□MiddlePhase-B / OnStage
◇Middle-4  ScenePlayer/クリストファー=ボールドウィン三世ジュニア : 登場/可(一部不可)
GM: 登場どうぞ。
クリス: #1d10+35
dice - クリス:1d10+35=3(3)+35= 38
ライト: #1d10+37
dice - ライト:1d10+37=5(5)+37= 42

GM: では、運転判定をお願いします。
クリス: #5r10+1+3
dice - クリス:5r10+1+3=24(10(10,9,6,2,10)+10(5,10)+4(4))+1+3= 28
クリス: 俺スゲェ
ライト: パネェ
クリス: 「ジョーみたいな新人風情には負けんぜよ」(何)
GM: 16に対して28だから、燃料節約できました。消費燃料−3で。
ライト: 「さすがッス!」(何)
クリス: 「さて、情報収集のついでに古い知り合いに会っておきたいのだがいいかな、社長」
GM: 機械の町。そう呼ばれるステーションは、文字通りそこら中が鉄と油の臭いで満ちていた。
クリス: 「よく冷えた金属探知機とか売ってそうであるな」(何)
ライト: 「君のおともだちの、えーとドラリーニョといったかね?好きにしたまい」(何)
GM: 住民のおよそ八割以上がロボット市民であり、近隣の機械製品の六割をこの街がまかなってるとも言う。
GM: 古い知己である“ノリコ=コーウェルン”は、その中でも古参の一人だった。
クリス: 「違う違う、確かドラニコフだったと思うぞ」(何)<知り合い
クリス: まあ約束したことだしノリコのところへ顔を出そう。
ライト: 「ロシアロボットか、残虐非道そうだな」(何)
GM: 堆く積み上げられた機械の山。その一角に埋もれるように融合している人型。それが彼女だ。
GM/ノリコ: 「あー、クリスですー! お久しぶりなのですよー!」
ライト: 「はじめましてー、クリスの知り合いです」とりあえず手土産にジェットオイラー差し出す。(何)
クリス: 「久しぶりであるな。相変わらず散らかっているな」そこらの部品を適当に脇に除けつつ。
GM/ノリコ: 「ありがとうございますー、その辺に差し込んでくださいー」
GM: ちなみに、この山自体が彼女の身体である。機能アップのために適当に増設している内に、こうなったという。
クリス: というかノリコさんはどういう人なんすか。(何)
GM: なので、自力で歩くこともできない(マテ)
クリス: 古い知り合いという設定だけは聞いたが(何)
GM: この街の古参で、事情通です。この街出身の者とは、ほとんど知り合い。
ライト: じゃあ適当にノリコさんのボディにジェットオイラーで油さしとく。セクハラじゃないよ!(何)<その辺に
クリス: それは好都合。
クリス: じゃあ最近どうよみたいな世間話をしつつ。
クリス: 「そういえば、この前BC社から仕事を持ちかけられたのであるが、あの会社本当のところどうなのであるか?」
クリス: 有名な会社だけどさー、的な(何)
GM/ノリコ: 「最近、みんな忙しいみたいで、あまり構ってくれる人がいなかったんですよー」
GM/ノリコ: 「そうそう、そのBCです、BC」
GM/ノリコ: 「そこからの注文が急に増えたんで、皆大わらわですよー」
クリス: 「注文というと部品であるかな。何を?」
GM/ノリコ: 「契約には誠実で、払いもいいんですが、ちょっと量が量だけに大変ですねー」
ライト: ほみん。
GM/ノリコ: 「一番多いのは建設資材ですね。それも、大型のがメインです」
レイ: ビルだ、やっぱりビルだよラスボス(何)
クリス: ビルか……(何)
GM/ノリコ: 「あの量だと…小さめのステーションくらいは作れるんじゃないでしょうか」
ライト: 「どんだけー」(何)
レイ: ステーションwwww
ライト: GM、ノリコに聞くってことで一旦情報判定かなんかさせてくれないか。(何)
クリス: 「それは探りを入れる必要がありそうであるな……」(何)
GM/ノリコ: 「ノリコは製造はお手伝いできないので、退屈ですよー」
ライト: オール聞き取りだとかかる時間パネェ(何)
GM: なにをでしょう?<判定
ライト: BCについてとかクロードについてとか。(何)
ライト: 注文が増えた時期とクロードが社長になった時期重なるのかしらとか考える元手の情報もあんまなくて。(何)
GM: 両方とも、情報:ビジネスかな。
ライト: #8r10+0 BC
dice - ライト:8r10+0=17(10(3,2,6,5,6,3,4,10)+7(7))+0= 17
ライト: #8r10+0 クロード
dice - ライト:8r10+0=14(10(6,3,3,8,10,2,6,7)+4(4))+0= 14
クリス: 流石です社長
ライト: BC17のクロード14
GM: では、
ライト: フフフ、有能なサポートスタッフのお陰です!(何)

