□MiddlePhase-B / OnStage

◇ResearchPhase / “真実”の在処
ScenePlayer/加賀津 進 : 場所/市内 : 時間/2日前・夜 : 登場/可

GM: 登場をー。
: 登場 #1d10+45
dice - 進:1d10=(2)=2+45=47
: やる気無いな(何
GM: あーあ(何

GM: ともあれ情報をそろそろ纏めた方が良いだろうと言う事で。
GM: W7へとほいほいやってきた(何
GM: 操君はもう少し見回ってから合流すると言う事で、先にちょっと色々とやってみることとしようか――

: 「さーて・・・・こんな古い型のを使うのも久しぶりだわな〜」ノートPCを起動
: 「(アイコン阿○さん「良いのかい?ほいほい起動しちまtt(クリックで台詞飛ばし))」
: 「・・・さて、検索事項は〜と」ではキーワードをば(何)
GM: “マスター・ディアボロス”(RC)・“ディアボロス”の行動・目的(情報:UGN・FH)
GM: 違和感がある人(=何で呼称にズレがあるのか?)(情報:噂話)・巻き込まれた人(RC)
GM: クロ高の行事について(タイムカプセル)(情報:噂話 / RC)
GM: この辺りはとりあえず此方からは準備出来そうなものとして。
: 多いな(何
GM: 一応冴先生と昴辺りのもあるけど、まぁこれは別に無くても良い気がする(何
GM: そしてRCと情報:では得られる情報が変わります。
: RCはRC技能??
GM: RC技能(こく
: (何)
GM: 今回の中なら特にタイムカプセルが該当かな。 RCはどっちかと言うと“未来”に関係する事柄ですの。
: 全部にEF使うと一気に+30だぜ(何
SubM: ちょww
: 流石に何個かに絞りたい・・・
GM: 情報:は“過去”に関係する。  まぁ、そこまで気張らなくとも良いんじゃないかな、かな(何<全部にEf使うとか
: いや、2026のコネは使え無いので、せめて増加EF無いと危険(何
GM: あぁ、今回は2026コネ使えるって事で裁定しますの(みぅ
: おおう
GM: サポートスタッフの事ですよな?
: ええ
GM: 現代に関係する事なら、普通に支部とかの方でも情報得られるとは思いますしって事で使用可能です(み<コネ
: なるほど・・・・
: まあ、順番に行こう・・・
: では、情報系にはEFをRC系は素振りで行きます
GM: どうぞー(み
: #7r7+1 マスターでぃあぽん 天性の閃きを使用 浸食51
dice - 進:7r7=(4,9,6,3,8,9,10)=Critical!!
dice - 進:4r7=(4,9,2,8)=Critical!!
dice - 進:2r7=(8,2)=Critical!!
dice - 進:1r7=(7)=Critical!!
dice - 進:1r7=(10)=Critical!!
dice - 進:1r7=(10)=Critical!!
dice - 進:1r7=(4)=64+1=65
: ふ(何
GM: (爆笑
GM: 流石すぎる(何
: 素晴らしい。
SubM: すげwww
: まあ・・・・後が怖い・・・w
: #9r7+1 でぃあぽんの行動・目的  情報UGN コネ使用 天性の閃き使用 浸食:55
dice - 進:9r7=(1,4,1,2,9,6,3,9,8)=Critical!!
dice - 進:3r7=(7,7,2)=Critical!!
dice - 進:2r7=(4,10)=Critical!!
dice - 進:1r7=(10)=Critical!!
dice - 進:1r7=(6)=46+1=47
: 47(何
: また行ったな……!
: #9r10 違和感ある人  情報:噂話 コネ使用 
dice - 進:9r10=(4,2,2,4,4,7,3,1,6)=7
: 7・・・(何
GM: 一気に(何
: #7r7+1 巻き込まれた人  RC 天性の閃き使用 浸食:59
dice - 進:7r7=(7,9,8,2,6,5,3)=Critical!!
dice - 進:3r7=(3,1,9)=Critical!!
dice - 進:1r7=(10)=Critical!!
dice - 進:1r7=(10)=Critical!!
dice - 進:1r7=(9)=Critical!!
dice - 進:1r7=(8)=Critical!!
dice - 進:1r7=(5)=65+1=66
: 66(何
: ひらめきまくるw
GM: ひらめき使用時と未使用時の差が・・・(何
: すげぇぇぇ
: #9r7+1 最後タイムカプセル コネ使用 天性の閃き使用 浸食:63
dice - 進:9r7=(10,5,8,5,2,6,7,4,5)=Critical!!
dice - 進:3r7=(1,4,8)=Critical!!
dice - 進:1r7=(3)=23+1=24
: 落ちたな・・・24
: 「・・・・・まあ、この時代のPCならこんなもんか。(ぺちぺちキーボードたたきつつ)」
: まあ、全てに於いて十分な数値かと。
GM: まぁ、うん。全部オープンだよ(何
: HAHAHA(何
GM: とまれ、情報提示を。 文章や意味が分かりにくかったら突っ込んでね・・・(何


