□Mitsuki's Room / OnStage
◇Opening-2
ScenePlayer/"天からの歌声"晃野 満月 ： 場所/街中 ： 登場/不可
満月： #1d10+34
dice - 満月：1d10=(8)=8+34=42
満月： よｓ・・・・・たっか（何
GM： 今日の瑞穂の様子はあからさまにおかしかった。上の空で元気が無い、少し見かけただけだったから気のせいかもしれないが…
GM： 噂を聞いた、瑞穂の恋人だか想い人だかが家出したとか、駆け落ちしたとかそんな噂だ
GM： 積極的に聞かなくても耳に入ってくるあたり、件の二人は結構学校の名物になっているのかもしれない
満月： 「……まぁ、駆け落ちは無いだろ。 まだ家出位の方が考えられるって。」 とかと噂に溜息漏らしつつ。
GM： そんな事をなんとはなしに考えていると、街中で瑞穂を見つける、白衣姿の男と一緒に笑顔で歩いている
GM： 声が聞こえる程ではないが親しい様に見える。向こうは気がついていないようだ
GM： ここで<知覚>or<意志>で判定してみて下さい
満月： #5r10 ならば意志で。数値同じですがっと。
dice - 満月：5r10=(5,8,10,4,6)=Critical!!
dice - 満月：1r10=(2)=12
満月： 12ですな。
GM： 相手の顔はUGNの資料の中にあった“教授”だったような気がする
満月： 「…………。」 親戚だとかそう言う話では無い。加えてUGNの資料にあったのならば。 少しずつ、2人へと近づくように歩きつつ。
GM： では近づこうとした所で
GM： 突然腕をつかまれる
GM/？： 「いけませんね、邪魔をしては、野暮ってものでしょう？」
GM： 振り返るといつから其処に居たのか見た事のない女性
満月： 「………な、何がです？と言うか何ですか、いきなり。」
満月： あくまでただ歩いていただけであると言外で少し主張しつつ。
GM/？： 「そんな事よりも貴女のお兄様の事が気になりません？」
GM： そう言ってにこりと微笑む
満月： 「は？ ……兄がどうしたんで？また変な事でもやらかしました？」
満月： 対照的に怪訝そうな表情。
GM/？： 「何もしてませんよ？ただ…捕まっているだけです」
満月： 「……………あなたは一体何を言ってるので？てーかそれ以前に、誰ですか。」 睨みつけ。
GM/？： 「誰でも良いでしょう？それは話の本質に関係ない話です」
GM： そう言った後突然満月の視界がぼやける
満月： 「……！？」 確認するためか、無意識にか。 携帯を握り締めつつも。
満月： ぼやけっぱなしならばとりあえずへたりこみます。
GM： 一瞬の油断。そこで強い衝撃を受けて意識を失う
満月： 握り締めたはずの携帯を地に落としながらも、そのままばたり。 一体何がどうなっているのか。
GM/？： 「目覚めた時にまたお話しましょう」
GM： まどろむ意識の中その声だけが聞こえた
◇Middle-2
ScenePlayer/"天からの歌声"晃野 満月 ： 場所/どこかの施設内 ： 登場/不可
満月： #1d10+42
dice - 満月：1d10=(2)=2+42=44
GM： 意識が戻ってくるといつの間にか殺風景で無機質な部屋の中にいた
GM： 正面にモニターがあるだけで他には何もない
GM： 自分は縛られた状態で椅子に座らされていた
満月： 「………っ……ぇ？」 目をさまし、とりあえず顔を上げたところで……強烈な違和感。
満月： 「……な……何だよ、コレ！？ ど、何処だよ此処！？」 辺りを見回しながら。
GM： モニターが突然ついたかと思うと其処に男が映る
GM/男： 「目が覚めたようですね、晃野 満月さん」
満月： 「だ、誰だ！？ ……なんで私の名を知ってるんだよ！？」
GM/男： 「“欺く光”と呼んでください、満月さん」
満月： 「……呼んだら解放してくれるのか？ てかさっきの女の人の仲間かっ！？」 睨みつけ。
満月： 「仲間ってーなら、兄さんの話を聞かせろっ！何をしやがった！」
GM/“欺く光”： 「さぁ？どうでしょうね？ま、まずこれをご覧ください」
GM： モニターには二分割で人が映っている、一人は全く知らない人。もう一人は…瑞穂
GM： 瑞穂は“教授”と笑いながら何かを会話している
満月： 「……み、瑞さん！？ な、何やってるんだよ一体……」 もう一人の人も気に係りながらも。先ずは知り合いの方へと意識向け。
GM： と、暫く後にモニターの中の男が苦しみ出したと思うとその姿が異形の者に変わる
GM/“欺く光”： 「どうです？素晴らしいでしょう？普通の人間やオーヴァードを72時間でジャームに変えてしまう薬です」
GM： まるでそれを誇っているかの様に自慢げにそう言い
GM/“欺く光”： 「同じ薬を先程、貴女のお兄さんにも投与させて頂きました」と続けた
