□Opening−1 /   ScenePlayer/早乙女 桂 : 登場/不可

: #1d10+37 登場
dice - katsura: 1d10=(8)=8+37=45
: 浮かれてるな〜

GM: それは急な仕事だった。
GM: モデル仲間の一人に誘われて財界の有名人の婚約パーティに呼ばれたのはほんの数日前。
GM: 招待状の付き添いで、と軽い気持ちで引き受けた後。当人の仲間は仕事の為に欠席。
GM: マネージャーも経験の事だから言ってみたらいいんじゃないか、との話もあって。
: 「え、豪華客船で結婚パーティー!こういうの一度行ってみたかったのよね〜」
GM: 君はこの船、豪華客船シルヴァーヴィーナスに乗船している。
久貴: しるばーびーなすwwwwwwwww
GM: そんな名前が実際あるんだから仕方ないだろ(何
: 「おいしい料理に船内カジノとかあったりして。wktkしてきたわ」
: あるんだ(何
GM: んーと。変な話だけれど。専用で作られた船ね。これ。借りてるわけじゃない。
久貴: 新郎が新婦の為に
久貴: 用意を……(ガタッ)
: さすが財閥
GM: 乗り込んでちらほらと見た所、どっかで見たような顔はある。
: いわゆる大物ってやつですね
GM: 具体的に言うとテレビで見るような顔ね。
GM: 所謂議員さんだが。
GM: で。案内人に休憩室に案内されるんだが。当たり前のように暗い室内にてダーツゲーム等思い思いの時間を潰している。
GM: 君にも軽い食事どうですか、とウェイターが薦めてくるんだが。
: (さっすが御曹司、やることが派手ね〜)と思いつつ食事とか気ままに時間を過ごしてるよ
: ウェイターから受け取って「ありがとう」とウインクでもw
GM: まぁ。開催してるのが竜造寺グループという戦前から続く財閥の娘と世界に名を知られたルカーン財閥の御曹司の婚約だから大々的。
GM: ウェイターも礼儀正しく一礼して去っていく。教育は施されている。
GM: そんな時、一角が慌ただしくなる。
: (この中じゃ私の知名度も擦れちゃうわねぇ・・・ん?何かあったのかな)
: そっちを見ますよ
GM: 主賓が来たようである。金のウェーブに黒いドレス姿の女性。煌びやかさが全身からにじみ出ている。
GM: 皆に微笑みかけると。腰を揺らしつつ。
GM: 人をかき分けて君の元に真っ直ぐ来る。
女性: 「ようこそ。……早乙女 桂さん」
GM: にこりと笑って。
: やっほーと手を振って迎えます。
: 「竜造寺さん、今日はお呼び頂いてありがとう」と礼を
GM: 女性…竜造寺はええ、と頷きつつ。
: 「“舞闘美脚”、の方が宜しかったかしら」
GM: にこりともう一度笑いつつ。
GM: 踵を返して。一席に呼ぶ。
: そういえばFHエージェントだったね・・・「どうしてそれを・・?」
GM: ウェイターにカクテルを注文して。下がらせる。
GM: どうぞ、と向かいの席を勧める。
GM: 呼んでいる目には好奇の視線。
: 「ふ〜ん・・・面白そうじゃないの。乗ってあげるわ」と席に進む。
GM: カクテル…ジンフィズをウェイターから受け取ると。一口飲んで。
GM: 君が貰った招待状にも似た書面を見せる。
GM: 『“舞闘美脚”を殺害せよ』という文面が簡潔に書かれている。
: 「今朝方、この船に届けられた書面よ。祝いのものと一緒に送られてきたわ」
: さすがにそれは一瞬ドキッとはするがすぐに普通の表情に戻って、「へぇ〜この桂さんをね〜」
: 「来てくれるとは思ってたけれど。ある意味複雑ね〜」ふふと一息。
: 「この状況下であなたが呻いて苦しんで向こう側の住人に変貌して美しくなるのを見るのは本当に楽しいのだけれど」
: 「ここでやらなくてもいいとは思うのよね」
GM: そう思わない?と同意を求めないセリフ。
: 「少なくとも恨まれるような覚えはないんだけどねぇ〜・・・」
GM: 巴はそれだけ言って立ち上がり。
: 「ともあれ鼠は何人か紛れてるみたいだから。それはね。客人の身の安全として忠告しておくわ」
GM: じゃあね、と去っていく。
: 「忠告ありがとう。いいわ、この事件は私が解決してやろうじゃないのっ。ジッチャンの名にかけて!」
GM: じゃあ巻きも入れてプライズ判定しようか。
GM: 裏社会・噂話・警察でごぜーます。
: 目標値は?
GM: 目標値:10 とする。
: なら噂話で、情報収集チームを使用する。
GM: ほいほい。
: #3r10+1+2
dice - katsura: 3r10=(9,2,4)=9+1+2=12
GM: プライズ2、と。



