□Middle−1 /   ScenePlayer/砂原 久貴 : 登場/可

久貴: #1d10+36
dice - Sahara: 1d10=(9)=9+36=45
久貴: (キリッ)

GM: では。無事船に潜入し。
GM: 客室を確認後、主賓を探す振りをして一回りしていた所。
GM: ドアが開けっ放しの客室を見つける。
GM: 警戒しつつちらりと部屋内を見ると
久貴: 客室のプレートを一瞥。──ああ、アレの部屋か。中の様子を確認する。
GM: 少年とも思える人物が床に倒れている。首元を手で押さえている。
GM: かは、と息を吐いて吐き出す。
久貴: その様子を見る。身体全体の痙攣。止まる呼吸。──毒、か?
久貴: 部屋に侵入して、後ろ手でドアを閉める。即座に様態を確認。
久貴: 「霧谷」
GM: びくっと身体をもう一度痙攣すると。うつろな目で来訪者を見る。
久貴: 《中和剤》取ってもいいですか…(キリッ)
GM: いいんじゃね…(何
久貴: じゃあ1レベルで取って解毒に使用する!(何)
久貴: 冷汗に塗れた少年の髪を無造作にかき上げ、目線を合わせる
久貴: 「受け入れろ。解毒してやる」
GM: では押さえていた首元から手を離し。大きく息を吸う。
竜馬: 「あ…ああ…」
GM: とろんとした目で見上げる。
久貴: 「……問題ないようだ」どこか気のない視線を向けながら、その少年の髪を少し撫でて手を放す。
久貴: 何かこう、毒が入ってるっぽい飲み物とか周辺に落ちてるんですかね(何)
GM: 乱れた胸元を隠すように合わせて。
GM: ん。と。空間自体が毒に変化させられてるな。
久貴: ソラリスwwwwwww
GM: おめーもソラリスだろ(何
久貴: サンポールとドメストを混ぜされでもしたか(何)
: 密室での毒ガス・・・(ごくり
竜馬: 「ぼくは…ああ。もう…大丈夫だ」
久貴: 「そうか」
GM: 椅子を掴んで起き上がる。
久貴: ひとつ息を吐くと、窓を開けた手を止めて。扉の方へと顎をやり、部屋からの退出を促す。
竜馬: 「………」
久貴: 「ぼうっとするな」
GM: では懐に手をやって何かを取り出そうとしたが。止めて退室する。
GM: ちらり、と振り返り。そのまま出ていく。
久貴: その様子をつまらなさそうに横目で見て、何処かフラフラとしている竜馬の手を無造作に引いて扉を開けて、ドアを閉め直す。
久貴: 「霧谷」
久貴: 強い口調で呼び止める。
GM: びくり、とも言える様子で立ち止まる。
久貴: 「お前が何を考えてFHに移行し、このような行動を起こしているかは、どうでもいいがな」
久貴: 撫でつけていた自分の髪を手櫛で解し、一つ息をつく。
GM: そーっと振り返る。
久貴: 「お前の正体は何であれ、ただの“子供”に過ぎない。───この船の上で死にたくなければ、“大人”の傍に居ることを勧める」
久貴: こともなげに言って。
テッド: #1d10+37 ふらっと寄るよ
dice - TED: 1d10=(7)=7+37=44
久貴: 「俺の元へ来るか」
久貴: 来るならば護ってやろう、と気のない様子で吐き捨てて、煙草を咥える。
GM: 竜馬は少し考えて。
竜馬: 「この件が終わったら…考えます」
久貴: 「そうか。では、行け」
GM: 一人で如何こう出来る人じゃないので。
GM: 礼儀正しく頭を下げて脱兎のごとく出ていく。
久貴: 「────待たせたな、“Trialy Exception type-D”」紫煙を吹かし。
テッド: 「おっと」いきなり開いたドアに、一歩下がり。
GM: ではテッドの脇をするりと出ていく。
テッド: 「あれっ、こんなところでぐーぜんだね」逃げていった背を見送りつつ。
久貴: 「各務も忙しいようだな」お互いがこの場に居る意味を、暗に示して。
久貴: 「……バーテンダー、か」ぽつりとその姿を上から下まで見た後に、つぶやく。(何)
テッド: 「そーなの。同僚さんが、さっき死んじゃってね」にあうでしょー、ふふ(何
テッド: 「今の兎ちゃんはどしたの? あとなんかこの辺ソラリスくさいけど」(何)
久貴: ソラリスくさいwwwwwwwwww
テッド: だって充満してそうなんだもん(何
久貴: 「……では、それを含めて、互いに有益な情報の交換といこう。──酒でも交えるながらな。……行くぞ」
久貴: テッドの職場に案内してもらって、情報交換をした所でおkでいいよ!(何)
テッド: じゃそれで!(何
GM: ほいほい。
GM: ではサプライズだから何も無しだったな…。




