□ClimaxPhase / OnStage

◇Climax / “過去”と“未来”が交わる先に
ScenePlayer/全員 : 場所/黒羽高校 : 時間/当日 : 登場/全員登場

GM: 登場をー。
: #1d10+62
dice - 皓:1d10=(8)=8+62=70
: む、ん。
: 登場 #1d10+77
dice - 進:1d10=(1)=1+77=78
: やる気ゲージが下がった(何
: 巧い巧い。
GM: 微妙に並びそうですの(みぅみぅ
: #1d10+68
dice - 操:1d10=(8)=8+68=76

GM: 深き霧の中、後方からは雷が轟く。
GM: 進む道には、先ほどの“幽霊”と同じ姿――ジャーム化した人々。
GM: 彼らを退け、やがて裏門が見えてくる。
GM: そこには、二人の“悪魔”と重装備の部隊が生徒たちを押しのけて、今まさに侵入しようとしていた。

GM/**: 「まったく、手こずらせてくれたものだな。 だが――そのような悪あがきも此処までだ!」
GM: 同時、周りにいる重装備の面々は一斉に発砲。
GM: 高笑いと共に、辺りには硝煙や血の混じり合う、嫌な臭いが立ち込める。
SubM/**: 「いつまでもUGNのクソガキどもに良いようにされている私ではないのだ…!」
: 火薬に煙る靄を引き裂いて、天から轟き落つ紫の閃光。
: それは、発砲を行った一群へと。
SubM: もう片方も高らかに笑い…だが一瞬にしてその顔が引きつった。
GM/**: 「ふははははは! 心配するな小父貴、私と共に力を合わせればこれからは――」
: 「悪あがき? ──それは、こちらのセリフ」
GM: その雷の一撃で、銃装備の面々は吹き飛ばされる。 が、直ぐにまた後ろより現れて。
: 光が消え去り、一瞬の静寂に返った中に立つ。
SubM/**: 「それはどうかな? この数が相手ではお前達とて手に負えまい!」
: 「そうだね。ぼくだけじゃ。たぶんムリだろう」
SubM: 続々と沸いてくる兵士達に自信を取り戻したのか、挑発を続ける。
GM/**: 「この大規模な統率部隊! “夜”の再演!」
GM/**: 「そして――私こと“マスター・ディアボロス”とこの時代の“ディアボロス”!」
SubM/**: 「我らの力が一つになれば!」
“M.ディア”: 「この場を――いや、この街自体を。 “未来”に仕立て上げるのも不可能では無い!」
: 「………ふぅん。でもね?」小さく首をかしげて。
: 「ただ、これだけは言っておくよ。あなたがほうふくに向かったこの建物。おそらく、支部についで、けんろうだろうね」
“ディアボロス”: 「無論、我々の活動しやすい場所として再現することもな!」
: 「それと」
: うざいな、と思いながら足下の小石を軽く爪先で蹴って。
: そのまま空中へと跳ね上げて、手のひらでキャッチ。
“M.ディア”: 「我々に――最早、不可能と敗北と言う文字は辞書に存在しない!」
GM: 言って、何か練習した動作で現代ディアさんを膝の上に乗せるよ!(何
“ディアボロス”: 「このまま栄光と勝利のロードを突き進む! それが我ら、ディアボロシーズ!」
SubM: とうっ、とかけ声だけは勢いよく乗っかって(何)
SubM: しゃきーん、とポーズを決める(何)
: 「………………」
: 下手投げで、手に取った小石を二人の頭上高くへ向けて放り上げる。
GM: しかも何かきらっ☆ってしてた(何
: その小石を目標に、雷がサボテン組を目掛けて落下(何)
“ディアボロス”: 「うむ…完璧だ。すばらぎゃああああああああ」
“M.ディア”: 「ちょ、お、何をするつもりだそこのちびっ子、と言うかその気合の籠った眼は何d(ぎゃぁぁぁぁぁぁ)」
: 「………で、話を続けていいかな」泰然と。
GM: 何か悲鳴が聞こえた(何
“ディアボロス”: 「くっ…これだから最近のガキは人の話を聞かなくて困る…!」ぷすぷす言わせつつ起きあがり(何)
: 煤けてもポージングを保ち続けている点には賞賛して。
SubM: 保ってたのかwww(何)
: 「かこと未来の“ディアボロス”、どちらの方がえらいの?」
“M.ディア”: 「き、決め技を見せている時には攻撃をしてはいけないと言う暗黙の了解を知らんのか!」
“M.ディア”: 「ふっ……分かっていないな、そこなちびっ子よ。」
: 「おーい・・・そこあぶねえぞ〜」と言いながら煙管をとん、と叩き火種を地面に落とす>でぃあぽんず
: 「なに?」ぞんざいに尋ねかける。
: そして・・・じじじじ・・・・・と何か黒い煙が地面から上がって
: でぃあぽんずの背後が大爆発&吹っ飛ぶ軍隊(何
“M.ディア”: 「どちらが偉いか――我らにそのような物は最早関係無い! “揃って”偉いのdうおぉぉぉぉぉ!?」
“ディアボロス”: 「だから人の話を(ry  吹っ飛んで植え込みに刺さった(何)
GM: 同じく、背後からの爆発に吹っ飛んだ(何
: 「──ああ、よく飛んだね。すごいや」ぱちぱちと、乾いた拍手を送る。
: 「……何遊んでるんだか……」止める気も無く、その様子を傍観していたが。流石に呆れて近づきつつ。
: 「・・・・ありゃ外したか・・・まあ、素敵なC4の大盤振る舞いだ・・・つうわけで、だ、其処の雑魚二人。」刺さった二人に
“ディアボロス”: 「ええい! こちらが手加減していれば調子に乗りおって! もう容赦せんぞ!」植え込みから頭を引っこ抜き(何)
“M.ディア”: 「貴様……我々を雑魚と言ったな? 言ってはならぬ事を――!!」
GM: 何時の間にか復活してみた(何
: 「・・・・・思い出に浸らせてくれてありがとうよ、礼の代わりといっちゃなんだが、存分に死ね☆」
: いつの間にか眼鏡が消えた今世紀最高のえがーおで言ってやるぜ(何
: 「調子に乗る? ──それはこっちの科白」ふん。と鼻を鳴らし。
: 「まあ・・・とりあえず、クライマックスってやつだな〜」そしてそそくさと眼鏡をかけるぜ(何
