□Opening−1 / “絆の天使”  ScenePlayer/相模 明良 : Area/エリュシオン  : Entry/不可

GM: 登場おなしゃす。
明良: #1d10+50
dice - 明良: 1d10=(5)=5+50=55
明良: ウッソ俺基本50%もあったっけと思いつつ参上だ
GM: 未知なる陣形持ってるの多すぎだろ!!(何

GM: ――婚活、とは。
GM: 「結婚活動」の略。理想の相手を見つけ、幸せな結婚をするためにさまざまな活動をすること。(略)結婚のためには就活(就職活動)のように積極的な働きかけが必要になってきたとするもの。
GM: (by デジタル大辞泉)
GM: まぁ本来ならば、“この世界”では縁もゆかりもないような単語だろう。
明良: 死んでタイタスになるためにあるようなものですからね(偏見)
: メモリーもあるよ(何)
: やめーや。
GM: ひっどいな君ら(何
GM: それが、何の因果によるものだろう。
GM: 『UGN主催で婚活パーティをすることになりまして』
明良: 「なるほどくわしく」
GM: 『それで、このホテルをその会場として使いたい……と、日本支部から直々に指名が入りました』
GM: ……何とも言い難い表情を浮かべる黒巣のしぶちょこと美鈴さんを見たのが数日前の事。

GM: そして、今。
GM: 君は日本支部から今回の婚活パーティの実行委員長としてやってきたエージェントと対面している。
明良: 本部のエージェント様じゃないか きりりと背筋を伸ばして対面するぜ
明良: 「どうも、黒巣の恋のキューピッド、あきらんです」
明良: 絆の天使に対抗するようなキラキラな自己紹介をする
GM / 克美: 「あらぁ、あなたがあのあきらちゃんねぇ〜? うんうん、元気いっぱいで良い子じゃな〜い」
明良: いえーいq(@'v'@)p
GMなんかクネクネしながら答える彼。
明良: 彼
GM: 彼。
GM: 誰も突っ込まなかったなって……(何 <募集時
流一: ……あ(何
明良: だいじょうぶ?おにねえさんは裏切りやすいって統計ない?(何)
GM: 聞いた事もないな!!(何
明良: 気を取り直して!!
明良: 「ピックアップはお任せください。あきらんおすすめの独身野郎を揃えてまいりました」
GM / 克美: 「それに、このホテルも雰囲気があって、とっても良い場所ねぇ。 これならきっと素敵なパーティが出来上がるわ!」
明良: 取ってつけたようなメガネをきりりと光らせ、スッとリストを差し出す
GM / 克美: 「やだー、この子ったらお仕事が早いじゃない! 良いエージェントになれるわよ、あきらちゃん!」
明良: ドヤドヤしながら電卓を叩く。本部の!婚活!つまり、予算がだいぶ降りる!
GM: どれどれ、とリストを見て色々と品定めている。
明良: 独身の医者とか、大企業の26才とか、小学生とかですかね(ALLこびとん枠
明良: 学校の教師も二人ほどいたかもしれないが!
: 最後。
: 狙い撃ちー!!
GM / 克美: 「さすがにしょうがくせいはやめようね」(何
GM / 克美: 「――うんうん、良い素材がいるじゃない!あ、そうそう。近隣の支部からも参加するから、その辺りのバックアップも宜しくお願いしちゃうわ」
明良: 「いえす!あきらんにばっちりお任せください、サー!」
GM / 克美: 「いいわねぇ。張り切ってきたわぁ! この黒巣支部のみんなの幸せはアタシたちに掛かっているからね、気合入れるわよ!」
明良: 「これでこの市に恋愛脳にどっぷり浸かった連中を増やし、あきらんは恋バナで盛り上がれるって寸法です。気合いいれていきましょう」q(@'v'@)p
明良: つつがなく話がまとまってしまった
GM / 克美: 「……まぁ、実際のところ。レネゲイドの話題以外でも他人と共有できるような興味や趣味は必要だからね。特にアタシたちのような仕事をしている人間には」
GM / 克美: 少しだけ真面目顔になって。
GM / 克美: 「あきらちゃんにはそう言うもの、あるかしら?」
明良: 「あきらんは、ばっちり恋をしているキラキラ乙女のチルドレンですので」きりり。
GM / 克美: 「あらあら。良いエージェントどころか、良い女になりそうな逸材ねぇ〜」
明良: 「フフフ。まあ、チルドレンにしてもみな同一品番ではなく、多様性はあったほうがよろしいかと!」にゃーん。
GM: うんうん、と優しく頷いて。今一度リストに目を通して色々とチェックをつけて。
GM / 克美: 「さて、おしゃべりはこのくらいにしておきましょう。パーティが終わるまで、これから忙しくなるわよぉ!」
GM: 参加者のリストを美鈴さんに届けてくるわね!と言って彼は支部長室へと向かっていった。
明良: おういえー。懐かしいなこの掛け声。片手の拳を天につきあげて、応援するように見送ったところでおkです。