GM: #1d10
dice - GM: 1d10=(10)=10
GM: またかよ(何
久貴: また(何)
: ちょっと久流さん(何
GM: #1d11
dice - GM: 1d11=(4)=4
GM: #1d11
dice - GM: 1d11=(2)=2
GM: #1d11
dice - GM: 1d11=(1)=1
GM: #1d2
dice - GM: 1d2=(2)=2
GM: では冴先生が登場で。
: (きりっ


□Middle−2 /   ScenePlayer/神無月 冴 : 登場/可

: #1d10+38
dice - sae: 1d10=(3)=3+38=41
: (`・ω・´
GM: ではゴールドカードを用いて超着飾って船内に入って
: (しゃきーん (………… (本当に僕がこの様な立派な服を着ても良いのだろうか……(まごまご
久貴: 超ゴージャス
GM: はふー、一息つこう、と休憩室に入った時。
GM: なんか慌ただしい感じがしてる。何か人が倒れたとかどーとかこーとか。
: 「……流石に慣れぬ状況に身を置くと肩が……って、人?」
GM: SP達が場所を片付けてる。なんかバーの一室に血が飛び散ってる。
GM: 一区画だな。
: 変装(眼鏡外してお髭装着)を保ったまま、野次馬ちっくに僕もそっちに――……って予想以上……(ごくり
: 序でに前髪は某忍さんチックな分け方にしておこう(櫛すきー(何
GM: そういう訳でダーツもあるビリヤードのある遊戯スペースに避難した。
GM: やってきたウェイターに飲み物をもらって。一息ついた。
テッド: #1d10+44
dice - TED: 1d10=(7)=7+44=51
久貴: #1d10+45
dice - Sahara: 1d10=(9)=9+45=54
GM: 服装もそうだが、なんだかどっかで見たような有名人が多数いて落ち着かない。
: 倒れてたのはバーテンダーの人すかね。 と言うかOPでテッドさんが見た人・・・?(何
GM: そうだけれど。倒れてはいないよ。もう遺体は片付けている。
: おういえ。
GM: というか死んでる、という事自体もあまり広めてないな。場所が場所だから。
GM: 船が軽く揺れる。
GM: 出航したようだ。
久貴: まだ出てなかったのかwwwwww
テッド: まさかの(何
: 「……一体誰があのような事を……。」 FH関連ならば、UGNの干渉があるだろうとは思っていたけども。
: ……いくらなんでもUGNがあの様な惨状を作りだす事は無いだろうし……。
: そうか、まだ出て無かったんだ……(何
GM: だって冴が搭乗するの遅そうじゃね(何
: (てれ(何
久貴: 「───私にも、飲み物を」
久貴: 華々しい空気に外れぬ程度に洗練を装った準礼服。
久貴: かといって自身は目立たぬよう静かにも無表情にも見えるその表情を以って、雰囲気に紛れ込んでいた。野次馬の一人のように。
久貴: テッドをウェイター代わりに、注文する俺!(何)
GM: で、だ。
GM: 冴の横に座っていた男がもたれかかる。
テッド: 「かしこまりましたー」ウェイター的にうろうろしている(何
GM: 酔っているのか知らないが酒臭い。
: 「……? あ、あの。 大丈夫ですか……?」
: あわあわしつつ。 男性の肩を持って、何処か横になれるスペースにでも連れて行くかなーと。
GM: 返答はない。というかもたれかかってて重い。
GM: ああ。死んでるよ。口から血を出して。
GM: 毒殺な。
: 「……酔い潰れて寝ちゃったのかな……?」  もしもーし、と彼の顔を覗きこもうとし、て……
久貴: 逆三角形の華奢なグラスに口だけを付けるようにしながら、そちらの動きを見ている。
: ならそこに登場しようかな。ウェイターのテッドに飲み物を頼もうとして声掛けた感じで
GM: どうぞどうぞ。
: #1d10+45
dice - katsura: 1d10=(5)=5+45=50
: 「う……うわぁぁぁぁぁっ!?」
テッド: 「もー、本当はバーテンなのにー」ぶーたれたところで叫び声の方を。(何)
: 予想外の事に本気でびびった一般ぴーぷるの心を持つ僕!(何
: 「ウェイターさ〜ん、こっちにも・・・ってあれ、テッドさん?」
久貴: 髭を蓄えているにしては、若い声。どこか自分にもにた胡散臭さを感じて、声を上げた方へ目線を投げる。
