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□MiddlePhase / OnStage

◇Middle-1
ScenePlayer/“遺されし切っ先” 角槌 穂之香  : 登場/可


dice - 穂之香: 1d10=(6)=6+41=47

GM: ”死亡の告知”から更に三日後。
GM: もう何事も無かったように日常はまた紡がれ。
GM: 半ばクラスメイトの死も風化された事項となっていた。
GM: そんな雨降りの帰宅途上。
GM: 赤信号待ちの君の視界に。
穂之香: 「…やみませんわね。」ふと空を見上げて。
GM: 道路経た向こう側に”彼女”──山田ちなみが立っていた。
穂之香: 再び路上に落とした視線。
GM: 傘も差さず。ただ。雨に打たれ。消え入るように。
穂之香: 「…ちなみ、さん?」目を瞬く。
GM: ふと自分の携帯が鳴る。
GM: 着信者は──山田ちなみ。
穂之香: 人違い。ドッペルゲンガー。…その先の思考は、ちらつくディスプレイに消える。
GM: 見れば向こう側のちなみも手に携帯を持って耳に当てる。
穂之香: 「……もしもし。」視線は向こう側、その口元に向けたまま。
GM/ちなみ: 『久しぶり、かな。元気だった』
GM: 口元ははっきりそう告げて。目は髪にて覆い隠される。
穂之香: 「…ちなみさん、ですのね?」声も、同じ?
GM/ちなみ: 『何事も無く学校生活は続いてるでしょ。そちら』
GM: 声も同じ。ただ感情を露にしていた彼女の口調からすれば平淡とも思える。
穂之香: 「そうですわね。…皆、死の気配には敏感なのですわ。忘れようと努める程度には。」
GM/ちなみ: 『こちらは”大変”だったんだよ。本当に死ぬかと思っちゃった』
GM: ──くすり。雨音。それすらも掻き消す様に。しっかと聞こえる笑みの声。
穂之香: 「…“本当に”?」
穂之香: 目を細める。
GM/ちなみ: 『ふふっ』
穂之香: 「ちなみさん。私は貴女が“もういらっしゃらない”と人づてに聞いただけ。」
GM/ちなみ: 『──”ほのか”は人が変わるという事をどう思う?』
穂之香: 「ですから、何が“本当”なのか。私には分かりかねますわ。」
穂之香: 少しの沈黙。
GM/ちなみ: 『”本当は山田ちなみは死んでしまってもういない”』
穂之香: 「…変わる、というのは。単純に周囲からの評価でしょうね。」
穂之香: 「当人においては、それは突然の変身などではない。」
穂之香: 「……私はそう、あるべきだと思っておりますの。」
穂之香: 「貴女はどうですの?ちなみさん。」
GM/ちなみ: 『ほのかの言い分なら眼前にいる山田ちなみはそう。いもしない亡霊と思っていいと思う』
GM/ちなみ: 『そう。評価。他者の求める自分。自分の求める自分。ズレの発生。だからこそ。変わるというのは相対的に』
GM/ちなみ: 『だが──確実に』
GM/ちなみ: 『ありえもしない現実を突きつけられる事で』
GM/ちなみ: 『否応無しに。自分の裏を見てしまう。見続けてしまう』
穂之香: 「ええ。」
GM/ちなみ: 『変化とは──”昔の自分を殺し続ける事”』
穂之香: 「貴女は、“殺した”とおっしゃるの?過去の貴女を。」
GM: ちなみの空いている手には小さな刃物が握られている。
GM: 雨で流されて赤いものが流れていく。
穂之香: 雨に紛れて。遠く遠く鳴るサイレン。
GM/ちなみ: 『合わせ鏡に理想の自分を投影して』
GM/ちなみ: 『弱い自分を淘汰していく。一度蔓延した甘い毒は緩やかに。自分を──変化させていく』
GM/ちなみ: 『ねぇ。ほのか』
穂之香: 「なんです?」
GM/ちなみ: 『人を超えるってどんな気分?』
穂之香: じっと、見る。隠れた瞳がまだ、見えると言わんばかりに。その顔を。
GM/ちなみ: 『楽しい?悲しい?寂しい?』
穂之香: 「……。」
GM: 口元では笑い。上げた目は。
GM: 涙と雨に。
穂之香: 「わたくしは…。」
GM: ──もう一度。視線を下ろし。
穂之香: その目に、少しだけ怯む。
GM/ちなみ: 『もう”赤”だ』
GM/ちなみ: 『そしてもう”青”になる』
穂之香: 「……そうですわね。」
GM/ちなみ: 『じゃあね。わたしはわたしを止められない』
穂之香: 見上げ。
穂之香: 「でしたら、追いついて差し上げますわ。」
GM: ふと見れば。ちなみの背後には三十代半ばの長身の男。
穂之香: 視る。
GM: そしてゆるりと銀色の風が一陣。男とちなみを纏い。掻き消える。
GM: ──とーりゃんせーとりゃーんせー。
GM: 青信号。
穂之香: 「……わたくし、これでも執念深いんですのよ。」ぽつり呟き。
穂之香: 道を渡る。




