□MiddlePhase-A / OnStage
◇Middle-1  ScenePlayer/リーシェル=ギワロ : 登場/可
GM: 登場どうぞ。
リーシェル: #1d10+36
dice - リーシェル:1d10+36=3(3)+36= 39
リーシェル: よっし。

GM: 先日の提携話の翌日。
GM: 社内はその件の話題でもちきりでした。
GM/社員A: 「すげーな、ベルフェルト・カンパニーって言えば、CMでもやってる会社だよな!」
GM/社員B: 「うまい話には裏があるとも言うけどね」
リーシェル: むー、と。 微妙にうかない表情浮かべ。 話題は微妙に右から左に流しつつ。
GM/社員C: 「設備が向上すれば、どっちでもいいよ。いつまで、こんなオンボロで整備しなきゃならないんだか…」
GM/社員A: 「諦めろ」
GM/社員B: 「諦めなさい」
セイイチロー: せ、世知辛い……(ほろり
リーシェル: 「うん、それは諦めた方が……。」 目逸らし。
リーシェル: だtt(ry(何
GM: いつの間にか、話題が別の方向に言った気もするが、それはともかく。
GM/リィオ: 「そこって、すごく大きな会社なんですよね! 見てみたいなぁ…」
レイ: #1d10+41 ソファでメロンパンくってる
dice - レイ:1d10+41=7(7)+41= 48
レイ: ヒッ
GM/リィオ: 「今度行く時は、私も連れて行ってくれませんか?」
リーシェル: 「……へ? あ、そ、そうね。 リィオだってこの会社の一員だし、連れていかない理由は無いわよね。」
リーシェル: うん、とようやく話題聞き流しをやめて。 笑顔で頷き。
レイ: 「まあ、暇だしいいんじゃないのー」ごろごろ
GM/社員A: 「それなら俺も行きたい! そして、歯ブラシとか石鹸とかギッて…」(マテ)
GM/社員B: 「恥ずかしいからやめなさい。むしろ、会社を」
リーシェル: 「品性疑われるからやめようぜそう言うの。 これ以上下がる品性あるの?ってツッコミは受け付けないけど」(何
レイ: 「そこの社員Aは留守番だね☆」
レイ: 「リーシェルおねえちゃんもたくましくなったね」(何)
GM/社員C: 「自分達はいいですよ。ぞろぞろ行くもんでもないし、人数増えると燃費が悪くなる」
リーシェル: 「おかしいわよね、何時から私こう言うキャラになったのかしら……。」 すっげぇ目逸らし(何
GM/社員C: 「でも、リィオちゃんくらいならいいんじゃないですか? こっち着たばかりだし」
セイイチロー: それは、中のひとのでせいでは……(何)
レイ: 「リィオ、会社なんかに興味あるの?」
リーシェル: 「うん、そうね。 どうせまた話をしに行かないといけないだろうし、叔父様に後で掛けあってみるわ。」 さむずあっぷしつつ。
リーシェル: 「まぁ、今を時めく大会社だしね。 有名どころってだけで興味も出てくるものじゃない?」
GM/社員B: 「『どういう仕事をしているか、詳しく知りたい』って名目で訪ねれば、大丈夫じゃない? リーちゃん達だけでも」
GM/リィオ: 「私が暮らしてたところに、そんな大きな会社とかって、無かったから…」
リーシェル: まさか彼が其処の会社関係者、どころか社長だったと言う事には驚いたが。
レイ: 「そっかー」ただのビルだと思うけどなー、とは言わずにおき。
レイ: 「おねえちゃんとリィオだけじゃ不安だから、行くなら最新型のおれがついてってあげてもいいよ!」シャキーン(何)
GM/リィオ: 「それじゃあ、約束ですよ!」
リーシェル: 「え、ちょ、何その不安とか。 けど素直に申し出は受け取っておくよヨロシク!」(何
リーシェル: 「…………しっかし。」
レイ: だってどう考えてもおかしいよ、こんなダメ過ぎる弱小企業と提携なんてさ…(何)
リーシェル: 「幾ら会社と同じ苗字だからって、ただの偶然とか良くある苗字の一つだからとしか思ってなかったんだけどなぁ……。」
リーシェル: はふぅ、と。また思い出せば溜息。 まさか、こんな形で旧友と再会するなんて誰が予想したか。
リーシェル: まぁそう言うなよ・・・(何 <駄目すぎる企業t(ry
ライト: 逆にイメージダウンになっちゃうぜ。(何)
レイ: 「今度はライトおじさまが居ないから存分に見つめ合えば良いじゃないアラアラウフフ」ちゃちゃいれといた(何)
リーシェル: 「……え、いや、ちょっと待ってレイ。 何でそこで見つめ合うとかそう言う話……!?」
ライト: キィィィ
レイ: 「リィオは邪魔しないようにおれと一緒に会社見学しようねー」
レイ: 後できゃっきゃ言いつつ。 まあそんな感じでgdgdエンドおk(何)
リーシェル: 文句を言ったところで既にわいきゃとしているちびっこ軍団。 はぁ、とため息出して。
GM: 社員ABC『キャッキャワイワイ』(マテ)
リーシェル: 駄目な大人軍団も横目にしつつ(何
リーシェル: 「……と、ともかく。 彼は友人だから!級友なんだし、そりゃ私だって少しくらいは懐かしがるわよ……!」
リーシェル: それだけを告げて。 そそくさと奥へと逃げていった。



◇Middle-2  ScenePlayer/セイイチロー=ギワロ : 登場/可
GM: 登場どうぞ。
セイイチロー: #1d10+32
dice - セイイチロー:1d10+32=8(8)+32= 40

GM: UGNを出て、自由都市コロニーへやって来たあなた。
GM: 待っていた連絡員は、よく見知った顔だったりした。
セイイチロー: ふむ?
