□MiddlePhase / OnStage

◇Middle-1
シーンプレイヤー:全員

GM: 登場どうぞ。
ライト: #1d10+33
dice - ライト:1d10+33=9(9)+33= 42
クリス: #1d10+38
dice - クリス:1d10+38=10(10)+38= 48
クリス: 高ぇっつうの。(何)
リーシェル: クリスさん・・・(肩ぽむ
リーシェル: #1d10+38
dice - リーシェル:1d10+38=2(2)+38= 40
レイ: #1d10+41
dice - レイ:1d10+41=6(6)+41= 47
セイイチロー: #1d0+40
dice - セイイチロー:1d0+40=1(1)+40= 41

GM: 自由都市コロニー。
GM: 初期に作られたコロニーであり、主要航路から外れてしまったために半ば見捨てられた場所。
GM: それ故に今ここは、『ならず者』や『なんでも屋』が多数集まる地となっていた。
GM: それだけに、雑多な情報が集まるところでもある。
GM: ここなら、件の廃ステーションの話も何か入っているかもしれない。
クリス: 「社長、とりあえず燃料補給の手続きは済ませておいたのである。」
クリス: 「今のうちにある程度情報を集めておきたいところであるが……」
ライト: 「すまんな。まあ情報を集めんことには具体的な方針も建てようがないからな」
GM: というところで、まずこれを見てください。 (たつきさん謹製)
ライト: これは
ライト: 時間制限式wwwwwwwwwwwww
リーシェル: な、何だってー!
クリス: メカの街ってなんだ。(何)
レイ: うっひょい!(何)
セイイチロー: なんという
GM: 現在、皆さんがいるのが、Bです。
GM: 調査対象になっているのが、D&E。
GM: 間にあるのは消費燃料です。
クリス: 燃料wwwwwwwwwww
ライト: 燃料
ライト: つまり
クリス: つまりドラ焼きか……(何)
ライト: クリボーのタンクポイント
レイ: 燃料wwwwww
レイ: 動力→クリボー 燃料→どら焼き
クリス: そして食料はメロンパン。
リーシェル: 「…………え?燃料って……燃料?」 小首傾げた(何
セイイチロー: 「……なあ、リーちゃん。あたしにはドラ焼きに見えるんだが、眼の錯覚かね?」
GM: マップ間の移動には、『燃料』と『食糧』が必要です。
GM: それらは『A』『B』『C』で調達可能です。
レイ: 食料もか。
ライト: おっけ。
ライト: 今はどれくらいあるの。あと調達は可能なの。(何)<燃料・食糧
リーシェル: 「………………これって人間でも食べられる種類の奴だっけ、姉さん……?」(何<どらやーき
セイイチロー: 「……さあ? 少なくとも妾(あたし)は喰いたかないねえ」まあ、叔父貴はほっといて(何)
レイ: 「食べ物は一応持ってきたけど…」リュックいっぱいのメロンパン(何)
ライト: 「俺達にはリーシェルの作ったお弁当がある!」(何)
GM: 消費食料は、基本『PC数+ゲスト数』で、今回はNPCスタッフ込みで7とします。
GM: 現在、食料は7、燃料は0とします。
GM: 途中で燃料や食料が無くなったら、いろいろペナルティがつきます。
リーシェル: 「そう言えばさっき姉さんに渡したお弁当はどこやったの?」
セイイチロー: 「ん? ああ、少し残したけど、美味しく食べさせてもらったよ。ありがとね」
セイイチロー: 本当に美味しかったのだろう。リーシェルに笑いかけて
リーシェル: 「………………」
リーシェル: 「姉さん、あれ、此処にいる人数分だったんだけど…………?」 さわやーか2回目。
セイイチロー: 「……………………」
セイイチロー: 「ごめん」リーシェルの肩に手を掛けて反省のポーズ(何)
ライト: 「ちょwwwwwwwwwwセイちゃんなんてことをwwwwwwwwwwwww」
リーシェル: 「暫く刀没収しとくね、姉さん。」(何
セイイチロー: 「ちょっ! 私から刀を取ったら、何が残ると思ってるのよ!?」あまりのことに口調が素に(笑)
リーシェル: 「手甲残ってるから良いじゃない姉さん!」(何
セイイチロー: 「良くないっ!」(何)
ライト: 調達には何が必要でしょうか。判定ですか
GM: 調達は、シーンに登場しているPCが各一回づつ試みられます。
クリス: よかった。俺以外皆高い。(何)<社会
ライト: 結構高いよね。(何)
クリス: ごめんねwwwwカーチャン精神と社会1でごめんねwwwwwwwww
セイイチロー: 妾(あたし)は3だよ! 高くないよ!
リーシェル: 私も3だな(何
リーシェル: (・・・あれ、何で固定技能で調達2あるんだ・・・(何
レイ: あれ、3あるな(何)
GM: 目標値は、『B』の場合、食料は調達量−2。燃料は調達量+2となります。
ライト: 調達量って言うのは、達成値でいいのかな。
GM: 成功した中で、最も高い値を採用します。
ライト: ああゴメン
ライト: 目標値をクリアしたらどれくらい食糧や燃料が手に入るのか、だ。(何)
GM: はい、調達量に修正がついた数値が目標値になります。
GM: 例えば、燃料が10欲しいと思ったら、調達の判定で12以上必要になります。
GM: 以上、踏まえておいてください。
レイ: 欲しい数を目標値の基準に出来るって事ですね。(ふむ)
リーシェル: 了解です。
レイ: シーン毎に、1PC1回できるのかな? >判定
GM: それぞれを1回づつ試みられます。
クリス: 食料は1回移動するごとに7消費でいいんですかね。

