あれから数日。
この数日間で、授業中であってもスマホを弄る生徒が目に見えて増えてきた。
気のせいとか言うレベルではなく、そのせいで教師に注意される生徒もチラホラと。
淳子もその一人で、まだスマホ没収とかまでは至っていないが、教師陣からの目線が強くなっている気もする。
しかし件の彼女はそんな事もお構いなしにスマホを弄り続け……。
淳子: 「……はっ!?」
GM: そうだったいけないいけない!と慌てて教科書を纏めるが、すぐに視線はスマホの方に行ってしまう。
透: 「だいぶ中毒になってるね」
GM: ちなみにこの数日間で、淳子も授業中にスマホ触ってしまうらしく、何度か注意受けてる事を知っています。
淳子: 「そ、そそそそんなことないよー。普通だって、フツウ!」
GM: 目を泳がせながら。
淳子: 「そ、それよりさ!見てよ、これ!!」
透: 「こういうことがあるから、香川県の条例が通っちゃうのよ。N市もそうならなきゃいいけど」ちょっとからかいつつも不安な様子で見ます
PL1: いいこ
GM: そう言ってスマホの画面を見せる。スマホ画面にはどっかの絵師が描いたのかと思われるようなきれいな髪は赤茶でややくせっ毛で前髪は右分けの(以下略)なキャラが描かれている。
PL2: すげえ進歩してる……
PL1: そんなことある!?
透: 「前とずいぶん違うじゃない」
淳子: 「すごいでしょー!ここまで成長させたんだー!」
透: ちょっとこのタイミングで情報調べていいですか?
GM: 良いですよー。
GM: 調査したい項目をどうぞ。
透: では情報:噂話で牧田淳子を。
透: 目標値とかはわからない感じですか?
GM: そうですね、クローズになります。
GM: ただ高くはないです。
透: なるほど。
透: 判定値7 C値10 → 10[2,2,3,5,6,7,10:クリティカル!] + 1[1] = 11
GM: 了解。それでは出します。
・牧田 淳子(噂話)
5:N高に通う女子高生。料理部所属の放送委員。趣味は製菓作りで部活動にも熱心に参加していた。
しかし裏BBSアプリがリリースされてからはすっかりソレに嵌ってしまい、部活も無断欠席が続いている。
アプリ配信前からたびたび裏BBSを使用していたようだが、以前はここまでのめり込むことはなかった。
GM: これでフルオープンになります。
透: 「ねえ、最近部活行ってるの?」と話を聞きながら情報取集する感じですかね
淳子: 「え? あ、えーっと……いや、ほら、ね?」
GM: 目がすごい泳いでる。
PL2: 噂話もウェブも持っていない陣先生は情報収集チームを起動することしかできない
GM: あ、そうか情報収集チームでしたね……(脳内で要人への貸しだと思い込んでた)
PL1: かなしい
PL2: まぁ……+2あるだけで大分違うと思うんで……
PL2: 困ったら知識:心理 でいけませんかとか言い出す
PL1: 使いませんからね、普段。ウェブとか
PL2: ネット詳しくないキャラのがおいしいかなあと思い……あとコネ情報屋とか持ってる先生いいな……ってなった
PL1: たしかにおいしいですね
淳子: 「い、いや!今はそれどころじゃないのです。何と言ったって今の順位は2位!ここで手を緩めるわけにはいかないのです!!」
PL2: あーこれランキングに取り付かれた人がいうやつだ
PL1: 社会問題だ
GM: そう言って教科書を片手に持ったままスマホを注視して……
透: 「そ。まあ1位になるまで頑張って」心配してもリアクションちょっと薄そうなので、ちょっと突き放す感じで言います
淳子: 「あっ!?」
透: 「どうしたの?」
GM: そんな清川さんの胸中にも気づかず、彼女はめちゃくちゃ嬉しそうにスマホを見せる。
淳子: 「み、見てみてみて! ほら、これ!! 私……1位になってる!!」
透: 「おぉー。じゃ、1位になったからスマホしまおっか」
GM: いけずう。
PL1: 慣れてきたなあ
淳子: 「え、えー!?そんな、もっとじっくりこの余韻を――」
GM: そう言ったところで、急にふらりと淳子が倒れこんだ。
透: 「ちょっと? 牧田さん?」
PL1: 寝不足!?
PL2: ランキング上位者って睡眠削ってますからね……
GM: 返事がない。顔色も悪いし変にアドレナリンが出た結果の貧血とかのような気はしますね。
GM: 移動教室に向かう途中だった生徒たちも慌てて何だ何だと近寄る。
透: やばいな。「すいません! 保健室!」保健室まで連れていきます
PL1: いいこだ
GM: 了解です。 そしてこのシーンのイベントはここまでになります。 他に登場したい人とかが居なければシーンが終わる感じですね。
PL3: 私にできることは狂戦士でスマホをいじる反応速度をあげることだけ……
透: はい。では以上で
PL1: 暴走してるじゃないですか
PL2: 悪化させてる
GM: 了解です。それでは次のシーンに行きましょう。
学生が嫌いなもの。
諸説あるが、やはり上位にランクインするのはテストだろう。
目立ったもので言うならば期末試験や中間試験。
しかし世の中には日々の勉学がちゃんと見についているかを突発的に見定めるイベントと言うのも存在する。
そう、即ち――小テストである。
GM: と言うことで、物理の小テストを行う事になりました。
陣: 授業はじまって「ということでテストだ、はい筆箱以外のものしまえー」って言う
クラスメイト: 「ま?マジで言ってんの?」「予告なしの小テストってひどくねー?」「ジンセンおにちくー!!」
クラスメイト: 生徒たちからの温かいブーイングが突き刺さる。
PL1: みんな今日も元気だなあ
陣: 「んーこれ簡単だから。普段からやってれば楽勝だぞー」
陣: 「筆箱以外しまえよー、特にスマホなー」
GM: 先生は大抵そう言うけど難しいじゃんかーと皆文句を垂れながらも、筆箱以外を大人しくしまう。
GM: そうして時間にして10分間の静かな時間が始まる。
陣: 「俺も一緒に解くから」って言いつつ机の周り巡回したり
GM: 机に向かう姿は皆それぞれですね。楽勝と言った感じで早々解き終わる生徒もいれば、最初からあきらめて机に突っ伏す生徒とかもいます。
PL1: 寝るなー!
