□ClimaxPhase / OnStage
◇Climax / 結末へ向けて  ScenePlayer/久継 静羽 : 場所/エントランス  : 登場/全員
GM: 登場を。
: #1d10+78
dice - 忍: 1d10=(9)=9+78=87
静羽: #1d10+70
青良: #1d10+82
dice - 静羽: 1d10=(2)=2+70=72
dice - 青良: 1d10=(2)=2+82=84
青良: 84%へ。
GM: よーし。
静羽: 72%。アルェー(何

GM: 扉を開け、エントランスへと戻ってきた。
GM: その中心。 此方から見れば、入口を塞ぐような形で人影が一つ。
静羽: 「────んぁ」
GM/浬: 「――来たか、砂原青良。 そして石を持つ女。」
GM: 人影も此方を確認すれば、刀を二本両手に持つ。
静羽: 「ご指名ですよ。青良さん」首でぺぃっと。
青良: 「私のフルネームを知っていたことが事態が意外でしかたなくってよ」(何)
GM: 青良さんだってライバルの名前知ってたでしょ!(何
青良: そういや私コイツの苗字知らないな。まあ気にする必要もないか。──長い因縁もここで終わるのであろうし。
青良: (プイス(何))
GM/浬: 「この館で残るのは最早此処に居る者のみ。 ……さあ、始めようか。」
静羽: 「─なんかこーやる気みなぎって殺す気みたいですけれど。青良さん。どうにかなりませんかねぇ」
静羽: 肩に掛けただけのコートのポケットから煙草を取り出しつつ。
青良: 「説得して下さいよ。肉体言語で。静羽さん」
GM/浬: 「残りの石を貰い受け。貴様らの血を持って終わらせる。 ……解放させる。」
青良: お呼びが掛かっていない御堂くんは、別にその辺の後ろに下がってても構わなくてよ。的な目でチラリと後ろの人間を一瞥。
GM: 刀の切っ先を先ずは鈴と静羽さんに向け。 流れるように全員を示す。
: 「…………」思いの外、自分が落ち着いていることに驚いた。
: 多分、開き直っただけなんだろう…自嘲にも似た思いで己の両手を見つめた。
静羽: 「────んぁ。説得とか苦手だねぇ」
青良: おや、意外と落ち着いている。これなら放っておいてもいいか。フイと前を向く。──くっくと笑い捨て。
青良: 「1対多数でその度胸は感心するけれど───」
青良: 「あまりその石の力を過信しすぎない事ね。ねえ。しずは」
静羽: 「んー」
静羽: 「そだな」
青良: その石に直接触っただけでも禍々しい意志に汚染されそうになった自分だが。浬を見て。なんか言ってやって下さいよ先輩。
静羽: 「偶然拾って手にした物でいい気になって殴りかかってくるなんておこがましいんだよ。餓鬼が」
青良: 「ですってよ」
静羽: 吐き捨てるように火のついていない煙草を踏み消す。
GM/浬: 「何とでも言うが良い。」
静羽: 「まったく面倒くせぇ」
GM/浬: 「石の力を納める――それが今の全てだ。」
GM: 呟けば、激しい運動で緩んでいたのだろう。 まかれていた包帯がゆっくりと落ちる。
青良: 「───ハ」
青良: ──いいだろう。そうして自分の命をも燃やしながらもなお、力を求め、戦に狂いたいのであれば。
青良: 最後の餞くらいはくれてやる。
静羽: 「人数と物量と地の利に物をいわせてさっさとかかってこいよ。チャレンジャー」
GM: ――本来眼球があるその部分に。真っ黒な石を宿らせて。
GM/浬: 「そうさせて貰おうか。」
GM: 短く告げれば、構えを取った。
: 存在を殊更に誇示することも無く、ひっそりと二人の後ろに佇んだまま。障害を見る。彼の持つ、件の石とやらを。
静羽: 「あたしはな」
静羽: 「ガキの前で殺すと言って。──あたしからこの右腕を奪っていくと言ったてめぇに!あたしはとっくにぶち切れてんだよッ!」
静羽: 「一々回りくどく時間をやったんだ。覚悟しろよ。餓鬼が」
静羽: ガン、と長物を地に打ち付ける。
GM: 表情一つ変える事無く全員を見渡して。
GM: 一振り。 ――刃に赤い炎が奔る。


GM: 衝動判定は今回無しで。 IVお願いしまっさー。
: 10です。
青良: 10
静羽: 27。
GM: 浬と鈴が9、白が10で。
GM: とは言え、白は今回自発的に動かないつもりなんで宜しく!(何
GM: 静羽27>忍・青良・白10>鈴9>浬9
GM: 【浬】(マイナー距離)【PCs】で。<エンゲージ



■Round-1
GM: ◆セットアップ
: 無しです。
静羽: なし。
青良: なし。
GM: 浬がヴァイタルアップ、鈴は無し。

GM: ◆静羽
静羽: 「いーから来いよ。期待通りいじめてやっからさ」刀を肩に掛けて。IVを0まで下げる。
GM: 了解す。

GM: ◆忍・青良・白
青良: フルパワーアタック宣言をしつつ、カウンター狙いでIV0まで下げる。以上。(何)
GM: 皆0まで下げて!(何
青良: 「浬───」ゆっくりと、それまで浮かべていた微笑を捨てて。
青良: 「ウフフ。二度抉って差し上げてよ。その瞳をね」獲物を握り締めた。
: 「んー…………」どうしようかな、と頭を掻く。待機で。
GM: 了解。 白も待機して。

GM: ◆鈴
GM: 《RC》 + アクセル/熱狂/狂戦士/蒸散の香気/癒しの水。対象はPC全員。
GM: #10r10+4
dice - GM: 10r10=(6,4,1,6,6,5,5,3,1,9)=9+4=13
GM: 抵抗する人居ないよね・・・?(何
青良: 居ない(何)
静羽: いない(何
GM: ですよねー(何
GM: 2nd宣言可 / ラウンド終了まで【肉体】にDB[4]、【精神】にDP[-6] / 次メジャーCr[-1]・DB[4]。
GM: 上記効果が掛かった。
GM/鈴: 「……わたしだって、おてつだい、できるもん。」

