□MiddlePhase / OnStage

GM: では、固定イベントに突入します。
GM: シーンプレイヤーは現在一番侵蝕の低い冴先生にお願いしたいと思います。
: ぇー(何  いやいや了解です。
GM: というわけで冴先生、1d10をお願いします。
: #1d10
dice - 冴: 1d10=(8)=8
みのり: ………せんせい
: えーっと。 振り直しとかってあり・・・?(何
: 丸ちゃんが死んだ(待て)
GM: PC2の親友…(何
: (だだだダイスのせいだもん僕のせいじゃないもん!(何
みのり: (大爆笑中)
: あらら(ぁ
GM: 流石にここにいない人が死なれるとアレなのでどうぞ(何>振り直し
: 笑うなみのり……!
: #1d10 仕切り直し!
dice - 冴: 1d10=(8)=8
: おま(何
: 先生……
みのり: ……
みのり: (突っ伏す)
GM: 同じですね(何
: もうGMチョイスしてよ!(何 <RoCなんだから!
: 何でそんなに丸ちゃん殺したいんですか(何)
: 私に聞かれてもなぁ(何
みのり: 死因は貧血で(何)
GM: じゃあ無難に研究員の1人をチョイスします(何
: おういえ(何
GM: 一瞬PCBの敵を選んで誰になるか聞いてみたいところでしたが(何
みのり: 少なくともここで死んでも話に関係しない(何)
: ……誰だろ(何) <敵
GM: では、研究員で行きます。



◇Middle-1  ScenePlayer/神無月 冴 : 登場/自由
GM: 侵蝕上昇お願いします。
: #1d10+39
dice - 冴: 1d10=(6)=6+39=45

GM: 「た、大変だ…また人が殺されたぞー!?」
GM: そんな叫びを聞き、駆けつけると…そこは地獄絵図だった。
GM: 両手足・首がバラバラにされ、部屋は真っ赤に染まっていた。
GM: そんな、残虐な光景。

