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□OpeningPhase / OnStage

◇Opening-1
ScenePlayer/北条 亮 : 登場/不可


GM: 登場と自己紹介をお願いします。
: はいさ。
: #1d10+35
dice - 亮: 1d10+35=2(2)+35= 37

: 「初めまして、僕の名前は亮。北条 亮っていいます。」
: 「それじゃ、今日もよろしくね。」
: チルドレン兼高校生、な割と普通の少年。
: 普段の性格は外向的で明るい方。
: 身分を隠して高校に通いつつ、UGNの活動に加わっている。
: シンドロームはノイマン/モルフェウス。HP12、IV29(31)、基本侵食率35%
: シナリオロイス→玉野 椿 ■連帯感/□隔意
: PC間ロイス →神無月 冴 □同情/■敵愾心
: 以上です。どうぞよろしくお願いします〜。

GM: あの日から、すべてが変わってしまった。
GM: それまでの日常は崩れ去り、偶像の平穏がもたらされる。
GM: それが間違いであると信じ、戦いを続ける。
GM: しかし、思わないでもない。
GM: 本当にこれでいいのだろうか?
GM: そんな、ある日のこと。

GM: 貴方は、任務を終え、UGNの隠れ家に戻ってきました。
GM: 支部の仲間達と、労いの言葉を交わしつつ、三々五々に散って行く。
: 「おつかれさまー。……今日も無事に済んだ、か…。」
GM: そうしていると、たまたま今回の任務で一緒になったチルドレンと二人きりになっていました。
: 漏らしつつ。帰宅の前に立ち寄った休憩室。
GM: その彼女は、疲れたように、どこか遠く見ている印象を受けました。
: 「あれ…。…玉野、さん?」遠慮がちに声をかける。
GM: 玉野 椿。確か、“あの日”の少し前まで、大きな事件に関わっていたらしいという話を聞いています。
GM/椿: 「………。…あ、ごめんなさい。何?」
: 「ああいや。なんか…ぼーっとしてるみたいだったから。どうしたのかなと思って。」努めて明るく。
GM/椿: 「少し、ボーっとしてたみたい…。確か、“rook”」
GM/椿: 「…そうね…。どうか、してるかも」
: 「亮でいいよ。…どうしたの?今日の任務で何かあった?」
GM/椿: 「(ふるふる)今日は、なんとも無かった」
GM: どうにも、空気が重く、会話が弾まない。
: 「今日は、か。」長椅子の、隣に腰掛け。
GM: と、何度か逡巡したような沈黙の後、彼女が聞いてきます。
GM/椿: 「ねぇ…」
: 「うん?」どうにか穏やかに相づちをうつ。
GM/椿: 「…貴方は、何のため、誰のために戦ってるの…?」
: 「え………?」
GM/椿: 「私は…それが、わからなくなった…」
: 言葉に、固まる。目を瞬いてじっと彼女を見て。
GM/椿: 「………」
GM/椿: 「ごめんなさい。変なこと、聞いた」
GM: そう言うと、返事を待たずに部屋を出て行きます。
: 「…あ、いや……。」
: 言い直そうとして、そのまま出て行かれ。
GM: と、そこで貴方の端末に連絡が入ります。
GM: 相手は、霧谷 雄吾。
: 「…。……はい。こちら“rook”」
GM: 身を潜めている、元日本支部長直々というだけで、おそらくは重大な任務であろうことが推測される。
GM/霧谷: 『お疲れ様です。申し訳ありませんが、新たな任務です―――』
: 珍しい相手にいくぶん姿勢を正して。伝達を聞いた。
: “理由”のことを、忘れようとするように。硬い顔で。




◇Opening-2
ScenePlayer/神無月 冴 : 登場/不可


GM: 登場及び自己紹介をお願いします。
: #1d10+35
dice - 冴: 1d10+35=4(4)+35= 39

: 「僕が“冴”である限り……護らなくてはいけないんだ。」
: 「例えそれが、彼らへの裏切りになろうとも。」
: “謎めいた蒼” 神無月 冴
: 変わってしまった世界にてFHイリーガルとして日々を生きる青年。
: 元々は教師でありUGNイリーガル、世間では行方不明と言う扱いになっている。
: 白兵主体のオールラウンダーだが、最近はRC術を使う事の方が多い。
: 穏やかな性格は変わらず残りながらも“契約”の為に押し殺し、
: 途切れる事のない“仕事”へと赴く。
: SR:オルクス/サラマンダー
: HP:26/IV:10/侵食:35%
: シナリオロイスは後ほど提示。
: PC間ロイス:鎖希さんに□庇護/■隔意
: 「彼女は――……いや、今更か……。」
: 以上です、よろしくお願いします。

