□MiddlePhase-B / OnStage

◇Middle-4 / うごめく影
ScenePlayer/"蒼茫たる世界" 神無月冴  : 登場/NG

GM: 登場判定を。
: #1d10+48
dice - 冴: 1d10=(8)=8+48=56
: 妙に高めだな・・・。
GM: ですねぇ……。

GM: 弓矢さんを津嶋君達に任せ、一人別行動を取った冴先生。
GM: 一通り見回っているが……表向きは何もなさそうに見える。
GM: あくまで"表向きは"だが。
: 「この状態がせめて、文化祭終了まで続けば良いのですが……。」 はぁ、と小さくため息。
GM: 良く見ると……所々違和感のある部分が伺える。
GM: 黒い目立たない服を着た男たちが地味に多かったり、運搬のトラックも文化祭にしては多い気もする。
: 生徒や親御さん、外部の人たちにすれ違う度に軽く頭を下げつつ。
: 先ほどより行き交うトラックと、黒服の人たちの方へと何となしに歩み寄る。
GM: その姿に気づいたのか一瞬警戒する素振りを見せるも、すぐに作業に戻る……様に見える。
: 「お疲れ様です、精が出ますね。」 にこりと微笑みつつも頭をまた下げ。
GM: 黙って頭を下げるだけで作業は止めない……ただ、何か不穏当なささやきが聞こえた。
: 「何処かの部活で大きな出し物でもやるのかな……運搬ならば此方も手伝いますよ。」
GM: 「いえ、ご心配なく……こちらの仕事ですから……」とだけ言って作業に戻る。
GM: で、またささやきが聞こえた。
: 近寄ったところで偶然耳に入った囁き。 なんだろうと足を止めつつ。
GM: 「……"機械仕掛けの天使"が……」「ペンダントが無いと……」
GM: 「……発見、合流次第作戦を……」
: ふむ、と。 小声の聞こえた方へと近づき。
: 「……あの、何か落し物をしたのでしょうか? 宜しければ、此方の方でお伺いしますが。」
: これでも此処の関係者ですので、と付け加え。
GM: 「…………!」近づいて来るのに気づき、突然飛びかかってくる。手には……ひと振りのナイフ。
: 「なっ!? ちょ、ちょっと待――!?」
: 行き成りの事に、無理やり身体を逸らす。 体制が悪かったのか、そのまま地面に倒れ込み。
GM: 「…………」攻撃がかわされ若干驚きの表情を見せるが、体勢を立て直して再びナイフを構える。
GM: さらに周りからも数人黒服の男たちが集まり、同じように武器を構えた。
: 「…………」 はぁ、と。盛大に息を吐き、ゆっくりと起き上がる――ところで。
: 倒れた身体で隠していた小さめなナイフを先ずは投げつけ。
GM: 再び襲いかかろうとした一人が投げたナイフに腕を貫かれ、武器をとり落とす。
: 目的は一度此方から気逸らし。 達成出来たところで――
: この空間にだけ、叩きつけられる冷風。 自分中心に、襲いかかるのを無理やり吹き飛ばし。
GM: 凍てつき、吹き飛ばされるまま地面に叩きつけられ、そのまま残りの黒服も沈黙した。
: 「……せめて、一言言ってからにして下さい。 いきなりと言うのは、心臓にも悪すぎる。」
: 些か的外れな感想を告げて。
: UGNに先ず連絡。 ついで、ナイフの血をハンカチで拭いながらも一人を起こそうと。
GM: 「……ぐ、くそっ……」タイミングよく、まだ意識のある人間が一人居た。
: 「あぁ、ちょうど良かった。 えーっと、その……余り動かないで貰えると嬉しいのですけども。」
: 苦笑して、拭ったばかりの自分のナイフをちらつかせる。
GM: 「…………」そのナイフを見て、どうやら観念したらしく。何とか攻撃しようとしていた体の力を抜いた。
: 「別に僕の方からは、貴方方が此方に襲いかかろうとしない限りは何もしませんよ。 それよりも。」
: 「ペンダントを探していると仰ってましたよね。 ……どの様なものか、尋ねても宜しいですか?」
GM: 「……"機械仕掛けの天使"の……力の、増幅装置……」
: 「増幅装置……その“機械仕掛けの天使”とはどの様なモノでしょうかね?」
: 「あと、“作戦”の内容と言う物も教えて頂けるとありがたいのですが。」
: ペンダント、そして何かのCNにも聞こえるそのキーワード。 関係は多少予測出来るが・・・。
GM: 「FHチルドレンの一人……広域殲滅の能力者……作戦目的は……"黒羽学園の……壊滅"」
: 「壊滅とは……また穏やかで無い単語が飛び出したものだ。」
: 「そのチルドレンの特徴および名前も、そのまま勢いで喋って貰えませんかね?」
: 「そうして頂ければ、後にUGNの方々に引き継いでもらってから解放まで楽出来ると思いますしね。」
: 苦笑を洩らしつつ、尋ね尋ね。
GM: 特徴は写真で見た物をそのまま喋ります。そして今は偽装の為髪型等を変えているとも。
GM: そして、
GM: 「……名前は……舞……"小鳥遊舞"……」そこまで言って、意識を失いました。
: 大当たりか、と思えばずれ落ちる眼鏡を直し。
: 「ご協力有難うございます。 お礼と言う訳でもありませんが、支部員の方々には此方からも軽く口添えはしてみますから。」
: そしてまた、UGNが到着するまでその場で留まる事となり。  今のうちにと、弓矢君の方にもその旨を伝えるメールを送信した。




◇Middle-5 / (一部の人間に)悪夢再び?毎年恒例学園ミスコン
ScenePlayer/"正位置の太陽" 津嶋皓  : 登場/"ウンディーネ" 水守七波(最初から)&"蒼茫たる世界" 神無月冴(後ほど) 他自由

GM: 登場判定お願い致しますー。
れみか: #1d10+52
dice - れみか: 1d10=(3)=3+52=55
弓矢: 登場しまっすー
: 恒例などと言う話は知らないな(何) まぁともあれ。#1d10+45
dice - 皓: 1d10=(5)=5+45=50
: #1d10+56  何か後から強制っぽいので先に振っとくね・・・(何
dice - 冴: 1d10=(7)=7+56=63
: ダイスボーナス・・・だと・・・?
弓矢: #1d10+50
dice - 弓矢: 1d10=(5)=5+50=55
弓矢: そして例のごとく《擬態の仮面》。侵食値は57%に
七波: #1d10+44
dice - 七波: 1d10=(7)=7+44=51