□Opening−2 / 託された使命  ScenePlayer/六会 輔 : Area/エリュシオン  : Entry/不可

: #1d10+34
dice - 輔: 1d10=(3)=3+34=37
: よしよし。

GM“絆の天使” こと吉江克美(男性)が日本支部からやってきて数日後。
GM: ――遂に婚活パーティの日……の前日までやってきた。
GM: まぁ次の日が本番って事で、色々とあわただしくしている訳ですが。
GM: そんな中、六会さんに回線が入る。
GM / 霧谷: 「準備は順調ですか?六会さん」
GM: 回線越しでも分かるこのニッコリ顔。
: 明日のオードブルの手配などはどうなってるのだろうか。と手元の伝票に目を落としてるところで入った通信をそぞろにつなぎつつ。「……ああ。霧谷日本支部長。お世話様です」
: 「恐らくつつがなく準備は出来ると思われますが……なにか?」もはや突っ込む気力もねぇぜ。
GM / 霧谷: 「いよいよ明日になりましたね。 今回の婚活パーティにはとても期待しています」
GM: ははは、と軽く笑いながらそんな事を気楽に言う霧谷さんだが、次の言葉を出す前に少し咳ばらいをし。
: はぁ。と気のない返事で。「ええと、霧谷支部長もお見えになる……の、ですっけ?」
GM / 霧谷: 「そうですね、恐らく最後の方にはなるでしょうが少し様子を見に行こうとは考えています」
GM / 霧谷: 「まぁ突然婚活パーティを開く……だなんて、無茶振りをしたように聞こえたでしょうけども」
: まったくですよ。と声には出さずに心ではツッコんでおく。
GM / 霧谷: 「……我々オーヴァードには絆の力が必要です。その絆を育むためにも、今回の婚活パーティがその一つのきっかけになるのであれば……これほど有意義なことはない。私はそう考えて、今回の話に許可を出しました」
GM / 霧谷: 「決して、面白そうだからとか興味本位でと言う理由だけではありませんからね」 多少その気があるのは隠さないパターン。
: 「はぁ……後半も嘘じゃないのですね」思わず。
: まぁこういう人だと分かってるのでそこはまぁいいか。と投げた。
GM: 「今回の一件は上層部も期待していますから。 ……良い結果と報告書、お待ちしていますよ」
GM: それでは、と言って通信が切れる。
: 「まぁ、支部でも楽しみにしている方もちらほら見受けられますので」某チルドレンとか。
: お楽しみに。と切れる直前に呟きつつ。はふ。と息をついて端末をポケットに収めた。
: 「………」
: 「まぁ、主催側で良かったと言うべきなんでしょうね、これ」
: 誰ともなくつぶやいて。手にした伝票の再チェック開始。
: 何にせよ無事明後日が迎えられますように。明日の騒動については考えないことにしたところでシーンエンドOKで!
GM: ご苦労をおかけします……(何