GM: ■“マスター・ディアボロス”
GM: 本名・春日兆二。“ディアボロス”の名を受け継いだ人物。
GM: “ディアボロス”こと春日恭二は彼の小父に辺り、どうやら兆二は彼を尊敬していた節がある。……噂の範囲だが(何
GM: 何者かの指示により貧民街をうろついていた。
GM: 特定の人物をあの場所に誘き寄せるのが最たる任務だったのではないか?
GM: 恐らく“此処”に来ている。『このような事態が起こる』とは知らず、“あの場”に居たから巻き込まれたのだろう。

GM: ■“ディアボロス”の行動・目的
GM: 三日くらい前から黒巣市内に出入りしている模様。
GM: 昨日辺りからディアボロスが同時刻に違う場所で目撃されている事から、何故か二人になったと言う噂が流れている。
GM: どうやら二日後に行われる黒羽高校卒業式を襲おうと企んでいる模様。

GM: ■違和感がある人(=何で呼称にズレがあるのか?)
GM: 五日前から、数人の挙動や物言い等が何やら変わってみえるとの噂がある。
GM: 津嶋皓・草野操・加賀津進・神無月冴の四人が先ず挙げられる。特に顕著に現れている。
GM: 彼らよりはもう少し影を潜めているが。 加瀬蒼太と御堂忍にもそれぞれ何やら違和感がある模様。

GM: ■巻き込まれた人
GM: “特殊”なワーディングに巻き込まれた人が“此処”へと来ている。
GM: ワーディング範囲内に居た人間は多くない。“偶然”あの時のあの付近には人がそんなに留まっていなかった模様。
GM: 加賀津進・睦月昴は間違いなく巻き込まれている。

GM: タイムカプセルは情報:使用で良いですかの?<RCじゃなくて
: アレ?
: 情報:RCってのがあるのかと勘違いを・・・・(何
: RCの方で振りなおして良いでしょうか?
GM: す、すいません。《情報:噂話》と《RC》って意味でしたの(汗
: いや、確認しなかったのも悪かったですorz
GM: まぁ、許可しましょう。 もう序でに噂話の方も出すけど・・・(何
GM: (さぁ ひらめきを使うが良いさ!(何
: #7r7+1 タイムカプセル 天性の閃き使用 浸食:63(振りなおし)
dice - 進:7r7=(3,8,10,4,8,9,4)=Critical!!
dice - 進:4r7=(7,10,2,1)=Critical!!
dice - 進:2r7=(1,5)=25+1=26
: 少し増えた・・・(何
GM: おめでとう(何
GM: まぁ、ぶっちゃけ情報:の方はそこまで重要そうでもないので一緒に出しとくね・・・(何

GM: ■クロ高の行事について(タイムカプセル)
GM: 《情報:噂話》
GM: 切りの良い卒業生(第*0回記念)と言う事で卒業式間近になって埋めよう、と言う話になった。
GM: 埋める場所の案は実行委員の担当教師より貰った。'00年卒業の際に記念としてやはり埋めたらしい。
GM: 卒業式終了後に埋める予定であり、掘り出すのは15年後を予定。

GM: 《RC》
GM: 掘り返される事無く、黒羽高校跡地に埋められていたままになっていた。
GM: 進さんが見た箱と同一の存在であり、誰が掘り出したかは不明。
GM: EX-R化していると思われる。今回の原因は恐らくこれだろう。
GM: “此処”は限りなく過去に近いが“本当の過去”では無い。時が経てば出れるようになるのでは無いだろうか。


: 「ふう・・・・・やっぱ”胡蝶の夢”か・・・」
GM: とまぁ、こんな感じで。 RCで調べた事項については、『未来の事なので確証は無い』けども、『何故かそうだと分かる』。
GM: ある意味電波受信したって感じで思っておけばいいと思うよ!(何
: 了解(何
: 「さて・・・・どうしたもんかな・・・・・・・追加で何か漁るものは〜と」
: とりあえず、中間報告をみさおん達にメールしつつ
: クロ高で噂になってる、黒い影云々てのは分かります?
: さっき蒼の字が言ってたやつ(ぁ
GM: 情報:噂話かな。達成値はそんなに高く無いですの。
: #9r10+0 ではコネのみで
dice - 進:9r10=(10,5,5,8,7,2,10,1,9)=Critical!!
dice - 進:2r10=(1,3)=13
: 13(何
GM: 了解(何

GM: ■黒い幽霊
GM: 三日前くらいから市内で目撃されるようになった。
GM: 何でも『突然に目の前に現れていた。ぶつかると思ったら通り抜けてた。』と言う話らしい。
GM: 必ず“人の前に現れては、その人の身体をすり抜けていく”。 “過去”にてこの様な噂は流れた記憶はない。

