□Climax / chapter.8〜パワープレイ  ScenePlayer/All : 場所/黒羽学園・空教室  : 登場/指示後全員登場

事態は予想以上に酷い事になっているようだ。
保健室へと来てみれば既にベッドは満員どころか、部屋のスペース自体がいっぱいいっぱい。
これが示す事実。それだけ被害にあった人が多数居ると言う訳で。
……そんな中、自分もその一人となってしまい。戦線離脱せざるを得ない事実に、僕は遣り切れない思いを抱く。


「……あれ、満月さん。 どうかしましたか?」
氷嚢を後頭部に当てながら、扉を開け入ってきた生徒を見る。
様子がおかしい事に気付いたのは、直ぐの事だった。
首を傾げて、もう一度呼ぼうとして――

気付いてしまった。
彼女の背後でまるで幻影のように――揺らめき嗤う、その姿。
そして彼女の右手に埋まるかのように存在する、その黒い石。

「どうして君が……それに、それは――!」

そうだ。“君”が今、此処に居る筈がない。
だって“君”は、あの時に僕が――――

叫びは、彼女から放たれる光によって遮られた。
為す術もなく貫かれ、床へと倒れ込む僕の様子を、“君”は。まるで面白がるかのように見降ろしていた。

『まだまだこれからだ。……さあ、遊ぼうぜ?』

ゆらりと、“君”の姿が薄れ。まるで入れ替わるように現れたのは……また僕の知った顔。
その手にやはり、彼女と同じ石が埋まっているのを見て。ようやく理解した。
彼女たちが、あの石の持つ衝動に捕われた事を。



GM: まぁ、此処から登場ダイス振ってやって下さい……(何
明良: #1d10+68
dice - Akira_S: 1d10=(9)=9+68=77
: #1d10+66 では不穏な様子に駆けつけた。
dice - kou_t: 1d10=(8)=8+66=74
七波: #1d10+73
dice - Nanami-M: 1d10=(2)=2+73=75
明良: うおわ…(何)
: たっけぇ……
GM: 皆何故か70台乙・・・(何
七波: 漲った(何
駆穂: #1d10+65
dice - Karuho: 1d10=(9)=9+65=74
灰慈: #1d10+73
dice - Haiji: 1d10=(5)=5+73=78

: 「──ああ。不味いところを、見られてしまいましたね」
明良: おまえかwwwwwww
: 「何が……あったのですか!?」背後と、向こうに立つ部屋の住人にドア越しに声を。
: 首筋に込めていた力を緩め、すっと手を引いて。
: 静かに言いながら、教室に入ってきた面々を見渡した。
明良: 「な、なんだってー」
七波: 「な───!?」
GM: 緩められれば、声を発する事もなく。 ばたりと床へと崩れ落ちる冴。
灰慈: 「まじっすか?」
: 「今ならば、混乱に乗じて成り代わる事もできるかと思ったんですが…」
明良: 「本物のしのむー先生はどこですかな」ふむん。
GM: 忍先生の横に立つ満月は、ただただ悔む顔をしながらも何もせずに君たちをじっと見て。
: 「……貴方が、始めから謀っていたのですか?」そんな馬鹿な。と軽く頭を振りつつ、ふと、クラスメイトを見て。
: 「──満月さん」何で。とは言わずに微かに名を呼んだ。
: 「僕が、御堂忍です。本物ですよ?」朗らかな笑みを浮かべる。
駆穂: ────やれやれ。
: 「──残念なことに、ね」
明良: 「うそですな」
GM: まぁ、皆もそろそろ気付く。
明良: 「せーらさんから聞いたしのむー先生は、もうちょっとお人よしっぽくてヘタレのはずです」にゃーん
GM: 満月と忍さんの手に、黒い水晶のような結晶がある……埋められてる?っぽい事に。
: 「酷い評価ですね」(何)<ヘタレ
明良: きりっとした顔で指をさす明良(何)
灰慈: 「真っ当な評価じゃねえっすか」
駆穂: 感情を宿さぬ瞳のまま。黒衣を纏って”現れ”る。
: 「お人好しっぽい。──つまるところ、“お人好しじゃないかもしれない”」
: 「その通りなんです」
: そう。それだけの話なんですよ、と呟く。と同時に、教室の扉が全て閉ざされる。
七波: 「……既に領域内、ということかしら…?」
満月: 「……こー、君。」  今にも泣きそうな表情をしながらも、それでも手すら伸ばす事が出来なくて。 対峙する皆を見る。
: 「本物。──なら」ついと。二人の手にある石を見て。「原因は、それ、かな」再度、クラスメイトを見て。そう声をかけた。
明良: 「なんとかいってやってくださいよかるぼー」
: 「ああ。彼女は“僕”の仕業です」満月の肩に手を置いて。
駆穂: 「言ったようにやるべき事は変わらないんだけれどね」明良には肩を竦めつつ。
: 「彼女にこんな事ができるのは、僕しか居ないでしょう?」ね? と皓を見る。
満月: 「いきなり、御堂先生の手に変なのが、浮かんできて――っ!」  何かを言いかける、ものの。手を置かれればびくりと震え。
明良: 自分と重なる、相容れない領域にほんの少し首を傾げ。物騒な猟銃を“どこからともなく”取り出した。
駆穂: 「問題となるのは何の、為にかだね」
駆穂: 手には何も無い。──”何”も無い。
: 「──そう、ですね」向こう側の人の声に、意外と淡々と頷いた。
灰慈: 「あ゛ー…と、これ以上"先”の段階があるわけっすか?」ぽりぽりと頭を掻いて。
: 満月の背後に立ち、後ろから肩越しに彼女を軽く抱く。
駆穂: 「明良。兎角。原因は”それ”だよ」視線をあの石に。
: 「信じる気持ちは美徳ですが、一つ間違えると極めて危険な代物です」
明良: 「それしか考えられませんなー」
明良: ぽふん。頷いて。
: 「狼は羊の皮を被る。疑うことでしか知り得ない事だって多いんですよ……ね、津嶋君?」
: 口角を引いて、薄っすらと笑った。
: 言葉に、ただ黙って目を向けて、微かに首を傾げる、も。
: 「──言いましたよね、御堂先生」
満月: 「……御堂先生……」 やめてください、とは弱々しく抗議するも。払い除ける事も出来ずにただされるがまま。
: 「僕は場にあるものを信じることで、この状況を打開するって。それは今だって変わりません」
: 「何かな?」馴れ馴れしく、みつきちをぎゅむりつつ。彼女の肩越しに問い掛ける。
駆穂: 「君はどうするかな。明良。──良い様に”毒”の回った操り人形だ。意志もまだ進むべき未来も存在する『だろう』もの達だ」
: 「信じる。……信じて、どうするつもりと言うのかな?」
駆穂: 「まずは君に問いを投げかけておこうか。あくまで占師の都合さ」
: 「簡単なことですよ」
明良: 「わたしのやることも、また何ひとつ変わりませんにゃー。」
明良: 「──誰が人形だろうが、関係ない。“狩人”は、ただ人狼を狩るのみーです」ふるふる首を振りつつ。
: 「元の状態に帰ります」
: すい。とその石に得物を向け。「だから、ちょっと待ってて。満月さん。──御堂先生。直ぐに……解放する」
七波: 「同じく……結構痛かったけど、ね」斬られた部分を僅かに撫でつつ。
駆穂: 「──そうかい」
: ふ……と、軽く嗤って。
満月: 「こう、君……」 あう、と少し弱気に泣きそうに。未だ忍さんの腕の中でふるりと軽く震えながらも。
: 「直ぐ終わらせる」ぶん。と手にした得物を振って。
: 「元に戻る。──望むところではありませんね」
駆穂: 明良の断言に。津嶋の都合に。水守の苦言に。そして灰慈に。肩を竦める。
灰慈: 「まー、このままじゃ家に帰れないんで。さっさと元凶を潰して終わりにしますって事で」だるげに、軽く結論を出して。
: 「僕の望みのままに。異なる明日の為に、皆さんには此処で墜ちて頂くことにしましょう」
: 「そして、此処から出る。──帰ろう」言って。いつものようにクラスメイトに笑いかけた。
: 爪先で軽く叩くように、足下の床を踏む。その一点を中心に深紅の世界が広がる。
駆穂: 「ふぅ」
: ここは先に宣言しておくか。満月さんにロイス取得します。■庇護/悔悟 で。
七波: 「……こんなの…あたしの水で全て浄化してやる」周囲にいくつもの水球が滞空する。
GM: ういさ、了解ですの。
灰慈: 「皆、やる気だな、っと!」身体が狼のそれへと変わりながら。
駆穂: 「僕が来たんだ。──さよならといこう」
駆穂: 静かに息を吐く。
: 憎悪と渇望を抱く《ワーディング》が広がり、教室が緋色の沼地へと変容する。
: 衝動判定を要求します!
GM: します!
明良: #4r10+1
dice - Akira_S: 4r10=(1,1,10,5)=Critical!!
dice - Akira_S: 1r10=(5)=15+1=16
灰慈: #2r10+5
dice - Haiji: 2r10=(7,7)=7+5=12
: 衝動ー。 #4r10+1+1
dice - kou_t: 4r10=(1,5,3,3)=5+2=7
明良: #2d10+77
dice - Akira_S: 2d10=(1,2)=3+77=80
明良: ひやっとしたけど成功80%!
: あ。失敗(何)
GM: ちょっと皓君!(何
灰慈: ちょっ?
: #2d10+74
dice - kou_t: 2d10=(9,6)=15+74=89
: 皓君への挑発が奏功したようだ(何)
: 失敗の89%だよ!
灰慈: #2d10+78
dice - Haiji: 2d10=(8,6)=14+78=92
明良: 「……ついにこーせんぱいがキレました」ふるふる(何)
: めたくそ挑発に乗ってしまったようです(何)
灰慈: 成功の92%
七波: #3r10+1 衝動
dice - Nanami-M: 3r10=(6,1,5)=6+1=7
: 「いいですね。素直が一番ですよ?」
七波: あ(何
GM: 皆順調に衝動に蝕まれているようで何よりです(何
GM: 二人目はいりましたー(何
七波: #2d10+75
dice - Nanami-M: 2d10=(4,6)=10+75=85
: 憎悪をばらまいといてよかったー(違)
灰慈: うわぁーん(
七波: 失敗の85%(何
明良: そりゃあななみんは被害者だから
明良: 怒るよね><
駆穂: #11r10+5
dice - Karuho: 11r10=(9,1,4,7,10,9,2,5,6,10,1)=Critical!!
dice - Karuho: 2r10=(3,3)=13+5=18
駆穂: 憎悪に興味ナス。
駆穂: #2d10+74
dice - Karuho: 2d10=(1,3)=4+74=78
灰慈: こっちも憎悪とは無縁ですの。
駆穂: 興(ry
GM: 駆穂君クールすぎんだろ・・・(何
駆穂: うん・・・(何
: 「────ははっ」軽く俯き、奇妙な笑声を吐きだした。場の空気に、微かに獣じみた笑みを浮かべ、見る。
: 満月さんに背後に立つその“敵”を。
明良: 興味無いね、ですね分かります
七波: そしてダークサイド忍先生に感情の赴くままに執着/■憎悪でSロイスを取りたいんですがいいでしょうかGM閣下(何
駆穂: 唐突に僕15歳を主張!(何)
明良: 年齢詐称はだまってろ><
灰慈: 「―狼が人狼狩りってのも変な話だが、まあ…気を入れてくとしますか!」圧倒的な憎悪に気を引き締めなおして。
GM: Sロイスか・・・本来ならCXだから駄目なんだけど、こっちが完全に忘れてたからな・・・。
: そんなのがありましたねー(何
七波: 駄目なら通常のロイスでいいですの。
灰慈: あったのかー(
駆穂: (あきらんを撫でて誤魔化してみるぜ!)
GM: 連続傷害犯をSロイスに変更であれば可能、としようかな。
七波: 「クスクス…壊し甲斐がありそうね、精々耐えてほしいものね」いつもの彼女とは違う、妖艶な笑みを浮かべる。
GM: その上で通常ロイスを取ると言うと言うのであれば良いっすよ! <忍てんてーに
明良: 「…こーせんぱいとななみんせんぱいに負けないように、正気組はがんばりましょう」さむずあっぷ。
GM: 忍さんから放たれる赫の領域より湧き出る影が3つばかし。
: 「──言っておきますが」
駆穂: 「いつも通りだろう。ある意味」
七波: では連続傷害犯をSロイスに変更しつつ、忍先生に■信頼/猜疑心で。
GM: 了解です。
駆穂: 吐いた言葉は誰の言葉か。ただ空に消える。
GM: 2つの影は刀のようなものと銃のようなものを、もう一つは手ぶら。
: 「何の用意も無かった訳ではありませんよ? 校舎内は全て僕の領域──」
GM: ……その姿は何処となく、君たちの背格好と併せてあるようにも見える。
灰慈: 「どっちも両極端だよな…。」平穏な日常にロイスをとっていいですか(ぼそ
GM: んー……まぁ良いでしょう、ロイス了解で。
明良: 「なるほど。みやざき先輩が間違えたのも無理ないですな」ほふん。
: 始めましょうか、と。軽く、合図のように右手を掲げる。
GM: と言う訳でエンゲージ説明。
駆穂: 「宮本」訂正する。多分あってるだろう。多分。
: その掌には、禍々しく輝く黒い石が埋まっていた。
灰慈: ■慕情/執着、という感じで。

