□ClimaxPhase / OnStage

◇Climax
ScenePlayer/御堂 忍 : 登場/全員登場

: #1d10+74
dice - 忍:1d10=(9)=9+74=83
: #1d10+75
dice - 冴:1d10=(2)=2+75=77
誠司: #1d10+57
dice - 誠司:1d10=(9)=9+57=66
誠司: オッホウ
衡希: #1d10+59
dice -衡希:1d10=(5)=5+59=64
: #1d10+56
dice - 繭:1d10=(10)=10+56=66
: ここに来てシット

GM: 一歩。
GM: 辿り着くまで多くの屍が積み上げられていた。
GM: 一歩。
GM: 見れば。屍が霧散し。代わりに水晶のような花。それすらもすぐに掻き消えた。
GM: 残ったものもジャームと化し。まわりの動いているものに襲い掛かった。
GM: 一歩。
GM: 騒ぎの中心には一人の大柄な男。そして背後には建設中の塔。
GM: また一つ。獣が男に向かい。男はそれを斬り捨てた。
GM: 剣を振り。”起き上がって”きた獣に命じる。
GM: 獣は再び戦場に掻き消えた。
: 水溜まりなのか血溜まりなのか。飛沫を跳ね上げ、仄明かりを頼りに暗闇の中を駆けた。
: 上がる呼吸。耳の後ろで潮流のように渦を巻く血液。何度か息をついて、また走って。
: 時折、足を滑らせてこっぴどく擦りむき、転がるようにして、屍の先へと。
: 足からは血が流れていたが気にならない。医療用具の入った診察鞄を抱えて、また走る。
GM: ぱうん。肩に銃弾を浴び。男は軽く揺れる。
GM: すがりつくように這い寄って来た軍人を切り倒す。
: 足にこびり付いた血が意思を持つ別個のイキモノとして、ドクン──脈を打った。
: 「──姫宮君、そこにいるのかい!?」
: 何度目かの呼びかけに、叫ぶ声は掠れて、闇の中へと。
GM: 姿は姫宮剛の其れ。気配は異質。塔を背に。声のほうに振り返る。
: 「迎えに来たよ……帰ろう?」影が振り向き、自らも歩を緩めた。
GM/剛: 「────……」
GM/剛: 「それは──出来ない話になっちまったな」
GM: 乾いたように笑って。
: 「“後悔”かな? ──原因を、治す方法はある。一緒に、帰ろう?」
GM/剛: 「だから其れができない」
: 肩で息をつきながら、一言一言を区切って。
: 「…君の中にある“モノ”のせいなのかい?」
GM/剛: 「”俺が俺である心残りは──置いて来ちまったからな”」
GM/剛: 「ああ」
GM/剛: 「”後悔”ってのもな。その時は気づかないんだ。後になって反響として」
GM/剛: 「忘れ去った時にも訪れる。抗いようが無い。後悔ってのはな」
GM/剛: 「だから──簡単に力の誘惑なんかにも負けちまうんだよ」
: 「………修次さんの事、か?」<弟
GM: 手の──いや。手より生えたような刃を見つつ。
GM/剛: 「ああ。あいつ、というよりチームの中であの花を最初に見つけたのは俺だったんだ」
: 「あの白い花、ですか…」魅了する、妖しくも美しい白い花。レネゲイドの化身。
GM/剛: 「山で見慣れないもので──つい、皆に声を掛けて。取りに行こう、といったのは俺だったんだ」
GM/剛: 「ベースに戻って。隊長がまずおかしくなった」
GM/剛: 「止めた奴、次におかしくなって暴れだした奴、そして──修次は俺を庇うようにして隊長もろとも突き飛ばして雪山に消えた」
GM/剛: 「戻ってそれからだったな。何も考えられなくなった」
GM: もう一度笑い。
: 「それは──君のせいじゃないよ。あの花は、此の世の花じゃない」ぶんぶんと頭を振る。
GM/剛: 「”あの時、お前が手を引いていれば。修次は助かったのじゃないか”」
GM/剛: 「”あの時お前が見つけなければ”」
GM/剛: 「そういった声に、戻ってきた妹の目に──俺は耐えられなかった」
: 「違うよ……違うんだ!」
: 一歩、踏み込む。足下で結晶が砕ける軽い音。
: 「彼は、守りたかっただけなんじゃないのか? 君さえも戻らなかったら、それこそすずちゃんを悲しませる事になる」
GM/剛: 「かもな。俺でも同じ状況ならそうしただろう」
: 「君の中にある“モノ”と、白い花が惹かれあった…」ぽつり、呟いて。
GM/剛: 「言ったろう。それでも戻れない、と。山より戻る時に俺の中の何かと約束したんだよ。”生きて心残りが晴れたら明け渡す”、と」
GM/剛: 「俺はすずに会えた。お前にも言伝は済んだ。もう充分さ」
GM: 行ってくれ、御堂と呟く。
: 「………」ぐっと拳を握りしめた。
: 「……それで、“心残りが晴れた”つもりなのかい?」
GM/剛: 「わからないな」
GM/剛: 「自分ではそう思っているが。そうでないのかもしれない」
GM/剛: 「ただ──後悔はしている」
GM: 右手を見せる。それは刃の生えた獣の手。
: 「彼女を……すずちゃんを残して。君の中の“もやもや”──心残りは、未だに暗く澱んで翳りを残している。今日の空のように」
: 「──君にはまだ、山を下りて…帰るところがある」
: 「連れていくよ。僕は君の杖となって」
: 「君の主治医として……君の中の“異物”を摘出する」
: 澱んだ風が渦を巻いた。ゆるりと二人の周囲を回る、赫。
GM/剛: 「頑固な奴だな──変わらず」
GM/剛: 「だが──時間だな」
: 「今日、今、このために。医者となった……のかもしれないね。僕の体の弱さと頑固さは、君も知っている筈だよ」
: 軽く笑う。旧友との、軽い言い合い。
GM: メキメキメキと巨漢の肉体が足元より刃生やす異貌の獣へと変貌する。
: 「──もういいかしら」ジャームと化した獣を叩きのめして足下に這い蹲らせながら。(何)
GM: 言葉無く。──変わる。
衡希: 「……。」ずんばらりんとジャーム斬り捨てて出てくるよ!(何)
GM: どさりと。中央に投げ込むようにジャームの屍骸。地面に落ちるまでに氷の欠片となって割れる。
: 赫に満ちた空間の中を、苦渋の色を浮かべようやく追い付き。 寄り来る獣も、唇噛み締め手にする氷鎌で薙ぎ払い。
: 併せて氷剣宣言。侵食79%で。
: 「来たわね。マスターレイス」姫宮のような刃ではないが、闇を纏う破壊の手を振りおろしながらそっちを見る。(何)<マイナーで破壊の爪
GM: 黒のスーツを銃弾で汚し。”亡霊の王”が戦場に現れる。
GM: レイス「”やってくれた”、と言わざるを得ないな」誰に向けてか。吐き捨てるように。
: 「――この場は我々に任せる、との話ではありませんでしたか? “マスターレイス”さん。」
衡希: 「――マスター・レイス」本来の目標を見て、小さく呟いた。
: 微かな震えを押さえ込み、強く拳を握りしめる。足下にゆっくりと落ちる雫が、波紋と共に水溜まりの中に広がる。
: (《血の従者》取得後、使用して隠密状態に)
GM: レイス「敵がいるなら排除する。それだけの事だろう」唇の端を上げて。冴の言葉に答える。
: 「……敵とは果たして“誰”の事でしょうかね。」
: 「……………」
GM: レイス「お前の事ではないさ」
: 咽返りそうな程の血の臭い。 震えは、その世界に対する恐怖かそれとも。
: 「どうでもいいわ。言ったわね、時間がないと。するならとっとと始めましょう」吐き捨てるように。
誠司: 「――これで全員か。やれやれ、お膳立てをするのも中々手間がかかったよ」じゃあ高いところに出てくる(何)
: 「――“ベディヴィエール”、“失墜の騎士”……それとも、両方か。」
: 聞こえてきた声の方向にも一瞥しつつ。
衡希: 見上げる。ああ、やっぱり来たか。って気分で。(何)
: 「足を滑らせて失墜すればいいのに。」嫌悪の目で睨みつける。(何)
GM: レイス「”失墜の騎士”…それに”百剣”か」
誠司: 「そうそう――これ、返しておくよ。中々興味深いデータが取れた」胸に刺していた花をしのむーに放り投げる(何)
: 「──」ふわりと、都合良く目の前に舞い降りたそれを手で受け取る。
: 「……ありがとうございます」
衡希: 陰鬱な心持だった。呼ばれるとレイスを睨み。
: 放り投げた者とレイス。周囲を一度見回して、盤上の駒の配置を確認する。
: 「貴方の存在はこの際どうでもいいわ。邪魔しに来たのなら返って」(何)
誠司: 「生憎仕事があるんでね……まあ、しばらくは高みの見物といこうか。精々派手にやりあえばいい」
: 敵対するためにきたのか、高みの見物をしにきたのか、よくわからんので。(何)
: 後者乙
GM: レイスは息を吐いて。腕を組む。
: 「…君にも、あるんですよね?」レイスに話し掛けられた少年を、それとなく見て。
GM: レイスは黙して。
衡希: 「……。はい。」短く応える。視線もやらずに。
: 「…なら。守るための理由があるならば──貫けばいい」
GM: “ベディヴィエール”は一声あげて。敵意を持った者達に向き直る。
: 「僕も、ね」笑みも無く、淡々と告げて。再び“ベディヴェール”へと向き直った。
衡希: 「――。おかしいですよ。貴方がそんな事を、僕に言うのは」少しだけ戸惑うような色を声に混ぜて。
GM: ギシリ、と空間が軋み。──《ワーディング》。

