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□OpeningPhase / OnStage

◇GrandOpening

PCたちは、防衛隊による戒厳令により、最新鋭の高層ビルに閉じこめられた。
温かく支えてくれるゆきこ、
自体を訝しむ“庭師KING” 長野 誠一とともに脱出口を探すが、
そこには陰謀を企む“ノートゥング”真鍋 直の影があった。

なお、当セッションに登場する人物、設定はフィクションであり(以下略)
 
 

◇Opening-1 / なんでこんなところに
ScenePlayer/“正位置の太陽” 津嶋 皓 : 登場/不可

GM: 登場どうぞ。
: #1d10+32
dice - 皓:1d10=(8)=8+32=40
: おお。40%

GM: 黒巣市に最近できたばかりの高層ビル。
GM: そこで買い物がしたいという、友人たっての願いで、
GM: ショッピングゾーンが眼下に見える、休憩所の椅子に腰を下ろしていた。
GM: 待ち合わせの時間から30分経過。
GM: 高人からは野暮用で少し遅れるという連絡があったが、肝心の言い出しっぺはまだ来ない。
: 「……まぁ、いつもの事と言えばいつものことだけど」所在無げに足を投げ出しつつ。待ちぼうけ。
: 「やっぱり何かむかつくよな。着たら絶対奢らせる、あの馬鹿」むぅ。と軽くふて腐れたように。
GM: さすがに連絡を取るべきだろうか…そんな事も思った時。
GM: 世界が時を止めるような感覚──《ワーディング》を感じた。
: 「…………あれ?」
GM: 《ワーディング》の中心は、どうやら上の階のようだ。
: いつもの、『妙な』感覚に。此方は逆らうように立ち上がり。
: 不穏を感じつつも。そちらへと歩を。
: 「なんだって、こんな人が多いところで……」とりあえず発信源と思しきところまで向かいますが。
GM: ショッピングゾーンより更に上の階。非常階段を昇り、向かう。
GM: 賑やかなショッピングゾーンとは違う趣。
GM: 人気の無いオフィスのような廊下を進むと、
GM: きょろきょろと周囲を見渡し、次から次へと柱の陰を渡る小さな影の存在に気がついた。
: 「──」軽く目を細め、暗がりの中でその影の姿を目視しようと。
GM: それは、皓には気づいた様子もなく近づいてくる。
: 「……大きさから言って、子供、かな?」ぽつ、呟き。
GM: 皓には見覚えのある、
GM: 真っ裸の幼女だった(何)
: ちょ(何)
: 「ねぇ、君……あれ?」思わず目を見張り。「……ひょっとして、ゆきこちゃん?」
GM/ゆきこ: 「Σ」
: 「何やってるの、そんな格好で!?」思わず大声をあげかけ、軽くは追っていたオープンシャツを脱ぎ。近づき。
GM/ゆきこ: 「なななな、なんでオマエがこんなトコに!?」飛び上がって驚き、指を指す。
: 「とりあえず、これ着て」問答無用に被せる。
GM/ゆきこ: 「く、くるな…ヘンタ……」被せられてもごもご。
GM: シャワーでも浴びたのか、ゆきこの髪が濡れている。
: そのまま前を止めて、ベルトも外して腰の辺りで二重巻きにして。見ようによればワンピースとも取れなくも無い姿にして。
GM: 逃げようとぢたばたしていたが、かなうべくもなく。
: 「一体どうしてこんなとこで。……何やってるの? 一体?」
GM/ゆきこ: 「………うう……」
GM: 口をぎゅっと引き結んで、俯いた。
: 「……まぁ、いいけどね」はぁ。とため息ひとつ。
: 「ほら。行こう。こんなとこいたら、警備員さんとかに怒られるよ?」言い様、手を引いて。来た道を戻ろうと。
GM: 薄暗い廊下を、ゆきこの手を引いて戻る。
GM: 館内放送が流れた。