GM: 【忍・満月・白兵石・冴】
GM:  |   ↑    |
GM:  |  【PC達】 |
GM:  |  ↓  ↓  |
GM: 【射撃石】―【疑似RC石】
GM: |間が5m、↑が2m、↓が3mで。
GM: ―も5mって事で良いよね、分かりやすく・・・(何
GM: 忘れてるかもしれないけど、冴てんてーも忍てんてーと同じところでぶっ倒れてます・・・(何
: 僕の足下に跪いています(違)
明良: 「……でしたっけー」かわいらしく小首を傾げて。にゃん。(何)<宮本
七波: 足で踏んでるんですね分かります…(何
: 敵なんすかの
: <冴せんせー
GM: いや、単純にHPが0になっててですね・・・(何 <冴てんてー
: 昏倒してますよ。<冴てんてー
: つまりトドメをさせと(何)
GM: 満月の攻撃と忍てんてーの首絞めで気絶させられました(><
GM: PCがさす、の・・・?(何
明良: やめて皓君!もう冴先生のHPは0よ!(何)
駆穂: まー。なんだ。攻撃対象になりえるのかね。
: 無抵抗な奴はやってもつまらないから僕は見逃す(何)
: 指定が無い限りは、攻撃対象に含まれません。
: 了解ですの。
駆穂: 了解。
GM: んで、遥か彼方の出来事と思われがちな気もしますが。 Eロイスのファイトクラブと虚実崩壊の解除方法についてもう一度。
駆穂: しのぶせんせーから心無くなって刃先生になってる訳だが。
GM: 先ずファイトクラブですが、これは忍てんてーに現在付与されているものとします。
GM: 刃てんてーひどい(><。
: はい。
: 冫先生と刃先生か…(何)
: 削れているモノが多すぎる(何)
GM: ファイトクラブの解除方法は忍さんを戦闘不能にし、昏倒させる事。
GM: それによって満月と忍さんの手にある石が分離します。 分かりやすく言えば融合解除。
GM: 分離すればファイトクラブの効果は切れると言う事で。
灰慈: ふむふむ。
GM: んで、虚実崩壊の方ですが。
GM: 此方は取り巻きの結晶3体を破壊にて解除とします。
GM: 3体が破壊されたと同時にワーディングも通常の物へと戻り、校内の一般生徒に付与されていたAWFも取っ払われると言う事で。
: つまり最低勝利条件は忍と水晶三体の撃破ってことでいいのですかな。
GM: ですな。満月は残っていても、忍さんのファイトクラブが解除されれば同時に解放されます。
: あいあむボス。(何)
: てぇか水晶は三体崩した時点で残り二体はどうなるので。
GM: み? 結晶は3体しか無いすよ。
: あれ?
灰慈: 白兵・射撃・RCっすな
GM: 此処で言う結晶は白兵結晶・射撃結晶・疑似RC結晶の3つを指すと言う事で!
: 白兵結晶がたくさん頑張りました(何)
: <PCやNPC襲い
: ああすみません。何でか白兵が3体と勘違いしてました。
GM: え、そ、それでも良いなら・・・(何 <白兵3体
七波: 自分を斬ったのはそいつか!(何
: そうそう。僕がやったわけではありませんよ(何)<ななみんバサー
: 増やさなくていいから(何)
GM: (ちぇー(何
灰慈: おそろしい子…っ(<ちぇー
GM: 一応補足ですが。 満月は現在メンタルインベイションをかけられている状態と言う事で。
: おういえー。 <メンタル
GM: あと、忍さんにくっついてる結晶ですが。
GM: 常時融合状態となってます。2nd的に言うのなら付喪神・・・(何
GM: んで忍さんが戦闘不能になり分離されるとエキストラになります。 その時以降なら石を如何したいかはお好きなように・・・(何
GM: これくらい、かな……。 何か質問とかがありましたら。
明良: 特にはー
七波: 今のところは問題なくー。
: 取り敢えずはなしですの。
駆穂: 今のところは特に。
灰慈: 大丈夫です
GM: ういさ、ならば行動値宣言を。
灰慈: 5!(どばーん
明良: 13だよ!(何)
: IV16。
: 17。
七波: 10でアリマス
駆穂: 29で…(何。
: 人外はいりましたー(何)
GM: これだから良い意味で遥か壁の彼方の人は困る・・・(何
: 人外がいる……(何)
GM: 駆穂:29→皓:17→忍:16→射撃石:15→明良:13→満月:13→疑似RC石:12→七波:10→灰慈:5→白兵石:5
七波: 素晴らしい(何
GM: こうかな?
灰慈: やった!白兵に勝ったよ(
: かな。
七波: ですね
灰慈: です。
: 同値だが(何)
GM: 同値の場合はPC優先だからな・・・(何
GM: ああ、あとですね。
GM: 忍さんの侵食率のままだと+50でも120%に到達しない事が判明したので、GM判断で+60%になってますと一応・・・(何
GM: <120%も使えないとかしょんぼり過ぎるよねー・・・(何
七波: あーあ…(何
: ガッカリ侵蝕率です(あいあむ弱ボス)
: おういえー。
駆穂: なん…だと…(こういっておけばいいって言ってた!
七波: 全力でジェネシフトですね分かります(何
: ……はっ。
: 今回の得物は木刀仕様で行きます故……(先に宣言)
GM: 頑張って1R目killされだけは阻止しような私ら・・・(何 <我ら弱ぼすーず
GM: おういえ。
: が、がんばるよ!(何)<1Rキル
: でも皆の侵蝕率がさほどでも無いから、2R保ちそうな気もするよ(何)
GM: そ、そっかー(何
駆穂: おれ単体攻撃しかできないからそれは誰か頼めよ…(何)<1Rキル


GM: ■Round-1
GM: ◆セットアップ
七波: ありません。
駆穂: なしで。
: 無し。
灰慈: あります。クイックダッシュ。…大丈夫だよね?行っても
: カモーン。
: 《奈落の法則》を宣言。足下の紅い床が波打つ。
GM: いいっすよん。
明良: む、むう。…いいや、ここはなしで!
: その波の一つ一つが無数の蛇となり、足を踏み入ようとする者に、絡みつき噛み付かんと蠢く。
: 「……それでは、満月さん。宜しくお願いしますね?」彼女の肩に手を置いたまま、柔和な声で耳打ちする。
駆穂: 「──へぇ」
灰慈: じゃあ、忍んのエンゲージに接敵
: 忍のエンゲージ内に存在するキャラクター全ての全行動Cr値+1。
七波: 「なかなかに、いい趣味ね…」くすり、と。
灰慈: 「うっとおしいな、これ!」だだっと狼が駆ける。
GM: ぼうっと皆の行動を見ているだけ――だった、が。 耳打ちにまたふるりと震え。
GM: 何か言いたげに口は動いたが、それも噤まれ。一歩、足を踏み出す。
GM: 戦いの予感宣言、このラウンド間の行動値を33に。
灰慈: 96%まで上昇しました。
GM: 了解。
明良: 「──なるほど。“人狼は満月の加護を得て、夜に吠える”──なかなかロマンティックですな」にゃん。猟銃を突き出して。


GM◆満月(戦いの予感)
GM: 「こー君、ごめ……お願い、逃げてっ!!」
GM: 言葉と身体はちぐはぐに。 やめてと願っても、腕から放たれるものは止められず。
GM: 《RC》 + バトルビート/主の恩恵 + CR:HM/振動球/破砕の音/スターダストレイン/リミットリリース。
GM: 射撃・シーン(選択)攻撃 / 装甲無視 / HPダメージを与えた場合は対象の装備防具を一つ破壊
GM: 対象はPC全員な!
GM: #15r7+4
dice - e_GM: 15r7=(5,3,5,6,6,4,1,2,5,8,3,6,10,3,1)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(1,5)=15+4=19
GM: しょんぼりでした!(><。(何
灰慈: 回避不可にて命中DEATH
: 「お手伝いしましょうか」最後の5に《妖精の手》を載せる。
: 愉しげな笑みを浮かべ、領域を軽く操作する。
GM: 無理やり逸らさせようと頑張った……ものの。更なる衝動に精度が増す。
GM: #15r7+10  こう言う風で良いのか、な……?(何
dice - e_GM: 15r7=(4,2,10,8,4,10,3,3,3,4,7,1,4,8,8)=Critical!!
dice - e_GM: 6r7=(1,6,2,4,4,1)=16+10=26
GM: (ry(何
明良: ガード!ガード!(何)
: ん? ちょっと違いますね。
GM: あ、違う。30か・・・? <+4入ってない?
: 追加で1d10を振って、それに24足してください。
七波: 1r7+24では?
GM: お、おういえ!
GM: #1d10+24
dice - e_GM: 1d10=(5)=5+24=29
GM: こうすか(何
: そうですね(何)
GM: ですって!(何
: どの道ありがとうな出目(何)
: 1r7+24だけど、まあいいか。出目的に。
七波: どっちにしても暴走中なのでリアクション不能(何
灰慈: 忍先生のせいで回避できません(何
: 「────は……」呼びかけに、微かな吐息と虚な笑いで応えた。暴走により回避不能。
駆穂: では。29を対象にドッジ宣言。
GM: おういえ、どうぞ!
駆穂: #11r10+20
dice - Karuho: 11r10=(4,4,8,5,8,7,9,3,4,5,6)=9+20=29
GM: おま(何
GM: 同値だけど!(何
: ジャストか、残念(何)
駆穂: 同値で回避だな(何)
GM: ちぇー(何
GM: #3d10+2
dice - e_GM: 3d10=(3,8,1)=12+2=14
GM: 装甲無視で14ね!(何
七波: HP10残して生存、防具など元々ない(何
明良: ガード値で5削って9点いただきまー。それでも18/27だよ俺…(何)
: 14点引いて27点残り。
灰慈: こちらも防具なし。HP21/35
明良: 防具の類はない
七波: 「あら…加減してくれたみたいね」服がズタボロになりつつもくすり、と笑う。
灰慈: 「それでも十分痛いって!」
GM: 恐怖が浮かぶ瞳を向けたまま、ただ御免と小さく繰り返す。
: 「…ふむ。少し迷いがあるようですが──まあ、いいでしょう」みつきちの頭をなでなでしますね(何)
GM: なでなでされても怖いよ御堂先生!(><。(何
明良: 「しのむーエロー医」ふるふる。一発猟銃を撃って、威力を分散させた。
: 「こんなんじゃ、まだまだだろ」はは。と笑い、向こうを見て──一瞬だけ、憂いを乗せた。