GM: ===========================
GM: 衝動判定
GM: ===========================
GM: 目標値は7です。どうぞ。
: 衝動判定 #10r10+8
dice - 忍:10r10=(4,8,7,5,7,5,8,3,5,3)=8+8=16
: 《血の従者》込み、侵蝕率上昇 #2d10+86
dice - 忍:2d10=(3+9)=12+86=98
: 成功の98%。
衡希: #4r10+2
dice -衡希:4r10=(4,10,2,8)=Critical!!
dice -衡希:1r10=(4)=4+10=14+2=16
衡希: いらんとこで回るなよ・・・(何)
衡希: #2d10+64
dice -衡希:2d10=(10+6)=16+64=80
衡希: 80いった。
: #4r10+1
dice - 繭:4r10=(6,6,6,4)=6+1=7
: #2d10+69
dice - 繭:2d10=(3+2)=5+69=74
: お、74%。
誠司: #5r10+3
dice - 誠司:5r10=(2,6,7,3,9)=9+3=12
誠司: #2d10+66
dice - 誠司:2d10=(10+4)=14+66=80
誠司: おっとピタリ80。
: #8r10+1 衝動判定。
dice - 冴:8r10=(7,3,5,3,2,5,1,3)=7+1=8
: #2d10+79
dice - 冴:2d10=(6+10)=16+79=95
: ぐ、あ。成功で95とか・・・(汗
GM: IVも宣言お願いしておきますね。ベティは14 レイスは一応30です。ただし特定の行動あるまでIV0まで下げます。
衡希: IVは7!
: 100%以下なので11。
: IVは10で。
: IVは12です。
誠司: IVは10。
誠司: 感覚3だからこっちのが速いぜ!(何)<冴せんせー
: え、ちょ、そう言う問題!?(何<感覚が高いから
: 席順の問題だけじゃなかったかな…?(何)<感覚
誠司: あれそうだっけ……(何)
: 双方PLの相談、もしくはGMから時計回りですの・・・(何
誠司: 時計回りになってる。何か別のゲームと間違えたか(何)
: <同値IV決定
誠司: ああ、席順がそもそもIV順で
衡希: まあどうせ0になるんだけどね!
GM: ベティ(14)→忍(12)→繭(11)→冴(10)=失墜(10)→一瀬(7)→レイス(30/0)
誠司: IVが同じなら感覚の高いほうが優先だ。だから間違ってない(何)
: まあどうせ私も0に(ry
GM: です。まぁ失墜→冴先生で。
GM: では、
GM: ===========================
GM: 注意事項として。レイスは此処に到るまでの戦闘で消耗しており。具体的にいうと復活エフェクト燃える魂を消耗しております。あとHPの低下です。
GM: なお《ヴァイタルアップ》は使用済みとしております。レイスに関しては。
GM: ===========================
誠司: よくやったテンペスト
誠司: 無駄死にではないぞ(何)


        ■Round-1
         ◆セットアップ
誠司: なし。
衡希: ないよ!
: ありません。
: 時間調律+空間圧縮+灰色の庭。ベティのIVを−6に。範囲のPC達に[戦闘移動]をさせる。83%。
: 「その物騒な石は私達が勝手に外させて貰うわ。──貴方はそこで大人しくしていればいい!」
: 《万色の檻》を使用。これで102%…!
GM: 一応。ベティが《ヴァイタルアップ》。
GM: レイスは無しにしておきます。
: 獣と闇を纏った手を振りかぶって相手を威圧し、その間に他の連中を展開させる。これが現場指揮官の力!(嘘)
GM: エンゲージは…まぁ。繭たんに従ってください(何
: ちなみに現エンゲージはどのようで?
誠司:       [失墜]
誠司: [UGN][ベティエール][マスターレイス]
誠司: こんな感じじゃね。(何)
GM: そだね。
: そうなんだ(何
: じゃあ[UGN]エンゲージにいるUGNとスパイは動いていいよ。
GM: 失墜ハミゴ。
: うぃさ、姫宮さんエンゲージまで移動します(み
衡希: スパイ移動する!(何)<ベティの所に
: 「理解(わか)るからこそ、言ってしまったのかもしれないね…」苦笑混じりに呟いて、ベティにエンゲージ。
: レイスの所にいく理由はあんま今ないからベティに…と言いたいが、下手に範囲にかたまるのは怖い。私は行動なしで。(何)
GM: [失墜]
GM: [繭][忍 冴 一瀬 ヴェディエール][マスターレイス]
GM: こんな感じかな。
: 了解です。
: はい。
衡希: はい。

