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□Ending−1 / last chapter〜ゲーム終了  ScenePlayer/津嶋 皓 : 場所/満月の家  : 登場/不可

GM: 何とか事件を終わらせる事が出来た……ものの。
GM: 戦闘後のごたごたが重なって、満月と話をする事も出来ず……
GM: と言うか、満月の方が起きる事も無くそのまま病院送りになってしまった。
GM: 幸い、他の人達と同様に命に別条も無かったが。
GM: 一時期でも変なものが身体の中に埋まってた事もあり、数日検査の為に入院することとなってしまって。
GM: ああ、ならば病院に行って……と、其方へと向かってみれば。
GM: 「あれ?今日退院してもう家に戻られている筈ですが……。」
GM: ……☆夜てんてーからの情報はちゃんと裏付けをしておくべきだな。
GM: そんな事を一つ学んだところでえっちらおっちら満月の家まで引き返してきましたで良かった、よね……(何
: おういえー。
: 何となく住所は聞いていた。それを頼りに足を運び。
: ……そう言えばコンタクトも取らずに来てしまったけどいいものだろうかと門から中を覗きつつ一思案。
GM: 門から中を覗いていれば、どうも家の中が騒がしい。
: 「……うん?」何だろう。と微かに首かしげ。
GM: ……と思った次の瞬間。 庭の方で窓がガラガラと開き、其処には元気に兄者を足蹴りしてる満月の姿が!(何
: 「……まぁ、悩んでても仕方ないか……っと」一回だけ膝を叩き、門にあるベルを押し……かけて固まった(何)
: 「えっと……満月さーん」何となく恐る恐るという口調で、窓から身を乗り出している姿勢の友人に声をかけた。
GM: 「っちょお前待てギブギブギブ兄を足蹴りするとかねーわwwwwwwつーかおい向こう見ろ向こう!」
GM: 「じゃかましいあれ程勝手に人のゲームのセーブ弄るなっつったろってそう言う手にゃ騙され――………」
GM: 友人見て固まった(何
: 「……ええと、元気になったみたいで良かった、ね」ひら。と手を振りつつ、苦笑だかなんだかよく解らない表情。
満月: 「…………え、あ、えーっと。 や、やっほ、こー君。」  ど、どうしたの?と此方も微妙に堅い表情。
GM: まって、今そっちに。と言えば一旦引っ込み。 改めて玄関の扉を開ける。
満月: 「え、あーっと……うん。数日振り、と言うか……ど、どうしたの?」
: 「いや、御見舞いと思って病院行ったらもう帰宅してるって言うから成り行きで……」
: はい、これ。と、玄関から再度覗く顔にいちごの入ったビニールを掲げながら差し出して。
満月: 「え、あ。ああ、うん。さっき帰って来たんだ。 あーっと……あ、ありがとう。」
: 「そっか……ともあれ、元気になったみたいで良かった」
GM: 美味しそうだねーと、笑顔を見せながらも受け取る。 ……しかしその表情は、何故か何処となく堅いようにも見え。
: それだけは心底ほっとした表情で告げて。
: 「────」
: 此方も何となくその雰囲気に一瞬押し黙り。
満月: 「ま、まぁ。うん。 怪我自体はほら、直ぐに治るしね。私たちって……」 はは、と苦笑して。
: 「そうだね」
: 「……その、ごめん、満月さん」
: 一瞬、ほんの少しだけ躊躇った後。謝罪の言葉はあっさりと出た。其のまま頭を下げて。
満月: 「……へ? あ、いや。あの……」
GM: 何が?と一瞬はぐらかそうとした、が。 ……少しだけ視線を逸らして、頬を掻き。
: 「あんな事になるつもりはなかった。けど……君に手をかけたことは事実だから。ごめん」
: 微かに俯き。──それも一瞬のこと。直ぐに顔を上げ。無理をしたそれでも笑い。
満月: 「いや、その……それを言うなら、その。私の方が先ず、そもそも……」
: 「元気になって良かった。って、そう思ってるのは本当だから」
: それだけだよ。と小さく告げて。一歩。道へと踵を返す。
GM: その仕草にあっと、小さく声を上げ。
: 「それじゃ。──来週はまた学校で会えるといいね」肩越しに、ひらと手を振った。
満月: 「……あ、や……ま、待って!」
: 「……何?」
: 制止の声に、一旦足を止め、体半分だけ振り返り。
GM: 引きとめる言葉がうっかり出てしまった。
