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□OpeningPhase / OnStage
◇MasterScene / 仕切り直し  ScenePlayer/− : 場所/?  : 登場/不可
――その場所はもう、壊れた玩具箱にしかすぎなくて。
 
 
瓦礫の山が辺りに広がり、未だ何処か生臭い臭いが残る空間。
その場所に彼らが到着したのは、連絡を受けた十数分後だった。
影は二つ。その内の華奢な方が駆け出そうとし――
もう一つの影に阻まれる。 そして手に持っていた物を投げつければ、顔に指を突き付けた。
影もそれで理解したらしく。 受け取ったその仮面を顔に被る。
 
本来ならば捜索隊がこの場に居てもおかしくは無い、が。
恐らく誰も居ない時間帯を狙ったのだろうなとは思う。
若しくは、そのような時間帯を『作らせた』のか。
 
――そう、誰も居ない筈なのに。
 
 
「この研究はこれ以上続行不可能と判断、凍結されるでしょう。」
 
二人が顔を上げれば、其処に居たのは一人の女性。
片方は驚き不思議そうに、もう片方はそれを平然と見ている。
 
「故に。 現在のサブプロジェクトをメインへと格上げした上で新たに開始する事となりました。」
 
そこでと。微笑を浮かべたまま、その女性は続ける。
 
「このプロジェクトを始めるに辺り、一つの依頼をしたいと思います。彼にとっては少々、つまらないものとなるでしょうが。」
 
そして、徐に瓦礫を指差した。
影はお互いを一瞬見やり、頷けば。 華奢な方の影がその場へと駆け寄り、瓦礫を打ち砕く。
 
「“それ”は此度に必要な駒となるでしょう。……貴方方の“主”に、宜しくお伝えください。」
 
影が手をかざせば、それは忽ち氷付く。それを担ぎあげ、二人は頷いた。
 
「――それでは、新たな“プラン”を開始しましょう。」
 
 
――――Shift.

 
 
 
◇Opening-1 / 初めての再会  ScenePlayer/テクタイト : 場所/都内某所  : 登場/不可

GM: 登場でー。
テクタイト: #1d10+32 いきなりでしたね。
dice - tektite: 1d10=(3)=3+32=35
テクタイト: 35%で。
GM: (てへへー <いきなりとか

GM: 『世界は変わってしまった』――なんて言われるようになってから数年が経過した。
GM: 事の発端はあの輸送機爆発事件。 確かにあれはとても派手で、かつ大きな事件だった。
GM: あれくらいの“パフォーマンス”があれば、確かに一挙に増加傾向の原因になった事ではあるとは言え。
GM: 『全ての事の発端』とまで言い張る事が出来るものとなるだろう。 ……実際に、なったのだし。

GM: ――だが、極一部の者だけは知っている。
GM: そんな事件が起ころうが起こらまいが。 『この世界は既に変わっていた』事を。
GM: その一部の者は“自ら”も例外ではなく……また、“彼”も例外では無かった。
GM: 最も、その彼は――


