□MiddlePhase-A / OnStage

GM: では、ミドル以降のレギュレーションを。
GM: まず、マップ内のA〜Eは自由に移動できます。行く先々で、イベントがあったり無かったり。
GM: Fに行った場合、その場でクライマックスに突入。のち移動はできなくなるとします。
GM: ミドルは1シーンを1ターンとし、戦闘時は1ラウンドを1ターンと数えます。
GM: その上で、12ターン終了時に巨大イーターを倒せなければ全滅扱いとし、バッドエンドとなります。
GM: ミドルで登場は、最低一人が登場すれば、他のPCの登場は任意とします。
GM: 侵食率の上昇やHPの回復は、ルール通りに。
GM: また、行動しないでターンを進めることも可能です。その場合、侵食率は上がらずにターンのみ進むことになります。
GM: その他、何か質問はありますか?
クリス: 特になし。
リーシェル: 今のところは無いかな……とりあえずどっか回ってから考えようぜ!
レイ: 了解です
ライト: ないよー
GM: まあ、クライマックスのみ、多少変わる可能性はありますが、それはその時に説明します。
GM: 特になさそうなので、進めていきましょう。疑問を感じたら、またその時にでも。
GM: では、最初の行き先と、登場PCの申告をお願いします。
クリス: 一度事務所に戻ろうぜ社長!
リーシェル: 侵食の低い順か、ハンドアウト順かどっちにする(何
ライト: 事務所戻るお!
レイ: 戻ろう戻ろう
セイイチロー: 戻ります(何)
ライト: まあメカの街とかはクリスのシナリオロイスっぽい子が居たので、適当に場所に関連がある人言って下さい!(何)
クリス: というわけで行き先はシルバームーン商会事務所、SPは社長(何)
ライト: 社長ですから!
GM: 了解です。
リーシェル: キャーしゃちょーかっこいー

◇Middle-1  ScenePlayer/ライト=ギワロ : 登場/可
GM: 登場どうぞ。
ライト: #1d10+32
dice - ライト:1d10+32=8(8)+32= 40
クリス: #1d10+34 登場
dice - クリス:1d10+34=6(6)+34= 40
レイ: #1d10+42
dice - レイ:1d10+42=7(7)+42= 49
リーシェル: #1d10+33 一応でとこう。
dice - リーシェル:1d10+33=6(6)+33= 39
セイイチロー: #1d10+32
dice - セイイチロー:1d10+32=6(6)+32= 38

