□Ending−1 /   ScenePlayer/早乙女 桂 : 登場/不可

GM: 豪華客船シルヴァービーナスのクルージングも終わった。
GM: 婚約パーティも延期のまま。
GM: 死人が出た、という事で警備体制を厳重にしたまま。予定時間を早めて帰還した。
GM: 真実を知っているものは数少ないが。重要人物が来訪してたという事でその処置にもなった。
: 戦闘でボロボロになったドレスを見つつ、UGNに請求しようかしらと考えつつ・・・
GM: 警察に入っているUGNの調査員が皆を先導して下していく。
GM: 慌ただしく。目まぐるしく変わっていく船内の中。
GM: パーティホールに未だ倒れたままの巴は荒い息を吐いて。
GM: 周囲にUGNのエージェントに囲まれていた。
: 巴を見下ろしつつ、「竜造寺さん、ゲームの賭けは私の勝ちのようね」
GM: 立役者の桂をみて。エージェントは小さく挨拶する。
: 「……そうなるわね。認めるわ」
GM: これははっきりと。桂に。
: 「面白かったから、この終わり方も悪くないんだけれど…ね」
GM: クスクスと笑いつつ。
: 「そもそも私はゲームの駒になんかなるつもりはないんだけどね」
GM: 巴の笑いにUGNのエージェントが揃って銃に手を伸ばす。警戒の為に。
: 「ええ。だって大切に扱ってきたもの。駒なんて思ってないわ」
: 「たいせつにたいせつにたいせつにたいせつに…壊してあげようと思ってたもの」
GM: 純粋な笑み。
GM: ぱんぱんぱん、と乾いた拍手の音。
: それは彼女なりの愛の形であるとは理解はする
GM: 金髪の飄飄とした男が室内に入ってくる。
: 「いいね。実に興味深い」
: 誰?と男を見る。
: 「あ。君がファッションモデルの早乙女君か。いや〜見た事あるよ。ほら握手握手」
GM: 強引に手を取ってシェイクハンズ。
: 「こういうものです」
GM: 名刺。
: 「そういう貴方はどちら様で?」
GM: 『城主:千城寺 薫』って書いてある。
: てっきり敵かと思ってたがw ならUGNで名前ぐらいは聞いたことあるだろう
: 「道化の真実とか言われる事もあるよ。UGNのエージェント…でいいかな」
GM: なんか自分の事どうでもよさそうに言ってのけて。
: 「お名前は伺ったことあるわ。随分とユニークな方だと」
: 「ところで早乙女君。実に興味深いと思わないかい」
GM: 薫は心外だなぁ的なオーバーアクション
: それは彼の話に興味が沸いて何かを聞き返す。
: 「だって。これだけの力を持ちながらもジャームにならずにギリギリの一線で抑制してるんだよ。自分を。実に興味深いよ」
GM: うひー、触っていろいろしたーい的な願望を顔に表して。
: というかこっちはジャームじゃないって気が付いてていいのかな?PLはジャームだと思ってたがw
: 「FHの実験体、でありエージェントだった彼女にはそういう耐性があるんだろうね」
GM: いいよ。
GM: ジャームではないな。
: 「それは彼女だけじゃなく私達だってそうは変わらないとは思いますよ」
: 「違うんだな。これが。実に興味深いところだけれど」
GM: 薫は懐から豪奢な書類を取り出しつつ。
: 「彼女が誰かをジャーム化をした場合、反比例するようにレネゲイドの侵食が抑えられるという面白い現象が起きている」
: 「それが彼女特有のウロボロスシンドロームの発現かはわからないけれどね」
: 「つまり誰かをジャーム化させていれば彼女自身がジャーム化することはないと?」
GM: まぁ。不死者的なものですわな。
: 「そういう事になるね。だから理性を保っていられた、と」
GM: 違うかい、と巴を覗き込むように。
GM: 巴は顔をそむける。
: 「まぁいいや」
: 「早乙女君。君はゲームには勝ったよ。敗者に何かすることあるかい」
: 「ふ〜ん、それで彼女をどうするつもりなの?」
GM: 薫はだるーんとしつつ。
: 「連れて行ってラボにて解明するだけだけれど何か?」
GM: お仕事だからねー、と間延びした口調で。
: 「ううん、終ったゲームには興味ないわ」と巴に近寄っていき
: 「いいね。話が早い」
GM: 手をひらひらと両脇のエージェントに合図する。
GM: エージェントは巴の両脇から手を差し入れて固定化。吊り下げるように起き上がらせる。
: 「とりあえずはしばらく頭を冷やしてきなさい。また私と遊びたくなったらいつでもお相手するわよ」
: 「憎めない子ね」
GM: 艶然と笑って連れて行かれる
GM: 一人残った薫は
: 「OVだとかジャームだとかそんなもんは気の持ちようでなんとかなるもんよっ」
GM: ああ、そうそうと思い出したように。
: 「早乙女君。これで服でも買いなさい」
GM: といってスーツの中から黄金のインゴット差し出して強引に渡す。
: 「じゃあまたね〜。楽しかったよ」
GM: 手をひらひらと振って去っていく。
: それがさすがにびっくりしそうだw
GM: 様子から見てると全部見ていたようだ。
: 「ありがたくいただいておくわ」(・・・というもののコレはどうしたものか・・・)
: 「さて、私も帰るとしますか・・・」と船を下りる。
: 再び日常の生活に戻るために・・・



