Middle phase1 / Sp:此代 詠魅 / 全員登場


詠魅 : #1d10+53 登場
 Dise_詠魅:1d10=(8)=8+53=61
  : #1d10+51
 Dise_唯:1d10=(3)=3+51=54
  : #1d10+39 振っておこう。
 Dise_主:1d10=(10)=10+39=49
  : うむ。49%。
詠魅 : とりあえず、すすめよう(何
みのり: #1d10+41
 Dise_みのり:1d10=(5)=5+41=46

GM  : さて、天城さんから話を聞いたあなたは街へ出て行こうとした矢先、此方へと向かう人影を見つけました。
詠魅 : 「……あれ、……」めずらしい集団だなぁとおもいつつ、みやる。
みのり: 3人だからバイク走れないから、徒歩かな?
  : 徒歩でしょうね。引いてます。
詠魅 : 「……主、みのり……なにかあったのか……?」と、見慣れぬ女性も一人いるなぁ
みのり: 非力なんで押せません(何)<バイク
  : (みのりにちょっぷ) >非力とか
GM/上原 : 「ここがUGNの支部ですか……そう言えば、来るの初めてです。」 宝石を握り締めながら。
  : 「いや、まったく妙な取り合わせですなー」ポテチ食べながら、いつの間にか隣に(マテ)
GM/上原 : 「……あ、そうだ。 あの、出来れば……これ、東雲さんに持っててもらっても良いですか? こっち関連の事だと、私より東雲さんが持ってたほうが守れる確立あがりそうです。」
  : 「ああ。少々面倒なことになった。支部の誰かに話が出来ればいいのだが、取次ぎ願えるか? 此代君」
みのり: (いたいです(何))<チョップ
詠魅 : 「………」こく、とうなづく。
  : 「……む? そうか……いいのか?」
詠魅 : 「……美鈴だったら、支部長室にいる……」
GM/上原 : 「はい……。貴方に、持って貰いたいんです。」 ハート型の宝石見ながら、ちょっと恥ずかしそうに。
  : 「話、聞きますよー。唯ちゃん、特殊な依頼遂行中なので、なんでもいいから情報欲しいです」ハイハーイ
  : 「了解した」頷き、支部長室に行きましょう。多分担当は此代君だと言われるだけでしょうが!(何)
詠魅 : 「……わたしも、FH撃退任務受けたところ……」
  : 後で帰ってきます(一旦退場)
みのり: 「あ、詠魅ちゃん。こんにちは」 笑顔で手を振る。
  : 「うわ、唯ちゃんめっさ空気ですか。まあ、着いて行っちゃいましょう」
詠魅 : ぺこ、と挨拶を返す>みのり
詠魅 : 「……唯は、なんの仕事?」感情の乗らない視線で問う(何
  : 「今、皆さん忙しそうだから、情報集得意な人なら唯ちゃんに回って来る率高そうですしー」
みのり: 「唯ちゃんもこんにちは。お仕事中?」
  : 「素敵なアイテム探し&アイテム無くしたバカ抹殺ですにゃあ」
  : 「詳細データは貰ったけど…唯ちゃん、頑張ったよね?」
みのり: 「アイテム? どんな?」
  : 「頑張らないと、UGNには秘密で行動しなくちゃいけないのです。なので、頑張ったことにしてください。ということで、これこれー」
  : データを開く。
詠魅 : 「………なんか、こっちの追ってるのにも似てるような……」かくしかで説明(いいのか機密もらして(何
みのり: 「ええと、ううんと……」
みのり: 2人の資料や話を聞いて、まとめようとする。
  : 「…………此代君、天城支部長から本件の担当は君と聞いた。無駄足だったようだなどうも」いささか疲れた様子で戻ってこよう。
詠魅 : 「………唯も同件でうごいてるらしい。」
みのり: で、このままリサーチチャートですかね?  ※1
GM  : はい、このままリサーチに流れ込みます。
GM  : と言う訳で、さっそく振ってみようか!
詠魅 : じゃあシーンPCだしわたしが!(何
詠魅 : #1d10
 Dise_詠魅:1d10=(4)=4
