□OpeningPhase / OnStage

◇GrandOpening / GWは旅行に行こう
ScenePlayer/全員 : 場所/旅館入り口  : 登場/全員


日々の激務に疲れきった身体を癒すべく、京都近郊にある潰れかかった温泉旅館へと向かった黒巣支部&イリーガル一行。
だが其処には山岡士郎率いる”ファイナルハーツ”の社員旅行と、幽霊が目撃される怪事件が待ち構えているのだった――

……てーか。 どうしてそんな旅館を選んだんですか?


 
: 「そんなこと訊かないでください」どこかに呟く(何)
GM: あーあ(何
 
 
GM: てー事で。
GM: 何か「温泉いきTeeeeee!」と言う誰かからの叫びから始まって。
GM: 気が付けばチルドレン・エージェント・イリーガルを含めた黒巣支部関係者で慰安旅行へと来た皆様。
科妓: 「ごめん、此処が団体で行くと安いよ〜って言われたんだ(ぁ」予約取り付けた人(ぉ
ルックナー: 「(ふむ・・・・こんな所で一緒になるとは、これもまた縁という事か・・・・)」ミラーシェイドを片羽で直しつつ(何
科妓: 「ほ、ほら、温泉饅頭2ダースサービスって言ってくれたし(ぉぃ」
統太: 「というか人家が見えないどころか廃村しかなかったぞオイ」
: 「世の中には予算の都合というものがありまして……」はー。とため息つきつつ、カウンターへ。
ルックナー: 「(主が言うには・・・・こういう場所が”穴場”と言うらしい・・・・・)」(何
科妓: 「まぁ、でも、温泉でのんびりできたら、秘湯っぽくていいじゃないですか〜」
晴之: (支部長代理が前にいってたのはこのことか・・・何で皆こんなに濃いんだろう)周りの人を見回しながら

GM/女将: 「いらっしゃいませー。 ご予約の方でいらっしゃいますかー?」
: 「ええと、Elysionで予約しておりました。代表の六会です。一晩宜しくお願いします」
GM/女将: 「Elysionの六会様……あぁ、はい。 今日ははるばる遠い場所からお疲れ様ですー。」
GM: ふかぶかとお礼しつつ。 部屋のキーと部屋の位置、後は卓球室や遊戯室などの説明を一通り。
GM/女将: 「それではお荷物をお預かりしますね。」 と言ってさっさか部屋へと運んで行きますよ。
ルックナー: カウンターの招き猫の横に鎮座する The NIWATORI(何
科妓: 「...あ〜っ(鶏指差し)」
: 説明を聞き、手帳で確認しつつ「はい。ありがとうございます……って、神代さん、何ですかいきなり」
ルックナー: 「(ふ・・・・久方ぶりだな、二つの魂で舞い踊る姫よ・・・・・・)」片羽で優雅に一礼しつつ(何)
科妓: 「あ、いや....ちょっと見知った鶏見かけたんでついw」
晴之: 「旅館で飼ってる鶏でしょうか?」知らないので
: 「………………鶏?」怪訝に見た(何)
GM/冴: 「ほらほら、科妓さん。 余り大きな声で、更に指を差してはいけませんよ。」 後から荷物を持って苦笑しつつ。
科妓: 「あははは...(苦笑)....すみませ〜ん(しょぼ〜ん」先生に怒られたので(ぁ
統太: 「……屋号が『侘々里荘(たたりそう))』な時点でイヤな予感がビシビシと伝わってるんですがエエ」
統太: 「というか帰宅直後に『人数割れすると団体割引が効かないので』って理由で」
統太: 「めっさ強引に連れてこられたんですが反論の余地はないんですか俺」(何)
ルックナー: 「(久方ぶりであるな・・・・いつぞやの闘い以来であるな、こうして語り合うのは・・・・)」(何)>ぱぱ
ルックナー: 渋く、ふっと笑ってあげますぜ(何
: 「………………」凝視。
: 「……ホントに無事に終わるんですかこの旅行」ぐったり。カウンターに脱力しましたエエ(何)
統太: 「諦めましょう、六会さん」(何)
晴之: 「どうかしましたか、六会先輩?」
: 「イエナンデモアリマセン」カクカクした表情口調で身を起こす。
科妓: 「それにしても、ありがとね〜、私も連れてきてくれて」
GM/弓菜: 「だって神代さんは友達だもん。 私、一緒に行きたかったんだー。」
GM: 神代さんの横からひょこりと顔出しつつ。
科妓: 「ここって、美人の湯があるらしいよ〜」>弓奈
GM/弓菜: 「それに九衛さんも一緒で良かったー。 知らない人ばかりだと、やっぱりちょっと寂しいし。」 じーっと純粋な目d(ry(何
科妓: 「(ひょい)さって、とりあえず、部屋いこうか〜。ほらほら、せっかくだし楽しまないと損だよ〜」鶏頭にのせ誘拐(ぇ
GM/弓菜: 「え、本当に? それは是非とも行かないと!」 わいわいきゃっきゃと(何
統太: 「あー。殺伐とした荒野に咲く一輪の華だねぇ、弓菜ちゃんは」ほややんとしてる(何)。
ルックナー: そのまま、ばさばさと飛んで(ぇ)、とりあえず、ぱぱの頭にパイルダーオン(何
: 「な、何ですかいきなり!?」ひぇぇ。と悲鳴。