GM: ◆駆穂
駆穂: マイナー宣言。《インフィニティウェポン/ダブルクリエイト/白熱/オリジン:ヒューマン》+《氷の回廊》 侵蝕率:91 
GM: マイナー多いな(何
駆穂: いろいろ準備しつつ石射撃エンゲージに移動。
GM: ういさ。
駆穂: ……
駆穂: 考えたが。
GM: どうした(何
駆穂: 全力で行こう。
GM: なん、だと・・・。
駆穂: メジャー:《炎の刃/ペネトレイト/コンセントレイト/レネゲイドスマイト/フォース》+《ヴァリアブルウェポン/マルチウェポン》 対象:石射撃
GM: きききききなさいよ!(かくふる
駆穂: #16r7+20 [白兵] 侵蝕率:110
dice - Karuho: 16r7=(9,10,10,4,2,1,2,3,7,5,4,1,9,3,9,7)=Critical!!
dice - Karuho: 7r7=(9,1,1,8,6,4,6)=Critical!!
dice - Karuho: 2r7=(5,10)=Critical!!
dice - Karuho: 1r7=(9)=Critical!!
dice - Karuho: 1r7=(5)=45+20=65
明良: そこまでwwwwwwwwww
駆穂: 65。
GM: が、ガード!ガード!(何
駆穂: そう、か。
: あ、少々お待ちを。
駆穂: どうぞ。
: 《支配の領域》を使用して、3段目の10を1に。達成値を41にする。
駆穂: あいよ。固定値+49ね。
駆穂: #5d10+49
dice - Karuho: 5d10=(3,7,9,3,7)=29+49=78
駆穂: 78点。装甲無視。で。最終的に侵蝕率が110(となるかな)
GM: ……あれ、歪みの体ってガードと同時に宣言だった、だと……(何
GM: 御免、使っておいたと言う事で良いですか……(何
: ああ、それいいんじゃないかな使っても。
駆穂: いいんじゃね・・・(何
: 今回だけよ!(めっ)
GM: ごめんね、ガードにがてだからごめんね・・・(めっされつつ
GMんでは適応して。攻撃をおもいっきしその身に受けつつ……も。 ボロボロになりながらも何とか立ち続ける。
明良: 「………」(何)
明良: 「戦略的にはたいへん正しいですが、かるぼー。わたしはなんだかとってもしょんぼりです」
明良: 自分によく似た影がボロボロになったのを見て。(何)
駆穂: 「────どうなんだろうね。僕もそんな気がしてきたよ」何か感傷をですね…(何
駆穂: 兎角。行動終了。
GM: あーあ・・・(何

GM: ◆皓
GM: 「こう、君……」  衝動が支配するこの空間に置いて。不安そうに、同じく飲み込まれようとするクラスメイトを見る。
: 「…………」呼びかけに、黙ったまま、微かに其方を見た。普段とは違う眼で。
: 「──満月さん──」返事をする様に名を呼び、強く首を振った。
: 衝動の高揚に飲まれつつも、それを甘受する時は今じゃない。と気を引き締める仕草で。
: マイナーで《暴走》解除。
: 白兵15+《浸透撃/音速攻撃/獅子奮迅/吼え猛る爪/炎の刃/一閃/コンセントレイト》
: 「ちょっと、時間を貰う」とん。と。普段通りに戻ったそれで一歩。踏み出した。瞬後、その身は集団の中へと。
御堂先生のエンゲージへ範囲攻撃。満月さんと神無月先生は対象外とします。
: 「…おっと」先程までの険が消えた。その様子に、酷薄な笑みを薄める。
: #14r8+15-1 C上昇込み。
dice - kou_t: 14r8=(6,4,10,6,3,3,3,8,4,2,9,9,2,7)=Critical!!
dice - kou_t: 4r8=(2,10,2,10)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(8,9)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(5,4)=35+14=49
: 49で。
: Cr8でよくもやってくれたなー(何) 回避します。
: RC6+《幸運の守護/リフレックス》
: #10r7+6
dice - Shinobu: 10r7=(7,4,10,9,10,10,2,4,4,6)=Critical!!
dice - Shinobu: 5r7=(9,7,9,6,2)=Critical!!
dice - Shinobu: 3r7=(1,10,6)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r7=(6)=36+6=42
GM: あーあ・・・(何
GM: 「皓君っ!」 叫ぶ。駆け出したい衝動に駆られつつも――……身体は、自分の思うままには動かない。
: むん、足りないか……なら。
: その身体を、ほんの一瞬だけ自由にする。
: 侵食は105%に。
GM: 支配権は、既に――握られている。
: 皓の前へ躍り出るように…と、ほんの僅かな解放。それで充分。
: 《領域の盾》で満月にカバーリングさせる。
GM: 望むままに。 身体は皓君と御堂先生の間へと滑りこむ。
: 拒否すれば通じないんだぞそれはと言いつつメンタルは以下じゃ無理だよねっ!(ちくしょー)
: 配下じゃ、だ。
GM: うん・・・(何
: 「────っ、満月さん、来るなっ!」はっとして叫ぶも、振り抜く手は止まらない。
: とまれ、ダメージ行きます……装甲無視ね。#5d10+11
dice - kou_t: 5d10=(7,9,4,4,4)=28+11=39
: 思ったよりは……39点装甲無視。
: あ、あとガードも不可です。
GM: 白兵系ならば残る可能性もあったが、残念ながらRC系なんだ……。
: なんて外道な攻撃なんだ…(何)<ガード不可とか
GM: 「こぅ、君……」  御免、と一言。代わりに刃に切り裂かれ、地へと落ちる。昏倒で。
: 嫌がる人にガードさせる人に言われたくありません(何) <外道
: 「……満月さん……っ!」振り抜き、悲痛に見た。──ごめん。と呟く声は、微かに唇が動くだけ。
: ところで石はどうなりましたでしょうかの。
: 白兵石の宣言してないな(何
GM: ……はっ(何
GM: 何か今日は久々に寒さにやられたようだ(きりっ(何
: ガードと装甲不可だから、HPを削るといい(何)
GM: まぁうん、立ってます!(何 (ごめんね!(><。
: おういえー。
GM: (HPゲージ減らしつつ

GM: ◆忍
: 「“君が”解放してしまいましたか…」倒れた満月を見下ろし、酷薄な笑みを再び深めて皓を見た。
: 「──解放だなんて、何がっ!」声を荒げ、上からのそれに視線を刺した。
: 「では、僕からも一つ」黒い石が埋まった右手を掲げる。
: マイナーで《オリジン:ミネラル》を使用。忍の周囲に幾つかの結晶が浮かぶ。
: RC6+《雨粒の矢/紅の刃/完全なる世界》
: 対象はPC全員。リアクションCr値+1(同エンゲージ内は更に+1)、装甲値有効
: 教室内に立ちこめる紅い霧を凝縮する。
: #15r10+6
dice - Shinobu: 15r10=(6,1,7,6,3,7,3,4,1,3,3,4,10,9,9)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r10=(3)=13+6=19
: 19で。
七波: 暴走によりリアクション不能。
灰慈: んー…。
灰慈: GM,途中成長は可能でしょうか?
GM: どれしょ?
明良: が、ガード!ガード!(何)
灰慈: 軍神の守りと、竜鱗ですの。
GM: 了解、許可します。
灰慈: 軍神の守りを1、竜鱗5で取得。
: 避けますかな。回避8+《アクロバット/リフレックス》 C上昇込み。#14r9+8
dice - kou_t: 14r9=(9,5,9,10,7,4,2,6,3,2,8,5,7,7)=Critical!!
dice - kou_t: 3r9=(4,2,2)=14+8=22
灰慈: リアクションで、竜鱗
: 避けた。侵食は109%へ。
灰慈: 現在侵食99%
駆穂: #13r11+20 [ドッヂ]
dice - Karuho: 13r11=(2,10,7,4,2,3,5,7,5,5,7,5,7)=10+20=30
駆穂: 回避、と。
GM: 固定20おそろしす。
明良: リフレックス欲しいな私…。まあガード!(何)
: ではダメージを出します。紅い霧が刃となって教室内に吹き荒れる。#2d10+15
dice - Shinobu: 2d10=(1,6)=7+15=22
駆穂: あきらんがガードとかすごく新鮮で…(何
: 装甲値有効の22点ね。
七波: #1d10+85 リザレクト
dice - Nanami-M: 1d10=(8)=8+85=93
明良: 5引いて17で…残りHP1で生きてる!(何)
七波: HP8の93%へ。
: 明良さんすげぇぇ(おおお)
明良: 「左手が義手じゃなければ即死だった」きりっ
灰慈: 「ちぃっ!!」毛がうねって霧を晴らす。
明良: サイバーアーム地味に嬉しい
灰慈: おおー(
七波: 「なかなか、に──」全身を紅く染めながらも余裕の笑みは崩さない。
: 「まあ、こんなものかな…」自らがもたらした力による微弱な結果を静かに観察し、
《夜魔の領域》を宣言。IV0のタイミングで再行動する。
駆穂: 自らの身体を蒼焔と同化。虚数となって掻き消える。

GM: ◆射撃石
GM: ボロボロになり、その身体からは黒い破片が落ち零れながら、も。
GM: 黒い銃口は静かに向けられる。
GM: 《射撃》 + オリジン:ミネラル/骨の銃 + CR:EX/オールレンジ/吸収/異形の祭典/ブレインハック
GM: 対象は明良さん・七波さん・灰慈君にしようか。
GM: 3体攻撃 / 命中時、[憎悪]付与 / HPダメージを与えた場合、そのラウンド間に対象の行う全ての判定ダイス-[2]
灰慈: うわーん
GM: #11r8
dice - e_GM: 11r8=(4,9,10,7,1,10,8,3,2,1,2)=Critical!!
dice - e_GM: 4r8=(7,2,6,8)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(2)=22
GM: 但ししょんぼり出目です(><。(何
七波: 暴走により以下略(何
灰慈: 竜鱗宣言(しくり
明良: HP1だからせめて避けを試みよう…(何)
明良: #4r10+1
dice - Akira_S: 4r10=(8,8,2,6)=8+1=9
明良: ムリス
GM: 乙(何
GM: #3d10-3  まぁうん、その代わり攻撃固定値がだな……(目逸
dice - e_GM: 3d10=(6,1,1)=8-3=5
GM: 5だよちくしょう!(何
明良: えっちょっwwwwww
: 本気で低いな(何)
明良: ガードしておけばよかったwwwwwwww
灰慈: …使わなくてもよかったな(
GM: 乙!(何
: 切ない……(汗)
七波: HP3点残った(何
灰慈: 102%まで上昇
明良: #1d10+80 リザレクト。
dice - Akira_S: 1d10=(6)=6+80=86
: ところで憎悪対象は誰に……?
明良: さあ誰を憎めばいいのかな!(何)
GM: はっ(何
GM: 実は決めて無かった!(何
: 隣にいる人でいいんじゃね?(何)
GM: 皓君でよろ!(何
: ちょ(何)
明良: 皓君が憎い!
七波: よしわかった(何
: イケメン憎い!
駆穂: イケメン憎い。
灰慈: あー…なるほど。
: 何か酷くないそれ!? <取ってつけたように
灰慈: イケメン憎い!(
: 貴様ら(何)
GM: ごごごごめんよ!(何
: 皆の心が一つに。
七波: 「くく、アハハハ…そう、そんなに壊されたいのかしら…いいわ──滅茶苦茶にしてあげる」胡乱げな瞳で皓さんを見る。
: まぁいいよ、来ればいいよもう(何)
明良: よろよろーっと立ち上がって、ほふん。ボロボロになりつつ俺のターン!

