□MiddlePhase / OnStage

◇Middle-1 / 気づけば全員集合
ScenePlayer/"ウンディーネ" 水守七波  : 登場/OK(PC2組は後から)

GM: 登場判定お願いしますー。
れみか: #1d10+36
dice - れみか: 1d10=(9)=9+36=45
れみか: いまのうちに
七波: #1d10+36
dice - 七波: 1d10=(8)=8+36=44
七波: 44%。
: #1d10+36
dice - 皓: 1d10=(9)=9+36=45
: むぅ。
GM: 地味に高いっすね……。

GM: 落し物を探す女の子と一緒に行動し始めて十数分。
GM: 気づいたら……後ろから気配が消えていた(何
: ……迷子?(何)
七波: 「あ、あれ……?」ふと後ろを見る。
: 「……小鳥遊さんは?」あれ? と今更気づいたように。
GM: 振り返ってみると。
GM: 「あれー、かわいいじゃん。どこの子?」「俺達と遊ばない?お祭りだしさー」
GM: とかありがちな展開で絡まれている舞さんの姿があった(何
: ……
七波: 「………あ」そんな光景を目撃。
: うん、まぁ、泥被りに行くよ……(何)
GM: OK(何
れみか: 皓くんがんばれ!(何)
七波: ガンバ!(何
: ため息ひとつ、その集団に寄って。
: 「ごめん、その子、僕の連れなんだけど。何か様?」
: まぁ、庇うように小鳥遊さんの手を取って。
SubM/BB: 「…ンだあ? 邪魔すんな、ガキなんか誘ってねえってーんだ………」
: 「…………」
SubM/BB: 「……………」
: 知った顔と目が合った様だ(何)
SubM: 振り向いてみれば知った顔だ(何)
七波: 「………?」首傾げ。
: 「刃連さん……」流石に呆れ顔で。「お暇なんですか?」
れみか: 「……なにやってんの、あの人たち……?」
GM: 「なんだ、知り合いか〜?刃連」(何
SubM/BB: 「…じゃ、邪魔すンじゃねえよ。紳士的に遊びに誘ってるってンのによ!」誤魔化そうと(何)
七波: 「何か津嶋先輩とチンピラが面識があるみたいだけど…」(何
: 「紳士的ですか」胡乱げ。
SubM/BB: 「う、うるせぇッ!! 
弓矢: とりあえず、登場してみますー(何)
弓矢: #1d10+38
dice - 弓矢: 1d10=(4)=4+38=42
GM: 「こいつうぜぇな……ちょっとやっちまうかぁ?」(何
: 「……まぁ、言いたくないですけど、刃連さんに僕の友達を任せるのは……」
: 小鳥遊さんの手を取って、数歩離れ。
SubM/BB: 「おい、コイツら好きにして構わねェから遊んでやれよ」仲間に合図。
弓矢: いきなりチンピラさんのすぐ背後に出現 「何してるの、お前?」
: 「──やる気なら、相手になるけど?」手にした得物を片手で軽く示しつつ。
SubM: チンピラ青年は、がっしと小鳥遊の手を掴んで。
: #1d10+41 登場。
dice - 冴: 1d10=(7)=7+41=48
弓矢: おっと、《擬態の仮面》!侵食値は44%に!(何)
弓矢: (あぶねー)
GM: 了解ー。
GM: 「話が分かるぜ……引っこんでろよ!」と津嶋君に殴りかかろうとする。
GM: (前半は刃連さんにですね。念のため)
: 「はいはい、皆さん。ストップストップ。 ……ちょっと一旦、止まって貰えませんかね?」
