□EndingPhase / OnStage

◇Ending-1 / 待ち合わせ再び
ScenePlayer/“正位置の太陽” 津嶋 皓 : 登場/“静かなる猟犬” 風見 高人


GM: ビル上層階での波瀾万丈スペクタルシーンとはうって変わって、
GM: ショッピングゾーンは子供達の喧騒、そして和やかな空気が流れていた。
高人: 「……で、アイツは連絡一つよこしやがらないわけか未だに」しかめっ面で。
GM/蒼太: 「ぅおーい、何やってんだー」
: 「まぁ、いつものことだけどね……と」
GM: 待ち合わせ場所から少し離れたゲームコーナーから手を振る、最後の一人。
: 近づいてきた声に立ち上がり。
: 「……なぁ、蒼太」笑顔。
: 「おまえ、今どこから出てきた?」
高人: 「…………」はぁー、と。半眼になってため息。
: にこやかに。背後のゲーセンを視線で示しつつ。
ミズヲ/蒼太: 「いや、ゲーセンだけど」片手に大きめの袋を抱えつつ。しれっと。
ミズヲ/蒼太: 「つーかお前ら2時間遅刻とかありえんくね? 俺1時間待ったしー」
: 「待ち合わせの時間、覚えてる? おまえ?」
ミズヲ/蒼太: 「ここに1時集合」
: 「そうだね」
: 「で、今何時?」
ミズヲ/蒼太: 「3時」
高人: 「…………」津嶋君の方を見て。
高人: 「……オーケイ、とりあえずお前の言い分はわかった。とりあえず歯ぁ食いしばれ」(何
: 「…………」同じく、高人を見て。
ミズヲ/蒼太: 「え、ちょ、何そんな殺気立った目をして! やめて貴方子供が見てる!」(何)
: 「一撃くらい全力でも罪はないよね」やはり得物を構え(何)
高人: 「ありえねーのは……お前の時間感覚だぁぁぁぁぁぁ!!」叫び声をあげてドロップキック(何
ミズヲ/蒼太: 「武器はよくない。良くないよ皓くん!」(何)
ミズヲ/蒼太: 「いや、ほら俺いつも遅れるから2時のつもりで1時ってごっふぁぁぁぁぁぁぁ」
: 「だったら素手で殴ってやる! 僕の全力は木刀よりきついぞ!」ついげきあたーっく!(何)
ミズヲ/蒼太: 「おぶ、おぶ!」袋ごと墜落した後、フルボッコに(何)
: 「……ま、後は今日の夕飯くらいで勘弁してやるよ」パンパンと手をはたき。高人に目配せして。
高人: 「だな。……ああ、ちなみに100円マックとかは安いのは却下。その位ですむとか思ってないよな」にこやかに(何
ミズヲ/蒼太: 「……危なかった、抱き枕がなければ死んでいるところだったぜ」起きあがりつつ(何)
ミズヲ/蒼太: 「……それがお二人さん」
: 「そんな訳無いよなぁ。あ。ここのレストランフロア、美味しいバイキングレストランあるらしいよ」
ミズヲ/蒼太: 「ゲーセンのクレーンで貢いじゃって、スッカラカンになっちゃった☆」(何)
: 「…………」
高人: 「…………」
: それには黙って再度得物を掲げ。
ミズヲ/蒼太: 「ちょっ、ちょっと待て皓。お前俺がOVだって分かってから扱いが酷くなってないか!?」
ミズヲ/蒼太: ヒッ、と声を上げ(何)
: 「これも知りすぎた上の友情の証だよ、蒼太──」
: 真面目に、にこやかにのたまいつつ。
: ぶん。と振るった。場外ホームラン張りに(何)
ミズヲ: ぎゃぁぁぁぁぁぁ、と断末魔の悲鳴が、休日のショッピングモールに響き渡った(何)
GM: 鮮やかに宙を舞う人の姿。
GM: 多分、これも黒巣市の日常──(目逸)