GM: BC
GM: ここら一体で最大規模を誇る多角企業。
GM: 現社長はクロード=ベルフェルト。前社長である両親の急逝から18歳で社長を継ぐ。
GM: 現在の主力は『対イーター兵器』。
クリス: 胡散臭いな……(何)
GM: 個人で携行できるものから宇宙船クラスまで幅広く手掛けている。
GM: 主力をこちらに入れ替えたのは、現社長の指示によるものである。
GM: P.S. 現在BCがステーション建設に携わっているという話は無い。

GM: クロード=ベルフェルト
GM: 両親の急逝により、BCを継ぐことになった少年。
GM: シンドロームは、エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ。
クリス: 「対イーター兵器を作っていたらイーターに乗っ取られたでござるの巻であろうか」(何)
ライト: 「兵器とかアイツヤバいんじゃね?」(何)
ライト: 「オーヴァードwwwwwwwwwwwwwwww」
クリス: オーヴァードwwwww
GM: 両親をイーターに殺されており、強い憎しみを抱く。
ライト: 「まあまて、クロード君は純粋な気持ちで頑張っているだけかもしれない。」
ライト: 「それを利用されているとまで考えて、リーシェルの為にもうんやっぱ却下」(何)
GM: 現在、BCの主力産業が『対イーター兵器』に移っているのは、それが原因と考えられている。
GM: ちなみに、このことは社員なら大抵知っています。