: 「いい加減夢も、茶番も飽きたよ。此方だって暇じゃないんでね。」
: 「……そろそろ、“僕たち”の晴れ舞台に、相応しい自分を返したいんでね」
: 「………」空を見上げた。
: 18年前の、宇宙に突き抜けるような空の蒼を、今見える鉛色の雲に映し見る。
“M.ディア”: 「そう、クライマックスと言う事だ。 ――言っておくが、この街で動いているのは我々だけではない。」
: 「ほほう・・・」
“M.ディア”: 「“夜の再演”もまたしかり。 そして、この街中でも既に――!」
GM: 其処まで言ったところで。 進さんの通信機から音がする。
: 「あいよ、どうした?」
: 通信ONにしつつ
GM: 『――津、さん。 加賀――ん、聞こえ――す―!?』
GM: 未だジャミング効果内のせいか、非常に聞き取り難いもの。 おそらく、今回の通信も運良く拾えたのだろう。
: 「半分聞こえてる・・・どうした、何があった?」電波状況に舌打ちしつつ
GM/輔: 『それ――、先の連ら……り、――数のメンバ……取れなく――』
GM/輔: 『状況を――ち度――!』
GM: 雑音の向こう側から、ガラスの割れる音が聞こえ。
: 「・・・・・だあ、半端すぎてわかんねえが、何かやばいことになってるぽいぞこりゃ。」
GM/輔: 『――か、こっち――!? すみま……、此方の方も騒がしく――――』
: 「だったら……早く此方を終わらせるだけ、だろ」かすかに聞こえる無線の音に、呟くように応え。
GM: ノイズが一瞬軽くなり、通信の向こう側よりドアの開く音が聞こえる。
: 「・・・・」
: 「そうですね。早くこちらを片付けて、応えんに──」
GM/輔: 『――芹さ……? 何時お戻りに、支部……理は――』
GM: 通信は其処で途切れる。 ――間際、一発の銃声音。
: 「!?・・・・とっつぁん!・・・応答しろ!!・・・・くそ。」
: 通信機をオフにしつつ
“M.ディア”: 「ふははははははっ!! 別部隊の方も順調に動いているみたいだな!」
: 「手前等、少々おいたが過ぎたみてえだな・・・・」再び眼鏡を外す
“ディアボロス”: 「このまま事が運べば、UGNは死に体よ!」
: 「──黙れよ、道化者」哄笑した相手に、冷たく言い放った。
: 「何度だって言ってやる。この街の未来全てが“夜”に続くなんて決まってない」
: 「未来は決まっていやしない。」
: 「……俺は、この街に、世界に生きる僕たちの力を信じるからな。──此処に、“夜など来ない”ことを」
: ひた。と敵を見据え、むしろ淡々とした口調で宣言した。
: 「・・・・・適当にぼこって終わりにしてやろうかと、思ったがやめだ・・・・時間がねえから早く終らせるぞ・・・・だから・・・・」
“M.ディア”: 「さて――これだけの手数で。 果たして貴様らに、我々を止められるか!」
: 「今死ね!!すぐ死ね!!早く死ね!!!・・・・・カスがっ!!!」両手にモーゼルを構える
: 静かに迅速に。闇の中に魔眼を展開する。
GM: 各々が焦る姿を見れば、対峙する者は一層笑みを深め。
GM: その、余裕ともとれる嗤いと共に、ワーディングが展開される。
GM: 各自、衝動判定をー。
: #7r10+4
dice - 操:7r10=(2,1,2,7,5,2,2)=7+4=11
: 衝動 #7r10+1
dice - 進:7r10=(9,8,3,5,5,5,7)=9+1=10
: 上昇 #2d10+78
dice - 進:2d10=(5,8)=13+78=91
: #2d10+76
dice - 操:2d10=(8,7)=15+76=91
: 成功して91%
: #7r10
dice - 皓:7r10=(1,9,8,10,9,9,5)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(9)=19
: 成功で91%
: #2d10+70
dice - 皓:2d10=(10,5)=15+70=85
: 成功の85%で。
GM: うい、それではエンゲージを。
GM:         【ジャーム*5】
GM: 【春日*2・リーダー・隊員*2】【PC】
GM:         【ジャーム*5】
: ジャーム多いな(何
GM: ちなみにジャームは無視しても構わない気がするよ!(何
: おうけ。
: はい。
GM: 黒い幽霊によってジャーム化させられた人たちなんで、別にでぃあさん達の言う事を聞く訳でも無いので・・・(何
GM: そしてIVもお願いしたく。
: IV値は21にてございます
: 現在15。
: 25。100%で26へ。
GM: 此方は現代ディアさんが18、未来ディアさんが17、リーダー(テンペスト)が21、隊員が10。

            *hira_Sub topic : 皓(25,26)>進、リーダー(21)>ディアボロス(18)>M.ディア(17)>操(15)>隊員(10)>ジャーム

GM: PCの初期エンゲージを如何するのかお願いしますですよ(み
GM: ちなみに【】間はマイナー移動で。
: 後衛を希望。
: 前衛希望で。
: 前衛希望にて
GM: 了解、エンゲージは一纏めでOKです?
GM: それとも前衛エンゲージ・後衛エンゲージですかの。
: 本陣エンゲージが可能でしたら、それを希望しますが。どうでしょうか。
: 操は単独後衛。
GM: 本陣エンゲージは・・・多分銃持ちの隊員が居るので、簡単には近づけなさそうな気がしますの。
: 了解です。ではエンゲージは無しでの前衛で。
: では、(皓・進)(操)でいいのでは。
: それでOKかと
: それで行きましょう。
: 了解。
GM:          【ジャーム*5】
GM: 【春日*2・リーダー・隊員*2】【皓・進】【操】
GM:          【ジャーム*5】
GM: これでOKですかの。
: はーい
: うい。OKで。
GM: ういっさ、それでは戦闘開始!