GM: 主賓・新郎のモアトン・ルカーンだな。
久貴: し
久貴: 新郎wwwwwwwwwwwww
GM: さようなら私っこ。
久貴: 私っ子が!!!!!
: 新郎早くも・・・
テッド: OPの(ああっ
: 「だ……だ、大丈夫ですか!? い、いや、えぇと誰か、医務室の人を誰か!?」
GM: ざわっと。周囲の目がそちらに向かう。
テッド: 「うわ、しまったなあ」野次馬に混ざって近くへ。被害者の顔を見て呟く。
: 自分に疑いの目が掛けられるとか全く気付く事なく叫ぶ僕(きりりっ
: 「なんかあっちが騒がしいわね・・・何があったのかしら」と近寄ろう」
: と、ともあれ一応脈を確認。 ……動いてる訳無いよなぁ……となるとえぇと次にやる事は、とパニックになりつつ色々と考える。
久貴: 死んだか。──既に手の施しようがないな、と一瞥して判断を下す。
久貴: そして桂と目が合う俺!(何)
GM: んーと。脈はないが、まだ体が冷え切ってない。生命活動を停止してそんなに時間は経ってない。
: 砂原さんは変装してないから見ればわかるよねw
久貴: 余裕で分かると思います(何)
: でも髭の先生は気が付かないw
: 体がまだ暖かい。 だったらそうか心臓マッサージ……! とか完全に関係無い事を思いつきながら実行しよう(きりっ
GM: ではそんな中で。
: 何故ここに?という話は後にして現状を把握することが先ですね。
テッド: とりあえず警備のやつらに言って人払いさせるかね。
GM: 主賓のもう一人・竜造寺巴が悠然と現れる。
GM: 何だが様子を見て残念そうな顔をしてから。警備のものを呼んで人払いさせる。
: 「大丈夫ですか」にこり、と冴に笑いつつ。
久貴: その人物へと走らせた注視の鋭さを、ぼんやりとした眼差しでぼやかして、ただの名も無き脇役を演じながら場から下がる。
: 「竜造寺、さん……。 あ、はい、その。ぼ――私は大丈夫、ですが……。」
GM: 冴の為に、部屋を用意しなさい、と言って。桂の方を一瞬見てから。
: 冴先生医者だと思われてるのだろうか・・・?
GM: 巴は「ああ。わかっていますとも」という顔でモアトンを運ばせる。
: ――仮にも結婚する筈だった男性が亡くなっても、その様に笑う事が出来るのか。 FHと言う情報が無ければ気丈な人だとも思ったかもしれない。
GM: んーと。久貴もテッドもわかるが。
久貴: うむ。
テッド: ん。
GM: 離れてみている中に金髪の赤いドレスを着た女性、そしてウェイターとして隠れて竜馬がその様子を凝視しているのがわかった。
久貴: 竜馬(何)
GM: まぁ。冴ならわかるがマローネだな。前者は。詰まらなそうにワインを飲みつつ。ただじっと見てる。
テッド: いるのか(何
: とりあえず落ち着いたらこっちはOPの脅迫状?のことを話したいかな。
GM: では冴が異論なければ
GM: 部屋を用意されて案内されるよ。
GM: 凄く手際よく。
: ういうい、じゃあ案内されます(><
久貴: 訓練されたエージェントですね(何)
GM: んー。まぁ。探偵力あると自称できる人はある意味誰かの「予定通り」の話、なんじゃない、と思った。
GM: では運ばれて。
久貴: 自称wwwwwwwww
: マローネさんの方は一瞬視線を向けたのみ。 そのまま部屋へ…………ってあれ、僕此処から出たらシーン終了じゃね?(何
GM: そうだよ(何
GM: やだいやだいというなら残りなさいよ(何
: ぼ、僕が部屋を出て行くうちに情報交換をしたい人はしておきなさいよ!(何
GM: それともそのままなら場所だけ変えるが。
: 出て行くうちにじゃない、出て行く前に!(何
久貴: 出ていく冴を一瞥しながら、テッドに向けて顎をしゃくる。おまえ行け。(何)
久貴: そして俺は、桂が何か言いたそうにしているのを見て、そちらへ向かおう。
: 余りこの部屋には留まっていたくないからPC的には部屋に移動したいんだ!(何 <予定調和とか知らないよ僕(><。
テッド: えー、っていう顔を一応しておいてから冴を追って出て行こうかね(何)
: 「エージェントのお二人がこんな所にいるなんて、何かOV絡みの事でもあったのかしら?」
久貴: 「何時もの通り。“シナリオ”のある舞台だろうよ」出ていく様子を見ながら、こともなげに桂に告げた所でおkで。あとは舞台裏で情報交換します><
久貴: <こっちは冴SPから退場
GM: じゃあ切るか。