◇Middle-2
ScenePlayer/“銀弾” 佐々木 銀  : 登場/可


: #1d10+38 登場
dice - 銀: 1d10=(10)=10+38=48
: どーん・・・とあがた

GM: 夢を見ていた。
GM: 血塗れで。遠くに風景が見える中。
GM: 音も無く。倒れた自分に。
GM: ”銀の銃身の拳銃”を差し出す車椅子の少女。
GM: それすらももう風化された幻となり。
GM: 現実に舞い戻る。

GM: 黒巣駅に到着。運ちゃんの流れ作業で支部に到着。
GM: で。担当者来るまで客間でくつろいでいる訳だが。
GM: ”微妙に身体がだるい”
: 「………ふわぁ〜………おっせーな………」調度品とか眺めつつも、眠い目を擦る。
GM: 「本当にお待たせしました」
GM: ガチャリとドアを開けて20歳前後の亜麻色の髪の女性が入ってくる。少し慌てて。
: 「うわっ………と」あわてて姿勢をただし
GM/美鈴: 「本支部の責任者、天城美鈴と申します。繰り返しになりますがお待たせしました」
: 「どうも。しばらくお世話になります。」ぺこ、と一礼
: 「“銀弾”佐々木 銀です。」
GM/美鈴: 「早速ですが。報告を受けてまして。佐々木さんの状況より探索サポートを請け負わせていただきます」
GM/美鈴: 「合わせ鏡の悪魔、ですが。こちらの方でも同様の事例…というのでしょうか、が確認されています」
: 「同様の………そういえば、黒巣から誰か学校に来ていた形跡がある、と聞いています。」
GM/美鈴: 「近い内では先日。黒巣のデパートで飛び降り心中…自殺…未遂…が行なわれました。」
GM/美鈴: 「飛び降りた本人は貴方の学校の”御呪い”を試したようです」
GM/美鈴: 「参考資料では”巴ひふみ”とあります。証言確認は取れていませんが。後二人同日に同行したようです」
GM: どうぞ、と紅茶を差し出しつつ。
: どうも、と紅茶を一口啜り、「で、残りの二人は?」
GM/美鈴: 「一人は山田ちなみ。一人は結城 泉。二人とも黒羽学園の生徒ですね。」
GM/美鈴: 「現在山田ちなみは”死亡”報告が上がっています。結城泉に関しては”消息不明”です」
: 「現状では手がかりなし、ってことですね。」
GM/美鈴: 「三人に面識はなく。携帯でのサイト仲間だったようです」
GM/美鈴: 「それで、ですが」
GM/美鈴: 「向こうの支部の参考資料とうちの支部から捜査員を仕向けて調査した結果。」
GM/美鈴: 「”合わせ鏡の悪魔”とは鏡につくEXレネゲイドではないか、との報告が上がっています」
: 「鏡そのものが原因、と?」
: 「もしそうなら、時計館の鏡を全部………いや、“あの鏡”を調べればすぐにでもわかるかと思いますが……」
GM/美鈴: 「詳しくは不明ですが。能力の発火に関係していると思われています」
GM/美鈴: 「ご指摘のように。鏡自体には特に問題はありませんでした。うちの調査員が調子乗って破壊したみたいですからその辺りは安心してよいかと」
: 「……はぁ……」なんと答えていいのやら<破壊したみたい
GM/美鈴: 「分析結果としては能力的に一般人をオーヴァードに作り変える、といった、それに類する能力を秘めているようです。殺すことによって、ですが」
: 「つまり、その死亡が報告された山田さんも」
: 「覚醒している可能性がある、と?」
GM/美鈴: 「『何の為に』『どうして』は依然不明です。ただ。噂どおりの行動をした場合は”悪魔”によって命を付けねらわれる、事は事実のようです」
GM/美鈴: 「覚醒させられた、かは不明瞭ですが。蘇ったという可能性もありえない話ではありません」
: 「遺体は確保できていないんですか?」
GM/美鈴: 「確保どころか我々でも確認していません」
GM/美鈴: 「交通事故が起こったのは事実のようですが」
GM: ぎしり、と椅子の背にもたれて。
GM/美鈴: 「あくまで”合わせ鏡の悪魔”というジャームについて述べますが」
: 「……鏡には何も怪しいところはなかった。けれど、そこで“まじない”をしたと思われる人には影響がでている………」
GM/美鈴: 「どんな事情はあれ。特定条件を満たした対象者を抹殺し。」
GM/美鈴: 「オーヴァードもしくはジャームとして対象者の望んだ自分に作り変える、もしくは望んだものを生成する事は疑いようもありません」