        ■Round-1
         ◆セットアップ
: 無し。
: 無しでする。
: 「さて・・・・ちゃっちゃと終らせようぜ・・・」
: <戦術> 効果:味方の最初の能動判定に+1dのDB 侵蝕率3 合計侵食率:94
GM: マスター・ディアボロスがヴァイタルアップ宣言。
: 「りょうかい」
SubM: ディアボロスも同じく《ヴァイタルアップ》です。
GM: そして、テンペスト隊員リーダーも動く。
GM: 集団統率宣言、対象はディアさん2人と隊員2人。

         ◆“ディアボロス”(集団統率)
“ディアボロス”: 「ハハハ、焦るがいい!」
SubM: マイナーで ハンティングスタイル/破壊の爪/戦闘本能
SubM: メジャー《鬼の一撃/貪欲なる拳/大蛇の尾/銘無き刃/エンタングル》
SubM: 対象は、皓にしようかな!(何)
SubM: #18r7+4
dice - SubM:18r7=(5,4,5,9,8,4,4,1,8,3,5,2,1,7,9,4,9,7)=Critical!!
dice - SubM:7r7=(5,3,9,8,8,8,4)=Critical!!
dice - SubM:4r7=(1,7,9,8)=Critical!!
dice - SubM:3r7=(1,2,8)=Critical!!
dice - SubM:1r7=(10)=Critical!!
dice - SubM:1r7=(7)=Critical!!
dice - SubM:1r7=(2)=62+4=66
SubM: え、ちょwwwwwww
GM: あーあ・・・(何
: ひどいですディアボロスさん(><)
: これは参ったな。
“ディアボロス”: 「貴様が厄介なことは調査済みだ…!」
: 素手を狙うかもしれませんよ!(何)
: 素手でも戦えるけれど、刀使いの意地にかけて回避する!
: 《陽炎/ブレインコントロール》 侵蝕率:91%
: #16r8+9
dice - 皓:16r8=(3,2,3,6,9,6,1,4,9,8,7,2,9,7,10,2)=Critical!!
dice - 皓:5r8=(10,7,3,3,2)=Critical!!
dice - 皓:1r8=(5)=25+9=34
: く。無理だ。
SubM: #7d10+16
dice - SubM:7d10=(10,4,10,3,2,8,3)=40+16=56
SubM: でけえ。56点装甲有効。
SubM: で、装備中武器を捕縛です。
: 「……下手に覚えてもらっても迷惑なだけ、だけどな」
: 忌々しげに、絡められた己の得物を見やりつつ。リザレクト。 #1d10+91
dice - 皓:1d10=(10)=10+91=101
: おおう・・・
: ぐぁ。101%で。

         ◆“マスター・ディアボロス”(集団統率)
“M.ディア”: 「それで終わりだと思うなよ……我らの連携、じっくりと味わうが良い!」
GM: #1d2
dice - GM:1d2=(1)=1
GM: 一角鬼 + オールレンジ/貪欲なる拳/伸縮腕/獣の力/獣の殺意
GM: /グラップル/餓鬼魂の使い/ジャイアントグロウス/マルチアタック
GM: 前衛エンゲージの皓君と進さんに。
GM: 組み合わせた攻撃の防御行動DP3個
GM: 命中時[転倒]と毎Rクリンナップ時4点の実ダメージ、5R持続・R終了時まで全判定DP2個・対象の防御Cr+3。
GM: #23r7+3
dice - GM:23r7=(9,10,6,9,1,4,5,5,8,8,7,5,9,5,6,10,10,4,8,4,7,1,3)=Critical!!
dice - GM:11r7=(6,9,7,3,4,9,10,8,5,3,4)=Critical!!
dice - GM:5r7=(6,6,6,5,5)=26+3=29
GM: 低いな、29。
: 避けてみよう。《陽炎/ブレインコントロール》 侵蝕率:107% #19r7+9
dice - 皓:19r7=(9,7,3,7,1,8,5,6,1,1,10,1,3,3,9,7,3,8,9)=Critical!!
dice - 皓:9r7=(4,4,7,6,6,8,4,9,9)=Critical!!
dice - 皓:4r7=(9,8,8,2)=Critical!!
dice - 皓:3r7=(8,10,10)=Critical!!
dice - 皓:3r7=(6,4,5)=46+9=55
: 避けたw
: よし。今度は当たらない。
: 悩むが・・・食らおう(何
GM: ・・・御免、ちょっと言い難いけど・・・マルチアタックでCr+3なんですの。
GM: <対象の防御行動
: ナニィ。
: うん、振ったからには撤回はしない!(何) #19r10+9
dice - 皓:19r10=(9,8,3,2,5,9,6,7,8,9,9,8,4,10,5,6,8,1,9)=Critical!!
dice - 皓:1r10=(3)=13+9=22
: 惜しい・・・
: 当たりー。
: むん。
GM: うお、惜しいな・・・。
GM: #3d10+24
dice - GM:3d10=(5,10,4)=19+24=43
GM: 43、装甲有効で。
: リザレクト #1d10+94
dice - 進:1d10=(4)=4+94=98
: 一旦昏倒しておきます。
GM: 了解。
: 「上等上等・・・・・そんなにさっさと死にてえか雑魚ども・・・・」ぎろりと睨みつけつつ(何
: 「やっかいな…」
“M.ディア”: 「ふぁははははは!!口ほどにもない奴らめ!!」  一人倒れた事でご満悦。
: 後で覚えてろ(何)
GM: (かくふる