GM: ……ものの、如何すれば良いか分からず。暫しきょろきょろとしたところで。丁度手に持つものを思い出す。
満月: 「あ、い、いや……その、折角だし、えーっと。食べて、いかない……?」
GM: たった今貰ったイチゴを掲げて。苦笑してみる。
: 「…………ぇ」どうしたものか。戸惑ったようにその言葉には小さく声を上げて。
: 今更ながら呼びかけに脚を止めたことをほんの少し後悔した。
満月: 「ほ、ほら。 あの駄目兄も何かさっきのうちにどっか行っちゃったしそのえーっと…………」
GM: あああ何でそもそもただ一言こっちも謝りたいだけだったのにこんな事になってるんだ何この妙な間!?
GM: と自分自身で突っ込みを入れたところで。
満月: 「い、良いからほら!ちょっとっ!」
GM: ごーいんに皓君を玄関の中へと引き摺りこんだ・・・(何
: 「え、ちょっと……!?」引き込まれました……(何)
満月「す、直ぐ終わるから!直ぐ来るからっ!」  ちょっと此処で待ってろ、な!的な勢いでイチゴを掴んで奥に引っ込み。
: 「単に押しかけてきただけなのに、悪いよ……!?」ドアを閉められ、所在無げに視線を彷徨わせつつ。
GM: 数分後、洗ったイチゴと牛乳を持ってまた戻ってきた……(何
: 「……いちごはミルク派なんだね、満月さん」何となくどうでもいい感想を漏らして。
満月: 「練乳の方が良かったけど見当たらなくって……」 まぁ食いねぇと玄関の上がった直ぐのところに置いた。
: 「そっか……あ、じゃ、ちょっとだけ失礼します」再度ぺこりと会釈をして。上がり框に軽く腰掛けて。
GM: 召し上がれ、と言いつつ。自分もイチゴを摘まんで。
: 「……ちょっと時期外れかな、と思ったんだけど……」ひとつを手に取り先ずは其のまま口に放る。うん。悪くない。
満月: 「まぁ、シーズンならもう少しは行けるんじゃない、かな……」 うお甘すっぺーと言いつつ。
GM: そして暫しの間を開けて。
満月: 「……あっと、その。私の方こそ、その……御免。」  ぽつりと。視線を下に向けたまま告げた。
: 「──は?」2個目を手にして。
: さてこれはどうしようかなーと益体もなく悩んでいるときに言われたその言葉。それに間抜けな声を出した。
: 「え、何で満月さんが謝るの……?」逆だろ? と、慌てたように手を振って。
満月: 「だ、だって! ……だって、そもそも私があの時に、何とか自分の動きを自制することが出来てれば……」
GM: 皓君のを受ける事もなく、そもそも皆に力を振るう事も無かった。 視線はイチゴの皿を通り越して、更に下へと。
: 「──御堂先生の様子を見れば、それが無理だったてことなんて解るよ」
: 「君が気にすることじゃない。寧ろ……助ける。と言っておきながら君に怪我を負わせた僕の方がだらしなかったんだ」
: あー、もう。と忌々しげに片手で髪を掻き回し。「言うだけ言って何も出来ない。……情けないよ、本当に」
満月: 「そ、そんな事は無い! ……確かに、結果的には皓君から怪我貰ったけど……」
満月: 「それでも、更に結果を言うのであれば私と御堂先生を助けてくれた。」
満月: 「不甲斐ないと言うのであれば、そもそも何も出来なかった私が、その……」
GM: しょんぼりとしつつ。
: むん。と一瞬悩みつつ。手にしていたいちごを結局そのまま口に放り込んだ。
: 微かに濡れた指。それをシャツにこすりつけるようにして湿り気を拭い。その手で満月さんの俯く頭を、ぽふ。と軽く叩く。
: 「──じゃ、おあいこってことで」
満月: 「お、おあいこ?」 軽くぽふられればあう、と鳴きつつ。
: 「何も出来なかった同士……それでもこうして無事だったこと。喜んで終わりにしよう」
: ね。と笑って。
GM: その表情に、少し戸惑いを見せるものの。
満月: 「……うん。」
GM: ようやく、堅いものは取れ。何時もの様な自然の笑みを浮かべた。
: よし。と軽く頷き。今度は皿を指でさして。
: 「じゃ、次は牛乳でもらおうかな。それ、取ってもらえる?」
満月: 「あ、うん。」 どうぞ、と差出。
GM: そしてふと、思案。
: 「ありがと」それもまた、何時も通りの口調、やり取りで再度笑った。
満月: 「……と言うか牛乳で食べるのならフォークあった方が良いよね。」
GM: 持ってくるよ、と言いもう一度立ち上がり台所へと向かう。
: 「あー、うん。そうだね」
: 宜しく。とそれには頷き見送った。