: 「……ちょっと、刃連さん──」引っ張られた小鳥遊さんに反応しようとして、横合いから飛び掛られる影に意識を。
れみか: 「あ、冴センセ」
弓矢: 「止まらないなら止める、ぞ?―――強制的に」
: ぱんぱんと手を叩き。 溜息漏らしつつ。
SubM/BB: 「一人ぼっちで寂しそうにしてたモンでよ、優しい俺らが構ってやろうと思ってな」背後に振り向いて。
七波: 「まったく…こんな時に問題が起こるって…あ、神無月先生」てくてく移動。
: 「……とりあえず、邪魔!」飛び掛ってきた相手には、片手で軽く受け流した。
: 「弓矢君も落ち着いて。 ……この様な場所での騒ぎは御遠慮頂きたいのですが。」
GM: 「……ぐあっ!?このガキ……!」「待て、あいつ先公らしいぜ!?逃げるぞ刃連!」
弓矢: 「大丈夫です。やられない限りは殺りません」(何)
SubM/BB: 「……げ」知った顔(先生)を見て。
GM: あしらわれたヤツをいさめ、刃連さんに声をかけて一目散に逃げた(何
SubM/BB: 「チッ、今日のところはこれくらいで勘弁してやる! 覚えていろ!!」
SubM: 仲間の後を追って退散(何)
: 「…………。」  あれ、と(写真で)見知った顔に気付けば、困った顔で苦笑しつつ軽く頭下げていた。
七波: 「ったく、こんなところで問題起こすなー!?」とチンピラ達に叫ぼうか(何
弓矢: 「…凄いな、漫画の中でしか聞かないような台詞吐いた」ちょっと笑う(何)
: 「もうこんな騒ぎ起こさないでくださいよ、刃連さん」一人名指しで見送り。
: 「小鳥遊さん、大丈夫?」少女には声をかけた。
七波: 「大丈夫、舞ちゃん?」と声をかける。
: 「やれやれ……。  大丈夫ですか、皆さん。 一体、どうして先ほどのような事になったので?」
GM: 「……だ、大丈夫です……ありがとうございました……」少々半泣きになってるけど、特に被害もなく無事ですね。
七波: 「今のチンピラが強引に舞ちゃんに声をかけてきたんですよ」と説明。
弓矢: 「…そういう人、まだいるんだ。ともあれ、無事で何より」感慨深げに呟く(何)
: 「舞?」  少女の方を見つつ。 クロ高の生徒なのかな、そう言えば(何
: 「そう、なら良かった」応え。
七波: 「ああ、小鳥遊 舞ちゃんて言ってさ、何か落とし物したんだってさー」
弓矢: 「ふぅん。…何落とした?見かけたら連絡するけど」舞ちゃんに。
七波: 「えーと、さっきの絵は……津嶋先輩、あの絵は誰が持ってるんですかー?」
: うん? と首かしげ。
: 「小鳥遊さんが持ってるんじゃないかな?」
GM: 「あ、はい……これですね」弓矢さんにも絵を渡す。
七波: 「あ、そうでしたっけ…舞ちゃん、さっきの絵をこの人に見せてくれない? この人は先生だから何か協力出来ると思うよ」と。
弓矢: 「…よし、覚えた!見つけたら届ける、から」 これで任務以外にも学校に居る口実が出来た!と内心でガッツポーズ(何)
弓矢: あ、絵は返します。
: 「落し物、ですか。 後で職員室の方に届いているかどうか聴いてみますね。」 絵を此方も見つつ。
GM: 「あ、はい……すいません、ご迷惑をおかけします……」ぺこりと頭を下げた。
: 「ところで、神無月先生……」
: 「いえ、お気に為さらず。 探し物も大変でしょうが、此方の方でも探してみますので学園祭を楽しんで頂ければ……」
: 「如何しました?」