         ◆忍(12)
: 「…………」異形と化した姫宮の身体。目的の物の在処を推測しようと全てを集中させる。待機。

         ◆繭(11)
: フルパワーアタック宣言。IV0へ。
: 「貴方、潰すわ」拳を握り締める。(何)
GM: 了解。

         ◆失墜(10)
誠司: まあしばらくはUGNの人たちにも頑張ってもらわないといけないので
誠司: メジャー使って隠密状態になっておく!(何)
GM: りょうかーい。

         ◆冴(10)
: ざわめく何かを無理やり押さえつけ。 その場で待機を。

         ◆ヴェディエール(14→8)
GM: えーと…
GM: 対象六人…で一人が隠密だから除外して…
GM: #1d5
dice - GM:1d5=(2)=2
GM: 繭たん除外、と。
: お。
衡希: スプリットかしら。
GM: 改めて。
GM: マイナー:《完全獣化/破壊の爪/ハンティングスタイル》
GM: 《獣の力/錬成の掟/レインフォース/クリスタライズ/スプリットアタック/大蛇の尾》 対象:一瀬 忍 冴 レイス (4体)
: レイスwwwwwwwwwwww
衡希: レイスもwwwwwwwwwwwwwwwww
GM: #24r7+5 
dice - GM:24r10=(8,8,4,3,4,9,1,1,4,3,10,10,5,9,7,9,2,7,3,5,6,2,7,7)=Critical!!
dice - GM:11r10=(7,5,1,4,8,8,3,3,2,8,9)=Critical!!
dice - GM:5r10=(4,2,6,10,8)=Critical!!
dice - GM:2r10=(7,1)=Critical!!
dice - GM:1r10=(7)=Critical!!
dice - GM:1r10=(9)=Critical!!
dice - GM:1r10=(8)=Critical!!
dice - GM:1r10=(10)=Critical!!
dice - GM:1r10=(2)=2+80=82+5=87
: おま
GM: 87。
衡希: デケエ
: 87とかワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
: ごっついの来た(何
: 「……エンゲージしなくてよかった!」(何)
GM: まぁ。レイスは受けておきます。
: これは《束縛の領域》のしようも無い。リアクション無し、で。
: 一度ならまだカバーは出来るな。炎陣宣言、忍先生をカバーで。
GM: #24r7+19 《アドレナリン/灼熱の結界/氷盾/ブレインコントロール》
dice - GM:24r10=(6,2,6,1,8,2,1,9,8,1,1,1,4,1,10,7,3,5,2,7,1,7,9,7)=Critical!!
dice - GM:9r10=(1,3,9,6,9,9,7,6,8)=Critical!!
dice - GM:5r10=(3,8,5,3,9)=Critical!!
dice - GM:2r10=(2,5)=5+30=35+19=54
: マスター先生無茶ですよ…(何)
衡希: こっちも受け。(何)
GM: 無理無理(何)
: それでも54はキモイ(何)
衡希: がんばったレイスさん。(何)
: レイス先生は一撃死の可能性がありそうだな(何)
誠司: 侵蝕率999とかあるかもしれんじゃないか
衡希: ダメージに期待がかかります(何)
衡希: 999wwwwwwwwwwwww
GM: #8d10+30 [ダメージ]
dice - GM:8d10=(4+7+10+8+8+1+4+3)=45+30=75
: これはひどい(何)
GM: 75点ですかね。装甲無視ね。
衡希: ばっさりやられて血を吐いた。(何)
衡希: #1d10+80
dice -衡希:1d10=(8)=8+80=88
: 「………!」対応が完全に遅れた。
: 「随分KYな攻撃ね……」(何)
: 一陣、視界を遮る風に声を上げた。「──神無月さん!?」
: 「……今回の要は御堂さん、間違いなく貴方だ。」
: 「ならば、僕は……貴方の代わりに持てる力を出して、この刃を振るいましょう。」 : #1d10+95+3  炎陣込みでリザレクト。
dice - 冴:1d10=(10)=10+95+3=108
: 痛いな、108で(汗
: 冴センセ乙
衡希: 乙すぎる
: 「すみません……」ぎりりと奥歯を噛みしめて、前を向いた。成すべきことを──。
: いつの間にか己の血に塗れていた掌。感覚を確かめるように、何度か握り直す。
GM: #4d10 レイスは氷雪の守護、と。
dice - GM:4d10=(4+2+4+6)=16
GM: レイスは飛来した刃を凍結させ。傷を焼いて血を止める。

         ◆一瀬(7)
衡希: フルパワーアタッ(ry
衡希: IV0です・・・(何)

: 待機解除、インタラプトを。
: 待機解除、インタラプト。
GM: ではどうぞ。

         ◆冴(インタラプト)
: 《交渉》 + 妖精の手/リプレイコマンド/要の陣形。対象は私・忍先生・繭さん・衡希君。侵食116%にて。
: #12r10+6 目標値:8
dice - 冴:12r10=(5,9,2,1,3,4,3,6,6,10,3,5)=Critical!!
dice - 冴:1r10=(4)=4+10=14+6=20
: 成功、ラウンド間の次判定[+4](能動受動どちらでも自動適用) / 2nd宣言可(MA不可・攻撃のみ)の効果を付与で。
: MA不可(何)
: 御免ね、アクセルじゃないから・・・(何
: では、次に動きます。

         ◆忍(インタラプト)
: 「……先ずは、最初の一手。 次は――」
: 「……」目を細めて、異形と化した“彼”を見た。
: 外殻が邪魔をして組織構造が見えない。ならば…と、一歩踏み込んで。
: いつの間にか自身の血に濡れていた手を、“ヴェディエール”へと翳す。
: 白兵0→《渇きの主/血族》+《万色の檻》 侵蝕率+5→107%
: 支援込み。#14r7+0
dice - 忍:14r10=(3,1,9,2,3,8,1,10,2,4,5,8,5,9)=Critical!!
dice - 忍:5r10=(2,2,2,3,6)=6+10=16+0=16
: 16。
GM: 回避行動無かったり。
: おおっとしのむー先生による白兵手術がはじまったー
GM: ダメージおくれまし。
: #2d10-5
: 素振りするそぶりさえないとは。(何)
dice - 忍:2d10=(7+1)=8-5=3
: 3(何)
誠司: 3点wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
: 乙・・・(ほろ
衡希: 低いwwwwwwwwwwwwwww
GM: どうなんだろ。展開的に素通ししておく(何)
: 「───…」伸ばした手は、するりと外殻をすり抜けた。途中、指先に触れた異物の感覚。
GM: ”石”。
: 「………」手を戻して、感覚を調整し直した。以上。
GM: 脈動し鼓動する”石”だ。