GM: ――そして、一人になった台所でフォークを掴み。ふと思い出す。
GM: 「あの時、御堂先生の横に居た人って……どっかで見たような……」
GM: 何処で見たんだっけ。 ……何か重要な事なようにも思いつつも。
GM: まぁ、後で良いか。
GM: そんな調子で再び玄関へと戻っていった。



□Ending−2 / last chapter〜吊り逃れ  ScenePlayer/久継 駆穂 : 場所/黒巣市内  : 登場/不可

GM: 何とか厄介な事象も終わらせる事が出来。
GM: ようやく学校外へと脱出する事が出来た。
GM: ――学校にまとわりつく雰囲気は、確かに入る前よりかはマシに見える……ものの。
GM: 何処か変わって無いようにも見えるのは何故だろう。
GM: まぁ良いか、と軽く流そうとした――……ところで。 携帯に着信が。
駆穂: カシャ。小さな音を立てて携帯を取る。
駆穂: 静かな息を吐く。冷めた瞳を前に。歩みを続ける。
GM: 『――黒の遺物がその街で再び稼働をしたとの報告を受けた。』
GM: 挨拶も無しに、本題から入る電話の主。
駆穂: 「事実そうだったよ」
駆穂: 「計画も何ら滞り無く──続いているようだ」
GM: 『そうか。』
駆穂: ネクタイを軽く引っ張る。息を通す。
駆穂: そしてまた歩く。ただ歩く。
駆穂: 「気になるか」
GM: 『――今回報告を受けたそれは11年前の計画より生み出された遺物の一つでもある。』
GM: 其方も知っての通り、と。
GM: 『気になるか、と問われれば。首尾は。』
駆穂: 「そういう事になるね」
駆穂: 否定しない。
駆穂: ただ一歩。歩みを止めた。
駆穂: 「僕の綽名の通りさ」
駆穂: そして歩き出した。
GM: 『――――』
駆穂: 「生憎──まだ──”不完全”でね」
GM: 『“不完全”。 成る程な。』
GM: 『……8年前にもなるか。 黒羽学園にて、一つの計画が実行された。』
駆穂: 「へぇ」
駆穂: 雑踏を越え。明るい街の光を背に受け。ただ歩く。
駆穂: 狼は歩く。
GM: 『それは11年前の遺物を利用した物であり。それによって生み出された“副産物”は未だ行方不明。』
GM: 『だが、それでも計画は無事に終結した。』
GM: 『――レネゲイドは互いを引き寄せ合う。 その意思と“副産物”が結びつきあい、現在の黒羽学園がある。』
駆穂: ──…。
駆穂: 「もう掴んでいるのじゃないのか。君は」
GM: 『さてね。』
駆穂: 足元の影が夜にて大きく伸びる。
GM: 肯定も否定も無く。
駆穂: 「──────…」
GM: 『……しかし今回に関してはある種想定外だ。 副産物の器が再び黄泉帰り暴走した結果が――』
GM: あの通りだ、と声も無く。
駆穂: 「────…まったく」
GM: 『そして未だその力は現存している。 当初よりは弱体化したようだが……』
駆穂: 「──君は。いいや。君達は11年前から。いや。20年前から何一つ変わっていない」
駆穂: 静かなる──声。
GM: 『――引き続き、黒羽学園周辺の警戒を続けろ。 そしてこれ以上、我らが障害となると判断したら。』
駆穂: 「言うまでもない」
駆穂: ────断ち切るだけだ。
GM: 『健闘は祈ろう。』
GM: 我らが夜の為に。
GM: プツン。 ツー、ツー、ツー。
駆穂: 肩をすくめる。
駆穂: 連絡を終え。一息つく。
駆穂: こうやって狼は機を狙い。夜に潜み。牙を磨ぎ。自らの傷を縫い──
駆穂: 原初の混沌を。太陽を。月を。世界を──《喰う》為に。
駆穂: ──独り立つ。
駆穂: 己の前に立つならば。敵と見なそう。
駆穂: 傷つき戦う事で誰かが救われるなら。それだけで。
駆穂: 月に吼える価値はある。
駆穂: 握った左の手には黒色のカケラ。透かして見れば《違う》世界の己。
駆穂: 太陽のような輝かしい日々を過ごす”誰か”を。羨み。憧れ。それでも檻に囚われて足掻く自分。
駆穂: ──こんなにも世界の為に尽力しているのだから。
駆穂: ────偶にはどうしようもなく。
駆穂: ────壊してしまいたくなるのだよ!