: 「その人は、転校生か何かですか?」弓矢さんを見て。大体同年齢くらいの人かなぁ? と。
: 「いえ、そう言う訳ではありませんが……今日は部外の方も入る事の出来る機会ですからね。」
: 「見学したいと言う事で、ぼ……私が案内しています。」
: 一瞬言い間違えそうになり、せき込みつつ。
れみか: 「あ、今日はちゃんと言った」なんか授業では時々いい間違えるらしい(何)
: 「は、はは……。」 前まではちゃんと公用と私用とで一人称分けれたのにおかしいな、とは胸中で。
: 「そうなんですか。……楽しんでもらえるといいですね」あは。と笑い。弓矢さんに会釈して。
七波: 「でも何でわざわざ神無月先生が案内してるの、知り合いですか?」
弓矢: 「あ、ども。弓矢。近衛弓矢。ずっと病気で学校来れなかったから、来て見たかったんだよ!!」
弓矢: 軽く頭を下げて名乗る。そして、あながち嘘は言ってない(何)
: 「そう言う事です。」 知り合いとの言葉には頷く。 嘘じゃないs(ry(何
七波: 「へー、あたしは水守 七波って言うんだ、よろしくね」と弓矢さんに自己紹介。
: 「そうなんだ。僕は津嶋、皓。大変だったんだね、色々」
: 明るそうな人だなー。と興味を持ちつつ。何となく会話を続行中。
GM: あ、そうだ。PC2のお二人にはわかりますが舞さんは何となく写真の少女と雰囲気が似ています。
: 了承。 ……やりたくはないけども、視点を増やすべきかなと考えつつ。
GM: ただ今の彼女はツインテールで写真とは違っていますので。
弓矢: 「七波ちゃんと、皓、か。宜しく!…まぁ、色々とね。今は外出られるようになったからさ」
弓矢: 何気なく本当の事は言っている(何)
れみか: 二人の後ろで苦笑します(笑)<ロイス結んでいるので、弓矢のことは知ってるってことで
七波: 「外に出られるっていいよねー…」実感がこもった呟き(何
: まぁ、折角の祭りだってのにFHが企んでるだとか学生sには言い難いからな・・・(何
弓矢: 「全くもってそう思う!素晴らしいよ外!っつか学校とかも通いたいよ実際!まだ無理っぽいけど!」
弓矢: テンション高く語る(何)
れみか: 「だから前にいったじゃない。通えばいいでしょ、通えば」
弓矢: そして冴先生に「…同じ人と思います?」と小さく囁く。
: 「……思いたくない、と言うのが本音ですが。」 苦笑で返す。
弓矢: 「ですね。…けど実際、似ているような気はする」姉妹かな、と。
: 「何だか大変なんだね……何だったらこっちで案内しようか?先生とか用事があるだろうし。別件しがてらになるけど」
: まぁ、探し物の件のことですな。 <別件
七波: 「そうだね、先生は先生で忙しいだろうしねー」
弓矢: 「だーかーら、安定してないから無理だって、前に言われたんだよ」れみかちゃんに。
: 「ふむ……それも良いかもしれませんね。 年の近い方が、弓矢君も気が楽でしょう?」
: 皓君の提案に、頷きつつ。
弓矢: 「え?あぁ、まぁ…それもそう、かもですが。…良いんですか?」ちょっと戸惑いつつ。
れみか: 「全部切っちゃえばいいじゃない」むりゆーな(笑)
: 「……切る?」れみかさんの言葉には些か戸惑いつつ。
七波: 「何を…?」首傾げ。
れみか: 「ん。こっちの話よ、こっちの♪」にこやかに
弓矢: 「…切っても再生するから無駄なんだっつってんの。治療法見つかってないんだよ」呆れ顔で。