         ◆繭(FPA)
GM: では繭から。どうぞ。
: じゃあマイナーでベティんとこまで移動して。
: 白兵+漆黒の拳+獣の力+フルパワーアタック+フィジカルエンハンス。浸食率95%
: #9r7+4
dice - 繭:9r10=(5,1,2,9,5,7,10,2,6)=Critical!!
dice - 繭:3r10=(1,10,3)=Critical!!
dice - 繭:1r10=(9)=Critical!!
dice - 繭:1r10=(1)=1+30=31+4=35
: 35の白兵。
GM: 《イージスの盾/フォームチェンジ/錬成の掟》+《砂の盾》。
GM: #25r7+17 
dice - GM:25r10=(5,7,6,9,5,5,6,7,2,8,2,10,10,10,4,10,2,9,7,7,4,7,4,3,4)=Critical!!
: おっと
dice - GM:12r10=(2,3,4,6,2,3,2,8,4,6,8,3)=Critical!!
dice - GM:2r10=(2,1)=2+20=22+17=39
: 支援忘れた…(何)
: #4r7+4
dice - 繭:4r10=(9,6,6,10)=Critical!!
dice - 繭:2r10=(7,6)=Critical!!
dice - 繭:1r10=(1)=1+20=21+4=25
: うん35だった!
: #4d10+5+6+12 受けられたけどダメージ!
dice - 繭:4d10=(1+4+6+7)=18+5+6+12=41
GM: 39で受けたが。きっと支援忘れた冴先生の怨念だね(何)
: 装甲無視41点
: 怨念(何
GM: 25減少してー 残り16。
GM: #16r10+5 《軍神の守り》
dice - GM:16r10=(6,3,7,2,5,8,6,2,5,1,1,8,8,8,2,1)=8+5=13
: くりっとしないのかよwwwwwwwwwwww
衡希: びびったwwwwwwwwwwww
: しかしめんどくせぇな。(何)
GM: 足りなかったな。16点受領。
GM: エフェクトボーナス忘れてた。足そう(何
衡希: なんだと
GM: 次からな(何)
誠司: 目標値5くらい減るはずだ。(何)<軍神

         ◆一瀬(FPA)
GM: 一瀬どうぞ。
衡希: 「……。」剣と剣が呼び合うように、体がざわめく。上着を脱ぎ捨てて。
: おおっと一瀬君脱いだー
衡希: ではハンティングスタイル+完全獣化+一角鬼。侵食99%へ。
衡希: めきめきと体躯が巨大化し、全身より生まれ出る刃。剣の獣。
衡希: 鬼の一撃+大蛇の尾+フルパワーアタック。侵食率108。
衡希: #18r7+3 白兵
dice -衡希:18r10=(5,8,9,5,2,8,2,4,6,3,8,7,6,5,10,2,7,2)=Critical!!
dice -衡希:7r10=(3,6,1,2,9,10,8)=Critical!!
dice -衡希:3r10=(4,3,9)=Critical!!
dice -衡希:1r10=(9)=Critical!!
dice -衡希:1r10=(1)=1+40=41+3=44
: 「──!」対抗種的パワァか何かに息を呑んでおく(何)
GM: 《イージスの盾/フォームチェンジ/錬成の掟》+《砂の盾》
GM: #25r7+17 
dice - GM:25r10=(9,5,4,8,1,1,3,6,7,1,2,7,6,8,2,5,8,9,7,6,10,2,10,3,1)=Critical!!
dice - GM:10r10=(7,6,5,1,6,3,6,5,10,3)=Critical!!
dice - GM:2r10=(2,2)=2+20=22+17=39
: お
: おお
誠司: みたか
GM: 足りず。
誠司: これがFHチルドレンの力!
GM: ダメージおくれ。
衡希: #7d10+20 対抗種入り
dice -衡希:7d10=(8+2+10+5+5+7+3)=40+20=60
衡希: 装甲有効60.
誠司: ……
誠司: お前強いな。(何)
: 強いな。(何)
衡希: なによ。(何)
: 僕の20倍ある(何)
衡希: 己の生命力を削りつつ、獲物に食らいつくように殺到する刃。HPは3減って5に。
GM: 半ば吹き飛ぶようにして外骨格が剥がれる。心臓に程近くに黒く輝く石が一瞬見えて──。再生してその傷も掻き消える。
GM: 健在ではある。
: 「心臓に程近い…」それを間近で視認した。
衡希: 「――愚者の石」くぐもった声でそう呟いた。以上。

         ◆レイス(30/0)
: レイスはどうかな、動く?(何)
GM: どうなんだろ。
: ダイスで振って決めでもするのかよwwwwwwwwww
: <どうなんだろ
GM: 振って決めてもいいがね(何)
: 振らずに放棄してくれ(何)
: あるいは失墜探してくれ(何)
GM: #22r7+10 まぁ。痛いんで。こそっと自分癒しておく。《癒しの水/ファクトリー》(何)
dice - GM:22r10=(8,5,5,1,6,9,1,4,5,6,7,2,2,1,9,7,3,6,8,7,6,3)=Critical!!
dice - GM:7r10=(9,5,6,9,7,4,7)=Critical!!
dice - GM:4r10=(1,5,6,4)=6+20=26+10=36
GM: #4d10
dice - GM:4d10=(6+6+4+4)=20
: 癒しキャラ(何)
GM: こそっと。
衡希: 癒したwwwwwwwwwwwwww
: 癒し系w
: 治してる(何

         ◆2nd宣言
GM: 一応宣言ドウゾ
: セカンドは放棄。
: リプレイコマンドで宣言。
誠司: なし。
: リプレイコマンド放棄、宣言無しで。
衡希: 貰ったので宣言。
GM: ベティ、レイスは宣言せず
GM: では
GM: 繭から。