GM: ◆浬
GM/浬: 「……貴様らが後悔する事にならなければ良いのだがな?」
GM: 《白兵》 + オールレンジ/貪欲なる拳/アドレナリン/ジャイアントグロウス/マルチウェポン/炎の剣/かまいたち/吹き飛ばし
青良: 頑張りすぎwwwwwwwwww
静羽: 頑張ってるなぁ(何)
GM: 静羽さんか青良さんのどっちかだよね、この場合だと(何
: あいあむアウトオブ眼中(何)
GM: #1d2 1なら静羽さん、2なら青良さん。
dice - GM: 1d2=(2)=2
: というか全員じゃない…?(何)<範囲攻撃
青良: ジャイアントグロウスは?(何)
GM: ・・・・・・・
GM: そうだ(何
静羽: ジャイアント…(何
GM: (ごごご御免ねエグザイル余り使ってない事ばればれで御免ね!(何
GM: まぁ、じゃあPC全員で! NPCは外しつつ。
GM: #23r7+5
dice - GM: 23r7=(7,2,8,8,8,4,8,6,7,8,2,8,6,2,4,7,9,9,9,5,9,4,6)=Critical!!
dice - GM: 13r7=(2,3,1,7,5,8,4,9,3,5,9,6,4)=Critical!!
dice - GM: 4r7=(6,4,2,4)=26+5=31
GM: 31と言って攻撃。
青良: かまいたち使われたら追撃できねぇwwwwwwwwww
: あと吹き飛ばしが入ってるとダメージは入るのかな?(何)
GM: 近寄ってこないから・・・(何
GM: 吹き飛ばしはダメージが当たった場合に飛ばすんすよの。
GM: 当たったと言うか、通ったと言うか。
GM: 実ダメージ発生時ラウンド終了までDP[-2] / 範囲攻撃 / ダメージが通ると対象をエンゲージから弾き[30]M飛ばす
GM: で(何
青良: 復讐の刃しか持たない現代と違って今の俺は回避エフェクトがあるんだぜ!(何)
静羽: 今の方が強い気がするんだがせーら(何)
青良: アナライズ+天性のひらめき 浸食率90% 肉体支援+4D
青良: #16r8+2
dice - 青良: 16r8=(10,1,2,2,10,8,10,4,1,7,7,6,2,6,8,9)=Critical!!
dice - 青良: 6r8=(10,4,2,3,10,6)=Critical!!
dice - 青良: 2r8=(4,6)=26+2=28
青良: 無理wwwwwwww
GM: 惜しかった。
静羽: #18r8+12 《陽炎/ブレインコントロール》+支援  侵食率:77
dice - 静羽: 18r8=(3,3,9,5,7,9,10,9,10,10,6,10,4,5,5,4,9,1)=Critical!!
dice - 静羽: 8r8=(6,6,10,6,8,2,7,3)=Critical!!
dice - 静羽: 2r8=(6,10)=Critical!!
dice - 静羽: 1r8=(9)=Critical!!
dice - 静羽: 1r8=(6)=46+12=58
静羽: 回避、と。
GM: r8でダイス目から避けられた・・・!
: うっかり命中します。ダメージどうぞ。
GM: #4d10+36
dice - GM: 4d10=(3,9,3,6)=21+36=57
GM: 57、装甲有効で。
青良: #1d10+90
dice - 青良: 1d10=(3)=3+90=93
青良: リザレクト。HP3へ。
GM: 炎の斬撃を衝撃波にして遠くへと飛ばした。
: 「───…!」上がる声も無く吹き飛ばされ、背後の壁に叩き付けられる。《リザレクト》
: #1d10+87
dice - 忍: 1d10=(1)=1+87=88
: 88%のHP1に。
GM: ういさ。
GM: インタラプトは如何します?
: 無しで。
青良: なし。
静羽: 行動しますね。
GM: うい、それでは。

GM: ◆静羽(インタラプト)
静羽: マイナーで移動。ゆるゆると接敵。
静羽: #2d10+77 メジャーでアイテム(αトランス)使用。
dice - 静羽: 2d10=(7,2)=9+77=86
静羽: 「よーくやったよ。あんた」
静羽: 「相手してやる」零距離にずけずけと踏み込み。長刀を両手に構える。侵食率:86
静羽: 行動終了。
GM: ういさ。
青良: おっと。
青良: じゃあ私攻撃します(何)
GM: おおっと、了解。

GM: ◆青良(インタラプト)
青良: 唇から僅かに零れ出た血を舐めとる。立ちあがって、マイナーで移動しつつ。
青良: メジャーでオウガバトル。
青良: #11r7+0 浸食率は96%へ。射撃ね射撃!(何)
dice - 青良: 11r7=(2,9,10,5,7,1,5,2,7,4,2)=Critical!!
dice - 青良: 4r7=(2,9,2,8)=Critical!!
dice - 青良: 2r7=(6,4)=26
青良: な
GM: 射撃だと・・・(何
GM: メジャーじゃないとエンゲージ出来ないから青良さん!(何
GM: <元々がマイナー距離のところから吹き飛ばされてるし
青良: セカンドでエンゲージ出来る事が嬉しいwwwww
青良: シット。(何)
青良: ナイフ分投げました!
GM: まぁ回避する!(何
GM: 《回避》 + 天性のひらめき/アナライズ/アドレナリン
GM: #21r7
dice - GM: 21r7=(1,6,8,10,10,9,4,2,1,6,3,7,3,8,4,2,3,1,9,2,7)=Critical!!
dice - GM: 8r7=(7,4,1,5,8,10,9,4)=Critical!!
dice - GM: 4r7=(9,9,4,6)=Critical!!
dice - GM: 2r7=(3,8)=Critical!!
dice - GM: 1r7=(4)=44
GM: 避けたー!
青良: 「やっぱり白兵が向いているのね」残念そうに言って、拳を握り締めながらはすった。終了。(何)
GM: ういういさ。


GM: ◆2nd宣言
GM: 此方は浬宣言。
静羽: こちらは2nd
: 貰ったからには宣言だけはしておきます…!(何)
静羽: 宣言(切れた)
青良: 宣言。
GM: 了解、では順に。