GM: さて、探し物を初めてしばらくした頃。
GM: 唐突に津嶋君と水守さんの肩を叩いてくる人間が一人。
七波: 「……ん?」
GM: クラスメイトの「岩瀬良平」だった。
: うん? それは振り返るけど。
: 「あれ、岩瀬。何?」
七波: 「えーと……岩瀬、だったっけ?」
: それには素直に反応して。
GM: 良平「……お、いたいた……津嶋に水守。何やってんだこんなとこで」
GM: 「……お前ら二人、忘れてないか。コンテストの参加者だったろ」
: 「何って、探し物。彼女が大事なもの落としちゃったみたいでさ」と、小鳥遊さんを示しますが。……いますよね。
GM: 舞さんは普通にいますな。
れみか: 「コンテスト? 二人とも何か出し物でもするの?」
弓矢: 弓矢も横にいます。監視なので(何)
七波: 「……何かあったっけ?」
: 「……コンテストって何よ」怪訝に見て。
GM: ……そこで二人は数日前の出来事を唐突に思いだす。


GM/高人: 「……えー、まぁ。誰もやりたくないのは分かってんだが」
GM/高人: 「各クラスから男女一人ずつミス&ミスターコンテストとやらに出場させなきゃならんらしい。」
GM/高人: 「笑えない事に男女逆転のな」
GM/高人: 「で、さっきも言ったがそんなもん指名やら推薦で決めたってもめるだけだし。」
GM/高人: 「てっとり早くくじで決めた方が良いと思ってとりあえず用意した」
GM/高人: 「……異論のあるヤツ、いるか?」
れみか: 「はいはーいっ! わたしが出れば、優勝間違いナシよっ!」机の上を片足踏んで、手ェあげる(何)
SubM/瑞穂: 「異論なっしでーす」
弓矢/灯: 「れみちゃん、お行儀悪いよ」シャーペンをダーツの要領で思いっきり投げる。顔を掠めるくらいの位置狙って(何)
七波: 「ま、いいか…どーせ当たらないだろーし」ぼそっと。
れみか: 「うにゃっ!?」すってん
GM/高人: 「……なさそうならそこの箱から全員くじ引いてくれ。あ、引いてもまだ開けんなよ」こけたれみかさんは無視って(何
: 「別にどうだっていいけどね……」やる気無さげーに軽く腕組んで壁に寄りかかり、騒ぎを傍観中。
冴/満月: 「てぇかとりあえず、何時から恒例行事になってたんだよコレと突っ込んだ方が良いのかね?」
冴/満月: 「ツッコミ役のお約束的に考えてさー。」 せのーびして机にだらりと。
SubM/瑞穂: 「はーい、んじゃ全員順番にねー」さっさとくじを引っ掴む。
Jibさん/誠二: 「考えたら負けだ。」 <みつきち
冴/満月: 「そうか、既に私は負けていたのか……。」 はふぅ、と携帯弄りつつ。
七波: 「この学校おかしいんじゃないの?」(何
弓矢/灯: 「はい、じゃあちゃんと並んで引きに行こうね」こけたれみかちゃん回収して自分もくじを引く
GM/優奈: 「あんまり変な恰好じゃなければやっても良いんだけどねー」といいつつ一つくじを引く。
: 「やる気のある人は率先して出してあげてもいいんじゃないかとは思うけど」
: 枠が埋まれば当たる確率も下がるだろうしなー。とぼんやり考えつつ、まぁ。箱に手を突っ込んで。も
れみか: 「つー……いま、私にシャーペン投げたの誰よっ!」言いつつ、くじは引いていく
弓矢/灯: 「誰だろうねぇ」そ知らぬ顔で壁に刺さったシャーペン回収(何)
GM/利明: 「……なんだかなぁ」苦笑いしつつ1枚引いて。
SubM/瑞穂: 「はい、そこの日和見組もクジを引く引くッ」ざっと見渡してまだ引いてなさげな人達に、ぐいっと箱を押しつける。
七波: 「はいはい…」適当に1枚引く。
冴/満月: 「えー、微妙にめどーいって感じが少しあるんだけどもさー。」
: 軽口言いつつも一枚引いた。
GM: ちなみに風見君ももう一つ持ってたり。
Jibさん/誠二: 「出たい人間が居れば、な」嫌そうに一枚引く。
SubM/瑞穂: 「……もうちょい残ってるけど、全部行き届いた?」箱を振れば、もう少しだけ紙の音。
: 「神無月先生もどうです? 余ってるみたいですし」
: 振ってみた(何)
SubM/瑞穂: 「ああ、じゃあ先生も」どーぞと箱を押しつける。多分最後の一枚。
: 「……へ? あ、いや。それは君達の出し物であって教師が出てはおかしいと思うんですけども……?」
: 後ろの黒板を綺麗にしてた時に呼びかけられて驚いたよ・・・!
弓矢/灯: 「えー、先生が出ても面白いと思うんですよ?」にこにことのたまう(何)
: まぁ、箱ごと押しつけられたらついうっかりそれ事受け取るよ僕・・・!(何
: 「残りものには何とやら……まぁ、そうそう残ってるのが当たりって訳でもないでしょうし。冗談の範疇ですよ、先生」
SubM/瑞穂: 「最後の一枚ですね。残り物に福がありますよーに」ぱんぱんと手を合わせて拝み、箱を回収。
: 笑って見せた。他意はない(何)
GM/美雪: 「そうですよ。それに確率は平等なんですから怨みっこ無しですし?」津嶋君に同意しつつくじ引いた。(何
れみか: 「だいじょーぶよ、冴先生。ほら、ここに「生徒、教師問わず」って書いてある♪」
れみか: どこからともなく告知のポスターを取り出して、紙面の隅っこを指差す(何)
: 「ちょ、ちょっと待ってください。最初にポスターチェックした際にそんな記述は無かった筈……!?」
: 誰だ、追記入れたの(何
れみか: 背中に隠した左手には、なぜかサインペンが。ええ、何故か(何)
: 星夜せんせいじゃね(何)
: <追記
れみか: うふふ(何)
Jibさん: (こっそりポスターを再構成しました)
弓矢/灯: 「モルフェウスでしょうかね」あくまでにこにこと(何)
: もう駄目だ、この教室には裏切り者しか居ない・・・!(何
れみか: 「私、冴先生の女装見てみたいなぁ〜♪」ちょーきらきらした目でみます(何)
: 何だろう、この流れは満月(自PC)で先生(自PC)を生暖かく見守る流れですか?もしかして・・・(何
: <何この妙に文章書いてて悲しくなった図・・・!
: あーぁ……
弓矢: …あーあ…(何)
七波: あー…(何
れみか: あーあ♪(何)
SubM: あーあ(何)
: (同情とかなんていらねぇようわぁぁぁ(ry
Jibさん/誠二: 「で、もう開いていいのか?」
GM/高人: 「……ああ、そろそろ良いな?じゃ一斉に開けてくれ。ドクロマークの入ったやつが今回の被害者だ」(何
七波: 「ま、大丈夫でしょ」ぴらっと開ける。
: 「酷い話だね……」苦笑を漏らし、まぁ、気も無く開けてみた。
: 満月と先生もそれぞれの場所で開け開け。
GM: 大丈夫だと思って開いた二人の紙には。
れみか: 「来い来い来いこいッ」念じながら、開く
Jibさん/誠二: 「被害者って・・・」苦笑しつつ開く。