GM/美鈴: 「死をもって希望を叶える、といった所でしょうか」
GM/美鈴: 「レネゲイドの力は自分と言う個を含めた死者蘇生すら行なう事が出来ます」
: 「なぜ、どうして、を問うだけ無駄なのかもしれませんね。相手がジャームなのだとしたら。」
: はぁ、とため息を一つつき。
GM/美鈴: 「上手くいかなければ人生をリセットする。そんな様子で御呪いを利用していたのかもしれませんけれどね」
: 「とにかく、それがこいつだというなら、元の任務とも重なりますし、こちらでも調査をさせてもらいますよ。」
: と任務開始の時にうけとったあの写真を取り出す。
GM/美鈴: 「事実機能していたのも事実です。公にもならず、失敗したらジャームになって誰かが処分していただけでしょうし」
GM/美鈴: 「ふむ。少し拝見」
GM: 写真を受け取って。まじまじと見る。
GM: ここで知覚振ってみてください。
: #3r10+1 知覚
dice - 銀: 3r10=(7,6,6)=7+1=8
: 8とでました
GM/美鈴: 「賢者の石、ご存知ですか」
GM: 唐突に美鈴が聞く。
: 「一応、噂くらいには。」
GM/美鈴: 「レネゲイドの力を凝縮し、適合者には並外れた能力を発揮するレネゲイドの結晶体です」
GM/美鈴: 「その先を突き詰めれば『他者のレネゲイドを操作する』能力があるそうです」
: 「………つまり、今回の件もその“賢者の石”が関わっている、と?」
GM/美鈴: 「他者という情報を理解し別物として作り変える。少しだけ飛躍していますが。似ていると思いませんか」
: 「詳しいことはなんとも………一高校生には難しすぎることばっかりで」
GM/美鈴: 「偶然一般人がオーヴァードになる事はありますが。」
GM/美鈴: 「システムとして安定してオーヴァードを作り出す事は未だ叶ったものでもないのですよ。何処の勢力でもね」
GM/美鈴: 「いえ。単なる感想ですから。本当は研究肌の方に話すべきなんですけれどね」
: 「そりゃまあ、そんなことができたらFHやSoGが動いているでしょうしね。」
GM/美鈴: 「ただ。貴方もその実験…でもありませんが。システムの被験者、とも考えられるか、とも」
GM/美鈴: 「FHは動いてましたよ。以前から」
: 「………でも、俺はこんな力、望んではいなかったですよ。」
GM/美鈴: 「先日は”マスター・レイス”の襲撃を受けたようですし。たまたま日常として守り通していただけですよ。我々UGNが」
GM/美鈴: 「望んでいなかった」
GM/美鈴: 「では今の自分に不満がありますか?」
GM: ──美鈴の言葉を受けると。ゆらり。自分の視界が歪む。
GM/美鈴?: 「『不満があるなら。合わせ鏡を覗けばいいじゃないですか。佐々木さん』」
GM: ”美鈴はにこやかな顔をして喋っている”。
GM/美鈴?: 「『望んだものはすぐ傍にありますよ』」
GM: では何かの”誘い”に抗うように。意識を集中する。
GM: 意志で判定どうぞ。
: #4r10+0 意志
dice - 銀: 4r10=(3,8,8,10)=Critical!!
dice - 銀: 1r10=(8)=8+10=18+0=18
: まわしてみた(何
GM: #7r10+4
dice - GM: 7r10=(10,9,10,6,5,9,1)=Critical!!
dice - GM: 2r10=(5,5)=5+10=15+4=19
GM: では──
GM: 「『なぁ。銀。お前が首を縦に振ってくれたら。俺はまた──』」
GM: ”信吾が向かい側に座ってますね”。
: 「……信……吾……」
GM/信吾?: 「『部活の続きもあるんだぜ。ちょっと時間も急いてるんだ。早く選んでくれよ』」
GM: 君はその言葉が”とても正しいよう”に思える。
: 「………ああ、わかったよ……おまえが………いうな……ら……」
GM/信吾?: 「『殺すんだったよな。"遺されし切っ先"を』
: 「……ああ、"遺されし切っ先"を………」
GM/信吾?: 「『そうすれば。また仲良く部活出来るさ。結華も楽しみにしてるんだ』」
: 「…………そうだ……な、……ああ……そうしよう……」
: そして最後には、しっかりとうなずいた。