GM: #1d10
dice - GM: 1d10=(2)=2
GM: ヒロインの焦燥だって。
: 焦燥。
GM: #1d11
dice - GM: 1d11=(8)=8
: ・・・するの?(何
久貴: わかるよ
久貴: 貴重な私っ子が死んだのが惜しかったんだな
GM: 自室に閉じこもってるらしいよ!(何
久貴: あれはいい私っ子だった
久貴: うそくせぇwwwwwww
: すごく、何かの実験中としか見えません・・・(何
GM: <それって計画通りって意味じゃねぇのか!(何
: もうだめだ(何
テッド: 閉じこもるタマじゃないだろwww
GM: ではそんなことがわかるシーンでございます…(何)
: それもシラリオ通りってのじゃないですかw
久貴: 世間へと向けた新婦の嗜み。(何)
: #シナリオ
dice - katsura: 1d10=(2)=2
GM: えーと…テッドか桂だが。どっちがいいんだ。
GM: 流れ的にテッドか。
テッド: 僕は冴の部屋に行くけど。
GM: ああ。問題ないかな。
: 桂さんの方が良いんじゃないかな、シナリオロイスでもあるし・・・って問題無いんだ(何
テッド: じゃそれで(何


□Middle−3 /   ScenePlayer/テッド : 登場/可

テッド: #1d10+51
dice - TED: 1d10=(7)=7+51=58

GM: では冴のあてがわれた部屋に向かった君は
GM: 婚約会見の時間が遅れるとの連絡を受けた。
テッド: 「お客さま。お飲み物をお持ちしました」それっぽい口調でノック。
GM: あくまで”中止”ですらない。
GM: あと準備の為に部屋に閉じこもっているらしい。
: #1d10+41 おっと、ルームサービス頼んだ記憶無いのになーと思いつつ出よう。
dice - sae: 1d10=(8)=8+41=49
GM: 様子を見ている人は部屋に閉じこもるのも無理もないか、という意見である。
: 「あの、私ルームサービスは頼んでおりませんが……?」 ドアを隙間程度に開け。
テッド: 「手を挙げろー」(何)
: ぇぇぇー(何
: 行き成りそんな事言われちゃったからびっくりして扉閉めるよ!(何
テッド: 「冴センセー、こういうときドア開けると死ぬよ?」冗談、と言いつつ。
テッド: 締められた(何
: 「…………」
GM: ……。
: 開けるかどうしようか考え中!(何
テッド: 「ほんとにホットミルク持ってきてあげたから開けてー」ねー(何)
: 「ど、何方の事ですか。 私はその様な者ではありませんが……!」  もう一度扉を隙間程度を開けて!(何
テッド: 「……え、それで変装してるつもりだったん」(何
: ぐっさりと何かが刺さった(何
テッド: 「ほら、僕だよ僕。UGNですれ違ったことあるでしょ」いいからいいから、と部屋に入ろう(何
: 違うんだ僕は某MASKedっぽいのを頼んだつもりなのに実際に届けられたのがこんなんだったんだよ!
:と主張したいのをこらえてたら部屋にはいられちゃいました(><。(何
テッド: 押してるワゴンには確かにカップとブランデーの瓶を載っけて。
: 「…………そ、それで。 如何なるご用件でしょうか……?」
: それでもあくまで自分からは肯定しない(きりっ
テッド: 「さっきは災難だったねー。会見は延期だって」
テッド: みとめろよー(何
: やだいやだい、みとめたくないんだい(><。(何
: 「そ、そうですか。 ……あのような事があっては仕方無いでしょうが……それでも中止では無く、延期なのですか?」
テッド: 「うん。延期。新婦はお部屋に閉じこもりなう」
テッド: カップのミルクに、ブランデー数滴落として差し出しつつ。
: 「彼女が……部屋に……?」 明らかに胡散臭そうな表情で……(何
テッド: 「で、冴センセーはなんでここにいんの? 僕はしがないアルバイトなんだけど」笑顔で(何
久貴: 超嘘くさい(何)
: 「で、ですから私はそのような者では……。  此処にいる理由は、その……少し、込み入った事情が……。」
: 何で各務の貴方がこの様な場所でしがないアルバイトしてるの……とは視線に乗っけておく!(何
テッド: 「込み入った事情ね」ほむ。視線はスルーしつつ(何)
GM: 「こまりました」
GM: 室内にぽつんと現れた声。
テッド: 即座に反応して銃を向ける。