ライト: …最低14かもしくは21は欲しい所だなあ。(何)
クリス: 1回で済ませるとなると、燃料が17、食料が21必要かな。
クリス: そのままだと辛いんで分けて入手すべきだろう
ライト: まあ叔父さん頑張ってみるけど、トチったらよろしく!
リーシェル: 頑張ってひらめき持ちさん!
クリス: 社長は皆がトチった場合にひらめきで逆転にかける役ね(何)
セイイチロー: こんな時だけは信じてるよ、叔父さん!(何)
ライト: 21とか成功する見込み薄いんだけどwwwwwwwwwww
ライト: #5r8+3 食糧:21(目標値:19) 天性のひらめき 浸食率42+4=46
dice - ライト:5r8+3=37(10(9,9,7,2,7)+10(10,1)+10(8)+7(7))+3= 40
ライト: …
レイ: …
リーシェル: ……
セイイチロー: …
ライト: 「さすが社長!」
ライト: 「皆もっと俺をほめていいよ」(何)
レイ: 「自分で言わなければ…ってOPでも言われたの忘れたの、おじさま」(何)
クリス: 「食糧の備蓄28、と」帳簿にメモメモ(何)
リーシェル: 「さぁ、後は燃料かしら。」  次に行こう!(何
セイイチロー: 「応。」
ライト: #5r8+3 燃料:17(目標値:19) 天性のひらめき 浸食率46+4=50
dice - ライト:5r8+3=11(10(4,1,6,4,8)+1(1))+3= 14
ライト: しっぱいしっぱい
レイ: おじさまwww
ライト: あと頼んだwwwwwwwwwww
ライト: 5r8+3で目標値19挑戦とか
GM: 具体的書けば、『14で失敗』『13で成功』『11で成功』という結果が出た場合、『13で成功』という結果を採用します。
リーシェル: つまり複数成功値を設けることが出来るって事ですかの。
GM: いいえ、目標値はまず各PCが申請しください。
クリス: よくわからなくなってきた。(何)<どういう方式なのか
ライト: しまった
クリス: 要するに5欲しくて目標値7と、10欲しくて目標値12の二人が成功した場合、10調達できたことになるとか
クリス: そういうこと?
GM: そうです。
クリス: はいはい
ライト: アドヴァイスとればよかった。(何)
レイ: おじさま無茶はしないで(何)
ライト: 80%以下だと支援かけれないので頑張ってほしいwwww
リーシェル: まぁ、後は気合でがんばろーぜ(何<Cr低下無い組
リーシェル: とりあえずレイ君は万色使用な・・・(何
レイ: う、おおう。(何)
クリス: 1r10の俺に何か一言
レイ: 「おにいちゃんは漕いでればいいよ」
リーシェル: つ【気合・根性・ど根性】
ライト: 失敗したらドラ抜き
GM: 調達申請は、シーン終了までに行ってください。
クリス: とりあえず、今社長が食料を21ほど調達した。
クリス: 後は燃料で、ぐるりと回って帰ってくるためには17(目標値19)
クリス: 行って帰ってくるためには12(14)必要。
クリス: だから最低で12は欲しい。
ライト: AかCに行くんなら
ライト: そこでも現地調達ができるんじゃない?
クリス: 行くならね。
リーシェル: 行く時間があるかどうかって辺りか・・・。
クリス: とりあえず現状だと廃棄ステーションしか行く予定がないからねえ。
クリス: まあ、現時点だと時間制限があるかどうかもわからないし。
ライト: Aは予定ねえしなあ。(何)
クリス: とりあえず往復の12を目標にしたいかな。<燃料
リーシェル: Cは往復で16かかりますんよのぅ・・・。
レイ: AとCでは補正がどうつくのかな?
レイ: <目標値とか
GM: Aは修正無し。
GM: Cは食糧+2、燃料−5。
ライト: Cは
ライト: その為にあるのか
リーシェル: まぁ、食糧あるなら燃料もないとだよねーって理由の街って認識でおkなのかな(何
GM: ぶっちゃけ、行かなくてもいいところですし(マテ)
GM: あと、その他のアイテムも、場所によって目標値に修正入ります。
ライト: 余計な所には行きたくねーな。(何)
クリス: とりあえず燃料を12調達しようとしてみる。(何)
レイ: 目標14か。
クリス: #1r10 目標値14ね!(何)
dice - クリス:1r10=2(2(2))= 2
クリス: 2wwwwwww
レイ: むりwwww
リーシェル: 乙(何
ライト: ファンブルじゃなかっただけwwwwww
リーシェル: もしも此処で燃料が得られなかった場合とかは、この街が次のシーンでも適応されるって事で良いのですかの。
リーシェル: <移動しなかったor移動を選択しなかった場合
GM: 移動をしなかった場合は、シーンの場所は変わりませんね。
リーシェル: 了解ですの。
セイイチロー: 妾(あたし)も振ろう
セイイチロー: #3r10+3 目標値14
dice - セイイチロー:3r10+3=19(10(4,10,8)+9(9))+3= 22
レイ: おお。
クリス: ちょwwww
ライト: お、解決。
リーシェル: すげぇぇぇぇ(何
レイ: 17いけたな(何)
クリス: んじゃあとの二人は17を狙ってよろしく。(何)
ライト: じゃあ次の誰か目標値19で頼むwwww
レイ: 万色いくか…(何)
リーシェル: じゃあ私、頑張って素振り17目指すよ・・・(何
レイ: 先に頼もう(何)
リーシェル: #3r10+3 目標値17(19)な・・・(何
dice - リーシェル:3r10+3=9(9(1,9,3))+3= 12
リーシェル: むりだた!
レイ: 頑張った(何)
ライト: おしい
リーシェル: 後は任せた・・・(何
GM: あと、最終最後の手段で【後援者】使っても構いません。4D10の燃料or食糧を貰えます(笑)
ライト: それを先にwwwwwwwwwwwww
レイ: チートwww
セイイチロー: あーあ(何)
GM: これは、判定とは別扱いとします。
レイ: まあ、《万色の檻》使用で。51%
レイ: #7r10+1
dice - レイ:7r10+1=18(10(2,2,4,5,8,10,4)+8(8))+1= 19
ライト: おおおおおおお
クリス: すげえwwwwwwwwww
ライト: なんとクリア
レイ: 行った!
レイ: 俺もう戦闘しない!(何)
ライト: 「さすが未来のネコ型ロボット!」(何)
リーシェル: 「既に此処が未来だよ叔父様!」(何
リーシェル: やべぇ、何今日のダイス・・・!(何
クリス: 「新型だからって調子に(ry」
レイ: 「旧式は黙って漕いでな!」(何)
ライト: 「旧式とは大違いだな!」
セイイチロー: 「やるねぇ」
クリス: というわけで食料が21+7、燃料が17になったようです。(何)>GM
GM: 了解です。