GM: 「ようこそお越し下さいました。“先生”が奥でお待ちです。」
GM: とあるビルの一角にて、他でもない“彼”からの依頼に応じる形で出向いてみれば。
GM: どうぞ、と黒服にサングラスと言った格好の青年の案内で奥の部屋にへと通された。
テクタイト: 案内の青年にはひそやかな笑みと一礼で返し。
テクタイト: 「いやはや。わざわざこの様な場所へ私ごときをお呼び立ていただけますとは恐縮しきり」
テクタイト: 部屋の主には慇懃無礼な態度を隠さずに。深々と礼を施す。
GM: 部屋の中には主と、少年が一人。
GM: 持っていたお盆の上にある赤ワインをテーブルの上にへとおけば、一礼して青年と共に扉の前まで下がる。
SubM: 「──やあ、久方振りだね。相変わらず壮健なようで何より」
テクタイト: 「それはお互い様と言うことです」にこやかに返し。
SubM: にこやかに笑いながら立ち上がって客人を迎え入れ、彼は自らの名を告げて、
SubM: 同年代に見える、その壮年の男は、親しげに握手の手を伸ばす。
SubM: 旧友の奥方と顔立ちが似通っている事から、彼等の息子であることは直ぐに理解できる。
SubM: ――が。その口調と立ち振る舞いは、記憶の中の“彼”と等しく重なるものだった。
テクタイト: 軽く、指先だけで触れる程度の握手を返し。直ぐその手は離れ。
テクタイト: 「して、本日は如何な理由で私をご招待いただいたのでしょうかな?」
SubM: 「旧友との再会を祝して飲み明かしたい──とはいかないかな」素っ気ない態度にも、やんわりと笑みで返して着席を促す。
SubM: 知性と外連味の両方を感じさせる眼差し。それでありながら嫌味を感じさせない笑顔で。
テクタイト: 「貴方が私如きと語るほどに、暇を持て余しているとも思えませんのでね」
テクタイト: 嫌味ではなくそう言いのけて、促された席に着く。
SubM: 「そう。つまらない事と面白そうな事が同時に起こってね」
テクタイト: 「ほう」それには軽く眼を見張り。
テクタイト: 「貴方が『面白い』等と言うからには、期待させていただいて宜しいですかな」
SubM: 「面白くするのは、専ら君が、じゃなかったのかね?」グラスにワインを注ぎ入れ。
SubM: 「とある研究施設で暴走事件が起こり、研究ごと凍結する事となった。──此処までは、よくある話」
テクタイト: 「それは心外ですな。私は物事に対して、単なる好奇心を持つ傍観者でしかありませんよ」
テクタイト: 大げさにため息をついて首を振りつつも。
テクタイト: 「確かに。──して、続きは?」
SubM: 客人にワインを勧めて、自らもグラスを手に取る。
SubM: 「其処でブラックドッグシンドロームの実験体を拾ったんだが…」
SubM: 「その際、とある人物から『新たな対オーヴァード用兵器』のアイデアが欲しいという依頼を受けた」
テクタイト: 「ほう」いただきましょう。と軽く頷き。こちらもグラスを取り。
SubM: 軽く掲げる事で杯を交わし。
SubM: 「残念ながら人体の機械化は私の専門分野では無く、現状のままで携わったとしても、ありふれた作品(モノ)しか作れそうに
SubM: ない」
SubM: 「そこで、生き証人に話を伺えれば…と思ってね。機械化されていたという“超人兵器”のことを」
テクタイト: 「なるほど。」
テクタイト: 「だから、私が……ですか」眼を細め。細月の笑み。
SubM: 「そうだよ」軽く頬杖を突いて、“どうかな?”と見遣る。
テクタイト: 「しかし、それはその実物を見てみないことにはどうにも……拝見させてはいただけますかな?」
SubM: 「気になっているようだね」ふむ、と考え込むような仕草を見せるも。
SubM: 「残念ながら、今は人の形をしていない。──この返答に満足いただけないならば──そうだね、別の返礼をしよう」
テクタイト: 「嘗ての私にはそれなりに馴染みの深いものですからね。」
テクタイト: 「それは、どのような?」
SubM: 「完成したモノであるならば、いずれお目見えする機会もあるだろうね」“実物”についての注釈を一つ挟んで、
SubM: 「此方からの返礼は、『情報』。レネゲイドウィルスの結晶――賢者の石に繋がる可能性があるものだ」
テクタイト: 「ほう」それはそれは。と。さっきとは違う笑み。
SubM: 「面白い事が起きそうならば、真っ先に伝えよう」態と声を落として、誘い掛ける。
テクタイト: 「貴方はさすが、私のつぼを良く心得ていらっしゃる」
テクタイト: 「“面白そうなこと”それだけの単語で、この単調な時間に飽いている私を動かすには充分すぎる理由ですよ」
テクタイト: 笑い、手にしたグラスを煽り。
SubM: 「Carruades de Lafite 1938」と記されたワインを注ぎ足す。密やかに笑う。針月の笑みと共に。
SubM: 「知識は必要とする者が持つに相応しい。その一助となるならば、是 幸い」
テクタイト: 「こちらこそ。──して、私はこの先どのように動くべきか、指針を示していただけますかな?」
SubM: 「勿論だとも」満足げに深く、頷いて。会話と共に酌み交わす。