: #1d10+41 出ときましょう。
dice - 皓: 1d10=(6)=6+41=47
GM/政明: 「オーマイゴーッド……まさかまたも殺人事件が発生するとは……」
: むん。47%
みのり: 同じく登場 #1d10+43
dice - みのり: 1d10=(1)=1+43=44
: 「――これ、は……!? 一体誰が、この様な……!」
: 駆け付ければ、思わず後ずさり。 口元を押さえて顔を蒼白させて。
みのり: 「なにがあった、ん―――!」
: 「殺されたって……またですか!?」叫びに、部屋から飛び出すように、見知った顔に声を。
GM/泰子: 「………何で、こんな事に…」後ろの方で頭を抱える。
: #1d10+41
dice - 刻: 1d10=(5)=5+41=46
: 「──……、これは……酷いな」光景に流石に一瞬絶句し、顔を顰め。
GM/政明: 「私が知りたいデース…これは一大事デース……」わざとらしさも目立つような仕草で肩を竦める。
: 「――……。」目を細めて凄惨な状況を見ている。
みのり: 「……ひどい」
みのり: 顔をしかめながら、「この部屋には、鍵はかかってなかったんですか?」
: 「……一旦、扉を閉めましょうか。」
: 続々と集まってくる人たちを見て。流石にこの光景、多人数には見せたくないと扉に手を掛ける。
GM/政明: 「最初の事件があった後デースから、みんな鍵はかけてあったはずデース……」
GM/政明: 「それにしても…研究員は一箇所に集めたはずなのに…何故ミスターはこんなところに…」
: 「え……? ここ、この方の部屋じゃなかったのですか?」
GM/政明: 「そうデースね、目にポイズンデース」ドアを閉めた後、マスターキーでロックをする。
GM/政明: 「最初の時点で私の権限で、研究を即座に中止し、全員を一部屋に集めマシタ」
: 「その時点では全員居たのか?」
GM/政明: 「デスカラ、研究員達には全員アリバーイがアリマース…」
GM/政明: 「というわけで…誠に…ベリー言い出しにくいのですが…」とPCを見回すように。
: 「そうなんですか……」軽く腕を組み。上目遣いにドアを見つめる視線で見た。
: 「何らかの用があったのか、それとも……。 死人に口無し、とはよく言ったものです。」
: ドアに持たれかけ、額を抑えつつ。
: 「……アリバイが無いのは、個人部屋にいた僕たちだけってことですか」
GM/政明: 「ビンゴ…その通りデース」と皓を指を差す。
: 「――やれやれ、だな」
: 「……そんなとこでしょうね」見回す視線に気づき、言い辛そうな真部さんの言葉を先じて告げつつも、ため息。
GM/政明: 「私としても…ヴェリーインポータントなお客を疑うのはとてもハートが痛いデース…ですが、これが事実なのデース……」
GM/裕紀: 「フン……いい気味だな…」と、政明の後ろでごく小さな声で言う。
みのり: 「私は別に構いませんが…」 他の人が疑われるのは心外だ、というニュアンス。
: 「仕方ないですね。──だったら、それを覆せばいい。それだけの話ですよ」
: 言われた言葉には軽く頷き。いつもの如く笑いを見せた。
: 「……ますます、僕たちの潔白を自分たちで証明する必要が出てきた、か。」 苦々しく。眼鏡をかけ直して。
: 「……お前も含まれていると思うが」祐紀をじろりと、見て<疑い
GM/裕紀: 「フン…私にはアリバイがある」と、泰子の方を見る。
GM/泰子: 「……確か、に…彼女と一緒にいた。1人は怖かったし…」とボソリと。
: 「――…そう、だな」溜息ついて
: あれ。と瞬きひとつ。
: 「……ってことは……真部さんやみんなの立場からすると、僕たちが疑われても仕方ないのか……」
: 参ったな。と髪をかき回し。
GM/政明: 「OH……そうなると…本当に……」
: 「……まぁ、これ以上この場で言い合うのはよしましょう。 疑心暗鬼になっては如何しようも無いでしょう。」
みのり: 「じゃあ、私たちはここの人たちの誰かと相部屋になります? そうすれば……」
: それに……と、先ほど閉めた扉を見る。この場に居続けるのも、やはり辛い。
GM/政明: 「トリアーエズ…一旦部屋に戻りまショウカ……部屋は、ミーが責任を持って、封鎖シマース…」
みのり: 「そうですね、ひとまずは…」
GM/政明: 「では皆サーン……彼女たちはミーが部屋に送りマース…」と裕紀と泰子を連れてその場を離れる。
: 「……調べるにしても…少し落ち着いてからにしようか」外をちらりと見て
: 「そうですね……現状は何を言っても空回りになりそうですし」
GM/政明: 「……私は、皆さんの無実を信じてマース…」立ち去り際に、ポツリと。
: 「まぁ、僕たちも少し休みましょう。 ……冷静になる時間も必要ですし。」
: はふ。とため息。この場に残った面々を見回して。
: 「――…うむ」
: 「ありがとうございます、真部さん」それには笑って一礼を返す。
: 「じゃ、また朝になったら、ですかね」
みのり: 「……」 惨劇の痕に、小さく黙祷。
みのり: 「…戻りましょうか」
: 「そう言う事になりますかね。 ……流石に今回の事で皆さんも自衛の気持ちが高まったでしょうから。」
: 「何かが起こる確率は流石に少なくなっていると思いますよ。」
: 「……だと、いいがな」
: 解りました。と頷き。「一応ですけど……多々良さんとみのりさんも、一緒にいた方がいいんじゃないですか?」
: 「そうですね。 同じ女性同士ですし……何かと気が楽になるのでは?」
: みのりさんも何と言われようともやはりまだ中学生だし、とは胸中内のみで。
: 「何かが起こった後では遅いですし……多々良さんにみのりさんを任せることになる気がしますけど」
: 「――…俺は別にかまわないが」
みのり: 「すいません、お世話になります」
みのり: ぺこり、と頭を下げる。
: 「それでは、すみませんが多々良さん。みのりさんをお願い致しますね。」 申し訳ない、と軽く頭下げつつ。
: 「――…分かった。」こく、と頷いて。
みのり: 「弾よけぐらいにはなってみせます」
: 「じゃ、決まりですね。──じゃ、改めてお休みなさい」ぺこり。連中に頭を下げて。自分は一人であてがわれた室に戻る。
: 「冗談でも、そう言う事は言わないで下さいね。 ……お休みなさいませ。」 みのりさんの言葉には苦笑して。
: 「――…それは俺の役目だとは思うんだが、ね」軽く手を振る
みのり: 「はい、おやすみなさい」
みのり: 「それじゃあ、私たちも戻りましょうか」>多々良さん
: 「――…うむ。先にこちらの部屋寄って良いか?荷物取って来る」
みのり: 「あ、いえ、私がお邪魔しますよ。私の荷物そんなに無いですし」
: お休みなさいと去り行く二人にまた声掛けて。
: 「……そうか?なら、先に其方の部屋に行こうか」ぷしゅっとドアを開けて
: 後ろでに手を振って返す
みのり: 挨拶し、共に退室。
: 一人、その場に残されれば。 ようやく寄りかかっていた扉から背を離す、と同時。
: 力の限り、近くの壁を殴りつける。 ――音が出ようが、それが聞こえるのはどうせ自分だけだ。
: はっ、と軽く息を吐き。両手をポケットに突っ込めば、そのままその場を後にした。