陣: まあいつもの光景なんだろな。それを見て回っていますよ
GM: 用紙の裏に落書きしてる生徒とかを見守りながら、そろそろ半周……と言ったところで。
陣: あいつの落書きめっちゃ上手いよな……とか思っている
GM: 前方の方から、パチッ、パチッと言った音が聞こえてきます。
GM: 近いのは静電気の音かな。
PL1: なんかそういう子いるよね
GM: そして落書きを消さずに提出とか。
陣: なんだろ、って見ますけども
GM: 机の中からスマホを取り出してチラチラ見てる生徒がいますね……。
陣: はーーーーーーーだから言ったのにーーーってためいき
陣: カンニングされると教師側もめんどいんですよね。だが仕方ない
PL1: ジンセンのやさしみ
GM: 先生が近づいてもその生徒はまるで気づく素振りもないです。
陣: カンニングするならバレないようにしろよな全く。
陣: 近づいて肩とんとんってします。
GM: じゃあビクッと気づいて、思わず先生の方を振り向きますね。
陣: 「わかってるよな? 授業後のこれー」ってため息つきつつ
陣: 事情は授業後に聞いてやろう
GM: では俯いたまま生徒はその後特にリアクションしませんね。
GM: そしてそれ以外のトラブルはなく小テストの時間は終了します。
陣: バレないようにやるならいいのになーまったく。
PL1: バレなきゃ不正じゃないんですよ!!
PL1: せやろか
陣: はい。「テスト用紙後ろから集めてー」とかやる
クラスメイト: 「やっぱ難しかったしー」「名前書いたら1点追加とかねーかなぁ」「もう俺全然わかんね」
陣: 「一点追加も何も名前書いてなかったら0点だ0点」
クラスメイト: 「おに!あくま!!」
GM: そんな事を思い思いに告げる生徒たちをあたたかく見守ったところで、授業を再開するのですが……
GM: やはり、先ほどの生徒とは別の生徒がスマホを触ってる様子を確認できました。
PL1: ふむー
GM: まぁその生徒も恐らく居残りになるのでしょう……と言ったところでイベントは終了ですかね。 調査項目とか振ります?
陣: あーもうめんどいなーバレないようにやれよなーって思いつつてきとーに能力使ってスマホ取り落とさせたりとかしておく
陣: あー誰がこんなことやってるんだよ全く……ということで一応管理人を空けようと頑張りたい
GM: 了解です。
GM: これもそんなに高くはないです。
PL1: エフェクトを気軽に使っていく
陣: 情報収集チームを起動して+2。なんかバロールの粒みたいなやつとかそんなイメージ
陣: 判定値2 C値10 → 6[1,6] +2 = 8<<2dx+2
GM: 了解です。それでは情報を。
・管理人(噂話)
6:N校の非公式BBSの管理人。管理人の書き込みはなりすまし防止の為に特別な投稿名になっている(いわゆるトリップ付き)。
裏BBSのアプリや最近書き込まれている投稿は「管理人」本人によるもので間違いない。
『管理人は現役N高生』と言うルールがあるらしく、年に何回かは誰が管理人かで話題が上がったりする。
管理人が交代した事は特にアナウンスされないが、それまで表に出る事はなかった管理人が急に書き込み始めたのは新しい人になったからではないか?との噂がある。
『管理人は管理人名義で雑談に参加しない』と言うルールがあるため、この様に書き込みをし始めたのは今回が初。
GM: これでフルオープンです。
PL2: 懐かしいなトリップ……
PL1: 逆に言えば、管理人が名無し面していることもあるわけか
GM: このシナリオ作ったのが数年前と言うことで、したらば風味のBBSイメージですね。
GM: 先日久々に検索したら元にしたサイトは見事に無くなってたっぽいけども……。
PL1: あるあるですね
陣: はーいありがとうございます。
GM: それではシーンを閉じて大丈夫ですかね。
陣: アプリやってみっかなーとは思うんですけど、たぶんスマホ対象外なんですよね?