駆穂: 「ああ。そうかい」
駆穂: カケラを投げ。《違う》己の言葉ごと地にて踏みにじる。
駆穂: 肩をすくめ。
駆穂: 「生憎”僕”には何も無い。君のような憧憬や羨望や絶望や諦観は存在しない」
駆穂: 「問いとして”ナニモノ”か──だが。あえて言うならば」
駆穂: 夜に紛れ。掻き消える。



□Ending−3 / last chapter〜メタ推理  ScenePlayer/水守 七波・大神 灰慈・相模 明良 : 場所/黒羽学園  : 登場/不可

GM: 無事に厄介事も解決し。
GM: まぁ何か色々と大変だったね!お疲れ!的なムードで。
明良: 「おつかれさまーです」かっぱえびせんバリバリ
明良: パーティ開けするよ、学校だけどここ!
灰慈: 「まー…何とかってとこだけどなぁ。忍先生怖かった」(
GM: パーティするのも良い。 うん、問題は無いんだ。
七波: 「まさかあそこまでされるとは思わなかったわね・・・」
GM: ただ――
灰慈: 人間状態に戻って、えびせんもぐもぐ。
四季守: 「………………」
GM反省を生かして怖めの先生に監視役チェンジしました!(><。(何
七波: それは危険すぎる・・・!(何
明良: 「しきもりんもいかかですかー」にゃん。えへっ・
七波: 「………」まじめに補修補修(何
灰慈: えー(
灰慈: 「…わーぉ。そういえば、冴せんせー病院送りだっけ」(
四季守: 「……それを食べたらさっさとプリントの続きをしな。」
GM: ばりぼりと貰ったかっぱえびせん食しつつ……(何
GM: 落ちつけ。あの人別に病院には向かってるかもだが送りじゃねぇ(何
明良: 「いえすさーしきもりん先生!なんなら、おーがみせんぱいのもふもふもおつけしますにゃー」
明良: かっぱえびせん食べつつ補習をやりはするが、あんまりにゃんこ柄のシャーペンは進んでない。
灰慈: 「ちょっと待て。何でお前が俺の毛並みを出汁にする」(
明良: 「もふもふは世界の免罪符です」キリッ
七波: 「……流石にこれはまじめにやらないと危険ね」カリカリ(何
GM: 四季守てんてーはかっぱえびせーんを煙草のように咥えながらもバリぼりと食しつつ。 辺りをざらっと見る。
四季守: 「……しかし、まぁ。」
GM: もう一度見渡して、はふぅと軽く息を吐き。
灰慈: 「世界の免罪符って何だよ…」はふぅ、と息を吐いて。ばりぼり。
七波: 「・・・・・・どうかしましたか、四季守先生?」かりかり
四季守: 「あ? いや。」
GM: ばりっとえびせん噛み砕き。
四季守: 「私らの在校時代に比べて、オーヴァードの数が多くなったものだとな。」
七波: 「……そう、なんですか?」
明良: 「完治のしようがない病気が感染するのはまあ自然なこととは思いますな。──死亡率が高いにしても」にゃん。
明良: 「でも、最近は──そうですね。びみょーに不自然に増えつつありますな」特にこの黒巣市では。ぽやん。
灰慈: 「まー…他のところでも色々起こったりしてるからなんじゃねーの?」特に何かとはイワンが
四季守: 「少なくとも8年前だか7年前だかでは、両手で足りる程度の人数しか確認はされていなかったさ。 この学校でもな。」
GM: 両手を広げて見せ。
七波: 『急にぐいーんと増えたんだね、ぐいーんと』頭の上に鎮座しつつ。
四季守: 「それが何だ。 今では両手両足を使っても足りやしない。」
明良: 「まあソラリスとかに妙にえげつないエフェクトが発見されて来たとかそういうメタ的な事を除いてでもですね」(何)
灰慈: 「それはほら…あれじゃね?」
灰慈: 『類は友を呼ぶ』(
明良: 「時代の流れ──という奴でしょう。」
明良: 「そう考えると、あるふれっどはかせーに着いて行く人の気持ちもわからないでもないですな」ほふん。
四季守: 「一応つけ足せば、他の市内の学校でもオーヴァードは数名確認されてはいる。」
四季守: メタ的なものもそらあるだろうがと言いつつ(何
灰慈: 「特に変なのが集まりやすいココだと顕著じゃね?」自分もそうした一匹だし(
四季守: 「だが……此処まで急激に、しかも特異なタイプが自然と集まっているような場所は此処しか無いさ。」  肩を竦め。
明良: 「ここはオーヴァードの実験市場、または隔離場ってせーらさんにききました!」えへん。(何)
七波: 「レネゲイドは惹かれあう…というわけでしょうか」『ホント変なの多いしねここー』
灰慈: 「UGNにとっては左遷先だっけ。癖が強いのの」」(
明良: 「───この市の近い将来が、わたしはなんとなくおそろしいですな。そうはおもいませんか、しきもりん先生」
明良: かっぱえびせん平らげつつ。
GM: 明良さんの言葉にまた肩を竦め。
灰慈: 「……俺はそれより四季守先生の監視が怖い」(ぼそ。
四季守: 「たかだか10年も満たない内に、“誰に命令された訳でも無く、ある種自発的の様にこの場へと集まるようになった”。」