GM: 情報収集
GM: 〈情報:UGN・噂話・ウェブ・学問〉目標値:8 にて情報収集をどうぞ。
: よーし、じゃあ俺折角だから学問コネで行くぜ!(何 <まだCr低下いらないよねー(何
: #9r10 学問コネ使用。
dice - 冴: 9r10=(6,5,7,10,6,5,3,1,8)=Critical!!
dice - 冴: 1r10=(10)=Critical!!
dice - 冴: 1r10=(8)=8+20=28
みのり: ……
GM: 素晴らしい(何
: しょっぱなからサーセン(何
: 振らなくていいよねもう(何)
: <最大4P確定した
: 良いと思う・・・うん・・・(何
GM: 4Pです(何
: おー。なら、いいか(ぁ
: んじゃ放棄。
GM: 現在プライズP:4/12
: 箒なの。
GM: というわけで冴先生、プライズチャートの1d10をどうぞ(何
: #1d10
dice - 冴: 1d10=(4)=4
GM: 『犯人はこの施設のかつての実験体』






GM: では次のシーンいきます
GM: シーンプレイヤーは現状で一番低いみのりさんお願いします。
GM: イベントチャート、1d10をお願いします。
みのり: はーい
みのり: #1d10
dice - みのり: 1d10=(9)=9
GM: 『さらなる惨劇』
GM: もう1回1d10をどうぞ。
みのり: #1d10
dice - みのり: 1d10=(10)=10
GM: 『サプライズチャート』
GM: もう1回1d10を(ry
みのり: #1d10
dice - みのり: 1d10=(10)=10
みのり: 壊れてるぞこのサイコロ!(何)
: 気のせいか、たつきさんのダイスってこう言う時の高い目好きだよね・・・?(何
: さっきからひでぇな(何
GM: 『悪意の衝動! 登場PCは衝動判定』
: だから君達は何で同じ出目を振るんだよ!
: みのりさん超乙(何 <登場確定してるPC
: 多分振りなおしも嫌いなんでしょこのダイス……(何)
みのり: じゃ、じゃあ自分以外は出ないように(何) 2d10も侵蝕値上がるから
GM: ではこんなシーンを参ります。搭乗後、指定されたタイミングで衝動判定願います。