◇Opening-2 / どうしてこんなことに
ScenePlayer/“蒼茫たる世界” 神無月 冴 : 登場/不可

: #1d10+35
dice - sae:1d10=(5)=5+35=40

GM: 先日出会った、「ゆきこ」と名乗る幼女を親元へ返し、報酬を受け取り、
GM: そして先日は事件の最中に怪我を負い、その傷も癒えて。
GM: 自分とよく似た人物の存在に、内心、穏やかではいられなかったが──
GM: 何かを察したのだろうか。義妹の朱音から、気分転換にと
GM: 最近できたばかりの高層ビル内のショッピングゾーンに行くことを勧められ
GM: 何とはなしに店内をうろついていた。
: 「流石、新しく出来ただけあって店内も綺麗だな……。」
: うろうろと、本屋やら文房具売り場やら携帯売り場やらを覗きつつ(何
GM: オープンしたての店内は賑やかで、各種イベントも頻繁に行われるようだった。
GM: 『Hこにゃんが来るよ!』
GM: とか、そんなイベント案内ポスターがあったり。
: 真っ先に携帯ショップを眺めるのは絶対間違えてるよな自分、とぼんやり思った――ところで。 ポスターを見て一瞬固まった。
: 「…………い、いやいや。 幾らHこにゃんだからって……中的には、うん。」 頭ふりふり。
: しかし、今一度そのポスターが目に入れば。 何故だか視界が、ぐらりと揺らめく。
: ――何もかも、とは言わないが。
: 違和感は、あの付近から。  もっと正確には――
: 「……火鷹劉生氏、か。」
: 果たして、その人は何者だろうと。  ポスター横の壁に思わずもたれた。
GM: 物思いに耽る自分を、引き戻すかのような感覚。
GM: 《ワーディング》が、ショッピングゾーンの上方の辺りから感じられた。
: 「な、これは……!?」
: 慌てて体制を戻し。 気づいた時には、既に身体が発せられている方へと向かって走り出していた。
GM: ワーディングの中、階段を駆け上がった。
GM: 1階、2階、息を切らして、更にその上──
GM: 中心点を探して走るキミの耳に、音割れのする館内放送が響いた。




◇Opening-3 / 何がこんなところで
ScenePlayer/“葬式王” 諏訪 ミズヲ : 登場/不可

ミズヲ: #1d10+30
dice - ミズヲ:1d10=(2)=2+30=32

GM: 相方の長野誠一と共に、市内に建造されたばかりのビルへと出向いていた。
GM: 最新鋭のセキュリティと防災システムが売りという、高層ビル。
GM: そこでOV同士の衝突があったという通報があり、“清掃”のためにかり出されたのだった。
GM/長野: 「交戦ポイントがショッピングゾーンでは無かった事が幸いでしたね」
ミズヲ: 「セキュリティがあっても、中での衝突には無意味ですね」呟きつつ、頷く。
GM: 職員専用のエレベーターを使って、二人はビルの高層階へに到着した。
GM/長野: 「通報によると此方の筈なのですが…」
ミズヲ: ずりずりずり…ずっ
ミズヲ: 「…どう、ですか」エレベーターから降りる時に棺桶を引っかけつつ(何)
GM/長野: 「大きさを考えて搭乗した方が良かったみたいですね」棺桶が出るまで、エレベーターの開くボタンを押しっぱなしで待つ。
GM: フロアを見渡せば、床には幾筋もの溝が走り、ひび割れた壁などが見受けられた。
ミズヲ: すみません、すみません、と言いながらなんとか降り。周囲を見渡す(何)
GM/長野: 「間違いは無いようですね。早速作業にかかりましょう」
ミズヲ: 「…はい」死体は見あたるかしら。
GM: フロアの一画に、大きな血溜まりが広がっている。
GM/長野: 「…遺留品はあるものの、肝心の遺体が見当たりませんね」
GM: 血溜まりの中にはボロボロになった布きれがあり、小さな足跡が点々と続いている。
ミズヲ: 血だまりに近づき。その周囲も確認。
ミズヲ: 「…こども」足跡の先を追ってみる。
GM: 小さな足跡が点々と続いており、それは非常階段に向かっているようだ。
GM/長野: 「ともあれ、早急に復旧しましょうか……どうしましたか?」
ミズヲ: 「…階段の方へ。……誰か脱出したようです」
ミズヲ: 声に振り返り、非常階段を指さす
GM/長野: 「そのようですね。…この後、イベントが行われるようですし、私は修復作業に専念します。諏訪君は注意して追跡してください」
GM/長野: 「何かありましたら、連絡を下さい」
ミズヲ: 「……了解」こくりと頷くと、扉を開けて非常階段に出る。
ミズヲ: 「…つまづくと、危ないですね……」ボソッと零して、階段を見下ろした。




◇Opening-4 / 何が……あれ?
ScenePlayer/“静かなる猟犬” 風見 高人 : 登場/不可

高人: #34+1d10
dice - 高人:34d10=(10+9+2+10+6+4+7+6+5+1+9+3+9+7+3+2+2+3+10+10+4+4+7+9+8+10+10+1+8+6+6+9+8+8)=216
GM: さようなら…(何)
GM: #1d10+34 ですね。
GM: もう一度お願いします。
高人: #1d10+34 [改めて登場判定]
dice - 高人:1d10=(3)=3+34=37
GM: 3か。
高人: どうでしょう(何