GM: 語らいの時間はまだ終わりそうになく。
GM: 全てが終われば。 待機していたのか、最初に会った青年と少年の案内により次の場所へと案内される。
GM: そして、その後も度々話す機会が設けられ――もうすぐで半年が経つかと言った、ある日に。



◇Opening-2 / 厄介な任務  ScenePlayer/神夜 歩 : 場所/某所  : 登場/不可
GM: 登場をー。
: 登場 #1d10+35
dice - ayumu: 1d10=(7)=7+35=42
: おういえ

GM: 「貴方には今回、新たに配属される事となった実験体を受け取りに行って貰います。」
GM: 呼びだされ、部屋に入り待たされる事暫し。
GM: 唐突に闇の中より浮かび上がった“上司”は、何時もと変わらぬ微笑みを浮かべたまま告げた。

: 「実験体ですか・・・・、好奇心からその内容をお聞きしても差し障りはありませんか?」
GM/“プランナー”: 「――そうですね。」 軽く頷いて。
: 「僕が把握しているいくつかの実験なら、貴方が僕に任務を伝える事もないでしょうしね。」
GM/“プランナー”: 「今回、我が組織における戦闘部隊の一員として加わる事となりました。」
GM/“プランナー”: 「あらゆる武器に精通し、あらゆる攻撃を行う事が可能な一種の“生体兵器”とも呼べる存在。」
: 「それはそれは・・・・”実際”に全ての武器を使えるなら、非常に有益ですね。」
GM/“プランナー”: 「今回の事はごく一部の者にしか知らされていません。貴方が知らないのも無理はないでしょうね。」 にっこり微笑みつつ。
: 自分の脳細胞は即座に”無理”と判断した<全ての
GM/“プランナー”: 「……そこで貴方には、その実験体を此処まで送り届けると言う任務を与えます。」
GM/“プランナー”: 「受け渡し場所、時間は此処に。何事も無ければ直ぐに終わる任務ではあるでしょう。」
: 「・・・・・僕にその様な任務を?・・・・さて、不思議ですね、僕は非力な子供に過ぎません。」
: 護衛を勤めるなら、他の戦闘狂でもつけた方が良いのでは?と暗に
: 「(でも・・・・興味が無いと言えば嘘になるかな・・・・)」
GM/“プランナー”: 「未だ幼いその年齢でセルリーダーまでに上り詰めたその手腕を買っている、と言っても?」
GM/“プランナー”: それは流石に謙遜にしかならないよーと。
: 「失礼・・・・少々退屈な毎日でしたので、嫌味の一つも言いたかっただけ・・・未熟な子供の悪戯です。」一礼し詫びつつ
GM/“プランナー”: 「そうですか。 ともあれ――」
GM/“プランナー”: 「貴方の働きに期待していますよ。」
GM: ――真意は全く見えない、笑みのままで。
: 「・・・・・承知いたしました・・・・”プランナー”」


