□TriggerPhase / OnStage

◇Trigger / 合流、そして
ScenePlayer/六会 輔  : 場所/大部屋  : 登場/可

GM: 登場をお願いします。
: #1d10+53
dice - 輔:1d10=(10)=10+53=63
: おお(何)

GM: 下の階より統太君と弓菜さん、冴さんが戻り。
GM: それなりの大きな部屋にて、今回の旅行参加者がようやく全員集まりました。
GM: ……長かったなぁ(何
科妓: とりあえず登場@頭痛 #1d10+42
dice - 科妓:1d10=(9)=9+42=51
: 「少々山岡さんを吹っ飛ばすのに力を入れてしまったようですが、ともあれ、何とか情報がまとまりましたよ」
: ぱさ。と薄めのプリントアウト用紙を場の中心におく。
晴之: 同じく登場。#1d10+51
dice - 晴之:1d10=(4)=4+51=55
ルックナー: 登場 #1d10+51
dice - ルックナー:1d10=(7)=7+51=58
統太: 同じく。#1d10+58
dice - 統太:1d10=(9)=9+58=67
科妓: 「..........頭痛が痛い...」う〜んう〜んw
GM/冴: 「お疲れ様です。 して、果たしてこの宿に何が……?」 バスタオルに包まりながら。
ルックナー: 「(・・・それで・・・・・何が掴めたのか?)」
: 「どうやら此処には昔、旧日本軍の拠点があったらしいです。」
: 「……まぁ、その放置されていた軍施設の装備がEX−RVに侵されたらしく……」言い様窓の外を見つめ。
: 「……我々の持つRVに反応して現状になった。と考えるのが妥当ですかね。穴は色々ありますが」
ルックナー: 「(なるほど・・・・・過去の遺物という物か・・・・・)」
統太: 「旅館から出られなくなった現象っていうのは、一種のバリアみたいなものが暴走したってことでいいのかな?」
晴之: 「温泉があふれてきたのは、稼動したせいで水脈に異常が生じたわけですか。」
GM/弓菜: 「私たち、ちゃんと支部まで戻れるのかな……。」
統太: 「大丈夫だよ」
統太: 「その為に“俺”がいる」
GM/弓菜: 「……う、うん。」
GM: 心配そうにしていたが。 統太君の声を聞き、少し安心したのか笑みを向け。
科妓: 「此処で好感度を少しでも上げておかないと...」
科妓: 「そういう打算が一瞬頭を過ぎったとか過ぎらなかったとか(ナレーション風)...あ〜頭痛い」(ぉ
: 「おそらく、まぁ、ワーディングの変異版と考えるのが妥当でしょうか……現状では曖昧な確定しか出来ませんが」
ルックナー: 「(しかし・・・・叩くべき元凶が分かった以上・・・・・なすべき事は一つだと思われるが・・・・・)」
ルックナー: 「(問題は、その遺物の場所であるが・・・・)」
: 「はい。それも大体目処はついてます」#1d10
dice - 輔:1d10=(7)=7
: 「旅館の裏山にある、洞窟が入り口になっているようです」
GM/冴: 「旅館の裏山、ですか……防空壕にでもなっていた場所なのでしょうかね。」
ルックナー: 「(ふむ・・・・・だが・・・・一つ問題がある・・・・・)」
: 「でしょうね……何か?」
ルックナー: 「(此処(旅館)から出られない以上・・・・・入口に向かう術が無い・・・・・)」(何
統太: 「それなら方法が」
科妓: 「穴掘って直に向かう?」
統太: 「正解」
: 「穴……ですか? しかしそんな時間が……」
科妓: 「え〜っと。何創ったらいいかな?(ぁ」
ルックナー: 「(いや・・・・此処に力が及んでいるという事は・・・)」
ルックナー: 「(恐らく、入口は裏山であっても・・・・遺跡自体は此処(旅館)の下にあるのではないか?)」
GM/弓菜: 「それに機械も無いし……ど、どうやって掘るの?」
統太: 右腕の爪を鋭く伸ばし、ドリル状に形成。
統太: 「キュマイラシンドロームの最大の特徴は甚大な攻撃力ではなく、」
統太: 「あらゆる環境に応じて最適な形態をとることだと思いねぇ」
統太: 満面の笑みで。
科妓: 「ボーリング機械え〜と、どんな感じにすれば良いかな?」
科妓: 「こっちも、簡単なのはとりあえず工面できる...かな?...頭痛いけど」
科妓: 「伊達に何でも屋やってる訳じゃないし...車と銃はまだちょっと管轄外だけどね〜(ぁ」
: 「は……九衛君、一体何を……」様子に唖然として。
統太: 「そりゃあ……決まってるでしょう」
統太: 中庭に出てから裏山めがけてトンネルを掘り進む!
: 「…………ぁー……」一瞬絶句して。
: 「……景観壊さないようにしてくださいね」一応、声をかけてみた(何)
科妓: 「でも意外と、裏山までの道のりだけは通れたりして...」
ルックナー: 「(さて・・・・道は出来た・・・・後は進だけという事か・・・・・・・)」全く気にせず、穴の中に入って行く(何
統太: 「きーみはー きっこーえるー? ぼーっくのー このっこえーがー♪」空色デイズ口ずさみながら掘り進み。
科妓: 「懐中電灯、準備OK〜」で、照らして中へ
GM/冴: 「…………ワーディングしなくても大丈夫でしたかね。」 ぽっかりと空いた穴を見やりながらもぼーぜんと。
晴之: 「無茶しますね・・・」苦笑しながら
: 「ああ、神無月さん」
GM/冴: 「何でしょう?」
: 「こちらはあまり人数がいても仕方がありませんので……久保田さんや他のチルドレンをお願いできますか?」
: 「……一応、ほら、山岡さんとかもまだ此方にいる訳ですし」ねぇ? と苦笑で。
GM/冴: 「了解しました。 其方の方はお願いいたします。」
GM: 真面目な顔で頷き。くしゃみを一つ漏らしはしたけども。
GM/冴: 「……ま、まぁ。其方も含めて此方はお任せください。」
GM: 同じく。苦笑で見送った。
: 「それでは宜しくお願いいたします。参りましょう、元原さん」
: 一礼し、傍らの同僚に声をかけ、先行した面子の後を追った。
晴之: 「了解。」


GM: 一方其の頃。


GM/山岡: 「まったく、まさかこんなものがこんなところに放置されていたとは。」
GM/山岡: 「偶然とは恐ろしい――いや、運も含めて実力の内とはよく言ったものか。」
GM/山岡: 「目に物を見せてやる……!」






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