GM/サブ: 「お久しぶりです、姐さん」
GM/ジョー: 「姐さん、よろしくッス!」
セイイチロー: 「おや、あんたらかい」
セイイチロー: 「元気かね」
GM/サブ: 「顔見知りの方が何かといいだろうということで」
GM/ジョー: 「元気ッスよ! ま、窓際になって暇になったとかじゃないッス…!」
セイイチロー: 「あっはっは。まあ、そのうちいいことあるさ」ぽむ、と生暖かい笑顔で肩を叩く(何)>ジョー
GM/サブ: 「頑張れ、強く生きろ(肩ポン)。それはともかく、現状ではまだ、例の連中については進展はありません」
GM/ジョー: 「ただ、解体業者の方はわかったッスよ。『銀河ブレイク工業』、業界大手ッスね」
セイイチロー: 「そうかい……って、どっかで聞いたような企業さね」
GM/ジョー: 「アポ入れれば、担当者に会わせてもらえると思うッス」
GM/サブ: 「まあ、誰でもつけそうな名前ではありますから」
GM/サブ: 「他にこれといった手掛かりはありません。今しばらく聞き込みを続ける手もありますが」
セイイチロー: 「そうさねえ……」
セイイチロー: とりあえず、解体業者のほうに回るかな。
GM/ジョー: 「UGNも、イーターinハインツにクビさせられた連中が戻ってきてるから、新しい話が聞けるかも知れないッスよ」
GM/サブ: 「では、アポを入れてみます」
セイイチロー: 「頼むよ。妾(あたし)はしばらくその辺を見回って見るんで、アポが取れたら連絡しとくれ」
セイイチロー: そう言って、袖をひらりと翻し、居酒屋を探しに行く
セイイチロー: 以上。


GM: では、まず改定した移動ルールをこちらに。
GM: 別行動時の処理を追加しました。
GM: そして、今回のマップ
リーシェル: た●きさん何時もお疲れ様っす!(何
ライト: おつかれっす!(何)
GM: この上で、各自移動先の宣言をお願いします。
GM: と、セイイチローの場合、解体業者に会う場合、廃コロニー跡に行くことになります。
レイ: とりあえず俺らは会社見に行くのん? >リーシェル
ライト: セイイチローがBにいて他はAだよね初期位置
リーシェル: 会社を見に行きたいかなぁ、リィオのお願いでもあるし(みぅ
GM: はい。今のシーンに出なかったし(笑)
リーシェル: そうか、さっきのシーンに出ていれば1行動分・・・!(何
GM: それと今回、リィオ、サブ、ジョーの分の食料も必要となります。
クリス: シナリオロイス的にメカの街に行くべきなんだろうなあ。
セイイチロー: あの、そうすると妾(あたし)、持ってないスキルで一人がんばんなきゃいけない……?(汗)
リーシェル: 見事に逆っすのぅ。 <FとCで
レイ: なんか資源運用がめんどそうだな別行動(うなぁ9
クリス: 正直まだ何も起こってないので何をしていいのか解らんな(何)
ライト: 先にこっちがBにいって合流するって手もあるけど
GM: 初期の食料は6、燃料は5とします。別行動時に宇宙船を調達した場合、これらも同時に手に入ります。
GM: ちなみにセイイチローの場合、ジョーが宇宙船持っているので、改めて調達の必要あはりません。
セイイチロー: おお
リーシェル: 全員が今回合流すると8人分の食糧が必要になるのか・・・。
レイ: でけー(何)
ライト: ライトからは、キャロル嬢からこんなヤバ情報来たってことはみんなに連絡しておくね。(何)
リーシェル: 調達コネを取得し忘れたのが本気で悔やまれる(何
GM: ジョーとサブを最後まで連れ歩く必要はないと思うよ!(笑)
リーシェル: 切り捨て宣言ktkr(何
クリス: いざとなったらジョーとサブを食糧にするとして
ライト: イーター乙
セイイチロー: こらこらこらこらっ!?