GM: 事務所に帰ると、社員一同が、なにやら急ピッチで作業を進めていた。
GM/社員A: 「あ、社長! おかえりなさい!」
ライト: 「ただいま。え、何してんの?」(何)
GM/社員B: 「必要な書類はまとめ終わっています…」
クリス: 「あ、あれか。夜逃げ?」(何)
リーシェル: 「この会社、実は叔父様がいなくても結構回ってるよね……」(何
GM/社員C: 「宇宙船の整備も、バッチリ完了でっせ!」
GM/社員A: 「燃料・食糧も十分積みこんであります!」
ライト: 「お、お前達……!」(何)
GM/社員A・B・C: 『いつでも逃げられますよ、社長!』(笑顔)
ライト: 「オチはどっちだよ!」疑心暗鬼に陥った眼差しで
セイイチロー: 「(爆笑)」
ライト: 「そっちですよねー」(何)
レイ: 「良く訓練された社員達だな」
リーシェル: 「そりゃ、この会社の社員だし……」 そっと目伏せ。
ライト: 「あ、ゴメーン。なんか戦うルートに入っちゃったのでー」言いにくそうに(何)
セイイチロー: 「丁稚と旦那は一心同体、と」 大笑いしながら
GM/社員A・B・C: 『な、なんだってー!!?』
GM/社員A: 「何か…何か悪いものでも食べたのか…?」
クリス: 「社長信用されすぎワラタ」
ライト: 「ああうん、そうだよね!お前ら俺を験していただけだもんね!」
ライト: 「ホントは「冗談ですよ、社長。俺達何があってもついて行きますから!」っていいたいんでしょ?そうでしょ?」ソワソワ
GM/社員B: 「UGNの洗脳技術が、ここまで進んでいたなんて…」
リーシェル: 「UGNひどいところ!(><」
GM/社員C: 「いや、おれは感動した! 今こそ、あのドリルを使う時が!!」
レイ: 「ドリルはもういい…」(何)
セイイチロー: わかっていたことだけど、ミドル序盤からすでにgdgdですねー(何)
GM: では、そんな風に盛り上がってるところ(?)に、一人離れたところにいたリィオが意を決した顔でやって来た。
レイ: 「残念だけど叔父様の部下はこんなのしか居ないようです」肩ぽむ
GM/リィオ: 「あの…みなさん…!」
ライト: 「まあ俺達で行ってくるから、君達はテキトーに会社の留守でも護ってて下さい」(何)
ライト: 「おや、リィオじゃないか」
GM/リィオ: 「私も…私も連れてって下さい!」
セイイチロー: 「あら、リィオ」
レイ: 「え、リィオ行くの?」マジで?
リーシェル: 「ちょ、ちょっとリィオ。本気で言ってるの?」 おーっと流石にそれは思い止まらせようと。
GM/リィオ: 「私は、皆さんに助けられてばかりで、なのに何のお役にも立てなくて…」
GM/リィオ: 「でも、私の力だって、きっと役立てる方法がると思うんです。だから…」
ライト: 「え、え」オロオロした目でリーシェルに助けを求める(何)
リーシェル: ちょっとそれは寧ろ私のやる事でしょ!(何
クリス: wwwwww
レイ: 「そういえば前回おじさまと一緒に堕天使Bl…じゃない、イーター弱体化能力で歌ってたっけ…」(何)
クリス: 「命の保障はできんが……来てもらえるというなら、正直助かるんじゃないか?」
セイイチロー: 「それに目の届く範囲においておいた方が安全、という考え方もできるねえ」
ライト: 「また俺とユニットを組むかい、リィオ君」(何)
リーシェル: 「い、いや。そりゃ確かに能力はその、そうなんだけど……」
リーシェル: いやだけど……と今度こそおろおろとした目で大人を以下略。
GM/リィオ: 「…あ…。ありがとうございます!」
GM/社員A・B・C: 『リィオちゃんが行くなら、俺達も行くぜ!』(マテ)
リーシェル: 「このロリコンどもめ。」(何
ライト: 「ただし、自分の命は惜しんで行動してね。庇って死んで『役に…立てましたか…?』っていうエンドだけはダメ、是体!」
ライト: 生きて帰ろう。力説して。(何)
レイ: 「な、なんだよリィオも行くとか聞いてないしー」
レイ: ダメ、絶対
クリス: 「まだ悩んでたのか弟」(何)
レイ: 「社員が逃げる気みたいだったから混ざろうかと思ってた」(何)
セイイチロー: お前もかYO!
レイ: 「さすがに会社に一人で残ると死亡フラグな気がするからおれも行くよ!」
レイ: リィオちゃんが行くのにおれだけ逃げられるかよ! と建前が(ry
GM/社員C: 「ロリコン? 否ァッ!! 俺が愛するのは、ドリルだけだ! さあ、こうなったら、乾坤一擲のドリルを…」イソイソ
ライト: 「まあ段々カオスになっていったけど、道連れは多い方が寂しくないよね!」
リーシェル: 「船の先端に超巨大ドリルってのは勘弁してね……?」 駄目だこいつ早く何とかしないと(ry
ライト: 「よーし、なんか船の整備も終わってたみたいだし、じゃあ次行くか次!」
クリス: 「ヨーソロー」
セイイチロー: 「おー」


GM: では、次の行き先と登場PCの申告をお願いします。
レイ: 支部は最後だよな多分。
リーシェル: そうなるとCかな……? Bは何があるか不明的な意味で。
クリス: では俺か。
GM: 支部に寄らなくても、特攻できますよ。念のため。
レイ: 兄者のターン
クリス: んじゃ俺がSPでメカ街に行きますよ。
レイ: いや、おれの関係ありそうな場所UGNくらいだったから…(何
GM: 了解です。