◇Middle-3
ScenePlayer/“蒼茫たる世界” 神無月 冴  : 登場/可


: #1d10+39
dice - 冴: 1d10=(8)=8+39=47

GM: 長い一日だった。
GM: 解放されたのがもう夕暮れに入って夜中手前。
GM: それから倒れるようにして寝て。学校行って。鳴り響く電話を受けて受けて投げて。いい加減疲れた感じで。
GM: 同僚の見舞いに病院に向かった。

GM: 病室のプレートには晃野 星夜と明確に書かれている。ちなみに個室だ。
: 妙にくたびれた様子で廊下を歩き。 名前を確認したら扉のっくのっく。
GM: 「おう。入れ」
GM: なんかてきとーな返事。
: 「それじゃ、失礼してっと。 ……見舞遅れて悪かったね、怪我の具合は?」
: 途中で買ってきたらしいシュークリームの箱を片手に。
GM/星夜: 「いやー。ここのナースさん。美人揃いでな」話聞けよ。
GM: DSを起動させながら適当に答える推定怪我人。
: 「……まったくもって何時も通りだね、心配して損をした気分なんだけど?」
: 思わずため息漏らし。 ……元気そうならまぁ良いか、とはまず思うものの。
: 「ともかく、それくらい元気ならば直ぐにでも退院出来そうだね? 予定日は何時よ。」 近くの椅子に座りつつ。
GM/星夜: 「なぁ。冴」
: 「ん?」 シュークリームを箱から取り出しつつも顔を向け。
GM/星夜: 「お前。死後の世界とか信じるか」
GM: カチカチ、とボタンを押して。
: 「……何を突然に。 しかしそうだね、あると信じた方が夢はあるんじゃないかな?」
: 話してる時ぐらいゲーム止めろよ、と突っ込みつつ。
GM/星夜: 「この前飛び降りた奴。降りる前に躊躇いなかったんだぜ」
GM/星夜: 「俺らが学生の頃って馬鹿ばっかやってて死にたいほど恥ずかしいとかあっても。マヂに死ぬとか想定外じゃんよ。死ぬし」
GM: ぽいっとDSをベットに投げる。話のきっかけとしての役目は終えたらしい。
GM/星夜: 「むしろだな。なんだ。死んだら終りじゃね。正直」意味不明。
: 「……例え死後の世界があったとしても……今の世界は死ぬ事で終わってしまう。」
GM/星夜: 「そうそう。そういう事。おまえ。頭いいな!」(何)
: あのなぁ、と苦笑を一瞬漏らし。
: 「……あの子は――ひふみさんは、今の世界を終わらせてまで死後の世界に行こうとしてたと、そう言いたいのか?」
GM/星夜: 「まぁ。なんだ。ゲーム的に言えば第二第三の私が──みたいな感じ?」
GM/星夜: 「現実に足がついてない、が最期に見た俺の直接的な感想だな」
: 「空想……妄想を募らせた挙句に現実から足を放した?」
GM/星夜: 「あの時もしきりに手鏡みたいなの見てよ。汗だらだらだして。落ち着き無かったぜ。」
GM/星夜: 「冴。お前。あの娘の事で薬物中毒の可能性とか聞かれただろ」
