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□TriggerPhase / OnStage

◇Trigger Phase  『狂乱』
Scene Player 天照司 UGN黒巣支部 Entry 可(満月は遅れて登場)

GM: 登場どうぞ。SP関係なくUGN居残り組みのシーンです。
: #1d10+62 登場
dice - 司:1d10=(4)=4+62=66
明良: #1d10+59
dice - 明良:1d10=(6)=6+59=65
明良: 65%
スタンレー: #1d10+61
dice - スタンレー:1d10=(7)=7+61=68
スタンレー: あーん、ふえた

GM: 満月が智香との問答をしている同じ頃。
明良: 「さてと。そろそろ樋川にゃんの様子でも見にいきますかな」ぽすん。待っているだけでも仕方ない。
GM: 六会より、樋川の様子が些か落ち着いたとの連絡があり、皆さんは其方へと部屋を移したところ。
明良: あやとーりしていた手を止めて、ほてほて移動(何)
: 怒りを隠そうともしないで憮然とついて行く
スタンレー: まぁ、いつもの調子でのほほんとしつつ。
GM: 部屋に入れば。
GM: 血に塗れた服はそのままに、壁の隅に蹲り、震える姿は相変わらずではあるが。
GM: 入ってきた貴方方を、認識する程度のことは出来るらしく。怪訝に視線を投げてきた。
明良: 「ごきげんいかがですかー」にゃん。
GM/樋川: 「…………ぁ、あんたら、一体……何……?」ぼそ。と震える、怯える声で、顔を上げ、誰何。
: 腕を組んで壁の近くに、樋川を睨んだ状態で凛として立つ
明良: 「殺されていた樋川さん達を助けたものですがー」
明良: にゃん。だいじょうぶー、と言わんばかりに樋川たんの頭なでっちょ。
: 「貴様と同じ、バケモノだ」
: 明良さんの様子を尻目に憮然と
スタンレー: 「まぁ、現状のところ貴方の敵ではありませんね。」
GM: 触れるその手には、びくりと身をすくめ。
GM/樋川: 「殺さ……、ばけもの、だって……?」
GM: 皆の言葉尻を捕らえ。鸚鵡返し。
明良: 「さて、今回の事件の原因はわかってますよな。」
明良: 「殺されたくなかったら、我々が事件を解決しやすいよーに、協力してくれるとありがたいです」
明良: 突き刺す視線が鞭なら、飴のような甘い笑顔。
GM: 原因、と言う言葉には、目を逸らし。
明良: 「…このままだと樋川さんー」ほみん。かっぱえびせんを彼の口に食わせさせ。
明良: 「次こそ死んじゃいますよ」悪魔のように囁く。
: 「人を食い物にする貴様バケモノだろう?」
: 少しおかしそうに冷ややかに笑う
スタンレー: 「まぁ、なんですか…彼女の表現はともかくとして、貴方は、自分が化け物と言われる心当たりはありますかね?」
GM/樋川: 「…………殺すなら、頼む」ぎりぎり、聴こえるだけの声。
GM/樋川: 「……死ねないんだ、俺は……俺、は。だから……」
GM/樋川: 「あんたらが、俺と同じ、化け物だってなら……」懇願するように、その目は真剣なものになり。
: 「断る」
GM/樋川: 「殺せなら……殺してくれ、頼む、俺を殺してくれぇぇぇ!!」絶叫した。その瞬間。
GM: ずるり。と。服に付着した血が、塊として彼の口に入り込んだ。
: 「?」
: 「ブラム=ストーカーか、厄介な」
スタンレー: 「――ああ、そっか。」しまった、その可能性を忘れていた。
GM/樋川: 「が……げ……!?」
GM: 目を剥いて、『それ』を飲み込む羽目になった樋川は、喉をかきむしり、悶えはじめ。
明良: 「殺してほしいのなら殺しますか」ほみん。どうしよっかなー、とかふんふん考えつつ。
: 駆け寄り喉に指を突っ込む
GM/樋川: 「──ぎ、ぐ、ぁぁぁぁぁ、あ──あがぁ──っ!?」
GM/樋川: 「……げ、ぐ、も……もぉ、殺じで……ぐぁぁぁぁっ! 頼……む、殺し……死なせてくれぁぁぁぁぁ──!?」
GM: 自らの内に入り込んだ“血”が、何を行っているものか、がぐんっ! と激しい痙攣を起こし、目を剥いたと思えば
GM: またそれは、恐怖を伴った“正気”に戻り、再度断末魔の悲鳴を繰り返す。
スタンレー: 「従者に襲われてたんでしたね……全部散らしたと思ったんですが――ともかく。」
満月: #1d10+57 悲鳴の音を聞いて、勢いよく扉開き。
dice - 満月:1d10=(6)=6+57=63
満月: 「――くそっ、遅かった……か!」  荒い息と共に、その風景を見やり。
スタンレー: 「……まだ判りませんよ。従者を殺せば、ひょっとしたら彼は生き延びるかもしれません。」拳銃を取り出して。
スタンレー: 「まぁ、方法は一つしかありませんが、ね……」
明良: ぢー。苦しむ彼を見やり。
明良: ワーディングを強制的に張ってUGNエージェント呼ぶ。
: 「晃野か」
満月: 「確定しましたよ。 ……すると分かっていたからこそ、正直会いたくなかったんですけども。」
満月: あの、後ろ姿を見た時からの予感。 願いは儚くも露に消え。
GM: 皆の目の前で、びく。と再度死の痙攣を起こした後、樋川はまた“起きる”。その繰り返し。
スタンレー: 「…ですか。」十二分に有り得た可能性。その確証の言葉に、感慨深くなるほど彼女を知っているわけでもなく。
スタンレー: 「――“彼ごとやれ”。」
スタンレー: GM、血が暴れまわってそうな場所めがけて撃ちます
GM: まぁワーディングには待機していたエージェントが駆けつけますが。
GM: どぞ。
スタンレー: 判定…は、必要でしょうな。エフェクト組むかどうするか。
GM: ただ、多分無駄。体内に入った時点で、血は同化してると思いねぇ。
GM: 撃っても一回彼を殺すだけ。また復活して生き返るオチ。
スタンレー: あら。じゃあ、エフェクトいいや。
スタンレー: #5r10+1
dice - スタンレー:5r10=(4,2,1,2,9)=9+1=10
スタンレー: たーん(何)
GM: 抵抗も無く、弾に穿たれたのたうつ肢体は一瞬動きを止めるも。
GM: 再度動き出す。さっきと同じ繰り返し。
明良: 「死にたいっぽいので、殺しちゃいますか」ほみん。
明良: 「このまま彼が死ななくても、向こうが止めてくれない限り、対抗手段がない限りはジャーム化するのがオチですな」にゃん。
明良: 我々にできることは
明良: 放置プレイ(何)
GM/樋川: 「……き、ひ……」
: 「正直勝手に死ねと思わんでも無いが…」
: 「こんな男の為に、と言うのは可哀想だからな………」
GM/樋川: 「たの……こ、ろ、……死……な、うぁぁぁぁ!?」
GM: もう何度か解らない、懇願と、悲鳴と。
明良: 「主人の方をつぶさないとダメぽー」
明良: 「というわけで、私は従者を作っているオーヴァードさんの相手をしたいと思いますが」
スタンレー: 「………すごいですね、《リザレクト》ですかこれ?」
スタンレー: 「ちょっと侵食率確かめないと…どんな復活エフェクトでも回数に限度がありますし……」
スタンレー: 「《世界樹の葉》のようなタイプのエフェクト?いや、しかしそれなら完全に殺せば死にますし……」
スタンレー: ううーむ、とうなりながら分析モード(何)
明良: 「強いて言うなら、エフェクトじゃなくって」
明良: 「のろい、じゃないですかな」ぬん。
スタンレー: 「ちょ、非科学的な発想始めましたね。」エフェクトは科学的らしい(何)
明良: 「さーだーこー」(何)
: 「晃野」
: 樋川の傍から離れて振り向きながら呼びかける
満月: 「なんでしょ。」  淡々と。
: 「覚悟はできたのか?無理なら残っていても構わんぞ?」
満月: 「……約束……いや、まぁある意味一方的ですけど、しましたから。」
満月: 「止めてみせると。」
: 「そうか…じゃあ、私はお前を支援するよ」
: 少し柔らかく微笑み、樋川を一瞥
満月: 「頼りにさせて貰います。」
満月: 背中向け、表情は見せずに扉へと。
: 「本気で死にたいなら自分で死ね、それすらも出来ないなら少し位苦しみと言うものを味わっておけ」
: 「その苦しみですら、彼女たちには遠く及ばん」
: 言い捨てて部屋出て行っちゃう(何
明良: 「とりあえず、1時間以内にはなんとかなると思いますので、それまで待っていて下さいー」
明良: 「──ごゆっくり」
明良: ぱたん。
スタンレー: 「………まぁ、なんですか。」
スタンレー: その物体を、何となく眺めつつ。
スタンレー: でもって、何か考える、考える、考える、うん。
スタンレー: 「……やっぱり、どう考えても、貴方の敵をとる義理はありませんねぇ。」困ったなぁ、と苦笑してみた。
スタンレー: 「ま、時間もありませんし、これで失礼させていただきます……死に至るその時まで、よい悪夢を。」
スタンレー: まぁ、考えることは無駄なことではない。そう自分に結論付けつつ部屋を出て行こうかw
GM: 不自然な痙攣と、のたうちを繰り返す樋川は、かけられた各々の声に気づいていたのだろうか。
GM: ただ、『終末』を願い、声を涸らすだけ。