GM: こんな辺りかな・・・?
: 了解です
: 「とりあえず・・・・卒業式か・・・・・」その辺もメールで送りつつ
: 「まあ・・・・警護がいるとも思えねえが・・・一応支部にも連絡入れとくか・・・・」支部宛にも報告メール打ち
: でぃあぽんの命日って卒業式だったっけ?と思い返しつつ(何
: 「ふう・・・・・(メールを送り、ぱたんとノートPCを閉じ)、さて、腹が減ったな。」
: 目の前に出されたラーメンを啜る、忘れてはいけない何かを忘れつつ(何
: 数秒後
: 何かが倒れる音が店内に木霊した(何
GM: 尊い犠牲でした(南無(何




◇Middle-5 / “未来”と言う名の可能性
ScenePlayer/草野 操 : 場所/UGN黒巣支部 : 時間/2日前・夜 : 登場/可

GM: 登場を。
: #1d10+56
dice - 操:1d10=(2)=2+56=58
GM: 落ち着いたですの(み

GM: パトロールを終え、W7に戻った君の目に飛び込んできたのは。
GM: 明らかにラーメンを食べて悶絶したのであろう“同僚”の姿(何
: 「……かがつさん?」なんで倒れてるの?と怪訝にその人物を見つめて。
GM: 返事がない、ただの(ry(何
GM: 自分が大人の時ならば、まだ運ぶことも出来たのだろうが……流石にこの背丈では無理がある。
: まあ、しばらくしたら《リザレクト》するかもしれないと思いつつ、彼の人のPCを開いてみる。(何)
GM: 仕方ないので、連絡して迎えを出して貰い。 そのまま支部へと戻る事となった。
GM: 開きっぱなしのPCには先ほどの情報etcが打ち出されてますのー。
: 『良いのかい?ほいほい起動しt』スキップスキップ(何)
: そして打ち出された情報を見て、PCを閉じた。
GM: そして、車に揺られる事数分。 無事に車は支部へと到着した。
: 限りなく過去に近いが“本当の過去”では無い──そんな世界。僕は何を求めようとしているのだろうか。
: 自然と足は支部長室へと向かい、見慣れた扉をノックした。
GM/美鈴: 「――はい、どうぞ?」
: 「草野です。失礼します……」
: 入室し、一礼をして扉を閉める。元居た世界では忘れてかけていた動作が自然に出る。
GM/美鈴: 「ああ、お帰りなさい。 ……この様な時間まで働かせてしまって申し訳ありませんね。」
: 「いいえ」首を振る。細い髪が揺れ。
: 「…おりいって、天城支部長代理にお話したい事がありまして」
GM/美鈴: 「何でしょうか?」
: 口をついて出る言葉も、自然と丁寧なものとなる。
: 彼女は、それだけ自分にとって特別な存在の一人でもあったのだと再認識した。
GM: 手に持っていた資料を一旦机に置き。 ソファーの方へと座り直す。
: 「…………」言葉を忘れ、その仕草をじっと見つめる。
GM/美鈴: 「紅茶――……は、後で眠り難くなってしまいますね。ホットミルクで宜しいですか?」
GM: 柔和な笑みで問いかけて。
: 「いえ、紅茶を…………」言いかけて首を振り、「すみません、やっぱりホットミルクをお願いします」
GM: 頷き、準備。 やがて、暖かで優しいミルクの香りが立ち込める。
GM/美鈴: 「それで。 私に話とは……?」
: 言って、ポケットに手を入れる。指に、硬い紙の滑らかさが触れ。
: 「……………未来の事で、どうしても話がしたくて…」
GM/美鈴: 「未来……それは草野さんの将来の事ですか?」
: 「それと、あなたの未来、黒巣市の未来を」
GM/美鈴: 「――――。」
GM: 紅茶を一口。 ゆっくりとテーブルに置き。
: 「ぼくは知っているんです。あなたは…あなたは……」
GM: 美鈴さんは、表情を崩さぬまま。 静かに君の言葉が終わるのを待つ。
: 伏せていた目を上げて、支部長代理を見つめて。
GM/美鈴: 「……焦らなくても大丈夫ですよ。 ゆっくりと、話してみてください。」
GM: にこり。急かす様子も見せずに。
: 「──“中央”に、ぼうさつされるんです」
GM/美鈴: 「それは、私が……でしょうか?」
: 手にしたホットミルクのカップ。その熱もまやかしに思える今、この時にしか言えない言葉を口にしてしまえば──と。
GM: 表情を変えること無く。 ただ、もう一度確認するように。
: その日を言おうとして、彼女と視線が合った。
: 「……………はい」
GM/美鈴: 「――そうですか。」
GM: 紅茶をもう一口。
: 「──夢物語だと、思いますよね」
: 「ぼくも、そう思います」
GM/美鈴: 「……だけど、同時に恐らく本当に“この先起こるであろう”とも思っている。」
: 「もう、さっしているのですか…?」
GM/美鈴: 「いえ? ――貴方の顔にそう書いてあるのですよ。」
GM: 冗談めかすように。 やがて、軽く息を吐き。
: 「……そう、ですか」
GM/美鈴: 「――二日後に。」
: まだ熱いホットミルクを一口、彼女に倣って口に含んだ。
GM/美鈴: 「招集されるようにはなっていますけどもね。 私が、“中央”に。」
: 「二日後!?」
: 「どんな理由で?」噎せそうになりながらも、問う。
GM/美鈴: 「確か、二日後には黒羽学園の警備もありましたね。其方の方は六会さんに指揮を取ってもらう予定でいますが――」
GM/美鈴: 「“さあ。” ――今現在、その理由は聴かされていません。」
GM: 困ったように苦笑して。
: 「…そうですか」
: 動揺を隠すように、卓上に置きかけたホットミルクを再び両手で持つ。じんわりと広がる温もり。
: 温もりが逆に冷静さを取り戻す。仕方のない事なのだ、言ってしまおうとも──未来が変わる訳でもない。
GM: この辺りでちょっと意志判定を。
: #7r10+1
dice - 操:7r10=(5,6,10,8,9,3,8)=Critical!!
dice - 操:1r10=(5)=15+1=16
: 16
GM: 気合が入ったな(何
: 冷静になりました(何)
: 誰かの優しい嘘。ただの幻。
GM: “天城さんがこの街から居なくなった。” それはこの時期には無かった事実。
GM: しかし――“この時期”には無くとも。 “違う時期”でそのような事が無かっただろうか?
: 「…──すみません。こわい夢を見てしまったもので、心細くなってしまったみたいです」
: 詮無き言葉ならば飲み込んでしまえ。温かいミルクとともに喉に流し込んで。
GM: そしてそれは、恐らく今回に置ける引き金の一つ。
GM: ――“もう一つの引き金”も止められないから、“これから此処で起こる事態”も止められないけども。
: せめて今だけでも、優しい嘘を演じてみよう。
GM/美鈴: 「そうですか……私と話す事で、少しは気晴らしになれましたか?」
: 「はい…ありがとうございました」
GM/美鈴: 「それでは、そろそろお休みになられた方が良いかと。 明日に響いても大変ですしね。」
: “あの時”は見送る事さえできなかったけれど、今回は、精一杯の笑顔を手向けとし。
: 「はい。それでは失礼します」深く頭を下げて、扉を閉めて退出した。
: 「……」
: 扉とは反対側の壁にもたれかかり、項垂れる。
: 「……………ぅ……」
: 固く、拳を握りしめて。声を殺し。
: 変えられない過去。これからの未来に、嗚咽した。
: そしてSロイスを取得します。
GM: 対象は?
: 「2026の黒巣市」に、■遺志/悔悟で。
: OKならば、以上で。
GM: 了承、拒否する理由もありませんしな。