□Ending−2 /   ScenePlayer/砂原 久貴 : 登場/不可

GM: 休憩室の奥の物品倉庫。
GM: 霧谷竜馬と呼ばれた少年…いや。”少女”が傷を癒すために横たわっていた。
久貴: 紫煙を燻らせつつ、革靴の硬い音をカツカツと響かせて、目の前の少女を無造作に見下ろす。
竜馬: 「ああ…もう大丈夫だよ。僕は」
久貴: 「そうか」
GM: 空にいる誰かに向けて語っていたが。砂原の台詞に振り向いてばつの悪そうな顔をする。
竜馬: 「あ、ああ。大丈夫だ。問題ない。問題、ない」
GM: あわてて。
久貴: 少し屈んで少女の額に硬い大きな手をやる。様態を確認。──怪我による熱が多少ある程度か。
竜馬: 「倒したのか。その様子だと。あいつを」
GM: おとなしくしたまま。見上げるように。
久貴: 「倒して回収した。UGNがな」こともなげに。
竜馬: 「そうか……しょうがないな」
久貴: 「例の予告を出したのは。お前だな」
GM: 自分が倒せなかったことと。復讐が果たされなかったことの二つを呟く。
竜馬: 「これから僕はどうなるんだ…?あいつと同じようになるのか」
久貴: 「そんな訳がないだろう。お前は“霧谷”という名を持つ意味を分かっていない」
GM: もう気を張る必要もないのか。うーとうなっていたが。
GM: きょとんとした顔で。
竜馬: 「そ、そうなるとどうなるんだ!」
GM: 起き上がろうとして手で抑えられる。
久貴: 「何故、“俺”がここに居ると思う。──処理班でも、戦闘班でもなく、追跡班として回された俺が」
竜馬: 「………」
久貴: 生徒を見下ろす教諭の様に。ふう、と一息吐く。
GM: 精いっぱいやってきて形振り構ってなかったから。その後の身の振り方までも考えてなかった。
久貴: 「そうか。考える余裕もなかったか。──追跡してくるUGNを振り切って、ここに潜入するのは嫌に簡単だとは思わなかったか?」
竜馬: 「……………そう、だな」
GM: やっとの思いで吐き出す。
GM: 言葉を。
久貴: 「つまり、“そういうこと”だ。──霧谷は、そして黒巣の連中は、お前に無事で居て欲しかった。“戻って来て欲しかった”。」
久貴: 「──だから、“そのように”調整したんだ。舞台をな」
竜馬: 「………ッ!」
GM: ぎゅっと拳を握って
久貴: 「お前が復讐を成し遂げやすいように。というのは勘繰りだが。それがかなわぬ時は、俺達がどうにかするようにとな」
竜馬: 「…あんたも…あいつらは…なんで…」
GM: 手で目を押さえて。
久貴: 静かにも無表情にも見える顔で、見下ろす。
GM: ぼろぼろと流れた涙を手で押さえつつ。
久貴: くしゃりと少女の髪を撫でる。
竜馬: 「…戻りたい…あいつらがいる所に」
久貴: 「それでいい。帰るぞ」
GM: 両手で目を押さえて。
久貴: どこか穏やかに言ってやって、少女の手を引いて立ち上がらせた。
久貴: ──紫煙を燻らせながら、その場を見ながら、どこか冷めた思考でふと考える。UGNからの依頼は、これで終了だ。
GM: 手を引かれ一度。自分がいた場所を振り返る。
久貴: 残るは“各務”の依頼。
GM: 砂原にはぼんやりと人影がいたように見えた。
久貴: 薄く笑い返す。その人影に。
GM: それも手を振ったような動作をして消えた。
竜馬: 「さようなら。ありがとう……《竜馬》」
GM: 己に憑依していたレネゲイドビーイングを解放する。
GM: 己の名を取り戻した少女は。名残惜しそうにしつつ扉を閉めた。
久貴: それも紫煙の一つの様に気に留めず。この場の所在を“メール”でどこかへと送信し。去った。