□Opening−2 /   ScenePlayer/砂原 久貴 : 登場/不可

久貴: #1d10+30
dice - Sahara: 1d10=(6)=6+30=36
久貴: 36。

GM: 霧谷 竜馬は元UGNチルドレンだった。それも霧谷雄吾の保護する子供の一人。だからこそ信任を得て姓を名乗るようになった。
GM: その彼も今やFHの一員。
GM: 原因はコードウェルの来訪に起因する。
GM: ある一つの支部が壊滅し、その際に生き残った事からだ。だからFHに走った。
GM: そんな彼が夜に紛れて逃亡していた。
GM: 目的はある船への乗船。
GM: 一般人から盗んだバイクに乗り、港に向かう。
GM: UGNの追跡を撒いての逃亡。手練れではある。だから追跡班に呼ばれた。

GM: どぼん。

GM: 君が見ている内にバイクが海に沈んでいく。
久貴: 海wwwwwwwwwww
テッド: おちたwwwwwwww
久貴: えっちょ、竜馬は!竜馬は!(何)
GM: 強引に乗り付けたと思われる逃走劇の中。バイクを乗り捨てて。
久貴: ま
久貴: まさか
久貴: 泳いでwwwwwwwww船にwwwwwwwwwwwww
GM: 跳躍して飛び移りましたよ。
久貴: なんだってー
: 霧谷さんの元チルドレンぱねぇな・・・(何
GM: あと神経質そうにキョロキョロ!と見て招待客の一人をガッ!と引きづり込んで衣服を奪いました。
久貴: 俺wwwwwwwwww
久貴: ああ
久貴: 「…………」
GM: えと。その一連の行動を
久貴: 見ていた!
GM: さはらてんてーは見てました。
久貴: 少し呆れたように見ながら、ばたん。車を、降りる。
GM: 何食わぬ顔して休憩室に入ろうとしているのが遠目で見えた。
久貴: そして手元の携帯のメールを確認。──追い込み完了。あとはよろしくおねがいしますにゃー。
久貴: どこかのチルドレンから、バトンの交代の連絡を受けつつ、溜息と共に懐から取り出す。
久貴: “招待状”を。
久貴: 「お前の目的は達した訳だが──態々、逃げ場のない場所へ乗り込むとはな」
久貴: 手を挙げて、華々しい船の入り口に立つボーイを招く。用意しておいた、その偽装の招待状をこともなげに渡し。
久貴: その黒の準礼服を引き締める白がかった色合いのグレーのネクタイを緩ませながら、“追跡班”は侵入した。
久貴: って所でいいよ!(何)
GM: じゃあプライズチェックどうぞ。
久貴: じゃあ裏社会だな
GM: 裏社会・噂話・警察。
久貴: #6r10+5
dice - Sahara: 6r10=(1,10,7,7,7,2)=くっりてぃっかるー
dice - Sahara: 1r10=(1)=1+10=11+5=16
久貴: 4点財産積んで20
GM: じゃあ3点、と。合計5点。
久貴: かつらに見習って
久貴: その辺の女に色目を使って情報を聞き出しておくとします(キリッ)
GM: またかよwww
GM: じゃあ冴先生にも期待