         ◆繭・一瀬(2nd)
: フルパワ以下略。(何)
GM: 一瀬はどうするん。
衡希: フルパワー以下略ですかね・・・(何)
: 一瀬の結果見て動くから先やって下さい(何)
衡希: なんだと。(何)
GM: では繭たんどうぞ(何
: 感覚はどっちも2だから
GM: ああ。
: どっちが先でもいい筈だ(何)
GM: いちのっせー。どうぞ。
衡希: では先に。(何)
衡希: ぎちぎちと全身の剣を鳴らす。
衡希: 「僕は、貴方が嫌いです。……きっと、同じだから。」マイナー放棄。
衡希: マイナーはないよ!(何)
衡希: 「自分を投げ出すのなんて、簡単なんだ。だけど、そうする事しか思いつかない――」
衡希: 鬼の一撃+大蛇の尾+フルパワーアタック+クリスタライズ。侵食率122。
衡希: #18r7+3 白兵ー
dice -衡希:18r10=(9,8,3,9,4,4,1,6,4,2,3,4,9,3,7,9,3,2)=Critical!!
dice -衡希:6r10=(6,2,5,6,9,8)=Critical!!
dice -衡希:2r10=(9,7)=Critical!!
dice -衡希:2r10=(7,2)=Critical!!
dice -衡希:1r10=(9)=Critical!!
dice -衡希:1r10=(3)=3+50=53+3=56
衡希: あ、いっこボーナス忘れ
衡希: #1r7
dice -衡希:1r10=(3)=3
衡希: うん。変わらず。(何)
GM: #25r7+17 《イージスの盾/フォームチェンジ/錬成の掟》+《砂の盾》
dice - GM:25r10=(6,2,10,8,2,2,4,6,8,4,10,3,5,1,8,6,3,6,7,4,9,7,6,6,4)=Critical!!
dice - GM:8r10=(7,9,5,7,1,4,6,6)=Critical!!
dice - GM:3r10=(8,5,1)=Critical!!
dice - GM:1r10=(7)=Critical!!
dice - GM:1r10=(8)=Critical!!
dice - GM:1r10=(8)=Critical!!
dice - GM:1r10=(7)=Critical!!
dice - GM:1r10=(3)=3+70=73+17=90
: 空気読めよ!(何)
衡希: すげえwwwwwwwwwwwwww
GM: よまねぇよ(何)
GM: まー。ダメージおくれまし。
衡希: #8d10+28 装甲無視
dice -衡希:8d10=(6+6+6+5+1+9+3+8)=44+28=72
: すげー
衡希: 刃を埋め込み、砕き、切り裂く感覚。「――馬鹿みたいだ。本当に」
: 「……なんだか、道端で拾ってきたイリーガルにしては…」(何)
衡希: 対抗バックファイア受けてHP2へ。
GM: #16r10+5  42点をベースに。
dice - GM:16r10=(5,3,6,8,9,4,2,10,5,7,8,1,3,6,5,1)=Critical!!
dice - GM:1r10=(9)=9+10=19+5=24
GM: 無理かな。流石に。
GM: 《魔獣の証》を一枚切らせてもらう。迎え来た対抗種の力を取り込んで再生!
GM: HP30に。復活切れ、と。
: 「………ごめん。もう少しだけ時間が欲しい…」大きく損傷した友の躰。感覚と記憶の一致は未だ見られず、唇を噛みしめる。

GM: で。繭ですな。
: 白兵+漆黒の拳+獣の力+魔王の理+フルパワーアタック+巨人の斧。浸食率110%
: #8r7+4 ベティに。
dice - 繭:8r10=(2,2,8,10,6,4,10,9)=Critical!!
dice - 繭:4r10=(4,7,7,8)=Critical!!
dice - 繭:3r10=(3,3,7)=Critical!!
dice - 繭:1r10=(4)=4+30=34+4=38
: 「──受けても、構わないわ」正面からのドストレートで拳を構えー。(何)
GM: 時棺はしないな(何)
: しない
GM: #25r7+17 《イージスの盾/フォームチェンジ/錬成の掟》+《砂の盾》 
dice - GM:25r10=(2,6,1,2,2,3,7,10,5,10,2,3,5,6,8,7,6,10,1,5,8,2,8,6,5)=Critical!!
dice - GM:8r10=(10,3,2,5,10,1,7,1)=Critical!!
dice - GM:3r10=(5,4,10)=Critical!!
dice - GM:1r10=(6)=6+30=36+17=53
GM: じゃあ受けた。
: 力の法則宣言、ダメージロールを+[3]d10。侵食+4の120%。
: #7D10+7+9+2+9+18 さんくす。
dice - 繭:7d10=(2+3+4+10+4+3+9)=35+7+9+2+9+18=80
: 装甲無視80(何)
: 大きい(何)
: 「受け止めきれるならね!」
GM: 55。
GM: #16r10+5 《軍神の守り》
dice - GM:16r10=(6,5,7,4,7,10,3,1,2,9,7,7,3,7,2,10)=Critical!!
dice - GM:2r10=(9,6)=9+10=19+5=24
GM: これまた無理だな。
: ものすごい破壊音立てて姫宮をブン殴った。(何)
: 「貴方は大人しく寝てなさい!」
GM: ばきり、と音を立てて半ば崩落する外骨格。
GM: 傷を剥き出しにして崩れ落ちる。[昏倒]
: よし(何)


        ■Round-2
         ◆セットアップ
誠司: なし。
衡希: なし。
: 無しで。
: 《奈落の法則》を取得申請。
GM: 了解。
: なし。
: それを使用。闇の中、足下の沼地へと緋が重く沈み込む。
: 110%に。
: 自分以外の全員の全行動Cr値+1。
GM: まぁ。この状態なら。
GM: 普通にやるよな。《極大消滅波》。“ベディヴィエール”のエンゲージに打ち込む。
誠司: 容赦ないマスターレイスだな(何)
: 容赦なさすぎワロス(何)
GM: ご苦労様でした(何)
: でもやるでしょうね…(何)
GM: #5d10
dice - GM:5d10=(8+10+2+4+9)=33
GM: 33点の絶妙かつ絶妙なダメージ(何)
: ちょっと無理だなあ(何)
: “マスターレイス”にロイスを取得。□信頼/■脅威。で、これをタイタスにして昏倒から復活。
: これは姫宮さんに当たったら死亡状態って事になりますよの?
GM: ん。なりますね。
: マスターレイスにロイスとって即タイタス化。蘇生。(何)
: 了承、ならば再度炎陣宣言。 姫宮さんをカバーリング。
誠司: なるんだ。(何)<死亡
: ありがとう先生…!
: 侵食は123%、今は昏倒しときます。
衡希: カバーできるのか。こっちは勿論昏倒。(何)
: 「――……任せます。」  一言呟き。血を全身から流しつつそのままばたりと。
: 「………」その光景に、横っ面を激しく殴られた感覚を自らの精神に受ける。
: 「──ぐぅっ!」エネルギー波をぶつけられ血反吐吐きつつ、ギリ立ち。(何)
衡希: まあ愚者の石計画のロイスをタイタスにして復帰しとこう。(何)
: 「無駄には、しませんから……必ずやり遂げます」
GM: 光波を打ち出した手を振り。