GM: ◆明良
明良: 「満つる月に、神の無い月。──狼の加護を担う人材として、語呂合わせ的にはぱーふぇくとですな」
明良: くるくるびしぃ。猟銃の取っ手を指に掛けて、玩具のように振りまわし、芝居がかった仕草で止めた。──皓の方へ。
明良: C:オルクス+アタックプログラム+アームズリンク+バリアクラッカー+形なき剣+要の陣形
明良: 対象:射撃と白兵ストーン・皓 ドッジをするなら行動に-1D。
GM: そうくる、だと・・・(何  まぁ来なさい!
: 「……明良さん?」此方に向いた銃口、殺気に、怪訝に振りむき、呟くように名を呼んだ。
明良: そうくるよ!(何)おっとマイナーで一歩退避。自分は違うエンゲージに離脱。浸食率は86のち101%へ。
明良: #7r7+5+4-1 ダイスペナルティあり
dice - Akira_S: 7r7=(9,2,1,3,9,1,5)=Critical!!
dice - Akira_S: 2r7=(5,3)=15+8=23
明良: 23だった!(何)
明良: ガード不可で装甲無視にゃー
灰慈: 軍神の守り使用します。<こー君カバー。
: ありがとうございます……!
灰慈: …でもよく考えたらこー君の方がHP高いんだ…っ(
GM: んじゃあ射撃石が動く――……前に。
GM: 疑似RC石が動く。 崩れずの群れ/命のカーテンを宣言。
明良: 「──月に光を与えてるのは、太陽さんらしいのでー」にゃん。目は笑っていない。
明良: #3D10+9 ダメージ。
dice - Akira_S: 3d10=(3,8,7)=18+9=27
GM: 白兵石は何もせずにリアクション放棄で。
: あ……ご、ごめんね(汗) <HP高い
明良: 普通に27だった。
: 「明良さん、何を……灰慈君!?」迫る弾に戸惑いつつも、間に立った狼の陰に更にその名を呼んだ。
灰慈: 「ぐはっ!?」
灰慈: …これ、こー君に□尊敬/■憎悪でロイスとって、即タイタスで復活する(
GM: 明良さんの攻撃を受けた結晶も、欠片をその身から零しながらも未だ立ちはだかる。
: 今は間違ってないロイス感情だと思います(何)
: <灰慈君
GM: まぁ、復活しなせぇ(何
駆穂: 「────…へぇ」
明良: 「──狼さんが、かばった」ほふん。言って猟銃を下して。……あっやべって顔する(何)
灰慈: 「WRRRRRR……」ふしゅぅ〜…と
灰慈: 津嶋先輩を睨み付ける。
灰慈: “あんたは俺の、獲物だ”とそう睨み付ける(
: 「灰慈……」声をかけつつ、その眼に、言葉は途切れた。
明良: 「……おお。おおがみせんぱい、ごめんなさいー。あとでかっぱえびせん2袋でー」ふるふる。

GM: ◆疑似RC
GM: 遂に明かされる、何故か疑似が頭についてるその理由!(何
駆穂: 未だ”半端”なままの己の炎を練り合わせて。『槍』を精製。一振り。状況を確認。
GM: 結晶を打ち出し、射撃石への攻撃を受けもって。 そのまま、もう片方の手を。動かして。
GM《射撃》 + オリジン:ミネラル + CR:EX/オールレンジ/吸収/異形の祭典/ブレインハック/死神の針/踊る髪
GM: エグってさ、RCってウルボンしかない、ねん・・・(沈痛
GM: 3体攻撃 / 命中時、[憎悪]付与
GM: / HPダメージを与えた場合、[硬直]付与・そのラウンド間に対象の行う全ての判定ダイス-[2] / ドッジ判定ダイス-[2]。
GM: 対象は皓君・駆穂君・明良さん。 もう一回ごめんね明良さん(><;(何
明良: KY!(何)
駆穂: あきらんを口チャック(何)
GM: #11r8
dice - e_GM: 11r8=(8,3,6,7,1,1,6,1,7,5,4)=Critical!!
dice - e_GM: 1r8=(1)=11
GM: 余りにもしょんぼりなので、マルチアタックを宣言します・・・(何
GM: 達成値21でよろ!
明良: ガード…(何)
駆穂: まぁ。素ドッヂで…。
駆穂: #13r10+20
dice - Karuho: 13r10=(8,7,10,8,9,2,7,6,5,9,4,4,6)=Critical!!
dice - Karuho: 1r10=(9)=19+20=39
駆穂: あいよ、と。
駆穂: 回避。
: 当たる訳にはいかないからな……保険できちんと回避を。回避8+《アクロバット/リフレックス》#14r8+8 
dice - kou_t: 14r8=(8,8,3,6,1,4,5,8,10,9,3,4,7,10)=Critical!!
dice - kou_t: 6r8=(7,10,10,5,5,2)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(3,2)=23+8=31
: 回避。
GM: (うあーん
: 侵食は113%へ。
GM: #3d10-6 じゃあ攻撃、な……(目を逸らしつつ
dice - e_GM: 3d10=(3,6,7)=16-6=10
GM: 10だよ!(何
明良: お
GM: 装甲有効だよ!(何
明良: 再びHP1だおめでとう俺!憎悪ついたけど!(何)
GM: おめでとう!(何
灰慈: 何てぎりぎり(
明良: ガードで5弾いてHP6なので余り1…(何)
七波: おめでとう!(何
駆穂: おめでとう。肉体1だと理解した(何
: おめでとう!(何)
: おめでとう!
GM: 対象は……そうだな、明良さんだけだし折角だから駆穂君狙って貰おうか(何
七波: アッー(何
明良: おういえー(何)
駆穂: こいよ(何)
: あーぁ(何)

GM: ◆七波
七波: 「さあ、行くわよ…沢山壊してあげる───」
七波: みなも『はいはい、ななみん、その前にちょーっとばかり頭冷やしなよー』
七波: どばっしゃーど頭上から水が。
七波: というわけでマイナー前に忍先生のロイス昇華してバッステオール解除します。
: 了解。
七波: 「……」すっかり身体に着いた血も流れ、ふるふると頭を振る。「サンキュ、頭がよーく冷えたわ…敵もよーく見えるし」
七波: みなも『お礼は後でいいよ、とっとと行くよー』
七波: 「りょーかい」 マイナー:《オリジン:ヒューマン/光の衣》 侵蝕率101%
七波: その髪が真っ白に染まり、瞳が深い水の色をたたえる。
七波: MJ:《光の手/ピンポイントレーザー/リフレクトレーザー/雨粒の矢/マインドエンハンス》 対象:忍せんせー・白兵・射撃・疑似RC
七波: #7r9+17
dice - Nanami-M: 7r9=(4,6,3,10,10,1,10)=Critical!!
dice - Nanami-M: 3r9=(4,4,9)=Critical!!
dice - Nanami-M: 1r9=(3)=23+17=40
七波: 妖精の手使用
《デビルストリング》を宣言。
: 領域を爪弾くように指を動かし、妖精の干渉を遮る。
七波: ぐお、では40で確定。リアクションにクリティカル+1とDP6個で。
GM: 悪いね、下手をしたらオルクス祭になるのを分かってて対策を練らない訳は――!(何
七波: 「チッ…!」
: とはいえ此方、ダイス少ないんだよな…リアクションは回避で。
: RC6+《幸運の守護/リフレックス》
: #10r8+6 Cr+1計上。
dice - Shinobu: 10r8=(3,4,4,5,3,9,7,7,5,2)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r8=(1)=11+6=17
: 泣けるな(何)
GM: 此方は3体ともガードを宣言……と言うか、歪みの体/自動触手。
GM: ……使用出来た、っけ……(何 <違うエンゲージに自動触手
灰慈: 射程至近じゃないでしょうか?
: 至近だから無理かと。
GM: おういえ、ならば歪みの体だけ宣言。
GM: こいよ!(何
七波: #5d10+9 水のレーザーが不規則に乱反射して敵を貫く!
dice - Nanami-M: 5d10=(9,5,8,7,9)=38+9=47
七波: 装甲無視47点にて
七波: 侵蝕は合計16%上がって117%に上昇。
: 水のレーザーの一つが忍の体を貫く。そして乱反射して再び戻ってきた水を、今度は右手で受け止める。
GM: #2d10-47  一応がらんどうの肉体を宣言……。射撃石。
dice - e_GM: 2d10=(6,2)=8-47=-39
GM: #2d10-47  疑似RC石。
dice - e_GM: 2d10=(2,9)=11-47=-36
GM: #2d10-47  白兵石。
dice - e_GM: 2d10=(7,2)=9-47=-38
GM: ぐ、装甲があれば白兵は残って、た……。
GM: 白兵と射撃は落ちた。 RCは健在で。
: 手の中で水を球形に集める。「綺麗な水ですね……汚泥のように濁った、僕の血とは大違いです」
: 「──だけど、ご存じですか? 純水に生物は棲めない。命を拒絶する死の水であるという事を」
七波: 「光栄だわ…といっておくわ……ん…?」
: 透明な球体に、一滴ほどの醜悪を溶かす。
: 瞬時に淀み、赤黒く濁った水球に一瞥をくれてから、それを握り潰した。

GM: ◆灰慈
灰慈: さて…どうするかなぁ。
灰慈: よし。
灰慈: MN完全獣化+剛身獣化+破壊の爪+オリジン:アニマル MJセレリティ 獣の力+CR:キュマイラ
灰慈: えーと、MNで、+18%で、122%
灰慈: 1回目はこーくんを。二回目は忍せんせーを
GM: 2回攻撃はセレリティ効果っすか、確かに1回皓君攻撃はしてるな。了解です。
灰慈: 「―――WOOOOOOOOOOOORRRRRRRNN!」
灰慈: #12r8+4 1回目
dice - Haiji: 12r8=(5,8,9,6,1,5,3,7,5,2,3,5)=Critical!!
dice - Haiji: 2r8=(10,10)=Critical!!
dice - Haiji: 2r8=(2,8)=Critical!!
dice - Haiji: 1r8=(4)=34+4=38
: 私か、いいですとも!(ゴ○ベーザ風に)<2回目
灰慈: #12r8+4 2回目
dice - Haiji: 12r8=(4,8,4,2,4,10,2,10,1,1,5,4)=Critical!!
dice - Haiji: 3r8=(6,8,9)=Critical!!
dice - Haiji: 2r8=(4,2)=24+4=28
: 逆なら良かったのに!(何)
灰慈: うわぁあん(
GM: まぁ、リアクションしなせ(何
灰慈: 白い獣が縦横無尽に暴れまわる。
: RC6+《幸運の守護/リフレックス》
: #10r7+6
dice - Shinobu: 10r7=(7,7,3,6,10,10,2,4,9,4)=Critical!!
dice - Shinobu: 5r7=(6,8,7,8,5)=Critical!!
dice - Shinobu: 3r7=(8,1,3)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r7=(4)=34+6=40
: 回避。
灰慈: (しくしく
: 「灰慈……っ!」君もか。とは告げず。とまれ回避を試みる。回避8+《アクロバット/リフレックス》 #14r8+8
dice - kou_t: 14r8=(7,9,8,4,10,2,9,6,4,6,5,9,8,9)=Critical!!
dice - kou_t: 7r8=(8,3,3,3,8,2,1)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(2,6)=26+8=34
: 「直線的な動きで僕を捉えるのは、少々難しい話ですね」すっと身を躱す。
: く、足りないか……ダメージ下さい。
: 侵食は117%へ。
灰慈: #4d10+11+14+6+6
dice - Haiji: 4d10=(4,2,3,1)=10+37=47
灰慈: 47の装甲有効です。
灰慈: 「GRUUUUU…う?」
: 流石に無理……シナリオロイスをタイタス化して起き上がる。HP19へ。
灰慈: 「津嶋先輩!?」あわっと、噛み付いた口を離す。
: 「──灰慈っ!」裂かれ、顔を顰めつつも、気付かせるだけの目的で名を呼んだ。
灰慈: 4+4+5%で、現在侵食135%(
GM: 既に135、だと……。
灰慈: MNのコストが(
GM: そうか・・・。
灰慈: で、セレリティでHP−7で、現在10
GM: 了解す。