: すっごい嫌な予感ですがマレーネさんですか(何
GM: そうだよ(何)
: 「ま、マレーネさん!? 何時から其処に!?」
マレーネ: 「こんなに捜査員として“蒼茫たる世界”が適正が低いとは思いませんでした」
GM: ドレスのままで足を組んで。ふぅと溜息をつく。
テッド: 「冴センセーお知り合い?」構えたまま冴の方を見て(何
マレーネ: 「“蒼茫たる世界”が室内に入るとそのままはいってきました」
GM: さらり。
テッド: 最初から居たwwwww
: 「…………マレーネ・コードウェルと言う方です。 僕も詳しくは知りませんが……。」
: がっくりとうなだれつつ。
マレーネ: 「こういうものです。どうぞ。はじめまして、かしら」銃を解さず。テッドに名刺渡しつつ。
テッド: 「センセーにっぶ」コードウェル、ねえ。と呟いて銃は仕舞おうかね。敵意は感じないし。
GM: でかでかとマレーネ・コードウェルと書かれてるが(何)
: 「と言うかそもそも前提条件からしておかしいでしょう、高い低いと言う前にこの様な立場でどうUGNの人の目を掻い潜って捜査しろと!」
マレーネ: 「平行線で話が続かないので」どうぞわたしの事はお構いなく。
GM: マレーネはずいとテッドを指さす。これを見習いなさい、と(何
テッド: 「冴センセーが早く認めないからこうなるんだよ?」こてし(何
マレーネ: 「“蒼茫たる世界”にはちょっとFHの仕事を手伝ってもらおうかと。具体的には兵器のパイプ強化ですが」
: 「無茶言わないでください……」 普段からUGN側として動いてる分超負い目しか今ないんだよ!(何
GM: ごくごくとワイン飲みつつ。
テッド: 「そりゃ、センセー的には胃が痛くなりそうだね」なるほどなるほど。マレーネの話に頷きつつ。
マレーネ: 「“蒼茫たる世界”に政界の人もいるからこっそり護衛してね、大丈夫かしらーと思ってたら。案の定です。がっかりかしら」
GM: ふぅと溜息ついて。
: 僕だって本来なら受けたくなかったよ! とだけ前置きをしつつ。
テッド: 「ただね、今この船の中、変なことになっててね」かくしかで砂原のこととか、竜馬のこととか、殺害予告とか話しておこうかね。
: 「し、仕方ないでしょう。 スーツ届いたのがあんなギリギリだなんて聞いてませんよ……!」
マレーネ: 「ふーん」かしら。
: 「さ、殺害予告? しかも桂さんって……」
: 「……と言うか、この様なVIPが集まる場所で、そのような方を狙わずに桂さんの殺害予告……?」
テッド: 「今のところそれらしい襲撃はないっぽいけど。あっちには今砂原サンが行ってるよ」
: 流石に首を傾げる。 ……言い方は悪いが、桂さんを狙うと言うのであればわざわざこの様な場所を選ぶ必要は無い筈だ。
: まさしくその通りですw
GM: #1d100
dice - GM: 1d100=(28)=28
: 「そして実際に殺害されたのはVIPのモアトン・ルカーン氏……?」
マレーネ: 「殺しておかないと不味いことになる、と判断したとかかしらー」
テッド: 「その他、名もなきバーテンさんも巻き込まれました」なむー。つまり、あれはモアトンを狙った打撃だったんだな。
: そのダイスは何だい(何
GM: かふ、と。
マレーネ: 「もしくはー。死んでもらわないと困るとかーかしらー。特にモアトンとかー」
: 「……幾らFHが絡んだ事だとは言え、流石にUGNの方がこの様な事をするとは思えない。 となると……」  商売敵による犯行?と首をまた傾げ。
マレーネ: 「テッドーさん、かしらー。一つ情報提供を」
GM: よいせと立ち上がり。
テッド: ん、とそちらを見る。
: 「……桂さんを狙う、と言う話であれば……彼女を友人として招いた竜造寺さんがやはり怪しいのでしょうけども……。」
: 「FHのパイプ作り、と言うのであればモアトン氏を殺害する理由も薄いだろうし……」
: とかぶつぶつ考えつつ。 マレーネさんの話にも耳を傾ける。
マレーネ: 「”無限の蛇”竜造寺巴の欲望は触れるもののジャーム化。ルカーンの求めてるのは【兵器】。こんびねーしょんで【ジャーム兵器】の輸出ー」
マレーネ: 「売れっ子ファッションモデルや政界の重鎮が出演中にジャーム化とかどうなるかしらー、という話ー」
テッド: 「渡りに船って感じだねえ」あらあら
: 「……な……!? FHはそんな物を輸出しようとしていたのですか!?」
