□MiddlePhase-B / OnStage
◇Middle-4  ScenePlayer/セイイチロー=ギワロ : 登場/可
GM: 登場どうぞ。
セイイチロー: #1d10+38
dice - セイイチロー:1d10+38=4(4)+38= 42
セイイチロー: 42%です

GM: コロニーは、蜂の巣をつついたような大騒ぎになっていました。
GM: UGNに協力するために装備を整える者、何処か遠くに逃げようとする者、諦めて神に祈る者…。
セイイチロー: 「やれやれ、こちらはずいぶんとにぎやかなことになってるねえ」
GM: それぞれが自分のできることを探して、奔走しているようです。
GM: そんな中…。
GM/ジョー: 「姐さ〜ん」
GM/サブ: 「姐さん!」
GM: もう、すっかりコンビになった感のある二人がやってきました。
セイイチロー: 「おや、あんたたちは………だれだっけ?」
セイイチロー: こてしと首をかしげます(何)
GM/ジョー: 「聞いたッスよ! なんだか、大変なことになって―――ズコーーーッ!!」
GM/サブ: 「姐さん、サブですよ! お忘れですか?」
セイイチロー: 「わかりやすい反応をありがとう」笑顔で親指を立てる。叔父貴の影響。(何)
セイイチロー: 「冗談だよ。船狂いのジョーと物好きのサブだろ?」
GM/ジョー: 「ひどいッス…ひどいッスよ…! いくら俺達が、特にすること無くてプラプラしてるからって…」(マテ)
GM/サブ: 「そうです、そのサブです。ジョー、元気出せ! 明日という日は、明るい日さ!」
レイ: NEETなのか…(何)
GM: こいつらの戦闘力は、例えるなら神聖騎士団並だからな…(マテ)
セイイチロー: 「まあ、その明日のコロニーがこのままだと無くなろーとしてるんだけどね」
セイイチロー: あっさりと、そろそろ雨が降るだろう、くらいの気安さでのたまう(何)
GM/ジョー: 「そ、そうッスね! 俺達の未来には、きっと明るい光が…!」
GM/サブ: 「姐さん、わざとタイミング見てませんか?」また落ち込んだジョーを慰めつつ
セイイチロー: 「いやあ、テンション高い子をいぢるとなぜか心がやすらいでねえ」からからとイイ笑顔(何)
GM/ジョー: 「まあ、俺っチ達にできることなんて、ほんと大したことないッスからね。」
GM/ジョー: 「今、キャロル姐さんの下で情報集めをしてたッスけど…」
GM/サブ: 「正直、芳しくないですね」
セイイチロー: 「うん」
セイイチロー: 「なにかわかること、あるかい?」
GM: ということで、敵の情報収集したいようでしたら、ここで振るといいですよ。情報:宇宙で。
セイイチロー: 情報:宇宙はないのよー!(何)
セイイチロー: というわけで素振り
セイイチロー: #3r10
dice - セイイチロー:3r10=7(7(7,4,7))= 7
セイイチロー: 7。
GM: 7か。敵のシンドロームはエンジェルハィロゥ/エグザイルで、
GM: なんかいろいろDロイスを持ってるらしいことがわかりました。
セイイチロー: おK
セイイチロー: 「ふぅん。ま、今わかるのはこの程度か」
セイイチロー: 情報端末に表示された情報を見て
セイイチロー: 「ま、助かったよ。今度、飯でもおごってあげるさ」
セイイチロー: 「じゃ、行くわ。生きてたらまた会おうね」ひらひらと手を振って、シーンを退場します
GM/ジョー&サブ: 『はい、またお会いしましょう!』


GM: では、次の行き先と、シーンPCの申告をお願いします。
レイ: じゃあUGN行くよおれ(はーい
レイ: (いい?)
クリス: ええんでないかい。
リーシェル: (いいんだよ (ぐりーんだよー
レイ: というわけでレイをSPに、UGN支部へ向かいます。
GM: 了解です。