ライト: あとは情報判定か。(何)
リーシェル: 忘れてたな、そっちを・・・(何
レイ: やっとだな(何)
クリス: 泣きながら荷物をスワン号へ積み込むよもう。(何)<旧型は地獄の火の中に投げ込むべき
GM: 廃ステーションに関しては、情報:噂話で判定可能です。
リーシェル: とりあえず廃コロニーと今回のスポンサーに・・・キャロルさんとハインツさんも調べる?(何
ライト: 今回はキャロルの掌の上で転がされようと思うので
ライト: 素振りでよければ調べる(何)
クリス: 潔いなオイ。(何)<掌の上で転がされよう
GM: キャロルは、情報:ビジネスで。大したこと出ませんが。
GM: ハインツは、困ったことに登場してないですし…(マテ)
レイ: ハインツの事は多分話してないけど…UGNがなんで封鎖してるのかはちゃんと調べられる、のかな?
GM: 追跡30出せばわかるかもよ!<封鎖理由
リーシェル: 工作員ktkr
GM: というか、レイが話さないと誰も知りませんよ、封鎖されていること自体。
リーシェル: イーターについては廃ステーションと同じ項目ですかの。
リーシェル: おお、そう言えば・・・(何<ハインツさん出てない
レイ: だから自分で調べようかと思っていたんだg(何
GM: もし、どこかで出てたら、GMが抜けていたということです(マテ)
クリス: まあレイがこっそり調べる分には問題ないということだろう。<封鎖の理由

ライト: まあ叔父さんのじょうほうはんてーいきますよ!
ライト: #7r8+0 知識の泉+天性のひらめき+噂話 浸食率56<廃ステ
dice - ライト:7r8+0=7(7(7,3,6,6,5,3,2))+0= 7
ライト: くりっとしねえwwwwwwwwwwwwwwwww
リーシェル: さっきで運使い果たしたな・・・(何
ライト: #5r10+0 情報:ビジネス<キャロル
dice - ライト:5r10+0=8(8(8,6,1,5,7))+0= 8
リーシェル: 素振りの方が達成値高いんだね(何
ライト: 万物の檻はまだ効いているか新型ー!(何)
レイ: 一応効いてるよ!(何)
クリス: 社長! サポートスタッフ忘れてるよ社長!(何)<7r8
レイ: おお、社員達(何)
ライト: …
ライト: 社員の存在を忘れていた
ライト: 許せ!
リーシェル: あーあ・・・(何
ライト: #2r8+0 さぽ☆すた
dice - ライト:2r8+0=16(10(8,5)+6(6))+0= 16
ライト: #2r10+0 さぽ☆すた
dice - ライト:2r10+0=3(3(2,3))+0= 3
リーシェル: くりったぁぁぁぁ(何<最初
ライト: …
ライト: これってさ
ライト: 社長より社員が優秀ってことじゃね?(何)
ライト: <さぽすた2r8で達成値16
リーシェル: 気付いてしまったのですね・・・(何
レイ: 社長がこれだしな…(何)
GM: 社員は、食料と燃料積み込んでるんですよ(笑)
クリス: 社員すげー。(何)
セイイチロー: まあ、しかたない(何)
ライト: 「フッ、一時的なミスはあったが俺の実力はこの通りさ」(何)
ライト: 廃ステ16、キャロル8ね
リーシェル: もう振らなくても良いかな、私ら(何
レイ: じゃあキャロルと封鎖の理由が調べたいです先生(何)
レイ: 理由分かんなかったら噂を聞いたとか言ってみんなに話す(何)
GM: 追跡で30振ってください。全部出るか、何も出ないか(マテ)
レイ: 追跡ktkr
レイ: とりあえずキャロル #7r10+1
dice - レイ:7r10+1=12(10(10,8,3,6,6,5,7)+2(2))+1= 13
レイ: あがったよ(何)
ライト: 廃ステ16、キャロル13
リーシェル: 大丈夫、Mハン取ってCr7使えば越せる時もあるよ!(待
レイ: 追跡、Mハン取るかね…(何)
リーシェル: あ、いや。勢いで言っただけだからどっちでも良いよ・・・?(何
ライト: 封鎖の理由は、教えてもらったら叔父さんがんばるかもしんない。(何)<噂聞いた
レイ: じゃあそのまま行きまつ(何)
レイ: #13r10
dice - レイ:13r10=23(10(6,10,9,8,6,1,1,9,8,10,3,5,6)+10(9,10)+3(3))= 23
ライト: おおおおお
ライト: 惜しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レイ: おしかった(何)
リーシェル: 惜しいな・・・!
ライト: 色んな意味でwwwwwwwwwwwww
レイ: じゃあ
レイ: 「あっちで廃ステーションの話聞いてきたけどさ、なんか入っちゃだめってなってるらしいよ!」と言って戻ってきます(何)
ライト: 「な、なんだってー。まあイーター出るって噂があるならそれが普通かもしれんが」(何)
ライト: トランキリティ+天性のひらめき 浸食率63%で振ってみるおwww<追跡
レイ: おまwwww
リーシェル: 頑張れ!(何
ライト: #9r8+0
dice - ライト:9r8+0=25(10(10,7,9,4,1,2,5,8,8)+10(1,3,8,10)+5(1,5))+0= 25
クリス: おしいwwwwwwwwwww
レイ: おじさまがんがた(何)
セイイチロー: 惜しいな(笑)
リーシェル: さっきからおっしいな(何
ライト: タイタスは使えねえなwwwwww
リーシェル: 使わなくても良いよ!(何
ライト: 「あーうん、叔父さんにだってわからないことくらい…ある…」キバヤシ風に(何)
ライト: というわけで判定は以上でした!
レイ: おじさん撫でといた(何)
レイ: 以上だね!(何)
リーシェル: 残ってたお弁当、叔父様にあげるよもう・・・(何
ライト: 「リーシェルはやさしいなあ。」
ライト: 「…かっ、勘違いしないでよね!いくら叔父さんでもハァハァまではしないからね!ただの純粋な姪萌えなんだからね!」(何)
セイイチロー: 「それは人としてダメなんじゃないかねぇ、叔父貴」
GM: まだ、冴先生が試してないヨ! 情報判定の鬼の!(違)
GM: まあ、とにかく情報だそうか。
リーシェル: よ、よーし!(何
リーシェル: (まぁ情報お願いします(何