GM: ◆忍(夜魔の領域)
駆穂: 「──────…」肩を竦める。
: さて、どうするかな。
: 「では、返しますよ?」小さく首を傾げて、柔和に笑う。
: 弾けた血色の代わりに、濁った紅が足下から七波に襲いかかる。
: RC6+《コンセントレイト/ナーブジャック/完全なる世界》
: #15r7+6
dice - Shinobu: 15r7=(5,3,8,10,6,8,1,3,1,6,7,5,9,5,9)=Critical!!
dice - Shinobu: 6r7=(7,1,5,3,3,8)=Critical!!
dice - Shinobu: 2r7=(10,1)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r7=(2)=32+6=38
: 38。
: リアクションにCr+1。
: 対象は意志抵抗を行ってください。
七波: #3r10+1 一縷の望みにかけて《マインドエンハンス》使用で抵抗
dice - Nanami-M: 3r10=(6,8,8)=8+1=9
七波: 無理か・・・
七波: 「しまっ───」反応が、遅れる。
: 「その、綺麗な水で。僕の憎悪も消し去ってください…この空間に在る者達を!」
七波: 侵蝕は120%へ
: 即座に《光の手/リフレクトレーザー/雨粒の矢》で行動させる。
: 対象は、PC全員。侵蝕率+7、攻撃力+9(装甲値無視)、リアクション6DP(100%時)だったはず。
七波: その通りであります
七波: 装甲無視なら《ピンポイントレーザー》も入れておいてください…(何
七波: (忘れてた
: ああうん、ピンポもよろです(何)
七波: あーい(何
七波: 「───」その瞳から意志が失われ、再び生み出された水のレーザーが空間を乱反射して全員を襲う。
七波: #7r10+17
dice - Nanami-M: 7r10=(10,7,2,8,4,2,2)=Critical!!
dice - Nanami-M: 1r10=(3)=13+17=30
七波: 30でリアクションDP6個で…(何>PC陣
明良: ガード。(何)
灰慈: 軍神の守りをこー先輩へ
: え、ちょ、灰慈君大丈夫!?
灰慈: どの道これ以上は攻撃はきつそうなんで、倒れときます(
灰慈: (よけれないですし。
: ぬ、ぅ、では有り難く……
灰慈: 137%まで上昇。
駆穂: #10r7+20+1《リフレックス/陽炎》 侵蝕率:115
dice - Karuho: 10r7=(3,6,1,1,10,6,8,10,4,10)=Critical!!
dice - Karuho: 4r7=(1,8,8,6)=Critical!!
dice - Karuho: 2r7=(1,7)=Critical!!
dice - Karuho: 1r7=(5)=35+21=56
: 「っ、灰慈!」前に立つ姿に、何度目かの名を叫んだ。
灰慈: 「…さっきはすいませんでした、津嶋先輩。後…頼みます」先輩に当たるレーザーをすべて受けきる。
七波: #4d10+9 ダメージ
dice - Nanami-M: 4d10=(5,9,7,6)=27+9=36
七波: 装甲無視36点です。
明良: シナリオロイスをタイタス化。昇華して蘇生する。
灰慈: 「…ぐっ」ぐらり、と
駆穂: 何でもない動作で『槍』を旋回させて打ち払う。
灰慈: 昏倒。
七波: 「………」はっ、と意識を覚醒させる。「………貴様…っ!」
駆穂: 一回り。手にしたのは黒鞘の『刀』。
: 「そんなの……」気にすることない。と続けかけ、手を伸ばし。──届かないだろうその様子に微かに俯いた。
: 自らの傍で崩れ落ちた狼を見下ろす。
: 「仲間を…守りたい者こそ傷つけてしまう…──君達は何度、それを繰り返せばいいんでしょうね…?」
: ぽつりと呟いた。その顔に、表情は無かった。
明良: 「…それはしのむー先生が、誰よりも自分に問いたいことじゃないんですか?」ぽて。首を傾げた。
駆穂: 「────」
: 「……それを今のあなたが言う資格は無い」
駆穂: 追随するように。明良の言葉に首肯する。
七波: 「私に仲間を傷つけさせて言う言葉じゃない、わね───」
: 「……………」
: 「元に戻った貴方の言葉なら聞く。──今は、惑わす言葉をその口が零すな」
明良: にゃん。銃口を下げた。
: いっそ淡々と言ってのけ、今一度、片手で得物を振り抜いた。
駆穂: 「────…」
駆穂皓の言葉にある意味呆れたように肩を竦めて。己に憎悪の視線を向ける明良に目を向ける。

GM: ◆クリンナップ
: クリンナップで《奈落の法則》解除。
七波: ありませんです。
GM: 吸収の効果は此処で解除で。
: そんなのあったな…(何)<吸収
駆穂: 特に無しで。
GM: 言うなよ、私もそれ位の認識なんだから・・・(何 <吸収
明良: えーとなしかな。
: 無しですの。
: 足下で蠢いていた無数の蛇は、一ヶ所に集まって緋色の大蛇となり、
: 身をくねらせて、紅く広がる沼の底へとその姿を消した。
灰慈: なしです。




体が動かない。泥の中に沈んでいるみたいだ。
……そうか。麻酔が効いてるんだ……

  母さんも頑張るなら、僕も…もうちょっとだけ、頑張ってみるよ。
  だから、僕が目を覚ましたら、迎えにきてね…絶対にだよ?

 指切りげんまん。か細い指を絡めながら、困ったように笑うあなたの顔。

──ああ、これは夢だ。
それがウソだったことを、僕は知っている。
もう二度と会えないことを。

  もう入院するのはイヤだよ。治らないんなら――もう放っておいてくれればいいのに。
  これ以上、重荷になりたくないのに。お願いだから―……

麻酔はまだ効いているらしい。
泥を掻くようにもがきながら、僕は夢の続きを見る。
 弟のようになれたら。
 彼らのように自由に動けたら。

──麻酔が…効きすぎているのか、その逆なのか。
駄目だよ、望まないでくれ。
その結末とその先を、僕は知っているから。

 羨ましい…うらやましいな…ウラヤマシイナ……ウラメシイナ………




GM: ■Round-2
GM: ◆セットアップ
明良: 《フルインストール》。106%へ。
七波: ありません。
: 無しですの。
駆穂: 《サポートデバイス》。121%に。
GM: 結晶も無し。
: 「まだ四人も残っていますか。随分と粘るものですね…」疎ましげに言い放つ。
: 「──君達ほどの強い命があったなら、失くさずに済んだのかもしれない…」
: 「羨ましいですね……本当に、恨めしい…………」
: 陰鬱な呟きとともに、血溜まりは更に広く深い沼地となって教室全体に広がる。
: 今回は《奈落の法則》を宣言せず、
: 代わりに「Eロイス:血の焦がれ」を宣言。
: #2d10
dice - Shinobu: 2d10=(9,9)=18
: 昏倒中のキャラクター以外、18のHPダメージを全員に。
明良: ……あ、死んだ。(何)
七波: …同じく(何
GM: やっちゃったな・・・(何
: 最大に近いダメージじゃないっすか。僕は何とか1点残り……!
駆穂: 「────……」”命”を奪われて。HP32に。
駆穂: ──”調律詠唱開始”。淡々と。粛々と。己の牙を『精製』する。
七波: PC間ロイスの灰慈さんを昇華して復活、HP11へ。
明良: 「やつあたりは……よくないですな」
明良: 血沼に命を吸い取られつつも、しのむーへのロイスをタイタス化して昇華。踏みとどまる。
駆穂: 「────…」
駆穂: 「そうかい」だから──”其れ”ぐらいの感想だ。
明良: 「弱い命を少しでもどうにかしたくて、お医者さんになったんじゃないですか。しのむー先生」
: 足下から絡みつく血が生命力を吸い取り、強い虚脱感に襲われる。
七波: 「ぐうっ…」膝をつきかけるも、何とか踏みど止まる。
明良: 「……人のいのちの重さを、この場の誰より知っているはずですがにゃー」にゃん。
: 「そうだよ? ……でも、それ以前に“僕が救われたかった”。それだけの話」
: 朗らかに笑う。眼だけは油断なく光り、微笑で隠そうにも蔽いきれない異様さで。
明良: それは無理だ。言わずに笑った。──だってこの人、救われたいくせに、自分を責めたいんだもの。

GM 現在の行動値:駆穂:29→?:21→皓:17→忍:16→明良:13→疑似RC石:12→七波:10→灰慈:5

GM: 【忍・満月・冴・皓・灰慈・?】
GM:  |   ↑    |
GM:  |【明良・七波】|
GM:  |  ↓  ↓  |
GM: 【駆穂】―【疑似RC石30】


GM: ◆駆穂
GM: (待機宣言)

GM: ◆皓
: ん、「?」は行動なしですの?
: 「不明」で。
GM: ?は現在特殊処理に近いので行動しません。
GM: なので皓君どうぞ(みぅ
: お待たせしました。
: 呟くような言葉を黙って聞いていた。その雰囲気に微かに首をかしげ。
: 「自分と人を同列に置くことが、貴方の望む救いですか」くらりと来る足元を踏み留まらせ。
: 「違いますよ」
: 「君に救いを求めている訳ではありません」
: 「関わる人総てを救えるなんて傲慢さは、僕にそもそもありません」それでも。と。得物を構え。
: 「多くは望みませんよ…しいて言うならば、君の血をください?」純粋な笑みを浮かべて、皓を見た。
: 「──血?」流石に怪訝に見て。
: 「良く解らないな……その欲求は」はふ。と息をつき、踏み込んだ。
: 「そう。キレイな赤で、世界を染めてしまいたいんです」
: 《炎の加護》 →白兵15+《浸透撃/音速攻撃/炎の刃/コンセントレイト/リミットリリース/マシラのごとく》
: #13r6+15 対象は御堂先生。
dice - kou_t: 13r6=(9,4,9,7,3,8,9,1,3,6,9,5,2)=Critical!!
dice - kou_t: 7r6=(6,8,3,3,6,4,3)=Critical!!
dice - kou_t: 3r6=(1,8,10)=Critical!!
dice - kou_t: 2r6=(9,7)=Critical!!
dice - kou_t: 2r6=(7,2)=Critical!!
dice - kou_t: 1r6=(2)=52+15=67
: 67で。
: ガード無視とかありますか?
: 入ってますね。
: ガード無視のみですが。
: RC6+《幸運の守護/リフレックス》
: #10r7+6
dice - Shinobu: 10r7=(10,4,5,6,10,9,6,3,2,10)=Critical!!
dice - Shinobu: 4r7=(6,6,5,9)=Critical!!
dice - Shinobu: 1r7=(2)=22+6=28
GM: ならば忍さんに攻撃が届く寸前で。 唯一まだ残るRC結晶が人型からシフト。
GM: 崩れずの群れ/.命のカーテンで遠距離カバーする!
: やっぱなぁ。ではダメージを。
: 「…僕の血では、酷く濁りすぎていて。駄目なんです」心底残念そうに呟く。
: 「残念ながら、その欲求は聞けませんね……!」
: 刃が届く寸前に視界に入った影。それに微かに顔を顰めつつも、得物を振るう。#7d10+68
dice - kou_t: 7d10=(2,6,4,4,9,9,2)=36+68=104
: 104点装甲有効で。
GM: 何これこわい(何
GM: 装甲あっても元から無理だよ、炎が混じった一撃で完全に砕かれました。
: ぶん。と振るう刃を引いて、一瞬の動きで体勢を戻す。侵食はこれで142%へ。