◇Middle-5  ScenePlayer/レイ=イグゼキュートリクス : 登場/可
レイ: #1d10+49
dice - レイ:1d10+49=4(4)+49= 53
GM: 登場どうぞ。

GM: UGN支部は、あわただしい雰囲気を漂わせつつ、どこか閑散としていました。
GM: おそらく、多くの者は早出撃していったのでしょう。
レイ: 「うーん、人が少ないのが逆に新鮮」おやつ食べつつぶらぶら。
GM: 一体でも多くのイーターを倒し、少しでも多くの傷を巨大イーターに与えるために。
レイ: みんな真面目だなー(ほややん)
セイイチロー: ………あれ、早出撃ってことは、クロードくんのアレに巻き込まれね?
GM: そんな中、大道寺 尚道は、天丼を食べていました(マテ)
レイ: 「ともあれ、こっちも準備にもう少しかかるみたいだしのんびり……」あ、なんか変な人に出会った(何
GM/尚道: 「お、坊主来てたのか」ムシャムシャ
レイ: 「食べ収めっすかおじさん」もぐもぐ
GM/尚道: 「ぬかせ、わしは200まで生きるつもりじゃ」(マテ)
レイ: 「あー…生きそう生きそう」(何)
GM/尚道: 「それはともかく、面白い物を見つけてな、おぬしに見せようと思っていたのじゃ」
レイ: 「事務所のみんなも出撃するみたいで、準備の間暇だから覗きに来たよ」
レイ: 「面白い物?」
GM/尚道: 「まあ、言うなればハインツの遺品じゃな」
レイ: 「おじさんの…」
GM/尚道: 「あいつには似つかわしくない、わりと物騒な兵器じゃが、今の状況では役立つかも知れんの」
レイ: ほうほう。
GM/尚道: 「使うのであれば、取り付けてやろう。ロボット市民専用じゃからな」
レイ: 「取り付けっすかwwww」
GM: 具体的な効果になりますが、
GM: 『命中判定前に宣言、1シナリオ1回、[現在の侵食率−80]点攻撃力を上げる。装着すると、侵食率+10』という物です。
レイ: 侵蝕率か…
レイ: まあでもせっかくだし貰っておこうか(何
GM: 『その攻撃の』が抜けてるな、『[現在の〜]』の前に。
GM: いや、そこじゃおかしいか。とにかく、一回だけダメージを増やす者です。
レイ: 了解です。
GM: では、取り付け作業が行われました。侵食率を+10しておいてください。
レイ: 何がついたんだろう…常にショタオフでいいか(何
レイ: 了解ですー>+10
レイ: 侵蝕率 63%
GM/尚道: 「あやつは、こっち方面にも才があったんじゃのう…。惜しむらくは、ドリル型ではないことか…」(マテ)
クリス: 自爆装置とかだろ(何)
レイ: 自爆wwwww
クリス: 目から水が! 僕泣いてるの!? とか言って爆発すればいい
レイ: 死ぬwww
レイ: まあ秘密兵器貰いましたと…。
レイ: 「おじさんの形見、かあ」ほふん。
セイイチロー: 星になろう。僕たちの結婚式だ! とか行って(以下略
レイ: 首こきこきしつつUGNを後にするよ!以上(何
GM: ちなみに、80%超す前に使ったら、攻撃力マイナスされるんだぜ!(マテ)
レイ: いみねえwww


GM: では、次の行き先と、シーンプレイヤーの申告をお願いします。
GM: もう、まともにイベント無いけどね!(マテ)
クリス: 今何ターン目だっけか
リーシェル: 次で6Tですな。
GM: 5ターン目が終了しました。
クリス: 5T目終了か
GM: 次ターンでかちこむと、一回焼かれます。
クリス: じゃあUGN支部で死亡フラグを立てるシーンをやろうぜ!
レイ: wwww
ライト: ずっと死亡フラグのターン。(何)
リーシェル: 言いだしっぺの法則だかんな!(何
クリス: じゃあ俺がSPでUGN支部な(何)
GM: NWの赤巫女を思い出すな…。死亡フラグの押し付け合い。
GM: 了解です。