GM: “引き金が引かれる事で起こりうる事態とは。”
GM: ――これが最も高い可能性。  すなわち、“夜”の再演。




◇Middle-6 / “友”との語らい
ScenePlayer/津嶋 皓 : 場所/黒羽高校 : 時間/1日前・昼 : 登場/可

GM: 登場をー。
: #1d10+51 そいやー
dice - 皓:1d10=(2)=2+51=53
: よしよし。
GM: 良い傾向ですの(み

GM: “未来”の幻。様子のおかしかった“友人”。
GM: ――信じたくなかった。 認めたくなかった。
GM: だけど、そう。分かっている、理解している。
GM: それが真実なのだと言う事を。
GM: 例え、一日経ったとしても。
GM: その事実が覆される事もない事を。

SubM/蒼太: 「よー、皓。お前もここで一休みか」屋上の扉を開けて、君に声をかける。
: 「……ん」声に、ゆっくり振り向いた。どことなく重いものを抱えたまま。
SubM: 昼休み。風の温む昼食後の時間。
: 「──まぁね。こうして自由にここに上がれるのも、もう最後だろ?」
: ぐー。と伸びをする振りで、空を見上げる。視線を外すのをごまかす仕草で。
SubM/蒼太: 「そういやそうだなあ。この景色も今日が最後かー」
SubM: 相づちを打って、フェンスの向こうに目をやる。
: 「だよな。……ずっと、続くって思ってたのに。……ここでの日常が」
SubM/蒼太: 「…日常、か」外に背を向けて、フェンスに縋る。
: 「そんな訳ない。って、解ってるはずなのにな……永遠なんて在る訳ない、って」
: フェンスの網を片手で掴み、傍らに立つ。友人とは違い、外を向く位置で。
SubM/蒼太: 「変わんないものなんてないけどな。…別に、無くなったりはしねえんじゃねえの。この街もさ」
: 「……なぁ、蒼太」
SubM/蒼太: 「うん?」
: 「──昨日のこと。覚えてるだろ」
SubM/蒼太: 「ああ」
: 目線は向けないまま、ぽつり、呟くように。
SubM/蒼太: 「がっかりしたか?」
: 「……」
: 「知ってたのか? 初めから。俺と同じ、この間から、おかしくなったって」
SubM/蒼太: 「いんや。悪い夢でも見たと思ってた」
SubM/蒼太: 「未来の出来事は夢だと思ってたよ。俺は」宙を見たまま。
: 「残念ながら、夢じゃない。……あの光景が、本来『俺達』がいるべきこの街の場所だよ」
SubM/蒼太: 「そうだな…。がっかりだな」くっく、と笑って。
SubM/蒼太: 「でも一つ、お前は勘違いしてる」
: 「……何をだ?」
SubM/蒼太: 「今喋ってる俺は、本当にこの頃の俺だよ」
: 「……そうか」
SubM/蒼太: 「未来のお前が言う“イブ”でも、“蒼太”でもない。例えじゃなくてだぞ?」
: 強張っていた表情が微かに柔らいで。
: 「ならむしろ安心した」
SubM/蒼太: 「安心したか」はは。笑う。
: はは。と。この頃の笑いで手をフェンスから放し。
: 「……なぁ、蒼太。戯言を聞いてくれるか?」
SubM/蒼太: 「ん、なんだよ」
: 「……“あの時”から、僕はおまえとはずっと“親友”だと思ってこの時間までを過ごしてきてさ」
: 「“過去の僕”は、この日だって。この先もおまえと在ると信じてた」
SubM/蒼太: 「未来なんて誰にも分かんねえもんだ」
: 「それでも……“あの街に未来の在る”俺は……いつか、おまえを見失ったんだ」
: 数歩、フェンスより離れ、中央に歩き。
SubM/蒼太: 「それは別に、お前のせいじゃないよ」
SubM: フェンスに縋ったまま、その背に声をかける。
: 「……平気だって思ってた。おまえと約束した“嘘”を貫き通せるって思ってたのに──」
: 「…………それが出来なかった。──きっと、その時から俺の持つ“太陽”は地に堕ちたんだ」
: くるり。振り返り。友人を見て。
SubM/蒼太: 「それがもし、お前の鎖のひとつになってるなら…」言いかけて、振り向く君に視線をあげる。
: 「地に堕ちたまま、本来見るべき景色を見失って」
: 「俺はあの場所で……また“おまえ”と再会して……また手放しかけた」
: 「…………解っていて、言うよ。“蒼太”。僕は、俺は。おまえと言う“親友”をもう失いたくないんだ」
SubM/蒼太: 「……」
SubM/蒼太: 「…ああ。俺も、それはゴメンだと思ってる。折角会えたんだしな」強ばっていた表情を少し緩める。
: 「──ごめんな、本当に。……ずっと、傷つけるばっかりの友人で」
SubM/蒼太: 「だから友達なんだろ?」