◇Ending-2 / オンステージ
ScenePlayer/“蒼茫たる世界” 神無月 冴


GM: どうしてもカツ丼を食わせろとうるさくねだるゆきこを連れて、
GM: Hこにゃんのステージが始まる予定時間の少し前、フードコーナーへと足を向けた。
GM: ──入店後、十数分。
GM: ゆきこの前には、丼の山が築かれていた。
: 「た、沢山食べましたね……如何でしたか?」 まぁ、予想外の出費には目を瞑ろう……うん(何
GM/ゆきこ: 「──ぷはー。よーやく、くったきになれた」
GM: 大きくなったお腹をさすり、満足げな幼女。
: 「それは良かった。 ……さて、と。それでは如何します?家に帰られると言うならば、お送りしますが。」
GM/ゆきこ: 「…いま、なんぢだ?」問われて、慌てて時計を探す。
: 「今は――えっと。」 携帯を取り出し、時間を見せる。 ……今回は普通の待ちうけだよ!(何
GM: 良かったですね(携帯的に)
GM/ゆきこ: 「あとすこち、ぢかんつぶす…………」指折り数え、がっくりと肩を落とす。
: 「おや、お父さんがお迎えに来るのですかね?」 ふむ、と考えた所で。 視界に入るのは某ステージ。
GM/ゆきこ: 「…マスターが、きっとむかえにきてくれるち…たぶん……」風呂敷包みをぎゅっと抱え込んで、俯き呟いた。
GM/館内放送: 『お客様にお知らせです。ただいまより、Hこにゃんステージが始まります。3階の階段前特設広場にて──』
: ――引っかかるのは些細なことと自分に言い聞かせ。 気にする必要なんてない。
: 「……ならば、このステージを見ていきましょうか。 時間は潰せますよ?」
GM: ご飯粒を口の周りに付けたゆきこは、気が進まない様子だったが
GM/ゆきこ: 「…ちょーがねえ。オマエがどーちてもってゆーなら、つきあってやっても、いい」
GM: 湯飲みの茶をぐいっと飲み干す。
: 「それでは、行きましょうか。」 どんぶりを片付け終わり。その足でステージ前のベンチへと向かう。