: 「まぁ、とまれ、こっちは別に構わないよ?」
: 「さっきの、小鳥遊さんの探し物をやりがてらになるけど。それでも良ければ、かな」
弓矢: 「俺は良いんだけど…先生と皓達さえ、良いなら」
七波: 「あたしは一向に構わないよ」
れみか: 「わたしも別に」
: 「折角の同年代の友人を作る良い機会ですからね。 ならば弓矢君の案内、お願いします。」
: 軽く頭を下げ。
: 「じゃ、決まりかな」ぱん。と軽く手を打ち。
弓矢: 「…じゃあ、ごめん。お願いします。…何かあれば連絡を」軽く会釈。そして最後の一言は冴先生に。
: 「ええ、了解しました。」
: 「――あと、舞さんの動向も見ていて下さい。 ……余り、此方の方は本音ならばして欲しくはないのですけども……。」
: 後半は小声で弓矢君に。 ……杞憂で終わるのを心から願いたいところでもあるが。
GM: 「あ……よ、よろしくお願いします……」ほんの少しだけ笑って、舞さんも挨拶します。
七波: 「じゃあよろしくね」ニコッと笑う。
: 「じゃ、小鳥遊さんの辿ったルートを渡りがてら。行こうか。教室の方とか見た?」
GM: 「あ、そちらはまだ……です。これから行く予定でしたから……」>教室
弓矢: 「…了解です。仕事ですので、お気になさらず」あっさりと言ってのける。
: 「……申し訳ありません。」 仕事との言葉にはすまなそうに、目を軽く伏せた。
: 「じゃ、そっちかな? 行ってみよう?」
: お仕事モードの二人には気づかぬ素振りで。連中を先に促した。
弓矢: 「冴先生が気にする必要はないんです。生まれつきの病なんですから。」
弓矢: 「閉じ込められるよりずっと幸せなんです」にこっと笑って。
: 「皆さん、存分に楽しんできて下さいね。」 手をひらひら。見送りつつ。
弓矢: 「分かった!早く行こう、早く!」 背中を押して先に進む。
: 見送れば、背伸びを一度。 ――ま、職員室に先向かおうかなと。 学生たちとは逆の方へと歩いていった。

れみか: あ、GM
GM: なんでしょう?
れみか: 舞へのシナリオロイスを提示します
: あ、忘れてた(汗) <シナリオロイス
れみか: 小鳥遊舞 ■庇護/食傷
GM: あ、ロイス申請了解です。他の皆さんも取得お願いします(すいません)
七波: 同じく忘れてた……■好奇心/嫌悪で取得します〜。
: おお(何<ロイス
GM: GMが忘れてちゃ世話無いな(苦笑
: シナリオロイス:小鳥遊 舞さんに ■庇護/不安 辺りで。
: PC2側のシナリオロイスって何ですかの?
: (ディアさんで良いのかな?
GM: "ディアボロス"にでも(何>PC2ロイス
弓矢: じゃあ自己紹介の時のままでいいや(何)>PC2ロイス
: 了承、なれば□感服/■不安にて。<ディアさん




◇Middle-2 / お化け屋敷の災難
ScenePlayer/"八千代の瞳" 空鳥れみか  : 登場/OK

GM: 登場判定どーぞ。
れみか: #1d10+45
dice - れみか: 1d10=(7)=7+45=52
れみか: 52%

GM: さて、落し物を探して校舎の中に来た一行。
GM: 舞さんの通ったというルートを通り、自分たちのクラスの前に来たとき。
GM/??: 「あ、空鳥さんだー。お祭り楽しんでるー?」笑って手を振り呼びかけてくるポニーテールの女の子が。
れみか: む?
れみか: 香澄?