GM: ◆忍
: 「僕が今出来るのは、囚われているあなたへ手を伸ばす。出来る限りで。」
: 「──届かなければ届かせる。それだけなら、僕にだって出来る事、です」
: 砕かれた欠片と焼けた空気を忌避し、一瞬顔を背ける。
「……手を伸ばす、か」乾いた笑い。
: 「冴。君は本当に良い人ですね。純粋で…生徒からの人望にも厚い」足下の一人に向けての言葉。
: 「生徒も、真っ直ぐで……」
: 「僕が持ち合わせていないものを──どれ程望んでも得られなかったものを、全て持っている」
: 「…同じ姿なのに……冴は。君だけは………」
: 自嘲のように低く嗤いながら、指先を強く噛む。
: ぶつり。鈍い音とともに肉が裂け、新しい血が溢れるように垂れる。
: 「羨望が嫉妬に。嫉妬が憎悪に変わるなんて、至って容易い事です」
: 紅く濡れた手のひらで、血色の無い冴の頬を愛おしむように撫であげた。
: RC6+《ナーブジャック/完全なる世界/世界樹の葉》
: 冴を戦闘不能から回復させ(HP1)、意のままに操る。
: 「だから…僕がお願いしても聞いてくれない生徒に、代わりに言い聞かせてあげてください」
: ね? と軽くお願いするような仕草で首を傾げた。
GM: 流れ落ちる雫は、生命を再び呼び起こす赫の色。 口へと堕ちれば、ゆっくりと瞼を開き。
: 「――分かった、よ。忍。」
GM: 自らの血と、彼の血が混ざり合った血の泉より深紅の鎌を取り出して。 目の前に立つ“生徒”を、蒼い氷の様な瞳で見やる。
GM: 《白兵》 + CR:OR/形なき剣/冷気の鎌/炎の刃/クロスバースト/完全なる世界。
GM: 対象のドッジ判定-[8]・リアクションCr+[1]、対象は皓君でいくよ!
: こーい。
GM: #11r7+4
dice - e_GM: 11r7=(7,1,5,2,1,5,9,1,3,1,8)=Critical!!
dice - e_GM: 3r7=(8,7,10)=Critical!!
dice - e_GM: 3r7=(7,10,1)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(7,3)=Critical!!
dice - e_GM: 1r7=(2)=42+4=46
GM: 46で宜しく。
: 何かむかついたから避けてやる(何)
GM: ぇー(何
明良: このメガネどもは…(何)
駆穂: 眼鏡偉大(何)
: 「……そんな声を聞くのですか、貴方はっ!」
: 鋭く吐き捨てた。どちらに言った言葉かは解らないまま。回避しますぜ。C上昇適用で。回避8+《アクロバット/リフレックス》 #15r8+8
dice - kou_t: 15r8=(4,5,2,10,10,2,5,2,3,9,4,9,1,2,1)=Critical!!
dice - kou_t: 4r8=(6,8,4,4)=Critical!!
dice - kou_t: 1r8=(4)=24+8=32
: 無理だね。ダメージくださいな。
七波: 《妖精の手》宣言
: ぬ、お?
: では。
七波: 最後の4を10にして・・・って、やっぱ飛んでくるか
: 「邪魔をしないで下さい」《デビルストリング》で阻害。
: でしょうなぁ(ごめんね意地張って)
七波: 「そっちこそ、邪魔をしないで…っ」
: 眼鏡の奥からの鋭い視線で七波を見据える。
七波: 邪魔された水の流れを自分の手元に引き戻す。
GM: #5d10+20  赫黒い鎌で思い切り叩っきる!(但し素手攻撃
dice - e_GM: 5d10=(8,4,2,9,1)=24+20=44
GM: 44で装甲有効にて。
: 絶対この二人の前で膝なんて折らないっ! 踏みとどまるように忍へロイス昇華で19HPで立つ!
: ああ、それと自分の行動の直後に《夜魔の領域》を宣言。
GM: 皓君に刃を叩きつけた――……ところで。 パキンと、罅が入り粉々に砕け散る鎌。
: 「随分と嫌われてしまいました」むしろ望むところとばかりに、破顔する。
GM: 同時にあれ、と。間抜けの様な声。
: 「その根性が気に入らない。──だからっ!」顔を上げ。
GM: 「――……え。あ、あれ? ……あれ、皓君?」
: 「その気概を叩き壊してやりますよ、御堂先生!」
GM: え、今自分何をしたの?と。 状況が理解できていない様子に辺りをきょろきょろとしておくね……(何
: 「できるものなら、ね?」柔和に鋭い声を受け流し、一歩後方へと引く。
七波: こちらの侵蝕は133%へ。
: 侵食はこれで146%
: 「……し、忍さん!? 何をしてるんですか、一体!」
GM: 先ほどと書いてCX開始直後の事を思い出し。慌てて立った今自分を起こした相手を見る。序でに状況何となく把握しつつ。
: 「君に見せてあげたい景色があるんです」
: 「見せたい景色って……!」

GM◆明良
明良: 「ところでかるぼー」にゃん。
明良: 「なんだかさっきから洗脳要素のある攻撃がわたしを狙い撃ちなせいで、ちょっと申し訳ないですが、いっぱつ行きたいとおもいます」
明良: しりやーすに言いながら右手をセーラー服のスカーフに引っ掛け、反対の手で猟銃をおもむろに捨てる明良!(何)
明良: 「このわざは……わたしにとって未完成の技。」
明良: 「しかし、それを用いなければきっと、かるぼーは、狼さんはたおせない。だからこそチャレンジです」きりっ!
駆穂: 「────」肩を竦める。
明良: 魔法のように右手にはいつの間にか現れた金の装飾が施された黒のリボルバー。
明良: 明良がくるりと一回回り始めたところで、何故か制服の中からからんからんと銃弾が落ちた。
: 「………」
明良: 「……………」(何)
明良: 心なしか、胸元が銃弾6発分くらい、嵩が減った。ぺたん。
駆穂: 今更だが。
駆穂: チルドレンとして。家族間で。他より付き合いが長い分だけ。
明良: うん。
駆穂: …彼女の奇行には慣れている。
明良: 奇行wwwwwww
駆穂: 「────…」
: 駆穂君(笑)
七波: あーあ…(何
駆穂: そのまま僅かに目をそらした。
明良: 優しさがつらい
明良: 「かるぼーめ!ぜったいにゆるさん!」むしゃー。
明良: かるぼーにロイス取ってタイタス化した。そしてそれを昇華してバッステを解除する!(何)
駆穂: 「関係ないだろう」
駆穂: ばっさり切って捨てる(何
GM: 乙!(何
明良: ウワーン
灰慈: あーあ(何
: 「領域を調整し、人心を掌握するお手並みは鮮やかでした」
: 「ですが、君が如何に領域を操作した処で、おっぱいリロードは無理でしょうね」
: 軽く笑いながらも、いっそ哀れみさえ込めた目で見る…(何)
明良: しのむーから
明良: その単語が出てくるとはな…!(何)
七波: 「……無茶にも程が無いかしら、今の…」(何
: フフフ石があきらんの夢を記憶していたらしいんだぜ!(何)
駆穂: 「────…取り合えず」
明良: 「しのむー先生までひどす」(´・ω・`)
駆穂: 「君の夢は現実になるかもしれないから──話を進めよう」
駆穂: 淡々と。告げた。大きく肩を竦めて。
明良: 「……なんで棒読みですか、かるぼー」ふるふる首を振りつつ。──いささか冷静になって、周囲を見回した。(何)
明良: ……そういえば、彼は、確か従者使いであったはずだが。──見当たらないな。
明良: 不自然に感じて目を細める。知覚判定にチャレンジ。
: どうぞ。
: 此方も知覚で対決。先に振ってあげましょう。#10r10
dice - Shinobu: 10r10=(9,1,1,7,10,10,5,8,8,10)=Critical!!
dice - Shinobu: 3r10=(4,2,4)=14
: 14を目標値にしてください。
明良: #8r10+5+1 サーチレーダー補正。
dice - Akira_S: 8r10=(2,3,3,4,3,10,1,3)=Critical!!
dice - Akira_S: 1r10=(4)=14+6=20
明良: お、発見!
駆穂: 「今更だと思ってね。──久継 駆穂にとっては相模明良はどうあれ変わらない」
駆穂: 「見つかったかい」
明良: おっと、19な。<知覚4でサーチレーダー1
: 微かな油断。彼女の視線の先には、巧妙に同色で姿を隠した従者の蛇が。
明良: 「──おういえ。狼さんに月の加護があるならば。──わたしには、“狩りの魔王”の加護がある」拾った猟銃で、無造作に一発蛇に撃ち込む。
明良: 「ここは、わたしの領域。──アーヴァーハー。逃げ隠れた獲物さんを、狩人たる私が見つけられない訳が無い」にゃん。探りだしてエンド。
: 「……!?」弾丸を躱す。その動きで緋色の水面に波紋が広がった。
駆穂: 「そうかい」ああ。そうだ。”そう”だった。

GM: ◆七波
七波: 「───いく、わよ」
七波: マイナー:《光の衣》 侵蝕率137%
七波: MJ:RC15+《光の手/ピンポイントレーザー/リフレクトレーザー/雨粒の矢/マインドエンハンス》 対象:忍先生&従者
七波: #8r9+17
dice - Nanami-M: 8r9=(5,1,6,5,3,6,2,5)=6+17=23
七波: 妖精の手使用
: デビ(ry
七波: ラジャー、じゃあ23でクリティカル+1&DP6個で(何
七波: 「ったく…邪魔しないでよ…!」
: オートで《呪われし者の印》を使用。DPを全て打ち消す。
: RC6+《幸運の守護/リフレックス》
: #10r8+6
dice - Shinobu: 10r8=(3,2,6,2,8,5,8,9,5,7)=Critical!!
dice - Shinobu: 3r8=(5,4,7)=17+6=23
: 同値で回避。
: 従者はそのままで。
: 回避+《リフレックス:EX/蛇の動き》
: #5r8+0
dice - Shinobu: 5r8=(5,2,7,5,2)=7
: 従者は回避できず。ダメージをどうぞ。
七波: #3d10+9 再び乱反射する水のレーザーが一帯を蹂躙する。
dice - Nanami-M: 3d10=(8,3,2)=13+9=22
七波: 装甲無視22点です
: 受領。
七波: 合計16%上がって侵蝕率は153%へ。
: ………従者のHPが15のままだったことを忘れてたwwwwww
GM: ですよねー(何 <HP15
七波: アッー(何
: 落ちたね……
: まあいいでしょう。従者が撃ち抜かれて元の液体へと戻る。
: 「せっかく用意したのですが」少し不快げに。
七波: 「そうそううまくは行かないものよ」レネゲイドの侵蝕に眉を潜めつつ。

GM◆忍(夜魔の領域)
: 「…そうですね。なかなかに、ままならないものです」
: 「なので、別の“獣”に手を貸して貰うことにしましょうか」
: RC6+《ナーブジャック/完全なる世界/世界樹の葉》
: 血溜まりに倒れている大きな狼のモフ毛に手を突っこんで、血を与える。
: 蘇らせた獣を従順に。支配して、未だ立つ皓に牙を向かわせる。
: 灰慈に強制行動。昏倒から回復した後に、「白兵4+《コンセントレイト/獣の力》 侵蝕率+4」で攻撃させます。
灰慈: はーい。
灰慈: 141%まで上昇。
灰慈: 完全獣化とかはそのままでいいんでしたっけ。
: 効果持続中のものは、そのまま計上してください。
GM: 解除してないから良いと思いますの。
: (昏倒で解除しなくてもいいです)
灰慈: はいさ。…これ、狙うのこーくんしか居ないよね?(
: 思い切り皓君をかぶっと!(何)
灰慈: #16r7+4 「――GAAAAAAAA!」
dice - Haiji: 16r7=(8,3,2,1,3,7,2,7,4,2,6,3,5,4,5,6)=Critical!!
dice - Haiji: 3r7=(10,3,1)=Critical!!
dice - Haiji: 1r7=(6)=26+4=30
灰慈: 30で確定する。
: ──そこに。
: #上キャンセル
: 回避。回避8+《アクロバット/リフレックス》 #15r7+8
dice - kou_t: 15r7=(10,4,3,5,4,2,2,2,8,9,9,4,10,7,9)=Critical!!
dice - kou_t: 7r7=(10,3,7,10,1,6,1)=Critical!!
dice - kou_t: 3r7=(9,5,5)=Critical!!
dice - kou_t: 1r7=(9)=Critical!!
dice - kou_t: 1r7=(4)=44+8=52
灰慈: おおお。
: 避けた……これで150%
: 「──灰慈……っ」起き上がり、再度此方を向いた牙にその名を呼んで身をかわす。
明良: かっけえええ
駆穂: 格好よす
七波: すげー
灰慈: 「―――ッ!?」名を呼ばれて、我に返る。
灰慈: 「−…え?俺、やられて倒れて…ッ!」痛みにふらつきながらも。
: 「……起きたなら、もうひと頑張り頼むよ」ぽふ。とその頭を軽く叩き、向こうに立つものを視線で刺した。
七波: 「起きたばっかりだけど、休んでる暇はないわよ…」『とゆーかななみん、アンタこそそろそろ休まないとかなりまずいよ?』
: 「…………フン」
灰慈: 「―ッ、分かったっす!」低く唸って改めて忍先生を睨み付ける。

