□ClimaxPhase / OnStage

◇Climax / 待ち伏せ
ScenePlayer/全員 : 登場/全員

GM: 登場を。
: #1d10+76
dice - sae:1d10=(7)=7+76=83
高人: #1d10+61 [登場]
dice - 高人:1d10=(2)=2+61=63
: いってぇ(何
ミズヲ: #1d10+67
dice - ミズヲ:1d10=(9)=9+67=76
GM: 棺桶を修理してもらい、葬式のテンションが上がりました。
ミズヲ: えへへ
: #1d10+79
dice - 皓:1d10=(8)=8+79=87
: どうしようねもう!(爽)
GM: 皓君は、なんだかんだとラーメンがもたれているようです(何)

GM: いろいろあったが(主に約一名)、再び隠し通路に降りる。
GM: 先ほどの暗さとは打って変わり、今度は通路の奥へと導かれるように次々と明かりが点される。
GM: 導かれて歩き、通路の奥に待ち受ける者が一人。
GM: 背後には物々しい兵器を搭載した大型の機械があった。

GM/真鍋: 「やはり此処に来てくれたか。尤も、セキュリティシステムのデータを改竄したから当然だがな!」
GM: 冷たい灯りに照らされている真鍋の体は、高校に居たときとは異なり、
GM: 体の大半が機械になっていた。
GM: ただし、ボディの形状は以前とあまり変わっていない(何)
ミズヲ: あーあ(何)
高人: 「……へぇ、お前にそんな技能あったとは感心したぜ。栄養はちゃんと脳にも行ってるらしいな?」
高人: 皮肉げに笑いかえす。(何
: 太ってる姿が好きなんですか(何)
GM/真鍋: 「これは太っているんじゃない! そういう装備だからだ!!」(何)
高人: 「嘘こけよお前前からそんな感じだったろうが」(何
GM/真鍋: 「──まあ、無礼の数々は許そう」敢えて目を逸らして(何)
: 「……一応、訊くけど……真鍋、どうしてそんな格好に?」流石に些か痛々しい眼差しで見て。
: 「…………」
: 思いっきり打ったらしい後頭部を抑えながらも、機械の身体を覗かせる生徒を見ればちょっと如何しようか困りつつ(何
GM/真鍋: 「直接の原因は、任務に失敗したせいだ。──だが」
GM/真鍋: 「どれだけ功績を挙げようと、チルドレンである以上は、ただの駒。部品の一つである事に変わりはない」
GM/真鍋: 「あの後、俺様は自ら志願して改造を受けた。そしてこのビルの研究所のセキュリティマシンの部品の一つとなった」
GM/真鍋: 「──だが。この運命を、今だけは感謝している」
GM/真鍋: 「此処に配属されたが為に…風見高人!」大仰に指をさす。
高人: 「…………」面倒そうに見やる。
GM/真鍋: 「もう一度、貴様と戦える。“Bug”に侵蝕されたとは身とはいえ、今度こそ、貴様を突き落としてやるぞ!」
GM: 真鍋の腕が関節辺りから回転し、ブレードがせり出す。
高人: 「そーかい。じゃーこっちは前にも言った事を現実にしてやるよ。"今度は黒焦げになるまで丸焼きにしてやる"ってやつな」
GM/真鍋: 「やれるものならやってみろ」人の身のまま残っている顔が、挑発的に笑う。
GM: その真鍋の背後で、ヴヴヴヴウヴ……と振動音がして、
高人: 「……いや、それも生ぬるいか。てめぇがその気なら、こっちは世界から蹴り出してやるよ!」言いつつ魔眼の"剣"を構成する。
GM: セキュリティシステムと2体のガードマシンが暗がりから姿を現した。
GM: システム『────障害排除プログラム・スタート』
: 「……あの姿を見ちゃったら、あんまりやる気にならないけどね」此方は眉を潜め。出てきたシステムを眺め見て。
GM: 空間に《ワーディング》効果のある霧のような物が散布される。