GM: 予想通り、対象外ですね。
陣: だよなあ。ん〜めんどい〜と思いつつテスト中にスマホ触ってた生徒を呼び出して以上です
GM: 了解です。
「なあなあ、聞いたか?先生がスマホを取り上げようとしたんだってさ。裏BBSに書いてあった」
「ぇー何それ、横暴すぎない?」
「ひっどいよなぁ、これでもしサイトの事が見つかったら潰せとか言われかねないぜ」
先ほどの小テストの騒ぎは裏BBS経由で瞬く間に――そして誇張されて生徒たちに広まった。
しかしそれでも彼らはスマホの話をやめない。
一層真剣な表情で、昼飯を食べながらもスマホを覗き込む生徒たち。
「それにしてもこんな凄いアプリを作るなんて、本当管理人さんってどんな人なんだろう」
「スマホに詳しい男子じゃないの?」
「いやギャップ萌えとしてデジタルに強い女子もありだな!」
「このキャラみたいにフード被った人とかじゃない?」
……何だか日に日に、ますます管理人のアイドル化がひどくなっている気がする。
GM: そんな感じで裏BBSの話題で盛り上がってる食堂です。
GM: 合流シーンになります。
銀河: 1d10+39 → 6[6] +39 = 45<<
銀河: 侵蝕:45
銀河: 食堂、じゃないほうがいいかも
銀河: きょーちゃんは呼び出すので理科室がいい
陣: 理科準備室で優雅にランチしてますよ
GM: じゃあ裏BBSの話題をしている皆を横目に、理科準備室に乗り込むことになりました。
透: 呼び出されるんか。それならそっちに行きます
透: 理科準備室ってPCしかいない状況にしたいって話かな
銀河: 「わー来た来た!」
銀河: ですね
透: では行きます。「ランチタイムに呼び出しですか」
透: 1D10→4 侵蝕:53 [+4]
銀河: 「ごめーん、きょーちゃんなら大丈夫かなって思ってさー」
銀河: 「カラアゲあげるからさ!! ゆるして!!」
銀河: 勝手に持ち込んだティーバックで紅茶入れて飲んでる
透: 「物で釣るのはやめてください」と言いつつももらえるならもらおう
陣: 「まず謝るのは俺の方じゃねえの?」ビーカーコーヒー飲みつつ「勝手に持ち込むな」
陣: 登場侵蝕 1D10→3 侵蝕:44 [+3]
銀河: 「いいじゃん、耳寄り情報持ってきたんだから」
透: 「はあ。耳寄り情報」
銀河: 「きょーちゃんってさ、みんながやってるやつ。やってる? なんかほら、あれ」
銀河: あれ>裏BBSアプリ
透: (理科準備室の消毒用アルコールを使ってご飯食べる前に手の消毒)
陣: (ここ俺の部屋なんだけどな……)
透: 「ランキングのですか? やりませんよ。やれませんでした。こういうの白星さんは好きそうですよね(偏見」
銀河: 「ウチはやってないよー、ってか。困ってるくらい」珍しく眉を下げて困り顔
陣: 話を横目に挟みつつテストの採点とかしてますよ
銀河: 当惑というか困惑している
銀河: で、条件を満たしたのでRHOを公開します
透: おや
陣: ほお
GM: 了解です。こちらから出しましょう。
・PC1 RHO ロイス:偽管理人
(op前から知っている情報)
裏BBSは『管理人は現役N校生』と言う裏BBS作成者が作ったらしいルールに従って数年以上運営されている。
そして現在、前任者から受け継いだ裏BBSの本当の管理人は君だ。
しかしこれまでトラブルも起きず、その為に暫く裏BBSから目を離していたのだが――
気付けば裏BBSの管理人を騙る者が現れ、勝手に変なアプリまで作られ、更には恐らくその人物により管理パスワードを変更されてしまった。
このままでは歴代の管理人に対して申し訳ないし、何より騙る相手が許せない。だが一人で解決するのも難しそうだ。
『管理人である事は誰にも教えない』と言うルールがあるけども、誰か信頼できる人に助けを求めた方が良いかもしれない。
☆公開条件:裏BBSアプリを使っていない人を見つけ、その人物が同シーン内で他のNPCと会話をしていない時
(※「裏BBS」「管理人」の情報を最初から所持。RHO公開以降であれば表で情報公開可能)
PL2: なりすまされている
PL1: 被害者です
PL2: 被害者ですね。先生がコーヒーをあげよう
GM: と言うことで、シーンを一旦中断してRHOのシーンを挿入しましょうか(侵蝕率は上がりません)
銀河: はーい
それは遡ること数か月前。
君は卒業を控えた先輩に呼び出された。
違う学年ながらも仲良くしてくれた先輩。
そんな先輩とこの学校で会えるのもあと僅か。
果たして要件は何なのか……。
先輩: 「来たな、白川さん」
GM: ちなみに男女は特に決めてないけどどっちにしましょう。
銀河: 「来ました!!」本格的なデジカメ
銀河: 男性かなあ、別に恋愛感情はないけど写真の編集とか教えてもらった
GM: 了解です。
先輩: 「お、良いカメラ買えたじゃんか。お前、新しいの欲しいって言ってたもんな」 軽く笑って。
銀河: どやさ
先輩: 「とは言え、今日の要件は残念ながらカメラがらみじゃないんだな。これが」
GM: そう言って、懐から前半が破かれた生徒手帳を取り出した。
銀河: 「……あー、卒業記念に撮るとかじゃなくて?」なんだろう
銀河: 「これ……?」
銀河: 前半ってことは、個人が特定できないってことですよね?