GM: あの日から、すべてが変わってしまった。
GM: FHの走狗として使われる日々。“任務”につぐ“任務”。
GM: 今日もまた、“任務”があると、呼び出しを受ける。
GM: が、今回はなにやら少々様子が違っていた。

GM: 様々な連絡手段を使っての接触は、相手が異様に周囲を警戒していることを窺わせた。
GM: そして、ようやくたどり着いた先で待っていたのは、(何故か)空手着を着た少女だった。
GM: 貴方は、その名を知っていた。というよりは、知らない者の方が少数派だろう。
: 「…………。」 あまりにも周囲に溶け込んでいない格好に一瞬唖然。 しかし直ぐに記憶に結び付けば頭を軽く振るい。
GM: FHチルドレン、その最高峰とも言える“辰巳 狛江”。
GM/狛江: 「よく来たな。ちゃんと尾行がいないことは確認しただろうな」
: 「……FHも余程人手不足の様子ですね。 よもやこんな私に、貴女のような上の人物から仕事を渡されるとは。」
: それは確認済みだと軽く手を振り。
GM/狛江: 「おまえが、どういういきさつでFHに組し、どういう状況に置かれているかは、調べさせてもらった」
GM/狛江: 「その上で、おまえに“頼み”がある」
: 「……何でしょう? ま、立場が立場なので断る訳にも行きませんがね。」
: 軽く自嘲を浮かべながらも。肩すくめ。
GM/狛江: 「UGNに、“シルクスパイダー”…玉野 椿というチルドレンがいる。今、この街に来ているはずだ」
GM/狛江: 「そいつを“助けてやって”くれ」
: 「……意外な言葉が出たものですね。 FHチルドレンの最高峰である貴女が、敵でもあるUGNチルドレンである玉野さんを助けろと?」
: 流石に驚きは隠せず。 腕を組み。
: 「そもそも、理由を聞かせ――……いえ、愚問ですかね?」 下の人間が上の人間に建てつける訳もなく。
GM: 「詮索は必要ない。イエスかハイかで答えろ。…じゃなくて、イエスかノーかで答えろ。ノーならば、この話はここまでだ」」
: 「……良いでしょう、と言うよりもそもそもイエスしか返答はありませんよ。 此方側についてしまった時点で、ね。」
GM/狛江: 「いいだろう。接触方法は任せる。連絡があれば、これを使え」
GM: そう言って、端末を渡す。
: 「了解しました。 ……壊さないように頑張りますよ。」 軽く苦笑漏らし。
: 「……あぁ、そうだ。顔写真だとか、ありませんか? おそらく、会った事が無い子でしょうし。」
GM/狛江: 「無い」キッパリ(マテ)
: 「…………。」
: 「まぁ、何とかします。」 仕事増えたな、とは胸中こっそり。
GM/狛江: 「えぇと…こんなこんなこんな感じの子だ」なんとか個体判別できそうな似顔絵を渡す。
: 「ふむふむ……成る程。 参考にさせて貰います。」
GM/狛江: 「では、任せた」
: 「お任せを。」
: ……しかし、まさかこんな形でもう一度UGNとかかわる事になるとは。  色々と分からない事はある、いや、多すぎる気もするが――
: 何時もの如く、何とか誤魔化しながらも情報を調べる方法を思案し始めた。