GM: 衝動判定を。
ミズヲ: #7r10+4
dice - ミズヲ:7r10=(8,7,1,1,6,10,6)=Critical!!
dice - ミズヲ:1r10=(6)=6+10=16+4=20
ミズヲ: #2d10+76 成功と
dice - ミズヲ:2d10=(10+1)=11+76=87
高人: #7r10+2 [衝動判定]
dice - 高人:7r10=(8,6,3,7,9,9,8)=9+2=11
高人: #2d10+63 [侵食上昇]
dice - 高人:2d10=(10+1)=11+63=74
高人: 成功/74%。
: #8r10 衝動
dice - 皓:8r10=(8,10,4,7,4,6,7,10)=Critical!!
dice - 皓:2r10=(8,7)=8+10=18
: #2d10+87
dice - 皓:2d10=(6+8)=14+87=101
: ……
: 僕もう戦闘しなくていいかな(何)
ミズヲ: え、ミスじゃないよね(何)
ミズヲ: >101
: 超える気はしたんだ、何か!(机だむだむだむ)
GM: で、何ですか。101%ですか。いい按配ですね(何)
高人: ……まぁご指名食らってるしこっちでなんとか援護しますよ(何>100%オーバー
: #8r10+1 衝動判定。
dice - sae:8r10=(4,10,7,2,9,7,3,8)=Critical!!
dice - sae:1r10=(5)=5+10=15+1=16
: #2d10+83
dice - sae:2d10=(6+5)=11+83=94
: 100越えよりは・・・まぁ・・・!(待
GM: 出口をセキュリティシステムが塞ぎ、その前に“ノートゥング”が立ちはだかる。
ミズヲ: なんか開きが凄いな(何)
GM: エンゲージ:出口===【Sシステム本体・マシン従者×2、真鍋】=【PC】
高人: 早っ!(何>真鍋
GM: 【】内が同一エンゲージ、=は10m、真鍋は高人以外のPC移動を阻害しない
: 狙われまくってますね、高人君・・・(ほろ
GM: SCの黒犬って、何故か大抵感覚が高いんですよ(何)
高人: ホントにご指名食らってるな……(何
: 10mってことは、マイナーエンゲージは無理すかね??
: ゆきこさん達はエンゲージ外で宜しいですかの。
GM: RDのP97には10m距離と書いてあるな(何)
GM: まあ、マイナー距離にしておきましょう。
GM: ゆきこもPCエンゲージに。
: 攻撃対象になりますか、ゆきこちゃん。
GM/ゆきこ: 「こ、コイツだ。コイツのばんごーちがいにやられたんだ!」
GM: 攻撃も可能だし、攻撃対象にもなります。
: おういえあ。
GM: 庭師は居ません。上で端末操作を試みているそうです。


        ■Round-1
         ◆セットアップ
GM: 此方はヴァイタルアップ。
: 無しで。
高人: 特に無しです。
ミズヲ: ないです
: なしでする。

         ◆皓
: 「いい加減ここにいるのもうんざりだよ……一気に決めさせてもらう!」
: 言い様、自身の熱と共に前へと走り。袋のままの得物は“最適”の位置へと。
: 白兵18 +《炎の加護/ホットダッシュ》
: →《音速攻撃/炎の剣/さらなる波/クロスバースト/吼え猛る爪/獅子奮迅/業炎/マシラのごとく》
: 侵食合計133% 伝承者宣言。
GM: やりすぎだwwwww
高人: 本気の本気だ(何
ミズヲ: 殺る気(何)
: #19r7+18 本気を出すと言ったはず!
dice - 皓:19r10=(10,5,9,4,8,5,7,4,5,1,2,1,10,7,9,2,2,1,5)=Critical!!
dice - 皓:7r10=(6,9,1,1,5,1,1)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(9)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(4)=4+30=34+18=52
: #3d10+52
dice - 皓:3d10=(9+6+10)=25+52=77
ミズヲ: 伸ばしてきたなー
: 77。対象は敵エンゲージ。
GM: セキュリティシステム本体はガードマシン(従者)Aでカバーリングをさせる。
GM: ガードマシンBは“ノートゥング”をカバーリング。ダメージを。
: #8d10+56
dice - 皓:8d10=(8+10+10+1+5+7+5+3)=49+56=105
: あっはは。105点装甲無視でー。
GM: 従者A、Bともに粉砕。
GM/真鍋: 「恐ろしい力だな、“正位置の太陽”──だが、奴との勝負の邪魔はさせん」
GM: 残るはシステム本体と真鍋のみ。
: 「あんまりクラスメイトにその名前呼ばれたくないな。“元”とはいえ」
: ぶん。と刀を振るい。HPは25へ。