先輩: 「いやなに、難しい話じゃない。お前にこの俺の隠された任務を受け継いでほしくてな?」
GM: そうですね。 >誰の生徒手帳かは不明
GM: :差し出した生徒手帳には「裏BBS http://〜」と言う文字と。
GM: 「管理パス n_Hischool gakkou vvFriendvv ……」
GM: と言った具合に、何度も打ち消し線が入ったパスワードが書かれている。打ち消し線が入っていないのは最後のパスワードだけだ。
銀河: 「任せて! あたし、そーゆー秘密任務って得意中の得意だから!」秘密結社協力員並みの感想
銀河: 受け取る
先輩: 「おっ、頼もしいな!まーそれを見込んでお前に託すんだけど」
先輩: 「俺が卒業したら、新しくお前だけのパスワードを作って。で、お前が卒業するまで見守ってやってくれ」
先輩: 「そしてお前が卒業するときに、また俺と同じように次の奴にそれを託してやって欲しい」
銀河: 「見守る、なるほど」にへらーっと微笑む。
先輩: 「……まぁこんなお遊びみたいな奴だし、最近はlineとかそっちの方が強いけどさ」
銀河: 「がんばります」
先輩: 「それでも俺たちの先輩が長年繋いできたものだから、な。 おう、頑張ってくれたまえよ!俺が見込んだ後輩!」
銀河: 「はい!」元気のよい返事
先輩: そう言って、笑顔でサムズアップした……と言った感じで回想シーンが終わります。大丈夫ですかね。
銀河: 大丈夫です
GM: 了解です。それでは時間軸が先ほどのミドルに戻ります。
銀河: 回想シーンを開けると、口から魂が出ている
銀河: 私は何もできなかった
銀河: 魂が出てるついでに裏bbsアプリ(ウェブ)について調べます
GM: 了解です。
PL2: 魂が出てるついでに。
GM: 押し込まなきゃ。
PL2: バロールでこう……良い感じにこう……重力を使って戻しておこう
銀河: 要人への貸し!
GM: どうぞ!ちなみにこれまでに比べて多少高いです!
銀河: 判定値5 C値10 → 9[1,5,7,9,9] +1 = 10
GM: お、良い数字。それでは。
・裏BBSアプリ(ウェブ)
4:N校の裏BBSで配信されている専用アプリ。起動すると『カンリニン』と名乗るキャラが8bit風で映し出される。
アプリ経由で裏BBSに書き込むと『カンリニン』が成長していくと言われている。
成長の条件は不明だが基準はあるらしく、「管理人」が独自に成長ポイントを集計して定期的に投稿している。
このゲーム的要素がウケたらしく学校内で流行りを見せているが、それに伴い授業中でもスマホを弄る生徒が少なからず問題になってきている。
ただし一部端末には非対応らしく、ダウンロードは出来ても起動できない生徒がいる。
8:一応ウィルスチェック等の問題はなさそうだが、このアプリを使用中は静電気が発生しやすいとの噂がある。
このアプリを起動できず、使えない生徒はすべてOVである。
GM: これでフルオープンです。
銀河: じゃあ、情報を全部ゲロりつつ
GM: もう一つの裏BBSも出します?
銀河: 出します!
GM: 了解です。
・裏BBS(噂話・ウェブ)
4:N校の非公式BBS。
数年前から稼働が確認されている。作成者は不明。
『荒らさない・他人に迷惑をかけない』等の簡単なルールがあり、そのルールに反した書き込みがあれば「管理人」の権限のもと削除される。
管理人が「管理人」名義で書き込みを行う事は削除など運営に関する連絡以外ではこれまで殆どなかった。
8:「作成者」と「管理人」は別人。また「管理人」は現役N高生である。
最近はゲーム要素を加えた専用アプリが配布されている事もあって非常に賑わっている。
“教師が裏BBSを潰そうとしている”と言う噂があり、利用者は警戒している様子。
銀河: 「お願い、きょーちゃん! ジンセン! このまんまだとワケわかんないやつに乗っ取られちゃうよー」
銀河: 珍しく弱りめ
GM: これは本来の管理人である白星さんが初期から持ってた情報(かつフルオープン)になります。
陣: 「んー、でもなー」採点続けつつ「俺、教師なんだけどそれはいいの?」
銀河: 「緊急事態だから」
銀河: ゴリ押し
陣: 「あとアプリ使えないしなぁ」採点は若干甘めにつけてますよ
銀河: 「ジンセンはそのへんわかってくれるって」「信じてる!」「とらすとゆー」
銀河: 「あたしらはみんな使えないよー」>オーヴァードはアプリが起動できない
陣: 「まぁなあ……」頭のかたそうな教師面々を思い浮かべつつ
透: 「どこから突っ込んでいいかわからないけど、事情は分かったわ。私の友達もはまっちゃって、ランキング1位とかで盛り上がっちゃってるのよね……」
陣: 「じゃあどうすんだ?」首かしげ
銀河: 「なんか……調べればわかるんじゃない?」ふわふわ
透: 「一応、心当たりがないわけではないのよ」 こちらもRHO開示でいいですか
GM: okです。出しますね。
・pc3 RHO ロイス:“プランナー”都築 京香
今朝(md1少し前の時間)、君は校内の廊下で“プランナー”都築 京香に遭遇した。
どうやらこの学校でレネゲイドに関する事件が起きそうだと、ご丁寧にも教えに来てくれたらしい。
相変わらず考えは掴めないが、何かしらが起こると聞いてしまった以上は放置するわけにもいかないだろう。
ところでその際、静電気には気をつけろと言われた。なんだそりゃ。
☆公開条件:同シーン内で非OVと会話をしていない時
PL1: プランナー!?!?