GM: えーと、同クラスの「雪原優奈」さんですね。
GM: 白い浴衣きて「お化け屋敷こちら→」とか札持ってます(何
れみか: 「あら、優奈。どうかしたの?」
GM: 「ん、クラスの出し物の手伝いやってるんだけど……」
GM: 「せっかくだから入ってみない?計画の時と大分変わってるから楽しめると思うよー?」
GM: にこにこ顔で言う(何
れみか: 「ふうん……」ふと、考え
れみか: 「舞、あなた、中に入った?」
GM: 「……あ、さっき誘われた時に少し……怖くてすぐ外に出してもらいましたけど……」
GM: 少し恥ずかしそうに言う。
れみか: 「うーん、じゃあ、中で落としたかもしれないわね」
GM/優奈: 「ん、なにか落し物?」
れみか: 「ちょっとこの子が大事なものを落としたみたいなの」
れみか: 「それでいま、落し物探しの手伝い中」
GM: 「あー、そうなんだ。それなら尚更中に入って探した方が良いね。あと、こっちでも探してみるから」うなづいて。
れみか: 「おっけー。じゃ、中に入りましょうか」
GM/優奈: 「気をつけてねー」
GM: 手を振り見送る彼女の声を後ろに、教室を改造したお化け屋敷に足を踏み入れた。

GM: で。
れみか: うん。
GM: 包帯無駄に撒きまくって動きづらくなったミイラ男やら。
GM: なんかケチャップの匂いがする血まみれの姿をした白装束の女?やら。
GM: なぜか落書きされてる幽霊やら(何
GM: まぁ怖いんだか怖くないんだか分らない連中におどかされつつ中に進んでいく。
GM: ヒロインは震えてますが(何
れみか: 「あー……えーっと、大丈夫?」
れみか: なんていうかめがっさ脱力感に抗いながら。いや、わたしも企画段階で手伝いましたけど。
れみか: 自分で提案したやつは「ヤバいだろさすがに」って即座に却下されましたが
GM: 何を提案したんだ……(何
れみか: 実際に噛み付いてくるゾンビとか、ドライアイスを服の中に仕込んだ幽霊とか
れみか: (何)
GM: ちょ(何
弓矢: そらヤバイわ(何)
GM: 「……あ、だ、大丈夫です……」(何
れみか: あと、客をとっつかまえて強制的に七不思議を七方向から聞かせる、怖い話コンボスペシャルとか
れみか: 舞の様子にため息をついて、手を握りましょう
GM: その行動で少し安心した舞さん(何
GM: で、そんな中、ポンと肩をたたかれます。
れみか: ふむん? 振り向きます
GM: アップでゾンビの顔がお出迎え(何
れみか: ――――――――――ひっ
れみか: 息を呑んだような、悲鳴。
れみか: そして
れみか: GM
GM: はい(正座
れみか: 恐らく予想はついていると思いますが。
GM: はい。
れみか: 目の前のゾンビに
れみか: RC+ピンポイント・レーザー+見放されし地+インビジブルハンド+魔王の腕+魔王の理をぶち込んでいいですか?(おい!
GM: やると思った。まぁ承認。ただ演出は考えてお願いします(何
れみか: 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
れみか: その悲鳴は学校中に響いたという
れみか: むしろ教室の中に居た生徒達は一瞬意識を失いかけたとか
GM/??: 「うっぎゃぁぁぁぁぁっ!?」派手に宙を待うゾンビ(何
れみか: そして、れみかは思わずぶっ放した。
れみか: 「…………あ」
れみか: 手から何かをぶっ放した格好で
れみか: ちなみに高人はどうなりました?(何)
GM/??: 「お前、マジで殺す気か!?っつーかお化け役に攻撃とかなしだろーが普通!?」
GM: 一瞬で復活してゾンビの頭脱ぎ捨てて抗議(何
GM: まぁ風見君で正解ですが(何
れみか: 「……ああ、なんだ。風見じゃない。うん、問題なし♪」
れみか: 親指を立ててにっこり(何)
GM: 「問題無しじゃねぇぇぇ!?あんなもん直で食らったら下手したら死ぬわぁぁぁぁ!?」
GM: 全力で抗議する風見君(何
れみか: 「おほほほほ。気弱な美少女れみかちゃんを脅かした天罰よ♪」(酷
GM/高人: 「つーかお前。なんでわざわざこんな所に来るんだよあんだけ悲鳴上げるくらいなら」(何
れみか: 「ん、ちょっと探し物」かくかくしかじか
れみか: ついでにまるまるうしうみ(何)
GM/高人: 「……ああ、なるほど。事情はわかった。こっちでも探しとく」
れみか: 「悪いわね。見つかったらなにかおごるわ」ひらひら手を振って
GM/高人: 「たださっきのはやめろマジで。加瀬とかだったら別に構いやしないが」(何
れみか: 「あら、わたしは誰にでも平等よ? わたしだけ上だけど」(何)
GM/高人: 「言ってろ……じゃそういう事で」
れみか: 「はいはい」
GM: と、離れた所で風見君が何か足に引っかけた。
れみか: お?