: 「自分自身が一番、我侭だって解ってる。それでも……『親友』のままでいたいんだ、蒼太。おまえとは」
SubM/蒼太: 「水くせえよ、皓。そういうの、全部含めて“親友”なんだろ?」
: 「……」
SubM/蒼太: 「未来でさ」
: 「そう、だよな」笑う。無理にでも作った笑いで。
: 「ああ」
SubM/蒼太: 「俺がちゃんと居てやれれば良いんだけどよ。ちょっと、難しくてな。俺だって悪いなと思ってる」鼻の頭を掻き。
SubM/蒼太: 「未来でお前の知ってる“蒼太”は、俺が逃げたせいであんな風になっちまったし…」
: 「……それは」一瞬目線を伏せ、俯きつつも、顔を上げ。
SubM/蒼太: 「“イブ”は何にも知らない分寂しがりなんだ。ちょっと拗ねてる」苦笑して肩をすくめる。
: 「俺がどうにかしてやらないといけないってことだろう。蒼太。“イブ”も、“蒼太”も」
SubM/蒼太: 「…そうだな。そうしてくれると助かる。任せっきりで悪いけど」
: 「そんなことはない」ふる。と首を振り。
SubM/蒼太: 「頼むぜ」人なつっこそうに笑って。
SubM/蒼太: 「じゃあ、これで今言っておかなきゃいけないことは大体……と、そうだ」
SubM: 数歩、扉の方へ歩き出そうとして立ち止まり。
: 「任せてもらって構わないよ」此方も、笑う。
: 「何?」
SubM/蒼太: 「…先日の。……鳥越劉斗のこと」振り返り、思いの外聡明そうな目で君を見て。
: 「……」
: その名前には、一瞬強張りを見せた。
SubM/蒼太: 「あの時の“蒼太”と“イブ”は、俺の制御下になかった。…いや、いつも言うことなんか聞きゃしないけど」
: 「……それ、どういうことだ……?」
SubM/蒼太: 「別の人間の干渉があったんだ。」
SubM/蒼太: 「これでも俺、主人格だからいざって時はどうにかできるはずなんだけど、それが一切通用しなかった」
SubM: 真剣な顔をする。
: 「別の人間の干渉、だって……?」
SubM/蒼太: 「お前、分かるか? “火鷹”。この街の、深いところに巣くっている存在だ」
: 「…………」
: 「……良く、知ってるさ」
SubM/蒼太: 「“蒼太”にとっての仇。“イブ”にとっての天敵。…俺にとっての恐怖だ」軽く目を伏せる。
: 笑う。口元だけで。──それは多分、初めて見せた表情。
: 「……火鷹がおまえの敵だと言うなら」
: 「それは、この俺にとっても同じだ。──任せろよ、蒼太。……教えてくれて感謝する」
SubM/蒼太: 「ああ……今でないと、俺でないと、言えないからな」
SubM: 少しばつが悪そうに言葉を濁し。
: 「構わない。ありがとう」
SubM/蒼太: 「じゃあ、俺はそろそろ…」踵を返そうとする。
: 真剣な眼差しを以って、其れには応え。
: 「……でもさ、蒼太」
SubM: 戻ろうとした動きを途中で止め、君を見る。
: 「おまえ、さっき言ったよな。『未来は決まったことじゃない』って。……この頃の僕の口癖、おまえ、覚えてる?」
: にこり。笑った。それはいつもの、この頃の顔で。
SubM: 少しだけ考える仕草をして。
SubM/蒼太: 「…“少しでも、可能性があるなら”」
: 「“僕はそれを信じる”──未来は確定なんてしていない」
: 「俺達のいるあの街が、未来の姿って確定なんてしていない」
: 「全てのこの街の未来が“夜”に向かうなんて決まっていない。」
: 「……俺がこうしている、それこそが、俺の過去にはなかったことだよ、蒼太」
SubM/蒼太: 「……お前らしくなってきたじゃん」にぃ。
: 「だから。今この先が“夜”に向かうしかないなんて事。この時間の僕は信じない……なら」
: 「俺はそうならないよう、動くだけだ」
: だろ? と。友人に偽悪的に笑って見せた。
SubM/蒼太: 「また無茶はするなよ? 言っても聞きゃしないだろうけど」
: 「当然」
SubM: はは、と声を立てて笑う。
: 「……だからさ。此処の俺のこと。……よろしく頼むよ、蒼太」
: 「俺達は……また、あの街のあの時間で逢おう」
SubM/蒼太: 「おう。また、あの時間で」力強く頷く。
SubM: そうすると、そのまま動作の続きに戻る。君に背を向けて扉の方へ。
: 立ち止まったまま、その姿を見送る形でその場に留まり。
SubM/蒼太: 「そろそろ昼休み終わっからよ、星夜先生にゲーム付き合わされない内に戻っておけよ」
SubM: そのまま手を振って、屋上を後にした。
: 「解ってるよ」
: 応え、空を仰ぐ。
: 「起こった事は仕方が無い……。なら」
: 「これから変えていけばいいだけ、だろ」
: 思い出す。あの頃の思いと共に。