GM: しっかりとドクロマークが描かれてあった(何
弓矢/灯: 「どうなのかな…っと」普通に開けます(何)
: 「…………」
GM: そして。冴せんせーの紙にも(何
: おま(何
: 一瞬あからさまに固まり、そのままぐしゃりと片手で紙を握り潰し。ポケットにねじ入れた(何)
: 見なかった振りしてそっとポッケないないするね・・・(何
七波: 「…………」いそいそとポケットにしまう(何
弓矢/灯: 「…津嶋くん?どうしたの?」ちょっと怪しい挙動だったのでニヨニヨと(何)
GM/利明: 「…………」こちらも固まった人間が一人(何
: 利明君……!
れみか: わたしはー?
GM: 描いて消した跡だけがありました(何>れみかさん
れみか: 地面にたたきつけて、踏んで踏んで上に蹴り上げ、ビームでやき尽くすです(何)
れみか: 「なんで私が出れないのよー!}
SubM/瑞穂: 「……ぉぉー」手で隠して見つつ。
れみか: だむだむ
: 「あぁ、すみません。 僕はちょっと用事思い出したので……」 いそいそと部屋出ようとするね!(何
弓矢/灯: 「先生、その言い訳は無理があると思うの」扉閉める(何)
GM: さらにさりげなく高重力でドアの前で足止め(何>先生
: 「──うん。用が終わったなら僕も帰るよ。じゃ……」踵を返したところを閉められた(何)
七波: 「でさ、だれがあたったのー?」空々しく(何
冴/満月: 「どしたよ瑞さん、もしかして当たりとか?」
: 外れだったっぽいので隠して見てる相手の背中から顔出しつつ。
SubM/瑞穂: 「ナイショ」さっと隠して、にかっと笑う。
GM/高人: 「……じゃ、当たったやつ素直に手ぇ上げてくれ。すっげぇ気持ちは分かるが」(何
れみか: 「ふ、ふ、ふ……あんたらは、出れるわけね?」眼がちょーっぴり据わってる
弓矢/灯: 「運命からは逃れられないのよ、れみちゃん」肩ぽむ。
七波: 「……」あえて上げない(何
: 挙げるものか(何)
: 挙げないけども目線も皆から外しとくよ、せんせー・・・(何
SubM/瑞穂: 「じゃあ、紙を回収した人から解散って事で」入り口に陣取る。
: 酷いよ瑞穂さん……!?
弓矢: GJ(何)
れみか: 「ねーえ、水守チャン? なんだったら、私が換わりに出てあげてもいいわよ?」ものっそい猫なで声
GM: ちなみに風見君は無地の紙をひらひらさせている(何
弓矢: 灯のも無地です(何)
SubM/瑞穂: 「はいはい。おめでとう、お疲れ様〜」白紙の人はそのまま通して。
SubM/瑞穂: 「はい……ああ、うん。当日はよろしくね(温かい目で)」どくろマークの付いた人をチェックしてから通す(何)
Jibさん/誠二: 「そんなに出たいなら、当たったやつと交代すれば?」ハズレの紙をさっさと渡す。
七波: 「魅力的ね、それは」(何
GM: そこで水守さんの紙がひょいと取り上げられる。
七波: 「あ」渡そうとして取り上げられる(何
GM/優奈: 「あ、水守さん当たったんだー。当日頑張ってねー♪」悪意のないにこにこ顔で言うね(何
七波: 「………ハハハ」魂の抜けた声で笑う(何
GM/高人: 「……えーと、まず水守が決定と……」きっちりマークしている(何
れみか: 「……ちっ。 こうなったら別の手で行くか……」ぼそっと不穏な一言
: 瑞穂さんに近づきたくない……っ!
: 窓から一緒に逃げようか、皓君・・・(何
: そうしましょうか、先生。向こうで話が進んでいるうちに(何)
弓矢/灯: 「…津嶋君、冴先生。出口はそっちでは無いのです」首根っこむんずと掴んで止める(何)
SubM/瑞穂: 「はい、そこの男子諸君。先生も混ざってるけどいいや。どうしたのかな? 出入り口はコチラですよ〜?」
SubM: いつの間にか、瑞穂の手には名簿が。
: 「え、いや、ちょっと……!?」掴まれれば慌てた様子で振り返り。
SubM/瑞穂: 「じゃあ、皓君と冴先生も決定にしちゃってください」名前カキカキ。
: 「ちょっと、瑞穂さん強引過ぎるだろそれ!?」
: 「ちょ、ちょっと待って下さいよ瑞穂さん!?そんな、勝手に……!」
: 流石に抗議するよ! いや当たってるんだけどさ!(何)
弓矢/灯: 「じゃあくじの結果見せてくださいー」にこにこと(何)
GM/利明: 「……まぁ、うん。もし当たったんだったらしょうがないよね」
GM: 苦笑しつつ。こちらはさっさとくじ渡しておくね(何
Jibさん/誠二: 「渡さなかったら自動的に出場、ってことになりそうだな。」
SubM/瑞穂: 「うーん、それもそっか。じゃあ皓君、クジを渡してくれたら帰っていいよ」(何)
: 「う」それにはたじっとなった。
: ちくしょう、何で先生は縮地か猫の道持ってないんだよ・・・!(何
七波: 「とっとと出しよ」2人の後ろでえがーお(何
SubM/瑞穂: 「……………」暫しじっと見、皓君の名前カキカキ(何)
: 「瑞穂さん……っ!」
冴/満月: 「ほれほれ、いーから早いとこ紙出しましょうぜ其処なお二方? てか早く帰りたいじゃないですかよ、お互いに?」
: 勝手に2人のポケット探って取り出そうとするね!(何
SubM/瑞穂: 「まだ“津嶋白”までしか書いてないよ」(何)
: 「殆ど書いてると同じじゃないかそれ……って、満月さんも何やって……!?」まぁ奪っちゃって下さいよもう(何)
SubM: さすがシーフのみつきち。ピックポケットの術に長けているなあと感心する(何)
GM/高人: 「……気の毒だが、どうやらビンゴ、かね?」みつきちさんに(何
冴/満月: 「ほいほい、お二方ご案内ってね? まぁ、色々とお疲れ様とは同情込めて言っときますよ、先に……。」
: 二枚の紙ひらひらさせつつ。 二人から視線をそっと逸らして(何
れみか: いつも苦労する側だからねえ、みつきち……(ほろり
SubM/瑞穂: 「見事なドクロマークだね」“告”を追加した。
Jibさん/誠二: 「まあ、10mくらいの犬にでも噛まれたと思えば。」(何
: アレが関わってる可能性があると言う以上は同情しざるを得ないでしょう・・・(何
SubM/瑞穂: 「冴センセーも……と」
: 「そんな同情要らないよ……!」だー。と脱力して机に手をついてうなだれた(何)
GM/高人: 「んじゃ悪いが当たった連中。当日宜しくっつー事で。じゃ解散」
SubM/瑞穂: 「はい、お疲れさまでしたー!」書き込み完了。
: 「何でこんな事に……。」  ふかぶかーとため息。
GM: 気のない声で解散の言葉を告げた。
七波: 「はぁ……」溜め息。
Jibさん/誠二: 「頑張ってね・・・」憐憫の眼差しで見ながら退場。
れみか: 「さあて、いっちょミスコン委員会に哄笑……もとい交渉しに行きましょうか」くぅーくっくと笑いながら退場