GM: そしてれみかさんの方に向かってくる何か。避けるなりかかるなりお好きなように(何
れみか: #1d2 1:押し倒される(何) 2;ぶっ飛ばす(何)
dice - れみか: 1d2=(1)=1
れみか: 押し倒されました(何)
れみか: 「ふあっ!?」
GM: まぁ押し倒されるっつーわけではなかったんですが。バラエティで良くあるクリームパイが顔に直撃するだけで!
GM/高人: 「………………」(何
GM/高人: 「じゃそういうことで。後で外でタオルもらって顔ふいとけ」何事もなかったように去ろうとする(何
れみか: 「………………」べちゃ、とパイが地面に落ちて、そこに現れたのは顔面にべったりとクリームを貼り付けた、れみか
れみか: そして
れみか: 「死ね―――――――――!」どっかーん!(何)
GM/高人: 「待てぇぇぇぇぇ!?今のはわざとじゃねぇぇぇぇっ!?」そして大方の期待通り窓から落ちて行きました!(何




◇Middle-3 / Dead or Alive!?早食い競争!
ScenePlayer/"シルク・ド・フリーク" 近衛弓矢  : 登場/OK

弓矢: ちょっと待て(何)
GM: (ものっそ目を逸らし)登場判定どーぞ(何
弓矢: #1d10+44
dice - 弓矢: 1d10=(4)=4+44=48
弓矢: そしてまた《擬態の仮面》。侵蝕値50%。
弓矢: そろそろ聖痕組むかな…
GM: 了解。

GM: 津嶋君一行に加わり、お祭りをエンジョイする弓矢さん。
GM: そんな中、ひとつの看板が目に留まる。
弓矢: 「…何だこれ?」ちょっと見てみる。
GM: 「豪華賞品多数!早食い競争開催!」と大きく書かれた看板。ちなみに場所は運動場。
弓矢: 「………」今いる場所から運動場って見えますか?
GM: ぶっちゃけ目の前かな?なんかステージの隣に屋台とか準備されてます(何
弓矢: 目の前ですか(何)
弓矢: 「…面白そう、だけど…」うむー、と悩んでみる。ほら、仕事もあるしさ!(何)
弓矢: 「…こういうのって、当事者は大変だったりするらしいんだよな…」見てる分には非常に面白そうでは有るが。
GM: と悩んでる間に、こちらに目を付けたのかやってくる人が一人。
冴/満月: 「うや。なーにやってるんすか其処の人? ってか参加者の人で?」
: 何か欠伸しながらも近寄って来た女生徒一名。
弓矢: 「え?あ、いや違います。見てくか別のとこ行くかで悩んでて…って皓達何処行った!?」
弓矢: 妙なものに気を取られてるうちに、はぐれたようです(何)
冴/満月: 「ん?こー君たちの知り合いですかの? だったら呼びますけど。」 メルアド知ってるしなーと。
冴/満月: 「んで、ま、あれです。 見てくってなら寧ろ参加とかしてきませんかよ。 何か人数足りなくて中の人嘆いてましてさー。」
弓矢: 「いや、何れ会えれば良いしそれはいいんだけど。…これ、何?」舞台の方指して。
弓矢: 「俺生徒じゃないんで無理じゃないの?」
: お陰で客引きも手伝わされるし、とは本気の溜息。 自分だって見て回りたいのに・・・!