マレーネ: 「この場でやらなくてもいい。がこの場の方が植え付けるなら【都合がいい】」
: それ知ってたら流石に協力しなかったよ僕!?と言いつつ。
マレーネ: 「ああ。やり過ぎ(=目立ち過ぎ)だからわたしがここにいるわけでー」
GM: おーらいかしらー、と冴に。
テッド: 「つまり、今の状況は困るってことで、いいんだよね」
: 「……つまり、なんですか。 彼女はFHでも爪弾きにされていた、と……?」
マレーネ: 「モアトンはそのあたりを探ってたのかもしれないけれど。死人に口なし」
GM: マレーネはかふ、と人間臭い欠伸しつつ。
マレーネ: 「いいよー。というか。重鎮ごっそりいなくなって国家転覆しても困るかしらー」
マレーネ: 「ああ。なんていうかー。戻れるかどうか、使えるかどうかを見極めようかな、的な。かしら」と冴に。
GM: くきき、と。首ひねりつつ。
マレーネ: 「まぁ。不味い事に。実は」
: 「……つまり今回の事で大人しく婚約パーティを済ませFHに有益をもたらすのであれば問題は無かったがと。」
マレーネ: 「ぼちぼち船内に毒が回っているかしら。そだよー。ないよー。」
テッド: 船内にかよwww
久貴: 気化毒らめえ
GM: ジャーム変貌薬な。
マレーネ: 「まー。なんかイレギュラーいるけれど。なんか。ほら。がんばって。“蒼茫たる世界”」最後は他人任せ!
テッド: 「がんばって!」
久貴: よし、ちょっと主要人物のシンドローム教えて下さいよ。(何)
: 「ちょっとテッドさん」(何
テッド: 「僕はアルバイトだもん」てへっ(何)
: 「そうなると本当にスーツ到着の遅れが痛かったな……。」  誰だよスーツ手配した人!(何
GM: ソラオルだよ(何
久貴: ヒロインが邪悪すぎる件
: やだ、物凄く厭らしい組み合わせ……(何
GM: マレーネの情報が知りたかったらガチで戦闘するんだな(何
: しないしない(何
テッド: この人達こわい(何
テッド: <プレサージ女性ども
GM: えーと。竜馬はキュマハヌな…(何
: バラしてるしw
: 「……まぁ、そう言う事であるのなら分かりました。 僕もようやく迷いは振りきれそうです。」 はぁ、と軽く息を吐き。
GM: <後奇妙なる隣人…(何
テッド: 隣人いる(何
: 勿論竜に変身するんですよね(きたいのめ
マレーネ: 「主催者の首を鎌でばっさりする」
: 期待された、だと・・・(ごくり
テッド: 「そんじゃま、サクッと砂原さんたちにお知らせにいこっか」冴の腕とって、れっつごーと連れて行こうかね(何
マレーネ: 「なんたる友情」ちら、とテッドを見送る(何
: 「ともあれ動きましょう。 ……流石にこのままでは多少の面目も潰れてしまいそうな気もしますし――ってちょっとそんなに強く引っ張らないで!?」
GM: まぁ。プライズチェックしなされ。
GM: 場合によってはこれで終わる(何
: 慌ててつけひげを貼り直しつつ向かいました!  ってあれ、サプライズ振り直したのか(何
テッド: よーし(何
テッド: #3r10+1 裏社会
dice - TED: 3r10=(7,8,8)=8+1=9
テッド: (´・ω・`)
: #6r10 コネありで噂。
dice - sae: 6r10=(7,5,1,8,10,6)=くっりてぃっかるー
dice - sae: 1r10=(4)=4+10=14
: (きりりっ
テッド: さすが冴センセー
: 呆れられるだけでは終わらせません(><。
GM: もう面倒だから省いてもいい(何
: ぇぇー(何
GM: 9点か。
: 9点すな。
GM: まぁ。10点で、なんで。次もあるな…(何
GM: #1d10
dice - GM: 1d10=(1)=1
GM: #1d10
dice - GM: 1d10=(8)=8
: なぁ、それまたヒロイン自室に閉じこもってないか(何
GM: ヒロインの焦燥で部屋に閉じこもってるんだって!(何
テッド: 引きこもりすぎww
GM: もうこれ確定でいいよ!(何
: 出てきてーw
: 何で久流さんはそんなに同じのを引くのが好きなのー?(じゅんすいなめー(何
久貴: わかったわかった、じゃあ桂と一緒に行くわ…(何)
テッド: よろしこ…(何
GM: #1d11
dice - GM: 1d11=(7)=7
GM: もうシーン的に確定だな。ヒロインはFHの実験体である…(何