みのり: 「ヒロインとの日々」
詠魅 : #1d10
 Dise_詠魅:1d10=(6)=6
詠魅 : アイテムが危険だと力説(何
  : 「秘密ですけどねー。まあ、唯ちゃんアイテム見たり触ったり頬擦りできたりすれば、細かい事はいいです。だから、御協力致しますよー」」
みのり: き、危険なのかな?(何)
GM  : む、矛盾が出ても気にしない!(待
  : まあ、ありえる(何)
  : 元通りには直らないんですよ。砕けないダイヤモンドの如く(笑)
GM/上原 : 「けど、結局この石って何なんでしょうね……。」
詠魅 : 「……調べてみないとわからない。」
詠魅 : で、こいつだれ、という視線を主に(何
  : 「同僚だ」目線に、一言で。
GM/上原 : 「先ほどはああ言ったんですけど、ちょっとだけ思うんですよね。 代償無しで、何かを得られる事があるのかなって……。」
GM/上原 : さん自身は新たな2人もUGNの人達だと解釈してるんで、特に不安そうな様子は無さそうで。
  : 「…んー…娶っちゃいますか」いきなりナニ
  : 「与えられるだけ、与えるだけという循環は、何れ矛盾を生むだろうな」
  : 「この際だから、娶っちゃうのもいいと思うんですよー」主と上原を見ながら
  : 「……いや、娶るとは何だ……というか。君は」何だ? とは言わず、視線を返す。
GM/上原 : 「め、娶っちゃうんですか? い、いやいやいや、けどコレを持ってるといろいろ危ないわけですし……!いや、けど確かにちょっと可愛いなーとかh」 手をわたわたとさせて何か言ってますよ。
  : 「まあ、唯ちゃんはエージェントみたいな者です。で、どうします。娶ります」二人の方を見ながら
  : 「あ、《サイコメトリー》しよっか、ってことだにゃあ」
詠魅 : 「………まあ、そうして。」
みのり: 「問いかけてるようで、実はただの行動宣言ですね」 笑って。
  : 「上原君、落ち着け。……まぁ、いいだろう」
  : 頷き。懐に入れた宝石を唯に差し出す。
  : 「…にゅふふー…アイテムアイテムー…」頬擦りしつつ(マテ)《サイコメトリー》
  : 《練成の掟》《サイコメトリー》で、丁度侵食率が61%になるから…。
  : 《サイコメトリー》のペナは丁度打ち消せる。それで、ミラージュデバイスがあるから…。
  : #17r8+2
 Dise_唯:17r10=(4,9,5,6,10,1,6,7,7,5,4,8,3,3,4,5,6)=Critical!!
 Dise_唯:3r10=(3,3,5)=5+10=15+2=17
  : いつも通り。17。
  : 「…この輝き…感触…お…お持ち…お持ちかかかかかかかっ!?」(マテ)
  : 「…はぁ、はぁ…唯ちゃん、もう少しで違う世界へ行っちゃうところでした」(マテ)
詠魅 : だいじょうぶか、こいつ、という目でみてあげよう(何
みのり: 「落ち着いて」(何)
みのり: 次にプライズチャート?  ※02
  : ですね。 <プライズ
GM  : この結果をそのままプライズチャートのダイスに適用します。
GM  : 達成値は9ですので成功です、1d10をお願いします。
  : む? では #1d10
 Dise_唯:1d10=(1)=1
  : 1(爽)
みのり: レネゲイドの結晶らしい(何)
GM  : 結晶に1pと。
GM  : 今の段階では、結晶かなーって感じです。 ただ、何かこの石自体が微妙に複雑な模様で、確信は得られませんでした。
  : 「…これ、“賢者の石”と組織自体は近いみたいですねー。ただ、全然別の性質持ってるみたいです」
  : 「とにかく、レア物です」(マテ)
  : 「そうか。じゃぁ返してもらおう」手を差し出す。
  : 「はい」あっさり返す
  : ぽん。と無造作に懐に戻し。
GM  : それではプライズポイントを小数点以下切り上げで3点取得とします。




