□MiddlePhase / OnStage

◇Middle-2 / 異なる身体、同じ心
ScenePlayer/神代科妓 : 場所/黒巣市内をうろうろと  : 登場/任意

GM: 登場を。
科妓: #1d10+48 登場。侵食低いといいなぁ
dice - 科妓:1d10=(8)=8+48=56
誠一: 登場 #1d10+40
dice - 誠一:1d10=(4)=4+40=44
: #1d10+48
dice - 汀:1d10=(4)=4+48=52

GM: さてさて、プールに泳ぎに行った詠魅さんをホテルに残して街に繰り出してきた一行です。
GM: 道だとかも普通に鏡に映った如く逆転してるので、道に迷わないように気をつけて下さい(何
誠一: 「しかし・・・ものの見事に正反対だな・・・」
: 「…あ゛〜…店の名前が『ワイルドセブン』のままだった時点で、この結果は推して知るべしだったわね…」心持ち青い顔で
科妓: (ぽん)「あぁ、こうしたら普通だ」演出《マシンモーフィング》で鏡作成(ぇ
科妓: で、鏡を覗きながら進む(まて
GM: 鏡が作られたお陰で迷う心配は無くなったようです(何
誠一: 「とりあえず、まとまって行動しないと迷う可能性が高いな・・・・」携帯でナビ使いつつ
GM: ワイルドセブンから出てこれば、風がまた一つ吹き荒む。 此方も年末らしく、様々な人が街を歩いています。
科妓: 「で、とりあえず〜何処向かいます?」一応制服(男性用)に着替えておこっと(ぉ
誠一: 「とりあえずは・・・繁華街でも歩けば色々変わった物は見えるやもしれんな・・・」
誠一: で、歩き始めて、柄の悪い女性と肩がぶつかってみたりする(何
?/柄の悪い女性: 「…ちょっと、アンタ! ぶつかっておいて挨拶も無しか?」睨み付ける(何)
誠一: 「ぶつかったのは謝る・・が・・・・女性がその様な目をしない方が良いな・・・」
誠一: はて?どっかで見た事あるような、無いような〜と思いつつ(何
?/柄の悪い女性: 「セクハラで訴えてやろうか?」ああん?と凄んで。
誠一: 「セクハラ・・・・さて、最近はその様に難癖をつけるのが流行りなのか?君とは同じ職場でも無いが。」受け流しつつ(何
?/女子高生: 「ちょっと……刃連さん、また一般人に因縁つけてるんですか? みっともないですよ」横から些かうんざりしたような声で。
?/柄の悪い女性: 「じゃあ痴漢でもいいんだけど。──示談で済ませるってのも……うっさいわね、アンタにゃ関係ないでしょ!?」
?/柄の悪い女性: 出てきた女子高生に怒鳴る。
?/女子高生: 「すみません。この人いつもこんなんで。気にしないでくださいね」ぺこ。と斯來さんに向けて謝罪。怒鳴り声に構わず。
誠一: 「別段気にはせん・・・・其処の君はもう少し女性らしさを学んだ方が良いと思うが・・・」
科妓: 「それ、油注がない?」ぽそっと(ぉ
誠一: こっちの女子高生も何かどっかで見たような〜と思いつつ(何
?/柄の悪い女性: 「…せっかくのカモだったのに、何てコトしてくれンのさ」難癖を付ける相手を変更した模様。
?/女子高生: 「刃連さん。行きましょうよ。文句があるなら別の場所で聞きますから」手にした竹刀袋を担ぎなおしつつ。
Kobさん/刃連: 「フン! じゃあ向こうのNacで話を聞いてあげてやってもいい、かな。メガマック3つで」
誠一: 「”刃連”?・・・・・・貴様、まさか・・・CN”B・B”か?」
Kobさん/刃連: 「む」 と、掛けられたCNに反応して。
誠一: 「(しげしげと見)・・・・・なるほど、此処(の世界)でも、あちら(の世界)の情報とさほど変わらんな・・・」
Kobさん/刃連: 「そうさ。アンタよくアタシの名前を知ってるんだね。カタギじゃないのかい?」
?/女子高生: 青年に視線。
?/女子高生: 「その名前知ってるってことは……貴方もUGN関係の方ですか?」こて。と首をかしげ。
誠一: 「UGNの関係者・・か・・・・一応そう登録はされている・・・・」そっちの女子高生は誰だろう?と思いつつ(ぉ