GM: 廃ステーション
GM: 2年ほど前に廃棄されたステーション。主要航路から外れたのと、型の古さから廃棄が決定される。
GM: 近付く者はほとんどいなかったが、最近になって完全に解体することが決定される。
GM: その際、ステーション内にてイーター出現の話が上がる。
GM: 独自に調査した『なんでも屋』によると、航路に数体のイーターが確認されており、信憑性は高いそうである。

GM: キャロル=シンクレア
GM: 『なんでも屋』に仕事を持って来る『仲介屋』。
GM: 非オーヴァードだが、広いコネクションを持ち、大企業とも繋がりがある。
GM: ただ、向こうから連絡を取って来ることがあっても、こちらから連絡を付けるのは難しいと言われている。

GM: 以上です。

ライト: つまりゲットバッカーズで言うところのヘヴンですね。分かります。
GM: それでどの程度通じるかわからなかったから言わなかった(笑)
ライト: ちょwwwww
リーシェル: 懐かしいな、立ち読みしてたよ・・・(何<GB
GM: まあ、他に調べておきたいことが無ければ、行先指定してシーンを切りましょうか。
ライト: 「まあ今以上の事は良く分からんかったというのが正解に近いな。さて行こうか」(何)
リーシェル: 「……まぁ、現状がようやく把握出来ただけでもマシと言う事にしましょうか……。」 ふかーい溜息一つ。
レイ: 「航路にもイーター出てきてるのか…やだなあ」うげー、と言いつつ船に乗り込んだ。
セイイチロー: 「先が苦難とわかっているだけ幸運だと思うがねえ」
セイイチロー: 苦笑
ライト: 因みにこの話のスポンサーの正体はキャロルから聞いてるの?(何)
GM: 聞いてないけど、契約書に社名が書いてあって、捺印もされています(笑)
ライト: 聞いたことがある社名かな。カミシロとか言わないよね。(何)
クリス: カガミとか書いてないだろうな。(何)
リーシェル: カガミとかとちゃうの・・・?(何
リーシェル: 負けた・・・!(何
ライト: カガミwwwwwwwwwwwwww
レイ: KAGAMI
GM: 誰でも知っている大企業だと思ってください。KAGAMIではない(笑)
リーシェル: おういえ(何
セイイチロー: りょーかい
ライト: じゃあまあいいや、特に他に調べることはないです!(何)
ライト: まあどっち言っても一緒だからDから行こう。(何)
クリス: 「まあ、行ってみればわかるであろうHAHAHA!」(何)
ライト: 「サーチアンドデストロイ!」(何)
リーシェル: 「ねえ、何であの二人はあんなにテンション高いの……?」(何
クリス: テンション上げねえとやってけねえんだよこの商売。(何)
レイ: 「おねえちゃん、それは突っ込まないであげなきゃ…」(何)
ライト: 「テンション低かったら葬式みたいなビジネスになっちゃうだろ?それはしゃれにならないからねハハハ」
リーシェル: 「まぁ、把握……したかな、うん。」(何
クリス: そういうわけで特になければ廃棄ステーションDへ向けてしゅっぱーつ。(何)
レイ: はーい(何)
ライト: ゴーゴー(何)
リーシェル: 空笑いを全員でひとしきりしておこうか、とりあえず・・・(何<テンションアップのために
セイイチロー: 余計テンション下がりそーですけど(笑)
リーシェル: まぁ、下がりきる前にシーンきればきっと大丈夫だよ!(何