GM: そして数時間後。

GM: 指定された場所――とある山奥にへとやってきて。
GM: また、更に数分後。
GM: 月は分厚い雲へと消えてまっ暗闇となった世界を切り裂くように、一台の輸送車が姿を現した。
GM: 運転手「――アンタが引取人か。荷物は其処に。」
GM: 車から降り、親指で輸送車の後ろのコンテナを示す。
: 「・・・・それが例のモノかい?」
: そういうと、聞いていたCDのイヤホンを外し
GM: 運転手「そうなる。 ……しかしだな。」 少し考えるように腕を組み。
: コンテナの方へと回る、さて・・・・どんなものが出て来るやら・・・
GM: 運転手「このコンテナは『目的地に着くまで開けるな』と念を押されていてな。」
GM: 運転手「だからてっきり俺ぁそっちも輸送車を準備していると思ったんだが――」
GM: こんな子供じゃな、と舌打ち洩らし。 どうするんだ、と言った表情になり。
: 「ふーん・・・・まあ、部下が残っていれば運ばせたんだけど・・・生憎この前消費しつくしててね。」
: それは些細な好奇心
: 「とりあえず、開けてみようか。」
GM: 運転手「んだよ、つー事は俺ぁそっちまで着いて行かないと駄目って事か? ったく、面倒なこった――」
GM: あけねぇよ、殺されるだろ!とか運転手が抗議の声をあげた――ところで。
GM: ちょっと序でだしダイス振ってみね? 知覚辺りで(何
: 「・・・・軽い冗談だよ。」
: #7r10+0 知覚とはこれいかに(何
dice - ayumu: 7r10=(9,10,6,9,1,9,2)=Critical!!
dice - ayumu: 1r10=(6)=16
: 16(何
GM: たっけぇな、ばりばり気付く(何
GM: ――静かな、余りにも静かすぎるその夜だが。 ……何か不自然に静かすぎね?
GM: と言うか、何か微妙に殺気感じね……?(何
: 「・・・・・・ふーん・・・ねえ、おじさん。」
: 「おじさん以外に搬送屋はいるのかな?」
: そう言いながら、気配から相手の数を探る
GM: 運転手「はぁ?居るわきゃねーだろ。 んだよ、藪から棒に――」
GM: と言った矢先に――夜闇に隠れて、周りの影が動く。
: 「まあ、そうだろうね・・・・残念だったねおじさん、所謂危機ってやつだよ。」
GM: 数は5人程度。 ――少なくとも、見えた範囲では。
SubM: 返事の間も無く、銃声と同時に運転手の体が弾かれたように跳ね、赤い飛沫と共に倒れ込んだ。
: 「・・・・・5人か・・・・あーあ、死んじゃったよ・・・・だから注意したのに、ご愁傷さま・・」
: それと同時に、一体を更なる静寂が包み込む
GM/エージェント: 「悪いんだが、その荷物を置いて立ち去ってくれないか?」
SubM: コンテナ搭載の定時無線もノイズしか聞こえてこない。電波を遮断されているようだ。
: ぴっと指を一本立てる
GM: 先頭のエージェントの声で、内二人は君の両脇へ、二人は輸送車へと近づく。
SubM: 周囲を囲んだエージェントは、銃口を向けながらも徐々に包囲網を狭めているようだ
GM: 「――急げ、此処で騒ぎを大きくするのは不味い。 速やかに確保するんだ。」
: 「・・・・・・君達には一つ権利がある、死ぬ前に此処から立ち去るという権利がね。」
GM: 更に、奥から一人。 輸送車に近付くエージェントに指示出しつつ。
GM/エージェント: 「言ってくれるなあ、小僧。此方としても損害は最小限に抑えたいところなんだけどな」
: 「・・・・そうか、残念・・・・交渉は決裂だね、命は大切にした方が良かったのに。」
: と言うが早いか、二丁のランダルを抜き目の前の男に発砲
: だが、一瞬の間の後、後頭部を打ち抜かれ倒れるのは
: 他の二人のエージェント
GM/エージェント: 「!」
: 「・・・・・さあ、リーダーの君はこれ以上損害が出る前に、撤退した方がいいんじゃ無いかな?」
: くるっとリロードしつつ
: 次はあっちの二人を殺るよ?と暗に
GM/?: 「……使えない奴め。」 その様子を眺めていた後出のエージェントは舌打ちを洩らしつつ。