Kobさん/刃連: 「……あんまり見るんだったらカネ取っちまうよ。…ま、いいさ。コウ、アンタさっきの言葉忘れないでよね」
Kobさん/刃連: そう言うが早いか、女子高生の腕を取って、引きずるようにNacへ向かった。
Tatさん/皓: 「さっきのって……えええ、ちょっと刃連さん、酷いですよ!」引きずられていった(何)
誠一: 「・・・・あちらは津嶋 皓か・・・・」見送りつつ(何
科妓: 「へ〜。今のがB.Bって人なんだ〜。“初めて”見た〜」こっち側(女性)でインプット完了(ぉぃ>去った後に
科妓: 「ん〜やっぱり、転換世界だね〜」
誠一/るっくなー: 10歳僕っ子「この辺は道がごみごみしてるよね〜」てほてほ
誠一/るっくなー: 雌鳥「(主・・・・足元には注意した方が良いと思いますよ・・・)」On頭上 と通り過ぎていく通行人達(何
科妓: 「...ん?...あれ?何か見たことあるような鶏が...(ぉ」
: 「食事が不味いままじゃ、反転した意味が無いわね…。まあ、美味しいところが全滅するよりましだけど…」
誠一: 「鶏?・・・・あの奇妙なOVか?・・・」(何
科妓: 「うん。ほら、そこ」頭の上の鶏を見つつ
誠一: 「・・・・・とさかが無いな・・・」(何
誠一/るっくなー: 雌鳥「(ん?・・・どうかしまして?)」目d(何
GM: そんな具合に所々の風景にて、どうにも雰囲気的に見覚えがある人達を見かけたような感じを抱きつつ。
GM: ふと、近づく気配がまた一つ。
Tatさん/まま: 「ええと……斯來? さん?」ぱたぱたとローヒールを鳴らして。恐る恐る声をかけるタイトスーツの女性。
誠一: 「そうだが・・・・ああ、六会さんか・・・・」(何
: 「………」
誠一: 何故だろう、性別違っても、すぐ分かるのは・・・(何
誠一: とか思いつつ(何
Tatさん/まま: 「はい。一応加賀津さんと一緒にある程度の情報が集まりました。」
Tatさん/まま: 「一旦支部に戻っていただけませんか?」へその辺りで軽く手を組みつつ。どこか慣れない様子で。
誠一: 「了解・・・・(二人に)情報は集まった様だ・・・戻った方が良さそうだな。」
科妓: 「りょっか〜い。じゃ、戻ろ〜」
: 「(ああ、そうか。犬がいるから分かったんだ)」(何納得)
Tatさん/まま: わふ。と、傍らには鎮座している犬がいますね(何)
科妓: 「わ〜。かわいい〜」なでなで(ぉ>犬
Tatさん/まま: 「ええと……ここまで来るのに相当お時間かかったみたいですけど……ご案内します?」
誠一: 「そうしてもらえると助かる・・・・我々には正直、この街は未知の場所に近いようだ・・・」(何
Tatさん/まま: 「そうですね……その……斯來さんと同じ苗字だという男性というのも……その」困ったように目を臥せ。
誠一: 「違和感は理解できる・・・」(何
科妓: 「お淑やかな人ですね〜」ぽちなでつつ「..........おて(ぉ」
: 「だからて、惚れちゃ駄目よ? 彼氏がいるんでしょ? そういえば、そろそろ結婚するんだっけ?」(ニヤニヤ)(マテ)
Tatさん/まま: 「神代、さん? と、神流木さんもでは戻りま……ってなんでそれをご存知なんですか!?」汀の言葉に慌てる(何)
科妓: 「ひゅ〜ひゅ〜」(ぉ
: 「支部の全員が知ってるわよ。…あ、こっちはそうじゃないのかな」
科妓: (『からかい過ぎだ』「はぅ。ごめん」)『...と、失礼しました。済みませんが案内宜しくお願いします(ぴしっと礼)』
: 「まあ、興味無いしどうでもいいわ。あたしはとっとと帰りたいし」
Tatさん/まま: 「は、はぁ……。では参りましょうか?」戸惑いつつ。手振りで相棒を立たせ、先に立つ。
誠一: 「・・・・・(ため息)君達から見れば、我々は性別が違うだけで・・・持っている情報は変わらんのだが・・・聞いていないのか?」
誠一: まあ良いか、と歩き出し(何





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