□Ending−3 /   ScenePlayer/神無月 冴 : 登場/不可

GM: 「ドン引きかしら」
: 「いきなりなんですか。」(何
GM: いつぞで会ったオープンカフェ。
GM: 向かい合うのはマレーネ・コードウェル。ご機嫌斜め。
マレーネ: 「折角。潜入捜査してもらったのにあんなに目立つし」
: 年頃の娘さんは何を考えているのかさっぱりです(><。)と駄目な事を思う高校教師。 いやそもそも目の前の人物は最初から人でも無いが。
マレーネ: 「髭だし。バレバレだし」
マレーネ: 「どんびかしらー」
マレーネ: 「きなし。おちなし」
: 「し、仕方ないでしょう。 そもそも調査時間が短すぎますよ、準備時間すら無かったじゃないですか!?」
GM: またカプチーノをごりごりとスプーンで混ぜつつ。
: 「あと変装に関しては僕MASKedを頼んだ筈なんですけども……」 ひげは僕のせいじゃないやい(何
マレーネ: 「ますくど…」無表情で鼻眼鏡セットを差し出す…(何
: 「付け髭と同レベルですよねそれ!?」(何
マレーネ: 「まゆげもついてるお得品」どうぞ…(何)
: わざとでしょ、わざとやってるでしょ!?と涙目……(何
: がっくりして受け取る……(何
マレーネ: 「ルカーンとのパイプは残ったままで他のセルが引き継げたから実はおーるおっけーだったりするかしら」
GM: マレーネはよしよしと無表情で冴の頭撫でつつ。
: 「……そ、そうですか。 それは良かった――……良かった?」 本当に良かったのか?とは思うがこれ以上は何も言うまい……(何
: うあーんとなでなでされながらカフェオレごくり。
マレーネ: 「頑張って世界平和の為にジャーム流出をとめてみました。」
マレーネ: 「えらい?えらいかしらー?」
GM: まー。実際、順当に進んでたら巴がジャームを兵器としてクロドヴァに送り込んでいたのは確かだね。
: 「……ま、まぁ見方を変えれば……確かにそうではありますが……。」
: まぁ、うん。じゃあえらいえらいと此方も真似してマレーネさんの頭をなでこ。
GM: マレーネは無表情で撫でられつつ。
GM: ひゅひゅいと10歳半ばぐらいまで身長が縮まる。
: なんだってー(きゅん(何
マレーネ: 「ではあの人からの依頼も完了かしら」メール送信。
マレーネ: 「報酬とか何か欲しいかしら?」
GM: 長くなった服の袖を振りつつ。
: 「……とは言え。 これが終わったらまたある意味では敵対同士なんですよね。 僕も基本UGN側だし……報酬?」
: そう言えば特に考えてなかったな。 頬を軽く掻きつつ。
マレーネ: 「なんならわたしのセルとしてむかえいれてもいいよー」