         ◆真鍋
GM/真鍋: 「征くぞ!」
GM: マイナーで高人エンゲージへ移動。
GM: 白兵8《鬼の一撃/獣の力》
GM: #20r8+8 ブレイカー使用
dice - GM:20r10=(6,10,7,9,2,4,1,1,4,5,10,1,8,7,4,6,5,7,10,1)=Critical!!
dice - GM:5r10=(1,8,5,9,2)=Critical!!
dice - GM:2r10=(5,5)=5+20=25+8=33
GM: 33。
高人: 回避放棄。
GM: #4d10+13
dice - GM:4d10=(8+9+1+4)=22+13=35
GM: 35点装甲値無効。
高人: #1d10+74 [リザレクト宣言]
dice - 高人:1d10=(2)=2+74=76
GM: ブレードと化した豪腕を振り抜き、叩き付ける。
高人: 「近づいてきやがったか……面倒な」ダメージを受けつつも踏みとどまる。
GM/真鍋: 「皮肉なものだ。“今の姿”ならば貴様に届くとは、な…」

         ◆セキュリティシステム
GM: システム『────排除』
GM: #1d4 ゆきこ以外、対象選択。
dice - GM:1d4=(2)=2
GM: たいていはIV順で決めることにしている(何) 高人に。
高人: うーわ(何
GM: マイナーで《ロックオンサイト》
GM: 射撃10+《MAXボルテージ/リニアキャノン》
GM: #13r8+10
dice - GM:13r10=(1,6,9,7,6,10,6,2,4,4,8,1,8)=Critical!!
dice - GM:4r10=(9,8,6,8)=Critical!!
dice - GM:3r10=(8,10,1)=Critical!!
dice - GM:2r10=(7,7)=7+30=37+10=47
GM: 47。雷の砲弾が射出される。
高人: ……んー。回避放棄で。
GM: #5d10+10
dice - GM:5d10=(8+1+6+3+7)=25+10=35
GM: 35点装甲値有効。
高人: #1d10+76 [リザレクト宣言]
dice - 高人:1d10=(7)=7+76=83
高人: HP7に。
GM/真鍋: 「クッ、“Bug”に手出しされるとは…悔しいが俺様にはどうにもできんか」

         ◆高人
高人: 待機を宣言します。
GM: 了解。

         ◆冴
: 同じく待機を。
GM: 了解。

         ◆葬式
ミズヲ: 「……もう、死んでいらっしゃるのなら」呟く。
ミズヲ: マイナーなし、メジャーでRC+《アクセル/熱狂/狂戦士/ポイズンフォッグ》
ミズヲ: 13上がって侵蝕率100%
ミズヲ: #10r10+4
dice - ミズヲ:10r10=(4,2,2,2,6,4,10,1,8,7)=Critical!!
dice - ミズヲ:1r10=(10)=Critical!!
dice - ミズヲ:1r10=(9)=9+20=29+4=33
ミズヲ: いや、いらないから(何)
ミズヲ: 抵抗なしで成功します。
ミズヲ: 支援効果:セカンド付与 肉体5DB 精神9DP 対象の次行動 C-1及び全判定6DB
ミズヲ: 対象は同エンゲージの高人と冴
高人: 抵抗無しで受領します。
: 有り難く受領。
GM/真鍋: 「勝手に殺すなよ」(何)
ミズヲ: 「…状態の悪い遺体はあまり……」箱を降ろしつつ(何)

