
dice - e_GM: 10r7=(1,2,1,6,5,5,2,2,1,3)=6+4=10
GM: 回らなかった(何
: SUGEEE(何
: 来た(何)
劉斗: ゴイス(何)
GM: (ちぇー (まぁ下さいよ!(何
: #4d10+2+6
dice - Mayu: 4d10=(3,3,7,1)=14+8=22
劉斗: 痛いのが正直好きだった(何)
: wwwww
SubM: どえむwww
GM: 超どえむ・・・(何
: 装甲無視で22とか低い(何)
: どMですね(何
: 不死不滅だから大丈夫……!
GM: 仕方ないから氷雪の守護って言っとく・・・(何
GM: #2d10
dice - e_GM: 2d10=(3,2)=5
劉斗: (何)
: やる気が……(何)
SubM: ああ…(何)
: やはりどえむ(何
: でも生きてるんでしょ…?(何)
GM: うん、ごめん・・・(何 <生きてる
: 大丈夫、100%になったから目標は達した!(つよがり)
: おしまい

GM: ◆嘉島さん
劉斗: 後に控えているのは俺だけではない。場を譲るように一歩、横へと。
: 「たかが石ころの分際で、随分跳ね回ってくれるじゃないか・・・・クックック」
: 「ハーハッハ!!・・今度は重いぞ!!砕け散れ!!」
: 再び振るわれた大剣から、ただただ圧倒的”力”を込めた”暴力”が撃ち出され、避けた鳥越の真横から石を討つ
: マイナー無し
: メジャー:<コンセントレイト>+<音速攻撃>+<カマイタチ>+<クロックアップ>+<マシラの如く>
: #11r8+2 侵蝕率:15 射程:視界 効果:ダメージ+52、装甲有効 目標は石
dice - jin: 11r8=(10,3,6,9,8,5,8,8,7,5,4)=Critical!!
dice - jin: 5r8=(10,4,6,10,8)=Critical!!
dice - jin: 3r8=(9,1,10)=Critical!!
dice - jin: 2r8=(8,8)=Critical!!
dice - jin: 2r8=(2,8)=Critical!!
dice - jin: 1r8=(9)=Critical!!
dice - jin: 1r8=(7)=67+2=69
: 69(何
SubM: だから
SubM: CR8で(ry
GM: 今日のダイスは(ry
SubM: ガード! ガードする!(何)
: 侵蝕は116へ
: #7d10+52
dice - jin: 7d10=(10,1,5,2,5,9,3)=35+52=87
: 87点装甲有効
: なにこの人達…(何)
SubM: なにこいつら…(何)
: 106とか73とか87とか!(何)
: ハヌですので(何
: ハヌじゃ仕方ないですよね(何)
劉斗: ですね(俺違うけど)(何)
SubM: ではその撃ち込みで。小さな音…ひび割れる時の音が、して。
SubM: パキン、と思いの外軽い音を立てて、石は砕けた。
GM: 『――いやはや。砕けてしまいましたね。』 あーあと苦笑しつつ。
: 「進化とは、高みに螺旋を紡いでいくようなもの。」
: 「在りし日々を繰り返す、ただの円環に──進化を験す資格なんて、ないわ。たとえ石でも」鴉の出方を窺う。
: 「さあ、貴様のくだらん手品のタネは割れたぞ・・・さあ、どうする?・・・さあ!」ゲラゲラ笑いつつ言ってみるね(何
劉斗: 「目的の一つは達成…」傍らに伏した少年の姿を目に留め。
GM: 『どうするも何も。 貴方方は見事に壁をまた一つ乗り越える事が出来た……後はこの素晴らしい報告を届けに行くだけですね。』
GM: しれっと答えつつ。
劉斗: 「──退屈の一つも癒やす事はできた。“多分”な」
: では、高揚した精神を戻しつつ
GM: 『――まぁ、とは言え。少々此方も疲れているので……一旦は、眠る事にしましょうかね……』 軽くまた息を吐き。
: 「・・・・・・下らん上につまらんな、興を削ぐ物言いだ。」
劉斗: 訊きたい事はある──が。「では、消えろ」
: 「目障りだから、消えてくれるかしら」すごいストレートに言った。(何)
劉斗: 鴉目掛けて刀を振るう。
GM: 『ええ、それでは失礼を――……ああ、そうそう。 鳥越劉斗さん。』
劉斗: 羽根の一枚のみ焼き切り、その刃は鴉の首筋で止まる。
GM: 『多分、この中では。 貴方が一番、来るべき時に“進化”の力を見せてくれるでしょうね。』
GM: 僕と同じように、とは。多分聞こえるか聞こえないかの言葉。
劉斗: 「──フン」了承とも嘲笑とも取れぬ息を吐き捨て。
劉斗: 刃を返して鴉を焼き捨てた。
GM: そのまま炎に巻き込まれる鴉。
劉斗: 炎を逃れ、ふわりと舞い上がった羽根を一枚手に取り、何事も無かったかのように皓の介抱を行う。
: それを横目で見ながら、黒曜石のような輝きを放つその石を拾い。
: 「・・・・・さて、元に戻ってれば良いがな。」
: 興味を失ったのか、大剣を床に突き刺し一休み
GM: 妙な雰囲気も完全に消え去った――ところで。 外より飛び込んでくるのは聞きなれた声。
: 「そうでなくては、困る」携帯を確認。──アンテナは、ある。けれども。
GM: 皆がようやく再び顔を合わせられた事により。
: …ばちんと、処理班を呼ぶでもなく、そのまま携帯を閉じた。
: 手当も、鳥越氏がやってのけるなら。報告は──皆で、黒巣に帰ってからでも良いだろう。
GM: 今回の事件は終わったのだろう――そう確信した。
: 「鳥越さん」
: ブラックストーンを投げやる。
劉斗: 応急処置を終えた処で黙って顔を上げ、放り投げられた石をつかみ取る。「ああ」
: 「保護者の駄賃よ。………世話を掛けたわね」
劉斗: 心得ている、と繭に頷いて、皓に肩を貸しながら民宿へ戻る事にした。
: ふい。これでいい。一応、信用は出来る各務に預けたのだ。データは後から要請すればいい。
: ……それに、これで、チルドレンたる自分の報告が遅れても、問題ないだろう。



