□OpeningPhase / OnStage
◇Opening-1  ScenePlayer/全員
GM: 登場どうぞ。
リーシェル: #1d10+30
dice - リーシェル:1d10+30=3(3)+30= 33
クリス: #1d10+30
dice - クリス:1d10+30=4(4)+30= 34
セイイチロー: #1d10+30
dice - セイイチロー:1d10+30=2(2)+30= 32
レイ: #1d10+32
dice - レイ:1d10+32=10(10)+32= 42
レイ: ktkr
ライト: #1d10
dice - ライト:1d10=3(3)= 3
ライト: 32%ね!

GM: 巨大イーターの出現の報を受け、皆さんはUGN支部に召集されています。
GM: 支部長のノアをはじめ、イーター専門家の尚道や、BCのクロードらも顔を揃えています。
ライト: 「ナ、ナンダッテー」ΩΩΩ
GM/ノア: 「さて、現状だが…」
GM/ノア: 「イーターは、コロニーに融合し、ゆっくりとこちらに向かってきている」
GM/ノア: 「速度は遅いので、こちらに着くには時間がかかるだろう…。が」
クリス: 「まずは無意味に艦隊攻撃とか自由の女神砲とかで攻撃して、」
クリス: 「無駄だとわかったところで俺たちが内部へ潜入してコアを破壊する作戦で行こうぜ」(何)
レイ: 「当て馬乙」(何)
セイイチロー: 「無駄と分かってて撃つのは意味があるのかい?」
リーシェル: 「それは口に出した時点で無駄と言うか失敗するフラグになるから言っちゃ駄目じゃね」(何
ライト: 「ネオアメリカの自由の女神砲の仰天度だけはガチ」(何)
GM/ノア: 「あの巨体は、それだけで脅威だ。それに最悪なことに、奴は次々とイーターを産み出している」
ライト: 「エイリアンマザー」
セイイチロー: 「アブラムシ」
セイイチロー: もとい「宇宙アブラムシ」
GM/ノア: 「最近現れたイーターの力を得ているのだろう。さて、博士」
GM: ノアに振られ、尚道が資料を手に立ち上がる。
GM/尚道: 「まあ、簡単に試算してみたが、奴がこちらに着くまで、おおよそ一週間というところかの」
ライト: 結構ある(何)
レイ: 「思ったより遅いんだね」もぐもぐ
GM/尚道: 「その間次々イーターを産み出してくることを鑑みても、」
GM/尚道: 「それ以上経ったら仮に倒せても、イーターの大群に滅ぼされるだろう」
リーシェル: 「数の暴力ってのは何時の時代も強いものね……。」 はふーと遠い目。
GM/尚道: 「まあ、あれだけの物を動かそうとしたら、それだけの推力も必要じゃからな」
レイ: 「1週間イーター産みまくりはちょっと…」
GM/尚道: 「強いて希望があるとしたら、その推力を産み出すために、」
GM/尚道: 「奴自身の身体が自壊を起こしているのが見られるところか」
セイイチロー: 「身を削ってこっちに向かってきてるわけか」
リーシェル: 「となると、その部分をついて連鎖的に打ち崩すのが一番の手?」
GM/尚道: 「放っておいても自滅するだろうが…」
GM/尚道: 「さすがに一週間かそこらじゃ無かろうし、数千万のイーターの引き換えじゃから、待つわけにもいかぬ」
GM/尚道: 「なので、UGNはこれから奴を倒すために動くつもりじゃ。」
GM/尚道: 「奴が生むイーターは、速い物はもうこちらに表れ始めとるしな」
ライト: 「具体的にはなんか案あるんですか」(何)
GM/ノア: 「この件に関して、BCも協力を申し出ている」
クリス: 「ソーラレイとかじゃないのか」(何)
ライト: 「最終兵器怖いです><」
GM/尚道: 「まあ、生物である限り、殴り続けていけば、いずれは死ぬじゃろう」
GM/尚道: 「というより、あそこまで巨大なのがいきなり現れてもの。やれることをやるしかないというのが現実じゃ」
セイイチロー: 「そうか……大変だろうけど、がんばってねリーちゃん♪」かたぽむ
ライト: 「えらい大雑把だな!だがしかしこのままぼーっとしてても俺達死んじゃうエンドなので、協力せざるを得ない」
ライト: 本音を漏らし、義によって助太刀致す!と建前を漏らしそこねてキリッ。
GM/ノア: 「さて、君達を呼んだ理由だが」
クリス: 「まあどうせ死ぬなら戦って死ねというわけだな!」(何)
リーシェル: えぇい肩ぽむるなと言いつつ話の続きを待つ。
GM/ノア: 「協力を要請したいわけではない。無論、協力は歓迎するし、これから大々的に協力者を募るのだが」
GM/ノア: 「理由は全く逆でな。レイは、建前上UGNの所属なのだが…その所属を解くことにした」
ライト: 「リストラ乙wwwwwwwwwww」
レイ: 「え、おれクビっすか!」
レイ: ぽとり……とメロンパンがフロアに落ちた(何
ライト: 「まあUGN所属だと強制任務だから恩情でってことじゃね?」(何)
セイイチロー: イッツ・ニート!(笑)
GM/ノア: 「勝ち目の見えない戦いに、命令で巻き込むつもりは無いからな。」
GM/ノア: 「そうでなくても、すでに所属は形式上のものとなっていたようなものであるし」