◇Middle-2
シーンプレイヤー:レイ=イグゼキュートリクス 他PC登場:可

レイ: #1d10+51
dice - レイ:1d10+51=7(7)+51= 58
GM: 宇宙。そこはまだ、多くの道が残る世界。
GM: ということで、何事もなく次の目的地につけるわけではありません(爽)
リーシェル: ですよねー(何
セイイチロー: うんうん(何)
レイ: 「つーか何隠してんだよUGN」ブツブツ言いながら航路確認中(何)
リーシェル: #1d10+40 まぁ、出ておこうかな・・・(何
dice - リーシェル:1d10+40=4(4)+40= 44
セイイチロー: おなじく
セイイチロー: #1d10+41
dice - セイイチロー:1d10+41=4(4)+41= 45
GM: ああ、
GM: 移動中は浸食上げないでいいですよ。着いてからで。
リーシェル: おお(何
リーシェル: シーンプレイヤーもですかの。<侵食あげ無し
レイ: ん、SPもですか。
GM: あくまで、“登場浸食率は”ですが。
リーシェル: 了解です。<登場のみ上昇無し
GM: 目的地に着いたら、そこで改めて登場か否かを選ぶことになります。
レイ: はいさ。
GM: なので、シーンプレイヤーはどちらにしても振ることになりますが、移動中は任意で。
GM: ということで、どなたか代表で〈運転:宇宙船〉を振ってください。目標値11。
クリス: よーし任せろ
リーシェル: 持ってるよクリスさん・・・!(何<運転:宇宙船
クリス: #5r10+1
dice - クリス:5r10+1=6(6(6,2,2,2,5))+1= 7
GM: 失敗すると、いろいろ酷い目に遭います。達成値が低いほど、さらに酷いことになります。
クリス: OK7!(何)
ライト: 任せたらこれだwwwwwwwwwwww
リーシェル: おま(何
レイ: おまwwww
ライト: しかしクリス以外に適任いない罠。(何)
レイ: まあ、な…(何)
リーシェル: ですよねー(何<適任
リーシェル: (私も運転持ってるけど これ、バイクだから・・・(何
GM: と、【後援者】ボーナスでいい宇宙船もらってるから、達成値+3で…足りてないね(爽)
セイイチロー: がんばって!
クリス: 「みてみて社長、あの星雲ドラ焼きみたいな形してね?」(何)<キコキコ
ライト: 「あ、ホントホント。でもアレあんドラ焼きに見せかけたカスタードドラ焼きに見えなくね?」(何)
レイ: 「クリスおにいちゃんはどら焼きが好きすぎる」(何)
クリス: 「そんなものは大判焼にでも入れておけばいいのである」(何)<カスタードクリーム
リーシェル: 「……ってちょっと、何のんびりと話してるの!? 航路から外れてるよこれ!?」
GM: えーと、失敗度1だから…。
GM: どなたか代表で、1D3で振ってください。
ライト: #1d3
dice - ライト:1d3=1(1)= 1
クリス: 迷わず振る社長
リーシェル: 躊躇もなく振ったなこの叔父様!(何
レイ: だって社長がギルドマスターだもんね
ライト: なぜなら私は社長だからだ!(メタルウルフ風)
セイイチロー: すげえよ、あんた!(何)
セイイチロー: 一度、大気圏でサーフィンするとイイヨ(何)
GM: 1か。デブリに衝突。船体に傷がつきました。
ライト: 「ヒッ」
ライト: 「スワン君の左前足がwwwwwwwwww」
リーシェル: 「ちょっと、何か
クリス: 「む、擦ったようであるな」(何)
セイイチロー: 「おいおい。大丈夫かい?」
レイ: 「左腕、破損でーす」
リーシェル: 「何か妙に障害物が多くなって…………擦ったどころじゃないってこれー!?」
GM: 全員、〈宇宙生存〉で判定。目標値12。
ライト: ええええええええ
ライト: 肉体1になんてことをwwwwwwwwwww
クリス: #4r10+1
dice - クリス:4r10+1=9(9(2,9,2,9))+1= 10
クリス: 失敗したwwwwwwww
ライト: #2r10+1
dice - ライト:2r10+1=9(9(9,9))+1= 10
ライト: 色々惜しいけど失敗wwwwwwwwwwww
レイ: やってくれたなwwwww
リーシェル: #2r10+1
dice - リーシェル:2r10+1=8(8(7,8))+1= 9
リーシェル: 無理無理(何
セイイチロー: #8r10
dice - セイイチロー:8r10=9(9(6,4,7,3,5,9,9,4))= 9
セイイチロー: むりだった(笑)
レイ: #1d10+1
dice - レイ:1d10+1=10(10)+1= 11
ライト: これは
レイ: 惜しいwwwwww
ライト: いや
ライト: くりっとしてるよ!(何)
ライト: <10
ライト: 成功だよ!(何)
レイ: …おお(何)
クリス: 1D10振ってるぞ。(何)<1r10じゃなくて
リーシェル: ほ、本当だ!(何<dで判定してる
レイ: ふり直したくはないんですが良いですかGM(何) <クリティカル後1が出ても12
GM: どうぞ。
ライト: 「貧弱なボーヤが一人成功とは、やるな新型!」えふっえふっ(何)
GM: で、失敗すると、浸食率1D10/2上昇(端数切り上げ)ね。
レイ: あぶwwwww
ライト: #1d10
dice - ライト:1d10=4(4)= 4
ライト: 登場してないのに65%へwwww
クリス: #1d10
dice - クリス:1d10=8(8)= 8
クリス: 4上がって52。
リーシェル: #1d10
dice - リーシェル:1d10=8(8)= 8
リーシェル: 私、さっきの登場侵食と同じ値だよ・・・(何<44%へ
セイイチロー: #1d10/2
dice - セイイチロー:1d10/2=6(6)/2= 3
ライト: な
ライト: 出来るのかよwwwwwwwwwwwww
ライト: <1d10/2
リーシェル: 出来たんだ(何
レイ: 優秀だな(何)<割れる
リーシェル: 優秀なダイスだな・・・(何
セイイチロー: 43%
GM: 知らなかったな(マテ)
レイ: 「ずっとモニターしてたから見えては居たんだけど…みんな大丈夫?」(何)
GM: では、すったもんだの末、目的地に着きました。
ライト: 「ちょっとあそこに宇宙人が見えたような気がしないかいリーシェル」(何)
GM: 以後は、登場してから発言してください(笑)
リーシェル: 「気のせいです気のせいですちょっと言わないでやめてやめてやめて」(何<宇宙人
リーシェル: おぉう(何
レイ: ではさっきの58%を適用しておきます。
レイ: (SPなので)

GM: 早速、内部の調査を進める。
GM: と、何やら動く物の気配があります。
GM: 見ると、小型のイーターが数体、残骸の陰からそちらを窺っている様子。
レイ: 「…いきなりでたー! っていうかみんなちゃんと着いてきてるの!?」小声で叫んで(何)
クリス: じゃあ出ておこう。(何)
クリス: #1d10+52
dice - クリス:1d10+52=4(4)+52= 56
リーシェル: #1d10+44 出ておくかな、仕方ない・・・(何
dice - リーシェル:1d10+44=3(3)+44= 47
ライト: 叔父さんは宇宙船の中でのりものよいでグロッキーです。(何)
GM: 声に反応したのか、イーターが数体、飛び掛かって来ました。
リーシェル: 「着いてきてるわよ、と言うかもっと小さな声で……って遅かった!?」
セイイチロー: 私も出ます
セイイチロー: #1d10+43
dice - セイイチロー:1d10+43=7(7)+43= 50
GM: イーター「キーッ!! キーッ!!」ペチペチ
GM: イーターの全力攻撃!! つうこんのいちげき!!
リーシェル: ぺちぺちって効果音がまた・・・(何
GM: レイは、0のダメージをうけた!!
リーシェル: 「………………」
レイ: 「よええwwwwwwwww」
セイイチロー: 「……せいっ!」イーターを切り払います。可能?
GM: 可能です。
リーシェル: 「イーターって、こんなに小さいものだっけ……?」 まぁ銃で撃っとこう・・・(何
セイイチロー: それでは、殲滅っと。(何)
レイ: 「なんか聞いてたのと違うな…」あれ?と首を傾げ。
クリス: 「イーターは姿かたちからその能力まで千差万別であるが……」
GM: まあ、一回りして分かったことは、
GM: 実際にイーターは存在したが、その大半がこのようなイーターで、
GM: 並のオーヴァードであればまず負けるような物はいませんでした。
リーシェル: 「此方はこれで完了……かしら?」 本命はEの方かなー。
クリス: 人影や誰かが最近まで居た形跡などもなし、かな?
GM: その手の形跡はありませんでした。
レイ: 「これで、なんで封鎖…?」ぶつぶつ。
セイイチロー: 「ふぅむ・・・」
クリス: 「この連中がどこから湧いたのかは気になるところではあるが、とりあえずこいつらを駆除だけしておこうか」
GM: イーターに関して気になるようでしたら、〈知識:イーター〉で。生物系の知識で代用可能です。
クリス: #1r10
dice - クリス:1r10=4(4(4))= 4
クリス: 4。(何)
クリス: 「イーターはブッ殺すものであるな」(何)
GM: イーターまじこえぇとか思った(マテ)
レイ: 知識は持ってないな…技能無しで行けますかね。
GM: 技能無しなら、能力値判定ですね。
レイ: じゃあ精神で。
レイ: #9r10
dice - レイ:9r10=23(10(1,1,5,4,9,1,10,10,2)+10(10,6)+3(3))= 23
クリス: 弟スゲェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リーシェル: もうやらなくて良いな(何
レイ: 見ろ、これが俺の病気だ!(何)
ライト: 弟ヤヴェwwwwwwwwww
セイイチロー: 運を使い果たしたな(何)
レイ: 「これだから旧式はやんなっちゃうよねー、おねえちゃん!」リーシェルに振った(何)
リーシェル: 「え、ちょ、あ、いやー………………」
リーシェル: 返答に困って ちょっと脱兎した!(何
レイ: ニヤニヤ(何)
クリス: 「社内の心無い発言に心を痛める毎日なわけで……」(何)
リーシェル: 君は一体どっちを虐めてるんだ、レイ君・・・!(何
クリス: 両方だろ。(何)
リーシェル: そうか、両方か・・・(何