PL2: えっ、これプランナー案件なの? めっちゃびっくりした
PL1: ええーわかんなくなってきたな
GM: と言うことで、清川さんの今朝の回想シーンをやりましょう。
透: はい
「あなたに一つ、お話があります」
朝の登校時間と言うのに何だか妙に人気が少ない廊下。
しかしそんな程度の違和感、更なる特大な違和感を目の前にしてしまえば些細なことだろうと感じられる。
ここは間違いなくN高だ。 ……そう、高等学校だ。
なのに目の前の人物は……頭には黄色い帽子をかぶり、背中にはリコーダーが飛び出たランドセルを背負っている。
そんな場違い感を全開にしながらも、少女――“プランナー”都築京香は涼しい顔で君と向かい合っていた。
PL2: 幼女ぶっていやがる……
PL1: コテハンのプランナーちょっと面白いな
透: 「人違いです」避けて通ろうとします。でも多分避けて通れないだろうなあ。
“プランナー”: 「今日、この学校でレネゲイドに関する事件が起きます」
PL1: 人違いw
透: 足を止めて「ああ……聞きたくなかった……」
GM: 横を通り抜けようとする君の意志は関係ないとばかりに笑顔で告げる。
“プランナー”: 「そしてこの事態はこの学校の関係者でないと解決できません」
PL2: プランナー、小学校通ってるのかな
PL1: ランドセル背負って…
“プランナー”: 「UGNやFHでは初動に間に合わない。だけど、このまま放置すればこの学校から平穏と言う文字は失われるでしょう」
透: 「……私、UGNの関係者なので、あなたの指示を聞く必要ないんですけど? 私がその件に触らなかったらどうするつもりですか?」でも多分やるんだろうな、という気分。
“プランナー”: 「それでも構いませんよ。 ――それもまた、プランの内ですから」
GM: 少女に似つかわしくない、何かを含んだ笑みを浮かべ。
PL2: プランナーのプランとはなんなのか……それを求める為に我々はアマゾンの奥地へと向かった……
PL1: それもプランのうちと言い出しそうですね
PL2: プランナー、リコーダー吹いてくれるのかな
透: 「はぁ。まあお話だけは聞いておきます。もう余計なことに首を突っ込みたくない……」何か揉め事ああれば手を汚してくれそうな人のことを思い浮かべつつ教室に向かいます。
PL2: 誰のことだろう
PL1: 誰のことでしょう
GM: じゃあ、去り際に。
“プランナー”: 「ああ、そうそう。 静電気には気を付けた方が良いですよ」
GM: そう言って、彼女は君と逆方向へと歩きそのまま姿を消した。
GM: ……と言った感じで回想シーンを切ろうかなと。
透: はい、了解です
GM: と言うことで今の時間軸です。
GM: そして、「ゼノスの思惑(RC・UGN・裏社会)」が調査できるようになりました。
透: 「……ということがあったの。静電気でしょ? オーヴァードが触れないアプリでしょ? ひょっとしたらなりすましの管理人、オーヴァードじゃないかって思ってる」
陣: 「うえ……プランナー? これそういう案件?」顔をしかめる
透: ゼノスの目的、このまま調べていいですか?
GM: 大丈夫ですよー。
銀河: 「はなし、大きくなってきてない?」なんかちょっと雲行き怪しいぞって顔
陣: 「いや、オーヴァードが触れないならそいつも触れないんじゃないのか?」
透: では情報UGNで
透: 7DX10+1 → 9[1,1,1,5,6,8,9] +1 = 10
GM: ok。出します。
透: 10です
・ゼノスの思惑(RC・UGN・裏社会)
7:ゼノスは新たなレネゲイドビーイング発生を察知したが、RBの特性から現時点でコンタクトや干渉を行えていない。
発生した場所はとあるネットワーク上であり、現在はそのネットワークにアプリを介してアクセスする人々の意識や感情などを情報として読み取り食らう事で成長している。
現時点ではその力は弱く、OVやRBと言ったRV発症者からの情報は読み取れない。
8:このまま無尽蔵に情報を食らい続けRVの情報まで取り込めるようになった暁には、その性質からウロボロスシンドロームを新たに発現する可能性が高いと考えている。
RBの成り行きを見守りたいが、成長しきる前にはどうにかしておきたいと言うのがゼノスの思惑である。
PL2: ゼノスはレネゲイドビーイング好きウロボロスぶっ殺組織、崎星は覚えました
PL1: ウロボロス絶対コロスウーマンだ!
GM: これでフルオープン。そして「・レネゲイドビーイング(RC・ウェブ・UGN・裏社会)」が調査できます。
透: 「管理側はアプリで触る必要ないのでは? 他のオーヴァードに触らせたくないだけで。ねえ、先生。生徒がこうして困ってるんです!」
銀河: 「弱っちいから、あたしたちが出来ないんだー」スマホのせいじゃなかった
PL1: 生徒であることを盾にしてきた
陣: 「はぁ〜〜〜〜」ってため息「生徒同士で好きにやってるくせに困ったら頼ってくるんだな」
陣: RHOを開けようかなと思います
銀河: 「せんせーってそういうもんじゃん?」
GM: 人の情報だけなら何とかなるけど、R関連は情報複雑になってプロテクトが解けないって感じですね。
GM: 了解、出しますね。
陣: 「ひどい物言い」
・PC2 RHO ロイス:管理人 or 幸野 晴哉
(op後の時間)
君は教師である幸野 晴哉に頼まれて裏BBSの管理人を探している。
最近のスマホ弄りは教師間でも話に出始めているらしく、事が大きくなる前にどうにかしたい……との事らしい。
しかし彼も特に他の教師にもこの話はするなと念押ししたり、何だか歯切れが悪い。
一体何を考えているのだろうか?