GM: ◆静羽(2nd)
静羽: 《バリアクラッカー/ブレインコントロール/雷光撃/炎の剣/マルチウェポン/クロスバースト》+支援
静羽: #20r6+12  侵食率:105 対象:浬
dice - 静羽: 20r6=(4,5,1,9,4,9,2,2,8,9,7,4,5,10,2,5,9,8,7,9)=Critical!!
dice - 静羽: 10r6=(2,1,4,10,1,9,5,4,9,6)=Critical!!
dice - 静羽: 4r6=(3,9,2,3)=Critical!!
dice - 静羽: 1r6=(7)=Critical!!
dice - 静羽: 1r6=(8)=Critical!!
dice - 静羽: 1r6=(2)=52+12=64
GM: あー・・・すいません。
GM: フラッシュゲイズ宣言。DP[-7]を適応で。
静羽: 振りなおしでいいかな?
GM: って文章入れようと思ってたんだ・・・(何
GM: うん、すいません(汗
静羽: 《バリアクラッカー/ブレインコントロール/雷光撃/炎の剣/マルチウェポン/クロスバースト》+支援+フラッシュゲイズ
静羽: #13r6+12  (リロール)
dice - 静羽: 13r6=(5,1,10,4,7,10,6,9,8,9,1,6,5)=Critical!!
dice - 静羽: 8r6=(3,4,9,7,3,1,3,4)=Critical!!
dice - 静羽: 2r6=(8,3)=Critical!!
dice - 静羽: 1r6=(7)=Critical!!
dice - 静羽: 1r6=(6)=Critical!!
dice - 静羽: 1r6=(1)=51+12=63
青良: しずはさんパネェッス!
GM: 変わらねぇ(何
GM: 《回避》 + 天性のひらめき/アナライズ/アドレナリン
GM: #21r7
dice - GM: 21r7=(3,1,4,3,10,10,3,3,4,1,10,10,2,6,2,10,5,3,8,5,8)=Critical!!
dice - GM: 7r7=(9,3,3,4,5,6,9)=Critical!!
dice - GM: 2r7=(4,6)=26
静羽: 63。エフェクトに−[3]Lv。
GM: 無理無理(何
静羽: じゃあ当てる。
GM: おおっとバリクラ。
GM: #9r8
dice - GM: 9r8=(8,1,9,7,4,1,6,3,6)=Critical!!
dice - GM: 2r8=(1,2)=12
GM: だから無理だtt(ry
GM: まぁダメージくだせぇ(へこへこ
静羽: #7d10+36[ダメージ]
dice - 静羽: 7d10=(6,4,9,9,1,1,3)=33+36=69
静羽: 69点。装甲あり。
GM: 装甲で5点引いて64点受領。 ごっそり持ってかれたけどまだ立ってるよ!
静羽: 切るというより暴力的に叩きつける。
青良: 浬\(^o^)/
GM: おわたとか言わないの!(何
: 浬の戦いは始まったばかりだ!(坂的に)
GM: (うわーん
静羽: 「いやぁすんげぇすんげぇ」
GM/浬: 「……一筋縄では行かないか。」

GM: ◆忍・青良(2nd)
青良: 私は浬の後までカウント落としますお。
GM: おおう、了解。
: 「………っ、か…はッ…」肋骨と背骨の軋みに苦悶しながら、こみ上げる吐き気と共に喀血する。
: 押さえた指の隙間からも止めどなく流れ、深紅の血溜まりが生まれた。
: 「…まだ、死んでないんですね。僕は………」
: まだ流れ続ける血と、動く手足に自ら確認するかに呟いて
: 無意識の裡に、その血溜まりへと手を突っこんだ。
GM/白: 「……貴方はまだまだ死にませんよ? 何と言っても、これからですからね。」  後方で動く事無く呟いて。
: 床よりも更に沈み込む感覚に“掌握”を悟る。
: RC4+《絶対の空間/血の呪縛》 侵蝕値+5→93%
: 対象は浬、命中したらシーン中<運動/回避>に2/4DP。グロウス効果とCr−1と精神に差し引き4DP受けつつ。
GM: 了解、どぞー。
: #7r7+4
dice - 忍: 7r7=(2,6,5,10,1,6,7)=Critical!!
dice - 忍: 2r7=(1,8)=Critical!!
dice - 忍: 1r7=(8)=Critical!!
dice - 忍: 1r7=(6)=36+4=40
: 40で。緋色の線を描いて床上を血が奔る。
GM: 何で皆軒並み高いの(何
GM: 《回避》 + 天性のひらめき/アナライズ/アドレナリン
GM: #21r7
dice - GM: 21r7=(5,10,5,2,9,7,2,9,2,10,9,5,3,9,3,6,5,7,7,6,3)=Critical!!
dice - GM: 9r7=(5,1,7,9,2,2,5,9,2)=Critical!!
dice - GM: 3r7=(5,1,8)=Critical!!
dice - GM: 1r7=(5)=35
GM: 当たったよ(何
: ダメージは無しで、回避ペナのみ受けてください。
GM: 了解、DP受領で。
: 彼の者の足下に到達すれば緋色の沼地が広がり、ぬかるみが足首を掴む。
: 「…成程」
: 呟いた言葉。その真意は、僕の理解を超えつつあった。
: 以上。
GM: 一人は舌打ちして。 一人はその様子を嬉しそうに見やり。