高人: じゃー先動いて良いですか先生。
: どうぞー。

         ◆高人(インタラプト)
GM/真鍋: 「小細工は無用。さあ、来るがいい!」
高人: コンボ "Shadow-Strike(仮)" 《炎の加護》→<白兵>+《漆黒の拳》+《ブレインコントロール》+《炎神の怒り》
高人: 侵食率は+11で94%、対象は真鍋。
高人: 失礼、途中成長申請を。《漆黒の拳》、《炎神の怒り》1Lvずつ。
GM: 了解。攻撃どうぞ。
高人: #18r7 [支援効果込み]
dice - 高人:18r10=(4,4,8,10,2,6,1,9,7,2,7,1,1,1,5,8,1,1)=Critical!!
dice - 高人:6r10=(6,8,9,7,7,2)=Critical!!
dice - 高人:4r10=(8,10,1,1)=Critical!!
dice - 高人:2r10=(7,4)=Critical!!
dice - 高人:1r10=(5)=5+40=45
高人: 達成値45。
GM: 白兵8+《球電の盾/イージスの盾/鬼の一撃》
GM: #20r8+8+4+5
dice - GM:20r10=(2,5,7,5,10,9,4,9,3,9,8,9,3,8,5,5,2,6,6,3)=Critical!!
dice - GM:7r10=(1,3,10,6,6,9,4)=Critical!!
dice - GM:2r10=(2,10)=Critical!!
dice - GM:1r10=(3)=3+30=33+8+4+5=50
GM: 受けはした。ダメージを。
高人: #5d10+1 [ダメージ]
dice - 高人:5d10=(7+9+3+8+5)=32+1=33
高人: 33点装甲無視。
GM: 防御力の18点のみを引いて、15点受領。
高人: 「……砕けろっ!」魔眼の"剣"を直接相手に叩きつける。
GM/真鍋: 「……何時の間にこんな技を覚えた。…なるほど、伊達に時間を潰してきた訳ではないという事か」
GM: ギリギリと鋼を鳴らし、ブレードをしならせながら呟いた。
高人: 「当たり前だろ……ちったぁ成長しねぇと生き残れねぇだろうがこの世界は」にやりと笑う。

         ◆冴(インタラプト)
: 「例えお互いが知り合い同時であれど、いざと言う時には覚悟を決めねばならないのがこの世界……か。」
: 未だに痛む頭のせいか、今一度視界が歪む。 呼吸、何とか整えながらも。
: 《白兵》 + 氷剣 + ブレインコントロール/バイオブースト/形なき剣/冷気の鎌/オーバーロード/クロスバースト。
: 侵食が114%、対象の防御判定[-7]個のDP。対象は直君で。
GM: どうぞ。
: #23r6+10
dice - sae:23r10=(1,2,2,5,9,7,3,5,7,4,8,10,7,7,4,7,6,3,6,5,6,2,8)=Critical!!
dice - sae:12r10=(9,2,2,7,2,4,5,1,9,10,10,9)=Critical!!
dice - sae:6r10=(3,3,6,8,2,1)=Critical!!
dice - sae:2r10=(5,4)=5+30=35+10=45
: む、45で。
GM: 真鍋の受け。白兵8《球電の盾/イージスの盾/鬼の一撃》
GM: #13r8+8+4+5 7DP計上。
dice - GM:13r10=(10,8,8,8,4,4,1,2,5,6,3,2,6)=Critical!!
dice - GM:4r10=(1,10,4,9)=Critical!!
dice - GM:2r10=(8,8)=Critical!!
dice - GM:2r10=(9,4)=Critical!!
dice - GM:1r10=(5)=5+40=45+8+4+5=62
GM: 受けた(何)ダメージを。
ミズヲ: 回りすぎwwww
高人: 意地ですかね(何
: ちくしょう(何
: #5d10+42
dice - sae:5d10=(4+7+3+9+8)=31+42=73
: 装甲有効で73を。
GM: 防御力+18、装甲値15の合計33を引いて、40点受領。
ミズヲ: でけえな(何)
: おお。
: 固定値はそこそこあるんですよ(何<攻撃
GM/真鍋: 「………く、ぐっ……只のうっかり教師かと思いきや、なかなかやる……!」
: 「……全く、この間から本当に調子が悪い……!」