: 過去の加瀬蒼太に ■連帯感/恐怖 にてSロイス取得をお願いしたく。
GM: 了承です(み
: ありがとうございます。




◇MasterScene / 二人の“悪魔”が出会う時
ScenePlayer/− : 場所/? : 時間/1日前・夕方 : 登場/不可

「その話、本当なのか!?」
「くどいぞ小父貴。この私が、こうして、此処にいる! それこそが――」
「まあ、貴様が“あの”兆二だと言う事はよく分かった。 そしてその話が真実ならば……」

雨が降りしきる中、似たような顔を持つ二人が笑い合う。

「……それで。事が起きるのは何時だ?」
「恐らく明日には始まるだろう、私がようやく介入出来るようになったのが証拠だ。」


「“何故か”は分からん。だが、感覚として“分かる”!」

「私と、あのUGN共の記憶から。これから起こるであろう“夜”が再演されると!」




◇Middle-7 / 視えない“明日”は何処にある
ScenePlayer/加賀津 進 : 場所/資料室 : 時間/1日前・夜 : 登場/可

GM: 登場をー。
: 登場 #1d10+63
dice - 進:1d10=(9)=9+63=72
: 反動来た(何
GM: ガツンと行ったな・・・(何

GM: W7のラーメンに倒れ、それから数時間後。
GM: どうも、倒れついでにそのまま眠っていたらしい。……疲労でも知らない内に溜まっていたのだろうか。
GM: 寝かされていた部屋から出て、支部内を歩き。
GM: 見慣れたドアを開け、見慣れた机の前まで行き。
GM: 使いなれたPCの前へと、また座る。