◇Middle Phase 5  『愉悦』
Scene Player None Place - Entry 不可

──くす。くすり。と。
宵闇の中。ただ、無邪気に楽しげな笑いが響く。

そこには、数人の女生徒の姿。
彼女達はただ虚ろな眼差しを以って。ただ、笑う。

「ねぇ」

中心の一人が周囲の女生徒を見回し。確認する様に声を発した。

「今度は……どんな『殺し方』を皆は望む?」

──引きちぎれるほど縊りましょうか。
──灰が舞うほど焼きましょうか。
──形を留めぬほど抉りましょうか。

囁くように。吟味するように。
周囲の少女達は、淡々と、行為の方法を述べる。

「……どんな方法でもいいよ。どうせあいつは“何度殺しても死なせない”」
そして。と言葉は続き。
「そして、狂気に逃げることも“許さない”」
ね。と、彼女は再度周囲に呼びかけ。

「どんな希望でもいいよ。それ以上の行為で、“殺して”、そしてまた“起こして”、直ぐにまた“殺して”あげる」

くすり。と。彼女はまた笑い。

「それが、あいつの受けるべき永遠の報い。……ねぇ」
つ。と。彼女の視線は直ぐ横へと流れ。
「そして、それが貴方の望みだものね。──冬子?」

それは純粋に。歪んだ慈愛を以って。
彼女は自分自身に対して無垢なまま、“親友”へと笑いかけた。





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