: 「流石にそれはご勘弁を。」 苦笑しつつ。
GM: 足をぶらぶらさせつつ。
マレーネ: 「結構気に入ったのにー」
GM: 気に入るというのは。あくまで今回認識対象として含むことができた、という意味。
: これだからRBっ子はー(何
マレーネ: 「じゃあ。取りあえず」
: 「……まぁ、そうですね。 それならば、僕が何らかの理由でUGNの傍にいられなくなった場合にはお願い致しましょうか。」
: あくまで冗談の口調で“無ければ良いな”を口に出す。……これくらいのジョークなら許されるだろー。
マレーネ: 「そうー?」
マレーネ: 「大きな賃貸借契約を残しておくのは”嫌”なんで」
マレーネ: 「『取りあえずさえせんてーの手間を省いておくね』」
GM: 無表情だった顔に笑みが浮かび。
: 「て……手間?」 あれ、ちゃんとした笑顔も作れるんだーとはぼんやり思う。 ……いや、ソレ以上に嫌な予感もするのだが。
GM: 通り二つ離れたビルの4階が爆発する。
GM: そしてなんか遠目で見慣れた様な気もする白いスーツの男が落下していく…
: 「…………」
マレーネ: 「じゃあ。また。よろしくね。さえせんせー」
GM: ぺこり、と頭下げて。
: 確認だけど、某ディアさんじゃ無いんだよな……?(何 <今回ころころされた人ですか……(何
GM: オープンカフェを後にする。
GM: 某ディアさんだよ(何
久貴: ディアさんじゃない、の…?(何)
: そ、そそそそそっか良かった!(何
: いや良いのか!?(何
GM: 伝票ももって。
GM: 辺りに残されたのは
GM: 何か突如起こった騒ぎと
GM: 冴の携帯に送られてきた「なんかディアボロスが潜伏してアルファトランスを撒こうとしているようです!」というUGNからのメール。
: 「…………」
GM: あと。なんか砂糖入れ過ぎで固まったカプチーノ。
: はぁ、と軽く息を吐き。 ……そう言えば結局彼女、一口も飲まずに出て行っちゃったなと去って行った方を見る。
: 固まったカプチーノを手に取り、軽く一口含む。
: 「……甘いな。」
: 甘党か、それとも人間の真似をしてみただけか。 はふりと頭を振り立ちあがれば軽く一伸び。
: 「……それでは、せめて後ろめたさを解消する為にお手伝いを開始しましょうか。」
: ディアさんを支部に引っ張っていくだけの簡単なお仕事です。 そこまで思って。
: あれ、そう言えばさっきマローネさんはあの人“から”の依頼って言ってたよな。 つまり本当の依頼人はマローネさんじゃなくて――
: そこまで浮かび、それ以上は考えるのをやめた。  さーてお手伝いお手伝い。