: 「あ゛〜・・・・頭いてえ・・・年かな、すっかり忘れてたぜ、アレの事。」頭掻きつつ、中に入る
: PCを起動して、メールチェック
GM/輔: 「ああ、加賀津さん。大丈夫でしたか?」
GM/輔: 「……危ない物はなるべく回避していこうとする貴方が、よもやあそこで食事をするだなんて。」
GM: 苦笑しつつ、先に部屋に居た同僚は声を掛ける。
: 「あ゛〜・・・・いや、他の事考えてたんでな〜、俺もやきが回ったかね〜」のへのへとしつつ
GM: 操君からの連絡が入ってますな。
GM: 明日美鈴さんと芹沢さんが支部外に出ると言う事、美鈴さんが居ない間は六会さんが代わりに指揮を執る事になった事、
GM: 黒羽学園の警備をすると言う事。
: 「・・・・と、みさおん君からメールっと。」開いて内容を見つつ
GM: そのような事が書いてありますな。
: 「んあ、なあ、とっつぁん・・・・クロ高の警護、とっつぁんが指揮取るん?」
GM: ちなみにテッドさんや終さんは警備ではなく街中のパトロール担当で。
GM/輔: 「え、ええ。支部長代理から直接頼まれてしまいまして……。」
GM: 如何して自分なんだろうな、と言外に含ませつつ。苦笑して。
GM: ちなみに支部長室から指示出すらしいですよ!(何
: 「流石未来の支部長代理、上からの信頼が違うね〜」(何
GM/輔: 「いや。だからそれはどの様な意味ですと……!?」
GM: はふぅ、と息漏らし。
: 「あ〜、ならぱぱっと人員の編成しといてやんよ、とっつぁんは色々根回し必要なんだろ?」
: さくっとスルーしつつ煙草咥え(何
GM/輔: 「あ、はい。 ならば其方の方はお願いしても宜しいですか?」
GM: 色々と書類を纏めたりしながら頷いて。
GM: まぁ、そんな感じで会話をする訳ですが。 ちょっと知覚判定を(何
: 「へいへい、ま、みてな、一時間もかからねえさ・・・」
: と、ぺちぺちとPCを操作し、支部員をリストアップしスケジュール、配置等の編成をさくさくやっていく
: #7r10+0 知覚
dice - 進:7r10=(4,7,4,10,5,10,2)=Critical!!
dice - 進:2r10=(5,8)=18
: 18(何
GM: 超気付いた(何
GM: 進さんが使ってるキーボードの下に、何か紙切れが挟まってる。
: 「・・・・こいつは?」ひょいっと取って見てみる
GM: 写真の様子ですな。
: ほむ、ではじーと
GM: 未来で見た、“共に巻き込まれた子”に良く似た人物が写ってる。
: 「・・・・・ぬあ?、なあ、とっつぁん、とっつぁん・・・」
: ぺしぺし
GM/輔: 「はい? 何ですか、って叩かないで下さいよ……。」
: 「こいつしってっか?」写真見せつつ
GM/輔: 「……?いや、見覚えは無いですね。 しかし何処からそんな古い写真を取り出したので?」
: 「あ゛〜・・・・・さっき拾った・・・・んだが・・・」何でこの子の写真が”今”ある
GM: 写真に日付が入ってますの、今より10年前。
: GM写真てスナップです?
GM: いや、ちゃんとした写真ですな。 こう、身分証明とかに使えそうな。
: そして日付は”今”から10年前?それとも”未来”から10年前?
GM: 2008年から、です(み
GM: まぁ、恐らく昔の資料から落ちたんじゃないかな?って感じ。
: 了解、んでは、ちょっとこの子の資料を漁りつつ
: 「更に10年前?・・・・何でだ?・・・つか、どっから落ちてきたんだよこんなん。」
GM/輔: 「最近は資料を整理する暇もありませんでしたしね。」
GM/輔: 「何処かで整頓出来ていなかったところから落ちたのでしょうか……。」
: 適当に資料を山積みして左腕で資料をばらら〜と捲りどこから落ちたかな〜と探しつつ
: 右腕でキーボードを操り、スケジュールのタイムチャートを作成、班編成に取り掛かる
GM: まぁ、探せば見つかった。 10年前、イリーガルになった当初に登録用で撮られた神無月冴の写真っぽいですな。
: 「んあ・・・・きのこ先生か・・・」
GM: ただ、その写真と未来で逢った子とは微妙に違ってる。 特に髪の毛の色と長さが。
GM: 髪の毛の色や長さとかを考えると、
GM: どっちかと言うと一昨日に見た若いお医者さんの方に似てるんじゃないかなとも何か思った。
: 「銀の箱を持って来たあいつにそっくりだな・・・・」ぼそっと呟く
GM/輔: 「この頃は貴方も、そして私も居ませんでしたからね。 ……銀の箱とは?」
: 「んあ?・・・・いや、こっちのはなs・・・」と話の途中で、班編成が終わり、ざっとその面子を見た所で言葉が途切れる
GM/輔: 「そ、そうですか。 ……ああ、終わりましたか?」
: 「・・・・・・・・・」皆、何年も前、進にとっては”過去”に、任務で命を落とした同僚達の名
: 「(・・・・こいつは10年前に・・・・こいつは17年前に・・・・あの時、俺が左腕を無くした時に死んだ奴も居る・・・)」
: 「(皆、死に様まで覚えてる奴等ばかり・・・か・・・)」
: ぎりっと、煙草を噛み・・・・叩き付ける様に、終了のエンターキーを叩く
GM/輔: 「成る程、このメンバーですか。 直ぐに通達が出来るように――」
: 「・・・・・・・なあ、とっつぁん。」
GM/輔: 「!? ……か、加賀津さん!?如何しましたか?」
: 表情は前髪の影に隠れて見えない
GM/輔: 「……何でしょうか。」
: 「・・・・・忘れられない、ってのは嫌なもんだな・・・・」
GM/輔: 「…………。」
: 「思い出したくないのに、何時までも何時までも、正確に蘇ってきやがる・・・」
: 「・・・・とっつぁん、あんたにゃそういう経験は無いかい?」
GM/輔: 「……そんな事は無いですよ。 私だって――決して長いとは言わなくとも、短くは無い時間。“此処”と関わってきた。」
: 「(肩をすくめ)・・・まあ、とっつぁんならそういうだろうな。」
GM/輔: 「……加賀津さん。」
: 「あ゛〜まあ、ほらなんつうの?、とっつぁんは今新婚さんだし、こう、幸せゲージMAXで〜って言うか?」
: いつもの調子に戻りぬっはっは、と(何
GM/輔: 「――――。」
GM/輔: 「だから、私はまだそのような処にまで至ってはいないとですね……。」
: 「で、だな、裏新聞の最新号でとっつぁんの幸せ新婚生活をスクープする予定なんだが・・・」まがーおで(何
GM: 何かを言いかけて、止めて。 溜息を洩らしながら。
GM: 返答する事無くぽちをし向けた(何
: 「こうほら、読者の希望っていうn(ぎゃーーー(何))」
GM/輔: 「そう言う事をやる暇があったら、明日の準備をしてください。」
: かつてそうだったように、いつもの様にぽちに噛まれて倒れ臥しつつ
: 「・・・・・・そうだな、あんたはいつもそう言うだろう・・・・・だからこそ・・・・俺達の道は分かれた・・・・・」
: そう呟いた
GM: 呟きは同僚まで届いたのかどうかは定かでは無い。
GM: ただ、“彼”の相棒が。 心配そうに君の方を向いた。