リーシェル: ご飯代の出費超かかる的な意味でリストラじゃないのかーとは心の中にしまっとくね……(何
レイ: 「そ、そそそうかそっちか…」ああびっくりした
レイ: そんなの知らないね!(何)>食費
GM/ノア: 「あとのことは、好きに判断するといい。逃げるにせよ、戦うにせよ…」
クリス: 「でもリストラには変わりないですよね?(笑)」(何)
ライト: 落ちたメロンパンをレイの口に詰め直し
セイイチロー: 「わかりやすく言うなら、お払い箱?」
リーシェル: 3秒ルール超大事。
レイ: 「に、逃げるとかそんなこふぉでひにゃ(もぶもぶ)」
レイ: 「シリアスに返事しようとしたのに何をしてくれる」(何)
GM/ノア: 「本来、君達は私たちから命令を受ける謂れの無い身だろう。何の契約もしていないしな。」
GM/ノア: 「ただ、レイ個人に関してのみ、そういうわけにはいかなかったという話だ」
ライト: 「まあ、出来る範囲で協力するからつべこべ言わずに出来る事を言うといい。ダメだと思ったら逃げるから大丈夫!」
レイ: 「おれリストラの勧告に呼ばれたのね…」ちょっと遠い目してから
ライト: 「その為の、シルバームーン協会ですから」デスクの上に両肘をついて顎を乗せ、キリッ。
GM/尚道: 「さっき言った通り、わしらはできる限りの装備を整えて、」
GM/尚道: 「見える端からイーターを倒しつつ巨大イーターに特攻をかける気じゃが、来るかの?」
レイ: 「うん、やれることはやるし」社長に胡散臭そうな目を向けておく(何)
リーシェル: 「そうですよ、叔父様が珍しくやる気になっている間に何か言った方が賢明ですよ!」
リーシェル: 明日は流星の雨だろうしと言いつつ。
クリス: 「やったーかっこいい」(棒読み)>社長
セイイチロー: 「おー」ぱちぱちぱち>叔父貴
ライト: 「誰かゲンドウかよって突っ込んでくれよ、叔父さん素で痛い人みたいじゃあないか」プンスカ!(何)
レイ: 「素で痛い人だったのかと…」(何)
ライト: 「KAMIKAZEアタックに行く人ー?」
リーシェル: 「ごごごごめん文字上じゃ直ぐに脳内イメージ再生が間に合わなかった!」
GM/尚道: 「まあ、なんにしても出撃は明日からじゃがな。わしらも急ピッチで出撃準備を進めている最中じゃ」
クリス: 「一度は捨てるはずだった命、人類のために使えるなら悪い使い道じゃあないでしょう。行くよ」<KAMIKAZE
ライト: 「俺も可愛い姪が死んだら困るからな!」
GM/尚道: 「特攻するにしても、自分達だけで行くことも無かろう。その気があるなら歓迎するでの、一晩英気を養ってくるとよい」
ライト: リーシェルかいぐり撫でつつ、なおみっちーに頷いた。
リーシェル: (やーん (かいぐられました!
セイイチロー: 「叔父貴。ひとつ聞きたいのだが」
ライト: 「なんすか」
セイイチロー: 「仮にリーちゃんが関わってなかったら、この仕事、どうしてた?」
レイ: 「KAMIKAZEアタックとか言われるとこわいなー」やだなーとかいう顔だけしておく(目逸)
クリス: 「で、弟よ。お前はどうする。UGNの任務でもないし、俺らに義理立てする必要もないが」(何)>レイ
レイ: 「正直お家でメロンパン食ってたいです!」(何)
ライト: 「えーわかんない」(何)<どうしてた
リーシェル: 「正直で大変よろしいと思います。」(何
ライト: 「なんだったらメロンパンサラダを作って家で待っててくれてもいいぞ」死亡フラグ立てつつ(何)
レイ: 「不味そう」(何)
クリス: 「なにそれ不味そう」(何)
セイイチロー: 「食い物に対する冒涜さね」(何)
リーシェル: 「メロンパン好きなら地雷にすら果敢に踏んで行けよ!」(何
レイ: 「ここは美味しそうって言うところだったか…」
レイ: 「でも一人で置いてかれるとご飯が美味しくないので明日までに考えます」すちゃ。
クリス: 「そうしておけ。半端な気持ちで付いて来ると、後で悔やむことにもなりかねないからな」
レイ: 「ん。あとなんか今回格好いいなおにーちゃん」(何)
ライト: 「リーシェルは多分来ないなんて言わないだろうけども、叔父さんの傍に来なさいね」(何)
クリス: 「最終回くらいはな(キリッ」(何)
リーシェル: 「流石に分かってるわね叔父様、勿論傍に居させてもらうわよ。」 支援貰う的な意味で(ry
ライト: 「何があっても護ってやるといいたいところだが、」
ライト: 「流石に手の届く範囲に居てくれないと、叔父さん護れんからな」LOVE!と叫んだ。(何)
セイイチロー: 「まあ、なんだ。明日の危機でもみんな相変わらずってことかねえ……」まわりをながめて苦笑
リーシェル: はふーと結局何時もと同じな叔父様だなーとか思いつつ。
リーシェル: 「――ま、何はともあれ。先ず目指すは全員笑顔での凱旋なんだけどもね。」
リーシェル: やったろーじゃんか、と。思いっきり伸びをした。
GM: 決戦は、明日(以降)!





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