□Middle−4 /   ScenePlayer/早乙女 桂 : 登場/可

: #1d10+50
dice - katsura: 1d10=(3)=3+50=53
久貴: #1d10+54 出ておく
dice - Sahara: 1d10=(1)=1+54=55

GM: んと。主賓の部屋の扉は重く閉ざされていた。
GM: 警備のものの姿もない。なぜか。
: 「随分と警戒が薄いのね。お偉いさんのはずなのに・・・」
久貴: 「そうだな」
久貴: そつのないエスコートで桂を扉の前へと届けた。そのまま有無を言わさず横からノックする。
GM: 返答はない。
久貴: では開ける。
: では砂原さんの腕を組んで歩いていきます
GM: ゆっくりと音を立てて開いた。
久貴: 「失礼」
久貴: 桂を伴って悠然と中に入る。
GM: 室内は”そこ”までと違う匂いがした。
GM: 奥の席にはドレスを着こんだ巴が艶然とした笑みを浮かべ。出迎える。
: 小声で(今までと雰囲気が違うようね・・・)と耳打ちをしながらも警戒しつつ
: 「何の用かしら。”夫の不慮の死に閉じ籠ってる”設定なのだけれど」
: 隠す事すらしねぇ・・・(何
テッド: 設定(何
GM: だって表情豊からしいよ。基本設定(何
久貴: 「“新婦の心労を慮って訪ねた”設定だ」薄く言い捨てる。
: 「ふ〜んそういう設定なわけね・・・悲しんでるようには見えないけど」
: 「そう。もう大丈夫だから。心配かけてもうしわけないわね」
久貴: 横目で見る。お前がな、という目で。(何)
GM: ふふ、と笑って。
久貴: 「“無限の蛇”」短い口調でその二つ名を呼ぶ。
: 「”モアトンは残念だったわ”」
GM: 二つ名を聞いて。
GM: 笑いつつ。
: 「”円環の中に取り込まれなかったもの”」
久貴: 「お前はジャーム化と言う現象をどう考えている」
久貴: こともなげに尋ねる。
: 「でもさっきの予告の通りに私が狙われなかったのかしら?」微笑した感じで
: 「遊戯の結末ね」
GM: 笑って。
: 「誰が出したかは知らないけれど。私にとっては貴方は死んでもらっては困るもの。ちゃんときちんといいところでジャームになってもらわないと」
GM: ねぇ。誰が出したかわからないけれどね、と砂原を見つつ。
: つられた砂原さんを見てしまうw
久貴: 初めて、まともに笑みを口端に刻む。さもおかしそうに笑い捨て。
久貴: 「“それが分からないから”──、遊戯は、楽しいんだろう?」
: 「ええ」
: 「面白いじゃない。私が貴女のシナリオ通りになるか、賭けてみる?こう見えても運は強いほうなのよね私」
久貴: 「始めから、“犯人”の分かっている“事件”など」
久貴: 「味気ないものだ」煙草に火をつける。
: 「そうかしら」
久貴: 「“霧谷竜馬”」
久貴: どうでもいいと言った態度で、煙を吐く。
: 「わたしは後書きから物語を紐解くから」
: 「後書きがない物語も。好んで食する」
GM: くすり、と笑って。
GM: 扉が外側から弾けて跳んだ。
GM: 立っていたのは少年。
久貴: 腕時計を見る。時間通り。ここまでは、“シナリオ通り”。
竜馬: 「…見つけたぞ!”無限の蛇”」
久貴: 横目で竜馬を見やる。
: こっちは知らないからいきなりのことに一瞬驚くかな
竜馬: 「僕の仲間をすべて殺し、僕を連れ去り、走狗として操ったお前を許しはしない!」
久貴: ヒロイン外道wwwwwwwwwww
テッド: ほんとどっちがヒロインだよ(何
GM: だってそうなるんだもの…(何
: もう決定事項ですw
: まぁ、世の中にはヒロインがボスになる奴だってあるしほら!(何
久貴: このままだと竜馬は襲い掛かりますね、巴はどうするんですか?(何)
GM: 高速で接近して。腕を変化させつつ殴り掛かる。
GM: が。
: 事情はありそうだが少年にそんなことはさせたくないので割って入りたいかな
GM: 予め室外に浸透させておいた毒で竜馬の身体を硬直化させて動きを止めて吹っ飛ばす。
GM: ちょうど桂の目の前で姿が消えた感じか。
: 間に合わなかった・・・
: 「まぁ。復讐はいつだって実らないわね。これもシナリオ通り、と」
GM: 立ち上がり。
久貴: 吐き出した紫煙から巻き散らかされる有害成分を調整。“中和剤”として、毒を分解して。
: 「まぁ。そろそろ招待客にも毒は回って来たみたいだから。”招待”してあげないとね」
: 一旦彼を助けるために出直そうか?と目線を送るけど
GM: まー。立ち上がってパーティホールに向かおうとするが。
久貴: 「ではまた。後程」
久貴: ではそれは見送る。竜馬の方に歩み寄り、呆れながら手を手で引っ張って起こす。
GM: じゃあ傷ついて転がっている竜馬が巴の足を掴もうとするが。
GM: 通行の邪魔になるので蹴られて崩れる。
久貴: 邪魔wwwww
GM: では巴女帝はパーティホールの方に。
竜馬: 「……ちくしょう…」
久貴: 「霧谷」崩れ落ちた竜馬を、上から視線を落として呼ぶ。
GM: 竜馬は薄汚れた顔で見上げる。
久貴: くしゃりとその髪を、優しく撫でる。
久貴: 「襤褸雑巾のようだな」(何)
竜馬: 「……うるさい!もう少しのところだったんだ!」
久貴: 撫でる為に追いた手を、ゆっくりと頭の上にぽんと乗せて。
: 「砂原さん、女の子に対してその言い方はないんじゃない?」
久貴: 「女なら、女らしくするものだ」
久貴: 「そして子供なら“子供らしく”」
久貴: 「──男を、大人を頼ればそれでいい」
久貴: 後は任せておけ、悪いようにはしない。あっさり言い捨てて、その手を引いた。
久貴: 「今まで一人でよく頑張ったと褒めてやる」
: 「って、なんだー知ってたのね」と扱いなれてるのね、と後で冷やかしておく
竜馬: 「……僕はみんなの仇をとるために…あいつらの手先になって。あいつを探していたんだ」
久貴: 相槌を打つ。
竜馬: 「僕の目の前でみんなはジャームにさせられた」
久貴: 「ああ」
竜馬: 「あいつを止めてくれ」
久貴: 「──それでいい。後は、俺達に任せておけ」
GM: 頼む、と涙をこぼして。悔しさをこめて。桂と砂原を見る。
GM: まー。
GM: 桂は見たらわかるかな。
GM: 今の竜馬の傷は自分と”同種”のものが混じってる。
久貴: 「UGNの連中は、みなお前の事を心配していた。───だから、戦闘が得意なだけの連中ではなく、“俺が回された”」
: 同種というと?
GM: ウロボロスだよ。
: なるほど、それをターゲットにしてるってことか
久貴: 「では桂。行くぞ」
GM: まー。という訳で竜馬もトライブリードでごぜーます。
久貴: キュマハヌウロ(何)
: 「人を賭け事のチップにするような人にはちょっとおしおきが必要かしら」
竜馬: 「……なんだ。ばれてたのか…」
: 「ええ、急ぎましょう」
GM: はは、と泣き笑いで。ずるずると身体を動かして。壁にもたれる。
GM: そして気を失う。
久貴: 「そういうことだ。では、終われば迎えに来よう」竜馬を一瞥して、扉を開けた。
: 「あとは私達大人にまっかせなさい」と後に続いた。
GM: ではプライズを。一応。