□Opening−3 / いわくつきの彼女  ScenePlayer/御堂 忍 : Area/婚活パーティ会場  : Entry/不可

GM: 登場お願いします。
: タイトルからして既に不安が募る(何) #1d10+41
dice - 忍: 1d10=(8)=8+41=49
: やばいですね…(何)
GM: なんでOPで50近い人が2人もいるの……(何

GM / さえ: 「……どうして僕たち、こんなところに居るんでしょうかねぇ……(´・ω・`)」
GM会場のすみっコのテーブルで何かもぢもぢしてる眼鏡教師。
: 「本当に、どうしてこんなことになっているんでしょうかねぇ……(´・ω・`)」
: 「というか、まさか冴まで参加しているとは思わなかったですよ」
GM / 冴: 「僕は義父に頼まれて……忍もいるとはびっくりしましたけど」
GM: まぁそれぞれ別口から、人数合わせ的な意味でも良いから!とほぼ強制的に参加させられた眼鏡ーズの2人。
: 「なるほど。僕はオーベン…指導医だった方から頼まれて、断り切れなかったわけでして」
GM: ――と言う事で今はパーティ当日。 今のところはつつがなく進行しています。
: 「まあ、こうなったからには仕方ありませんし、つつがなく何事もなく会が終了するよう、目立たないようにしたいところですね」
GM / 克美: 「ハーイ、皆さん積極的にアッピールしてくださいねぇ〜! 自己紹介で第一印象を掴むのよー!」
GM: パーティの中心では、今回日本支部からやってきたと噂のエージェントさんが凄いテキパキしきってる。
: 立食パーティー風の会場なのかな?
GM: そっすね。バイキング形式で、好き好きに動いて話すみたいな感じかなと。
: なるほど。
: 「僕、飲み物を取ってきますね」
GM / 冴: 「あ、はい。行ってらっしゃい」
: すみっコに居ても話が始まらないので、冴にそう言ってから会場内をうろうろしよう。
: 「はー。しかし、けっこう人が集まったものだなあ」
: これだけの人員を集めるだけでも大変だったろうに。スタッフさんの苦労を忍びながら、ドリンクバーみたいな所へ……。
GM: 「初めまして、私○○支部からやってきた者で……」 「ああ、もしかしてあなたがあの“虚空の輝き”さん!?お噂はかねがね……」
GM: 「安心なさい。優しくしてあげるわ……」 「まぁ、なんでもいいや。始めようぜ」バチバチ
: みんな頑張ってるなあ。様々なやりとりを背後に聴きながら……なんだか物騒なのもいる(何)
GM: 「へぇ〜!▽▽ちゃん、《無上厨士》に《隠し味》を持っているんだ!それは期待できるなぁ〜」 「××さんも<調達>が高s……ごほん」
GM: みたいな感じの会話が繰り広げられていますね(残念すぎるパーティ
: オーヴァードらしいといえばオーヴァードらしい身も蓋もないパーティー!
GM: まぁそんな感じで忍てんてーがよそ見してるとですね。
GM / ??: 「きゃっ!?」
: 「あっ、す、すみません……大丈夫ですか?」
GM: 誰かが忍てんてーにぶつかって転んだ。
GM / ??: 「え?あ、あ……えっと、あの、す、すいません……」
: 「すみません、よそ見をしてまして……」転んでしまった方に手を差し出す。
: 「大丈夫ですか。起き上がれます?」
GM: 差し出された手に少し戸惑うものの、素直に掴んで立ち上がる。
GM / ??: 「そ、その……すいません。ちょっと、こういう雰囲気になれていなくて……」
GM: ぺこりと、小さく頭を下げる。
: 「申し訳ないです、お怪我がなければ何よりなんですが……」ぺこぺこと頭を下げて。
GM / ??: 「あ、え、えっと、だ、大丈夫です。そんなに、強くはぶつかってないので……」
: 「人が多くて、いかにもパーティー!みたいな感じですよね……いやまあ、そういう会だからそういうものなんでしょうけども」ぎこちない笑みを作ってみた。
GM / ??: 「……その、私……今回、吉江さんに此処に連れてこられて……黒巣市の関係者じゃないんです。それで、知り合いとかもいなくて、その、どうしようかなって……」
GM: オドオドと喋る女性。
: 「あー……」なるほど。事情は何となく察した。
GM / ??: 「吉江さん、良い人なんですけど……ちょっと強引なところがあるから……」 チラリ、と彼女は吉江の方を見る。
: たぶん、この人は近隣の支部から連れてこられた人なんだろう。
: という風に勝手に解釈した。
GM / 克美: 「みなさーん!積極的に動いてくださいね〜! 最低1人とは連絡先を交換すること!交換するまでは帰れないわよ〜!」
: 「………帰れないとか言われてしまいましたね。ええと…じゃあ、もしよかったら、僕と連絡先を交換しますか?」
GM / ??: 「え、あ……い、良いんですか!? えっと、その……お、お願いしても、いいですか?」
: 「僕も帰れなくなると困るので…」空いた方の手で頭を掻きながら。
GM / ??: 「じゃ、じゃあ……えっと、私……石田ミコト、と申します……」
GM: これ、連絡先です。と差し出した。
: それを受け取って。
: 「僕は御堂忍といいます……ええと、職場の名刺しか持ってないんですけども……」
GM / ミコト: 「御堂さん、ですね。あ、ありがとうございます」
: カードケースの中から、おぼつかない手つきで名刺を取り出して、渡しました!
GM: 渡されました!
: 「………」
: 「……すみません、同じような状況に陥っている連れがいるんですが、その人を紹介してもかまいませんか?」(何)
GM / ミコト: 「え、あ、はい」(何
GM: じゃあ……と何かもう一枚出してくれた(何
: すみませんね……と恐縮しながら名刺を受け取って、飲み物を持って冴のいるすみっコに戻りました。
: 以上で!(何)
: シナリオロイスは何だこれ、■庇護/不信感かな。こんなところにいて大丈夫かな?的な意味で。
GM / さえ: 「し、しのぶが居なくなってから吉江さんに教師と言う優良物件がぼっちでいるんじゃないわよ!と言われながら女性陣の群れへと押されたところをさっき戻りました……(´;ω;`)」
GM: と言うオチを付けたところでおういえ。