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GM: よし、最終侵食率から戻ってきなさいよ!(何
: 108%!ロイス4個!このまま振りまーす(何)
: GM今回Eロイスはありましたか?
GM: 美味しいですか?(何 <Eロイス
: ふむ、無いと(何
GM: まぁ普通に降れば良いよ!(何
: #4d10-108
dice - Mayu: 4d10=(10,9,5,4)=28-108=-80
: 80%でせーかーん
: お帰りなさいませー。
劉斗: 最終侵蝕率118%。Dロイス1のロイス4。繭に■誠意/食傷でロイスを取得。
劉斗: おかえりなさい。
GM: お帰りなさいませ。
: 最終侵蝕率116% ロイス(初期1、PC間1、シナリオ1) まあ・・・繭たんに■妙な連帯感でロイスを取得(何
: 俺いったい(何)
: #4d10-116 通常振りで
dice - jin: 4d10=(2,7,8,5)=22-116=-94
劉斗: 黒石に■有為/嫌悪でロイスを取得。合計ロイス6で素振り。
劉斗: おかえりなさい。
: 94%にて帰還
劉斗: #6d10-118
dice - Ryuto: 6d10=(4,6,7,8,6,5)=36-118=-82
: お帰りなさいませー。
: 最終侵食率126%、ロイス4、タイタス1、D1の……空き枠にどうしよう。仁さんに 好奇心/隔意 で取得しておきます。
劉斗: 82%で帰還。
: お帰りなさいませー。
: これで5個……GM、賭けに出ていいですか(ぇー)
: えちょ
GM: 良いんじゃないかな・・・(何
: 5Dで127をwwwwwwwwwwwwwww
劉斗: 冒険(何)
: んじゃ素振りで! #5d10-126
dice - kou_t: 5d10=(3,4,8,8,5)=28-126=-98
: イケメンさすがです
: おお
劉斗: お帰りなさい。
: おかえりなさいませ〜
: おし! 帰還しました!
SubM: 勝った(何
劉斗: 全員おかえり。
SubM: みんなおかえり!
GM: おめでとう、超おめでとう!
: おかえりー
: お帰りなさいませー。良かった!
: 良かった良かった・・・




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