GM: ◆浬(2nd)
GM: 《白兵》 + オールレンジ/貪欲なる拳/アドレナリン/ジャイアントグロウス/マルチウェポン/炎の剣/デュアル・デュエル。
GM: 対象は静羽さんで。 実ダメージ発生時ラウンド終了までDP[-2]。
GM: #23r7+5
dice - GM: 23r7=(9,4,1,7,2,7,2,9,1,8,1,10,7,4,6,9,10,4,9,7,5,10,8)=Critical!!
dice - GM: 13r7=(7,2,6,7,10,3,10,6,7,2,2,8,4)=Critical!!
dice - GM: 6r7=(10,8,2,1,7,8)=Critical!!
dice - GM: 4r7=(4,8,10,10)=Critical!!
dice - GM: 3r7=(8,7,4)=Critical!!
dice - GM: 2r7=(8,10)=Critical!!
dice - GM: 2r7=(2,10)=Critical!!
dice - GM: 1r7=(4)=74+5=79
GM: 何だ、急に覚醒したぞおい(何
静羽: あーあ(何)
GM: まぁ避けるなり受けるなり・・・うん(何
静羽: #23r7+24 《球電の盾/氷盾/ブレインコントロール》 侵食率:115
dice - 静羽: 23r7=(10,2,1,2,2,1,10,9,5,3,3,9,9,9,7,3,6,5,2,10,7,6,10)=Critical!!
dice - 静羽: 10r7=(10,10,4,4,6,10,9,1,9,9)=Critical!!
dice - 静羽: 6r7=(10,2,9,10,8,5)=Critical!!
dice - 静羽: 4r7=(7,10,9,6)=Critical!!
dice - 静羽: 3r7=(1,7,3)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(10)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(8)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(10)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(5)=85+24=109
静羽: こいよ(何)
青良: 酷いやつだな。(何)
GM: がっつり受けすぎだよ(何
GM: #8d10+36
dice - GM: 8d10=(10,3,6,8,7,10,3,8)=55+36=91
GM: 91だけど装甲有効でしかもサラマンEf入れてるしもっと減るよね・・・(何
静羽: 15点の37の52点減少。39点受領。ペインエディター分で立ってる。HP3点(何)
青良: おまえすげーな。(何)
: 凄すぎるw
静羽: 死ぬ死ぬ(何)
GM: ボスもう静羽さんで良いんじゃね(何
青良: 先生、ぼくたちボス倒せません!(何)
: せーらさんはエンゲージしてください!(何)
GM: まぁ、次に行こうか!(何
青良: はい!(何)
静羽: 「ああ──死ぬかと思った」感無量。
青良: すっごいどうでもいいんだけど突破と壁歩きを1レベルずつ取得さして下さい。(何)
GM/浬: 「どの口が其れを言うものかね。」 肩を竦め。
GM: 如何でも良いの・・・?(何 まぁ了解す。

GM: ◆青良(2nd)
青良: マイナーで壁歩き、メジャーで突破で浬とエンゲージ。浸食率99%。
青良: 「………男らしくってよ、静羽」ほんの少し素に戻って呆れた目線を静羽に注ぎつつ
青良: 口端を吊り上げ。壁を、天井を、床のごとく自由自在に駆け出す。以上。
GM: 了解。


GM: ◆クリンナップ
GM: 無しで良いかな(何
: 無しです。
青良: ない!(何)
: DP解除で。
静羽: ペナルティ解除、と(何
GM: よーし。


■Round-2
GM: ◆セットアップ
GM: 此方は無し。
青良: なし。
: 無しで。
静羽: 「──調律詠唱開始」フルインストール。侵食率;118。
GM: 了解。

GM: ◆静羽
静羽: 鈴の後、IV9まで待機。
GM: 了解。

GM: ◆忍・青良・白
青良: 俺漏れも。(何)<鈴の後まで
青良: 「──」僅かに眩しいものを見る目で見た。
GM: ちくしょう(何
: 「……凄い、な…まだあんなに動ける……」攻防と、一瞬にして詰めた間合い。それら一連の動きに感嘆を漏らす。
: 朦朧としつつある意識を保とうと、精一杯に努力する。一旦待機で。
静羽: ん。ああ。浬の後まで待機に変更。
GM: おお、了解す。
GM: んでは。

GM: ◆鈴
GM/鈴: 「……わたしも、がんばる。」
GM: 《RC》 + アクセル/熱狂/狂戦士/蒸散の香気/タブレット
GM: #10r10+4
dice - GM: 10r10=(10,10,1,10,9,8,1,5,9,6)=Critical!!
dice - GM: 3r10=(3,8,7)=18+4=22
GM: 2nd宣言可 / ラウンド終了まで【肉体】にDB[4]、【精神】にDP[-6] / 次メジャーCr[-1]・DB[4] / [意志]対決
GM: でよろ!(何
青良: おk!

GM: ◆浬
GM: はぁ、と軽く息吐き。 両手の刀を持ち直し。
青良: おっと。フルパワーアタックだけ宣言しておく。
GM: おっとと、了解。
GM: 《白兵》 + オールレンジ/貪欲なる拳/アドレナリン/ジャイアントグロウス/マルチウェポン/炎の剣。
GM: 実ダメージ発生時ラウンド終了までDP[-2] / 範囲攻撃。 対象は同エンゲージの2人な!
GM: #23r7+5
dice - GM: 23r7=(4,7,7,6,8,3,3,7,9,10,3,9,3,4,9,10,10,1,7,1,3,8,5)=Critical!!
dice - GM: 12r7=(1,8,9,9,10,1,2,7,7,1,9,7)=Critical!!
dice - GM: 8r7=(10,9,10,10,3,3,7,10)=Critical!!
dice - GM: 6r7=(6,3,8,8,5,7)=Critical!!
dice - GM: 3r7=(4,4,10)=Critical!!
dice - GM: 1r7=(10)=Critical!!
dice - GM: 1r7=(2)=62+5=67
GM: 67と言って攻撃。
青良: 避けない。
静羽: だから何其の気合入った数字(何
: せーらさんへの愛。(何)
GM: わ、私に聞かれてもその(何
GM: じゃあそれで・・・(何
GM: #7d10+36
dice - GM: 7d10=(9,4,4,2,2,3,7)=31+36=67
青良: #1d10+99
dice - 青良: 1d10=(5)=5+99=104
GM: 装甲有効67。 炎の刃で叩き斬る。
青良: 炎の刃で身を焦がしつつ、リザレクトで蘇生。104%へ。
静羽: #30r7+12 《陽炎/ブレインコントロール》 侵食率:123
dice - 静羽: 30r7=(7,2,6,6,8,3,7,10,7,3,8,4,6,6,8,9,7,3,3,8,3,5,10,4,8,2,6,9,8,7)=Critical!!
dice - 静羽: 15r7=(8,9,10,4,3,1,3,9,10,10,1,5,2,1,4)=Critical!!
dice - 静羽: 6r7=(1,8,7,10,5,2)=Critical!!
dice - 静羽: 3r7=(4,5,9)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(8)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(9)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(9)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(10)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(9)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(8)=Critical!!
dice - 静羽: 1r7=(3)=103+12=115
青良: この人怖い(何)
GM: 30個ダイスって何ですか(何
青良: 戦闘用人格に謝れ!(何)
静羽: ふつーにフルインストール使っただけだ(何
: DB恐ろしい(何)
GM: もう俺勝てる気しない(何
静羽: そしてなんだ。しんしょくてきにやばいががが(何
GM: あーあ(何
静羽: 「────うっとおしいって言ってんだろ!」迫り来る刃を靴底で蹴っ飛ばす。
GM/浬: 「お互い様、と言うものだ。」 感情込める事もなく一言。