GM: 以上。

クリス: 「結局その資材の行く先を調べる必要がありそうであるな」
ライト: 「とりあえずリーシェルとセイイチロー君達にはメールしておくか」ギャル並みの古携帯早打ちテクで。
GM/ノリコ: 「ノリコが把握している範囲では、BCに運ばれていますよー。そこまではこちらのお仕事ですし」
クリス: あとBCがシルバームーンに提携を持ちかけてきたのって結局どういう業務での提携だったのかな(何)
GM: 『対イーター』との戦闘協力や、戦闘時のノウハウ、イーターに関する情報の提供とかですね。
クリス: なるほど。
セイイチロー: じゃあ、そのメールの返信で、前回、ハインツと一緒にいた怪しい連中はBCの人間だったと、名刺の写真つきで送る
セイイチロー: <メール
GM: 見返りとして、毎月定額の報酬と出来高、必要とあれば資材は新型兵器の提供を行います。
レイ: やべぇ
クリス: 「提携というか吸収というか……」(何)
ライト: 「分かってた事だがリーシェルをそんなヤツらのすくつに置いてきてしまったな。あれ変換できない」(何)
クリス: 「なに、クライマックスフェイズまでは安全であるぞ」(何)
ライト: 「つーか俺達戦うメインの会社じゃなくない?何戦闘時のノウハウって怖ッ!?」(何)
リーシェル: クライマックス以降は・・・?(何
クリス: 「ともあれ、色々助かった。今度は仕事抜きでゆっくり顔を出すことにする」>ノリコ
GM: ちょっと、情報:ビジネスで振ってみてください。達成値は10もいりません。
ライト: #8r10+0
dice - ライト:8r10+0=9(9(1,3,3,2,4,5,9,2))+0= 9
ライト: 9
クリス: #1r10
dice - クリス:1r10=7(7(7))= 7
クリス: 7
GM: では、キャロルからの連絡で、同じ話を多数の何でも屋に持ちかけていたことがわかります。
ライト: 「何でも屋っていうか、何でもさせられ屋じゃねーか」(何)
GM: 半数以上の何でも屋は、条件がいいので受け入れたそうです。
ライト: ノリコさんに礼を言いつつ。
クリス: 「臭すぎて吐き気がしてきたのである」(何)<マルチポスト
GM: 現状、『彼らがおかしくなった』とかの話は出ていません。
ライト: 「とりあえず、セイイチロー君の話では、ハインツ氏に解雇されたと思しきUGNスタッフも戻りつつあるようだ。」
ライト: 「次はUGNから聞いてくるだろう彼女の情報待ちつつ次どうするか考えよう」(何)
クリス: 「いっそのことこっちから出向いた方がよさそうではあるな」
セイイチロー: ごめん、妾(あたし)、UGNに行ってないんだ(何)
クリス: というあたりでシーン切りますか。
ライト: 「合流するかい?どうせ行くあてもないし」(何)
ライト: ほいほいおk
ライト: 行ってないのかよwwwwwwwwwww
GM/ノリコ: 「そうだ。UGNって言えば、ノリコUGNの人とお友達になったですよー」
ライト: じゃあこっちが行くしか(何)
セイイチロー: だって、通信だけで事足りると思ったんだもん!
クリス: 「それは新しく支部長になったノアとかいう人であるか」(何)
GM/ノリコ: 「大道寺 尚道っておじ様ですー。イーターに詳しいとか言ってました。あと、ドリルとか」
ライト: 「あ、俺名刺持ってる」(何)
レイ: 前回のあいつかwwww
ライト: 「彼にも話を聞いてみよう」(何)
クリス: 「対イーター兵器云々ということであれば話が早そうであるな」(何)
GM/ノリコ: 「いつもフラフラしてるみたいですから、連絡するならこの番号を使うといいですよー」
クリス: 何から何まで
GM: と、名刺と全然違う番号を教えてもらえます(マテ)
ライト: 「どんだけめんどくせー親父だよ」(何)
クリス: 「電話番号変えてから名刺作り直してないとかではないのか」(何)
ライト: レイとリィオ君にポカリスエットでも買って船の中もどりまーす
ライト: ノコたんありがとう!
クリス: 次の行き先はUGN支部で(何)
レイ: (ぽかりー)
GM: ノリコの役目は、便利なアイテムくれることだからネ!(マテ)



◇Middle-5  ScenePlayer/リーシェル=ギワロ : 登場/不可
GM: 登場どうぞ。
リーシェル: #1d10+42
dice - リーシェル:1d10+42=9(9)+42= 51
リーシェル: おおっと。