Middle phase2 / Sp:比奈 みのり / 全員登場


みのり: #1d10+46 登場
 Dise_みのり:1d10=(2)=2+46=48
詠魅 : #1d10+61 登場
 Dise_詠魅:1d10=(10)=10+61=71
  : #1d10+49
 Dise_主:1d10=(9)=9+49=58
  : #1d10+61
 Dise_唯:1d10=(6)=6+61=67

みのり: #1d10(いべんとちゃーと)
 Dise_みのり:1d10=(8)=8
みのり: 「協力者の思惑」 #1d10
 Dise_みのり:1d10=(3)=3
みのり: 「謎めいた予言をする」

GM  : それでは、ちょっとだけシーンを移しまして。
みのり: おお?
GM  : 隣街・UGN支部支部長室。 ほの暗い部屋の中で、一人静かに笑う女性の影。
GM/金本: 「もう直ぐよ……。 もう直ぐで、あれが……!」
GM  : そしてカメラは直ぐに戻り。
みのり: で、情報判定をしますね(何)
GM  : そんな訳で、この画面切り替えの間に色々探ってたって事でさくっと振ってみましょうか(待
みのり: #2r10
 Dise_みのり:2r10=(4,8)=8
みのり: 惜しい
GM  : うーむ、それだと駄目ですね。他の方々も振って構いませんよ。
  : 振りましょう。 #2r10
 Dise_主:2r10=(8,3)=8
詠魅 : #2r10+1 情報:UGN
 Dise_詠魅:2r10=(3,9)=9+1=10
  : 同値。
詠魅 : よっし
  : いろいろ探った(マテ) #16r10
 Dise_唯:16r10=(7,2,5,5,3,3,3,4,6,10,1,4,3,8,5,8)=Critical!!
 Dise_唯:1r10=(8)=8+10=18
詠魅 : おお(何
みのり: ブラボー!
  : おー。
詠魅 : 素で16て(何
  : 技能不明ですが、まあ、情報は軍事しか持ってないし(マテ)
みのり: 「なんか目の色が違うよ、唯ちゃん」(何)
GM  : おー、それでは唯さん。1d10を。
詠魅 : 「……アイテムが絡むといつも……」
  : #1d10
 Dise_唯:1d10=(7)=7
  : 7でした。
詠魅 : 洗脳装置きたー(何
GM/上原 : 「それにしても、本当にこれって綺麗な石ですよねー……」思い出してちょっと魅惑されてる模様です。
みのり: 傷を治していくと同時に魅了と洗脳を与えるのかな。
  : 「なんか、傷を治すのはいいんですけど、治されるとアイテムに魅了されやすくなっちゃうみたいですねぇ」
  : 「………………そうか」
  : 「唯ちゃんは、いつでも洗脳状態だから、もーまんたいだけどにゃあ」(マテ)
  : ここに来る過程を思い出し。些か小さな声で(何)
みのり: 「東雲さん、大丈夫ですか? さっき……」 言いかける(何)
GM/上原 : 「ちょっと危険って感じがするんですけど……あぁ、けどそれでもやっぱ綺麗ですよねー……。」
  : 「いや、まだ無事らしい。」
GM  : 大丈夫、連続しないと駄目なんですよキット!
みのり: 上原さんがむしろやばい(何)
詠魅 : みんなおおげさだなぁ、と煎茶をすすりつつ(何
GM  : きっと良い笑顔ですよ。<上原さん




  : #1d10 チャート
 Dise_唯:1d10=(10)=10
  : サプライズ(マテ)
  : #1d10 トラブル
 Dise_唯:1d10=(7)=7
  : ヒロインピンチ(マテ)