GM/?: それでもコンテナへと近寄る二人の作業の手は休ませないままに。
: 「無能な指揮官を持つと部下は苦労するね・・・・・・」肩をすくめ
GM/エージェント: 「…跳弾か。やってくれる」飛び退いて影に隠れてから呟き。
GM: ――が、その近寄った二人の様子がおかしい。 何をしているのか、といらだった声を挙げた瞬間。
GM: 輸送車のコンテナが、騒ぎに乗じたのか。 細かな振動を始め。
GM: やがてそれは、大きな音を立てて破裂して。
GM: ――その中心に立っていたのは、頭から足まで奇怪な鎧をその身に着けた人影。
GM: 先ほどまで、コンテナを弄ろうとした二人の姿はもう見えない。
: 「ずいぶんとアナログな格好だね・・・・まあ良いけど、僕じゃ運転もできないし、歩いていくしかなかったからね。」
: <鎧姿を見て
GM: その鎧を着込んだ人物は。 辺りをざっと見渡して、両手ぶらぶら。 かるーく背伸び、
GM: 「……なんか、さぁ。」
GM: 辺りの様子見終わって、いきなり一言。
GM/??: 「ずーっと車で揺られるのにも飽きちゃったんだよね。違う場所に行けるからって期待したんだけどさー。」
GM: はふぅ。 鎧のせいか声はくぐもっているが、何処か気力無い言葉で。
: 「残念だけど此処からは歩きになるよ、車は・・・・運転手のおじさんが彼等に殺られちゃったんでね。」
GM/?: 「……てゆーか。 違う場所に行ったところで、何かこれまでと余り変わらないっぽい感じしかしないんだけどー。」
GM: 歩きもめどーい。 もう一度ぐーんと背伸びして。
: 「そう言われてもね、僕は運転できないし・・・・というか、ずいぶんとのん気だね君は。」
: まあ、こいつも全然動じてないわけなんですが(ぁ
GM/?: 「……ちっ! 何をしている、早く確保しろ!」 先ほどまで歩さんと対峙していたエージェントに向けて、叫ぶ。
: 「・・・・・ああ、そこの君・・・・出てこない方が良いと思うよ。」
: 飛びのいたエージェントに
: 「多分・・・君程度じゃ相手にならないと思うから。」
GM/エージェント: 「俺に子供を撃たせんなっての!」手にした小銃の銃口を向ける──が。
: 「ふう・・・・」
: 一発の銃声
: そして、それは正確にエージェントの小銃を弾き飛ばす
GM/??: 「……ま、ともかくさー。」 そんな様子を見てたが、やがて手をひらひらと。
GM/??: 「そんな訳だから。 ――曇りの内にごきげんよう。もしくはしーゆーあげいん……あれ、あげいんじゃまた会おうだっけ?」
GM/??: それは勘弁だよねーとか言って。
GM/エージェント: 「……」飛ばされた小銃はくるくると回転しながら、数メートル離れた先で止まった。
: 「・・・・・・・負けると分かってる戦いをしかけるのは、馬鹿のやることだよ・・・・さっさと引いておくといいよ。」
GM: 場違いな明るさで、手を振り振りと。
: 「つまり・・・君は逃げようとしているわけだね?」
: で、ちょっと考えた
GM: 鎧で隠されている為に、表情は全く見えない。
GM: ――まぁ、見せる必要も無いだろうが。 ……次の瞬間。 その鎧は、唐突に爆ぜた。
GM: しかしその鎧の中身は何も無くて。 ただ、空虚な空間が其処に残されているのみで。
: 「(うーん)・・・・困ったな、君に逃げられると僕としては放置できない・・・いや、放置しても良い様な気もするけど・・・まあ。」
GM/?: 「――くそっ! 失敗だ、退くぞ!」
GM: 何も居なくなったと言う事に気付けば、言うが早いがすたこらさっさとですね・・・(何
: いや、追わないけど(何
GM: そうか(何
: 「・・・・・とりあえず、追跡とかいうものをしてみようかな、どうせ・・・」
: これも”プラン”の中の一部なんでしょう?”プランナー”と心で呟き
: CDのイヤホンをはめ、曲にあわせて言葉を紡ぐ
: 「今以上〜それ以上〜愛されるのに〜」
: そして、少年はワインレッドに染まったその場からゆっくりと、歩み去って行った