: GM、Sロイスの取得を宣言して良いでしょうか?
GM: うい、対象をどうぞ。
: 「かつての黒巣市」に「■懐旧/□悔悟」で
GM: 了承ですの。
: ありがとうございます




◇MasterScene / 変容する継承
ScenePlayer/− : 場所/? : 時間/1日前・夜 : 登場/不可

とある一室。二つの影が向かい合っている。
一つは、その手に長い得物を持ち。もう一つは手ぶらで、ただ対峙する人影を見つめている。

その瞳を据えた先にある顔が静かに嗤う時。


――二人の間に焔が奔る。





『―――ん、ぉ――、さ……!』

記憶の奥底より“誰か”が呼んでいる。
暗闇の中から聞こえる声の方向へ、咄嗟に手を伸ばした。
しかし、それは決して届く事が無く。 次の瞬間には、全てが赫く染まる。
声にならない叫びと共に――

「せ――、――い。 ……先生?」

何かを呼ぶ声が認識できたと同時、意識は覚醒する。
慌てて顔を上げ――その拍子に、テーブルの上に置いてあったカップを床へと落としてしまう。
残り少なかったとは言え、中身をぶちまけてしまい。慌てて雑巾を取ろうと動いたところで。

「あ、待って下さい。其方は私がやっておきますよ。 ……あの、ところで先生に――」


手元の時計を見れば、もう直ぐ日付が変わろうとしていた。
そんな時間に、よもや面会を求めてくる人がいるだなんて。
何でも緊急の用事との事だが……一体どの様なものなのだろう。

部屋の前まで辿り着き、衣服を正したところでゆっくりと扉を開ける。


しゃらん。

何処かで鎖の音が聞こえた気がした。





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