GM: ◆駆穂
: 「“手”も残って無いというのに、随分と余裕ですね」
駆穂: ──じゃあ。行こうか。
駆穂: 黒鞘に納められた刀を持って。半身になって構える。
明良: 「狼の王。“牙狼の王”。ごー!」さむずあっぷ。
: 「久継、駆穂君。君は一体“何者”なんだい?」
: 「久継静羽の息子──と、君は名乗ったが。僕と大して変わらない年の彼女の子にしては、大きすぎる」
: 「姉弟かとも思ったが、それも少し違うようだ。それでいて、君には彼女本人の面影が、微かにある」
: 「“久継”というのは…」適切な言葉を探るべく、一瞬思案し。
駆穂: 「”ナニモノ”だと思う──」
: 「……集合意識体、のようなものなのかな?」七波の頭の上にあるものを見て、それから再び視線を戻す。
: 「──まあ、彼女には辛酸を舐めさせられたからね。君が代わりになってくれるなら、それで構わないよ」
駆穂: 「もう──」
駆穂: マイナー:無し
駆穂: メジャー:《炎の刃/ペネトレイト/コンセントレイト/レネゲイドスマイト/フォース》+《ヴァリアブルウェポン/マルチウェポン》+
駆穂: (中略)+《戦神の祝福》+《クロスバースト/レインフォース/急所狙い》+《フラットシフト》+《ギガノトランス》
GM: 中略噴いたわ(何
駆穂: 賢者の石のチカラを解放。更に『重ね』る。
駆穂: #22r5+20+2[白兵]
dice - Karuho: 22r5=(4,1,10,7,3,2,3,1,2,2,9,9,6,4,2,1,2,7,1,10,8,5)=Critical!!
dice - Karuho: 9r5=(4,6,9,7,2,7,3,7,7)=Critical!!
dice - Karuho: 6r5=(6,8,3,9,6,7)=Critical!!
dice - Karuho: 5r5=(7,6,6,9,2)=Critical!!
dice - Karuho: 4r5=(2,1,3,10)=Critical!!
dice - Karuho: 1r5=(10)=Critical!!
dice - Karuho: 1r5=(1)=61+22=83
駆穂: 「さよならは終わっている」
: せっかくなので、5段目の10を《支配の領域》で1に変える。
駆穂: 対象は忍。
: 43+固定値で算出を。
駆穂: 65にて。
: ダメージをどうぞ。
駆穂: #12d10+103
dice - Karuho: 12d10=(4,6,2,10,7,5,1,9,5,9,10,10)=78+103=181
駆穂: 181。
《復讐の領域》を宣言。
駆穂: 離れた場所から単に一振りしただけの動作。
: 薄い水の膜──結界を通したエネルギー反転。その身に受けながらも181点を返す。
: そして《不死不滅》で復活。
駆穂: PC間ロイスの津嶋 皓を昇華して平然と立つ。
駆穂: HP20に。
: 「……“相変わらず”と言うべきか…」忌々しい。顔を歪めながら身体の欠損を修復する。
駆穂: 「問いは意味を成さない。──どうした」
明良: ほふん。やっぱ、かるぼーのママさんもそんな感じだったかー。納得した顔で、手をぽんと打った。
駆穂: 「僕が”牙狼の王”と名乗る以上。──それ以上。何の意味があるんだい。御堂」
駆穂: ──”どうした”。彼女ならこういうだろう。
駆穂: ────”さっさとかかってこい。チャレンジャー”
駆穂: こう不敵な笑みを浮かべていうだろう。だが自分は違う。
駆穂: #1d10+121
dice - Karuho: 1d10=(6)=6+121=127
駆穂: 侵蝕率は127に。
GM: ういさ。

GM: ◆クリンナップ
明良: なし。
七波: ありません。
駆穂: なし。
: 無しですの。
: 無しです。
GM: 此方も特に無し(てんてー的な意味で
灰慈: なし




何処が上で何処が下なのかも分からない、泥のような夢。
眠りにつくたびに何かを失くしてゆく。
だったら…何も求めなければ、何も失わなくてすむのだろうか?
 
 当たり前の日々を、これまで通り。共に在る事が出来ると信じていた。
 自分なら、この当たり前の世界を守りきれると信じていた。
 
 なのに。
 
――なのに。
 
 どうして今、“自分”は。
 自分の血と…“仲間”の血に塗れて、この様な事をしているのだろう。
 
…思い出すことができない。
僕は……誰を、何を、守ろうとしていたんだろう?
 
 違うよ。僕は君が嫌いなんじゃない。
 僕が嫌いなのは──多分、僕だけなんだ。
 失くしたくないんだ。もう。
 
…──誰かが呼んでいる。
ここは、どこだっけ?
手術台の上、だったかな……今度は何処を……?
 
 だから──いっそ、僕を失くしてしまおうか。
 
…──麻酔が、抜けない。夢から、醒めない。
誰もいなくなったら、この夢も、終わるのかな──…


 
 
GM: ■Round-3
GM: ◆セットアップ
明良: ないなー
: 無し。
灰慈: なし
七波: ありません。
: 《奈落の法則》を宣言。
駆穂: 再び《サポートデバイス》。侵蝕率:133
: 深い赫が広がる。

GM: ◆駆穂
: 「たいして、動揺を引き出すこともできませんでしたか……」
駆穂: 神経接続。加速領域を形成。
: 沼地に落ちた眼鏡をそのままに、口元の血を拭い取る。
駆穂: 「愚直に愚直を重ね。研鑽し。磨き上げ。屍積まれる瓦礫の王国に独り立つ」
駆穂: 「だからこういわれる」
駆穂: 「牙狼の王と」
駆穂: マイナー:戦闘移動。御堂忍のエンゲージに移動。
駆穂: メジャー:《炎の刃/ペネトレイト/コンセントレイト/レネゲイドスマイト/フォース》+《ヴァリアブルウェポン/マルチウェポン》 
: 拭い取った血を捨て顔を上げる。柔和な顔の、瞳に憎悪は未だ宿す。
駆穂: #25r8+22[白兵] 奈落適用。
dice - Karuho: 25r8=(1,10,6,7,3,7,9,7,3,7,1,1,9,8,10,1,7,6,7,7,10,7,9,9,6)=Critical!!
dice - Karuho: 8r8=(10,9,4,3,5,2,6,2)=Critical!!
dice - Karuho: 2r8=(8,9)=Critical!!
dice - Karuho: 2r8=(8,8)=Critical!!
dice - Karuho: 2r8=(7,2)=47+22=69
駆穂: 69。
: リアクションはせず。ダメージをどうぞ。
駆穂: #7d10+81
dice - Karuho: 7d10=(5,1,9,5,4,9,6)=39+81=120
駆穂: 120点。
: 黒い石が埋まった右手を掲げ、練り上げた領域をゼロ点から同威力で放出する。《透過》を宣言。ダメージを0に。
明良: 「がんばりますな……」(何)
駆穂: 「────…」
駆穂: 侵蝕率は146に。
: 「先程は。一つの礼儀として」
: 黒い石の能力を最大限に引き出す。熟練と見まがわんばかりの技法。
駆穂: 弾かれた刃を戻して。
駆穂: 「明良。──仕事」
駆穂: 少し距離を取って跳躍する。
駆穂: 行動終了。
: 「…良いものを、見せていただきました」
: にこりと笑う。

GM: ◆皓
駆穂: 相模 明良にロイス[■慈愛 □隔意]を取得。
GM: 了解。
明良: 「おういえ。──皓せんぱい、フォローします」にゃん。さむずあっぷ。
: 「頼むよ」は。と背後のその声に気をやって。
七波: 「あたしも、少しは手伝いますよ…」
: 「──仲の良いことですね。これが『青春』というものでしょうか」
: 「貴方にだってあった時間のはずですよ」
: 「もう、忘れましたよ…」少しだけ、困ったように笑う。
: すい。と身を滑らせるように踏み込んだ。「──それを忘れたなら……思い出して、戻ってください。御堂先生」
: 「手を取る最大限の努力はするって言った。口先だけで終わらないように努力しないとね」それに。と、一度言葉は途切れ。
: 「待たせている、から。もうこれ以上時間はかけたくないんだ」
: 《炎の加護》 →白兵15+《浸透撃/音速攻撃/コンセントレイト》
: 踏み込み、振るう直前の得物は、相手の“石”を狙う最適な場所へと自然に移動し、薙がれる。
: #21r8+15 C上昇込み。伝承者宣言。
dice - kou_t: 21r8=(1,1,5,2,2,10,8,5,10,4,7,7,9,7,4,9,1,10,6,5,6)=Critical!!
dice - kou_t: 6r8=(6,1,2,4,10,9)=Critical!!
dice - kou_t: 2r8=(9,5)=Critical!!
dice - kou_t: 1r8=(10)=Critical!!
dice - kou_t: 1r8=(9)=Critical!!
dice - kou_t: 1r8=(5)=55+15=70
: 70ですが、何かやりますか。
駆穂: 「君は単に手を伸ばす事を恐れているだけだ」
: 《支配の領域》を宣言。3段目の9を打ち消して1にする。
: 了解。では46より。
七波: 《妖精の手》宣言、3段目の5を10に変える!
GM: ああ、うん。
: む。となるとサイトルールで相殺ですな。
GM: 七波さんの処理の前に、此方の妖精の手の処理を先に入れさせてもらう。
七波: 了解です
: いや、異なるダイスの出目を操作しているから…認めてもいい。
: リプレイで同じようなことがあった。
: 9を打ち消して1にしたものを10にすることはできないけど。違うダイスだから。
: てぇとさっきのは間違いで、25から振り足しでよろしいか。
: (正確には30から)
: #1r8+45で振り足しを。
: ああ、なるほど。そういう処置ですね。では。 #1r8+45
dice - kou_t: 1r8=(7)=7+45=52
: く。52の……伝承者分で。#3d10+52
dice - kou_t: 3d10=(5,1,9)=15+52=67
: ガード不可は付いてますか!?(何)
: 何とか平均か……67!
: ついてます!
: 分かった。ダメージ算出を。
明良: 力を無くし始めてきたこの血沼の領域を、──塗り替える。狼を狩る、狩人達の、狩り場に。《力の法則》を2レベルで取得申請。
: あっさりと、一跳びで──容易く血沼を越えてきた。
: 申請許可します!(何)
: (GMの代わりに仕事する僕)
明良: あざーす!(何)
GM: っとととごめん!(何
明良: 「しのむー先生の小学校のころみたいに。──かるぼーママと、わたしのおかーさんなせーらさんみたいに。」
明良: 「たまにはしのむー先生を助けたいって思って手を差し伸べる人だって、いますよ。今みたいに。」にゃん。
明良: 《力の法則》発動。皓先輩のダメージを+4Dする!
: 有り難く。
: 「言ったからには捕らえる……これでっ!」
: 還ってきてください。とは言葉にはしない。不自然に彼の身に巣食う“石”を目がけ、熱波を叩きこんだ。
: ダメージはガード無視装甲有効で。 #11d10+3
dice - kou_t: 11d10=(4,10,1,1,6,9,2,6,9,2,9)=59+3=62
: 62点で……!
: 「……──」
: 侵食はこれで158%。
: 友人の姿が彼に重なった。本当に一瞬のうちに僕の領域にズケズケと入り込む。懐かしい、その幻覚を。
駆穂: 「まだ。──”やる”のかな」
: 「………、ま………君──」
: 「────忍先生っ!」とっさに得物から手を離し手を差し伸べる様に其方へ伸ばす。
: 刃を凌ごうと手を伸ばした。黒い石から斥力が放たれるも、防ぐことはできず。
: 砕かれた黒石。手を血で滲ませながらも、虚ろな意識で手を伸ばした。──泥の中から。
: 「まさか、僕が…負けるなん、て………」
: 「……っ、先生っ!」ぐ。とさらに身を伸ばし、そこから引きずり出そうと腕を掴んだ。
: 「……………でも、…悪い、気分じゃ…ない、か、な………」静かに目を閉じて、身を任せた。
駆穂: 「──────…」
: 「いい加減、この人を……離せっ!」
: 忌々しげに、彼と、クラスメイトにまといつく破片。
: それを振り払うように逆手の得物をもう一度、砕けてなお原型のある石に向けて薙いだ。
GM: うい、ならばその攻撃で忍さんと満月に融合していた黒い結晶は砕かれた。
GM: 戦闘終了。