GM: BCに一人残ってしばらく、クロードが医務室にやって来ました。
GM/クロード: 「あれ…? リーシェルさん?」
リーシェル: 「……あ、あ。 クロード……さん。 先ほどは社員がご迷惑をおかけして……。」
リーシェル: へこへこと頭を下げて。
GM/クロード: 「みんな帰ったって聞いたけど、残ってたんだ?」
GM: どうやら彼は、栄養剤を取りに来たらしい。
GM/クロード: 「あの子は、もう大丈夫がだった?」
リーシェル: 「一応、今回は前回の提携話の詳細を聞きに来たと言う名目ですし。」
リーシェル: 「せめてお話くらいはもう少し聞いておきたいと思いまして。」
GM/クロード: 「こっちこそ、迷惑をかけちゃたかもね…」
リーシェル: 「ええ、少し休ませて頂いたお陰で大分元気になりました。」 重ね重ね……と、事務的な敬語でまた頭下げ。
GM/クロード: 「ああ、うん。何を話そうか」
クリス: 両親イーターに殺されたんだって?とか聞いておいてよ(何)
リーシェル: 聞くにも段取りがあるけど了解したよ(何
リーシェル: 「そうですね。 やはり先ずは如何して私どもの会社を選んだのかと言う事とか、他には……」
リーシェル: まぁ、先ほどのメールは誰も居ない内にこっそりと読んでたって事で(何
GM/クロード: 「“シルバームーン”の他にいくつか声をかけたけど、選考基準になったのは、『対イーターにおける戦果』だね」
リーシェル: 「あぁ、流石に他社の方々にもお声を掛けていられましたか。」  苦笑を浮かべて。
GM/クロード: 「イーターは、まだその正体がほとんど分かっていないうえに、種類も多様だから。少しでも多くの情報が欲しかったんだ」
リーシェル: 「……戦果の基準としての一つに、先日の私どもの会社で起こった出来事も含まれていると。」 まだ苦笑。
GM/クロード: 「あれだけのこと、どこでも噂になっているしね。」
GM/クロード: 「規模の大きさやイーターの特殊性から見ても、多分リーシェルさんが思ってるより反響は大きいよ」
リーシェル: 何気に有名人になってるん、私ら・・・?(何 <良い意味か悪い意味かは考えずに
GM: 理由はともあれ、UGNに特攻かけたらそりゃ有名になりますが(笑)
リーシェル: ですよねー(何
リーシェル: 「しかし、何故其処までイーターの情報集めに力を注いでおられるので?
リーシェル: 「確か、その昔に聞いた話だと前はそんなにイーター関係の事業には手を出していなかった筈……?」
GM/クロード: 「ああ…もう耳に入ってるかも知れないけど、僕の両親はイーターに殺されたんだ」
GM/クロード: 「結果、こうして社長という立場になって………僕は今、自分の憎しみのために、会社を使ってる」
リーシェル: 「……対イーター殲滅用の武器作成、か。」
GM/クロード: 「『自分と同じような人をこれ以上出したくない』って言い訳はできるだろうけど、」
GM/クロード: 「そうじゃないことくらいは、自分でもわかってるよ…」
リーシェル: 「……それでも、結果が同じになれば。 君と同じような人は確実に減ると思うよ。」
リーシェル: つい、敬語口調を崩して。 柔らかく笑い。
リーシェル: 「だから、其処まで卑下する事も無いと思うよ。 その、何て言うか……上手く言えないけど、その。」
GM/クロード: 「…こんなこと言ってしまったら、君達との提携だって、その一環みたいだよね」自嘲気味に笑いながら
GM/クロード: 「でも、できれば力を貸して欲しい。―――君達の、力を」
リーシェル: 「……うん。 私も出来る事なら君の力になりたいとは思ってる。 …………難関が多すぎるような気が一瞬したけど。」
リーシェル: 叔父様思いだしつつ(何
ライト: 念を送っておきました。(何)
リーシェル: 「善処はさせてもらうつもりでいるよ。 ――ただ、私たちも善意なボランティア団体じゃない。」
リーシェル: 「皆で相談して、その結果で返事は出させてもらうね。」
リーシェル: 相談と書いて皆で裏調査とか当て字出来る気もしたが横に置いて。
GM/クロード: 「うん。それでいいよ」
リーシェル: ――さて、如何しようか。
リーシェル: つーかそう言えばさっきの叔父様からのメールで帰りが遅くなるとかそんな事が書いてあった気がしたな。
リーシェル: 「……えっと、この辺りでさ。時間潰せそうなところ無いかな。」
リーシェル: 「ついでに言うと、同級生の馴染みでほんの少しだけ時間を貰えると嬉しいけど。」
リーシェル: 昔話に浸りたいしねー的な意味で。
GM/クロード: 「…ん…そうだね…。公園が幾つかあるよ。リラクゼーションのための」
リーシェル: 「へえ、それは面白そう。 それじゃ、叔父様たちが来るまでちょっと其処に行ってみようかな。」
リーシェル: 今一度時計を見直して。 ――何時になったら迎えに来てくれるのやら、と。一人小さく息吐いた。