GM: 会場のお姉さんがマイクで喋る。
GM: Hこにゃんのキュート(死語)な仕草に、子供や大きな友達が大喜び。黄色い歓声があがっていた。
GM/ゆきこ: 「…………」
: 「――――」
: こうして見ている限りには、極普通のステージだ。おかしなところも何もない、何処にでもありそうな平和な時間。
GM/ゆきこ: 「…オマエ、こーゆーのがすきなのか」
GM: 足をぶらぶらさせながら、つまらなさそうに見ている。
: 「……好き、と言いますか…………ゆきこさんは余り好きではありませんか?」
: 好き、嫌いと言うよりも。 ただ、何かが引っ掛かり、気にかかるだけとは流石に言えず。苦笑して。
GM/ゆきこ: 「あんなデカイの、きもちわるくないか?」
GM: 身も蓋もない冷静な意見を零し、椅子からぴょんと飛び降りる。
: 「ま、まぁ確かに。多少バランスが、こう――……って、ゆきこさん!?」
GM/ゆきこ: 「ちゃんとつきあってやったからな、ぢゃーな」
: 慌てて手を伸ばし、捕まえようとするものの。 あっさりとすり抜けられ。
GM: そして人混みをすり抜けて、何処かへ姿を消した。
GM: ──と、そこへ。
GM/??: 「…あのー……神無月さん、ですか?」
GM: 少し後方から掛けられた声。
: 果たして、一人にしても大丈夫だろうか。 立ち上がった……ところで。
: 「そ、そうですが。 どちら様で――」
: 聞き覚えがある声。それでも、尋ねずにはいられなくて振り返り。
GM: 少年を乗せた車椅子。それを介助している青年の顔は…見覚えのある人物。
GM: 振り向いた冴の顔を見て、車椅子の少年が手を叩いてはしゃぐ。
: 「……御堂、さん。 この間はお世話になりまして。」
GM/少年: 「ほら、やっぱすげぇ似てるだろ?」なあなあ、と、車椅子を押す青年に声を掛けた。
GM/少年: 「……あれ? 知り合い??」
: この子は?と、視線で。
GM/御堂: 「こんにちは。先日は手土産も持たずに見舞いに行くとかしてしまって…気が利かなくてすみませんでした」
GM: 困ったように笑って、大きく一礼を。
: 「あ、い、いや。 お気に為さらず……見舞に来て下さった事だけで充分ですよ。」
GM/御堂: 「うん。……ええと、この子は僕が受け持っている患者の一人でして。」
GM/御堂: 「親御さんが急な仕事で来られなくなったので、代わりに非番の僕が…と」
GM: 少年に返事をしながら、説明を行う。
: 「成る程。 ……こんにちは。御堂先生にはこの間色々とお世話になったんですよ。」
: 後半は少年に。目線併せて、笑みでこたえ。
GM/少年: 「あ、オレ遼平。坂下遼平。しのむーの親戚とか?」自分を指さし、そして冴先生を指さす。
GM: 渾名で呼ばれて、少年の後ろガクリと項垂れ、苦笑いを浮かべた。
: 「神無月、と申します。 ……あ、いや。それは――」
: 何故か、少しだけ鼓動が速くなる。 続きを言おうとするも、声にならず。
GM/御堂: 「神無月さんも、どなたかの付き添いですか?」話題を滑り込ませる。
: 「……あ、あぁ!そうだ、忘れてた!」
GM/御堂: 「……あの、これ位の背で……黒いドレス風の服を着た女の子、見てませんか?」
GM/御堂: 「黒いドレス風の女の子…?」少年と顔を見合わせ。
: 「え、えっと。あと、風呂敷みたいなのを持ってて――!」
GM/遼平: 「あ、向こうでなんか遊んでるっぽい。オレ、呼んでくるよ」
: 必死に身振り手振りで説明してみた!(何
GM: 人垣の隙間から見えたのだろうか。視力が良いというのはいいことだ(何)
: 羨ましい事ですね(何
: 「え? あ、は、はい。お願いします……」
GM/御堂: 「じゃあ、気をつけて…」
GM: 車椅子を操って、遼平は場を離れた。
GM/御堂: 「………あの」
: 「…………は、はい。何でしょう、か?」
GM/御堂: 「其方にご迷惑をお掛けしていませんか…?」
: 「それは、どう言った意味で……でしょうか。」
GM/御堂: 「うーん……何かと噂になるのでは…と思いまして。黒巣は長いんですよね?」
: 「まぁ、僕たちは職場も違いますし。間違えて肩を叩かれて呼ばれるって事もそう滅多に――……そう、ですね。」
GM/御堂: 「僕は独り身なので別段構わないのですが、ご家族にまで迷惑が及ばないかと…」
: 「それでこそ、10年目ですかね。この街も……」
: 「い、いや。そのような話は家族からは聞いた事無いですし、その……ええ、大丈夫ですよ。」
GM/御堂: 「何か不都合な事が起こりましたら、遠慮なく申しつけてください。また、異動申請を出せば済むことですから」笑う。
: 少し、硬い表情ではあれど。笑いつつ。
: 「……大丈夫ですよ、御堂さん。 この街で、そんな……お互いに不都合が起こることなんて無いですよ。」
: 「少なくとも、僕はそう思ってますし。 だから本当に気に為さらず。」
: ――本心とともに、多少の嘘を込め。もしくは、願いか。
GM/御堂: 「そう………ですよね」空白の否定は口にせず、ただ小さく頷いた。
GM/御堂: 「それじゃ、ちょっと彼の様子を見てきますね。あ、それから」
: 「あ、はい。すいません、ご迷惑をおかけして……は、はい?」
GM/御堂: 「神無月さんは…失わないで下さいね」
: 「…………」
GM/御堂: 「僕が得られなかったものを。…それでは」
GM: そう告げて、失礼しますと言いながら、車椅子の少年が向かった先へと慌てて駆け出した。
: 「……手放すものですか。――絶対に、何があろうとも。」
: 拳を力強く握り、同じ顔を持つ人物の背中を見て。
: 「僕の全てにかけても、必ず。」
GM: Hこにゃんが、冴の居る方を向いて手を振った。
: ――――。
: 彼が何者であろうとも、僕は決して――
: Hこにゃんに気付けば手を振り返す、その視線の先に見やるものは何だったのだろうか。