GM: んでまー。 入り口付近でそうだべっていると。
GM: 新たな団体さんが到着しました(何
GM/女将: 「いらっしゃいませー。 ご予約の方でしょうか?」
: おや? と鶏を乗っけたままカウンターを開けて。
ルックナー: 「(青年よ・・・・悲嘆する事は無い・・・・)」
ルックナー: 「(此処は闘いに疲れた体を休めるべき場所・・・・心穏やかに自然を楽しめば良いのだ・・・)」頭の上から(何
統太: 「ところでなんで俺だけ座敷牢ですか」(何)
晴之: 「とりあえず、部屋にいって荷物置いてきましょう、六会先輩。」
: 「あ、はいそうですね」一瞬団体の先頭の人物に視線を投げ、答える。
GM/山岡: 「”ファイナルハーツ”で予約した、代表の山岡だが。」
: 「………………はぃ??」聞こえた団体名に思わず止まる(何)
GM/女将: 「……あぁ、はいはい。山岡様ですね。遠いところはるばるようこそ。」
統太: 「…………へ?」後ろに首を180度回す(何)。
ルックナー: 「(ふむ・・・・どこぞの者達に似たような名前であるな・・・・・)」(何
GM: で、やはり同じ説明をしてふむふむと聞いてるのは少年……のような格好をした人(何
統太: 半ズボンからあふれるスネ毛が眩しい(何)。
: 大人ですかよ(何)
GM: なんだってー(何<すね毛
GM: え、じゃあ子供で良っか(何<子供のせるりーだーで!(待
: 大人で行きましょうこの際!(何)
統太: らじゃ。
GM: じゃあすね毛眩しい大人で!(何
GM/山岡: 「しかしさっきから何だ? 妙に視線が………………」
GM: 振り返って。固まった(何
ルックナー: 「(ふ・・・・・)」視線(何
ルックナー: ONぱぱ頭(何
晴之: 「・・・何あれ?」
晴之: 必死に視線をそらしてみないふり。
統太: 弓菜の目線は隠しとくよ。見せられるかそんなもん(何)。
GM/弓菜: 「ふぇ?え、な、何ですか九衛さんー?」 目線隠されてじたばた(何
科妓: 「うっわ〜〜〜っ...濃っ(ぉ」
科妓: 科妓の目線隠す人はいないみたいだし。とりあえず言ってみた(ぁ
: 「………………山岡さん? ……ファイナルハーツ……? しかもその格好は一体……」ぼーぜん(何)
統太: 「……確か、連休中は里帰りするって言ってましたっけ」
: 「そう聞いた気がしましたが……一体どういうことでしょうか」
ルックナー: 僕鶏だからわかんないや〜(何)<変な格好
科妓: 「......ま、い〜や。先に行こうか?弓菜ちゃん。男どもが来る前に着替えておかない?」
科妓: 「このごたごたの間に安全に着替えようかとがさくちう(ぇ
GM/山岡: 「…………お、お前は六会!? どうしてこんな所に居るんだ!?」
GM: ゆびさーし。
: 「いえ、むしろそれ私の方が言いたいんですが。」
: 「と言いますかですね、ファイナルハーツってどういうことですか山岡さん」詰め寄る(何)
晴之: 「・・・お知り合いですか?六会先輩。」
: 「別支部のUGNエージェントの山岡士郎さんと言う方ですよ。以前任務で知り合いに」これは元原さんへ。
GM/山岡: 「い、いや。それはだな…………そ、そう! 俺の親が此処で働いているんだ!だから里帰り………!」
GM/山岡: 「…………ふ。 ふふふ……ばれてしまっては仕方が無いな……!」
GM/山岡: 「あぁそうだ! UGNエージェントとは仮の姿、FHセルリーダー”カノープス”とは俺の事だっ!!」
GM: めっさ開き直ってみた(何
: 「まさか貴方が敵だったとは……見損ないましたよ山岡さん!」
: くらえぇいっ! とばかりに頭上の鶏を引っつかんで投げつける!(何)