GM: そして、数時間後――





◇Opening-3 / 愉快な任務  ScenePlayer/天狐 : 場所/各務本社  : 登場/不可
GM: 登場を。
天狐: #1d10+32
dice - Kitune: 1d10=(9)=9+32=41
天狐: 41%。

GM: 夜も更け……と言うか、もう数時間で夜も明ける――外は雨が降り始めているが――そんな時間。
GM: そんな本当に微妙な時間に呼び出されるとか、真面目にここのトップはKYだと思う。
GM: いやまぁそれは横に置き。
GM: 呼ばれたのだから仕方あるめぇ的な感じで社長室まで移動して。

GM/各務: 「これからUGNにイリーガルとして赴いて貰いたい。」
GM: 本当に唐突過ぎるだろJK、と言う話だとか思ったり何かしちゃったり。
天狐: 小首捻り。
GM/各務: 「我が社が兵器部門に手を伸ばしたのは勿論知っての事だとは思う。」
GM/各務: そんな様子知ったこっちゃねぇ的に会話を始めるトップさん。
天狐: 「ハァ」
天狐: 可愛らしく(?)小首捻ったまま。
天狐: 先続けなさいな、とばかりに。
GM/各務: 「その一環として、UGNの方にも試作武器などを渡し始めるようになったのだが。」
GM/各務: 「――どうも、その兵器の一部がFHへと流れようとしていたらしいんだ。」
GM: 溜息漏らす。 わざとらしいのはきっと気のせい。
天狐: そうですネー、とにこやかに首捻ったままで応える。
GM/各務: 「とは言え、それは既の所で阻止された。 そこまでは良かったんだ。」
GM: 視線を狐さんの方に。
GM/各務: 「問題はその後。……その兵器を持った者――実験体が姿を晦ませてしまったらしくてね。」
GM/各務: 「その実験体を“保護”してくれ、と言うイリーガル要請が先ほど此方へと入ってきた。」
GM/各務: 「今回、その要請を君に引き受けてもらいたい。」
天狐: 「『羊』に押し付けたら良いじゃないですカ」
天狐: 「”綺麗”さっぱりやってくれますよぅ?」
天狐: ゆらゆら、と首を揺らしながら。笑みを浮かべて。
GM/各務: 「彼女は先日の仕事の報酬として休暇を取ってしまっていてね……。」
GM: 君しか居ないから諦めろ、な?と……(何
天狐: まぁ、仕方無いヤ、と。──彼女が休暇をとるのは『自分が』わかっていた事だから。
天狐: 「で。誰の下でヤレト?」
天狐: ばっさりと話を断ち切って(何)
GM/各務: 「なにせ、今回流失したのはまだ“試作段階”のものでね。“どの様な動きをするのか、全く持って分からない”もので。」
GM/各務: はふーと。
GM: これだから狐さんは(何
天狐: 「試作段階どころか廃棄品ですネ。各務ブランドが揺らぎますヨ」
GM: 誰の下で、と聞かれれば。 形上しかないであろう書面渡すね……(何 <適当なUGN支部の名前が書いてあるよ!(何
天狐: クスクス──顎に手をやり嗤う。
GM/各務: 「全くだ。 よりにもよってそんなものが外へと出てしまうのは色々と問題がある。」
GM/各務: 「そう言う事でだね。 今回の要請は我々にとっても願ったりかなったりのもの。」
GM/各務: 「“迷惑をかけないように、その兵器を持ち逃げした実験体を止めてきて貰えると嬉しいかな。”」
天狐: 「息の根を?」
天狐: さらっと。
GM: 何でぼやかした事をずばっと言っちゃうのこの人・・・(何
天狐: 狐だから・・・(何)
GM: 各務さんもその一言聞いて笑ってるけど、まぁ言わずもがなな!(何
天狐: 「マ。良いでしょ」
天狐: 「ではワタシは今よりユニバーサル・ガーディアン・ネットワークのイリーガルです。今後ともよろしく。各務社長」
GM/各務: 「宜しく頼むよ。 担当者との待ち合わせ場所は此処に記載しておいた。」
天狐: 「ジャパニーズ旅のしおり、デスね」わーお、愉しみ(違います)
GM: おやつは300円な(何
天狐: 「で。UGNに貸しは欲しいデスか?社長」
GM/各務: 「無いよりはある方が便利は良いだろうね、勿論。」
天狐: 止める、という前提でUGNに引き渡すのあり?とは暗に。
GM: のほほんと窓の外見つつ。
天狐: おめー廃棄品使えよ、とは各務的にありなん?と(何
GM: あり、なのかな……(何
GM: まぁ、好きにすると良いよ!(何
天狐: パチパチ、軽く拍手。
天狐: 「ではこのビジネスを始めましょう」
天狐: 「”UGNの”。”イリーガルとして”」
天狐: 「”命に関わるビジネスを始めましょう”」
天狐: 胸に手をやり一礼。退室する。
GM: 宜しく頼むよ、とその姿を見送る社長。