GM: そして、黒羽学園最大のイベント(一部人間には最大の悪夢)が幕を開けてしまった……(何


SubM/瑞穂: 「レディースアーンドジェントルメーン! そうでない人も人外さんもコンニチハ!」
SubM/瑞穂: 「我らがクロ学文化祭、通称クローバー祭のメインイベント、満を持していよいよ開催です!!!」
GM/優奈: 「わー!!」拍手で出迎えー。
SubM/瑞穂: 「黒羽学園ミスコン! あとついでにミスターコンもね!!」
弓矢: 「………」人外、の言葉にぎくっとする。
SubM: 壇上でマイクを手に、客席を煽る司会。
SubM/瑞穂: 「本当は司会がもう一人居るんですが、諸事情により2−Bの三納瑞穂が担当させていただきます。よろしくぅ!」
SubM/瑞穂: 「皆様の投票により、学園のミスター&ミスが決定します。どしどし投票しちゃってくださいね。そ・し・て」
SubM/瑞穂: 「今回も豪華優勝賞品をご用意しています。金一封と副賞。内容は受賞してからのお楽しみ」
GM/舞: 「……学校の文化祭って、こういうのもあるんだ……面白いです」感心した声でのたまっていたり(何
SubM/瑞穂: 「では長ーい前置きはこのくらいにして。参加者の登場です、はりきってどーぞー!」ファンファーレが鳴り響く。
れみか: 「ん、出たい?」
れみか: >舞
弓矢: 「ねー…何か面白いねぇ、学校って」しみじみと。
GM: 「……え、いや、その……」ステージとれみかさんを交互に見つつ戸惑っている(何
れみか: 「出たいんなら出たいって言えばいいじゃない。ちゃんと計らうわよ?」
GM: 少々迷いながらも、小さくうなずいた。
弓矢: 「良いと思うよ?行ってきちゃえ行って来ちゃえ。良い思い出、って事で!」無責任に煽ってみる(何)
れみか: 「おしっ。んじゃ、ちょっと脅は……もとい交渉に行きましょうか」
れみか: 輝くようなイイ笑顔で舞を引っ張っていきます(何)
GM: 了解(何
冴/??: 「まー待てよ空鳥ぃ。 わざわざ向こう側まで出向かなくとも、もっと楽な方法あるぜ?」
弓矢: 「行ってらっしゃーい!」にこにこと手を振る。…何が起こるかも知らず(何)
: 弓矢君の肩がっしと捕まえて何か言ってみるね(何
弓矢: 「うぇっ!?…え?あ、はい…?」何がなんだか分からずちょっとがくぶる(何)
れみか: 「ほえ?」振り向きます
: 爽やかな顔して更に携帯片手に持ってみるね!
冴/星夜: 「コイツら、とりあえず部外の生徒って事でいいんか?空鳥。」  二人指差し。
れみか: 「んー、まあ、そんな感じでいいと思うけど」
冴/星夜: 「んで、二人揃って我が校の勝手に恒例と化してた行事に出たいと。 そう言う訳だな?」 にやにやと。
れみか: 「そうそう」意図を察したらしい。同じようににやにやと。(何)
: ぴぽぱと瑞穂さんの携帯に勝手に連絡するね!(何
弓矢: 「あの、ちょい待ってれみかちゃん、俺学校行ってないから生徒違う!!」
弓矢: キョドるあまり突っ込みどころがおかしい(何)
れみか: 「あんたは黙ってなさいっ! うまくいけば、ミスコンにでれるんだからっ!」
SubM/瑞穂: 「ぅや?」マイクを切って一旦ステージ袖へ消える司会。
冴/星夜: 「あー、三納か? ちと予定変更だ。飛び入り希望を数人追加で。」
冴/星夜: 「何処にそいつらを挟むかは司会者権限に任せっからなー。 つか、それ位の時間は取れるよな確かー?」
弓矢: 「ミスコン?…何だそれ」こてん、と首傾げて
れみか: 「ステージで、いろいろパフォーマンスしてだれkg
SubM/瑞穂: 「おお、星夜先生。盛り上がるなら何でもオッケーですよ」
れみか: だれが一番かアピールすんのよ」なんか色々違う気もするが(何)
SubM/瑞穂: 「ステージ脇のスタッフに話し付けといてください、よろしくお願いしまーす」ひそひそっと話を付けて、ステージに戻る。
冴/星夜: 「流石だな三納、お前ならそう言ってくれると心深くより信じてたぜ? おう、そっちの方は任しとけ。」 ぴっと通話終了ー。
弓矢: 「パフォーマンス?!…え、あれあの俺一番じゃなくて良い、です、よ?」
SubM/瑞穂: 「…………あれっ? どうしたのかな、出てこないな〜?」出てこない参加者を見に行った風に、壇上に戻って。
冴/星夜: 「……っつー事で、だ。 ほれ、ゲスト用の札はコレな。話は通したんで後は好き勝手やってこい?」
: 爽やかにやり遂げた顔で渡しとくね、2人に・・・(何
れみか: 「ナ〜イスっ! せいやせんせー愛してるぅ♪」親指立てて受け取ります(何)
SubM/瑞穂: 「……あ、はい。準備が整ったようです。お待たせしました」観客にスマイル。
れみか: 「ほら、行きましょ。早く行かないと時間なくなっちゃうわ」二人の手を引いて控え室に行くね!
弓矢: 「………」嘘ぉ、って顔で舞ちゃんとれみかちゃんと星夜先生の顔を見る(何)
冴/星夜: 「コレがきょーし特権って奴だ、こう言う権力ってかなり重要だぜー?」  はっは、と笑いつつも手ぇ振って見送るね!(何
GM/舞: 「え、あ…ありがとう、ございます?」戸惑いが抜けないながらもお礼を言って、そのまま手を引かれて引っこんでいく(何
SubM/瑞穂: 「それでは一人目。“実はシスコン?”」
SubM/瑞穂: 「身持ち(防御力)の堅さに定評のある神野利明…もとい、利子(りし)と書いてトシコちゃ〜ん」どぞー(何)
弓矢: 「…教師という職業は、特権階級と同じレベル、か…」手を引かれながら、半ば呆然と呟く。俺一体どうなるんだろうねー(何)
GM/利明: 「名前まで変わるんだ……ははは」苦笑いしつつステージに立つ(何
SubM: ほい、じゃあこれをキリキリ振りたまい(何)
GM: #1d20 [なるようになれぇ!(何]
dice - GM: 1d20=(20)=20