Middle phase3 / Sp:東雲 主 / 任意登場


  : #1d10+58
 Dise_主:1d10=(8)=8+58=66
  : 66%

GM/上原 : 「それにしても、UGNってもう少しこう……ごてごてしたところだと思ってたんですけど。」 近くの窓から外を眺めながらも呟く上原さん。
  : 「ここは色々な意味で特殊らしい」
  : 自販機により。とりあえず上原と人数分の飲み物の買出し。
  : 「君は何を飲む?」コインを数枚、ベンダーに放りこみつつ。肩越しに聞く。
GM/上原 : 「特殊……なんですか? 確かに、あんな小さい子達がいるだなんて思わなかったですけど。」
  : 「……そういう意味ではないが……まぁいい」
GM/上原 : 「あ、リンゴジュースをお願いします!」 窓から視線を外し。
GM  : そして次の瞬間――ちゅぃんと、外から響く音。
  : 解った。頷き。ボタンプッシュ。……まぁ、全員同じでいいか。とぼんやり考えかけ
GM  : 見れば、窓ガラスにはヒビが入っている。
  : 音に振り向いた。
  : 「……上原君!」そのまま腕を取り。物陰に引き込む。
GM/上原 : 「え……え!?え、な、何が!?」 腕を引っ張られればちょっと赤くなったりも。
GM/上原 : 「……えっと、まさか……もしかしなくとも?」 近くに転がってる弾と窓ガラスを見やりながら。
  : 「襲撃だ。ここも安全ではないということか」
GM/上原 : 「あ、相手も必死になってきた……と言う事、なんですかね。 一刻も早く、あの石の正体をつきとめないと……!」
  : 「何はともあれ、アクションがあったのはありがたいというべきだろう」
  : 手を振り。掴むは具現化した銃。
  : 「君はここにいろ」
  : 言い様、低い位置より走り。窓に寄る。襲撃者の姿は視認出来るでしょうか。
GM/上原 : 「あ、は、はい!」
GM  : 見えますね。 今のところは1人しかいない模様です。
GM  : まぁ、エネミーデータは無しなんで演出で大丈夫ですよ。
  : 了解した。捕獲のために足を狙って撃つ。情報を吐いてもらおう。ここには拷問の部屋などいくらでもある。
GM  : 東雲さんを見つけた瞬間に再び銃を構えたけども、先に足を狙撃されましたな。
GM  : 見事に打ち抜かれ、すっころびました。
  : 「迂闊だな、犯罪者。黒巣の警察官を舐めるな」そのまま銃を構え警戒は解かず。
  : その首根っこを引っつかみ、建物の中へ引きずり込む。
GM/襲撃者: 「く、くそ……!放せ、放しやがれぇっ!!」
GM  : ずるずると引きずりこまれ――合掌?
  : 「放せといわれて馬鹿正直に放す奴があるか」
  : 聞く耳持たず。ロビーをくぐった。
GM  : そして数分後、襲撃者の悲鳴がどこかで響き渡った――のかもしれない。




GM  : ミドルフェイズ4:イベントダイス
  : #1d10
 Dise_主:1d10=(10)=10
  : ……
  : #1d10
 Dise_主:1d10=(6)=6
  : アイテム暴走したそうです(何)
みのり: サプライズ好きですねえ(何)
GM  : そのようです(何
  : どうしましょう。ポイントがたまりません……!
GM  : て、天のダイス神に祈りを!




Middle phase4 / Sp:東雲 主 / 全員登場


  : #1d10+66
 Dise_主:1d10=(1)=1+66=67
  : OKOK.
  : 67%

GM  : それでは。
GM  : 暫く後、何処かから帰ってきて一息ついたのも束の間。。
GM  : 何か、さっき預かった石が熱くなってるような気がした。
  : 「…………む?」上原のところに戻ろうという道すがら、それに気づき。懐に手。
  : 取り出し。眺め観る。
GM  : 石に触ると、妙に熱いです。 そして、同時にさっきの怪我の箇所がまだ痛くなってきたような……。
  : 「…………まだ何かあるのか、コイツは」
GM  : 先ほどの怪我が、治る前よりも少し悪化した状態となって復活してました。
  : 捨てる訳にも行かず、かといって持っているのも億劫になりつつ。とりあえず化膿したような怪我を見て。
  : 「…………叩き壊した方が早いんじゃないのかこれ」
  : ぶつぶつと小声で文句。
GM  : 文句を言った直後。
GM  : 一瞬石が煌めいたと思ったら、また怪我が消えてました。
GM  : 熱さも既に感じません。
  : 「──……」
  : 「おい。石。貴様言葉通じているのか」馬鹿馬鹿しい。と思いつつ。そんなことを呼びかけてみる。
  : 懐に再度石を戻し。
GM  : その呼びかけに対しても、今は再び変わる事無く――




詠魅 : #1d10 いっべーんと
 Dise_詠魅:1d10=(2)=2
詠魅 : #1d10 いっべーんと(再
 Dise_詠魅:1d10=(4)=4
詠魅 : #1d10 ひろいーん
 Dise_詠魅:1d10=(2)=2
詠魅 : PC1のことがしりたいらしい
GM  : ふむむ、了解で・・・おーぉう。
  : んじゃ俺出ませんねここ(何)
詠魅 : さあ、誰でる!(何
  : 他の人に聞いて回るといいよヒロイン!
詠魅 : PC1にロイスもってるPC4か!(難い
GM  : よっし、ヒロイン頑張る!
みのり: じゃあ、ロイス結んでるから出る(何)