GM: では、いくつか気になることがありました。
GM: 一つは、イーターが一か所にここまで集中して存在することは、今まで確認されていないこと。
GM: 一つは、ここにいたイーター達が、能力も知能も未発達であると感じられたこと。
GM: 一つは、ここはイーターの餌になるような物が見当たらず、飢えているように感じられたこと。
GM: 以上です。

レイ: なんか可哀想な子達だな(何)
クリス: 「捨てイーターであろうか」(何)
クリス: 「それはそれで親イーターがいそうで嫌であるが」
レイ: 「折角安心したのに不吉なこと言わないでよ…」(何)
リーシェル: 「不吉な事を言うと本当になる法則と言うものがだね……。」(何
レイ: 「ともかく、ここはこれ以上何もなさそうかな?」
セイイチロー: 「だな」
レイ: あんまり長居したくないよー、と内心叫びつつ。
リーシェル: 「そうみたい、かな。 船内に待たせっぱなしの叔父様も心配だし、そろそろ戻ろうか。」
クリス: 「船に残してきた社長も心配であるし、次へ向かうことにしようか」
GM: あ、シーンに登場してる方、知覚で振ってみてください。
レイ: おう?
リーシェル: #5r10 知覚ー
dice - リーシェル:5r10=15(10(5,10,10,3,7)+5(5,5))= 15
リーシェル: 無駄に回った、15。
レイ: おお。
クリス: #5r10 知覚。
dice - クリス:5r10=12(10(2,3,10,5,2)+2(2))= 12
クリス: 12。
レイ: 《水晶の眼》60% #5r10+1
dice - レイ:5r10+1=9(9(7,3,6,5,9))+1= 10
レイ: きばるとアカンな(何)
ライト: たけえよ(何)
レイ: 10です。
セイイチロー: #4r10+1
dice - セイイチロー:4r10+1=9(9(5,2,7,9))+1= 10
セイイチロー: 10
GM: では、15のリーシェルは、2D10振ってください。
リーシェル: お、おぉう?
リーシェル: #2d10
dice - リーシェル:2d10=8(7,1)= 8
クリス: 2D10侵蝕率がアップ(何)
リーシェル: 8と出た・・・ってちょ(何
レイ: 頑張った人が犠牲にwwwww
GM: 使えそうな燃料を8見つけた!
リーシェル: おお!
GM: ついでに、使えそうにない食料も8見つけた!(マテ)
レイ: 使えそうにないのか(何)
GM: W7のラーメン並には使えるんじゃないかな(マテ)
リーシェル: やべぇ、達成値が上がる代わりに登場侵食値が上がる・・・!(何<W7
リーシェル: 「これはクリスとレイ用か……」(何<(人間は)使えそうもない食糧(待
クリス: 「さすがお嬢、抜け目がないであるな」(何)
セイイチロー: 「リーちゃん偉いっ!」ハグします(何)
レイ: 「これさ、黙っておじさまに食べさせてみない?」wktk(何)
クリス: 鬼がおる
リーシェル: 「流石にこれでトドメさしちゃったら不味いから、それは今後のお仕置き用にしとかない……?」
リーシェル: はぐされつつ(何
クリス: まあよっこいせと燃料を担いで船へ戻る、でいいのかな。(何)
レイ: 次いくべー(何)
GM: では、次の行先を指定して、シーンを切りましょうか。
リーシェル: おういえー。
セイイチロー: うぃ
クリス: これで食料は28-7=21 燃料は17-6+8=19となりました。
クリス: 廃棄コロニーEでええよね。(何)
リーシェル: 繋がってますしな、そこで良いかと。<E
ライト: うん(何)
セイイチロー: ですね
クリス: では社長のお腹を狙う企みが密かに進行しつつ
クリス: エンドだ。(何)



◇Middle-3
シーンプレイヤー:クリストファー=ボールドウィン三世ジュニア 他PC登場:可

GM: では、まずは移動です。
GM: 〈運転:宇宙船〉判定をお願いします。
リーシェル: クリスさん頑張って!(何
クリス: 任せておきたまえ
クリス: #5r10+1
dice - クリス:5r10+1=17(10(2,6,8,3,10)+7(7))+1= 18
レイ: おおお。
クリス: ヒャッホウ18!
リーシェル: おお!
ライト: スゲー
GM: 達成値3できるので、21ですね。
リーシェル: 後援者凄いな・・・(何<+3
GM: 目標値を10以上うわまったので、ボーナス。燃料と食糧の消費量が2少なく済みました。
レイ: やったね!(何)
ライト: 「ちょっぱや移動」(何)
リーシェル: おめでとう、おめでとう!(何
クリス: 「飛ばしていくにゃー」通常の3倍のスピードで(ry
レイ: 「がんばれー」鼻先にどら焼きを(ry
GM: では、以降は登場してから発言してください(笑)
クリス: 食料:21-5=16 燃料:19-3=16
クリス: #1d10+56 そして登場
dice - クリス:1d10+56=10(10)+56= 66
クリス: アッー!
レイ: 10(何)
リーシェル: W7相当食べ物、間違えて食べちゃったんじゃね・・・?(何