明良: 「そんなことは、“出来る人にとっては簡単”なんでしょうな。」
七波: 「何かきっかけでもあったんでしょうかねぇ・・・」
明良: 笑う。──たとえば、オルクスが、顕著なそれだ。それに、レネゲイドはまだまだ未知の領域。──言いかえれば、何でもありだ。
灰慈: 「ふーん…?」良く分かってない。
明良「でもわたしもこれから先のことなんて、さっぱりわかりませんにゃー」
明良: 「わたしにできることは、ただひとつ。この市の未来を担う為に、一刻も早くあの技を完成させることですー!」
明良: きりっ。胸にぺたぺた手を当てつつ。
七波: 「今は目先のことが大事よね」プリント見つつ(何
四季守: 「そうかい。」 はふー。かっぱえびせんもう一つ貰い。ばりぼり。
明良: 「(´・ω・`)」<プリント
七波: とりあえずあの時の事を思い出して笑いを堪えてますね・・・(何
明良: 「……まあ、この事件からひとつ学んだことは、わたしたちの世界にはいつでも狼さんが人間のフリをしているということですな」
明良: がりがりー。あきらめてプリントに向かいつつ。
明良: ま、まだ成長の予知があるもん!きっと!(何)
灰慈: 「え、俺の事?」(
四季守: 「全くだな。」  ほれほれ、こっちも早く帰りたいから手も一緒に動かせーとかそんな事を言いつつ。
明良: 「おーがみせんぱいわるいやつ!」びしっ(何)
灰慈: 「なら、俺は盗んでいないが俺のバイクで走りだすZE!」だっと後ろのドアを開けて外に出ようとする(
七波: 「隣人の狼がいつ牙をむくか…それは誰にもわからないわね」
GM: はいはい鎖を伸縮腕的に伸ばして足縛りしておくな・・・(何 >灰慈君
灰慈: 「ばぶっ!?」べたん!ずるずる(
明良: 「“Are You a Werewolf”……それは、わたし達が疑心暗鬼で問いながら、いずれは我が身に帰ってくる言葉」
明良: ほふん。あったまいたー。早くも落書き描きだしつつ。
七波: 「”汝は人狼なりや”…か、私たちだっていつ”狼”になるかわかりはしない」かりかり
灰慈: 「だが、俺はあきらめない!」狼状態になってするりと鎖を抜け出す。
明良: 「だがわたしもあきらめない!」もふもふ先輩!逃げ出した所をBだっしゅで捕まえる。
明良: もふもふ!もふもふ!
四季守: 「――狼だらけにならない事を祈るしか出来ないわな。 余りもの急激な増加だけを見ていると怖くて仕方ないと言う奴だ。」
灰慈: 「あ、こら。やめ、」もふもふもふもふ(
GM: 怖がってる風は全然見せずに。ばりぼりと。
明良: よーしよしよしよしよしほーらほらほら。ムツゴロウばりの口調で先輩をおそいつつ。
灰慈: 「へ、へるぷみー。襲われるーーっ!」(
七波: 「ですよね──私だって、近い未来どうなるか」ぽつり。
明良: 「未来の事なんて誰も保証はしてくれませんからな」ご満悦の様子でおーがみ先輩をモフりつつ。
明良: 「だがわたしは信じている──人の未来は明るいものであると──」キリッ!しりやーすに呟いた所で。
明良: 「そういうことなので既に明るく良い子のわたしはこれで補習完了です」
明良: ていやっ!必死こいて終わらせたのーとをしきもりん先生に提出しつつ。
四季守: 「おー、お疲れさん。」 ういういと受け取り。
七波: 「あたしも終わりました」提出。
明良: 「おういえ、さすがななみん先輩。ほら、おーがみ先輩も今すぐ終わらせて、いそぎますよ!」
明良「いまなら屋上か教室あたりでこーせんぱいとみつきち先輩のあまずっぱいシーンが見れるって」
明良: 「わたしのオルクス的勘がいってます!」しりやーす
四季守: 「水守も完了と。 となると、残りは大神だけだな。……私が居る以上、全部を終わらせない限り帰れないと思え。」
明良: あっ病室か(何)
GM: 残念ながら満月の家なんだ・・・(何
七波: 「それは見物ね…早速見に行きましょうか」にこっと
明良: 残念!(何)
明良: もふもふわんこの肉球の間に無理やりペンを握らせつつ。
灰慈: 「ええーー!!」(
GM: はぁ、と騒ぐ女子二人の姿をみてまた息を吐く四季守てんてー。
灰慈: 「まあ…俺はたぶん見るとシットマスクになりかねないから、ゆっくりやるよ…」(
灰慈: あきらめつつしぶしぶ課題をはじめるお(
明良: そんな感じできゃっきゃしながら、もふもふと時々邪魔をして放課後は過ぎて行くのでした!
GM: あーあ・・・(何
GM: そんな様子を傍目で見やり、ふと視線は窓の方へと移る。
四季守: 「……ああ、しかし楽だろうなぁ。」
四季守: 「唯でさえ所在を掴み難いイリーガルですらも、この学園に在校している限り常に確認することが出来るんだ。」
四季守: 「一体どうしてそうなったのか。 アンタは知ってるのかね。」
GM: 同じ黒羽学園卒業生として。
GM: はぁ、と。 また軽く息を吐いた。