リーシェル: すぷらったはいくないと思います(><
クリス: まず次のSPを決めよう
セイイチロー: 一応、妾(あたし)の下僕なんだから(何)
レイ: その発想はなかったわ(何)
クリス: 話はそれからだ
クリス: 海亀のスープですよ(何)
GM: 腕を切って《リザレクト》、足を切って《リザレクト》…(違)
リーシェル: クリスか叔父様辺りかな、次SP・・・(みぅ <まだミドルで出ていない的に
レイ: 確かに何も起きてないしな(何)
クリス: じゃあ社長の船でベルフェルトのところへ行くシーンにするかね。
クリス: 関係者多いし。
リーシェル: 廃棄コロニーも機械の街も全部方向ばらばらってのが痛いな・・・(むぅ
リーシェル: まぁ、先ずはもう一度話聞きに行きましょか(みぅ <会社
レイ: じゃあ会社組ってことで出るよー
ライト: はーい
セイイチロー: では妾(あたし)は廃棄コロニーで
レイ: SPはおじさまかクリスで(何)>会社へ
クリス: とりあえずベルフェルト会社かな。<行き先
リーシェル: ですな。



◇Middle-2  ScenePlayer/レイ=イグゼキュートリクス : 登場/可
GM: 登場どうぞ。
ライト: #1d10+32
dice - ライト:1d10+32=1(1)+32= 33
レイ: #1d10+48
dice - レイ:1d10+48=8(8)+48= 56
レイ: おれさ
ライト: 何個の差(何
レイ: どっかでおやすみしていい?(何)
リーシェル: #1d10+39
クリス: #1d10+33
dice - リーシェル:1d10+39=3(3)+39= 42
dice - クリス:1d10+33=2(2)+33= 35
リーシェル: レイ乙すぎる・・・(何

GM: では、まず移動判定をどうぞ。
リーシェル: く、クリスさーん(何
ライト: 食糧とか燃料とか事前に調達しちゃダメかな。(何)
レイ: 5人分だから既に足らないんだっけ?(何)
クリス: もう食糧とか燃料のことは忘れて
クリス: 常に飢えて異動するのは銅だろう
GM: 今回はどうぞ。順番が多少前後してますし。
クリス: 斬新
リーシェル: 初期食糧は6だし1残ってるんじゃね(何
ライト: かなり惹かれる提案だが
レイ: 新しすぎるwwww
GM: 食料はともかく、燃料は足りないはず。
ライト: もう既にヤバいレイがメロンパン切れで堕ちかねないから…(何)
レイ: メロンパンをYOKOSE!
リーシェル: そう言えば中継地点(B)はショートカットするんだっけ?
リーシェル: (その前にB中継地点で良いのか如何か分からんけど(何
ライト: 誠一郎拾わんでいいならそれで。(何)
セイイチロー: ぐは(笑)
リーシェル: あれ、姉さんさっき廃棄コロニーに行くって言ってたからてっきり別行動だと・・・(何
レイ: しかし行き先が違うだろ?
セイイチロー: うむ
GM: 拾うんなら合流シーンになりますよ。一移動で1シーン計算ですから。
リーシェル: そうなると今はまだ合流せずにショートカットと言う手もありかと。
リーシェル: 姉さんの方でもNPCの宇宙船あるみたいだから足は問題無いですし。
ライト: じゃあ会社にGOだ!