□Opening−4 / 約束の襲来  ScenePlayer/水原 流一 : Area/婚活パーティ会場受付  : Entry/不可

GM: 登場お願いします。
流一: #1d10+34 [登場]
dice - 流一: 1d10=(9)=9+34=43
流一: 高え(何
GM: あらぶってんなぁ……(何

GM / 春日: 「くっ……やるな、"連なる牙"」
GM: ある日。少なくとも婚活パーティ開催日より少し前。
GM: 君は何か色々とあって春日さんと交戦していた。
流一: 「年は食ったが腕は同じように鈍ったなんて言った覚えはねえぜ? 坊主」 ワイヤーに繋いだ剣を一振り。
GM / 春日: 「チッ……仕方ない。 今日の所は大人しく引き上げてやろう」
GM: 形勢が不利と悟ったか、軽く跳躍をして距離を取る。
流一: 「そう言われて逃がすと思うかい?」 まあ、逃げるんだろうがなと内心呟きつつも足を狙ってワイヤーを放とうと。 
GM / 春日: 「フンッ、今は焦る時期ではないんでな。 ――覚えていろよ、“連なる牙”よ。次に会ったその時こそ我々の決着の時だ」
流一: 「できりゃそうしたいとこだがね。……まあ、会ったら相手はしてやるさ」
GM: ワイヤーが足に絡まる瞬間に、エフェクトの能力で土煙が吹き込む。 ――それが晴れた時には、その姿が消えている。
流一: ふー、と息をついて端末を取り出し。
流一: 「……"Multi-Task"から"Realizer"へ。すまん、"ディアボロス"には逃げられた」 手短に連絡先の相手に状況を告げた。
GM: 分かりました、気を付けて帰還してください。と告げて通話は切れる。
GM: ――そんな騒動があったのが、婚活パーティの数日前だったんだ。
 