◇Ending-3 / 任務完了
ScenePlayer/“葬式王” 諏訪 ミズヲ


GM/庭師: 「──さて、少々時間はかかってしまいましたが、此方の作業はこれで完了です」
GM: お疲れ様でした、と修復したシステムの前で立ち上がる。
ミズヲ: 「…随分遠回りになってしまいましたね」いつも通り頷くものの、いつもと違う呟きを返す。
GM/庭師: 「今回の死傷者は、結局ゼロだったのでしょうか」
GM/庭師: 「些か手持ち無沙汰でしたか? ともあれ、其方もご苦労様でした」
ミズヲ: 「彼女…いえ、彼は死亡していなかったようですからね」
ミズヲ: 「いえ」ねぎらいの言葉には短く返し。
GM/庭師: 「機械というのはどちらのカテゴリに属するか、判断が微妙なところですし……ああ、其方でしたか」
ミズヲ: 「死傷者、という意味では」
GM/庭師: 「死体は回収できませんでしたね」
GM/庭師: 「最初の報告にあった人物に関しては、上の方から指示が出ています」
GM/庭師: 「支部への報告は『逃亡』で、とのことです」
ミズヲ: 「…了解です」
ミズヲ: 死体もないことだし、それで構わない。
GM/庭師: 「確かに逃亡されてしまいましたしね」
ミズヲ: 「もう一人の。…機械の彼の方は」
ミズヲ: どう処理されるのだろうか、と問い。
GM/庭師: 「物品扱いとして、当方が処理しておきました」
ミズヲ: 「そうですか」さして感慨もなく答える。
ミズヲ: 「…既に、“彼”は亡くなっていたようだったので。それで構わないと思います」
GM/庭師: 「ええ。そう考えておくのが良ろしいのではないかと」
GM: 頷いて、スーツの皺を整える。
GM/庭師: 「この件は、以上で終了ですね。──何か?」
ミズヲ: 「…いえ。少し」
GM/庭師: 「どうぞ」
ミズヲ: 「“逃亡”されてしまった彼は、どういった要因であのような姿に?」
ミズヲ: 「ただのOVで、そういった現象が起こるとも思えないのですが…」
GM/庭師: 「私が“見た”限りでは、高層階に侵入した“彼”はセキュリティシステムと交戦し、」
GM/庭師: 「相打ちで倒れ、その後、幼女の姿となったようです」
ミズヲ: 「…元は、成人男性だったものが、急に幼女に?」
GM/庭師: 「かなり肉体が欠損した様子ですから、細胞が足りなかったのではないかと。器用なものです」
GM/庭師: 「何故性別まで変わったのか、その理由は理解しかねます」
ミズヲ: 「エグザイル、ですか…」
ミズヲ: 「……意図的なものを感じますね、外部からの」
ミズヲ: そこまで言って、何か思案にふけるように黙ってしまう
GM/庭師: 「“Bloody Brandish” 刃連 刀弥はブラム=ストーカー/エグザイルというデータがあります」
GM/庭師: 「自ら変身することは可能でしょうが、あの状況下で自ら望んで幼女に変わるというのであれば、」
GM/庭師: 「趣味嗜好が特殊としか述べようがありません」
GM/庭師: 「外部からの意図。それもあるかもしれませんが、まあ──」
GM/庭師: 「それらは我々にとってどうでも良い事です。次の現場が待っているので、急ぎましょう」
GM: ぽん。思案する葬式の肩を叩く。
ミズヲ: 「………そう、ですね。…すみません」その言葉で意識を浮上させる。
GM/庭師: 「珍しいですね。貴方が生きている者に興味を示すというのは」
GM: 穏やかに笑って、ビルの裏口へと促した。
ミズヲ: 「そんなことは………」言葉を濁し。
ミズヲ: 「………ある意味で、“彼”もまた“亡くなってしまった”人のように、私は思うのです」
ミズヲ: 独り言を残して、ビルを後にした。