□Opening−3 /   ScenePlayer/神無月 冴 : 登場/不可

: #1d10+34 無茶振りはよくないと思うんですよ僕としては!(><。
dice - sae: 1d10=(4)=4+34=38
: (きりっ

GM: ではさかのぼる事。
GM: 6時間前。
GM: 君はオープンカフェの一席に呼び出されていた。
: (そわそわ (そわそわ (カフェオレうまー
GM: UGNのイリーガルではなく個人的に呼ばれている…らしい。聞けば。
GM: なんかカフェオレとか優雅なティータイムを過ごしていると
GM: ばっさばっさと路面にいた鳩が急いで飛び去っていく。
GM: あと猫とかも避けるように路地裏に消えていく。
: 個人的にって何だろう。 と言うか某青紫のバラの人のお知り合いの方の様だしなぁ……とかぼんやりと思ったところで、鳩に猫……?
: 別に僕の猫と鳩じゃないよね(何
GM: 違うよ(何
: おk(何
GM: ゆっくりとした足取りで。俯きがちな20歳程度の女性が歩いてきて。君の前に座る。
GM: そのままビビりがちな店員にブラックコーヒーを頼むと。
: 「……? あ、あの……?」 何方だろう、と小首傾げつつ。
: 他にスペースは空いてるから相席する理由は無い筈だ――他に理由があれば、勿論別だが。
女性: 「神無月 冴。貴方に頼み事があって来たのだけれどいいかしら。受けてもらえるかしら」
GM: かしら、ともう一回言って。
: 「へ? は、はぁ。 ……と言う事は、貴女がその火た……青紫の薔薇の方の?」
GM: 女性はずずいと名刺を差し出す。マレーネ・コードウェルと書かれている。
: 名刺を受取り名前を見て――…………えぇぇぇぇー。
マレーネ: 「そう。この場はマスターレイス、と言ってもらっていい」
: 思わず彼女の顔を何度も見るね!(何 <こーどうぇるって書いてありますよこれ!?
GM: 話し続けていいかしら、かしら。
GM: 感情をこめてないような面。
: 「…………あ、あの。 その……マスター級の方が、しがないイリーガル教師にどの様なご用件で……?」
: 背筋を思わずピンと伸ばし……(何
GM: なんか運ばれてきたコーヒーに突き刺すようにスプーン入れてごりごりと混ぜつつ
マレーネ: 「パーティに行ってほしいの」
: と言うかマスターレイスとかやっぱFH関係だよねちょっと日下部さーん!?とか何か胸中呟きつつ。
GM: かしら、と付けつつ。”招待状”を差し出す。
: 「ぱ、ぱーてぃ? どの様なパーティで?」
: 招待状をおーぷんまいはーと。 ぺらりと中を見る。
マレーネ: 「ルカーン財閥の御曹司と竜造寺財閥の娘の婚約パーティ」
GM: 淡々。
: 思わず噴いた。
マレーネ: 「そのパーティに乗り込んで完了させてほしい、かしら」
: 「……凄く……VIPの方々なのですが……って、完了?」 何を?
マレーネ: 「婚約パーティを。なんなら既成事実とかでもいいかしら」
マレーネ: 「クロドヴァにうち(FH)が持ってるパイプを強固にするためにやって欲しい」
GM: さらっ。
: 突っ伏した。
マレーネ: 「やってもらえるかしら」
GM: 疑いの余地すらなさそうな目な。
: 「……そ、それを……仮にもUGNイリーガルである僕に言いますか、そして頼みますか……。」
GM: マレーネは今までかき混ぜていたコーヒーをずず、と飲んで
マレーネ: 「反故にして睨まれるのもいい、かしら」
GM: 何か笑いつつ。