☆公開条件:「管理人」が誰か判明した以降
GM: ちなみにこの教師、陣先生のOPで隣に座ってた奴です。
陣: だとは思っていました。
GM: 「・幸野 晴哉(噂話・ウェブ)」も調査できます。
銀河: じゃあ、無言で両腕をくっつけて出します。 お縄につきます……
GM: と言うことで回想シーン行きましょう。
陣: 犯人が自供したのである
陣: はーい回想シーン
職員会議が終わり、席を立とうとした君の元にメールが入る。
差出人は……先ほどまで君の横に座っていた幸野先生だ。
……さっきまで隣に座っていたのだから、その時に言えば良い気もするのだが。あるいは何か事情があるのだろうか。
そう考えながらも君は彼の元へと急ぐ。
晴哉: 「呼び立ててすみません、栗花落先生」
GM: 彼はパソコンを触っていた手を止めて振り返る。
陣: 「べつにー。幸野の方こそ何かあった?」
晴哉: 「……栗花落先生はこのサイトをご存じですか」
GM: そう言って、パソコンの画面を見せる。そこには「裏BBS」と書かれたサイトがあった。
陣: 「いいや」って首を横に振りますね
晴哉: 「先ほどの職員会議でも話題にあがっていたけども……恐らく原因はこれじゃないかと考えています」
陣: 「そういうのは生徒が勝手にやるもんだろー? 教師側が取り締まるものでもなし」
晴哉: 「俺もそう考えていました。 が……流石に最近の生徒たちは目に余る」
陣: はあ、と生返事しつつパソコンの画面を覗き込み
晴哉: 「とは言え、あまり話を大きくもさせたくない」
晴哉: 「俺の方でも探してはみますが……栗花落先生。 この裏BBSの管理人、とやらを見つけるのに協力して欲しいんです」
GM: お願いします、と頭を下げる。
陣: 「えー、めんどくないか? 管理人に言って止めろって言えば済むわけでもないだろ」
PL1: こういうのって学年主任とかが言いだしそうなもんだけどなあ
晴哉: 「……一応、考えはあるので。賭けにはなりますけども」
晴哉: 「あと、この話は他の先生方には言わないでください。 さっきも言った通り、あまり話を大きくしたくなくて……」
陣: しばらく考え込んで、これはいって言うまで出してくれないやつだな……と思った
GM: 無限ループで終わらない奴ですね。
陣: 「わかったわかった、探すから」
晴哉: 「ありがとうございます。今度、何か奢りますから」
陣: 無限ループから脱出した
GM: ……と言った具合で回想シーンが終わります。
陣: 「それ、覚えとくからなー」高いもの食ったろ
陣: okです
GM: では現在の時間軸に。
陣: 「まあそんなわけで」話しつつ「管理人が自分から名乗ってくれるとはなあ」にやにや
透: 「ふ、不正アクセス禁止法違反……!」
銀河: 「ジンセン……あたし」「退学になっても中卒youtuberとして頑張っていくから…」
陣: 「不正アクセスっていうならちゃんとパス掛けとけよ。幸野に見つかってんじゃねえか」
陣: 「俺から送るのは『バレないようにやれ』だな。最近スマホ持ってるやつ多過ぎ。流石にわかるわ」
銀河: 「かけといてあったもん!」「情報項目みた!?」
陣: 「退学にはならないと思うがなあ……」さすがに。
GM: 幸野先生が見てるのは裏BBS(本来のweb版)だから管理画面は見てないっすね。
銀河: よかった
銀河: 「はーい……」しょぼ
陣: 入り口にパスを掛けろという話ですよ。生徒しかわからない50の質問
GM: なるh……多い。
銀河: そっちだった、メモメモ。
銀河: 50は多いぜ
陣: マジで50でやると文句ばっか来て大変なことになりそうだが教師は知りませんよ
陣: 幸野先生について一応調べたい……
GM: 了解です。多少高いので頑張って!
陣: がんばろう……情報収集チームを起動
陣: 判定値2 C値10 → 9[2,9] +2 = 11
GM: 普通に高い。
陣: がんばった。
・幸野 晴哉(噂話・ウェブ)
5:N高の教師だがかつてはN高のOB。真面目な性格のせいで規律を守らない生徒からは好かれていない。
担当科目は社会科だがパソコンやネット関連に強い。
裏BBSと裏BBSアプリの事を把握しており、現在の状況を訝しんでいる。
9:実は高校時代に裏BBSを作った張本人。
管理人の役目と管理パスは卒業時に在校生へと渡したが、作成者として管理パスを含めた裏BBSの全てを削除するパスワードを現在でも所持している。
学生時代の思い出の場として密かに裏BBSを見守っていたが、その場所が騒ぎの原因になるのであれば現管理人に無断で削除する考えを持っている。
GM: フルオープンです。
陣: あーそういう。
PL1: 本家!!!!!!
PL1: そらそうやで
GM: 騒ぎが大きくなったら間違いなく教師側からどうにかしようと言う話が来るので、それだけは避けたいと言う感じですね。
陣: 「そういう話なら先に言えよな……」
陣: って思っています。
銀河: 上の情報は教えてくれますか?
陣: 教えますかね。
銀河: 「はわわ」
陣: 「よかったな、退学は免れるな。むしろ幸野は喜びそうだ」
銀河: はわわ。
透: 「教師もグルだったとは……」
陣: はわわしてるのをにやにや見つめている
銀河: 「でも…でも……消されるのは……うーん……」
陣: 「相変わらず言い方はあれだが、ま、グルだな」
銀河: 「いや、アプリを! アプリをなんとかすれば、ここまでにはならなくなるはず!」
陣: 「俺等触れないけどなーアプリ」テスト採点終わったので揃えつつ
透: あ、実はまだ調べてないレネゲイドビーイングだけここで調べていいですか
GM: 清川さんってさっき調査しなかったっけ?