GM: さて、目的地に変更等はありますか?<ALL
ライト: ないんじゃないかな。(何)
クリス: うちらはUGNで
レイ: ですの。>UGN
リーシェル: 姉さんはコロニーなんですっけか?
セイイチロー: うぃ
GM: そうなると、合流しないままですね。
GM: ちなみに、機械の街での調達修正値は、燃料なら−5で手に入ります(抜いてしまって申し訳ない)
レイ: 燃料足りてたっけ?
セイイチロー: ってUGN?
セイイチロー: うちもUGNで。
セイイチロー: ごめん。ずっとコロニーで
セイイチロー: 合流すると思ってた
ライト: じゃあまあコロニーに寄って合流しようか…。SPがライトなら、ついでにキャロルと会えるっぽい。(何)
ライト: 出るのはこっち組一人とセイイチローだけで済ませば浸食率もそんなに…(何)
セイイチロー: ふむ
セイイチロー: じゃあ、変更なしで。コロニー、かな
ライト: とりあえず進めよう(何)
レイ: うん(何)
セイイチロー: うぃ
GM: 調達せんのね。では。



◇Middle-6  ScenePlayer/ライト=ギワロ : 登場/可
GM: 登場どうぞ。
ライト: #1d10+42
dice - ライト:1d10+42=1(1)+42= 43
レイ: 安いな(何
ライト: どんだけ安いの私
クリス: #1d10+38
dice - クリス:1d10+38=3(3)+38= 41
ライト: お前もかwwwwwwwwww
クリス: 安さでは負けない
レイ: 二人ともよろしく…(何)
セイイチロー: 1d10+41
ライト: 今の燃料と食糧ってどれくらいだっけ
セイイチロー: #1d10+41
dice - セイイチロー:1d10+41=8(8)+41= 49
ライト: とりあえず燃料切れだからどっちもゼロなのかな