         ◆テンペスト隊員*2(集団統率)
GM: まぁ、そんな感じで馬鹿笑いしてる人は置いといて。 訓練された動作でターゲットを絞り――
GM: #2d5
dice - GM:2d5=(3,1)=4
GM: 皓君昏倒だから・・・こっちに持って行くか。
GM: 対象は操君とジャームA(上の方)。
: (かむかむ)
GM: 小さな塵/カスタマイズ/レインフォース/スプリットアタック/クリスタライズ
GM: #13r8+4
dice - GM:13r8=(10,4,3,7,6,4,2,4,3,5,5,3,7)=Critical!!
dice - GM:1r8=(4)=14+4=18
GM: 18で。
: 回避1+《MAXボルテージ/磁力結界》+《フェザーライト》
: 侵蝕率は96%に。
: #15r8+1
dice - 操:15r8=(7,10,9,2,2,7,3,9,1,6,9,5,8,4,5)=Critical!!
dice - 操:5r8=(1,2,9,5,3)=Critical!!
dice - 操:1r8=(8)=Critical!!
dice - 操:1r8=(1)=31+1=32
GM: おお、避けた。
: 「当たりはしないよ」ひらりひらりと回避。
GM: #7r10+2 ジャーム。
dice - GM:7r10=(4,10,4,9,3,4,5)=Critical!!
dice - GM:1r10=(6)=16+2=18
GM: ・・・・・・・・・・
GM: え?(何
: 避けてる(笑)
: オオ
: 凄い人の黒い影だったに違いない(何)
GM: 自分が今びっくりしたわ・・・(何<Cr無しで避けるとか
: やっぱり風翼さんは出目が(何)
GM: ま、まぁ避けられた(何
GM: そしてテンペスト隊員が動く――際に。 何となく……いや、恐らくこれが狙いの一つなのではないか?と言う考えが一つ。
: 黒い影の方を狙っているってこと?
GM: 脳裏に浮かぶのは“友人”の姿。 ――果たして、本当の過去で。“彼”は如何して居なくなったのだろうか。
GM: いや、黒い影は単純に邪魔だから撃ったんじゃね(何
GM: 万が一にも、此処で全員が倒れたら。 間違いなく、この部隊は“彼”――加瀬蒼太を、捕えに行くだろう。

GM: 皓君はまだ昏倒中で良いですかの?
: 起きます(超断言)
GM: お、おぉう。

         ◆津嶋 皓
: ディアボロスズにロイス取得、即昇華にて昏倒回復。
GM: 了解。
: そのまま待機で。

         ◆加賀津 進
: 「(両勢力のパターンを把握、風向き把握、戦闘領域全ての地的条件把握・・・条件オールクリア・・)」
: #5r10+5 MJ:<支援射撃> 侵食率:3 目標値:9 対象:自分含めた三人 合計侵食率:97
: 効果:そのラウンド中の味方の判定にDB+7個
dice - 進:5r10=(10,9,4,1,9)=Critical!!
dice - 進:1r10=(3)=13+5=18
: 成功
: 「・・Open・・・Fire!!」無数の弾丸が放たれる
: 侵食修正101で
GM: 了解。

: インタラプト宣言を。
GM: うい。

         ◆津嶋 皓(インタラプト)
: マイナーにて《揺るぎ無き心》宣言。侵食率112%
: 立ち上がり、とっさに絡められた得物に手を伸ばし。掴み抜く。《捕縛》&《転倒》回復。
: 「──……やらせるか……!」目線は地に落ちたまま、唸るように呟いて。
: 《炎の剣/さらなる波/吼え猛る爪/獅子奮迅/かまいたち/業炎》
: 侵食率125% 対象は敵本陣エンゲージ DB8個受領 #23r7+18
dice - 皓:23r7=(7,7,10,3,2,8,1,4,6,5,7,6,7,10,4,1,2,1,4,7,6,7,1)=Critical!!
dice - 皓:9r7=(3,9,5,9,10,4,9,4,4)=Critical!!
dice - 皓:4r7=(2,3,10,1)=Critical!!
dice - 皓:1r7=(2)=32+18=50
: 50で。
: 「見捨てない、と言った……“夜”の再現など……絶対に、この時に、させるものかよ!」
: 吼えた勢いのまま、熱波を叩きつける。
GM: ならばその攻撃にテンペスト隊員が動く。
GM: ミスディレクション宣言、範囲の攻撃は隊員一人に収束される。
GM: ダメージを。
: 了解。リアクションは?
GM: そのまま食らうよ(何
GM: <回避なんt(ry
: おういえ(何) #6d10+19
dice - 皓:6d10=(8,2,5,1,10,2)=28+19=47
: 47点。へたったな……!
GM: まぁ、ヴァイタルしてない敵に(ry
GM: 隊員が一人倒れた。

         ◆テンペスト隊員リーダー
GM: 部下の一人が倒れても、表情一つ変える事無く。
GM: #1d5
dice - GM:1d5=(5)=5
GM: ジャームB(下)か。
GM: オウガバトル/達人の業。 防御行動にDP4と。 
GM: #13r8+6
dice - GM:13r8=(1,9,5,2,5,5,8,1,10,4,7,10,2)=Critical!!
dice - GM:4r8=(10,6,2,8)=Critical!!
dice - GM:2r8=(5,3)=25+6=31
GM: #3r10+2
dice - GM:3r10=(6,6,1)=6+2=8
GM: #4d10+5  まぁ、初期値でもう撃破確定だけど・・・(何
dice - GM:4d10=(9,3,7,6)=25+5=30
GM: ジャームBが爆ぜた。