GM: どっちが先に動きます?
青良: しずはーどうするー
静羽: ん。透過あるからな…
静羽: フルパワーで削りきってもらう…でもいいかもしれない。
青良: まあたぶんどっちでも同じだよな。(何)
GM: あーあ(何
青良: #1d2 俺先・俺後
dice - 青良: 1d2=(2)=2
青良: じゃあ俺後で。(何)
静羽: あいよ(何)
GM: 万能だなダイス(何

GM: ◆静羽(インタラプト)
静羽: マイナー:なし。
静羽: #35r6+12 メジャー:《バリアクラッカー/炎の剣/マルチウェポン》+支援  侵食率:132 
dice - 静羽: 35r6=(6,2,9,5,1,1,10,1,8,5,4,1,6,1,9,4,9,10,8,5,2,3,3,3,5,2,6,8,9,3,1,7,6,4,3)=Critical!!
dice - 静羽: 14r6=(8,7,4,1,6,3,9,2,1,4,2,8,2,10)=Critical!!
dice - 静羽: 6r6=(8,3,6,9,2,10)=Critical!!
dice - 静羽: 4r6=(5,4,5,4)=35+12=47
静羽: 47。−[3]Lv。
GM: 35個とか言った(何
静羽: フルインストールでだからな。ブラックドッグ乾杯(何)
GM: 《回避》 + 天性のひらめき/アナライズ/アドレナリン
GM: #7r8
dice - GM: 7r8=(6,1,4,6,9,7,2)=Critical!!
dice - GM: 1r8=(3)=13
GM: むりむり(何
静羽: #5d10+18[装甲あり]
dice - 静羽: 5d10=(1,8,10,10,4)=33+18=51
静羽: 51点。装甲あり。
静羽: 蹴り飛ばした勢いのまま吶喊。水平に刺し貫き切り上げる。
静羽: 「手ぇ抜いてやってんだ。気合入れろよ。なぁ?」
GM: 流石に無理だな。 透過宣言。
静羽: 蹴り飛ばしつつ。
GM: #5d10
dice - GM: 5d10=(2,9,4,3,10)=28
GM: 28点回復。
青良: 多いよwwwwwwwwwww
静羽: せーらさんがなんとかしてくれる
GM/浬: 「――貴様も大概に化け物だな。」 舌打ち。
GM: 起源種だからさ・・・(何
青良: どんだけD積んでるのよ!(何)
GM: えーっとねー(何
青良: ほんじゃまーIV0で私なんだが獣の王を1レベル取得させてくれまいか。(何)
GM: ktkr(何 どぞー。
青良: 「ふ────ウフフフ。……やっと、わたしが届く範囲に来た」浬との距離がか、レネゲイドの浸食がか。
青良: その燃える刀の奥にあるいびつな石を埋め込まれた、彼の整った顔へ拳を愉悦の笑みと共に振りかぶる。
青良: 獣の力+フルパワーアタック+コンバットシステム+オウガバトル+獣の王
青良: #29r6+4
dice - 青良: 29r6=(10,6,9,6,4,9,3,3,3,9,7,5,5,8,3,5,8,8,9,9,8,7,1,10,9,6,1,5,6)=Critical!!
dice - 青良: 18r6=(6,10,5,2,6,6,4,10,7,7,9,1,3,4,10,1,2,4)=Critical!!
dice - 青良: 9r6=(6,5,4,8,9,8,7,10,9)=Critical!!
dice - 青良: 7r6=(6,6,8,7,2,2,5)=Critical!!
dice - 青良: 4r6=(10,4,4,9)=Critical!!
dice - 青良: 2r6=(3,7)=Critical!!
dice - 青良: 1r6=(7)=Critical!!
dice - 青良: 1r6=(7)=Critical!!
dice - 青良: 1r6=(9)=Critical!!
dice - 青良: 1r6=(9)=Critical!!
dice - 青良: 1r6=(2)=102+4=106
静羽: 「あんたとは──敵ですらない」
GM: これだからr6は(何
: 皆回しすぎwwww
静羽: 「単なる羊の獲物だ」
青良: #11d10-5+9+18 装甲有効ダメージだが素手だぜ!(何)
dice - 青良: 11d10=(2,3,5,3,6,6,8,9,3,10,8)=63+22=85
GM: あーあ(何
青良: 85らしい
青良: 歪な石が埋まった顔を、ただの暴力でそれごと叩き壊す。
GM: クリーンヒット。一気にダメージ来たな・・・。
GM: とは言え、流石に多人数対一人で準備悪い事はそんなにしないさ! アクア・ウィターエ宣言。
GM: #6d10
dice - GM: 6d10=(6,2,2,1,3,10)=24
GM: 24まで回復。 衝撃は諸に受けながらも無理やり立ちあがる。
青良: 「─ウフフ。それでも立ちあがるなんて、ステキよ」赤く染まった手を見て、笑い捨てる。
GM/浬: 「褒め言葉として受け取っておこう。」 右目を細め。
GM: 忍さん、動きます?
: はい。
GM: うい、では。

GM: ◆忍(インタラプト)
: 「まだ耐えますか……」かろうじて引っかかった状態の眼鏡を、血塗れの指で掛け直す。
: レンズ越しの世界が朱に染まる──錯覚。
: 《血の呪縛》のレベルを2に上昇。
GM: うお、了解。DPが4/6すかの。
: です。
GM: 了承。
: RC4+《絶対の空間/水刃/血の呪縛》 侵蝕値+7→100%。これで回避DPが6に。
: 浬にロイスを取得。■有為/憐憫、後にタイタス。
: Cr−1に。#16r6+4
dice - 忍: 16r6=(9,8,5,6,3,10,1,10,4,6,1,1,8,9,5,10)=Critical!!
dice - 忍: 9r6=(3,1,5,5,5,1,6,6,8)=Critical!!
dice - 忍: 3r6=(2,1,9)=Critical!!
dice - 忍: 1r6=(7)=Critical!!
dice - 忍: 1r6=(5)=45+4=49
GM: 辛いな・・・まぁ頑張ろう。
GM: 《回避》 + 天性のひらめき/アナライズ/アドレナリン
GM: #15r7
dice - GM: 15r7=(8,9,10,4,3,8,4,7,2,9,4,6,4,5,1)=Critical!!
dice - GM: 6r7=(9,6,4,6,10,9)=Critical!!
dice - GM: 3r7=(8,7,1)=Critical!!
dice - GM: 2r7=(1,3)=33
GM: ぐ、無理だ。下さい。
: 緋色の沼地は深度を一層深め、絡め取り。飛沫は大気を舞う。
: #5d10+5
dice - 忍: 5d10=(3,5,4,5,2)=19+5=24
: 装甲値有効24点。
青良: お、おしい…!
GM: 装甲5点引いて19点受領。装甲に助けられた・・・!(何
: 軽く、笑みを浮かべた。
GM/浬: 「――貴様は……。」
GM: 一度、其方を見やり。 そして――
GM: 時間凍結宣言。