□Ending−4 / last chapter〜戦犯  ScenePlayer/御堂 忍 : 場所/病室  : 登場/不可

GM: ――どうしてあんな事をしてしまったのだろうか。
GM: ――そもそも、何時から“そう”だったのだろうか。
GM: あの地震が起きる前までは何の問題も無かった。それだけは分かる。
GM: だが――その後の出来事がどうにもあやふやで。
GM: 結局、何時から自分は“イシ”に捕われていたのか。明確な事までは分からないままだった。
: 「……………はぁ…」
: 何度目か、もう数えるのも億劫になる。溜息の回数ばかりを重ね、毛布を被ったまま寝返りを打った。
GM: こんこん、と控えめなノックの音が病室に響く。
: 「───……」
GM: 返事が無ければもう一度ノック音。
: 姿が見えなくても誰だか分かる、ノックの音。返答する気にはなれず、毛布を引いて頭まで被る。
GM: そしてそれでも返事が無ければ。
: 「……あの、いらっしゃいますか?忍さん。 此方の病室とお聞きしたのですが……」
: 「…………………」
: 寝た振りを決め込もうとも考えた──けど、そうすることもできず、ゆるりと上身を起こす。
: 「…冴……」
: 「……失礼しても宜しい、でしょうか……?」
GM: おずおずとした声で、扉の向こう側より問いかける。
: 久しぶりに発した声が掠れていた。少し、迷ってから返事をする。
: 「どうぞ」
GM: 失礼します、と静かに扉を開け。 片手にはビニールをぶら下げて。
: ベッド脇のワゴンの上に置かれた眼鏡。それに伸ばしかけた手は止め、そのままで置いておく。
: 「……えっと、その。 お身体の具合は大丈夫ですか?」
: 合わせられない視線が、所在なく室内を彷徨う。
: 「え、ええ……まぁ…」
: 「そ、そうですか。」
GM: 此方も微妙に居心地が悪そうに。 きょろきょろと辺りに視線を動かしつつ。
: 「──本当に…何をやっているんでしょうかね、僕は…」俯いたまま、ぽつりと。
: 「健康診断の手伝いに行って生徒を襲うなんて、ファルスハーツもビックリの本末転倒っぷりじゃないですか…」
: 「……あれは、忍さんのせいではありませんよ。 何と言いますか、そう……不可抗力です。」
: 「そんな事をしたかったわけじゃないのに……生徒を…冴も、傷つけてしまった…」
: 「……あれが忍さん本心からの行動では無いとは、皆も分かってくれていますよ。」
: 「不可抗力…そう、なのかもしれません。──でもね」
: 「憧れ、羨望、嫉妬…そういった心は、確かに僕の中にあった」
: 「ただ…家族のことは、僕の中では一つの区切りを迎えた、過ぎた出来事、なんです」
GM: その言葉に、視線は床の方へと動き。
: 「恨みなんて、もう、無いし…母親の顔だって、もうぼんやりとしか思い出せないんですから」薄情者ですよね、と力無く笑い。
: 「…そりゃ、“if”を想像したこともあります。でも、現実との区別を付けられないなんてことはあり得ません」
: 「なのに…それでも、憎しみを募らせて、君や彼らを傷つけてしまうだなんて――」
: 「僕は本当に、なんてことを……止めて貰わなかったら取り返しのつかない事をしてしまうところだった…」
: もう合わせる顔が無いとばかりに、顔を両手で覆って黙り込んだ。
: 「──なのに」
: 「…ついさっきまで、君に会わせる顔なんて…もう無いと思っていたのに」
: 「君の姿に安堵した。また会えた事を素直に喜んでしまっている自分が居た」
: 本当に、どうしようもないですね……と声を震わせる。
: ――憎悪のままに、皆を傷つけただけじゃない。
: 嫌がる満月さんを操った時のことだって――
: 最初に出会った時の快活な印象は見る影もなく、彼女は自分の腕の中で小動物のように怯え、震えていた。
: 支配。その歪んだ愉悦を思い出し、おぞましさに身震いをする。
: 「……僕の姿を見せる事で喜んで、安心して貰えるのであれば。」
: 「僕は幾らでも……何度だって会いに来ますよ。忍。」
GM: 何時でも、と言うのは難しいですけど。 少し笑い。
: 「………ありがとう…」振り絞った声は、届くかどうかも分からないほど小さい。
GM: かつり。 ベッドへと一歩近づき。
: 「近寄るな!」
: 鋭い声が飛ぶ。…が、その声もすぐに弱々しいものに変わる。
: 「……ごめん。…近付かないで、ください……」
: 「……忍。」
: 怯えに体を大きく震わせ、毛布をきつく抱えて身を背ける。