Middle phase5 / Sp:比奈 みのり / 任意登場


みのり: #1d10+48
 Dise_みのり:1d10=(8)=8+48=56

みのり: 廊下のソファに座りながら、携帯端末をいじっている。
GM/上原 : 「ねぇねぇ。 えーっと……比奈さん、だっけ?」 ひょっこりと横から顔出し。 
みのり: 「あ、はいはい。すいません」 携帯を片づけて。
みのり: 「なんですか?」
GM/上原 : 「あ、う、ううん。気にしないで。 えっとね、大した用事じゃないんだけど……」
GM/上原 : 「それに、今聞く事じゃないと思うんだけど……えっと、比奈さんって、このレネゲイド?関係で東雲さんと関わったんだよね?」
みのり: 「……いえ、正確には、私の友達のことでです」
みのり: 小さく笑んで。
みのり: 「友達が煙草を吸ってて、それを補導したのが東雲さんなんです」
みのり: 「その友達、喧嘩っ早くて。つまり、アレです」
GM/上原 : 「そ、そうなんだ。 そっか、補導で……あの人らしいなぁ。」 にこりと笑みを。
みのり: 「『未成年が煙草を吸うな。友達がその吐いた煙を吸ったらどうするんだ』って言ったら、友達、バツが悪そうにしてました」
GM/上原 : 「成る程。ちょっとだけ元気の良い子なんだね。 あはは、そんな事言ったんだ。」
みのり: 「上原さんは、東雲さんとは長いんですか?」
GM/上原 : 「んー、そんなに長くはないかな。 時々、補助で同伴するって位だし。」
みのり: 「仲、いいんですか?」 くすり、と。
GM/上原 : 「だけど、その時々の一つ一つは大事な時間って思ってる。 歳も似たようなものだけど、東雲さんからは学ぶ事がイッパイあるし……。」
GM/上原 : 「良い、のかな。 自分じゃ判んないや。」苦笑漏らし。
みのり: 「私は、仲良いと思いますよ。お似合いです」 微笑を深く。からかうように、やわらかく。
みのり: ところでそろそろ情報収集に再挑戦して良いですか?(何)>GM
GM  : 良いですよー。
GM/上原 : 「え……そ、そう? えっと……あ、有難う。」 少し顔を赤くしながら。
みのり: #2r10 うらー
 Dise_みのり:2r10=(1,8)=8
みのり: また8……orz
GM/上原 : 「さ、さてっと! こ、こんな事はなしてる場合じゃないもんね!」と言う事で彼女も情報収集に戻ります。
みのり: 「頑張ってください」 芳しくない自分はおいておいて。



  : #1d10 イベント
 Dise_唯:1d10=(6)=6
  : #1d10 ライバル
 Dise_唯:1d10=(6)=6
GM  : ・警告残して去っていく
  : 通りすがってさようならだそうです(違)
詠魅 : じゃあでようかな(何
  : まあ、ここは出ておくかな。




Middle phase2 / Sp:岾鶫 唯 / 任意登場


  : #1d10+67
 Dise_唯:1d10=(3)=3+67=70
詠魅 : #1d10+71 登場
 Dise_詠魅:1d10=(1)=1+71=72
  : いい感じだ。70%。