GM: こちらのステーションでも、やはりイーターと遭遇しました。
クリス: さっきと同じような感じですかね。
GM: やはり、ペチペチ殴るのが関の山の小型のものばかり。
クリス: まあ適当に潰しつつ。
GM: むしろ、あちらより育っていない感じを受けました。
リーシェル: #1d10+47  まぁまだ余裕あるから出とくかな……。
dice - リーシェル:1d10+47=3(3)+47= 50
クリス: 「誰かが廃棄コロニーをイーターの養殖場として使っているとか、そういうことであろうか」
リーシェル: 「こっちも小さいのばっかり……いや、まぁこれだけなら楽なんだけども。」 ばばばば。
リーシェル: 「誰かって……と言うか、そもそも養殖出来るようなものなの?あれ……。」
リーシェル: 銃を一頻り撃ち終われば溜息漏らし。
クリス: 「さあ……そもそも何を食べて生きているのか、何のために存在しているのかもわからないモノであるからな」
クリス: 肩をすくめ。
レイ: #1d10+60
dice - レイ:1d10+60=6(6)+60= 66
リーシェル: 兄弟で仲良いな(何<66
レイ: おそろいだぜ(何)
GM: 一通り回っても、これといったものは見当たらず。
GM: と、その帰り道…。
GM: 一度通った道に、またイーターが出現しました。
レイ: 「なんかちょっとカワイソウな感じだよねー」
リーシェル: 「可哀想と言っても、これが育つと高確率で人に襲いかかるから……って、まだ居たの!?」
クリス: 「余り感情移入しないほうがいい。イーターと我々は別の存在、相互理解は不可能である」
GM: 強さは変わりませんが、確かにこの区画は駆逐したと記憶しています。
レイ: 「カワイソウ、ってさあ、哀れむって書くんでしょ? そういう意味で言っただけだよ」
レイ: 呟きつつ、レーザーで焼いておく。>イーター
クリス: なんて黒い子(何)
レイ: 照れるなあ(何)
リーシェル: 「まぁ、漢字としては間違えてないけど……。」
リーシェル: 「それにしても、まさかこれって無限増殖だとかそんな罠じゃないわよね……?」
クリス: 「いくらイーターといえど、何の脈絡もなく湧くことはないと思うが……」
レイ: なんか装置でもあんのかな(何)
クリス: 実はこのコロニー自体がイーター。
レイ: ヒッ
リーシェル: それはやばいな・・・。
クリス: ありえない発想ではないな。怖。(何)
レイ: まあ、あり得るよね…(何)
クリス: 一応この区画をもう一度調べてみるけども。
GM: 装置の類は、見当たりませんでしたね。
レイ: ふむ。
レイ: なんかその辺調べられますかね。<イーターの出所
GM: あ、調べ直すなら、知覚で振ってください。
リーシェル: 「……一応、他の区画ももう一度見直した方が良いのかしらね。」
リーシェル: #5r10 知覚。
dice - リーシェル:5r10=9(9(5,1,9,7,8))= 9
リーシェル: 今回は普通だ!<9
クリス: 弟がダメならエフェクトを使おうと思う。(何)
レイ: む。じゃあ素で行きます。
レイ: #4r10+1
dice - レイ:4r10+1=7(7(7,3,6,6))+1= 8
レイ: だめぽ(何)
リーシェル: 兄者に期待だな。
クリス: では《水晶の眼+全知の欠片》で。侵蝕は71。
クリス: #7r8
dice - クリス:7r8=27(10(4,9,10,8,2,7,10)+10(7,6,10,9)+7(4,7))= 27
クリス: 27(何)
レイ: おお
クリス: みゅいんみゅいん透視光線で透視する。(何)
リーシェル: 目から何か怪しい光線出てるよ・・・!(何
クリス: 「外道照身霊波光線!」(何)
GM: わかり過ぎるくらいわかるな、それは。
レイ: 「必殺技wwww」
リーシェル: 「どんなんよソレ」(何
GM: クッ、言われた!(マテ)
クリス: 「我輩の眼力はイーターの正体を暴き白日の下に晒すことができるのだよ」(何)
レイ: 「さすがおれのおにいちゃんだね!」(何)
リーシェル: 都合の良い時だk(ry(何
GM: まあ、それはともかく。
GM: 残骸で隠れた亀裂を見つけました。
GM: そこから、イーターが順次、中に侵入来ているようです。
クリス: 「どうやらここから出てきたようであるな……」
クリス: 中に入れるかな?
リーシェル: 「此処を塞げば大丈夫……って訳にはいかないかしらね、流石に。」 覗きこみつつ。
GM: 言ってる傍から、宇宙を渡ってイーターがこちらにやって来たのが見られました。
クリス: ……
クリス: 宇宙って
クリス: 外に穴あいてんのかよwwwwwwwwwww<裂け目
レイ: やべえwwwww
クリス: 顔出したら死ぬwwwwwwwwwwwwwwww
リーシェル: 何で宇宙服持ってないんだよ!(何
クリス: だっておらロボットだから。(何)
レイ: アイテム追記するのわすれt(ry
リーシェル: Dから来たのかな・・・(何<宇宙渡り
GM: 方角的に、『B』でも『D』でもないですね。
セイイチロー: 宇宙を渡るって……遊泳してる感じ?(何)
GM: 例えるなら、『渡り鳥』ならぬ『渡りイーター』って感じです(笑)
クリス: 「外から来たのはわかったが、何故わざわざ宇宙を渡ってここへやってきているのかは謎であるな」
リーシェル: 「単純に、長距離を渡った後に休むところとして距離的にも丁度良かった……ってだけかもしれないけど。」
クリス: 「エサが欲しいならば人が居住しているコロニーの方が都合がよさそうなものであるが」
GM: では、〈情報:裏社会〉か〈知識:宇宙航海〉で振ってみてください。
レイ: 「ここに何か惹かれる物でもあるのかな」ステーションのフロアを眺めつつ