         ◆忘れていたけどゆきこ(何)
ミズヲ: …w
: あーぁ(何)
GM: 空気を読んで行動放棄(何)
: (笑

         ◆2nd宣言
GM: 此方は宣言無し。
: 今回はなしで。
: アクセルにて宣言・・・しとこうかな、うん(何
高人: アクセルにて宣言を。
ミズヲ: セカンドを使いたいです!(何)

         ◆高人(2nd)
高人: もういっちょ。コンボ "Shadow-Strike(仮)"《炎の加護》→<白兵>+《漆黒の拳》+《ブレインコントロール》+《炎神の怒り》
高人: 侵食率は+11で105%、対象は真鍋。
高人: #15r7 [支援込みGO!!]
dice - 高人:15r10=(10,3,10,9,3,7,7,8,5,10,5,10,6,5,1)=Critical!!
dice - 高人:8r10=(3,7,3,10,5,1,5,3)=Critical!!
dice - 高人:2r10=(6,5)=6+20=26
高人: やっぱ落ちた。26で。
GM: 真鍋の受け。白兵8《球電の盾/イージスの盾/鬼の一撃》
GM: #20r8+8+4+5
dice - GM:20r10=(3,2,4,9,10,1,8,3,8,5,8,3,8,10,2,4,6,10,5,5)=Critical!!
dice - GM:8r10=(3,3,3,5,3,8,8,10)=Critical!!
dice - GM:3r10=(4,9,4)=Critical!!
dice - GM:1r10=(10)=Critical!!
dice - GM:1r10=(6)=6+40=46+8+4+5=63
GM: うん、ガッチリ受けた。ダメージを。
高人: #3d10+2 [ダメージ]
dice - 高人:3d10=(4+10+1)=15+2=17
高人: 17点装甲無視。
GM: ガン! 受け止めた。
GM/真鍋: 「付け焼き刃の攻撃など無駄だ無駄無駄ァー!」
高人: 「ちっ……やっぱ慣れない事はするもんじゃないか……」しかめっ面で。

         ◆冴(2nd)
: 「下がってください、高人君!」
高人: 先生の声にバックステップ、距離を離す。
: 今一度、地を蹴り上げ。 直君の機械部に狙いを定める。
: 《白兵》 + 氷の加護 + ブレインコントロール/バイオブースト/大地の加護/形なき剣/冷気の鎌/オーバーロード/クロスバースト/完全なる世界。
: 140%、対象は直君。対象の防御判定[-7]個のDP、防御Cr+1で。
GM: どうぞ。
: #21r7+10
dice - sae:21r10=(3,7,1,8,6,7,10,7,9,9,8,10,1,7,10,2,8,8,6,7,8)=Critical!!
dice - sae:15r10=(8,10,3,7,9,5,3,8,5,9,9,2,10,9,5)=Critical!!
dice - sae:9r10=(8,7,6,10,10,10,10,4,9)=Critical!!
dice - sae:7r10=(6,8,1,10,7,2,1)=Critical!!
dice - sae:3r10=(3,10,7)=Critical!!
dice - sae:2r10=(5,9)=Critical!!
dice - sae:1r10=(2)=2+60=62+10=72
GM: 白兵8《球電の盾/イージスの盾/鬼の一撃》
GM: #13r9+8+4+5
dice - GM:13r10=(4,1,3,2,10,4,7,10,6,2,6,6,5)=Critical!!
dice - GM:2r10=(7,10)=Critical!!
dice - GM:1r10=(3)=3+20=23+8+4+5=40
GM: 流石に回らない。ダメージを。
: えぇいそれでも40も出しおってからに(何
: #8d10+52
dice - sae:8d10=(5+9+9+9+10+8+1+7)=58+52=110
: 装甲有効、110!
ミズヲ: がんばったww
高人: でかい!
: おおおお!
GM: オーバーキルだな。氷の鎌は、真鍋の機械の胴体を真っ二つに切り裂いた。
GM/真鍋: 「……まさ、か…──」
: 「―――――」 呼吸が荒くなると同時に崩れ落ちる氷の鎌。地面によろめきながらも着地。
GM/真鍋: 「…無念だ………高人、貴様を……あざヤカに、突き落とスコトができズ、に…………」
GM: 切断面をショートさせながら、ゆっくりと倒れ込んだ。
高人: 「……まぁ、戦いってなこんなもんだろ……悪く思うな」その様子を一瞥し、もう一体に向き直る。