: ――とは言え。 青紫薔薇さんからの依頼でもあるんだよなー、余り逆らえないような気がするんだよなー。
: あぁぁもうどうして僕にこの様な頼みを持ってくるんだあの人はー!
: 「…………」
マレーネ: 「竜造寺巴の趣味は気に入った人のジャーム化だから。暇つぶしに量産するとかお手の物」
GM: かしら、と告げつつ。
: 「わ、分かりました……分かりました! あの人の頼みを無視するのは正直僕としても危険が怖いですから!」
マレーネ: 「テレビの有名人もいるので。ある意味頑張れば防げるかしら」
: すごく、脅されてます僕……と言う気持ちになりつつ。 はぁ、と溜息漏らし。
マレーネ: 「じゃあ今から着なおして。6時間後に出航だから」
GM: ずいとゴールドカード滑らしつつ。
: 「そ、そうですね。 この様なパーティだ、何も知らずに集まった著名人の方の安全も確保しなければなりませんね……。」
: ゴールドカードとか僕初めて見た……とか言いつつ借りる。 6時間後か……。
マレーネ: 「ほら、わたしって加減とか知らないから」
マレーネ: 「鼠がいたら纏めてつぶしてしまうから」
GM: にこー。
GM: 作ったような笑い。
: 「…………」
: 「誠心誠意を尽くさせて頂こうかと思います。」 きりっ。
マレーネ: 「乗船してるから」
: 「その代わり、その……UGNの方には流石にばれないようにと言うか、そう言う工作と言うかこう……。」
マレーネ: 「がんばって、かしら」
GM: 肩、ぽむ。
GM: 無情に打ち切った(何
: 「がんばり、ます……はい……。」 ぽむられつつ。うあーん(何
GM: 何か聞くことあれば聞いておけばいいよ!(何
: え、えーっと(何
: …………。
: あれ、これFHのミッションを成功させろ的なあれだよね。 と言う事はもしかしなくとも敵ってUGNになっちゃったりするの?
: とかは胸中で思ったけど口に出さない!(何
GM: ごまかせよ(何
久貴: ( ´_ゝ` )
: 「へ、変装グッズとかマスクとか何か貸して下さい!」(何
GM: なんならこんなパーティぶち壊してやる!とか暴れたら
GM: 冴先生は英雄になるが
GM: ゴールドカードで買いなさい。
GM: あとプライズチェックをどうぞ。
: 裏社会・噂・警察か・・・。
GM: 目標値10でごぜーます。
: #6r10 何気に技能は持ってないからどれでも一緒だな。 ともあれ噂でコネ使用。
dice - sae: 6r10=(10,4,9,9,6,6)=くっりてぃっかるー
dice - sae: 1r10=(3)=3+10=13
: (きりっ
GM: 妖精の手を使うなら色目としか言いようがないな(何
: 使えと・・・?(何
GM: いやどうでもいい(何
: そっかー(何
GM: では2点加算で7に。
久貴: 色目を使うべきだろ…!(何)
: まぁ、それじゃあ変装グッズを金カードで購入して…………
GM: 使うべきとか言われてる(何
: #1d2  MASKedっぽいのか仮面かどちらを購入出来るか試そうか……(何
dice - sae: 1d2=(1)=1
: 普通に変装マスクだった(何
GM: オールバックにタキシード。口元には赤の薔薇か。
久貴: エンディミオンさま…!
GM: 変装マスクという名の
GM: 髭。
: (赤薔薇だと思ったら青紫の花弁が混ざってるだと……
: まぁうん、期待は裏切る為にあるって僕聞いたから黒服に着替えつつ〆良いよ!(何
GM: チェー(何
: ダブルクロス、それは(ry
久貴: (*・3・)