GM: 足を止め、目を閉じ。
: 「……忍さんに頼みたい事があります。」
GM: 今日此処に来たのはそれが理由の一つだと呟き。
: 「……」毛布を被ったまま、僅かに身じろぎをした。
: 「頼みと言うのは至極簡単な事。」
: 「……もしも、万が一。 僕に何かがあったら、義妹や義父……家族の事をお願いしたいと思いまして。」
GM: 弱々しく、笑う。
: 「……………………え?」
: 「忍さんにならお願い出来る――いや、違うな。 忍さんにしかお願い出来ない。」
: 何を言ってるのだと、毛布を被ったまま顔を上げる。
: 「今後、何があるか分かりませんから。」
GM: 苦笑して。 持っていたビニールから林檎を取り出すと台の上にそれらを置き。
: 「なんでそんな事を言うんです? 君の大事な家族よりも大切な何が──」
: ここまで言って、ふと思い当たる記憶が過ぎる。
: 「──失くした“友人”のことで、ですか?」
: 「お話は以上です。 それでは――……」 と、背を向けた……ところで聴こえてくる言葉。
: 「何処でそれを?」
: 「……あの時、僕の記憶には無い誰かの姿と…君を見た。君達が戦っている様子と、“声”と…」
: 「僕が聴いた“声”と、一緒だと思う」
: 「──裏切り者、と」
: 「……そう、ですか。」
: 頭から被っていた毛布を少しずらし、冴の背を見た。
: 「君は──失くした“友人”のことで、辛い思いをしているんですか…?」
: 「僕は……冴だけが幸せを享受しているものだと、思いこんでいました」
: 「……先ほど、忍さんは自分の事を“薄情者”と仰ってましたが。 それを言うのであれば僕も同じですよ。」
: 「……自分の手で殺した友人を、僕はあの時になるまですっかり忘れていたのですから。」
GM: 言い、今一度振りかえる。 困ったような表情で。
: ゆっくりと頷いて。「……僕の思い込みは、違っていたんですね」
: 「…冴」
: 「……なんでしょうか。」
: 「僕は、以前にも言いましたよね? 家族を大切にしてください、と」
: 「僕は、君の代わりにはなれない。そう思い知らせてくれたのは、冴だ」
: 「――勿論、最悪の状況にならないようには努めます。僕だって、まだ死のう等とは考えてはいない。」
: 「ですが、それでも万が一があるんです。 ……大切な人達だから、お願いしたいのです。」
: 「だったら──決着をつけるつもりならば、僕も共に行きます」
: 「それは……」 視線を一瞬泳がせ。
: 「皆さんをあんな目に遭わせた事の責任を、僕なりに取りたいんです」
: 「意識を共有してしまった以上、無関係だとは言わせない」
: 頑ななまでに、強い意志を込めた声。
: 「……今回の事は、僕が恐らく原因の一つを担っていると思っています。」
: 「……だから、過去から連なる僕が何とかしないといけない。そう、思っているんです。」
: 「――これ以上、僕は……忍に迷惑をかけても、良いのでしょうか。」
: “過去から連なる”。その言葉の意味は深く理解することはできなかったが、これだけははっきりと言える。
: 「……冴の“痛み”を、僕にも担わせてください」
: 誰かから必要とされている実感が、今の自分には有った。
: その実感を得るためだけに、医者になったのかもしれない。陳腐な理由だったと、否定はしない。
: それでも、共有する事の喜びを知った今の自分なら、喜びを共有し、痛みを分かち合える。そう思える。
: 「迷惑だなんて思っていませんよ?」
GM: 暫し、無言で。 ……一歩、また歩みを進めてみる。
: 肩で羽織るように毛布にくるまりながらも、はじめて、ほんの少しだけ笑った。
: 「……ありがとう、ございます。」
: そして、手を差し出す。
GM: 差し出された手。 此方も差し出そうとして――……ふと、思う。
GM: そして、小指を差し出すような形で。
: 小さく頷き、少しだけ照れたように笑ってから。同じように小指を差し出す。
: そして、よく似た細い指同士を絡めながら、困ったように笑う。
: 「……お互いを失くさない。失くさせない。」
GM: ゆっくりと、小指を解いて。
: 「その為に――少しだけ。お話に付き合って下さい。」
: 「……僕がまだ、黒羽学園の生徒だった時のお話を。」
GM: 共に来てくれると言うのであれば、必要な記憶だからと。
: 素直に頷いて、冴の話に耳を傾けた。
GM: 困ったように笑い。 ――抱える“痛み”を、僕は吐きだす。