         ◆草野 操
: 「……………」
: “サポート・デバイス”によって自分へ向かってくる銃弾が悉く迎撃されている間、集中して雷の力場を練り上げる。
: マイナーで《ダークマター》使用。
: RC4+《雷神の鎚/インビジブルハンド/MAXボルテージ/ミカヅチ》
: 対象はディアボロスの居るエンゲージ。侵蝕値+2+12=110%
GM: おういえ、範囲ですかの?
: 範囲です。
GM: まぁ、了解です。どぞ。
: 隊員二人とも《ミスディレクション》持ちで無いことを祈るよ!(何)
GM: ・・・・・・・・・
GM: か、変えたければ一度なら変更許可ですよ・・・?(何
: GMが「ある」って言っているようなので、じゃあ変えます(何)
: RC4+《雷の槍/黒の鉄槌/MAXボルテージ》 侵蝕値+2+9→107%
: 対象はテンペスト隊員。
GM: 了解、来なさい。
: #22r7+4 支援込み
dice - 操:22r7=(6,10,5,3,9,3,4,10,6,10,6,1,1,4,9,3,1,7,9,2,10,10)=Critical!!
dice - 操:9r7=(2,5,3,4,1,6,9,4,6)=Critical!!
dice - 操:1r7=(7)=Critical!!
dice - 操:1r7=(3)=33+4=37
: 37。
GM: #8r10 お、俺ちょっと頑張ってみる!
dice - GM:8r10=(1,7,2,8,4,4,1,5)=8
GM: むりむりむり(何
GM: まぁ、ダメージ下さい。
: #4d10+21
dice - 操:4d10=(7,5,7,7)=26+21=47
: 装甲値有効の47点。
GM: 7が多いな。それでもう一人の隊員も落ちる。
: 「そこにいるとじゃまなんだよ…」

         ◆ジャーム
GM: 咆哮、唸り。 様々な奇声を発しながらも未だ上手く動く事が出来ない模様で。

         ◆2nd宣言
: 宣言します
GM: 未来ディアさんも宣言を。
: 宣言っておきます。
: 宣言しておきます。
SubM: ディアボロス、宣言。

         ◆津嶋 皓(2nd)
: 《炎の剣/さらなる波/クロスバースト/吼え猛る爪/獅子奮迅/かまいたち/業炎/リミットリリース/疾風迅雷》
: 侵食率149% 伝承者宣言。
GM: 了解、対象宣言後どぞー。
: 対象はディアボロスたちのエンゲージへ。 #22r6+18
dice - 皓:22r6=(2,7,5,4,2,6,4,3,7,2,1,4,1,5,3,1,7,9,10,7,6,3)=Critical!!
dice - 皓:8r6=(2,4,5,1,8,9,6,2)=Critical!!
dice - 皓:3r6=(7,8,7)=Critical!!
dice - 皓:3r6=(7,7,1)=Critical!!
dice - 皓:2r6=(8,7)=Critical!!
dice - 皓:2r6=(5,2)=55+18=73
: #3d10+73
dice - 皓:3d10=(4,9,7)=20+73=93
: っし! 93!
GM: うお、本気の一撃来たな・・・!
: 何が何でも止めると言ったからには……!
GM: #14r8+3 未来ディアさんの回避行動。フィジカル1回目。
dice - GM:14r8=(4,6,9,2,4,7,1,6,2,8,8,10,4,5)=Critical!!
dice - GM:4r8=(10,2,6,3)=Critical!!
dice - GM:1r8=(6)=26+3=29
GM: 無理だな(何
SubM: #12r8+3 現代Dもフィジカルにて回避。
dice - SubM:12r8=(6,2,1,3,4,1,8,8,8,9,1,2)=Critical!!
dice - SubM:4r8=(10,9,8,10)=Critical!!
dice - SubM:4r8=(6,4,8,1)=Critical!!
dice - SubM:1r8=(8)=Critical!!
dice - SubM:1r8=(5)=45+3=48
SubM: 今日なにがあったん(何)
SubM: まあヒットしました。
: 怖いよ(何)
: リーダーさんは?
GM: 回るディアさんなんt(ry(何
GM: #9r10+2  テンペスト隊員リーダーは素回避。
dice - GM:9r10=(4,1,5,10,5,1,5,2,4)=Critical!!
dice - GM:1r10=(8)=18+2=20
GM: まぁ無理ですよねー(何
GM: 下さい。
: #10d10+26
dice - 皓:10d10=(6,6,10,7,8,3,8,4,6,3)=61+26=87
: 87点装甲無視。
SubM: うはwwwwwwww
: 「……蹴散らす……!」は。と。気を込めた息と共に。
SubM: そのまま貰います。
GM: ・・・・・・・・・・・
GM: うん、ぶっちゃける。 何そのVU後のHPとほぼ同値の攻撃力・・・(何
: ゑ(何)
: あーあ(何
SubM: 未来の人乙(何)
: 足りてませんかひょっとして……?
GM: いや。
GM: 魔獣の証素直に宣言だよドチクショウ(何
: ぃよっし!
GM: テンペストリーダーも倒れた。
SubM: 現代ディアボロスはギリギリ生き残った。
: ……く。
: 後は任せた……!
“ディアボロス”: 「くっ…情報以上の力だと! バカな…!」怯む。
: 了解
“M.ディア”: 「な、何だと……!?こんなはずでは――!!」
: 「やらせないって……“夜”など来させないって……言った筈だ、何度も!」
: 振り下ろす。刀に微かに息をつく。HP−5点。25へ。