リーシェル: 「どっちにしても、不明な事項が多すぎるわね。 もう少し情報を集めないと……。」
クリス: ここで炸裂する俺の知識
クリス: #2r10
dice - クリス:2r10=4(4(1,4))= 4
クリス: 4(何)
クリス: 「確か我輩たちはお箸を持つ手の方から来たので間違いなかったかな?」(何)
レイ: 精神1乙(何)
レイ: こちらも精神で能力値判定。 #10r10
dice - レイ:10r10=9(9(9,7,9,2,8,6,5,7,2,4))= 9
レイ: フフフ、腐ってきたぞ(何)
リーシェル: 宇宙航海って、情報:宇宙とは別技能ですっけか。
クリス: 知識だからそっちは精神だな。<宇宙後悔
GM: 知識なので、情報とはもとなる能力値が違います。
クリス: 航海。(何)
リーシェル: って知識か、成程(ぽむ
GM: いやまあ、9で足りてるからいいのですが。
レイ: 大後悔時代。(何)
リーシェル: #5r10 誰うま・・・(何<大後悔
dice - リーシェル:5r10=11(10(1,1,6,5,10)+1(1))= 11
リーシェル: そして11でした、足りてるって言われたけど!(何
レイ: でも上回った!(何)
クリス: さすがシルバームーン商会の航海士
GM: では、イーターが泳いできてる方角には、一般的に公開されてる宙図には無い廃コロニーがあったことを思い出しました。
レイ: な、なんだってー
レイ: 「…そういえばなんかあった気がする!」くわっ(何)
クリス: 「そこが本当のイーターの巣、ということであるかな」
リーシェル: 「となると、其処が本当の目的地かしらね……。」
レイ: 「宙図に載ってないコロニー、封鎖…」なんかやーな予感がしてきた(何)
レイ: 「……行く、よね? やっぱり。その廃コロニー」(何)
クリス: 「捨て置くわけにも行くまい」(何)
クリス: 距離はどんなもんですかね。<ここから>GM
GMたつきさん謹製パート2!!(笑)
リーシェル: たつきさんすげぇぇぇぇぇ(何
レイ: さすがたつきさん(何)
レイ: 燃料いくつだっけか。
クリス: 「しかし、いずれにせよ食料と燃料が心もとないな……」
クリス: 今両方とも16ずつ。
レイ: 行ったらBまで戻れないか…。
クリス: 「情報収集もかねて、一度戻るのがよいかもしれんな」
レイ: 「一度戻って補給し直すしかないね」
リーシェル: 一旦戻って補給してから行くしか無いな・・・。
レイ: UGNと連絡つかんかな、もう。とか思いつつ船に戻ろうか。(何)
GM: 燃料0ペナくらうつもりがあるなら、行くことはできますよ。その時点で0でなければ。
クリス: 燃料と食料が尽きるとどうなるんすか。(何)
GM: 燃料が0になると、食料が0になって次の目的地に着きます。
GM: 食料が0になると、浸食率+1D10、HP−1D10のペナルティが課されます。
レイ: ウヒョォ
ライト: いざとなれば
ライト: 後援者ボーナスがあるよ。(何)
ライト: 片方はどうにも(ry
リーシェル: おお、そう言えば(何<後援者
レイ: そうだ、
レイ: 僕たちにはパトロンが…!(何)
セイイチロー: 十分かな?
クリス: ちなみに試算したところ、Bに戻って往復の必要分を調達すると
クリス: 食料が17(目標値15)、燃料が18(目標値20)必要。
レイ: 後援者ボーナスはこの場でも振れるのかな。
GM: 【後援者】はどこでも可能です。
GM: いきなり『亀●便でーす』とか言ってやって来る(違)
ライト: すげええ宇宙友愛協会
リーシェル: 4d10か、F往復で14の残り2で・・・。
リーシェル: F往復の時点で2の、EかDで後援者可能ならギリギリBに戻れそうな感じですかの。
レイ: 行くか。(何)
リーシェル: Bに戻って貰えるかどうか分からないダイスに頼るよりは、後援者で貰った方が良さそうな感じですの(みぅ
クリス: どっちにしろ食料が足りないんだよな……(何)
クリス: 「ここにもまた都合よく燃料とか残っていないであろうか」(何)
リーシェル: ・・・あ、そうか。後援者はどっちかにしか使えない・・・!
リーシェル: <食糧or燃料
レイ: そうか(むん)
ライト: うん。片方はどうにもなんにゃー。(何)
ライト: デメリット覚悟で強行するか、素直に戻るか
ライト: まあ別に時間制限とかなさそうだから素直に回り道する?(何)
クリス: 侵蝕とHPダメージを加味しても
クリス: どうせ戻って補給すれば登場で侵蝕消費した上にエフェクトまで使うから
クリス: 強行したほうが明らかに得ではある(何)
ライト: あー
クリス: ただ美しくはない。(何)
セイイチロー: こらこら(笑)
ライト: もう強行しようぜ!
ライト: 癒しの水ならあるwwwwwwwwww
リーシェル: 流石ソラリス・・・!(何
レイ: ぶっちゃけてしまうと、またあの判定をするのがめんどいです先生…(何)
クリス: ぶっちゃけてしまったな。(何)<めどい
レイ: こんがらがってしまうんだ(何)
クリス: 「社長いわくもどるの面倒だからとっとと行こうぜとのことだ(何)
GM: ちなみに、クライマックスまで行けば、あとは移動判定ないから。今回は。
レイ: おお。<CX後はいらない
リーシェル: おお。ならば強行突破の方がいいか。<CX以降移動無し
ライト: お腹すきすぎて背中とくっつきそうなくらいの方がすき焼きもおいしいよとのこと。(何)
クリス: ではコロニーに開いた穴はトンカンと塞いで置いて
クリス: スワン号へ戻ってFへ出発かな。
ライト: うん、だな。
レイ: いくぜー
リーシェル: れっつごー!
セイイチロー: ごー!





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