: 聞かれましたのですか(何
GM: 聞かれましたね。
GM: 現実的には薬物反応は出なかったので。その辺りは頓挫しましたが。
: 成る程。
GM/星夜: 「まぁ。なんだ。俺らでも壁とかあるだろ。なんかに躓いたりとか」
: 「確かに聞かれたし……そう言う事だって、無いとは言わないさ。 だけど……」
GM/星夜: 「そういう壁にぶち当たった時に。死を選んだ、なんかそんな印象だな。やり直しの聞く人生を夢見て…夢見てか?」
GM/星夜: 「俺はデリケートだがその辺りのジャパニーズ機微はわからん。輪廻転生とか信じない性質だしな」
: 「壁って、そんな……!あれだけ幸せそうにしてた彼女だぞ!?」
: 「君だって知ってるだろう?意中の人に想いが通じて、充実した様子を見せていた彼女を……!」
: 一瞬声を荒げる、が。 直ぐに頭を振り払い。深くため息を吐き。
GM/星夜: 「絶対的幸福総量論とか知ってるだろ。簡単に言うのもなんだが」
GM/星夜: 「運があるとき、無い時。人生一貫してみれば幸福量は一定である、と。そんな感じだな」
: 「……言いたい事は分かるよ。 分かるけど……!」
GM/星夜: 「コップに半分ほど水が入っている。”まだ半分あるのともう半分しかない”。その違いだ」
: あぁ、もう。 もう一度頭を振り払い。  ……人の幸せを求める欲には、限りがある事なんてない。
GM/星夜: 「幸福であるものは。総じてその身に。地に。足がつかなくなる。だから自分の想定外の壁に当たると弱くて脆い」
GM/星夜: 「不安、妄想ってのは先走りするモンだよ」
GM/星夜: 「ま」
GM/星夜: 「このまえの奴は……その辺が極端だったけれどな。俺的にはちょっと怖いぐらいに」
: 「……君でも怖いものがあるのか。知らなかったよ。」  ふぅ、ともう一度息を整え。冗談めいた口調で。
GM/星夜: 「とりあえず眼前のシュークリームは怖いぜ!」はっはっは。
GM/星夜: 「で。戯言ついでになんだが」
: 「心配せずとも君の見舞のだからあげるよ。 ……何?」
GM/星夜: 「例の彼女。飛び降りる際になんか後ろに変なぎらついたモノみえたんだよな」
GM: #3r10+1 [星夜おえかきたーいむ]
dice - GM: 3r10=(3,3,10)=Critical!!
dice - GM: 1r10=(1)=1+10=11+1=12
: まわしたぁぁぁぁ(何
GM: 「こんなの」なんか超リアルかつ劇画調にイラスト仕上げます(何)
GM: 形状はカマイタチっぽいなんか獣ですな。妙に鋭角的。額には水晶っぽいの埋まってます。
: 「流石だね、プリント原版の隅っこに何時も落書きを描いてるだけある。」(何
GM/星夜: 「ハハハ。そんなに褒めるなよ」(何)
GM/星夜: 「なんかこー。もやもやっと出てきてたけれど。目を離したら消えたんだよな。俺痛かったし」