□Ending−4 /   ScenePlayer/テッド : 登場/不可

GM: 各務黒巣支社。
GM: 何か北欧に流れる各務製の兵器を横流ししている奴がいるから、ブローカーとか取っちめよう。そうしようと
GM: シルヴァービーナスに調査の為に潜入したんだが。
テッド: 「でね、そこの先輩さんがすっごいいい人だったんだー死んじゃったけど」にこやかに書類提出しつつ。
GM: 何か先輩のバーテンに気に入られてカクテルの作り方とか、人生相談とか、俺この船下りたら店もつんだ、とか聞いたり言ったりしてた
久貴: 先輩(´;ω;`)ブワッ
: 死亡フラグを言うから・・・(ほろり
テッド: フラグ…(何
GM: そんな事で最初の目的を忘れつつあったが。なんか砂原のおかげでみつかりました。しぇしぇ。
テッド: しぇしぇ。(何
GM: そんな報告書を上司の鳥越に提出した所でございます。
テッド: 「犯人は序盤で死んじゃったけど、関係者とか諸々あぶり出すくらいはできるんじゃないかなー」
テッド: 「って書いてあったよ!」(何)
GM: 受け取った鳥越はなんかやる気なさそうな報告書をもう見る気もしないでばさりと前にやり。
鳥越: 「で。炙り出しはやったのか」
テッド: 「それは……今から?」こてし(何
GM: 無表情のまま。わずかに指を動かして。
GM: げし。と蹴りつけつつ(何)
鳥越: 「この様子だとUGNの手も入ってるから。ルートも押さえられているだろうな」
テッド: 「いたいいたい急に蹴るのよくない」
鳥越: 「二重に手を打っておいて良しとするか」
GM: 送られてきたメールをパソコンで確認しつつ。
鳥越: 「潜入するまではいいが調査はどうにもならないな。次から派遣場所を考える」
テッド: 「ちゃんとお仕事してきたのにー」ぶーたれつつ、パソコンをのぞき込もうとしたり
GM: 他プロジェクトの進行を見つつ。
GM: アメリカ議員の護衛とか書かれていたが、蹴りこんで押しのける。
テッド: おぶ、おぶ(何
鳥越: 「仕事の報酬だな。受け取れ」
テッド: 「ええー。あ、でも他にもいろいろ聞いてきたよ!」蹴られつつ、手を挙げ。
GM: ざらざらと薬をテーブルの上に落としつつ。
鳥越: 「簡潔に話せ。報告書以上の事をな」
テッド: 「あそこの休憩所、えらいひとが色々来てたから」
GM: 喋らないと君の薬に火をつけて単なる毒にしますよ的な目線。
鳥越: 「ほぅ」
GM: 座りなおして。
テッド: 「みんな、酔っぱらうと口が軽くなるんだね。自慢話とかたくさんしてくれたよ」にへ。
鳥越: 「ジャーム化を使った”ビジネス”とかな」
GM: 現場に行かなくても想像は出来る。
テッド: 「うん。テレビで見たことある人がね、たくさん」
鳥越: 「無限の蛇のジャームを促進する能力があれば。時限的にジャームにすることも可能だ」
鳥越: 「それを見込んで議員を中継中に変貌させてしまえば。立派な兵器だな」
GM: 唇の端を歪ませて。
テッド: 「政治家さんも大変だねぇ」
GM: 鳥越はなんかやる気なさそうな報告書に添付された写真を見つつ。
テッド: どう? えらい? みたいな顔で見つつ。あ、薬はきちんと回収した(何
鳥越: 「…こいつだな」
GM: 死んだバーテンと。数人の議員。そしてウェイター。売人の辺りとビジネスの取引相手を選別して。
GM: 内線を取り上げる。
鳥越: 「ああ。次の仕事があるまで待機だ」
鳥越: 「『適切な現場を割り振ってやる』」
テッド: 「はーい」とりあえず機嫌が直ったっぽいので、適当な返事をしつつ。
テッド: 「今度も、めいっぱい戦える所がいいな」笑うと、蹴り出される前に上司のデスクを離れた。



GM: ちゃぷん。
GM: 残された船はもう使われることもなく。
GM: 円環という計画から外れた其れは。
GM: 血のような夕暮れの光の中。
GM: ゆっくりと沈んでいった。



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