         ◆レイス(30)
GM: 行動待機。

         ◆忍(12)
: 炎が燻る中、立ち上がって、姫宮の元へ。
: ──医大に入学する時、誰かに言われた事を唐突に思い出した。
: 『外科では無いのか?』と。
: お世辞にも器用とは言えない自分に対して、随分と気の利いた冗談だと。その時は思った。
: 「……摘出するよ。今、此処で」傍らからそっと、語りかけて。
: 物理的に取り外しができるとはいえ、生身の体に埋まっているモノだ。
: 神経、血管、臓器、その他に影響を及ぼさずに、それを除去する。それなりの施設、準備、施術者があっても難しい事に変わりない。
: それを今、此処で。一人で、道具も麻酔も無く、動く相手に行おうというのだ。
: ──もっと、馬鹿げている。でも。
: 有り得ない事を可能とする“オーヴァード”。今は、その可能性に賭ける――自分の力として。
: マイナーで、従者に命令…しつつ。
: 精密作業で取り出す事はできますか? と今更ながらGMにお尋ねします(何)
GM: 取り出すことは出来ますが。目標値は公開しません。
: 了解です。
: 《かしづく歯車》2レベル取得申請。
GM: 了解。
GM: 目標値に達しないとそれに応じて人体に損傷を受けます。覚悟の上ダイスロールどうぞ。
: 精密作業1+《かしづく歯車/血族》+《万色の檻》 侵蝕率+5→115%
: #20r7+1
dice - 忍:20r10=(5,9,1,1,4,1,1,6,1,2,4,8,10,8,6,4,6,6,3,2)=Critical!!
dice - 忍:4r10=(8,4,8,6)=Critical!!
dice - 忍:2r10=(3,10)=Critical!!
dice - 忍:1r10=(1)=1+30=31+1=32
: 32。
: あと、《ハードラック》1レベル取得。
GM: 了解。
: ハードラックwwwwww
: 即座に使用して、最後の1を振り直します。
衡希: そこまでwwwwwww
GM: 了解。
: これで118%。
: #1r7+32
dice - 忍:1r10=(3)=3+32=35
: 35まで。
: 守るため、救うための力として。
: 躊躇いなど必要としない。真っ直ぐに伸ばした手が、指先から胸板に沈み込む。
: 異なる硬さの温かい沼地の感触。鼓動と血流の響きを皮膚に感じつつ、施術の手は“異物”を掴み、最も身体への影響が少ない方向へ。
: 見当からコンマ1mm誤ることなく、それを体外へと引きずり出す。
GM: 摘出は完了しました。人体としては歩行訓練のリハビリすれば元の生活状態まで戻るんじゃないかな、という実感。期間はわからないけれど。
GM: 損傷は少ない、とは断言できる。
: おおお!!
: 「───っ!」 摘出できた。手応えは、ある。
: 「ここで、それだけやるなんて──」戦いの最中だというのにちょっとびっくりして“ネペンテス” を見る(何)
: で、従者の行動はごめんなさい。キャンセルで。
GM: 了解で。
衡希: 「――」目を、見開く。
GM: よくもやる、と日下部も目をやり。
: 「──マスターレイス。FHに回収させなければ、いいのよね」
GM: レイス「そうだ」
: 「じゃあ、貴方がFHの連中を足止めしてくれないかしら。──それが出来たら、私達はこのまま回収できる」失墜を睨みつつ。(何)
GM: レイス「元より来て帰るだけだが」事も無げに。煙草を取り出し。火をつける。
GM: ここにいない、誰かを見るようにして。
GM: 一応これからIV順で。

         ◆繭(11)
: レイスに攻撃はしないしなあ
: 隠密状態にいる誰かを見破ってもいいが(何)
GM: まぁ。行動ドウゾ。レイスはFH一瀬の行動が不穏なんで待機します。
: 「それを貸して、“ネペンテス”」マイナーで愚者の石を借りてもいい(何)
: 血濡れた手の中からすっぱ抜けるように、其方へと石が放り投げられる。微妙なコントロール。
: 「あっ…」
: 「ちょっ」慌ててぱしっと受けとって(何)
: まあフィジエンで不穏なFHのもう一人の隠密見破りにいきますお。(何)
: これは知覚と隠密の対抗でいいのか…?(何)
誠司: うん。こっち《奈落の法則》で回らないから。(何)
GM: それでいいとは思うけれど(失墜さんどうですかね(何
: 誠に申し訳ありませんが、アクションリアクション共にCr+1でお願いします(何)
衡希: そういややってたな・・・・(何)
: #7r8+2 えいやー
dice - 繭:7r10=(6,8,10,7,1,2,6)=Critical!!
dice - 繭:2r10=(5,2)=5+10=15+2=17
誠司: じゃあ見破られた(何)。
誠司: 隠密状態解除ねー
: この緋色の空間の中では、全員が微妙にドジッ子になる。
: 何という恐ろしい効果(何
: 手を振りはらって重力波叩きつけて、高い所にいた失墜を転がす(何)
誠司: じゃあ転がって出てくるよ(何)
: 「高見の見物はもういいでしょう。早く帰って」(何)
誠司: 「まあ、そろそろ仕事をしようか」埃を払って立ち上がる。

         ◆失墜(10)
: 「───?」
衡希: 現れた失墜には、目配せすらしない。
誠司: マイナーでマスターレイスにエンゲージ、メジャーで《マインドエンハンス+光の弓+スターダストレイン》。侵蝕は12上がって92かな。
誠司: 対象は一瀬を除く全員(姫宮含む)
誠司: 棺する?(何)
GM: 了解。
: 束縛の領域取得申請。
GM: これまた了解。
: しのむーktkr
衡希: やる気満々やな。(何)
誠司: #7r8+3 まあ回らんと思うけどね……(何)
dice - 誠司:7r10=(4,8,8,10,6,6,4)=Critical!!
dice - 誠司:3r10=(2,5,10)=Critical!!
dice - 誠司:1r10=(2)=2+20=22+3=25
誠司: 射撃で25。
: RC8+《束縛の領域/絶対の空間》+《万色の檻》 侵蝕率+8→126%
: #20r7+8
dice - 忍:20r10=(9,6,9,5,8,1,8,7,1,9,10,5,3,10,8,3,3,6,8,8)=Critical!!
dice - 忍:11r10=(7,8,3,4,4,2,7,8,9,9,10)=Critical!!
dice - 忍:7r10=(2,9,7,1,2,4,9)=Critical!!
dice - 忍:3r10=(4,2,5)=5+30=35+8=43
: 「させませんよ…」大きく手を振る。血の飛沫が鏡面に変化し、光を阻んだ。
GM: では失墜の攻撃は掻き消えた、かな。
誠司: 「フン……」つまらなそうに呟いて終り。
: 「何のつもりかしら」ぎり、と失墜を睨みつけ。(何)
誠司: 「物のついでさ」