GM: 激しい戦いが終わり、ようやく静かな時間が戻ってきた。
GM: 何時の間にやら学校全体を覆っていたワーディングも取っ払われたっぽく。
GM: ――そんな矢先に、廊下から何かが走る足音が聞こえてくる。
明良: 「衛生兵ー」
駆穂: 適当に《読み》取った技術で応急処置はしてみた。
: 「――御堂先生、いらっしゃいますか!? ようやく今、外との連絡がつい、て…………」
GM: がらりと扉を開けて。 え、ちょっと何この惨状と固まった……(何
明良: 血まみれの教室だから困ったもんだな…(何)
明良: 「しのむー先生はバナナの皮に滑って大怪我しました。手当をお願いしますー」しりやーす!
七波: 「何も言わずに…治療をお願いします……」髪と瞳の色も戻り、その場でぐったり。
: ああうん。教室内の赫い領域は消え去って、普通の血溜まりの中に倒れてます…(何)
: 「え? あ、え……え? えっと……はぁ。」
明良: 「かるぼー。マジカルリリカル修復もーどー」にゃん。大破損の教室を刺す。(何)
GM: 何か納得いかないなーと言う表情になりながらも、医療バック取ってきますねと一旦引っ込み。
GM: 直ぐにまた戻って来て治療開始。
駆穂: 黒衣を空間に仕舞い。ゆっくりと壁にもたれるように歩き施設内の《再生》を施す。
: 「すみません、ちょっと色々ありまして……二人のこと、お願いします」はは。といささか困ったように笑い。一礼して。
駆穂: ──《何も起きなかった》。
: 「……天宮さんには、僕の方からお話しておきます。此方の方はお願い致します。」
GM: と言いつつ、治療を終わらせた望を連れて冴てんてーも一緒に退場。
明良: 治療の終わったみつきちをでこぴん。
駆穂: ゆっくりと。ゆっくりと──破壊の傷痕を修繕。破片が浮かび上がり。元の位置に填め直る。
七波: 「……かなーり、無理はしたわね」『だねー』頭の上でぐてーっと。
明良: 溢した銃弾も、元の位置に戻ったのはかるぼーの優しさと見ていいですか。(何)
駆穂: 6発とも戻ったよ…(何)
GM: うにゃぁ、とでこぴんされながらも目を回したまま倒れてるよみつきち・・・(何
七波: 優しさというか憐れみというか…(何
灰慈: 『っ…』と痛みうぃ耐える
駆穂: 落ちていた眼鏡を手に取り。《再生》して津嶋に渡す。──言葉は無い。
: うん? と微かに首をかしげつつも、差し出されるままに受け取った。
駆穂: 一回り。破損した衣服など細々としたものを《戻し》。そして。教室の扉に手をかける。
明良: 「いったんUGNに報告して来るので、わたしとかるぼーはここでー」しゅび。
駆穂: ──後は。彼らの仕事だ。
: 「解った。宜しく」
七波: 「………どーも」その後ろ姿に軽くお礼。
: その様子に、ひらと手を振り。「ありがとう」
: その言葉だけは、何時ものそれのまま、笑って見送った。
明良: ぽやん。笑顔で手を振って、教室から退出した。
駆穂: 「僕は僕の仕事をしただけさ」
駆穂: 肩を竦めて。立ち去る。



□MasterScene / End of the story  ScenePlayer/---- : 場所/?  : 登場/不可

『お前なら……俺と同じ、“化け物”のお前なら――分かってくれると信じてたのによぉっ!!』

僕に襲いかかろうとする漆黒の闇を、手に持つ氷の刃で切り裂いていく。
そうだ、彼の主張は認められない……認める訳にはいかない。
僕は、それでも。“人”であり続けたいと、共に在りたいと願うから。

『……仲間であり、トモダチだと思ってたのにな……』
『この、“裏切り者”――っ!!』


僕の刃が結晶と同化した彼の身体を捉え――打ち砕き。
その勢いに身を任せ、僕の身体もまた地面へと倒れ込む。
血は止まる事も無く流れ続け、霞む視界の先で崩壊する“友”をただ見やり――

「これにより、“Project:Everywhere”の終結を宣言する。」

――聞き覚えが無い。それなのに、何処か懐かしい声がして。
何時の間にか“友”の横に人影が一つ。
その間も絶えず崩壊を続けるその亡骸の胸に、人影は無言で腕を突き刺した。

「幾多に及ぶ欠片と同化し、数多の力をその身に一度は宿し。」
「その上で絆を自らで断ち切り、多数の魂を吸収しても尚届く事はない。 ――だが。」
「“賢者”にも“愚者”にもなるのは最早叶わずとも……時にはそれらを勝る事の出来る力を蓄える事は出来た。」

その手に漆黒の結晶を掴みながらも独白を続ける人影。
独白? ――いや。まるで、これは。

「レネゲイドは互いを引き寄せ合う。」
「魔石により高められた衝動は歪んだ願いを引き起こす。」
「故にこそ、哀れな贄は。“自らと同じものを集わせる”事を願った。」
「それもまた定められていた事だ。」

パキン、と。“友”の身体は粉々に砕け散り……静かに、風の中に混じって消えていく。
何としてでも顔を見てやろうと、視線をあげようとする。
だが、その意に反して。瞼はゆっくりと落ちる。

「あのお方も今回の結果には満足していらっしゃった。今後もその期待を裏切ってくれるな。」
「全ては、我らが望む“夜”の為に。……お前にもまた、働いてもらう時が来るだろう。」

例えそれがお前の望むものでないとしても――な。


パキン。
……それは、僕が忘れていた始まりの音。


□BackTrack

GM: 侵食値とロイスを換算して帰ってこいよ!(何
GM: 忍さんはボス確定時の56%を適応して下さい、
: えーと……56%から、素振りします…(何)
明良: Eロイスが4個だっけか
GM: 4つっすな。
: もういっそ、皓君に、■懐旧/隔意でロイスを取得したいです!(何)
GM: 君はE分を振り足しても良いし振り足さなくとも良い(何
: マジ(何)
GM: 良いんじゃないかな!(何
: 取っていただけるなら喜んで!(何)
七波: 自分も空いたロイスに皓先輩に■信頼/劣等感で取る!(何
明良: 110%なのでEロイス効果は要らないな。ロイスは3個の、タイタス3個。
明良: かるぼーにロイスをとり直すか。□庇護/■(´・ω・`)、もとい憤懣で…(何)
明良: #4d100-110
dice - Akira_S: 4d100=(48,80,17,9)=154-110=44
GM: (なでころ(何
明良: 間違ったwwwww
: #6d10-56 Eロイスは…引かないでおこう(何)
dice - Shinobu: 6d10=(8,5,10,9,4,8)=44-56=-12
: ともあれえーと、158%のロイス4、D1、タイタス2の目いっぱい。
: 先ずEロイス文を差し引きたいので振らせていただきます……! #4d10-158
dice - kou_t: 4d10=(4,3,10,8)=25-158=-133
七波: 100?(何
明良: #4d10-110
dice - Akira_S: 4d10=(7,9,1,7)=24-110=-86
駆穂: 下げすぎだろ(何
明良: 86%せいかーん!(まちがえた!)
: や、やった。−12!
GM: お帰り!
: お帰りなさいませ!
GM: -12%ってどんなん・・・(何 <侵食
明良: しのむーが脱オーヴァードときいて(何)
: マイナス12%で帰還!(あいあむ脱OV)(何)
: マイナス帰還おめでとう!お帰りなさいませ!
: 此方は133%か。では倍で。 #8d10-133
dice - kou_t: 8d10=(3,8,8,4,8,10,10,4)=55-133=-78
: 倍振り78%で帰還しましたー。
七波: 最終侵蝕率153%、Dロイス2、タイタス2、ロイス3(含むSロイス)。まずはEロイス分差し引き。 #4d10-153
dice - Nanami-M: 4d10=(5,7,4,9)=25-153=-128
七波: 128%なので倍で。 #6d10-128
dice - Nanami-M: 6d10=(6,5,2,1,10,1)=25-128=-103
七波: ぐは
GM: なん、だと・・・。
: ……え?
七波: 3倍振ります!(何
GM: いや、まだ3倍がある・・・!
七波: #3d10-103
dice - Nanami-M: 3d10=(1,4,4)=9-103=-94
明良: こえーな(何)
GM: おおおおおかえり、本当にお帰り!
: 3回目も低い(汗) お帰りなさいませ!
七波: 何か微妙に危なかったけど94%で帰還…!
GM: E分は良かったけどそれ以降のダイス目がびみょかった、な・・・(何
七波: 心臓に悪いにも程がある(何
灰慈: r現在141%
灰慈: ロイス4 タイタス1 Dロイス2
灰慈: 先にEロイス分振ります
灰慈: #4d10-141
dice - Haiji: 4d10=(6,9,6,5)=26-141=-115
灰慈: んー…通常振りで4つでいいでしょうか?
: 好きなようにやればいいってGMが(ry
灰慈: #4d10-115
dice - Haiji: 4d10=(3,7,3,10)=23-115=-92
: おかえりなさい!
七波: おかえりなさいませー
駆穂: 御堂に[■有為 □憎悪] 皓に取得しなおして…[□友情 ■隔意]で取得するよ。
駆穂: 最初の津嶋のロイスはタイタス。D:2 ロイス:1+3 タイタス:1 これでロイスは4個。
GM: おういえ、どうぞ!
駆穂: 現在値146。Eロイス分を適用。
駆穂: #4d10-146
dice - Karuho: 4d10=(1,9,5,4)=19-146=-127
: また憎まれた(何)
駆穂: #8d10-127 倍振りを宣言。
dice - Karuho: 8d10=(2,7,5,7,3,10,4,9)=47-127=-80
GM: お帰り!
七波: おかえりです!
: お帰りなさいませ!
駆穂: 80で帰還。イケメンにくい。 : だから何でやねん(何)
七波: あと1回攻撃してたらあっちの世界だったな…(何
: よよよよかったね……!
駆穂: えーと…[明良・御堂・初期・皓][D2][皓タイタス]が内訳な(何
七波: 駆穂さんに抹殺されるEDしか浮かばない(何
駆穂: しのむーに翻弄されるぐらいだからたいしたこと無いよ(何<浮かばない
七波: おおぅ(何
: 帰還おめでとうございます!
: なんでやねん(何)<翻弄とか
駆穂: やられたことって火鷹と同じ羽目だろうに…(何)
駆穂: <2026(未来でも進歩しないね!かるぼー。
: ぼくそんなことしりません(><!
: 未来の話ですもんね!
: 3rdだから違う未来が拓けている! と信じたい…(何)
: でででも3rdの未来はあんなじゃないと思いたいっ!





パワープレイ……敵対者がCOして狂人と合わせ、ゲームの早期終了を目指すこと。



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