銀河: してましたね
銀河: ゼノスの思惑をあけてたはず
透: ああ、そうか
GM: 一応次のシーンはまた清川さんなので、その冒頭で調べるとかの方がスマートかな。
透: はーい
GM: それではもうそろそろ授業のチャイムが鳴るかな……と言った時間になりました。
陣: 「二人とも、そろそろ授業はじまるぞー教室に戻れー」って手をひらひらさせて出て行けの構え
銀河: 「あ、ごはんたべるのわすれてた!」ハムスターみたいに口いっぱいにご飯食べてもぐもぐする
陣: 「急いで食うと太るぞー」
銀河: 「ふひふぁいいふふぁふぉひー!」(次体育なのに―!)
透: 「ごちそうさまでした」慌てて出ていく
銀河: 慌ただしく出ていきます
GM: 了解です。それではシーンを閉じましょう。
銀河: はーい
陣: 二人を見送って一息つきました。やっと静かになったぜ
GM: そう言えばRHOのロイスをどうするか聞いていなかった。表ロイスから変更したい人います?
透: こちらは大丈夫です
陣: あ、栗花落はロイスを幸野さんにしたいです。〇友情/食傷で。
銀河: あ。偽管理人にしたいです
銀河: P好奇心 〇N憤懣
GM: 了解です。
透: 1D10→8 侵蝕:61 [+8]
透: おお、60超えた
GM: DB圏内ですね。
GM: 陣先生の理科準備室から教室に戻るとしている途中ですね。
GM: 先に情報調べます?それともイベント起こします?
透: 情報調べましょうか
GM: 了解です。「レネゲイドビーイング(RC・ウェブ・UGN・裏社会)」です。
透: 判定値8 C値10 → 9[1,2,3,3,4,4,4,9] +1 = 10<<8DX10+1
透: 10です
GM: 流石。フルオープンですね。
・レネゲイドビーイング
9:そのRBはネットワーク上にあるN高の裏BBSから発生し、自らを成長させるために裏BBSアプリを作成した。
アプリ利用者に対して微弱な電気信号を流し込み、その人の意識や感情などを読み取り食らう事で成長する。
情報を食われた利用者はその分だけ裏BBSにのめり込むようになるが、現在は非OVにしか効果はない。
“自分”の存在を強化する為に匿名BBSの中で唯一名前がある『管理人』に目を付け、自らをそう定義した。
目的は外の世界に出ることで、その為の条件は3つ。
・「利用者の情報を食らい『カンリニン』=自分を強化する」
・「『管理人』の情報を食らい、本当の管理人に成り代わる」
・「自分に紐づく裏BBSの削除権限を持つ作成者の情報を食らう」。
しかし『管理人』の情報はなぜか読み取れず、『作成者』も裏BBSアプリを利用していないので現在はひたすら利用者から情報を食らっている状態である。
体育館は妙な熱気に包まれていた。
スマホを操作しながら生徒たちはその時を待ち続けている。
本来なら鳴り響く……筈のチャイムも何故か鳴らない。
そんな状況で、集まった生徒たちは今か今かとスマホを手にその時を待っていた。
GM: pc2のシーンになります。
陣: はーい
陣: 1D10→3 侵蝕:47 [+3]
陣: うぇえ……なんだこのめんどそうな状況……と思いながら見つからないように様子をうかがってますね
教頭: 「み、皆さん!授業が始まっている時間ですので……体育の授業の邪魔になるので教室に戻って……」
陣: はぁーって顔する。
生徒: 「授業のチャイムも鳴ってないじゃん!」 「うるせー!お前が帰れー!!」
教頭: 「――あ、栗花落先生! な、何なんですか、この騒ぎは!」
GM: 目ざとく栗花落先生の姿を見つけた教頭が完全にてんぱった状態で話しかけてくる。
陣: 「……つーか話しかけないでくださいよ、せっかく隠れて様子見てたのに」肩すくめ
陣: 「俺にもわかりません」
教頭: 「そ、そうですか……。 ともかく、生徒たちにすぐに教室に戻るよう説得してください!」
GM: 私もあっちの方に行きますので!と言って勇敢にも突貫していった。
陣: 「がんばるなあ教頭……」
陣: うしろ姿見送りつつ
GM: まぁ生徒に揉みくちゃにされた教頭は置いといて。
生徒: 「あ……! なあ、おい!投稿があったぞ!!」
GM: 生徒の一人がそう叫ぶと、皆は一斉にスマホに視線を落とす。
陣: 「で? お前らはなんでこんなとこに集まってんだ?」って聞こうとしたところできっとしんとするんでしょうね
GM: まさにそんな感じですね。時々囁き声が聞こえます。
陣: 「俺にも見せてー」って適当に知り合いの生徒のスマホをのぞき込みたい
GM: あ、じゃあ普通に覗き込めます。
陣: じゃあのぞき込もう。ごめんな教頭……
GM: 『『カンリニン』はこれまで実体のない存在でした。だけど皆のお陰で『カンリニン』は姿を持つことが出来そうです!』
GM: 『だけど最後の一押しが足りません。 だから、皆で『カンリニン』の姿を想像してください!』
陣: うえ、って顔をしている
PL1: う わ あ
PL1: 嫌なSFかよ
GM: そして想像にふけってるため、生徒たちはスマホ覗き込んでも反応なしな訳ですね……。
陣: 確かにこれはやべえな……って思っているが想像するのをやめろというのもさせるのも無理なんだよなあ
GM: そうですね。如何せん人数が多すぎる。
教頭: 「き、君たち? 一体どうした……」
GM: 揉みくちゃにされてた教頭が急に押し黙った生徒たちに困惑していると。
陣: 「あー、教頭。悪いこと言わないので、ここから離れた方がいいと思います」