GM: では、各々運転判定をお願いします。
リーシェル: 叔父様側の方は2の-5で燃料切れですな。
クリス: #5r10+1+3
dice - クリス:5r10+1+3=9(9(1,7,9,6,2))+1+3= 13
セイイチロー: こっちはジョー君にお願い
セイイチロー: #4r8+3
dice - セイイチロー:4r8+3=15(10(1,9,3,4)+5(5))+3= 18
ライト: 「という訳でセイイチロー君を拾ってだな」(何)
GM: では、ハプニングは無し。ただ、燃料がなくなった側は、到着時の食料残が0になりました。
ライト: 「レイに留守番を任せたら全てのメロンパンの底をついてしまったので、情報燃料食糧の調達だ」(何)
ライト: メロンパンの底が(何)
レイ: うまかったぜ(何)
リーシェル: 食糧31が一気に無くなったよ(何
リーシェル: <燃料切れ
クリス: 31wwwwwwwwwwwwww
ライト: 「まっこと恐ろしい子…!」(何)
セイイチロー: 「で、なんで妾(あたし)はぐるぐる巻きに縛られた上、「備品差押」の札を貼られなくちゃいけないんだい?」(何)
リーシェル: 後援者効果のな・・・(何 <31な食糧
ライト: とりあえずキャロルに連絡入れてみる
GM/キャロル: 『あら、どうしたの? 今、こっち仕事無いわよ』
ライト: 「もしもーしキャロ子キャロ子」
ライト: 「報告書送ったけど何か分かったことあったー」(何)
GM/キャロル: 『やっぱりおかしいわね。彼らは社長からの命令で調査したって言ってたわ』
GM/キャロル: 『そのメールをプリントアウトしたのも見せてもらったし、私が見た感じじゃ、内容や形式に不審なものは無かったわね』
ライト: 「対イーターの依頼で仕事してたらイーターの妨害受けたってのは普通だろうがなあ」(何)
ライト: セバスチャン=セバスラーデについて情報判定でも構わんので聞いておく。レイのシナリオロイスだから一応ね。(何)
GM/キャロル: 『それって、社長の執事よね。代々、社長の家に仕えてるみたいよ。戦闘力の高いオーヴァードだから、護衛も兼ねてるって』
ライト: 「ヒッwwwwwwwww」
レイ: 執事つええwwww
ライト: 「あくまで執事か、糸使いかどっちだwwwwwwwwwwww」
クリス: 「知りたくなかった情報であるな」(何)
ライト: 「それはそうとBCは何かデカいことやらかしそうな準備してるみたいだけど、何か情報掴んでない?」
ライト: 「最近色々な事に手ェ出してるみたいだけど」
クリス: 姪とかな<手を出す
GM/キャロル: 『私が接触した範囲じゃ、そういう話は無いわねぇ。』
GM/キャロル: 『『対イーター兵器』産業に乗り出したと言っても、未だグループ全体でいえば三割にも満たないし』
ライト: 「じゃあ井岡正行ってのに心当たりは?」
セイイチロー: 十分な気もするけどね
セイイチロー: <三割
GM/キャロル: 『誰、それ?』
ライト: 「あー分かんないか。じゃあこれはこっちで調べんとダメだな」
ライト: 超めんどいと声に出しつつ、キャロルに礼を言って切る…前に他の人たちなんかある。(何)
セイイチロー: 特に無い
レイ: ロイス振って貰ったしいいお(何)
ライト: じゃあ燃料と食糧調達するので修正教えてちょ
GM: 燃料が+1、食料が+2ですね。
ライト: 「あと君のレンタル船のモブはここで捨てて行くように」(何)
ライト: これは目標値にプラス?それとも達成値にプラス?
GM: 目標値に修正です。
ライト: セイイチロー、燃料の方振っちゃって
ライト: #6r8+3 食糧12(目標14) 天性のひらめき 浸食率47%
dice - ライト:6r8+3=7(7(5,7,4,3,3,5))+3= 10
ライト: 失敗すた。
ライト: クリスとセイイチローに任せる。
クリス: 任せられてもwwwwwwwwwww
ライト: ファンブル振らなければwwwwwwwww
クリス: とりあえず食糧4人分だな
リーシェル: 5人分じゃないかな(何
リーシェル: <食糧
リーシェル: リィオの分いるし・・・(何
クリス: ああ一人NPCが(何)
クリス: じゃあ5!
クリス: #1r10
dice - クリス:1r10=6(6(6))= 6
クリス: よし
セイイチロー: #3r10+3+1 いくよー食料7人分
dice - セイイチロー:3r10+3+1=7(7(1,3,7))+3+1= 11
セイイチロー: あっはっは(笑)
セイイチロー: 燃料はどのくらいがいい?
ライト: 1シーンに1回じゃなかったっけ、調達…(何)
ライト: 食料と燃料は別でいいの?
リーシェル: 燃料なら最低8は欲しいかな? 6+6+2(ショートカット)で。
セイイチロー: でないと、さっきのシーン、妾(あたし)はひどいことになってたよ笑い@
ライト: jyaa
リーシェル: つーか次辺りで迎えに来てくれるで良いんだっけ・・・?(何 <会社に向かう?
セイイチロー: 了解
GM: 各一回づつですよ。
ライト: では燃料8で。修正は、えーと+1だから目標9か。
ライト: #6r10+3
dice - ライト:6r10+3=18(10(9,2,1,1,10,8)+8(8))+3= 21
ライト: ゲット。
レイ: でけぇな(何)
リーシェル: 輝いてるね、叔父様(何
ライト: じゃあ次行ってよいよー
セイイチロー: これで勤務態度が真面目なら……真面目なら…………そんなの叔父貴じゃねえ(何)
ライト: (合流オワタ)
GM: リーシェルはクロードもう少し話すシーンがいりますか?
セイイチロー: (オワッター
レイ: リーシェル拾いに行くんか?
リーシェル: 多分世間話くらいしかしないような気がしてるからまぁもう良い、かな・・・? <クロード君と
クリス: UGNに行くんじゃなかったのか(何)
ライト: 最終目標ステージは会社じゃね?こっちだけでUGN寄ってからでいいんじゃね
リーシェル: おお、そう言えばまだUGNじゃなかったな(何
リーシェル: (素で勘違いしてた!(何
レイ: UGN寄って会社行くのね(なんかごっちゃになった)