ルックナー: ふ・・・では、その勢いで、嘴がぶすっと行くぜ(何
ルックナー: その姿はまさに、白き弾丸の様(何
GM/山岡: 「ってちょおっま、何だよその攻撃ってお前が使うの犬zy痛ぇぇぇぇぇっ!?」
GM: 嘴を額に突き刺され。 まぁ抜こう(何
統太: 「……」後ろの方でスネ毛セルリーダーに率いられて通夜のような面持ちであろうFH従業員に憐みの死線を(何)。
: 「こんな馬鹿馬鹿しい攻撃に相棒は使わないのです」きっぱり(何)
ルックナー: 「(ふ・・・・一つ君に教えておこう・・・思い込んだ時点で、君はあの青年に敗北していたのだ・・・・)」(何)>山岡
ルックナー: <お前が使うのは犬〜
GM/山岡: 「ふ、ふん! まぁ良い。今のところは見逃しといてやるぜ……!」
GM: とか言いつつ。額からなんか血ぃ流しながらも奥に引っ込みました。FH従業員共々(何
GM/冴: 「……えーっと、まぁ。 此処で騒ぐのもあれですし、とりあえず部屋に行きませんか?」
GM: 成り行きにぼーぜんとしていたせんせーも復活しつつ。
: 「そ、そうですね……思わず自分を見失いかけました」汗ぬぐいつつ。
ルックナー: まあ、嘴抜かれたら、ホバリング→左旋回しつつ宙返り→ランディング→冴先生の頭に着地(何
晴之: 「何がなんだかわからないんですが・・・」
統太: 「気にしたら負けだと思う」(何)
GM/冴: 「の、乗られても今回の私はNPCですよ!?」 何か頭にー(何
ルックナー: 「(ふ・・・・気にしてはいけない・・・)」
ルックナー: 「(それに、何故か貴殿の頭に止まらなければならないという電波を受信したのだ・・・・)」目d(何
晴之: 「あ、冴先生が操ってる鶏だったんですか」思いっきり誤解する(何
GM/冴: 「い、いや、確かに鳥操る時もありますけど――!?」
統太: 「しまった! 弓菜ちゃんが何所かに行ってしまった!」(何)
科妓: そんな部屋の入り口にて『ただいま着替え中。男(けだもの)は今暫く立ち入り禁止〜』
: 「まぁともあれ……皆さんお先にどうぞ。私は後ほど参ります」
: さっき山岡さんに指摘されて、ぽちの手綱を玄関にくくりつけていたことを思い出した訳でして(何)

GM: まぁ、そんな感じでわいのわいのと騒ぎつつ。
GM: ふと、何かを思い出したかのように呟いた。
GM/冴: 「そう言えば、事前に軽く調べてみたのですけど。 なにやらこの旅館にて――」
GM: ……けど。 幽霊以上に怖いものが既に存在してるよな、とは果たして誰の心の呟きだったのだろうか(何


GM: てー事で。OPの登場侵食を忘れていたのでお願いします(何
: とりあえずシナリオロイス山岡 士郎さんに 同情/■憐憫で。
: 「…………………………(無言で首を振った)」
: 以上です。
: そして侵食 #1d10+29
dice - 輔:1d10=(2)=2+29=31
ルックナー: 登場 #1d10+31
dice - ルックナー:1d10=(9)=9+31=40
科妓: 侵食 #1d10+33
dice - 科妓:1d10=(5)=5+33=38
: 31%。低迷。
統太: #1d10+35
dice - 統太:1d10=(1)=1+35=36
統太: 同じく。
統太: あと感情も。#2d100
dice - 統太:2d100=(46,17)=63
晴之: 侵食。#1d10+32
dice - 晴之:1d10=(2)=2+32=34





←return □Introduction   menu   OP BackStage■   next □MD-A OnStage→