         ◆葬式(2nd)
ミズヲ: 「後は…後片付けですね」奥に控える機械をちらりと見て。
ミズヲ: RC+《ファクトリー/狂戦士/停滞空間》
ミズヲ: 9上がって侵蝕率109% 対象は皓
ミズヲ: #10r7+4
dice - ミズヲ:10r10=(1,3,3,6,10,7,7,3,10,9)=Critical!!
dice - ミズヲ:5r10=(8,10,8,10,1)=Critical!!
dice - ミズヲ:4r10=(2,2,3,8)=Critical!!
dice - ミズヲ:1r10=(6)=6+30=36+4=40
GM: 無駄に回す葬式であった。
: ありがたく受領。
ミズヲ: ここで失敗したら笑えないから(何)
ミズヲ: 目標値クリアで成功です。


GM/ゆきこ: 「よーち、めのまえのぢゃまなのがいなくなった!」
GM: やる気満々でセキュリティシステムへ向かおうとしている。
GM: ただし、セカンドなので移動不可。終了。

         ◆クリンナップ
ミズヲ: #1d10 停滞空間BF HP4
dice - ミズヲ:1d10=(2)=2
ミズヲ: 生き残った!
: いきてたね!
: おめでとう!
GM: 悪運の強い棺桶だ(何)
ミズヲ: (ありがとうありがとう)
: まぁ此方はなしで。
: 此方も無しで。
高人: 《炎神の怒り》バックファイア。HP5に。
GM: 此方も無し。

        ■Round-2
         ◆セットアップ
GM: セキュリティシステムは無し。
ミズヲ: ありません。
: 無しで。
高人: 宣言無しです。
: なしで。

         ◆皓
: えーと、セキュリティシステムに此方はエンゲージしてますよね?
GM: エンゲージ:出口===【Sシステム本体、皓】=【他PC】 かな。
: 了解。
: 「今度こそ道を開けてもらうよ」手になじんだ得物を構え、向き直る。ロイスをシステムに取得。即昇華。C-1適用で。
GM: どうぞ。
: 《業炎/リミットリリース/吠え猛る爪/更なる波/炎の剣/クロスバースト》 侵食153%
: #19r4+18 対象は目の前のシステムへ!
dice - 皓:19r10=(10,1,8,4,1,1,4,8,3,4,9,9,9,8,7,3,10,8,1)=Critical!!
dice - 皓:13r10=(6,7,1,3,10,2,9,5,1,3,5,9,6)=Critical!!
dice - 皓:8r10=(2,8,5,3,8,6,4,1)=Critical!!
dice - 皓:5r10=(9,4,3,8,9)=Critical!!
dice - 皓:4r10=(5,6,5,7)=Critical!!
dice - 皓:4r10=(10,1,1,8)=Critical!!
dice - 皓:2r10=(2,9)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(9)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(10)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(6)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(4)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(8)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(10)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(9)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(7)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(10)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(9)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(4)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(3)=3+180=183+18=201
GM: おいおいおいおい(笑)
ミズヲ: wwwwww
: さ、流石にすごいな……(汗)
GM: #26r10
dice - GM:26r10=(2,3,7,9,9,1,9,10,1,3,7,6,8,7,6,4,4,8,1,2,9,4,9,10,6,5)=Critical!!
dice - GM:2r10=(6,2)=6+10=16
GM: うん、無理(爽) ダメージを。
: 力の法則宣言、3D追加を。侵食は144%。
GM: 先生wwwww
: ありがたくいただきます!
: #24d10+26 ダメージ! どうだ!?
dice - 皓:24d10=(1+9+6+5+4+9+10+10+10+6+6+8+7+10+4+8+9+9+6+6+3+3+2+1)=152+26=178
: 178点装甲無視で!
高人: うおー!?
GM: でんじはんのーそーこーでにじゅってんだめーじしょうきょー。
GM: 158点を受領。死ぬわ(何)
: 「──……っ!」勢いのまま、ただ目の前で剣を振り切って。
: お疲れ様っしたぁ!(何
GM: 脱出経路を塞いでいたシステムの巨体が裂かれ、爆ぜる。
GM: システム『────ハイジョ、ハイ……ピー、ガガガガ、ザー……』
GM: ノイズを発して沈黙した。
: 「……なんとかっ!」はっ。と鋭く息を吐き。そのまま振り切った勢いで数歩、前へ。
GM: 次いで、消火システムが作動。スプリンクラーからの水が勢いよく降り注ぐ。
GM: 戦闘終了。