◇Opening-3
ScenePlayer/鬼部 鎖希 : 登場/不可


GM: 登場及び自己紹介をお願いします。
鎖希: 了解。

鎖希: 「わたしを”見”ちゃいけないよ」
鎖希: 「”此れ”は”狂気”に通じる”兇器”のモノだから」
鎖希: 「──だから──」
鎖希: 「やさしくしないで」
鎖希: “月狂う鬼姫”鬼部鎖希。鬼姫。
鎖希: 因習と鎖に囚われ育ちつつあった日常全てを棄てさせられた一人の鬼。
鎖希: その身に宿した力にて自らの暗部を祟り殺し。今に到る。
鎖希: いまやただの流浪人。その力にて鬼を顕現化し使役する。
鎖希: HP:24 IV:12 基本侵食率:31 
鎖希: ブラム=ストーカー/ソラリス。【変異種】
鎖希: PC間ロイス:北条 亮 [□慈愛 ■隔意]
鎖希: 「──なんだかコメントしずらいなぁ。『いいひと』、だよ」
鎖希: シナリオロイス:“ダインスレイフ”
鎖希: →後述にて。
鎖希: 以上です。よろしくお願いします。

鎖希: #1d10+31
dice - 鎖希: 1d10+31=9(9)+31= 40
鎖希: 40%

GM: 逃げて逃げて逃げて。
GM: 逃げた逃げた逃げた。
GM: その先。
GM: 見知らぬ街。見知らぬ路地。
鎖希: 狂狂と。骨組まで壊れた傘を回し。佇む。
GM: しかし、漂うは、嗅ぎ慣れた血臭。聞き慣れた断末魔。見慣れた緋色。
GM: 角を一つ隔てた先で、“殺戮”が行われている。
鎖希: 口元に薄っすらと冷笑を浮かべて。一歩一歩歩む。
GM: また一つ、重いものが地面に倒れる音がしたかと思うと、静寂が訪れる。
鎖希: 旅の友だった襤褸傘を棄てる。代わりに手にするは家より唯一持ち出した鬼絶ちの刃。
鎖希: 空いた手で目を掻き。”殺戮”の主を見る。
GM: その先にあったのは、文字通りの屍山血河。
GM: 頂点に立つ、紅く濡れたモノ。
GM: それは、やって来た貴方を感情の篭らない冷たい目で見やる。
鎖希: 黒のドレスの上に着込んだ男物のジャケットの襟を寄せ。長く息を吐く。
鎖希: 「貴方はだぁれ」
GM: 始めは、刃に。次に、姿に。
鎖希: 等しく感情の篭らない水鏡の眼で見る。
GM/???: 「“破滅を齎す剣”だ。“鬼子”」
GM: そういうと、それは足音も無く去って行く。
鎖希: 「聞くも懐かしい、かな」
鎖希: 「でも違う。こういうべきだ」
鎖希: 「”はじめまして”」
鎖希: ただ去っていく者に一期の一礼を。
鎖希: ”あのまま”
鎖希: 刃を突き出せば。自分は容易く”向こう側”に辿り着いただろうか。
鎖希: 渇望していたあの”日常”に。
鎖希: ──破滅的な強者に対して思う戯言か。
鎖希: 首を振るって刃を仕舞う。
GM: ふと、返事をかえす者も無い光景の中、足元から僅かに呻き声が聞こえる。
鎖希: 手にもう一度襤褸傘を取り。ゆっくりと屠殺場を後にしようとする──
GM: “死に損ねた”者がいたらしい。あくまで、即死“は”しなかった程度のようだが。
鎖希: ふと。気づき。
鎖希: 両膝を折り。半死人に目を合わせる。
鎖希: 「生きたい?」
GM/倒れてる男: 「…ダ…“ダインスレイフ”…」
GM/倒れてる男: 「…奴は…FHも…何もかも………」
GM: 焦点の合わない目で、うわ言のように呟く。
鎖希: 「うん。そうだね。──あれは触れれば全てを斬り捨てる抜き身の刃だ」
GM: それが、最期の力だったのだろう。
GM: そして、再び静寂が降りる。
鎖希: 「似たようなモノだからよくわかるよ」
鎖希: 「でも──出会ってしまった。『残念』だ」
鎖希: 「貴方には”ごくろうさま”」
鎖希: 死者には弔いを。
鎖希: 緩々と己の影が伸びる。歓喜か恐怖か狂気か。
鎖希: 「行こうか」
鎖希: 誰に言うでも無く。小雨にて血が流れつつあるこの場を去る。





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