指切りげんまん。
: ──ああ、ここからが夢の続きなんだろうか。
: それがウソにならないよう強く願ったことを、僕は知っている。
: もう二度と離れないように。
: 独りにはさせないと。だから──
: 強く誓いあって。やっぱり照れたように笑いながら彼の顔を見つめた。
: 眼鏡の無い瞳には、自分と同じ姿の輪郭さえも朧気だったけれども。

: 退院したら一日だけ休みを貰おう。
: 懐かしい友人たちと会って、他愛もない与太話をしよう。
: お相手はどんな人なのか、とか、君によく似た生徒がいたよ、とか。
: そうして、強く“日常”を焼き付けよう。

: 「謝りに行くのは落ち着いてからにしよう」

: 迷わぬように、惑わぬように。
: 深い泥のような絶望の中に落ちても、手を伸ばせるように。

: 手を差し伸べられるように。





吊り逃れ……「自分が吊られないようにする」ことを目的とした誘導。もしくは「仲間の敵対者が吊られないようにする」ことを目的とした敵対者の誘導。
メタ推理……「一般人たちが、潜伏した敵対者たちを見つけ出す」というゲームの基本設定を越えた、いわゆるメタレベルから推理をすること。
戦犯……「(最も大きな)敗戦の原因を作ったプレイヤー」のこと。そのプレイヤー自身が反省の意を込めて使用することが多い。



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