弓矢: …ちょっと可哀想だ(何)
冴/満月: 「読んで字の如く。早食い競争ですよ?」
冴/満月: 「いや、別に生徒限定って事は無いですよ。文化祭の出し物にするってーのに、外部も巻き込まないで如何するとって話ですし。」
GM: ちなみに一応罰ゲームがございます(何
弓矢: …頭の中で少し考え、ちょっとくらいは良いか、と結論。「…ま、いっか。参加してみる。自信は無いんだけどね」
弓矢: …エェー(何)
: 別に兄者に捕まったって訳じゃないんだけどね・・・(何<友人にとっ捕まって頼まれたんじゃね、お人好しっぽく・・・(何
弓矢: 良い子だ…(ほわー)
冴/満月: 「そっちの方がハプニング期待できるし、望むところなんじゃないですかねー? ま、そうと決まればほら、中に入った入った。」
: 一名様ご案内ーとか言いつつ。参加申し込みの紙を差し出して中へと押し込んだ(何
弓矢: 押し込まれた(何)

GM/??: 「……それでは皆さんお待たせしました!今年の黒羽学園メインイベントの一つ、早食い競争を開催いたします!」
GM: マイクで開始のアナウンスを告げる某黒髪スーツもどきの女子学生(何
GM/香澄: 「ルールは単純明快!屋台にセットされた鍋焼きうどんを一番早く食べ切り、脱出した方が優勝!豪華ペア旅行券をプレゼント致します!」
GM/香澄: 「他にも豪華賞品を用意しておりますので一位を逃しても脱出さえ成功すればOKです!」
弓矢: 「…脱出?」今のうちに臓器とか改造しておこっかなー、とか考えつつ。
GM/香澄: 「ただし……脱出できなかった場合、こちらの罰ゲームがございます!」
GM: 言いきってステージ脇の屋台の一つを指差すと。
弓矢: 「罰ゲーム…?」そっちに目を向ける。
GM: ズドン!!
弓矢: 「うおっ?!」
弓矢: 何事だよ、と警戒モード(何)
GM: 景気良く爆発音を立てて、屋台がバラバラになった
GM: (何
GM: っつーか吹き飛んだ(何
弓矢: 「…死ぬぞ?人、死ぬぞ?アレ」
弓矢: 大丈夫なのかこの学校、と本気で不安になりつつ考え方を切り替える。これは最早遊びではない―――!!(何)
GM/香澄: 「……まぁ流石にこれは冗談ですが。屋台から出たら粉まみれになるのは覚悟して下さいねー?」
GM: ちなみに、服は汚れても問題ないものに変えられてます(何
弓矢: 「…………」皓達はよくこの学校に通ってられるな、とふと思ってみる(何)
弓矢: おー。学校ジャージとかですか?(何)
GM: そんな感じですね(何
弓矢: 了解です。
GM: さて、ルールは単純明快。耐性による判定を3回行ってもらいます。
弓矢: 耐性…!クリティカル値下がらないのがきついけど…なんとかなる、かな?
GM: 合計で25以上が出たら無事通過です。
弓矢: …頑張ろう。
GM: それでは、1回目どうぞ。
弓矢: 行きます!
弓矢: #6r10+1
dice - 弓矢: 6r10=(7,4,4,2,4,5)=7+1=8
GM: #4r10 [一般ピープル1回目]
dice - GM: 4r10=(6,4,5,7)=7
GM: 1回目:8/7ですね。
GM: それでは2回目、どうぞ。
弓矢: #6r10+1
dice - 弓矢: 6r10=(9,2,1,6,8,4)=9+1=10
GM: #4r10 [一般ピープル2回目]
dice - GM: 4r10=(4,5,5,8)=8
: よし。せっかくなので翔で参加希望する(何) 今更遅いですか?
GM: いや、むしろ歓迎です(何
: うーし。んじゃ、まとめて2回振るぜー。
GM: それでは矢島君、どうぞ。
: #8r10
dice - 皓: 8r10=(1,5,6,1,7,9,10,8)=Critical!!
dice - 皓: 1r10=(7)=7+10=17
: ぶ(何)
: #8r10
dice - 皓: 8r10=(9,10,5,7,8,7,3,8)=Critical!!
dice - 皓: 1r10=(2)=2+10=12
: ははは(笑) 届いた!(何)
GM: この時点でぶっちぎりで1位通過ですね(何
弓矢: 負けたー!orz
七波: じゃあ遅ればせながら“大旋風”柚木真弥で参加します(何
皓/翔: 「おっしゃー!」一気にかっ込み手を上げてガッツポース!(何)
GM: OK、では柚木君2回どうぞ。
弓矢: 「うわ、あいつ強っ!」とか内心で思っておきます(何)
七波: #11r10+3 1回目
dice - 七波: 11r10=(3,5,7,1,2,5,10,3,8,7,1)=Critical!!