SubM: モー娘。wwwwww
GM: モーニング娘……まぁ良いや(何
弓矢: モーニング娘。ww
GM: でき決めます?1d100で(何
: 行くといいですよ(何)
GM: #1d100 [結果はいかに!?(何]
dice - GM: 1d100=(11)=11
SubM/瑞穂: 「ニッポンの未来はWowWowWowWow!! 一人でもモー○ング娘。若人の未来(あす)はどっちだ?」
GM: さすがに苦笑いで終わったか(何
SubM/瑞穂: 「ダンスが無かったのでインパクトやや足りなかったかなー? それじゃ、次は……」
SubM/瑞穂: 「前回好評だった勇者が今回も登場! 出でませ! “セーラーの皓”!!」
GM/良平: 「……そういや前もやってたんだな、あいつ」もそもそ焼き鳥食いつつ見学(何
SubM: 銘柄指定しつつ、ステージ袖を仰ぎ見た。
: セーラー言うなぁっっ! つか決定ですかよそれだけはっ!?
: 「だから好きで出た訳でも、前回だって参加者でもないってのに……!」
SubM/瑞穂: 「今日のために気力は“バリバリ全開”!!」
: ぶつぶつ言いつつ押し出された(何) 一旦チョイス。ありあえなかったらご指名もので。 #1d20
dice - 皓: 1d20=(13)=13
: まじめ美人とか
Hirさん: セーラー服に
Hirさん: 眼鏡っ子つければいくね?(何)
SubM: セーラーメガーネ。
: …………それでいいよもう!(やけっぱち)
: じゃあ僕の眼鏡貸してあげるよ・・・(そっと目尻拭いつつ(何
SubM/瑞穂: 「そして理力はMAX。セーラーの皓改め、“セーラーメガーネ”津嶋皓美〜!!!」どんどんぱふぱふ(何)
: では丸めがねのロングストレートを垂らしたままののウィッグと言う出で立ちで出てやったぜ!
: 「名前まで変えるの止めてよね……!」真っ赤になって泣きそう。
SubM/瑞穂: 「皓君、スマイルスマイル」ひそひそと耳打ち(何)
: 「こんな格好で笑えるか……っ!」むしろ涙目で見てやる!(何)
SubM/瑞穂: 「はぁい、羞恥プレイも完璧にこなすセーラーメガーネ、ありがとうございました〜拍手!」
: 何を言っても無駄なのか……!
れみか: 観衆『わ〜!』ぱちぱちぱちぱち!
: #1d100 出来栄え。
dice - 皓: 1d100=(56)=56
GM: 結構いいっすね(何
SubM: 流石の完成度。
: 平均以上になってしまった(何)
弓矢: 流石は本命。
SubM/瑞穂: 「──次は……おおっと、これも見逃せませんよ。チャンネルはそのままで!」
: 嬉しくないわ……!
GM: では次の方ー(何
SubM/瑞穂: 「文化祭のミスター看板娘。黒巣の某所でよく似た人が居るなんてナイショだよ? “メイドのルー君”こと北条亮子ちゃーん!」
Hirさん: メイドでいいのね(何)
: 先ずはチョイスだ(何)
SubM/瑞穂: 「なんで“ルー君”って言うのかもナイショだよ?」指一本立てて口に当てて笑う。
Hirさん: #1d20
dice - hirさん: 1d20=(20)=20
: ……
Hirさん: もう出たからいいよね(何)
: やっぱフレンチメイドなんだね……(肩ぽむ)
Hirさん: ええい(何)
GM: ですね(何>もう出た
SubM: ついでに今回の出来映えもどぞ。
Hirさん/亮: 「司会の人には後で矢オムライスごちそうしまーすw」目が笑ってない。
Hirさん: #1d100
dice - hirさん: 1d100=(67)=67
弓矢: すげぇww
Hirさん: そこそこでした(何)
: 流石だ(何)
GM: トップレベル(何
SubM/瑞穂: 「冴え渡るブラックジョークのサービス入りました〜」目そらーしつつ見送る(何)
Hirさん: 貼り付けた笑みで会場を圧倒するぜ(何)
SubM/瑞穂: 「次は…むしろ“そのままのキミ(巫女)が大好き!” 今大会初となる男装、水守〜波平〜〜!」
七波: 「……何よその名前」溜め息。
SubM/瑞穂: 「おおっとマイクが(ry」
七波: #1d20 とりあえず振ってみるよ(何
dice - 七波: 1d20=(8)=8
SubM: まっそー(何)
七波: 運命に悩んでるらしい(何
Hirさん: なんだ、ただの美形か(何)
SubM: じゃあ執事で(何)
七波: オーケー、じゃあ真っ黒なタキシード来て登場しますよ、髪は結んでおいて(何
SubM: 出来映えロールどうぞ。
七波: #1d100 さーて今日のできばえは?(何
dice - 七波: 1d100=(72)=72
SubM/瑞穂: 「しまったな。波平なんて名前がこれほど似合わない執事はいませんよねー」会場に同意を求める(何)
弓矢: 高っ!(何)
七波: 高(何
GM: すげぇ(何
: たっかいな。
七波: 何かノリノリだったらしいですよ(何
GM/優奈: 「水守さん似合ってるよー!」ぶんぶん手ぇ振ってる(何
Hirさん: たかれるフラッシュの嵐(何)
七波: 「……お帰りなさいませ、ご主人様」とりあえずやけくそでノリノリでポーズしておきますね(何
: 女性人気が高そうですね(こく)
弓矢: 女性向けですな(こくこく)
SubM: 場内女性「ワー」「キャーキャー(はぁと)」
: 次の日の靴箱には用心するんだな・・・!(何
七波: ……(ガクプル(何
SubM/瑞穂: 「場内女性を虜にしてしまった波平さん。今までにない未来が拓けますよきっと!」
GM/利明: 「やっぱり人を選ぶよね、こういうの……」やっぱ苦笑いでその光景を見つつ(何
七波: 「……そんなのいらない」ボソッと(何
冴/満月: 「しかし男装ってのはやはり女装に比べると、ネタの話題的な意味では少し下がっちゃうんだよなぁ……。」
冴/満月: コーラ片手で何かわいきゃしてる女性陣を横眼にしつつ。