GM: ◆浬(時間凍結)
GM: 《白兵》 + オールレンジ/貪欲なる拳/アドレナリン/ジャイアントグロウス/マルチウェポン/炎の剣/かまいたち。
GM: 対象は忍さん。
: あらー何か来ちゃった(何)
GM: てへへ(何
GM: 実ダメージ発生時ラウンド終了までDP[-2]な!(何
GM: #23r7+5
dice - GM: 23r7=(7,9,7,10,10,7,4,5,9,8,9,4,8,3,8,4,4,3,10,10,7,5,8)=Critical!!
dice - GM: 15r7=(1,8,7,8,4,4,3,6,8,10,5,3,4,8,10)=Critical!!
dice - GM: 7r7=(1,8,2,6,10,9,8)=Critical!!
dice - GM: 4r7=(9,2,9,2)=Critical!!
dice - GM: 2r7=(5,9)=Critical!!
dice - GM: 1r7=(4)=54+5=59
GM: 59で。
: RC4+《幸運の守護/絶対の空間》 侵蝕値+5→105%
: #18r7+4
dice - 忍: 18r7=(6,9,4,6,3,2,3,7,4,7,3,3,4,4,4,10,2,10)=Critical!!
dice - 忍: 5r7=(2,10,5,5,4)=Critical!!
dice - 忍: 1r7=(3)=23+4=27
: ダメージどうぞ。
GM: #6d10+36
dice - GM: 6d10=(8,8,10,3,7,6)=42+36=78
GM: 78点、装甲有効。
: あまりにもあっさりと、刃の直撃を受ける。昏倒。
GM: あっさりと倒れる様子に暫し無言。 再び目下の者に視線を移す。
静羽: 「ご苦労さん、と」
青良: 目覚めた力の一部を見せた彼をチラリと一瞥したのみ。薄く笑う。
静羽: 半眼になりつつ。青良に視線。まだげんきー?と
青良: おういえーす。にっこり。
GM: ともあれ、次に。


GM: ◆2nd宣言
GM: 浬宣言。
静羽: 刀を勢い良く振り。血を振るい落とす。宣言。
青良: 顔に返り血付きまくりの笑みで、宣言。(何)
GM: この人たちこわーい(何
青良: 私先殴るわ。ダメだったらバリクラ殴り頼む。(何)
静羽: あいよ(何)
静羽: では青良の後まで待機。
GM: ういうい。
: 御堂那々美へのロイスをタイタスにして昏倒から復活。その上で《ふたつめの牙》1レベル取得。
静羽: そしていい加減ロイスで青良に[■友情/□憎悪]で取得するよ!
GM: 了解ですけども・・・え、良いの・・・? <母さんタイタス
青良: なんかトモダチに憎まれとる。(何)
静羽: 似すぎててヤダ(何
青良: 同族嫌悪キタ
: 「──先へ進むためには、失う必要がある…と」
: 上体のみを起こしたまま、淡々と呟く。
: 更に、《完全なる世界》を1レベル取得。
GM: お、おういえ。
: (どっちも現在PCが持ってますが!)
GM: (りょうかい!
: RC4+《水刃/絶対の空間/完全なる世界/ふたつめの牙》 侵蝕値+11→116%
: リアクションCr+1、《血の呪縛》効果6DP持続。
: #22r7+4
dice - 忍: 22r7=(4,8,8,1,5,1,3,5,8,8,7,5,2,1,10,6,8,4,9,3,2,2)=Critical!!
dice - 忍: 8r7=(10,10,7,4,6,5,10,9)=Critical!!
dice - 忍: 5r7=(5,1,8,7,4)=Critical!!
dice - 忍: 2r7=(8,3)=Critical!!
dice - 忍: 1r7=(9)=Critical!!
dice - 忍: 1r7=(8)=Critical!!
dice - 忍: 1r7=(9)=Critical!!
dice - 忍: 1r7=(4)=74+4=78
青良: \(^o^)/
: 今日のダイスは色々とおかしい…(何)
静羽: \(^o^)/
GM: おわたとか言わないの!そう言う気分だけど!(何
GM: 《回避》 + 天性のひらめき/アナライズ/アドレナリン
GM: ・・・いや、此処で使っても文句は言われんだろう。 パーフェクトサクセスも入れて試す。
: そんなものまで(何)
GM: 賢者の石使えないから別の物で頑張るしかないじゃない!(何
GM: #15r7
dice - GM: 15r7=(7,1,6,7,8,7,9,8,3,1,2,5,9,1,7)=Critical!!
dice - GM: 8r7=(3,4,5,9,2,4,6,6)=Critical!!
dice - GM: 1r7=(6)=26
: 使えないんだ…(何)
GM: ぐ、駄目だ。下さい。
: #8d10+5
dice - 忍: 8d10=(8,3,9,5,8,3,1,7)=44+5=49
: 装甲値有効49点。相手を見る必要など無い。沼地を中心として吹き荒れるは深紅の華。
GM: ショックアブソール使っても無駄だな。
: 赤い鏡面に密やかに映るは、針月の笑み。──それも一瞬の翳りに掻き消す。
GM: 握られていた刀は地へと突き刺さり。 纏われていた炎は床を燃やし始める。
GM/浬: 「貴様、は――……」
GM: 言葉は途中で湧き上がる炎に消される。
静羽: 「────フーッ」屈んで床から煙草の火を攫う
GM: 戦闘、これにて終了。
静羽: 「たいした化物だったよ。ご苦労さん」
静羽: 納刀し。緩く煙を吐き出す。