GM/ゆきこ: 「オレのエモノ……」がっくりと膝をつく幼女。
高人: 「……シャレになりゃしねぇな。この威力……」呆然と見渡して一言。
ミズヲ: 「……お疲れ様です」相変わらずの抑揚のない呟きを落として。
: 「これで、道が開きました……か?」流石に汗をぬぐい、周囲を見回して。
: えーと。とゆきこちゃんに近づき。
GM/放送: 『……えますか、聞こえますか……セキュリティシステムダウン、仮掌握完了』
GM: ノイズ混じりの庭師の声が、スピーカー越しに聞こえる。
: 「ええ、その様……です、ね。」
: 力が妙に入らない膝を軽く叩きつつ。放送が聞こえればスピーカーへと視線を。
GM/放送: 『ゲートを開きます。退出可能』
: 「あんまりそういうこと言っちゃ駄目だよ、君みたいな女の子が……」頭をなで。声には顔をあげ。
高人: 「どーやら、ケリついたみたいだな」言いつつ魔眼の"剣"を消す。
高人: 「……つーか、体大丈夫か津嶋。あと先生もなんかきつそうだったけど」
GM/ゆきこ: 「だって、ヤられっぱなちでガマンできねーだろ!」
: 「ん。まだ平気。……ちょっと熱い、かな?」はは。と笑い。止まらない汗を再度ぬぐいつつも。
ミズヲ: 「…手が必要でしたらお貸しします」近場にいた冴先生の様子を窺い。
GM: ぶーぶーと文句を垂れる幼女。
: 「……そう、ですね。ならば、少々御借りします。」
: 「そこを我慢するのが大事なんだよ、ゆきこちゃん」ほら。と手を差し出し。
: 「行こう。これでやっと外に出れるよ」笑う。その様子はいつものまま。
GM/ゆきこ: 「お、オマエのてなんか、かりないモン!」
: 素直に頷き。 堅いながらも笑みを浮かべて諏訪さんの肩を借りましょうかの。
GM: 奥の扉が開き、人工ではない光が差し込んだのを見て、ゆきこは一目散に駆け出した。
ミズヲ: 冴先生を支えつつ出口へ。ちょっと小さいですが我慢してください(何)
: じゃあ後ろの棺桶の方にしがみつく!(何
ミズヲ: ちょ、やめてやめて(何)
高人: 「なんつーか、とりあえずお前は敵に回したくないなホントに。……ま、行くか」
高人: 苦笑いしつつ、周りの様子をもう一度確認して外へ。
GM/ゆきこ: 「はぶちっ!?」びたーん。
GM: 通路の真ん中ですっ転んだ。
: 「……あーぁ」様子に声を出して笑い。
: 「ま、仲良くしようよ。高人。これからも」
: 言って。ぽん。と肩を叩き。高人と並んで外へと歩き出す。
GM: ゆきこはぐすぐすと泣きながらも、今度は大人しく皓に連れられて外へと。
GM: 手には大きな風呂敷包みを大事そうに抱えて。
高人: 「……だな。とりあえず、外に出てから改めて買い物と行こうぜ」笑って。外へ出た。