SubM: 〜〜〜(他、数組中略)〜〜〜

SubM: それから数組のコンテストを経て。
SubM/瑞穂: 「──さて、宴もたけなわ。いよいよ特別枠です」
SubM/瑞穂: コホン。上がりっぱなしのテンションを押さえるべく、咳払いを一つ。
SubM/瑞穂: 「“僕がやらねば誰がやる”と意気込んで参加表明してくださったのは、この方──!」
SubM/瑞穂: 「神無月〜冴子ォ〜せんせーい!!」
: 子・・・(何
: 「いや、待って下さい!?別に意気込んだつもりは全く持ってないですから――」
: 「……って待て星夜、何だその良い笑顔で突き出している両手――!?」
: 思いっきり押し出されてステージ上ですっ転んだ(何
: #1d20  まぁ、覚悟決めて振るよ・・・うん(何<服装
dice - 冴: 1d20=(7)=7
七波: ……縦ロール(何
SubM/瑞穂: 「ゴォゥジャーーーース!ひたすらにゴージャスな縦ロール!!」
: 何処から持ってきたんだよ、こんな鬘・・・!(だむだむ
SubM/瑞穂: 「“巫女巫女ナース”との大方の予想を裏切り、年末の大林幸子を意識したかのような出で立ち。流石すぎます!」
SubM/瑞穂: 「……あ、すみません。お裾をお持ちいたします」そそくさと(何)
: すっ転んだ衝撃で眼鏡も吹っ飛んだままに、如何すれば良いんだともう舞台上でまごまごするね・・・(何
れみか: ああ、なんという恥じらいロール……!
SubM/瑞穂: 「な、波平さーん、お嬢様が…!」裾へ下がった執事さんを呼ぶ(何)
: 早く帰らせて・・・!(何
: 「い、何時まで立ってれば良いんですか。早く引っ込ませて下さいよ瑞穂さん……!?」 微妙に涙目。
SubM: 場内に焚かれるフラッシュの数々。
れみか: ばしゃばしゃばしゃばしゃ!
七波: 「え、ちょっと、何であたしが…!?」誰かに押し出された(何
SubM/瑞穂: 「じゃあ出来映え振ってくださいね、話はそれからです」(何)
: 「メタ的台詞は如何かと思うんだ……」(何
: #1d100  まぁ、出来栄え・・・(何
dice - 冴: 1d100=(22)=22
: 低かったよ!(何
GM: とりあえず一番下は免れましたね(何
七波: 「さぁお嬢様、こちらへ…」YAKEKUSOで冴子先生をエスコートするよ(何
SubM/瑞穂: 「素晴らしいツーショットで、羨ま…げふんごふん」
: 「だから、その言い方やめて下さいっていやもう本当に勘弁を……!?」
: 恥ずかしさのあまり顔真っ赤にさせ、両手で覆いながらもエスコートされてくよ・・・!
七波: そそくさと足早に退場します(何
SubM/瑞穂: 「……さぁて、エントリーは全て出揃ったかなー?」
SubM: カンペ見つつ。
れみか: 「ちょおぉっと待ったぁ!」
弓矢: 「うわっちょっとれみかちゃん痛い痛い痛い手ぇ引っ張らないでって!!」
れみか: 「真打はまだいるわよー!」
SubM/瑞穂: 「な、なにやつ!?」ちょっと待ったコールのポイントにスポットが当たる。
れみか: えと、ここでダイスを振ればいいのかな?
SubM/瑞穂: 「おおっと、ここで大会初の飛び入り参加だーっ!!」
GM/舞: 「……あ、あんまり引っ張らないで……きゃ!」転びそうになりつつ登場(何
SubM: 出来映え込みでダイスどうぞ。
弓矢: #1d20
dice - 弓矢: 1d20=(20)=20
弓矢: …振りなおして良い?
れみか: #1d20+#1d100
dice - れみか: 1d20=(19)=19
GM: 同じのですね。ではOKです。>振り直し
GM: あと引っ張ってきたれみかさん、ついでに舞さんの分もお願いします(何
弓矢: 感謝です。それでは。
弓矢: #1d20
dice - 弓矢: 1d20=(14)=14
れみか: #1d20 舞
dice - れみか: 1d20=(16)=16
七波: 『外見は可愛い少年だが、実は齢数百年にもなる魔術師だった』(何>れみかさん
弓矢: 方言…!どうしろと!?(何)
れみか: 透明人間なんですが! これは幾らなんでも可哀想なんで振り直しを要求します!
SubM: これはひどい(何)
GM: OKです(苦笑
れみか: つまり、ショタをしろと(何)<少年
弓矢: 方言で思いつくものが無いので振りなおし宜しいでしょうか(何)
れみか: #1d20 舞
dice - れみか: 1d20=(15)=15
れみか: ヲタク……