         ◆加賀津 進(2nd)
: 「・・・・・・さーて、若いのが頑張ってんだ・・・・爺も少しはがんばらねえとな・・・・」
: 「(じゃかっと手榴弾を手に持ち)それじゃ初めようぜ?・・・踊れ、そして吹き飛べ・・・・『]W―T』」
: MJ:<デュアル・デュエル>+<オウガバトル>+<シューティングシステム>+<急所狙い>+<抜き打ち>+<マルチウェポン>+<アタックボーナス>
: #24r7+5
dice - 進:24r7=(7,8,1,6,5,6,7,6,3,5,7,7,3,3,1,4,6,6,8,7,3,8,3,5)=Critical!!
dice - 進:8r7=(5,10,7,5,7,3,4,10)=Critical!!
dice - 進:4r7=(2,1,10,6)=Critical!!
dice - 進:1r7=(2)=32+5=37
: 侵食率:20 備考:対象の防御に10個のDP、ダメージ+31(手榴弾2個使用) 支援、DP込み 合計侵食率:121
: 「2・・・4・・・・7番・・・・・をポケットインだ。」
SubM: ん、対象は。
: 馴染み深い現代でぃあぽんに全部落としてやる(何
SubM: ちっ(何)
GM: 頑張れ現代でぃあぽん!(何
SubM: #12r8+3 ディアボロス回避、フィジカル2本目
dice - SubM:12r8=(7,7,3,10,7,9,5,3,6,1,10,3)=Critical!!
dice - SubM:3r8=(3,6,8)=Critical!!
dice - SubM:1r8=(6)=26+3=29
SubM: 振るわず。さっきのが出ればなあ(何)
: #4d10+31
dice - 進:4d10=(5,9,10,4)=28+31=59
GM: 必要無いところでCrするのがディアさんですね、覚えた(何
SubM: ウフフ
: 59点装甲有効です
SubM: 固定値で既におt(ty
GM: 乙(何
: あーあ(何
“ディアボロス”: 「ふはは、お前のような内勤担当者になどウボァー」
SubM: 《魔獣の証》を宣言(何)
“M.ディア”: 「お、小父貴ぃぃぃぃぃ!!」(何
“ディアボロス”: 「…白スーツがなければ死んでいた」(何)
: しんでしまいやがってください(何)
GM: 何処ぞの蒼t(ry(何
: 操君黒くなったよね……
: 「ほう・・・・生きてたか・・・なら、次でチェックメイトだ・・・」

         ◆“ディアボロス”(2nd)
SubM: …
“ディアボロス”: 「白いスーツの力を舐めると痛い目を見るぞ!」(何)
SubM: #14r10+3 呪われし物の印 目標値8(何)
dice - SubM:14r10=(7,8,9,7,5,7,7,6,4,9,1,9,9,8)=9+3=12
SubM: 成功。HP15回復。
: 回復した(何)
: ・・・
GM: 何も言うなよ、一応多少程度は役割分担考えて組んでみたんだぜ・・・(何

         ◆“マスター・ディアボロス”(2nd)
“M.ディア”: 「貴様ら、よくもやってくれたな……次は私の番だ!!」
GM: #1d2
dice - GM:1d2=(1)=1
GM: 前衛エンゲージ狙ってるのか、こいつは・・・(何
GM: 増腕 + 一角鬼 + オールレンジ/貪欲なる拳/伸縮腕/獣の力/獣の殺意/グラップル/ジャイアントグロウス。
GM: って一角鬼ちげぇ(何
GM: #増腕 + オールレンジ/貪欲なる拳/伸縮腕/獣の力/獣の殺意/グラップル/ジャイアントグロウス
GM: 命中時[転倒]・実ダメージ時、R終了時まで全判定DP2個(既に掛かってる場合は無し)。範囲攻撃にて。
GM: #23r7+3
dice - GM:23r7=(8,10,7,1,8,3,10,3,6,4,6,2,3,9,3,8,4,8,8,5,9,9,6)=Critical!!
dice - GM:11r7=(3,10,7,6,3,1,10,8,1,4,4)=Critical!!
dice - GM:4r7=(3,2,5,8)=Critical!!
dice - GM:1r7=(7)=Critical!!
dice - GM:1r7=(4)=44+3=47
GM: 47で。
: 炎陣宣言。侵食率は152%。進さんへのダメージを一身に受けます。
: ダメージを。
: 回避はせず、ありがとうございます
GM: 了承。
GM: #5d10+24
dice - GM:5d10=(2,8,9,1,8)=28+24=52
GM: 装甲有効、52にて。
: 100点以上喰らったな。振りかぶられた勢いに身をさらしたまま、弾き飛ばされる。昏倒で。
: 「皓さん!!」
: 「……後は、任せるよ」ただ、それだけを二人に告げて、笑い、崩れた。
“M.ディア”: 「ふん、手こずらせおって……!!」
: 「・・・・・っ」よせ!、と叫ぼうとした刹那、目の前で皓が打ち倒される
: 駆け出しそうに一歩踏み出した足を、留め。