: 「……………い」
: 「いだだだだだだだだだだ」その場に突っ伏しながら、思い出した痛みに悶絶しだす(何)
青良: 血と炎で出来た赤い沼に沈むように事切れていった浬を見て。僅かに憐憫。
青良: 「───。どうでもいいのだけれど──」
GM: 浬の身体は既に炎に飲まれている。 ただ、何かを呟いて。
青良: 「火事の予感」(何)
: 「痛いのは、どうにもならないんですか……!?」
GM: 『耐えきれるか。』  鈴の方を見て、確かにそう言った。
静羽: 「すーず。なんとかして」御堂の方見て
GM: じゃあ鈴が一生懸命癒しの水使うね!(何
GM: いたいのいたいのとんでけー的な感じで(何
: じゃあ治してもらいました!(何)
静羽: 「これで出られるんだよな」白の方見て。
GM: そして、ぱきりと何かが割れる音がして――ゆっくりと、その本流は鈴の元へと。
青良: 「力はこんな風に、誰かを助けるためにも使えてよ。御堂くん」微笑んで。─浬の力が、鈴へと向かうだろう所を見る。
: 「──こんなこともできるんだ…」ふさがった傷口と収まる痛みに驚きながら、目を見張り。鈴を見て。
GM/白: 「――ええ、おめでとうございます。」
: 「ありがとう」感謝と羨望を込めて、おっかなびっくり彼女の頭を撫でた。
GM: 後方より一人、仰々しく頭を下げ。
静羽: 一服。──あくまで一服。
GM/白: 「それでは、勝者は再び日常へ。 ――これ以降は何が起こっても僕たちには関係ありませんから。」
GM: 軽く冗談めかして。 そして今一度懐中時計を取り出して。
: けほん。咳が喉をついて出る。
静羽: ──同時に自分は力の脆さも自覚している。
静羽: 「どうするんだ。鈴。御堂君?」まぁ。青良は。いいや。
: 「戻ります。皆が待っているだろうから」
GM/鈴: 「わた、し――」
GM: 何かを言いかけた、ところで――鈴の石が真っ黒に変色を始める。 同時に蹲れば、その中心より新たな炎が湧き上がる。
: 「!?」
青良: 「……」ポケットに手を突っ込んで、血でぐっしょり濡れて重くなったルーズソックスの足を面倒くさそうに動かしながら。
青良: 静羽を見やる。
静羽: 「青良。いーことを教えてやろう」
青良: 「なに」小首を傾げ。
: 「どうしたんですか!? ええと…鈴ちゃん!」伸ばそうとした手が熱に怯む。
静羽: 「”力”の塊…賢者の石ってのは意思の結晶とも言われるぐらいに──生きている存在なんだわな。単なる道具ではない」
GM/鈴: 「あ、つ――わた、し……わたし……!」
静羽: 「だから適合する奴なんてーのは極めて少ない。もっと言えば。ヒトの器で耐える大馬鹿なんてそうそういねーんだよ」
: 人の姿をした“炎”──と思った。状況を把握できず、一瞬躊躇して。
青良: 「────教える相手は、そこの可愛い後輩じゃなくて、私でいいのかしら。先輩」
GM: ただ、叫び――一筋。 炎に包まれているにも拘らず、涙が流れれば。
: 「今、水を持ってくるから!」待っていて、と慌てて告げて水場を探しに行く。
静羽: 「ああ。こうなる事はわかってたからね」
GM/鈴: 「――あ、あ……そう、か。 わたし……」 炎に包まれながらも、ゆっくりと静羽さんの方へと振り返り。
静羽: 「さて。鈴」
青良: 何も分からないように微笑んで、ポケットの中の──研究所で手に入れた、石の欠片を指でなぞる。──ハ。
GM/鈴: 「……おねー、さん。」
静羽: 「どうしたいよ」
GM/鈴: 「――――。」
静羽: 「あたしはあたしだ」
青良: 浬は、この屋敷の中の石の力を全て集めて─それを鈴に奪われたつもりだろうが。
青良: まだごく一部。自分が持っているごく一部に隙がある。─彼女の持った力は、きっと完全ではないだろう。
GM/鈴: 「……わたしがのまれちゃったら。 だれが、使うの?」
静羽: 「そうだな」
青良: あふ、と欠伸を漏らした。──まあ、その隙を静羽がどうにかするんだろう。とか。“完全なるもの”をそんな目で見ている。
静羽: 「あたしが使ってやろうか。お前が道具なら」
GM/鈴: 「…………」
静羽: 「あんたが外に出たいというなら」
静羽: 「あたしの命をくれてやる」
GM: その言葉には、静かに首をふる。
静羽: 「どっちでもいいんだ。あたしは」
GM/鈴: 「それはだめだよ、おねーさん。 ……だって、おねーさんには、まだ、たいせつな人がいるから。」
静羽: 面倒そうに煙草を吹かして。
静羽: 「お前は今から大切な人が出来る」
GM/鈴: 「それに……わたし、もっと。 おねーさんのおてつだい、したい。  ……わたしの身体、もう、手遅れだから。」
GM: その言葉が示すとおり。 指先から始まり片手は半分まで灰になっている。 じっと見つめ。
静羽: 半眼になって。
GM: そうして、無事な手で静羽さんの刃を取ろうと。
静羽: ぱぁんと其の手を払いのける。
静羽: 「────ッざっけんなよ。怠けんな! 簡単なことだろうが!生きる事サボってんじゃねえぞ!鈴!」
静羽: 胸倉掴みあげて。そのまま叩き落す。
GM/鈴: 「……ちがうよ、おねーさん。」 炎にどんどん飲まれながらも。
GM: 叩きつけられても、立ちあがり。
静羽: 「諦めんな見限るなてめえで勝手に終わらせんな!ああ。とんでも無くてめぇは…クソッ!」
GM/鈴: 「……身体はもう、駄目だけど。 別の形になって生き続けるから。 意志は、ずっと中に残る。」
GM/鈴: 「ただ、自分で動けなくなるのが……辛い、かな。」 たどたどしい言葉はしっかりしたものへと変わり。
静羽: 「──あたしに子供を殺させるなよ。イライラさせる話だな!」はんと息を吐いて。
静羽: 「────チッ」
静羽: 「鈴」
GM/鈴: 「なに? おねーさん。」
静羽: 「胸を張れ、背筋を伸ばせ、自分に誇れ、俯くな!」
GM/鈴: 「うん。」
静羽: 「あんたはあたしの道の一部だ。──さっさと通すぞ」
青良: 「───静羽。」優しいんだか優しくねえんだかわからねえなあ、みたいな目ェで見て。
GM/鈴: 「うん。 ……ねえ、おねーさん。」
静羽: 「あんだよ」手には抜き身の長刀を。
GM/鈴: 「此処から出たら、また。 あのスープ、飲ませてね。」
GM: 精一杯、今自分に出来る笑顔を浮かべて見せた。
静羽: 「──」
青良: 「ちゃんと拾ったものは最後まで面倒みなさいよ。──奇跡でもなんでも起こしてでも。」
青良: 「出来ないなら、あなたのその道にも、その石ころにも、価値なんてなくってよ」
青良: 炎に飲み込まれていた──非日常を司る、この洋館に見切りをつけ始め。
青良: 笑顔の少女と、それを見る少女を、横目で一度見て。とっとと先に出る。まあ途中で御堂くん拾って出よう。
静羽: 「────知るか」
静羽: 「自分でやれ」
静羽: 一度しかやらねぇぞ、青良と歯軋りしつつ。吐いて。
青良: 「───バカね。それは親が、我が子を、一人立ちさせてから言う台詞よ」
青良: はん。厳しすぎる母親はこれだから。4歳の子の、手ぐらい引いてやれ。
静羽: 鈴に力が収束しつつある場所。右肩の付け根、首に近い其の一点を。
青良: ハ。──去った。
静羽: 刺し貫き。完成”した”石を抉り取り、宙で切り裂く。
静羽: 「寝てろ」ばさりと炎と血塗れになった鈴に自分のコートを投げかけ。
静羽: 奇跡なんて────
静羽: 信じちゃいねぇんだよッ!
静羽: 宙にある二つに分れた鈴の賢者の石を自らの右手で握り締め食らい尽くす。
静羽: 過分量に入ってきた力に耐えつつ。毒を吐く。
静羽: 「ご馳走様。あー。不味かった」
静羽: あたしゃ治癒なんてできねぇからな。生きてれば運がいいんだろうよ。なぁ。鈴。
GM: コートの中はただ静かに、動く事もなく。 ……ただ、彼女の体にまとわりついていた炎が消えた事だけは分かる。
静羽: 適合者に…賢者の石が適合する前に抉り取る。簡単な話。
静羽: 「なんかねー」
静羽: 「もっと簡単な話にして欲しかったね。酷く疲れた」
静羽: コートごと抱えて。
静羽: 入り口のドアを蹴っ飛ばして開けて外に出て行く。