GM: ではインタラプト。

         ◆レイス(インタラプト)
GM: レイスの行動。現れた”失墜の騎士”に向けて。攻撃準備。
GM: マイナー:なし
GM: メジャー:《氷の戒め/氷の塔/ブレインコントロール/プラズマカノン/クロスバースト/堕ちる絶望/凍てつく指先》
誠司: きゃあ
: 堕ちる絶望(何)
GM: #23r7+10 [RC]
dice - GM:23r10=(8,2,4,4,10,2,2,3,3,7,8,3,5,8,4,6,9,5,8,7,5,5,5)=Critical!!
dice - GM:8r10=(5,5,8,10,5,8,9,6)=Critical!!
dice - GM:4r10=(4,8,5,10)=Critical!!
dice - GM:2r10=(7,5)=Critical!!
dice - GM:1r10=(3)=3+40=43+10=53
誠司: C8だと思うが避けないんで食らうよ。(何)
衡希: らめえ堕ちちゃう(何)
GM: #23r8+10 [RC]
dice - GM:23r10=(1,7,10,9,2,6,2,6,6,5,9,4,9,8,4,8,9,8,3,2,9,9,3)=Critical!!
dice - GM:10r10=(2,8,10,9,4,7,6,7,9,6)=Critical!!
dice - GM:4r10=(9,7,2,10)=Critical!!
dice - GM:2r10=(2,1)=2+30=32+10=42
誠司: 食らう食らう。(何)
GM: 42、と。振りなおし。
GM: #5d10+25
dice - GM:5d10=(6+3+2+10+7)=28+25=53
GM: 53点装甲あり。衝動判定つき。
誠司: #7r10+3
dice - 誠司:7r10=(10,7,7,4,7,5,4)=Critical!!
dice - 誠司:1r10=(6)=6+10=16+3=19
誠司: #3d10+92
dice - 誠司:3d10=(9+6+1)=16+92=108
誠司: 成功して108%へ。
GM: ついでに凍てつく指先で素手捕縛。意味無いけれど(何)
GM: 繭の何のつもりだ、の台詞をかき消すようにして氷の刃。
誠司: 「死に損ないだと思っていたけど……なるほど、強化されたというのは伊達じゃあないみたいだね」体中凍て付きつつ。
GM: レイス「いい仕事をしているよ。”失墜の騎士”」
誠司: 「“百剣”、その石ころはとりあえず置いておけ。今は“マスター・レイス”の再殺が優先だ」
GM: レイス「アルカナの連中が気に入るだけの事はある」
衡希: 繭の手の内にある手に視線をやって、一瞬の葛藤。
: 「──え?」
衡希: 「――分かりました。”失墜の騎士”」
衡希: 目標を変更。"亡霊の王"へと。
GM: 了解。
: 「………」認めたくは無かったが、気掛かりなのは──。
: 「……は」ぎくりと一瀬を見る。信じられない、と唇だけで漏らして
衡希: 許しは請わない。そう暗に示すように、繭に視線を返した。
: 僕よりも彼女の方が、ずっと、裏切りの爪痕は深い。口の中で「ごめん」と呟いた。

         ◆冴(10)
: 未だ緋色の世界で混同する意識はたゆたいつつ。 昏倒のままで。

         ◆一瀬(7)
衡希: フルパワー(ry(何)
GM: ではかっとばして。一瀬のターン(何)
衡希: おっとそうか。(何)
: 「……あなた」ぎりと奥歯を噛み締め、拳を握りしめ、一瀬を睨みつけとく。(何)
衡希: ではでは。マイナーは放棄。
衡希: じゃない。離れてるじゃん。移動してレイスにエンゲージ!(何)
GM: あいあい(何
GM: 《大蛇の尾》飛ばすのかと思ったんで(何
衡希: それすらもうもったいない(何)
衡希: 鬼の一撃+フルパワーアタック+獣の王。侵食率134!
GM: 了解。
GM: ダメージおくれまし。
衡希: #16r8+3 レイスへ白兵
dice -衡希:16r10=(3,6,4,9,5,10,10,10,8,2,5,10,6,3,9,6)=Critical!!
dice -衡希:7r10=(6,5,10,1,2,2,7)=Critical!!
dice -衡希:1r10=(3)=3+20=23+3=26
衡希: #5d10+17 装甲有効対抗種
dice -衡希:5d10=(2+1+9+1+7)=20+17=37
衡希: 37!
GM: 改めて。リアクションは取れないが。
GM: うん。回復しておいてよかった。”立ってる”よ。
: 氷雪すらしない(何)
衡希: なんだと
: 地味に回復利いてる(何
GM: つきこんで来た刃を素手で受ける。
: 癒し系の底力。
衡希: 「――くっ」通しきれない。突進の勢いを止められてたたらを踏む。
GM: レイス「筋は悪くないが──」

         ◆2nd宣言
衡希: あとHP15な。(何)
誠司: 宣言。
GM: 行動する人は?
GM: レイスも行動する。
: 宣言。
: せ…宣言できない。(何)
: 昏倒中なので無し。
衡希: でき・・・ない!(何)
: セカンドエフェクトのない私達(何)
GM: では──

         ◆レイス(2nd)
GM: レイスの行動。まだ余力ある失墜を封じさせてもらう。
誠司: かまん
GM: メジャー:《氷の戒め/氷の塔/ブレインコントロール/プラズマカノン/クロスバースト/堕ちる絶望/凍てつく指先/エネルギーマイスター》
GM: #23r8+10 [RC]
dice - GM:23r10=(10,4,5,8,4,7,7,6,3,4,5,4,5,9,6,4,3,2,7,1,10,9,9)=Critical!!
dice - GM:6r10=(8,6,4,2,10,7)=Critical!!
dice - GM:2r10=(9,3)=Critical!!
dice - GM:1r10=(5)=5+30=35+10=45
衡希: 砂の結界で庇えるけどいりますかい。(何)
誠司: いやいい
衡希: ういうい
GM: 45.反射するとは思うが。
誠司: お前絶望食らったらヤバイだろ。(何)
衡希: おお
衡希: 絶望あるじゃん
衡希: やばいやばい
誠司: というわけでダメージくれ
GM: #5d10+25 [ダメージ]
dice - GM:5d10=(8+4+10+10+2)=34+25=59
GM: 59点。
GM: 装甲はあり。
誠司: はい昏倒。シナリオロイスをタイタス昇華して復活ー。
誠司: #8r11+3
dice - 誠司:8r10=(2,9,9,6,7,5,8,3)=9+3=12
誠司: 衝動は成功して#2d10+108
dice - 誠司:2d10=(7+1)=8+108=116
誠司: 116%へ。
GM: いい具合かな。行動終了。
誠司: 「ハハ――」吹雪を正面から受け、倒れることもできずに立ち尽くす。
誠司: 「温い……温いよマスターレイス! これが……こんなものがお前の与える絶望か! ハハハハハハ!」笑っておく(何)