GM: 今から時を遡ること数日、あるいは数週間前のこと。
GM: 夕暮れの校舎屋上。
GM: 晩夏の斜陽は対峙する二人の影を、長く伸ばしていた。
GM: 数日前まではクラスメイトだった、彼――FHチルドレン“ノートゥング” 真鍋 直と。
GM: 彼がFH関係者である事が分かったのは、些細な切っ掛けからだった。
高人: 「全く、何かとつっかかって来やがるとは思ってたが……まさかFH側だったとはな」しかめっ面で。
GM/真鍋: 「誰がメタボだ。この俺様をFHきってのエージェントにしてチルドレン、“ノートゥング”と知っての狼藉か!」
GM/真鍋: 「貴様に礼儀を教えてやる。かかって来るがいい!!」
高人: 「まだ何も言ってねぇだろ太鼓腹。……少なくともお前に礼儀なんぞ教わりたくねぇよボケ」(何
GM: 暗黒ヒスイ拳の構えを取る真鍋。
GM/真鍋: 「誰がポニョだ。貴様は校舎の窓よりもっと高い所から突き落としてやる」(何)
高人: 「やれるもんならやってみろやアホダヌキ。てめーなんざこれで十分だ」
高人: 言いながら魔眼の"剣"を振り下ろす。なぜか落ちてくるのは黒いタライらしき物体(何
GM/真鍋: 「フフフ、貴様の弱点は知り尽くしている。伊達にクラスメイトとして潜伏を……ゴハッ」命中した(何)
GM/真鍋: 「ひ、卑怯者め!? 間合いを詰めさせないとは、戦いの美学・殴り・愛・を理解していないと見た!」
高人: 「……知らねぇよそんなん。てーか何ですか。射撃系キャラに対する嫌味ですかコノヤロー」言いながらさらにタライ落とす(何
GM/真鍋: 「ちょ、おまwwww」次々に命中(何)
GM/真鍋: 「──何たる屈辱!! この俺様に戦いをさせぬとは!」
高人: 「……で、そろそろ本格的に焼き尽くそうか?少しは脂が燃えてやせるかも知れねーぜ」皮肉げに笑い、改めて構えなおす。
GM/真鍋: 「貴様の炎など、温いわッッ!!」大きな体躯のを揺らして間合いを詰めようと、ダッシュ。
GM: 猪のように、一直線で突進してきた。
高人: 「……前言撤回。吹っ飛んどけ!」漆黒の火炎弾をぶっ放す。形はなぜかハリセンに(何
GM: 狙いが見え透いているだけに、対処は容易かった。
GM/真鍋: 「どごわハッ!!!?」
GM: 叫んで、巨体が舞う。
GM/真鍋: 「こ、今回はこの辺で勘弁してやる──また会う日まで、その首は預けてやる、覚悟しておけ!」
GM: 叫びはフェードアウトし、次いで、鈍い音が校庭から響いた。
高人: 「じゃー次合ったときは火あぶりな。黒焦げになるまで」あくまでもやる気なさそうに。(何
高人: 「……って、無駄に時間使っちまったな。帰るか」いいつつ屋上を後に。
GM: 校庭に人型の痕をくっきりと残したものの、真鍋の姿は無かった。
GM: 彼が何を目的として高校に潜伏していたのか、それも分からなかった。
GM: “日常”に、これといった変化も無いまま、時は流れた。

GM: ――彼の台詞も忘れかけた頃。
GM: 最近できたばかりのビルでオシャレに買い物をしようぜという話になり、
GM: 加瀬蒼太と津嶋皓とキミと、何故か三人がショッピングゾーンで待ち合わせする事となった。
GM: 予定では待ち合わせ時間きっかりに付いている筈だったのだが、
GM/晃野: 「モンハンやろうぜモンハン。今からこの教室に居る奴ら強制参加な」
GM: ──何故か、抜け出す事ままならず。
GM: 皓に連絡を入れ、予定時間より30分ばかり遅れて待ち合わせ場所に到着した。
高人: 「人の都合無視かよあのゲーマー教師は……晃野が頭抱えるわけだぜホントによ」(何
高人: 「とにかく、津嶋達探さねぇと」言いつつ携帯を取り出そうとする。
GM: 賑やかな雑踏に足を踏み入れ、携帯を取り出しながら数歩、歩く。
GM: 突然、周囲の色が消え、自分だけが隔離されたような意識に囚われる。
GM: 《ワーディング》だ。
高人: 「……おい、マジかよ」しかめっ面になりつつ、発生源を探る。
GM: どうやら上の階のようだ。
GM: 人々は、そんな感覚にも気付いた様子はなく、
GM: キミの存在にすら気がついた様子も無く、思い思いに買い物に興じている。
高人: 「誰だか知らねーがこの上まだ厄介事持ち込む気か……勘弁してくれ」つぶやきつつ。上の階への階段を探すために歩き始める。

GM: それから暫くして、館内放送が流れた。






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