         ◆草野 操(2nd)
: 代わりに魔眼を前方へと。正三角形に展開して、漆黒に雷球を練り上げる。
: 「何が“任せる”ですか。そうやって…あなたは後ろをかえりみようとしない。先へとつっ走る」
: 「あぶなっかしいんです……!」
: 皓にロイスを取得します。
: □憧憬/■憤懣で。そしてこのロイスはキープし、シナリオロイスの“マスターディアボロス”をタイタス、Cr−1。
GM: ロイス宣言は了承ですの。
: RC4+《雷神の鎚/インビジブルハンド/MAXボルテージ/ミカヅチ/停滞空間》
: 侵蝕値107+14=121%
: 対象はディアボロス二人。
GM: おういえ、来なさい。
: #18r6+4 支援込み
dice - 操:18r6=(8,5,4,7,4,9,3,5,7,4,8,5,5,3,9,9,4,9)=Critical!!
dice - 操:8r6=(5,6,2,3,2,1,3,3)=Critical!!
dice - 操:1r6=(5)=25+4=29
: う、へたった…。
GM: #14r8+3  最後のフィジカルで勝負・・・!
dice - GM:14r8=(6,4,5,1,10,8,3,9,4,2,8,3,3,1)=Critical!!
dice - GM:4r8=(7,4,7,2)=17+3=20
GM: ぐ、駄目だ。
SubM: #12r10+3 ディアボロス素回避。エンハンス切れた(何)
dice - SubM:12r10=(6,8,6,1,1,10,10,3,9,10,10,7)=Critical!!
dice - SubM:4r10=(5,5,8,8)=18+3=21
SubM: こわwww
GM: 竜鱗しとこうよ、そこは(何
: あーぁ(何)
: 南無(何
GM: まぁ落ちるとおもうけd(ry(何<竜鱗でm
SubM: うん…(何)
: 「ぼくがさし示すしっこくの道…竜よ、とどろきはしれ!」
GM: まぁ、覚悟決めたんで下さい(正座(何
: 真っ直ぐに伸ばした指の先に、竜の化身たる白い閃光が奔り、白スーツもろとも“悪魔”を喰らう。
: #5d10+12
dice - 操:5d10=(10,3,9,1,9)=32+12=44
: 装甲値有効44点。
: あ、もとい。
GM: み?
: #1d10+44
dice - 操:1d10=(9)=9+44=53
SubM: ん。
SubM: ……
: ミカヅチレベル3でした。
SubM: それはだめだwwwwww
SubM: <竜鱗してても
: おおう(何
“ディアボロス”: 「な、なんだこの怒りの波動は…!」もろに食らい。
“ディアボロス”: 「後は頼んだぞ、兆二…我が子孫よ!」
SubM: 無駄にシリアスに言って、昏倒(何)
SubM: 復活ありません(何)
GM: 同じく無理。 なので――
GM: 此方は透過を宣言。
GM: #2d10
dice - GM:2d10=(7,6)=13
GM: 13点回復な!(何
“M.ディア”: 「小父貴ぃぃぃぃっ!? くそ、くそっ!?貴様ら、良くも我が尊敬する小父貴を……!!」
GM: 何か男泣きしつつ(何

         ◆クリンナップ
: ありません
: #1d10-18
dice - 操:1d10=(4)=4-18=-14
GM: 皓君が昏倒してるから、進さんに餓鬼魂の使いの効果発動。 4点の実ダメぷれぜんつ。
: 停滞空間でHP14に。
: あ・・・がきだま忘れてた(何
: 昏倒(何
: あ(何)
SubM: ああ(何)
GM: まぁ、倒れないんz・・・な、何だってー!?(何
: 丁度HP4だった・・・(何
: 「か、かがつさん…!?」
GM: <昏倒
GM: ま、まぁ次に行きましょう(何


        ■Round-2
         ◆セットアップ
: IVは17へ。
GM: 了解、ならばこっちが後になるな・・・。
GM: そしてSTは無し。
: あぶあぶ。
: 「(ぐらっときて・・・・・思い出すのは左腕を失った任務の際の光景・・・)」
: 「(自分を庇った同僚の死・・・そして自分もまたそれを止められなかった後悔)」
: セットアップは無し。
: 「・・・・・また、繰り返させてたまっかよ・・・・・もう二度と・・・・・」
: PL間の皓へのロイスをタイタスにして復活
GM: 了承、では。

         ◆加賀津 進
: 「チェックメイトだ・・・・・そして全部終わりだ・・・・”夜”は二度と訪れさせはしねえ・・・・二度とだ!!」
: MA無し
: MJ:<オウガバトル>+<シューティングシステム>+<急所狙い>+<抜き打ち>+<達人の業>+<マルチウェポン>
: 侵食率:11 備考:対象の防御に19個のDP、ダメージ+40 合計侵食率:135
GM: 了解、受けて立つ!
: 「消えろ!!”夜”の使者!!」 #19r7+5
dice - 進:19r7=(4,2,4,8,2,5,6,3,3,3,3,5,10,8,1,4,2,7,2)=Critical!!
dice - 進:4r7=(5,7,6,6)=Critical!!
dice - 進:1r7=(10)=Critical!!
dice - 進:1r7=(8)=Critical!!
dice - 進:1r7=(3)=43+5=48
: 48です
GM: ういさ。
GM: ・・・とは言え、其処までDPされると素回避じゃもう無理だな。
GM: 竜鱗宣言してダメージダイス目に賭けるしかもう無い。
GM: てな訳でダメージ下さい!
: #5d10+40
dice - 進:5d10=(3,2,1,4,5)=15+40=55
: 55点装甲有効でござる
: 「・・・・・ち、左腕使うのが久々過ぎて、入りがあせえ・・・か?」
GM: ぐ、う。・・・ギリギリで落ちた。
: おお。
: おお
: おお。
“M.ディア”: 「そんな……まさか、この私が――!?」
GM: それが最後。 ぐらりとその身体が倒れ――