◇Middle-7  ScenePlayer/セイイチロー=ギワロ : 登場/可
GM: 登場どうぞ。
セイイチロー: #1d10+49
dice - セイイチロー:1d10+49=5(5)+49= 54

GM: では、運転判定をお願いします。
クリス: 俺が振るのか(何)
ライト: セイイチロー感覚いくつ?
セイイチロー: 4.
セイイチロー: ただし、ジョニーを使うという手もw
リーシェル: 多分クリスが一番高い筈・。 <感覚
リーシェル: ジョニーはさっき置いてったんじゃね(何
レイ: ジョニーは置いてきた(何)
クリス: ジョニーは食糧にした
ライト: 船修正+3あるからまあ4r10+3で11超えられるかもしれないんじゃね。(何)
レイ: メロンパンの代わりに
セイイチロー: ちょ!?
GM: ついでに言えばジョーです。
セイイチロー: ……おお(ぽむ
クリス: まあいいや振るよ(何)
レイ: がんばってくれ猫型ロボット(何)
クリス: #5r10+1+3
dice - クリス:5r10+1+3=8(8(6,8,7,4,6))+1+3= 12
レイ: お。
クリス: ついでに登場
クリス: #1d10+43
dice - クリス:1d10+43=2(2)+43= 45
ライト: 安いな(何)
クリス: 徹底して安い
GM: では、何事もなく着きました。
レイ: UGNだし出るか(何)
ライト: 省エネロボット
ライト: Rにやさしい
レイ: #1d10+56
dice - レイ:1d10+56=2(2)+56= 58
レイ: やった(何
クリス: しかもさっき41だったので今43だ。(何)