GM  : えーっと、それでは・・・
GM  : お二方は先ほどの襲撃の事を聞き、襲撃者がいたところで何か残ってないかを捜索しているところです。
詠魅 : 「………なんかあった?」と、てけとーに見て廻ってなにもみあたらないので聞いてみる。
  : 「うわ、彼唯ちゃん達にこんなジュース飲ませるつもりだったみたいッスよー」適当に捜索中(マテ)
GM  : そんな風に捜索している付近にて、何やらガサゴソと物陰が一つ。
詠魅 : 「……………」じゅーすのラベルは「アボガドマンゴープリン」(何
詠魅 : 「………誰?」
  : 「『胸囲モカ:ザ・バストアッパー』…だってさー」(マテ)
詠魅 : がさごそしてるほうに誰何の声をかける。
  : 「その音、太郎さんかにゃあ」(違)
Sub  : ??「──む。誰が戻ってくるかと思えば」茂みの中から現れる、小太りの男子(何)
詠魅 : 「………さすがの虎太郎………」
詠魅 : じとーとみる(何
  : 「試し切りターイム! 帯電式宇宙合金製特殊刀剣と超々硬度新素材大剣、どっちがいいかにゃあ?」笑顔
Sub/虎太郎: 「覚えててくれて光栄だよベイビー」詠魅を見て、前髪を掻き上げる。
詠魅 : 「………さっきの襲撃は、あなた?」
詠魅 : 「……何が目的……ここ、支部なんだけど……」
Sub/虎太郎: 「“ボク自身”じゃないけど…一つ忠告しておくよ。この件には関わるな。キミとは戦いたくないんだ」たゆん。豊満な腹部が揺れる(何)
  : 「ふむ、彼が恋の呪文がトリスメギストスな人ですか」(違)
詠魅 : 「………それならこっちも警告しておく。この街にかかわると、ろくなことにならないよ……」
Sub/虎太郎: 「悪名高き黒巣市のUGNのコトくらい知ってるよ」
詠魅 : 「………それに、もう関わっている。」
詠魅 : 「……あなたをこの街からたたきだすのが……おしごと……」ざっ、と肩幅に足を開き、構える。
Sub/虎太郎: 「ふぅん? じゃあもう一つだけ尋ねるけど、“アレ”はどこだい?」
  : 「えーと…彼がバカかにゃあ?」詠魅に
詠魅 : こくりとうなずく(何>唯
詠魅 : 「………知っていても、教える必要はない」きぱりと言い切る。
  : 「ん。なら、抹殺。あ、その前に、ここお掃除させた方がいいかも…」(マテ)
Sub/虎太郎: 「キミたちは持ってないんだね。だったらもう用は無いかな」
Sub  : パチンと指を鳴らす。と同時に建物の影から姿を現すトループ達。
  : 「まあ、ズンバラリンの前に、一つだけ言っておいてあげるけど…」
  : 「もうちょっと、リサーチしてから襲撃に来ようよ」右手に帯電式宇宙合金製特殊刀剣、左手に超々硬度新素材大剣
  : 「それだけ。じゃあ、試し切りターイム」笑顔
Sub/虎太郎: 「いいのさ、“緋闇の鳩”」唯の名を告げて。
Sub  : 襲いかかってくるトループ達。《ワーディング》の中、砂煙が舞う。
  : 「え? いいの? 斬って?」(違)
Sub/虎太郎: 「今日は挨拶まで。…試し斬り? してみたかったら、どうぞまたの機会に。あはははははは!!」
  : 「それじゃあ…ズン! バラ! リン! …っとぉ」トループをなぎ倒し
詠魅 : 飛び掛ろうと一歩を踏み出すが、雑魚が邪魔になって追いかけることができない
  : 「汚したくないから、峰打ちねー」
Sub  : トループに紛れて姿を消す“獣王”。
詠魅 : 「………追う。」ひとこと告げて、外へと。
  : 「あーあ。そうなると、もう今日は来ないのかにゃあ? 一休みしよっか。ジュース買って」
  : 「ありゃりゃん。…んー、唯ちゃんはみんなに今の言っとかないとねー。アディオース!」(マテ)
GM  : そして、数刻後――すっかりとトループは打ち倒され、再び静寂が戻るのだった。
GM  : そんな訳で、情報取得にチャレンジしたい方はどうぞ!
詠魅 : まあ、とりあえず振ろうかね。
詠魅 : #2r10+1 情報:UGN
 Dise_詠魅:2r10=(7,10)=Critical!!
 Dise_詠魅:1r10=(10)=Critical!!
 Dise_詠魅:1r10=(10)=Critical!!
 Dise_詠魅:1r10=(8)=8+30=38+1=39
詠魅 : うふふ
GM  : うぉぉぉぉ。
  : ゆ、唯ちゃん負けない!(マテ)
  : #16r10
 Dise_唯:16r10=(5,1,3,10,2,4,4,10,1,1,5,10,4,3,8,9)=Critical!!
 Dise_唯:3r10=(6,5,5)=6+10=16
  : 負けた(笑)
詠魅 : むだにまわりすぎた(何
GM  : 詠魅さんの結果を使用で、最大の4p獲得ですな。
GM  : 1d2を振ってください。
詠魅 : 1d2ってーと、前にでたののどっちか?
詠魅 : #1d2 まあとりあえずふろう
 Dise_詠魅:1d2=(1)=1
GM  : ・結晶
GM  : 色々統合した結果、やはりこれはレネゲイド結晶では無いかと言う考えに至りました。
GM  : 洗脳だとかは、恐らく余波とかなのでしょう。
GM  : そんなこんなで、トリガーイベント・クライマックスへと移ります。




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