dice - 七波: 1r10=(7)=7+10=17+3=20
GM: なんだこの学生連中(何
: はやっ!(笑)
弓矢: ひどいよ(何)
七波: ハハハ(何
七波: #11r10+3 2回目ー!
dice - 七波: 11r10=(4,6,4,10,8,7,3,4,7,5,2)=Critical!!
dice - 七波: 1r10=(9)=9+10=19+3=22
: 何、この大食いに何かを掛けてる学生諸君(何
GM: 追い抜きやがった!(何
七波: 合計44(何
: 負けた……!
弓矢: …俺、普通だよね?(何)
: 普通普通(こくこく)
七波: 実験体だし耐性3あるし…(何
七波/真弥: 「……爆破は、怖いから…」超必死で食って離脱(何
弓矢: 「馬鹿だろあいつら…!」と思いつつ、ラスト振ります(何)
GM: えーと、弓矢さん18/矢島君29/柚木君22/一般ピープル16。
弓矢: #6r10+1
dice - 弓矢: 6r10=(8,3,1,1,4,6)=8+1=9
GM: 一応一着決めるんで突破してる人もお願いします(何
弓矢: よし、離脱だけは成功!
: 真弥君と翔は逆ですな。んでは3回目ー。 #8r10
dice - 皓: 8r10=(5,2,4,1,1,7,2,4)=7
七波: #11r10+3 20,22と来て3回目ー!
dice - 七波: 11r10=(2,6,2,2,9,4,2,3,10,4,4)=Critical!!
dice - 七波: 1r10=(5)=5+10=15+3=18
: く、届かない……! 負けた(何)
GM: #4r10 [一般ピープル/3回目]
dice - GM: 4r10=(2,2,8,1)=8
弓矢: もう脱出出来たなら良いや(何)
七波: 20+22+18で60(何
GM: 巻き込まれたのは24の一般ピープルだけか(何
弓矢: 「っ、ごちそうさま!」と箸を置いて離脱!
GM: とりあえず弓矢さんが出た数秒後に屋台から小麦粉噴射(何
GM: 哀れ名もなき一般ピープルだけが粉まみれになりました(何
弓矢: 「…危なかった…」かなりほっとしてる(何)
七波/真弥: 「……よかったです…」安堵の表情(何
皓/翔: 「負けたけどいい勝負だったよな」二人に握手など求めて見たり(何)
弓矢: 「…かなり惨敗だけど、な。俺」とりあえず握手。良い勝負でした!(何)
七波/真弥: 「あ、はい…」あーくしゅ(何
GM/香澄: 「おめでとうございます!無事脱出された方々はあちらで賞品をお受け取り下さい!」
GM/香澄: 「それでは以上をもちまして、本イベントを終了させていただきます!お疲れ様でしたー!」
弓矢: 「お疲れー」ぱちぱち。
: わー。ぱちぱちぱち(←観客)
GM: そしてそれぞれ結果に見合った賞品を手渡され、イベントは無事終了しました。
七波: わーわーみーみーにゃーにゃー(←観客(何
弓矢: 弓矢は何貰ったんでしょうか(何)
弓矢: 「…この会場猫がいるぞ」
: きっと猫を貰ったのですね(こく)
GM: ぎりぎりだったから……高級なお菓子の詰め合わせとかかな(何
GM: 矢島君はプラズマテレビとかまぁそんな感じで(何
弓矢: 「…後で、皆で食うか」美味そうだ、とちょっと笑って。
: すげぇ(何) <TV
弓矢: …まぁ凄い結果出したからね、彼は(何)
七波: 自分はなんでしょうか?(何
GM: ペア旅行券だったから……温泉地辺りが妥当かな。海外は流石に無理でしょうと。
七波: 了解です、両親にでも渡します(何
弓矢: えぇ子や(ほろり)





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