: 「もやもやっと、か……。 寧ろ僕としては、落ちて痛かっただけで済ませられる君が凄いと思うんだけどね。」
: そう言えば結局どうやって怪我したんですかこの人(何
GM: えーと。
GM: 星夜センセの話を要約すると。
GM: ひふみと彼氏君が連れ添ってデパートで買い物してたら、彼氏君の友達が声を掛けたところ。ひふみが急に激昂しまして。
GM: 鞄からナイフを取り出して友達と彼氏君を刺して。
GM: たまたまサボって買い物してたセンセが止めに入った所を腕刺されて負傷。それでも追いかけて屋上にて説得したが。
GM: やっぱり聞く耳持たないような感じで近くにいた子供を捕まえて共にダイブ。そんな感じです。
GM: というわけでセンセは落ちてません(何
: おぅいえ(何
GM/星夜: 「多分、俺落ちたら死ぬって!」多分(何
: 「……落ちたわけじゃなくて、あくまで腕負傷か。いや、まぁそれでも下手な所に刺されなくて…………」
: 「何だろう、多分と言うか君はものすっごく大丈夫な気が一瞬だけした。」(何
GM/星夜: 「不幸中の幸い、というべきだな。俺的に」
GM/星夜: 「失礼な事言うなよ。俺でもそう思うけれど!」(何)
: 「全くだ、ついでに言うと利き手側の怪我でもなさそうで良かったよ。 ……思うんだ。」(何
GM/星夜: 「お前はエスパーか。そうさ。その通りさ!」(何
: こんな時であれ自分の調子を崩さぬ相手に苦笑、そして安心。 ……元気そうで本当になりよりだと。
GM: そんな中。
GM: マナーモードにしてた携帯が震えます。
: うや、と声漏らし。 何方からの電話で?
GM: 支部、です。
: 慌てて病室出て、人気のない場所でとりましょうかの。
GM: ”銀弾”と呼ばれる別市より召集されたイリーガルが突如暴走。支部長室を破壊し、街中に出た、との事です。
GM: なんらかのエフェクトの影響下にあるから注意するべし、との諸注意。人相も添付されてます。
GM: 電話と言うよりメールですやね。
: おぉう。
GM: 可能なら支部に移動、との事。
: 「……まぁ、此方の事は後は警察に――」 携帯を閉じようとしたところで、ふと何かを思いつき今一度病室に戻り。
: 「御免、時間も時間だし僕はそろそろ帰るよ。 ……っと、そうだ。 その落書き絵、ちょっと借りてくよ?」
GM/星夜: 「おう。俺後2,3日休んでいくから」
GM: 寝た(何)
: 「君の分の仕事はしっかりと取ってあるから復帰後は頑張ってくれよ。」  てか早いな(何
: まぁ、ともあれ。 ほんの少しだけの引っ掛かりと共に紙を鞄にしまい込み。
: そのまま、直接に支部へと向かう。 ――引っ掛かりと言う嫌な予感は、果たしてどのように動いていくやら。






まぼろしのあわはぎんのかぜにふかれて
そらにきえる






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