GM: UGN内部は、落ち着きなくどこかザワザワしている印象があった。
GM: やはり、急な体制改編の影響が出ているのだろう。
GM: そんな中で指揮を取っているノアの顔にも、疲労の色がありありと出ている。
GM/ノア: 「こんにちは、ギワロさん。その後、進展はありましたか?」
セイイチロー: 「ん、まあ、いろいろと」とりあえずわかった情報を伝えます
セイイチロー: 「てか、ノアっち。寝てないだろう? すこし休んだ方が良いんじゃないのかい?」
レイ: 「こんちわ〜」メロンパン食いつつ。
GM/ノア: 「なるほど、彼らはBCの者でしたか。現状では、不審な印象はあっても、あくまで印象ではない、と」
GM: #“印象ではない”→“印象でしかない”
GM/ノア: 「そうですね…。彼らの素性がそうであるなら、ひとまず大丈夫でしょうか…では、もう一段落したら、休むことにします」
GM/ノア: 「ありがとうございました。報酬は、後日振り込んでおきます…」
レイ: 他はあのマッドな人に会いに行くだけか(何)
クリス: BCカンパーニャってどうなのって
レイ: 電話しないといけないんだっけ?
クリス: 電話すれば会えるんじゃないのか。(何)9
クリス: 名前忘れてしまった。とりあえずそのマッドな人に会いたいんですがGM(何)
GM: 職員に聞けば、食堂で天丼食べてることが聞けます。
クリス: 電話番号いらねえじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レイ: じゃあ食堂にGOだな(何)
レイ: 「食堂でメロンパン食おうぜ!」(何)
GM: 食堂では、尚道が何やらドリルっぽい設計図を見ながら、天丼をたいらげてる光景が展開されていました。
クリス: 「そこのドリルの人、BCカンパニーについて知ってることを教えてくれ」(何)
レイ: 「ドリルはいらないから情報よこしなオッサン」(何)
GM/尚道: 「む、何奴!? フム…BCか…」
GM/尚道: 「奴らは何もわかっておらん。対イーターには、やはりドリルだろう」(マテ)
レイ: 「随分物資を集めてるみたいだけど、何する気なのか知らないー?」
クリス: 「というかあなたも一枚噛んでるんじゃないのか」(何)<対イーター
GM/尚道: 「わしに言われてもな。奴らがどんな資材を集めているかも知らんし、なんとも言えん」
クリス: ノリコから聞いた資材を伝えるが(何)
GM/尚道: 「ゆくゆくは全面的に協力体制を取るかもしれんが、最初からUGNと共同開発しては、商売にならんであろう」
クリス: 「そのあたり100%商売でやってるかどうかは疑問であるが」
クリス: 親の恨みとかあるようだし
GM/尚道: 「門外漢じゃが、大型の何かを建設するのではないか? 少なくとも、ドリルではないだろう」
レイ: 「大型の、ねえ…」やっぱビルか? ステーションか(何)
クリス: 「アテにならんなあ……」(何)
GM/尚道: 「おぬしら、わしを何か怪しい兵器を作っているおかしな爺と思っておらんか?」
クリス: 「直接本人に問いただすかもう。やましいことがなければ教えてくれるだろうし、あれば勝手に調べるだけだし」(何)
GM/尚道: 「一研究者に、雲の上の企業の動向がわかるわけなかろう。詳しく答えられることなど、専門分野くらいのものじゃわい」
レイ: 「リーシェルおねえちゃんが何か聞き出してるのに期待しよっかー」
リーシェル: (目逸らし
クリス: 「まさか世間話して終わりってことはないだろうしなハハハ」(何)
クリス: まあ特になければ切りますか。(何)
レイ: 「まっさかー、いくらおねえちゃんだって残った意味くらいわかってるでしょーハハハ」(何)
レイ: うん、wktkしながら会社に戻ろう(何)

GM: では、こちらで物資調達する場合、燃料・食糧共に+2です。
クリス: えーと
クリス: 燃料8の食糧5ありゃいいのか
クリス: #1r10+2
dice - クリス:1r10+2=2(2(2))+2= 4
クリス: #1r10+2
dice - クリス:1r10+2=4(4(4))+2= 6
レイ: んだな。
クリス: おお失敗した(何)
レイ: 燃料失敗?
クリス: うん(何)
レイ: じゃあ目標8で #5r10+2
dice - レイ:5r10+2=7(7(4,2,4,3,7))+2= 9
レイ: おk
GM: 今回だけでも何度か言ったと思いますが、目標値に修正ですよ。目標値8なら、入手量は6です。
クリス: おや失礼。
クリス: どうも解りづらくてハハハ(何)
レイ: じゃどうしようかね。
セイイチロー: わたしがやろうか?
レイ: よろしこ!
クリス: よろしくー。
セイイチロー: 必要数をお願い
クリス: んーと
クリス: 燃料が目標値10の食糧が目標値7
リーシェル: 今食糧2だから、最低でも5かな?
セイイチロー: #3r10+3+2 燃料(目標10)
dice - セイイチロー:3r10+3+2=8(8(3,4,8))+3+2= 13
セイイチロー: 成功
セイイチロー: #3r10+3+2 食料(目標7)
dice - セイイチロー:3r10+3+2=28(10(10,7,1)+10(10)+8(8))+3+2= 33
セイイチロー: ぶ(笑)
セイイチロー: 成功。余った分は……(ちろーり、とどっかの青いロボを(何)





←return □MD-A OnStage   menu   next □CX OnStage→