久貴: #6r10+5 裏社会
dice - Sahara: 6r10=(3,1,3,5,3,5)=5+5=10
久貴: これはひどいが、一応クリアだな(何)
久貴: D6振ったんじゃないのに><
: あぶあぶ(何
: #3r10+3 噂話 情報チーム使用
dice - katsura: 3r10=(6,8,6)=8+3=11
: どっこいどっこい
久貴: おおっと、クライマックス前に調達もしていいか(何)
: そういえば調達忘れてましたねw
GM: いいよ。
GM: というか、1回だけにしてくれ(何




GM: 一応調達どうぞ
久貴: ルールだから1回ですお!(何)
GM: 対戦車ライフルを持参する砂原
久貴: アンチマテリアルライフルでもいいが…(何)
テッド: アイテムの載ってるところを捜索中(何
GM: テッドの為だけに(何
: #3r10+6 UGNボディアーマーを
dice - katsura: 3r10=(3,4,9)=9+6=15
: ぱねぇ(何
久貴: 各務の横流しされていた武器のありかをサクッと見つけて持ってきたんだろ。(何)
: 成功
テッド: 砂原さんマジぱねぇ(何
久貴: これこそが、伝承者:技能(裏社会)という誰得Dロイスを捨てて得た俺の力!(何)
GM: その場合はてっどんは砂原を問い詰めないと子供の使いになるな(何
久貴: こうして各務にも恩を売っておくという
久貴: 俺の計画だ
: そんなDロイス持ってたのですかw
テッド: えーと
GM: というか一人一回だから何か探すなら探しなさいよ(何
テッド: 購入19のスナイパーライフルほしいです(何
テッド: 他の命中下がるから…(何
久貴: じゃあ、テッドにクライマックスでそれを渡しました以上!(何)
: 僕は特に無いかな・・・(何
テッド: あとですね
: あ、いや。防具に挑戦するか・・・(何
久貴: 桂と砂原しかこのシーン登場してないだろ(何)
: あ、あれ。出てる人のみか(何
テッド: 基本侵蝕率が+5上がっていたので、現在侵蝕率63%です。それとシナリオロイスとってなかったので、船に■好奇心/猜疑心で(ご報告)
: <次CXって聞いたから
久貴: おっと購入19なら素直に振っておくか
久貴: #6r10+4
dice - Sahara: 6r10=(5,1,3,8,1,5)=8+4=12
久貴: 財産ポイント7積んでゲット
テッド: ありがとう砂原さん!(何
: 砂原さんまじぱねぇ(何
: CX入った直後に調達させてもらっては
久貴: まあこっちは以上だよ!
: 流石に入った直後に調達は色々とおかしい気がする(何 <状況的に
: まぁ普段からしてアイテムは殆ど使わない派だから無くても問題は無いな(きりっ <ネタで勝負服程度には挑戦しても良いかなと思った程度だし・・・(何
GM: まー。前シーンで調達の事もあったからな。全PCに一回ずつでいい。
: よーしじゃあ僕勝負服に・・・!(何
: #4r10+5
dice - sae: 4r10=(6,6,3,1)=6+5=11
: 持ってきて貰ったのは極普通のスーツだった模様です(きりっ(何
テッド: あーあ(何
久貴: すごい服にして笑いを取らないから…!(何)
GM: ゴールドカード持ってても
: 潜入が目的なのに目立つでしょ!(何
GM: 小市民感覚で辞退したんですね(何
: きっと普通のスーツ屋にある中で一番高いやつとか、その程度の・・・(何



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