GM: ――雨はまだ、止みそうもない。





◇Opening-4 / 雨降る日の自由とは  ScenePlayer/篠山 遊月 : 場所/都内某所  : 登場/不可
GM: 登場どぞー。
遊月: #1d10+28 登場
dice - shinoyama: 1d10=(5)=5+28=33
遊月: まあぼちぼち
GM: 初期侵食の低さに嫉妬(何


GM: しとしとと、静かな音を立てて雨が降る。
GM: そんな中、一人傘をさして道を歩く。
GM: 『今度、用事で其方の近くへ行く事となりました。折角ですし、寄ってから帰ろうと思います。』
GM: そんな連絡を最愛の奥さんから受けたのが数日前で。
GM: ――そして、今日がその約束の日。
GM: 駅に着く時間は既に聞いていたし、良い気分転換にもなるだろう。
GM: 迎えにでもと――と思い立ち、今に至る。

GM: 恐らく雨のせいだろうか。何時もはそこそこ人通りのあるこの道も、今日は誰ひとりとして歩いていない様子。
遊月: 「普段からこう静かだといいのだけどねぇ。」道端の花など愛でつつ歩を進める
GM: 加え、車も通る様子が全くない。 ――本当に静かで、それでいて。ちょっとだけ肌寒い日。
遊月: 公園の前を通りかかり、ふと、その中に人影を見る。
GM: 其処の公園の横の道を抜けたら、後はもう数分も待たずに駅へとたどり着けるだろう。
GM: ――何事も、無ければ。
GM: ふと視線を動かした先に見えた人影。
GM: 晴れの日ならば、それは……まぁ、たぶん普通の光景。
GM: 雨の日だからこそ、変わった光景。 ――その人影は、傘もささず。ただ黙ってじーっと空を見つめていて。
遊月: 「おや、こんな天気に珍しい。どうしたんだね。」ふと、気に係り声を掛けてみる。
GM: 声をかけられれば、ゆっくりと視線をそちらに。 じっと凝視。めっさ凝視。
GM: ――と思ったら、唐突に笑顔になって。
遊月: 「? 僕の顔になにかついているかね?」
遊月: 「まあ鼻、目、口とかはついているだろうけれど、それは他の人も一緒だろう。うん?」
GM: 「こんにちはこんばんは、それともおはようの方が好き?」 にゃー。
遊月: 「時間からすれば、こんにちはが妥当だろうね。こんにちは、少年。」(少年であってるよね?
GM: 「何にもついてないよー。 人が来たから、びっくりしてみちゃっただけー。」
GM: てへへ、と。 じゃあこんにちはーとあいさつをし。  少年であってるよ!(何
GM: 「ところでさー。 ……今日はとても良い日だね。 ――君もそう思うでしょ?」
GM: ものすっごい良い笑顔で何か聞いてきた。
遊月: 「雨の日に傘もささず、何をしているのかと思ってね。」
遊月: 「んー、まあ僕にとっては良い日ではあるがね、一般の人にとってはどうだろうね。」
遊月: 「きみは雨がすきなのかい?」
GM: 「あはは、傘なんて持ってないしー。 其れに……んー、そうだね。雨が好き、と言うか。」
GM: 「“雨の降る日に、傘を差さない人がいても良い”。 それが“自由”と言うのなんだって。」
遊月: 「ふむ、なかなか詩人なことを言うね。」
GM: 「だから僕は今、自由を体感してるんだ。 ね、嬉しい事でしょ?」
GM: 誉められたー?と。小首傾げて、何かちょっと嬉しそうに。
遊月: 「きみがそれを体感できているのであれば、それは良いことかもしれんがね。まあ風邪を引かないうちにお家へ帰りなさい。」
遊月: 「病気になってしまったら、“不自由”になってしまうだろう。」
GM: 「んー、それは駄目駄目。 僕が元の場所に戻ったら、それは“自由”じゃ無くなっちゃうんだ。」
GM: そこでちょっと考え。
GM: 「そう言えばさ。 ねぇ、君って誰?と言うか、此処って何処だっけ?」
GM: ものすっごく素敵な笑顔で、そんな事を尋ねられちゃったりとかですね。