         ◆忍(2nd)
: 「“ネペンテス”、その人を抱えて逃げて。これ以上、FHの広範囲攻撃から彼を庇いながら現状維持するのは無茶よ…!」
GM: 「フン」
: 「それはできない」キッパリと、繭の申し出を断って。“マスターレイス”へと向き合う。
: 「取引をしよう、レイス!」
: 焦ったような顔でしのむーに振りかえる(何)
: 「貴方には、この場から退いて頂く。その代償として…」
GM: レイス「”それ”を渡す──か」
: 「いいや」
: 「愚者の石の破壊。そして、FHの撤退だよ」
: 言いざま、“失墜の騎士”を見る。
: RC8+《ナーブジャック/ふたつめの牙》+《万色の檻》
: 対象は“失墜の騎士”。
GM: レイス「──いいだろう」
: #20r10+8
dice - 忍:20r10=(2,6,1,6,3,1,1,1,10,6,1,1,5,1,7,10,2,6,4,7)=Critical!!
dice - 忍:2r10=(2,6)=6+10=16+8=24
: 24で。
誠司: 意志だよねー。
GM: 意志ですね。
誠司: 《マインドエンハンス+トランキリティ》で。侵蝕は122。
: 悪いけど時の棺。(何)
誠司: じゃあ操られた(何)
: 「──退いてくれますよね?」ゆっくりと口を開いて、仕組まれた返答を待つ。
: 「……話は、纏まったようね」何かしようとした傍からプレッシャー叩きつけた。(何)
: 侵蝕率上昇 #4d10+128
dice - 忍:4d10=(10+2+8+6)=26+128=154
: 154%に。
GM: レイス「────…フン」
: 「水村さん、約束ですから」有無を言わさないような強い口調で、預けた物を返して欲しいと目で訴えかける。
GM: 煙草の火をつけたまま。息を吐く。
: 「貴方に任せる」ヒトツ頷いて、石を返した。
: 「ありがとうございます」受け取り、即座に地に叩き付けてそれを破壊した。
: 「……一瀬君」
GM: ”亡霊の王”は踵を返す。そのまま未だ戦闘が終わらない戦場に戻る。
: その上で重力波を上から叩きつけ。塵も残さず粉々にした。しのむーにつられて、ちらと視線をもう一人のFHへ向け。
衡希: 「……。」応える言葉もなく。ただ視線を向ける。
GM: 状況的に退場させてもらいます。レイス。

GM: [戦闘終了]

: 「君の守りたいものについて、僕がどうこう言えるものでもないけれど…」
: 「今は、退いて欲しい」
衡希: “失墜の騎士”を見て。小さく息を吐く。
: 失墜の騎士に撤退するよう指示を出しつつ。
誠司: あばばばばbって感じで立ってるよ。(何)
衡希: 「ダメですね……僕は。」小さ呟き、けものリバース。(何)
衡希: 上着を羽織ってあばってる失墜と一緒に撤退していくか。(何)
: 「…ありがとうございます。それでは、僕達はこれにて失礼させていただきます」
: プイと目を逸らし、“蒼茫たる世界”を赤沼から引きずり出して、起こす。<応急手当キット使用
: あばばばとかなんていう操作しないよ(何)
: 眼鏡掛けて返されるんじゃね(何)
: 「では、後始末は宜しくお願いします。行きましょう、水村さん、神無月さん」
: よいせ、と姫宮君を助け起こそうとしてよろけ。
: 「分かった。──UGN及びフレッチャー中尉には私から連絡を。……それにしても」周りの屍の山を見て、再度溜息をついた。
: 引きずり出されても未だぐったり。 とりあえず応急手当は有り難く受け取っておく(何
: 「………帰りましょう、姫宮君」
: よっこいせ、神無月せんせーは背負う。こっちは余裕で。(何)
: やっとの思いで、足を引きずりながら背負って、ずるずると二人で“下山”した。
: 「……そうね。こんな場所にいるのは、良くないわ」呟いて還りましたとさ(何)



◇自律判定

GM: ロイス及び侵食率確認後、宜しくお願いします。

誠司: 122%のDロイス1、タイタス1、初期3、PC1の4個か。
誠司: まあこれで通常振りしよう(何)
GM: 了解。
誠司: #4d10-122
dice - 誠司:4d10=(4+7+2+6)=19-122=-103
誠司: うむ
: ちょwwwwwwwwwwww
誠司: ジャームになっておく(何)
: な。
GM: 足りてないよ(何
: なんだってー(何)
衡希: ジャームwwwwwwwwwwwwwww
: まあ
: そういうと思ってた。(何)<ジャーム
: 素直に3倍しようよ(何
誠司: ちょうどいい機会だ(何)
: ダメ騎士乙!
: ちょ、本気でジャーム化ですか・・・?(汗
GM: なろうと思ってなったのか。なるべくしてなったのか(何
誠司: うん(何)
: そういうPCがいてもいいと思うよ(何)
誠司: 運を天に任せるという感じかなあ
誠司: まあダイス様がそういうのだからジャームで(何)
: FHPCだしね……。
GM: まぁ。了解で。
衡希: まあらしいっちゃらしいなあ・・・(何)

: 最終が154%、ロイス4の、タイタス2、Sロイス1残し。
: で、まず2倍。#10d10-154
dice - 忍:10d10=(6+9+9+6+10+10+4+8+10+2)=74-154=-80
: も、戻った……(何)
GM: 普通に帰ってきたよ。この人(何

: 120%。ロイスは、えーと初期3のPCシナリオ2個のSロイス1個で合計6個。タイタス1個。
: #6d10-120
dice - 繭:6d10=(3+6+6+8+2+1)=26-120=-94
: おおお、良かった・・・!
: 94%通常生還。
: おかえりなさい。

: 123%のD1、ロイス5。残り枠1なので忍先生に□親近感。これでロイス6。
: #6d10-123 素振りで。
dice - 冴:6d10=(3+3+5+2+7+9)=29-123=-94
: おかえりなさい。
: 戻れた・・・!94%で帰還です。

衡希: 134%のロイス3個。タイタス1個。繭たんに親近感/■悔悟でもとって4個。
衡希: まあ倍コースだな・・・・(何)
GM: 上司がジャームになった一瀬たんどうぞ。
衡希: #8d10-134
dice -衡希:8d10=(3+10+4+10+1+5+6+2)=41-134=-93
: おかえりなさい。
衡希: 93帰還。
GM: おかえりなさい。
GM: 一人除いて(何)
誠司: 一足先に行っている(何)
GM: 一人様はようこそ。向こう側に(何
: いつかそっちに行くよ(何)
: 逝ってらっしゃいませ・・・(何
: 皆いつかは辿りつく道。(何)





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