◇Middle-6  ScenePlayer/クリストファー=ボールドウィン三世ジュニア : 登場/可
GM: 登場どうぞ。
クリス: #1d10+50
dice - クリス:1d10+50=9(9)+50= 59
クリス: よしよし

ライト: #1d10+40 出る出る
dice - ライト:1d10+40=6(6)+40= 46
GM: 閑散としたUGN支部。
GM: ここに残ったのは、もはや極一部を除いて非戦闘員ばかりだろう。
クリス: 「どいつもこいつも、命知らずなのか何なのか」閑散とした支部を眺め。
GM: 未だ、イーターによる大きな被害報告が無いのは、彼らの尽力によるものだろう。
GM: だが、それがいつまで続くかわからない。これは、そういう戦いなのだ。
ライト: 「命をかけることになっても護りたいものがある──それが人間(ヒト)という存在(モノ)、なんだろうな──」(何)
クリス: 「やだ……カッコイイ……」きゅん(何)
ライト: 「マジでwwwwww」
クリス: 「冗談だよwwwwwwwww」
ライト: 「正気を疑ったぞwwww」
クリス: 「大体社長はなんで今回の話逃げなかったんだ。」
クリス: 「いつもなら『僕知らないおうちかえる!』ってそのまま社員と夜逃げしてもおかしくなかろうに」(何)
ライト: 「ハハハハハ正直7割くらいリーシェルだけ連れて逃げようかと考えてたんだけど」(何)
リーシェル: (わたしあいされてるなー (何
クリス: 愛されふわモテPC1
ライト: 「まあ、ガラでもないが、こんな時だからこそ出来ることはやって置こうと思ってね」
ライト: 「それに、これで活躍して英雄になれば俺老後安泰かもしれないジャン」(何)
ライト: まあまずないけど。(何)
クリス: 「まったく、ガラでもないな。まあ……当座の経営資金くらいは何とかなるかもしれないが」
ライト: 「まあ、な。会社と社員と船ぐらいしか持ってない俺が何処かに逃げてもどうせつまらんにゃー」
ライト: 「で、お前はどうして残った?」
クリス: 「そうさな……大した理由でもないんだが」腕を組み。
クリス: 「俺は元々コロニーの人々を守るために作られた警備ロボットだからな。」
クリス: 「人の命、人の未来を守るために生まれた……だから、それに殉じるだけさ」
ライト: 「バカ言え。人もロボットも、同じさ。俺もそうだ。」
ライト: 「“大人”ってヤツはな、アイツらみたいな子供の未来を、守る為にあんだからな」
クリス: 「……そうだな。なに、あの子たちなら上手くやるさ」社長に向かって軽く拳を突き出す。
ライト: 「───これが終わったら、一杯やるか。安い酒でよけりゃ、社長様が奢ってやってもいいぜ」
ライト: 拳をつき返して、ニッと笑い返した。
クリス: 「――期待しておこう。さて、それじゃ一仕事終えに行きますか」
ライト: 「はいよー」
ライト: あ、じゃあ最後に!
ライト: 「…………この戦いが終わったら、リーシェルに伝えなきゃな。“あの事”を」
ライト: ふいに窓の外の宇宙を眺めて、無駄にキメて呟いた所でエンドで!(何)


GM: 宇宙に、閃光が走る。
GM: 最終決戦の、烽火か―――。


GM: では、次の行き先と、シーンPCの申告をお願いします。
クリス: じゃあ死亡フラグも立てたしクライマックスでいいんじゃないかね(何)
リーシェル: このシーン以降ならもう何時でもジャームに向かっても大丈夫って事らしいですしの。
レイ: よし行こう(何
ライト: じゃあ向かうか。ターン制限あるのにダラダラ無駄に時間を費やすこともあるまい(何)
リーシェル: と言う訳で決戦の地に向かうぜー(何
セイイチロー: うむ。やることが無ければ、遊びに出る必要もない
GM: 了解です。
GM: なお、クライマックスでは、特にこちらから指定がない限り、ラウンド終了までを1ターンとします。





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