満月： 「……手前……っ！？ ふざけるな、お前らは人を何だと思ってやがる！？」
GM/“欺く光”： 「実験動物ですね…まぁそれは置いといて、お兄さん助けたいですよね？」
満月： 「当たり前だ！ ……解毒が無いとか抜かしてみろ、お前ら全員纏めてぶっ潰すっ！！」
満月： 怒りと興奮に任せながらも大声で叫び。
GM/“欺く光”： 「勿論ございます、貴女がゲームに参加して下さって、勝利して頂ければ、それは貴女のものです」
満月： 「ゲームだと？ ……何処までも人を小馬鹿にしやがるな。」
GM/“欺く光”： 「えぇゲームです。難しい事では無いと思いますが？いかがです？」
満月： 「……ゲームってーのは強要とかされるものじゃなく、皆が楽しみながら遊ぶものだと思ってたんだが――言っても無駄だな。」
満月： 「乗るよ、乗ってやる。 ……首を洗って待ってやがれ。」
GM/“欺く光”： 「結構です、ではしばらくお休みください、次に目が覚めた時に詳しいお話をしましょう、それまでお休みなさいませ」
GM： その言葉と同時に部屋にガスが充満する
GM： そして再び意識がまどろんでいく
満月： 「……ふざけんなよ、チクショウ……。」 そうして、かくりと頭を垂れた。
◇Middle-4/個別イベント
ScenePlayer/"Three minutes"三納 瑞穂 ： 場所/どこかの施設内
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【メモ内容】
この中に裏切り者が一人いる。
その者を探しあてながら、63時間以内にダンジョンを脱出せよ。
尚、探しだせなかった場合も君はゲームの敗者となり、彼の解毒剤は与えられない事とする。
ただし、裏切り者について相談する事は許されない。
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満月： 表で聞こうかと思ったけどもついでなので此方にて、携帯って没収されてますか（何
GM： 没収されてないと思いますが、電波は通じないですよ
満月： 了解です。
◇Middle-5/個別イベント
ScenePlayer/"天からの歌声"晃野 満月 ： 場所/迷宮内
GM： <意志>判定して下さい
満月： ういさー。
満月： #5r10
dice - 満月：5r10=(2,9,4,6,4)=9
満月： こっちは振るわないな・・・。
GM： 満月さんはDBあるんじゃ？
満月： ………（ぽむり
満月： +1d増えてましたっけ（汗
満月： （ふ、振っても良いのでしょうか（何
GM： ふって下さい（笑）
満月： #1r10 まったく、こんなに早くからDBだから（何
dice - 満月：1r10=(8)=8
満月： 回りませんでした（爽 9ですな。
GM： では、突然敵が襲ってくるように見えます
満月： どちらからです？
GM： 瑞穂さんに向かって殴りかかって下さいね
満月： えっと、演出です？
GM： エフェクト使いたかったらお好きに（笑）
満月： カンベンシテクダサイ（何
GM： うん、跳ね飛ばされたので正気に戻って良いですよ
◇Middle-6/個別イベント
ScenePlayer/"幻の如き"比奈川 恵那 ： 場所/迷宮内(当初より18時間経過)
満月： てか、兄者が捉えられてる姿を確認してないから、実ははったりだとか知らない人だとかの可能性がなきにしもあらずなんですよな……（何
GM： えぇそうですね
満月： ・・・・・・・・・み、皆さんが居なくなったところでちと尋ねてみよう。
満月： 他のPCさん達に、「迷宮に来る前は何処にいたか」ってーのを何となしに尋ねるのは不可です？（何
※実際は裏部屋にて他PLさんが落ちた後に尋ねていました。
GM： 何処にですか…迷宮の前に…ん〜
満月： ぶっちゃけると、瑞穂さんとあの人が一緒に居たって事が引っ掛かってましてと言いますか。
GM： 問いそのものよりも、答え方の方が問題ですね
GM： 構いませんよ
GM： ただ答え方に規制を張らせることになりますが
GM： 下手するとOPの事を全部ばらさなくてはいけないので
満月： うみみ、了解です。 休憩時間に仲良さげーに話してた事を突きつけとこう（何
GM： じゃあそれはシーンの冒頭で
満月： みぅ、そうですな。 最初あたりに切り出してみるかー（めもしつつ
◇Middle-7/個別イベント
ScenePlayer/"Three minutes"三納 瑞穂 ： 場所/迷宮内(当初より25時間経過・休憩込)
GM： 先日仰ってたお話するのでしたら今どうぞ
満月： りょうかいですよー。
満月： こっちは理由とか言うの問題無いです？
GM： なんでってのはまずいですね
満月： んー、普通に拉致されてきたってあたりなら大丈夫です？
満月： ＜ゲームの参加理由は述べずに
GM： 恵那さんも言ってますしね（笑）
満月： ははは（笑