GM: バチン。
GM: ひときわ大きな音が各々のスマホから聞こえ、生徒たちは一斉に倒れこみます。
陣: やっちまったなーって顔。
GM: 周りにいた先生たちも焦って保健室に運べいや救急車だ!とかと大騒ぎ。
GM: そんな感じでこのシーンのイベントは終わりかな。
陣: 息はあるんでしょうか? それは心配
GM: 生きてます。気絶してるだけですね。
陣: とりあえずそれはよかった。
陣: では救急車を呼ぶのを手伝いつつ、以上でokです
GM: 了解です。
体育館の騒動から数分前。
職員室から自分の準備室に戻ると、机の上に置いてあるパソコンと向かい合う。
「……流石にこれ以上はもう、どうしようもないか」
少し前から教師側でも生徒のスマホ使用頻度について報告が上がるようになってきた。
そして原因が件の“裏BBS”である事に気付いた時にはどうしたものかと悩んだ。
かつての自分たちが生徒だけの遊びの場として作った場所――思い出深くもある場所だったからこそ、出来る事なら穏便に事を済ませたかった。
しかし、その時に作ったルール……『他人に迷惑をかけない』が現実にも影響する形で破られてしまったからには。
これ以上、猶予はない。手伝って貰っていた彼には悪いが、後で事情は説明しよう。
作成した身としてけりをつけるべきだろうと意を決し、スリープを解除――
「……あれ、ネットが切れてる? それにこの時間……」
既に授業が始まっている時間だ。なのにチャイムを聞いていない。
パソコンだって有線接続だ。なのに回線が来ていない。
湧き上がる違和感はノイズとなり。
自分の背後に忍び寄る少女の姿に気づくことはなかった。
―――バチン。
(本文)
銀河: 1D10 → 10[10] +45 = 55<<1d10+45
銀河: 侵蝕:55 [+10]
GM: 時間軸としては体育館の騒動後ですね。どこにいます?
銀河: みんなに紛れて移動してたら全員倒れたので
銀河: みんなを解放するために走り回ってます
GM: 了解です。じゃあ廊下でばったりと。
PL2: 実際どんな姿してるんだろうなぁ……カンリニンさん
PL1: めちゃめちゃ全員のアバターが重なったような姿だったら怖いな
PL2: すごいよくわかんないキメラができてそう
淳子: 「――あっ、白星さん!」
GM: 午前中に保健室に運ばれた筈の淳子を見つけた。
銀河: あれっ元気
GM: 今はもう午後で時間も経ってますしネ。
銀河: 「あ、マキマキどしたの?」
銀河: 「保健室言ったって聞いたよー」
銀河: そう、陽キャなので学年の女子は全員把握している!
PL2: マキマキ。
PL2: 陽キャすごい……
淳子: 「あ、うん。元気になったから保健室から出てきました!」
淳子: にへらー、とテンション高く。 ……彼女、果たして普段はここまでテンション高かっただろうか?
銀河: 「そうなんだー」違和感。
銀河: 「ねえ、アンタ誰?」
銀河: 「あたし、そーいうの。結構慣れてるよ?」
淳子: 「ん?私? だから牧田だってば。 それよりも、さぁ」
淳子: 「裏BBSって、知ってる?」
GM: にこやかな笑みを崩さずに。
銀河: 「それよりもって……物真似にしたってザツ。マキマキはみんなが倒れてる時にそんな話しない」
淳子: 「あのね。私ね、裏BBSのランキングで1位になったんだぁ」
GM: 白星さんの言葉を無視して喋り始める。
銀河: 「ふーん、ヨカッタね」
淳子: 「そうしたらね、私に手伝って欲しいって。直々に声がかかったんだ!」
GM: 彼女はスマホを取り出し、画面を見せながらじりじりと近寄る。
淳子: 「『カンリニン』がね、白星さんと遊びたいって言ってるんだ」
PL2: 怖いなあこの光景
銀河: それから距離を取る。
淳子: 「だから、ね? 一緒に裏BBSで遊ぼう?」
GM: じりじり、と距離を詰めていたが。堪えきれなくなったのか、スマホを掲げた態勢で君に向かって突進してくる!
銀河: 「遊びたいんだったら、そっちから来なさいよ」
銀河: 「ばーーーーーか!!!」
PL2: 怖いなこれ
銀河: これ、好きにやっていい?
GM: 良いっすよー。
GM: けどガチ攻撃は推奨しませんね!
銀河: じゃあ、エンハイ能力で最大光量!
PL3: みねうちできるのか……?
銀河: 失明しない程度に!
淳子: 「きゃあ!?」
銀河: そのうちに逃げる、行動値は速い!
GM: 突然のフラッシュに、ずべしゃと転ぶ。
PL2: みねうち光量。
GM: じゃあ逃げようとしたその瞬間、バチン。と淳子から大きな音がする。
銀河: じゃあ、ちょっと距離とってうかがいます
GM: そして同時にワーディングが張られますね。
銀河: うおおお
GM: 伺うのなら、倒れた淳子……の目の前に。 さっきまで居なかった人物が立っています。
GM: 性別は男で髪は紺色で柔らかい髪質でメッシュがある。目の色は金で右目に小さい切り傷。
GM: ……的なキャラですね。
銀河: あーーーーカンリニン!!
銀河: 「……V系!」
PL2: ランキング高位者の意思が強く反映されるのかもしれない、とふと思いました
GM: ミドルと言ったけど実質トリガーだなこれ。 ともあれ、シーンは一旦ここで切れます。
銀河: はーい
PrePhase | OpeningPhase | MiddlePhase | ClimaxPhase | EndingPhase | After the last…