◇Middle-2  ScenePlayer/比奈 みのり : 登場/自由
みのり: #1d10+44
dice - みのり: 1d10=(2)=2+44=46

: #1d10+46
dice - 刻: 1d10=(8)=8+46=54

GM: 身を守るために、2人で部屋に残る。
GM: 今のところ、あれ以来騒ぎも何も起きてはいないが…。
GM: と……そこへ───

GM: ゴォッ……

GM: 悪意に満ちた、《ワーディング》が発生する…衝動判定どうぞ。
みのり: #9r10+17
dice - みのり: 9r10=(1,1,9,7,2,4,8,1,7)=9+17=26
みのり: #2d10+44
dice - みのり: 2d10=(9+4)=13+44=57
: 「……ぐっ!?」軽くシャワーを浴びて落ち着いてたところに
: #5r10
dice - 刻: 5r10=(10,6,8,1,4)=Critical!!
dice - 刻: 1r10=(1)=1+10=11
みのり: 「!?」
みのり: 不意のワーディングに立ち上がり、あたりを見渡す。
みのり: 成功の57%…やばい(汗)
: #2d10+56
dice - 刻: 2d10=(6+2)=8+56=64
GM: ワーディング事態は一瞬で収まりますが、その一瞬でも確実で濃密なな“悪意”が感じられました。
: あ、2%へって62っす。DBげーっと(ぁ
みのり: 「多々良さん、今の…」
: 「――…この気持ち悪さは…犯人の仕業、か」
みのり: 「…警告、のつもりでしょうか」
: 「――…警告と予告…では無いか。“まだ続く”、そういう意味を込めて」
みのり: 「……ちょっと、部屋の端末借りていいですか? 情報を集めないと」
みのり: 部屋の隅に設置された端末を示し、尋ねる。
: 「……構わん。むしろ、頼む」
: こくり、と頷いて
みのり: ……ってサプライズだから情報判定ないよ!(何)
GM: では立ち上げようとしますが…端末がウンともスンとも言いません。
みのり: 「あれ?」
: 「――…どうした?」
: 「――…む。先程のワーディングが、原因か」繋がらない端末を調べて
みのり: 「困りましたね…他の部屋に行くわけにも行かないし」
: 「――…いや、先程のワーディングについて一緒に聞きに行ってみよう。」
: 確か、他のPCの部屋までは封鎖はされてないはず
みのり: 「分かりました。いってみましょう」 やはり一緒だと心強い、と思いながら。
: 「――…他の部屋の端末なら使えるかもしれないしな」頷いて扉を開ける



GM: サプライズにより、情報収集は無し。






GM: 次のシーンは、侵蝕的に皓さんにお願いしたいと思います。2d10で一気にお願いします。
: ういす。#2d10
dice - 皓: 2d10=(8+5)=13
: 黒幕がライバルだと言う噂だそうで。
GM: ですね。
GM: 実際研究員には会いに行けないので、研究所内のDBか何かでの情報とします。
GM: では開始。



◇Middle-3  ScenePlayer/津嶋 皓 : 登場/自由
GM: 登場お願いします。
: #1d10+47
dice - 皓: 1d10=(1)=1+47=48

GM: この事件を解決し、疑いを晴らすには情報が足りない。
GM: そう思い、部屋に備え付けの端末を立ち上げる。
GM: すると…研究員達の書き込みらしき物が多数。