遊月: 「ここは黒巣中央東公園の駅前広場だよ。そして僕はただの通りすがりさ。」
GM: 「タダノトーリスガリさん? 変わった名前だねー。」 微妙にずれた回答をし。
遊月: 「“自由”とは“不自由”があるから感じられるものなのだよ。ちゃんとお家へ帰るんだよ。家族も心配しているだろうしね。」
遊月: 人に説教できるような立場でもないけどね、僕は。と心の中で自嘲しつつ。
GM: ぇーと不満そうに。 そして、また考え――
GM: 「……そうか、うん。 じゃあ僕、タダノの家に帰るー。」
GM: 行き成り酷い事を言いだした。
遊月: 「それはきみの家ではないだろう?」
遊月: 「それに僕は先約があってね。生憎きみの遊び相手になってあげるわけにもいかないんだよ。」困ったねぇ
GM: 「先約? 良いよ、僕も行くからー。」 めっさ良い笑顔で。そして、相手の顔をじっと見る。
GM: #12r7+7
dice - e_GM: 12r7=(7,7,2,6,2,3,10,5,8,6,3,7)=Critical!!
dice - e_GM: 5r7=(10,4,5,7,1)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(8,7)=Critical!!
dice - e_GM: 2r7=(6,2)=36+7=43
GM: よし。 唐突だが意志対決な・・・(何
遊月: じゃあマインドエンハンス使用。#7r7+4
dice - shinoyama: 7r7=(8,9,1,8,1,2,6)=Critical!!
dice - shinoyama: 3r7=(6,1,8)=Critical!!
dice - shinoyama: 1r7=(5)=25+4=29
遊月: たりなかった
GM: あぶあぶ(何
遊月: えーとタイタスでやるには14あげればいいのk(やらないよ!
GM: あーあ・・・(何
GM: 「“ねえ、いーでしょ? ついてって。”」
GM: すっごい良い笑顔かつ、子犬のような眼差し風にですね……(何
遊月: 「しょうがないな。じゃあついてきなさい。その代わりいい子にしているんだよ?」と傘を向ける。
遊月: #いっしょにはいっていきなさい的に<傘
GM: 「えへへ、ありがとっ!」 にゃーと、腕にぎゅーっと。勿論濡れた身体とか服のままで(何
遊月: しょうがないなぁ、といいつつつれていきます。
GM: 「――ああ、そうだ。名前教えてもらったし、僕も教えないと駄目なんだっけ。」
GM: うーん、と暫く考えて。
遊月: 「ああ、さっき言ったのは名前ではないよ。僕の名前は篠山遊月だ。」
GM: 「……うん、そうだな。 明。 都久 明って呼んでー。」 そうなの?と名前訂正されれば小首傾げ。
遊月: 「DX風に言えば『”ただのとおりすがり”篠山 遊月』こんな感じかな。」明くんか。うん、いい名前だね。
GM: DX風って何ですかよ(何
遊月: のいまんてきに未来予知だよ(何<この時代まだないよね
遊月: そしてそれは”とくめい”と読めばいいのですか(何
GM: あっても良いんじゃね未来予知……(何
GM: そして何でばれるんだよ(何 <まぁ一応は「つく・あきら」な!(何
遊月: つくだったのか。よめなかったんだよ(何
GM: ですよねー(何
GM/明: 「――それじゃ、えーっと。 うん、駅までしゅぱーっつ!」
GM: ぐいぐいと手を引っ張り、早く行こうよーと急かす少年。
遊月: こらこら、そんなに急いだらあぶないよ。とひっぱられる中年
遊月: はたからみれば、それはどこにでもある家族の姿に見えただろうか?
GM: 少年はまた奥さんってどんな人ー?とかと尋ねたりしながら。 仲良く彼らは先へと進む。







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