GM: 思いつくものが無いんでしたら……振り直しどうぞ。
れみか: #1d20 舞
dice - れみか: 1d20=(5)=5
弓矢: 感謝です(礼)
弓矢: #1d20
dice - 弓矢: 1d20=(16)=16
れみか: 多謝!
弓矢: …エルフのロリっ子をやれとでましたよあはははは(何)
七波: 『メガネでも天才になりきれない秀才。三枚目属性アリ。』(何>舞さん
れみか: わたしはショタっ子ですぜ? 舞は秀才風……白ランでも着せますか(何)
GM: ……GMがどうやれば良いか分からないなそれ……(何>舞さん
れみか: GM。
GM: じゃーそれで(何
れみか: っ「林水閣下」
弓矢: …《擬態の仮面》使って耳尖らせればいいんだろうか(何)
れみか: もしくは
: フルメタだと・・・(何
れみか: っ「黒須左京」
GM: ……ああ(何>左京さん
SubM: 白ラン眼鏡。
弓矢: 成程(何)
れみか: 私は太腿が見えるくらいの短い半ズボンで、お坊ちゃまルック。
れみか: 当然、サスペンダー付きで!
れみか: 出来も回していい?
GM: お願いします。
れみか: #1d100 れみか
dice - れみか: 1d100=(69)=69
れみか: #1d100 れみか
dice - れみか: 1d100=(32)=32
れみか: あ、下のは舞で
弓矢: #1d100 出来ー
dice - 弓矢: 1d100=(62)=62
GM: 了解、たぶん恥ずかしさで何も喋んなかったんだろうな(何>点数低め
弓矢: では怪盗と探偵の後ろに、妙にファンタジーな格好をした人が隠れているとかそんな感じで(何)
れみか: 「飛び入り参加の、みんなのアイドル(何)れみかちゃんと、」
れみか: 「今日お友達になった舞ちゃん、あとおまけのゆーみぃちゃんでーっすっ!」ぶんぶんぶん!
弓矢: 「何その名前っ!?」思わず全力でツッコミ(何)
GM: 「……あ、あうぅ……」まともにしゃべれず、とりあえずどうにか頭だけ下げた(何
弓矢: 「…と言うか、何でこんな恥ずかしい格好を/・・・」
SubM/瑞穂: 「おおっと、これは何とも奇妙な組み合わせ。会場の皆さん、飛び入り参加のお三方にも拍手!!」
弓矢: スカートの裾を押さえつつ顔を背ける。もう一刻も早く立ち去りたい(何)
れみか: 「さあ、舞、ゆーみぃをお姫様抱っこして(何)」小声で
れみか: パフォーマンスを指示(何)
GM: 「……え、あ、はい……」頑張ってやってみる(何
GM: そしてこけた(何
SubM: がんばれー、と、ほほえましさに声援が起こる。
弓矢: 「お前無茶振りするなよ!舞ちゃん困ってんだろ!そしてその変な名で呼ぶなあぁぁっ!…うわっ!?」
弓矢: 連続ツッコミの後姫抱っこされて超困惑(何)
弓矢: 「…あー、もう…」逆に舞ちゃん姫抱っこして、ついでだかられみかちゃんも肩に担いで一礼、袖に戻る(何)
GM: 肩に担いだ(何
れみか: 「あ、こらー! 美少女を乱暴に扱うなー!」じたばたじたばた
弓矢: 「…引きずってないから、マシかと」ばっさり。
れみか: 「どーせ連れてくなら、ちゃんとエスコートしなさいよー!」聞いてない。
SubM/瑞穂: 「──はーい、これで全部かな? 飛び入りはもう無いかな?」場内を見渡して。
SubM/瑞穂: 「…ではっ! 参加者にはもう一度ステージに上がってもらいましょう!」
SubM: はい順番に進んで進んでー。皆で手を繋いでー。マイクを切って指示を出しつつ。
: また上がらないと駄目なん・・・?(何
七波: 「……また出るの…?」超げんなりしつつ出ますよ(何
弓矢: 「また…?!」せっかく戻ったのに!と愕然(何)
SubM/瑞穂: 「これやらないと終われないんで…」目頭そっと押さえつつ(何)
GM/利明: 「……まぁしょうがないよね」(何
SubM/瑞穂: 「カーテンコールの要領でご挨拶お願いしますねー」
れみか: 「さー、いきましょ♪」
GM/舞: 「……はい」さっきよりは慣れたのかほんの少し笑ってうなずいた。
弓矢: 「……二度としない。二度と、こんなの、着ない…!」
: 心から勘弁してくれと小声で呟きつつ、真っ赤な顔のままで目線は完全に横逸らしで突っ立っとくね・・・(さめすん
SubM/瑞穂: 「──では。今一度、壇上の皆さんに盛大な拍手を!!」
弓矢: 顔真っ赤にして観客から目ぇ背ける。…けど、他の参加者達を見てちょっと笑いがこみ上げてくる(何)
SubM: わーわー、ぱちぱちぱち。