◇Ending-4 / 教室
ScenePlayer/“静かなる猟犬” 風見 高人


GM: “日常”に、これといった変化も無いまま、時は流れた。
GM: いつかの時を境界とし。
GM: それ以前、それ以降。境目の時ほどには、変化もさしたるもので無く。
GM: クラスメートが帰った放課後の学校に、一人佇んでいた。
高人: 「…………まぁ、いつものことなんだよな。これが」ぼんやりと考えつつ。帰宅の準備を。
GM/??: 「うおりゃっ!!」
GM: 声がした──と思った次の瞬間。
GM: 真空片手投げで、キミの体は窓から放り投げられていた(何)
高人: 「まぁ、帰るか……って、えぇぇぇぇぇっ!?」(何
GM/恭平: 「いやすまん。とりあえず落としたくなって。他意は無い。本意はあるけどもな」
高人: 叫び声をあげつつ墜落(何
GM: 教室の窓から見下ろして、
高人: 「てっめ、唐突に何してくれやがんだ神原ぁぁぁぁぁっ!?」すぐさま復活して叫ぶ(何
GM/恭平: 「じゃあな。とりあえず俺の出番は終わった。」
GM/恭平: 「シーンから退場すれば同一シーンに再び出ることはできないんだ、理解してくれ。しなくても勝手に帰るけどな」(何)
GM: 復活した高人に手を振って、窓を閉めた(何)
高人: 「オイ待てぇぇぇぇ!!意味も無く死にそうな思いさせられて黙ってる奴が居るかぁぁぁ!?」
GM: ガラガララ……ぴしゃん(何)
高人: もう一度叫び、まだ校舎に居るであろう犯人を追うために校舎に駆け込んで行った(何
GM: ガチャッ。ご丁寧に鍵もかけられた(何)
GM: とりあえず、今現在。教室の中には今度こそ本当に誰も居ない(何)
GM: クラスメイトだった真鍋の席など、最初から存在していなかった──
GM: 花瓶も無く、空いている机も無く。机の数も変わらず。
高人: 「…………」一瞬、真鍋の机のあったであろう場所を見やりつつも。
GM: 何処で“真実(ほんとう)”を判別すればいいのか。
GM: それに答える声も無い。
GM: ただ、あの日のように強い斜陽が
GM: 窓からキミの横顔を照らし、壁にくっきりと影を残している。
高人: 「……あいつが俺らと同じ立場だったら。もう少しマシな付き合いも出来たんだろうけどな」
高人: ため息をついて。
高人: 「……まぁ、帰るか。あいつら待たせてたなそういや」いつものように、教室を後にした。




◇Ending-5
ScenePlayer/--


「黒巣で扱うには“弱い”──と? 確かに」
「考えてもみたまえ。ビルを破壊し、買い物客や子供達を危険な目に遭わせる訳にもいくまい」
「あの程度の被害で済んで良かった。私からのコメントは以上だ」

「“Bug”を除き、回収したデータは再利用するよう指示を」





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