□Opening−4 /   ScenePlayer/テッド : 登場/不可

テッド: #1d10+33
dice - TED: 1d10=(4)=4+33=37

GM: 始まりは上司から言われた潜入調査だった。
GM: 各務で開発した武器が横流れしている。特にブローカーを通さず北欧に流れている、との事。
GM: 調査線上に一つの客船が使われている事がわかり。君を派遣した。
テッド: 一応ブーイングしたけど、聞いてもらえませんでした(何
GM: 目的はブローカーの摘発と関連するFHエージェントとの調整。
GM: でも何だかわからないから何かあったら疑わしい奴撃っておけばいいんじゃね、と理解した。
テッド: わーいわかりやすーい
久貴: なんというゲーム脳…
GM: ん、とな。一つ理由があって。
テッド: 適当に「はーい」って言ってきました(きりり
GM: テッドは初めから『“舞闘美脚”の殺害を主催者側が示唆されている』事を知っていました。
テッド: ふむ
GM: 来るかどうかも分からない彼女の殺害というのが調べている内にどうしても違和感あったので。
GM: どう動くか、というのを自分なりに考えるという意味合いで。
GM: 休憩室の人の通りが多いショットバーのバーテンをしています。
テッド: 了解。
テッド: マルチウェポン並みの手さばきでシェイカー振っていますね(何
GM: この船自体を観察していると。
GM: 財界の著名人は多いですね。やっぱり。後上司が会見してる会社の社長とかは特に多い。
GM: そんな中、一人の男がよろけながら入ってくる。仕立てのいい白いスーツを着込んだ若い男。
テッド: おや。酔っぱらってるんかしら
: 「どーもどーも、私の婚約パーティに参加いただきありがとーございますー」
GM: うむ。多分に酔ってる。
GM: メガネも微妙にずれてるし。想像だが招待客に飲まされてよってるんじゃね、と。
テッド: 「あれ、大丈夫ですかーお客さーん」相手に見覚えはあるかしら。
GM: ん。だって主賓の一人の新郎のモアトン・ルカーンだから。
GM: よっぽど興味がないでなければ。
テッド: 一目でわかるってことだな(何
GM: だな(何
GM: まぁ。そういいつつ。千鳥足でどさりとカウンターに突っ伏すモアトン。
テッド: 「あらら、新郎さんがこんなところで。新婦さんが寂しがりますよん」とりあえず水出しとこ
GM: では水を飲んで。生き返ったように見えたが。また突っ伏す。
: 「なんだかわかんねーけれどねー。警備の奴らがうようよいていきぐるしーのさー」
GM: まぁ。エージェントが多いよ。正直。
GM: テッドも知る犯行予告があった事も起因してる
テッド: 「息抜きなら、お水飲んでちょっと休んでいったらどーでしょ」なるほどなるほど、とか相づちうちつつ
GM: #1d11
dice - GM: 1d11=(6)=6
テッド: 警備は厳重ってことか。
GM: #1d11
dice - GM: 1d11=(8)=8
モアトン: 「そーなんだよな…少し休むわ…」
GM: くたり、と。突っ伏すと。
テッド: 「あれ、寝ちゃった?」
GM: くわっと目を見開く。
テッド: びくっ(何
GM: 視線の先はテッドの横。
テッド: じゃあ視線を追って、そちらを。
GM: 本来もう一人のバーテンが立って応対しているはずなんだが。
GM: #1d11
dice - GM: 1d11=(7)=7
GM: なんか撃ちつけられたような痕が胸元についている。
GM: というか陥没してる。
テッド: え(何
: 殺人事件きたー
GM: 撲殺だな。
GM: 人間の仕業じゃないが。
テッド: おおう。銃弾かと思って伏せようとしていた(何
GM: バーテンは口元からだらだらと血を吐いて
GM: 崩れ落ちる。
テッド: 「……」じっ、と周囲に意識を巡らす。必要なら、ワーディングしたいところだが。
モアトン: 「……な、なんだ…?」
GM: ワーディングするならモアトン先生は崩れ落ちるよ。
GM: あと数人のボディーガードが残るだけ。
テッド: 「お客さん、ちょっと伏せといて」じゃあ張ってしまおう。<ワーディング
GM: では動きが止まった休憩室で
GM: 一人の人影が走り去る。
GM: 何かを撃ち放って
GM: そのまま室外に出ていく。
テッド: 舌打ち。隠し持ってた銃で狙ってみるけど、さすがに後手かな。
GM: まぁ。それはプライズの結果だな…(何
テッド: おk(何
GM: では裏社会・噂話・警察で目標値10ですや。
テッド: #3r10+1 じゃあ裏社会で
dice - TED: 3r10=(4,6,5)=6+1=7
テッド: だめでした(何
GM: なんか撃とうとしてまごまごしている内にどっか行きましたよ(何)
: 財産Pはないですか?
テッド: 1しかないっすね…
テッド: まあ普通に後手だったということで(何
GM: という訳で。
テッド: お兄さんは無事ですか。(何
GM: 普通に無事ですよ。
テッド: よかった。ワーディングは解除しておきます。
GM: 一瞬の殺人にて急速に慌ただしくなりました。
テッド: 「きゃー、ひ、人が死んでるー」
GM: まー。テッド先生の見立てで撲殺ね。二度ほど同じ箇所殴ってる。
テッド: とりあえずそれっぽく叫んでおいた。俺はんにんちがう。
GM: はんにんちがう。
テッド: こちらは全く関知できなかったってことですよね。<二度の撲殺
GM: してません。
テッド: うぃ。
GM: ただこういう状況からで限られてくるなぁとは思う。
GM: 手段も。




GM: #1d10
dice - GM: 1d10=(10)=10
GM: またサプライズかよ(何
: あーあ・・・(何
GM: #1d11
dice - GM: 1d11=(3)=3
テッド: なんてこったい(何
GM: #1d11
dice - GM: 1d11=(11)=11
: まぁ、現時点で既に7とってるし・・・まったりめでも良いんじゃないかな・・・!(何
: <10までっぽいし
GM: #2d11
dice - GM: 2d11=(4+1)=5
GM: えー…
GM: 砂原先生が乗り込んだ時には
: 被害者Bがシーンプレイヤーの部屋で貼りつけ・・・?
: Σ(Д`|||ノ)ノ
GM: 竜馬が自室で毒殺されかかってるという状況かな。
久貴: wwwwwww
テッド: 急展開wwwwww
久貴: 何やってんのいきなりwwwwwww
: あれ違ったってちょっとライバルー!?(何
久貴: そういうキャラだから、思わずロイスで慈愛降っちゃったんだな…(何)
GM: いや。さすがにBが被ってるから振りなおした(何
: 把握(何



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