GM: 『御巫 裕紀がこの事件の黒幕だ』と。

: ふぅん。と息をつき。軽く指先で頬を叩く。
GM: 『実はあいつはスパイだ』『異常殺人者だ』などと無責任な書き込みがありますが、
GM: 一様に意見は彼女が黒幕だ、という方向に収束しています。
: 「閉鎖空間のパニックにはありがちだよなぁ、こういうの」
: まぁ、噂は噂でしかないけれど。とは口中で呟き。傍らに立てかけてある己の得物の袋を取り上げ、廊下へと出る。
: ……曖昧な情報だからこそ、本人に聞くのも一興だろう。もしくは、そうでない場合の、彼女への矛先の修正もある。
GM: では尋ねると、あっさりと彼女は顔を出します。
GM/裕紀: 「…………何の用?」
: 「こんばんは。遅くに済みません。御巫さん」
: ぺこ。と深夜の訪問には謝罪で先ずは返し。
GM/裕紀: 「どうせ私も眠れなかったからその点を気にする必要はない、入るといい」
GM: と、整然と整えられた部屋に案内されます。
: 「いいんですか?」それには流石に躊躇いを見せるも。
GM/裕紀: 「別に構わん」と促す。
: 「じゃ……お邪魔します」再度一礼して、中へと。
GM/裕紀: 「………で、君は何の用があって私の部屋に来たのかな?」
GM: 椅子を促しつつ、自身はコーヒーを2つ入れ、1つは自分、一つは皓の前へと置く。
: 「ええと」すみません。とれを受け取り。
GM: ズズズ…と啜りつつ無言で先を促す。
: 「御巫さんにとっては凄く不快な事かもしれませんけど……」とは前置きをして。
: さっきの噂の書き込まれたサイトを端末を借りて表示。
GM: 「……」書き込みを確認。「……閉鎖空間とこの異常な事件が相まって生まれた根も葉もない噂だろう?」と一蹴。
: 「ま、そうだと思います。だって現状確証は無いんですし」その言葉にはあっさり肯定して。
GM/裕紀: 「人間というのは不安になると、何処かに責任を押しつけたがるものだ」
: 「ただ、だからこそそういう“根拠の無い筈の噂”に縋って、思いも寄らない行動に出てしまう人がいるかもしれませんよね」
GM/裕紀: 「原因だと思いこんで私を殺しに来る、とでも?」
: 「可能性はあると思いませんか?」
GM/裕紀: 「まぁ、0ではないだろうな…この状況下で実行にまで移せる者がいるかは疑問だが」
: 端末の前と、傍に立つ御巫さんと。視線の差から仰ぎ見るように彼女に視線を投げ。
: 「誤魔化しとか僕は出来ないんで、遠まわしなことは言いませんけど」
: 「この噂が本当だとしても嘘だとしても、僕は貴方に忠告しようと思っただけなんです」
GM/裕紀: 「……私に、忠告だと?」
: 「はい」頷き。
GM/裕紀: 「……私に忠告されるような要素があったかな?」
: 「本当だったら、もうこんなことは辞めて下さいって。」
: 「違ったら、こんな噂が出ていることについて、気をつけてくださいって、ね。」
: 「同じ事件に巻き込まれた人、でしょう? 僕達は」
: むしろ意外そうに見て。
GM/裕紀: 「……成る程ね。忠告、ありがたく受け取っておこう」どっちの、とは言わない。
: 「充分要素になるんじゃないですか、それって」
GM/裕紀: 「フン……」鼻で笑いつつも、ズズズ…とコーヒーを啜る。
: じ。と彼女を見上げる。──ポーカーフェイスのそれからは、噂の真偽は勿論読めはしないが。
: 「聞いていただけた様で安心しました」
GM/裕紀: 「……」コーヒーのカップは口に付けたまま。何かを探るような視線。
: 笑い。いただきます。と、差し出された珈琲にこちらも初めて口をつける。
: 「……何ですか?」
: 視線に気づき、それから口を放し。見る。
GM/裕紀: 「……いや、何でもない」くるりと背を向け、更にコーヒーを淹れる。
: 逸らされた眼に、瞬きひとつ。仕草の意味を考えつつも。
: ま。いいか。と得心して。「じゃ、僕はもう戻ります。珈琲ご馳走様でした」
: 飲み干し。ぺこり。その背に一礼。
GM/裕紀: 「……珈琲くらいなら、いつでも出そう」
: 「はい」笑って頷く。「夜分にすみませんでした。それじゃ、お休みなさい。──お気をつけて」
GM: それだけ言って、見送ることもなくコポコポと珈琲を注ぐ。
: 最後の一言だけは笑顔を消して。今迄で一番真剣な声色で告げて退出した。



GM: 情報収集
GM: 目標値は先程と同様で全員どうぞ。
: 噂話で振るだけ振るね。 #3r10+1
dice - 皓: 3r10=(7,7,10)=Critical!!
dice - 皓: 1r10=(6)=6+10=16+1=17
: 17で。
GM: 他の方も続々どうぞ。
: #9r10 学問コネ使用。
dice - 冴: 9r10=(5,6,6,10,10,10,6,7,8)=Critical!!
dice - 冴: 3r10=(2,9,6)=9+10=19
: 2回連続クリットとかもう俺戦闘しない(何
: んー、べーしっくりさーち使用
: #6r10+0
dice - 刻: 6r10=(3,10,9,1,5,7)=Critical!!
dice - 刻: 1r10=(5)=5+10=15+0=15
: #6r10+0
dice - 刻: 6r10=(7,6,6,6,10,9)=Critical!!
dice - 刻: 1r10=(8)=8+10=18+0=18
みのり: 《マインドエンハンス》を使用 60%
みのり: 噂話で判定 #7r7+1
dice - みのり: 7r10=(7,10,5,10,1,9,9)=Critical!!
dice - みのり: 5r10=(3,10,1,1,10)=Critical!!
dice - みのり: 2r10=(6,2)=6+20=26+1=27
みのり: よし
GM: MAXゲット!
GM: 8/12
GM: プライズ結果チャート:1d10どうぞ。
GM: >みのりさん
みのり: #1d10
dice - みのり: 1d10=(10)=10
みのり: ……さっきから10ばかり出してる気が(汗)
GM: 『犯人はPCの誰かに偽装したジャーム』
: 偽装ジャームの疑い、か。





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