GM: ――火は着実に燃え続ける。 そして、その中で一人。その場より動かなかった者は。
GM: 小さく何かを呟けば、懐中時計の蓋を静かに閉める。
GM: ぱちん。

GM: ――次の瞬間。 既に燃え尽きた館に皆は居た。
GM: 一人、仮面の者だけは消えて。 ……澄み切った空が広がれば、日常に戻ってきたことをようやく知る。



◇MasterScene-2 / “弟”と“兄”  ScenePlayer/− : 場所/?  : 登場/不可
――そうして切り離された世界に一人、残り続ける者。
燃え盛る中、天を仰ぎ。

「――三文芝居ですね。 居るのでしょう?出てきて下さいよ。」
「流石にソレは駄目ですよ。 やられたと言うのであれば、素直に退場して貰わないと。」
叫び、気怠げに視線を戻した先には……黒い石を中心に朧げながらも人型に集まる塵。

「……主からの真なる解放を狙っていた貴方だ。彼女らに勝ち、石を完全に集めきる事が出来ればそれで良し。」
「勝てなくとも隙を見て何処となりと逃げ、時期を経て再び力蓄えるも良し……そんな辺りでしょう。」
「余程、便利な能力を真似たようですね? ……あぁ、それともオリジナルの持っていた可能性が開花したのかな?」
人型は答える事もなく、地に刺さる刃を抜き。構え。距離を一気に詰めればそれを振り下ろし――


ガチンと固い音がした。投げた仮面で刃を弾いたらしい。


「――失望しましたよ。 よもや、定められた役割をこなせなかったばかりか醜態を晒すとは。」
「素体となった方々……は悪くないか。 寧ろ詰め込み過ぎたのが駄目だったのかな?それとも中心となった作成者達が悪かったのか。」
ま、最早如何でも良いか。 『彼』と同じ顔をした少年は肩を竦め。
……人影に怒気が混じったのは気のせいだろうか。そうだろう。

「しかしね?喜んでください。 主は寛大な方なので、名誉挽回の好機を与えると仰っております。」
「今度こそ、その役通りに動いて貰いますよ。 ――血の供物を捧げる事すらも出来ない貴方にとって、最期の機会ですからね。」

一閃。

それは複数の欠片となり地へと落ちた。塵もまた、炎の中へと消えていく。
紅く燃え盛る炎のせいか、それとも。 赫い鎌を携えたまま、その欠片を拾い集めた。


“――Ubi est frater tuus?”
背後より聞こえた声に、笑みを浮かべ答える。

「“Nescio num custos fratris mei sum ego?”」
振り返り、その人物を確認し。 嬉しそうに駆け寄って、その腕へと収まる。


――やがて、誰も居なくなった。



◇自律判定
GM: つーわけで。
GM: 自律判定宜しく!(何
: 最終侵蝕率116%、Dロイス1、タイタス2、残ロイス4の、戦闘用人格でマイナス1して3。
: 二倍振ります!
GM: どうぞ!
: #6d10-116
dice - 忍: 6d10=(5,10,9,7,10,8)=49-116=-67
: 67%で帰還。
GM: お帰りなさいませ!
青良: 120%。Dロイス1個。タイタスゼロ。ロイスは…4個?
青良: しのむーと、鈴にロイスとっておきます。これで6個。だが戦闘用人格で-1で5個。(何)
青良: #5d10-120
dice - 青良: 5d10=(1,4,1,8,7)=21-120=-99
: おかえりなさい…!(何)
青良: 99%生還……うおおおおおあぶねえええ!(何)
GM: あぶねぇぇぇぇ(何
静羽: 132%。んで。Dロイス2個。ロイス5個。倍振りしますわ。
GM: 了解、頑張って!
静羽: #10d10-132
dice - 静羽: 10d10=(1,8,9,3,1,7,10,10,10,7)=66-132=-66
: おかえりなさい〜。
静羽: あれ(何
GM: あれとか言わないの(何
GM: ともあれ皆様お帰りなさいませ!





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