GM: 戦闘終了。


: 「(ぜえぜえ)・・・・・何とか、なったか・・・・・」
: 「花道はロートルにゆずりますよ」力量を信頼している彼の人に、軽く笑みを投げ
: 「それより……」駆け出す。倒れ臥している皓の元へと。
GM: ――辺りの霧も、少しずつ薄まってきている。
: そしてできるならば応急処置とかしたいです、安西先生!(何)
: 「(肩竦め)・・・・・あんまロートルこき使うなよ・・・・ったく、楽する事ばっか覚えてちゃ良い大人になれんぞ〜」苦笑しつつ
GM: どうぞ!(何<応急処置
: アイテムがありません、先生!(何)
GM: おま(何
GM: じゃああれだ、進さん。
: 同じくありません先生・・・と、ナンデショウ?
GM: コネで事前に・・・って事で、1回なら調達良いよ・・・?(何
: そういや、コネあった(何)
: 「こき使うついでです、皓さんをみてあげてください」 いけしゃあしゃあと。
GM: 俺、優しいGM目指してるかr(ターン(何
: 「・・・・・・あ〜、はいはい、しゃあねえなあ・・・」 では調達を
GM: まぁ、初期値で行けますが。一応、一応。(何<ダイス判定
: とりあえずは止血のためにと、傷口の上部を裂いた布地で縛る。
: #9r10 調達 目標値:3
dice - 進:9r10=(8,6,10,3,10,2,3,6,8)=Critical!!
dice - 進:2r10=(4,5)=15
: 頑張った(何
GM: おめでとう(何
: ありがとうありがとう(何)
: 5倍くらいいいものが手に入ったようですね(何)
: 外から手に入れた応急きっとです(何
GM: ――後方の方で、先ほどまで聞こえていた音はいつの間にか聞こえなくなっている。
: 「あ〜、まあ、値打ちもんだけど好きに使っていいぞ、ほれ。」と応急キット取り出す
GM: いや、そもそも……降りしきる雨の音すらも、聞こえなくなってきてはないか?
GM: そして、薄まるのは本当に霧だけなのだろうか。
: 応急処置の様子を見守りつつ、雨音の失せた空を見上げる。
GM: ――全ての“この世界”の光景が。 いつの間にか色褪せたものへと変わり。
: 「…天のそうそうたるは、それせいしょくなるや……それ、とおくして…──」
: 「・・・・・・夢の終わりか・・・・・・」
GM: やがて。 辺りに光が満ちたと思えば。 それすらにも罅が入り――



◇自律判定

GM: さぁ、ダイス判定のお時間です(正座
GM: 各自、現在侵食率とロイス数の宣言後にダイスを振ってくださいね!
: が、頑張って帰ってくるよ……!
: 最終侵食率152% ロイス4、Dロイス1、Sロイス1、タイタス1。空き枠は無しの5個。
: 勿論倍で行きます。 #10d10-152
dice - 皓:10d10=(2,6,10,10,6,8,8,3,6,2)=61-152=-91
: 帰ってきた! ただいま!
GM: おおお、おめでとうおめでとう!
: おかえりなさい。
: おかえりなさいませ〜
: 最終侵蝕率121%、Dロイス1、ロイス5。……悩ましい。
: あ、Sロイスがあった。これって加算できるんでしたっけ?
: 出来ますよ。
GM: Sロイスは加算で良い筈ですの。
: では6つで。素振り。
: #6d10-121
dice - 操:6d10=(3,4,9,3,4,5)=28-121=-93
: 93%で帰還。
: おかえりなさいませ〜
: お帰りなさいませー
GM: お帰りなさいませー。
: 最終侵食:132 ロイス7(初期3 D1 PC間1 シナリオ1 Sロイス1(タイタス1))
: 素振りで・・・・嘘です倍振りにて(何
GM: 素振りとか勇者すぎるな(何
GM: まぁどうぞ(何
: #10d10-132
dice - 進:10d10=(7,9,5,8,9,3,3,10,7,9)=70-132=-62
: おかえりなさいー。
GM: お帰りなさいませー。
: お帰りなさいませー。
SubM: みんなおかえり!
: ・・・・素振りでも帰ってこれていた事実(何
: 言っちゃ駄目だ(何)
SubM: まあそこは(何)
: まあ、ただいまです(何
GM: あるある(何

GM: 各自、希望するED内容があれば先に聞く(何
GM: ちなみに、最初は全員合同のEDですの。
GM: その後に個別EDで。
: 希望・・・
: とりあえず、ぱぱと語らって終るような気がする(何
: 最後にほんのちょっとこの時代の蒼太と話したかったな(無理な希望を言うなとね)
SubM: (この時代って言っても)(未来にも居るんだけどね)(何)
: 合同EDの内容次第ですかのう。
GM: それでも構いませぬ。<合同EDの内容見てから
: まぁ素直にイブと絡んでおきなさいと思うのでそうさせてください両GM……! <個別ED内容
GM: ですって、比良坂さん(何
SubM: じゃあ、拗ね拗ねイブやります(何)
: ち、ちょっとだけ過去の蒼太が出てきてくれると僕は嬉しいな……(何) <拗ねイブたん
SubM: 出ても一瞬だけよ!(んもー)(何) <過去の
: ゎ−ぃ(小声)
: じゃあ僕は
: ぱぱをエロゲに埋めr(ターン)・・・・(ドサ(何))
GM: あーあ・・・(何<エロゲ埋め
: じゃあぼくは、鳥越の生命維持装置を外すEDで(嘘)
: 操君……(ぢとめ)
: あ、そうだ。EDは在家とすばるんにお小言を言いたいです(何)
GM: え、ちょ(何
GM: 僕もですか(正座(何<お小言
: すばるんは……過去で会っちゃったし…(何)
GM: 皆と違って過去の事を覚えてるかどうかは不明ですけどもの・・・(何<昴
: 困った子ですね(何)
GM: 困った子ですよ(何
: 言い切っちゃったよ(何)
GM: だって・・・ほら・・・(沈痛(何<言い切り
: (肩ぽむ)
: (ぽむ)
GM: (うなーうなー
: まあ、無事かどうかを確認したいだけなので。
GM: お、おぉう(うみぅ
: なんできのこ先生の中に入っていたのか
: ってことを、ちょっと疑問に思うことにします。叱りながら(何)
GM: だからきのk(ry(何






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