GM: 時間は経過し、現在。
GM: 水原さんは現在、婚活パーティのお手伝いをしている。
GM: まぁ多分ウェイターとかドリンク作ったりしてるんじゃないかな!喫茶店の人だし。
流一: でしょうね。ではそれで。
GM / いさむん: 「水原さん。すまないがこれを3番テーブルに補充してきてくれ」
GM: 料理の皿を手渡して、自分は掃除に向かうエージェント。
流一: 「ま、流石にホテルのパーティとなればこれくらいの規模にはなるかね……っと、了解」 呟いたところに声をかけられて受け取りに。
流一: で、指定のテーブルに向かおうか。
GM: んでは水原さんがテーブルに料理を補充し終わるとですね。
GM: なーんか、受付が騒がしい。
流一: 「……なんだ?」
流一: とりあえずそっちの方に近づいて見てみるが。
GM / ??: 「いいから、中に入れろ!俺は中に用事があるんだ!」  「いや、流石にそれは無理に決まってるだろう!」
GM: 何か受付で言い争ってるらしいですねぇ。
GM: 見ます?(何
流一: 敢えて聞くがその声、聞き覚えありますかね。(何
GM: 数日前に聞いた記憶があるかなー(何
流一: でははぁ、とため息ついて。ホールのスタッフに声かけてから出てくわ……(何
GM / ??: 「――! あ、き、貴様! “連なる牙”! ちょっとコイツをどうにかしろ!中に入れさせないと騒がしいんだ!」
GM: まぁ、ディアボロスこと春日さんですよね……(何
流一: やっぱりな、と軽く額に手をあて。
GM / 春日: 「えぇい!良いから早く私を中に入れないか!大事な事なんだ!」
流一: 「……一応聞くが、招待状は?」
流一: 何かの手違いでもなきゃお前さんに渡る筈は無いんだがな。と付け加えつつ。
GM / 春日: 「は?招待状? ……い、いや!別に私は、け、決して婚活パーティに興味があってきたという訳ではなくてだなぁ!?」
GMそう言いながらもスーツをめっちゃ華麗に着こなしているように見えるのは気のせいじゃないと思う。
GM: ちょっとどうするんですかこの人ぉ……と、受付の人もすっげぇ面倒くさそうに水原さんにヘルプの目線送ってる(何
流一: 「……無いのなら、仮にも敵対組織の人間であるお前さんを通す訳には行かないな」
流一: 「納得できないというなら、表でなら話は聞くぜ?」
流一: 物理的か会話かは其方次第だが、と。
GM / 春日: 「い、いや待て!今日は別にお前たちUGNに戦いをしに来た訳ではないのだ!」
GM / 春日: 「貴様らに伝える事があって――」
GM: その春日さんの言葉は。
GM: ドカァァァァァン!
GM: と言う、会場内からの衝撃音によってかき消される。
GM / 春日: 「――クソッ、遅かったか……!」
流一: 「……何が起きた?」 胸元に付けたマイクに、手短に呼びかけ。
GM / 勇: 『……っ、水原さんか。マズい事だが、強襲を受けた』
GM / 勇: 『何者かは不明だが、壁をぶち抜いて乱入してきた……すまないが応援を頼む』
GM: そう言って通信は途切れる。
流一: 春日の方と会場の入り口を一度ずつ見て。
流一: 「"ディアボロス"。伝える事ってのはコイツの事か?」
GM / 春日: 「フンッ、私の言葉を信じなかった奴に話すことなど……何もないな!!」
GM: 明らかにへそを曲げた感じでエフェクト退場しました……(何
流一: 「そうかい。なら仕方ないな」 さほど期待していなかったように呟いて、会場の入り口に飛び込んだ。
GM: 会場に戻った水原さんの目に飛び込んできたのは。
GM: 派手に壊されて粉々になった壁から現れた、武装をした謎の集団の姿であった。