◇自律判定

GM: よし、GMが最も楽しみにしている自律判定の時間だよ!
: エエー(何)
: 楽しみって言ったー(何
GM: 各々、最終侵蝕率と残ロイス数を宣言した後に振ってくれたまい。
GM: あと、ロイスを取得する時は感情も提示してからで振ってね。

: 最終侵食が144%、ロイス5のDが1で残り1。……折角だしゆきこさんに取りましょうかの、■庇護/□不安で。
: これで計6個、2倍で。
: #12d10-144
dice - sae:12d10=(3+10+9+8+9+4+9+9+2+4+2+8)=77-144=-67
: 67で帰還と。
GM: おかえりなさい。
: お帰りなさいませ!
ミズヲ: (おけーりぃー)
: (ただいま、ただいま!

ミズヲ: 侵蝕率109%、ロイスは今4つで…って、ライバルはタイタス?
GM: どちらでもいいですよ。
ミズヲ: じゃあしないでおきますかな。素振りで。
ミズヲ: #4d10-109
dice - ミズヲ:4d10=(7+4+8+10)=29-109=-80
ミズヲ: おk
GM: おかえりなさい。

高人: 最終侵食105%、ロイス6つに空き1つ。津嶋君(重複)と真鍋へのロイスは切って合計4つ。
高人: #4d10-105 [通常振り]
dice - 高人:4d10=(10+7+4+1)=22-105=-83
高人: 83%でリターン。
GM: 第二、第三の真鍋が……(マテ)
GM: おかえりなさい。
: お帰りなさいませ!
: あーあ・・・(何
: お帰りなさいませー。

: 最終侵食率153% ロイス4、D1、タイタス1。開き枠に高人に■友情/不安で取得。これで5個。
: #10d10-153 先ずは倍で
dice - 皓:10d10=(8+3+2+6+10+7+5+6+6+7)=60-153=-93
: よし!
GM: 戻ってきてしまったか…おかえりなさい(何)
: 帰ってきました!
高人: おお、おかえりなさいませ!
: 良かった、お帰りなさいませ!
ミズヲ: おかえり!
: って、ひどいですGM!? <帰ってきた
GM: 通常二人の二倍振り二人ですね。うん、まあまあ。
GM: 10d10の期待値は40ですよ!?(こびとリサーチ)
: そんなばかな <40
ミズヲ: でかいなw

GM: まあ、ともあれエンディングといきましょうか。
GM: 何ぞ希望がありましたらば。
: 蒼太絞めさせて下さい(嘘) <希望
ミズヲ: 相方と仕事を終えて帰ります(何)
: うっかりHこにゃんステージの前を通りかかれば良いのかな・・・(待
高人: バカ騒ぎっていうなら終わった後の教室を。スタンダードなら蒼太にドロップキック。GMにお任せします(何
高人: (終わった後→数日後ですね)
GM: 高人君は、希望がなければ皓と一緒に蒼太締めになる(何)
: ゆきこちゃんは無視でいいのかなと一抹の不安があるのですが。いいならそれで(何)
GM: じゃあ、皓と高人でまず蒼太締め。その後Hこにゃんステージ、仕事を終えて帰る二人、高人君教室シーンで。
ミズヲ: はーい
: おういえー
: 了解です。
高人: 両方(何 了解しました。
GM: あの子は一人でもたくましく生きていけるでしょう…(何)
: そう言えばゆきこさんにかつ丼奢る約束もしたな(何
高人: 後日談でマスターシーン入れるとか。>ちびっ子の後日談
高人: それなら先生連れて行けばどーですか(何>カツ丼
GM: Hこにゃんステージを見ている時に出会う人物が、
GM: ゆきこ希望か、よく似た人希望かでルートが変わります。どうしますか?(何)
GM: あるいは
GM: ゆきこを連れてステージ鑑賞している最中、退屈してゆきこ逃亡→よく似た人登場の豪華二本立て。
: ・・・・・・・・
: じゃあそれで(待
GM: 了解しますた。





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