◇Middle-2  ScenePlayer/クリストファー=ボールドウィン三世ジュニア : 登場/可
GM: 登場どうぞ。
クリス: #1d10+40
dice - クリス:1d10+40=10(10)+40= 50
クリス: いい上がり具合

GM: 『メカの街』は、現在活気に満ち溢れていました。
クリス: 「いつ来ても騒々しい街だな」(何)
GM: 状況が状況だけに、武器の受注が緊急かつ大量に届いているからです。
クリス: 特需
ライト: 死の商人が(何)
GM: ただでさえ旧式のロボットが多いこの街では、他のコロニーに比べ、死に対する感覚が薄いように感じました。
GM: そんな中、暇そうにしているロボットが一体。
GM/ノリコ: 「あー…なんだか皆さん、忙しそうです―…」
GM/ノリコ: 「でも、ノリコは手伝えることが無いので、暇ですー。らららー」
クリス: 「お前それでいいのか……」(何)
GM/ノリコ: 「あ、クリスー! いやー、私もできることがあるなら、何かしたいのですけどー」
クリス: 「できることねえ……まあ、お前さんは元々戦うとかそういう目的のために作られたわけじゃないからな」
GM/ノリコ: 「それにしても、何でしょうね、この慌ただしさはー。イザナミ景気でしょうかー?」(マテ)
GM/ノリコ: 「いえいえ、ノリコにだって、戦う手段が無いわけじゃないですよー」
クリス: 「そんな前時代の話誰が覚えてるんだよ」(何)
GM/ノリコ: 「ただ、普通の戦闘に使うのに向かないだけですー。ぷっぷくぷー」
クリス: 「まぁいいけどな。とりあえずなんか巨大イーターが攻めてくるんでそれ迎撃しに行くことになったから」(何)
GM/ノリコ: 「巨大イーター! よくわからないけど、すごい響きですー」
GM/ノリコ: 「あ、でもでも、そういうのだったら、ノリコ使えるかもしれませんよー?」
クリス: 「というと」
GM/ノリコ: 「『ノリコフォトンバスター』は、大型の敵相手に開発された兵器ですからー。」
GM/ノリコ: 「普段は、周りへの被害が大きすぎて、使えないんですよー」
クリス: 「なんだその物騒な名前の兵器はwwwwwwwwwwwww」
GM/ノリコ: 「なんかすごい兵器ですー。原理は知りませんけどー」(マテ)
GM/ノリコ: 「必要だったら、ノリコを連れていくといいですよー! 暇ですしー」
クリス: 「まあダメ元か……。一つ言っておくが、本当に命の保障はないがそれでもいいのか?」
GM/ノリコ: 「船首にでも取り付けてくれれば、どうにか移動できますしー」
GM/ノリコ: 「ノリコは、もともと死に損ないなのでー。この街の人達は、わりと優しくしてくれますけどー」
クリス: 「そうか。なら、死に損ない同士、意地を見せに行くとするか」
GM/ノリコ: 「だから、死ぬのは怖くないのですよー。むしろ、お役に立てないことの方が、心苦しい位ですからー」
GM: では、ノリコを取り付ける作業が進められます。完了は2ターン後。
GM: その前にクライマックスに突入した場合、ノリコは置いてけぼりになります(笑)
クリス: 皆頑張って2T稼いでくれ。(何)
GM: それまでの行動に、何かしらの制限がかかることはありません。
レイ: 2Tならやることもあるだろう、多分(何)
リーシェル: その辺りぶらぶら回ってれば規定ターン越えるよ、大丈夫(何
クリス: まあこのシーンはエンドで。次の人どんぞ。(何)


GM: では、次の行き先と、シーンPCの申告をお願いします。
リーシェル: Cに来たならEに私が行くかね。
レイ: じゃあリーシェルの番かな。
リーシェル: おういえ。
リーシェル: そう言う事でお願いしたく!
GM: 了解です。



◇Middle-3  ScenePlayer/リーシェル=ギワロ : 登場/可
GM: 登場どうぞ。
リーシェル: #1d10+39
dice - リーシェル:1d10+39=8(8)+39= 47