GM: 盛大な拍手に包まれ、コンテストは無事終わりを告げた。


GM: ―――そして、その後の控え室。

七波: 「二度と参加したくない……」肩を落とす。
GM/高人: 「……おー、みんなお疲れ」
弓矢: 「…酷い目に、あった…!」人知れず耳を元の形に戻してから控え室に戻ってくる。
: 「……ぁぁ、もう、やっと終わった……!」げんなりしつつウィッグと眼鏡を取って。
GM: どことなくぼろぼろになりつつ、風見君がねぎらいの言葉をかけつつ歩いてきた(何
: もうお嫁に行けない的な勢いで隅の方ですんすん泣いてれば良いのかな・・・(何
: 「さっさと着替えるよ。こんな格好いつまでもしてられない……!」
れみか: 逆に私は上機嫌で、舞と話してます(何)
七波: 「というか神無月先生、その服装のチョイスは一体…」(何
: 「……僕に聞かないで下さい。」
: 「AとBとCのどれが良いかと聴かれて適当に選んだ挙句に押し付けられたんですから……。」
: さめすんと隅で泣きつつ(ry
七波: 「……そ、そう…」流石にちょっと気の毒そうな視線を冴子先生に向けておきますね(何
GM/高人: 「あと悪かったな三納、司会押し付ける形になっちまって」軽く頭を下げて。
七波: 「……そうね、あたしも早く着替えたい気分だわ」
: 「そういえば高人、一体どこ行ってたの?」
: 悪気なく訊いてあげるよ。自分の制服取り上げながら。
GM/高人: 「空鳥のヤツにちょっと一撃食らわされて医務室にな……ってかなんでお前がここに居るんだよ空鳥」(何
GM: お前参加者じゃねぇだろと。
弓矢: 「でも…ふ、ふふっ…あははははははっ!面白い、面白かった!」
弓矢: 「皓ちゃんも冴先生も、すっげぇ格好してんだもん!笑い堪えるの大変だった!!」
弓矢: 腹抱えて机か何か叩きながら大爆笑。
: 「…………」
: 「近衛。一旦話し合おうか……?」超・えがーおで肩ぽむ。
れみか: 「ミスコンに飛び入りで参加してたからに決まってるじゃない」胸をえっへんとはって、断言します(何)
GM: 「……何かしらやらかすと思ってたがホントにやるとは……物投げたりとかしてねぇだろうな?」(何
れみか: 「あんた、私を何だと思ってんのよ?」じとー(何)
SubM/瑞穂: 「いやー、皆さんお疲れさん」高人君も乙!と、少し遅れて入り、手で挨拶。
GM: 「……はぁ、まあいいや。それより」目線はスルーして。
弓矢: 「苗字で呼ぶな嫌いなんだ…っ、あは、着替えてから言えよそういうの…っははははははははは!!」
弓矢: ウィッグと眼鏡が無いから更に爆笑(何)
れみか: 「あ、こら。私を無視するなー!」(何)
GM: 「そこの……小鳥遊さんだっけ。落し物見つかったから本部のテントに取りに来いってさ」
七波: 「でも、男衆を見てると自分がマシに見えてくるわ…」ふぅ、と息を吐く。
: 「唯でさえ相手はいないのかと時折言われる年頃に入ってきたのに、」
: 「あんな姿何があっても義父さん達に見せられない……!」
: こっち見るなよ、七波さん・・・(何
: 「……覚えてろよもう……!」
: とりあえず着替えを引っ掴んで個室に向かいつつ、高人のその言葉に止まった。
れみか: 「冴先生……」ぽんぽん、と慰めるように肩を叩きます
七波: 「え、あれ見つかったの…?」じゃあ見ないでおきますね(何
: 「見つかった……のですか、ペンダント。」 慰めもいらないよ、もう・・・(何
GM: 「ああ、幸いにもだれか拾ってくれたらしいな」うなづいて。
: 「あ、見つかったんだ。良かったね。じゃ、早く取りに行かないと」
弓矢: 着替え掴んで外に出て、すぐさま着替えて戻ってくる(早)
れみか: 「ううん、グッジョ……え、見つかったんだ」冴先生を褒め称えようとして、止まる(何)
: 「…………あぁ、いや。 ペンダントは僕が取ってきますよ。」
弓矢: 「ん、じゃあ取りに行くか…」しまった、仕事忘れてたと内心舌打ち。
七波: 「とりあえず着替えてくるかな…」とりあえず着替え持って女子用の個室に行く。
GM: 「……ホントですか!?……あ、ありがとうございます……」
GM: 心からほっとした様子で。そして少し涙が浮かんでいる。
: 「じゃ、着替えるまで待ってて。直ぐ戻るから」言って、一旦退室します。
GM: 「あ、大丈夫です……自分で取りに行きますから」取ってくるとの先生の言葉に。
: 「いえ、そう言う訳にもいきませんよ。 何と言っても貴女は“ゲスト”側なのですから。」
: 「もう直ぐ文化祭も終わる事ですし、君達はぎりぎりまで楽しんで来て下さい。」 にこりと微笑みつつ。
GM: 「……でも、これ以上ご迷惑かけるわけには行きませんし」小さくもはっきりと。
弓矢: 「そうそう。ちょっと休んでなよー。…冴先生、俺も行って良いか、な?」
れみか: 「ったく、そんなこと言わないの。皆好きでやってるんだから。ここで迷惑かけてくれないほうが傷つくわよ?」
れみか: >舞
: 「……教師と言うのは、生徒のサポートをするのが役目ですから。」
: 此方も役目としては引かない。笑み崩さぬままに。
弓矢: 声と口許は笑っていながら、目は仕事中の目に戻っている。
GM: 「……わかりました。お願いします……」少しだけ頭を下げた。
: 「いえ。 ……弓矢君も皆さんと一緒にギリギリまで回っていると良いですよ。」
: このイベントが終われば、昼の部の出し物はもう直ぐ終わってしまう。」
弓矢: 「……けど、」仕事だから、と人前で言うわけにも行かず口ごもる。
: 「――彼女の様子を、引き続き見ていて貰いたいのですよ。」
: 「それに、君に来て貰ってしまうと先ほどの言い訳が利きませんから。」
: 弓矢君のみに聞こえるような小声で苦笑して。
七波: 「……そうね、外部から来た方には目一杯楽しんで貰いましょう」個室から出てきて言う。
れみか: 「ん、じゃあ、舞。そろそろ着替えよう」
: 「それでいいんじゃない? 問答しているのも時間がもったいないよ」
: 「それでは、失礼を。 ……楽しんできて下さいね?」
: こちらも戻りつつ。頑として引かない教師に様子に何かを感じて。
弓矢: 「―――了解、しました…」ぐ、と俯き、先生にだけ聞こえるように呟き。
GM: 「……はい」着替えよう、という言葉にうなづいて。
: ひらりと手を振り、更衣室より歩き去る。
弓矢: 「…ありがとう、ございます」一礼。
れみか: 舞の手を引き、女子用の更衣室に着替えに行きます
GM: 「…………」立ち上がって少し歩いたところで立ち止まり。ふと何かを考えるように。
れみか: 「どうしたの?」
弓矢: 「…舞ちゃん?どうかしたか?」
GM: 「いえ……ただ」
七波: 「……ただ?」
GM: 「……もっと、こうして笑っていたかったな、って……」笑いながらも、その眼は悲しげに。
GM: 「……ごめんなさい、変なこと言ってしまって。気にしないで下さい」
: 「……まだ祭りは終わってないよ」
七波: 「………は?」分けがわからない、といった表情になる。
GM: それ以上は何も言わず、更衣室の方へ歩き出した。
れみか: 「あ……」そうか。この子、今日たまたまこの学校に来ただけで、外部の人間なんだ、と
れみか: そんなことを考えながら、舞の後を追う
: 「日常の非日常が終わるまでは、いつもの自分じゃないそれでいてもいいんじゃないかな。って、そう思うけどね」
弓矢: 「…………」少し沈黙。「…同感、かな…」
弓矢: 低く呟いて、溜息を吐く。
: 彼女と、もう一人、残った青年に聞こえるように、呟くように。
七波: 「そうか…せめて、今日くらいは楽しい思い出をいっぱい作って上げなきゃね」
弓矢: 願わくば、ずっとこうしていられたら良い。叶わない事は知っている。だけど―――
弓矢: 「―――そうかも、な」
弓矢: 今はどうか、泡沫の夢を。
: 「彼女達がそれを望むなら。そうだね。君も──弓矢」
: 言って。ただ笑う。いつもの表情のままに。





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