GM: BCは、なにやら会社全体が慌ただしく動いている様子があります。
GM: 社長であるクロードも、皆さんの相手をする側ら、次々と報告を受けたり指示を飛ばしたりしています。
GM/クロード: 「すいません、わざわざ来ていただいたのに…」
リーシェル: 「気にしないで。こんな事になっちゃったらそりゃそっちも忙しいものでしょ。」 苦笑しつつ。
リーシェル: 「……状況はどう?」
GM/クロード: 「…ああ、そっちはそのペースを維持しろ。C−2ラインはもっと急がせるように、E−5から人員を連れて行っていい」
GM/クロード: 「いえ、来ていただいてよかった。実は、話しておきたいことがありましたので…」
リーシェル: 「な、何かしら。 とりあえず聞くわ。」 続けて、と促し。
GM/クロード: 「決戦が決まって、すぐに言うべきことだったのですが…忙しさにかまけて、遅れてしまいましたが…」
GM/クロード: 「僕としても、あの時点では、まだ不確かなことだったので…」
GM/クロード: 「でも、間に合ってよかった…。実は…」
リーシェル: な、何だろう。 何言われるか超こわいです(><
リーシェル: ともあれ静かに待つよ!
GM/クロード: 「あの後ですぐUGNから依頼を受けた、対イーター兵器が、ギリギリで間に合いそうです。」
GM/クロード: 「まず初撃として奴に撃ち込みますので、巻き込まれないようにそれまで出撃を待って下さい」真面目
リーシェル: 何と言うお約束的展開。
リーシェル: 「ギリギリって事は……目前に迫ったくらいの辺りになるのかしら。」
リーシェル: こっちも超まじめ!(巻き込まれたくない的な意味で
GM/クロード: 「急な話だったので、一撃しか間に合わなそうですし、周りを巻き込まないようにできなかったので…」
GM/クロード: 「今からですと…そうですね…二日。…いえ、一日半で」
リーシェル: 「一日半程度ね、了解したわ。確かに叔父様には伝えておく。」 こくり。
GM: 具体的には、6ターン目に発射します。その前にクライマックスに入った場合、巻き込まれます(笑)
レイ: じゅっ、ってなるんだな
リーシェル: そう言う命にかかわる事はちゃっと早めの連絡が肝心って言ったでしょ!(何
クリス: 大事すぐるだろ(何)
リーシェル: ともあれイーターに向かうのは最低でも7ターン後って事で把握(何
セイイチロー: 知らずに突貫してたら、うちらはもろともじゅっ、ってなってたんですね!
ライト: アブネー
GM/クロード: 「はい、お願いします。」
GM/クロード: 「僕はその後、産み出されたイーター対策の兵器開発や、」
GM/クロード: 「逃げようとしている者たちへの宇宙船の提供などがありますから…」
リーシェル: 「お互い大変ね……いや、そっちの方がもっと大変かしら。」 苦笑して。
GM/クロード: 「このくらいしか、皆さんに協力できることはなさそうです」
リーシェル: 「充分よ、有難う。 ……忙しい時にごめんね、私もそろそろ行くわ。」
GM/クロード: 「気をつけて…無事な姿で、また会いましょう」
リーシェル: 「当然よ。 戻ってきたらまた、昔話に適当な花でも咲かせましょう。」
リーシェル: ちょっぴり死亡フラグ立てつつ片手を振って。
GM/クロード: 「そうだね、きっと」
リーシェル: じゃあ行ってくる!とまるで近くに買い物でも行くかのような言葉。
リーシェル: 絶対に死ぬものかーとは、胸に誓いを。


GM: では、次の行き先と、シーンPCの申告をお願いします。
レイ: 後はBかDだね。
ライト: コロニーか
ライト: どうせだし俺が行こう(何)
セイイチロー: じゃあ、そのあと妾がBに行きます
リーシェル: コロニーはBだよ(何
ライト: UGNはレイに任せればいいんだよな(何)
レイ: まかせろ(何)
ライト: じゃあシーンPCがせいいちろーで
ライト: 場所はコロニー
ライト: >GM
GM: 了解です。





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