レイ: じゃショートカットでいいんだぜ
セイイチロー: いってらっしゃーい
リーシェル: 燃料足りないから、どっちにしろ燃料の調達しないと駄目なんだけどさ・・・(何 <燃料+2
レイ: じゃあ調達…(何)
リーシェル: まぁ調達次第と言う事で・・・うん・・・(何
ライト: 目標なんだっけ…(何)
リーシェル: Fまで5の+2、かな・・・?(何
リーシェル: <燃料
GM: http://members.jcom.home.ne.jp/naple/tyoutatu.htm
GM: これですね。事務所スタートなので、修正は無し。
ライト: じゃあおじさん燃料14で挑戦を…(何)
レイ: おじさまよろしく!(何)
ライト: #6r8+3 天性のひらめき 37%
dice - ライト:6r8+3=31(10(1,9,10,3,1,10)+10(3,3,10)+10(10)+1(1))+3= 34
ライト: ほい燃料ゲト。
リーシェル: 叔父様が輝いているだと・・・(何
レイ: ノイマンおいしいです
ライト: 「俺の会社スタートなら、社長権限で経理を泣かせて調達できます!」(何)
リーシェル: んじゃ後は食糧判定かな。
レイ: 「酷い会社だね」(何)
リーシェル: 「(さめさめすんすん)」(何
レイ: じゃあ調達してみるかな。
クリス: 「どうせ無駄遣いした分は最終的に社長の給料から天引きである」(何)
レイ: いくらいるんだっけ…(何)
GM/社員B: 「そろそろ、反逆フラグが立ちそうね…(何かメモを取る)」
ライト: 「俺乙!」(何)
リーシェル: ショートカットでも食糧は特に影響ないみたいですな。 5は先ず欲しいか・・・? <食糧
レイ: じゃあ無難に5で!(何)
リーシェル: あーあ(何
レイ: #5r10+2 コネいり
dice - レイ:5r10+2=7(7(3,7,6,7,3))+2= 9
レイ: うん、げと(何)
ライト: GM,後援者宣言で食料or燃料どれくらい調達できるのでしたっけ
クリス: 俺は振るだけ無駄なので基本的に振らない(何)<調達
リーシェル: ちょ、コネあったのなら先に私が目標5で振れば良かった・・・!(何
レイ: ぬあ、すまん(何)
リーシェル: #3r10+2  まぁ、じゃあ私7で冒険してみる!(何
dice - リーシェル:3r10+2=7(7(6,7,3))+2= 9
リーシェル: 食糧7げっとだぜー。
レイ: (´・ω・`)
リーシェル: (しょぼってるー(なでり
ライト: 燃料:19 食糧:18
クリス: じゃあ運転振るよ
クリス: #5r10+1+3
dice - クリス:5r10+1+3=9(9(9,5,3,1,3))+1+3= 13
クリス: 13と出た
リーシェル: ショートカット効果発動だと足りなさそうな予感がしてきt(ry
クリス: 目標値16とか普通に出ませんから。(何)
レイ: +5でけえよ(何)
ライト: あ、これ5と7じゃなくて7だけが採用されるんだっけ…(何)
リーシェル: ですよねー・・・(何 <目標16
リーシェル: うん・・・(何 <最大値のみ適応
ライト: 食糧:13 燃料:19か
ライト: 移動の判定は成功、と。
GM: 【後援者】は…メモ消えてるな…あとで適当に決め直します。
レイ: ログにないのかよ(何)
レイ: 移動は失敗じゃね?
ライト: …おお。(何)
ライト: ショートカットだと+5。(何)
リーシェル: 後援者で4D10の燃料or食糧
レイ: 他に肉体高いやつが居ない罠
リーシェル: らしいぜ、前回のだと!(何
リーシェル: <後援者効果
GM: 13で失敗だと、誰か1D2振ってください。
ライト: じゃあいつもDロイス使わないし次使って食糧生やしておくよ。シーンごとに調達判定たいへん。(何)
クリス: #1d2
dice - クリス:1d2=2(2)= 2
GM: では、食料−3です。
ライト: 減ったwwwwwwwwwwwwww
レイ: 調達しておいてよかったかもな(何)
リーシェル: よりにもよって少ない方だと(何
リーシェル: 全くだね・・・(何
ライト: 「うわーネズミだー」(何)
クリス: 「ドラ焼きうまー」
レイ: 「メロンパンを、もっと…!」(何)
GM: 【後援者】使えば、別行動用の宇宙船が確実に手に入るよ(笑)
リーシェル: 「ちょっと叔父様、宇宙船の掃除くらいしといて下さいよって待ってクリスとレイ、勝手にお弁当食べないで……!」
ライト: 3組に分かれて別行動とかメンドイ(何)
クリス: 「ところであんこ入りのメロンパンはメロンパンとあんぱんどちらに分類されるのであろうな」(何)
レイ: ぶっちゃけるとね…(何)
リーシェル: 「もうメロンあんぱんで良いじゃん……?」(何
ライト: 「メロンパンナちゃんとアンパンマンに聞いてごらんなさい」(何)
レイ: 「ばっか、あんこ入りなんか認めねえ!」(何)
GM: では、そうこうしている内に、ベルフェルト・カンパニー(以後、BC)に到着しました。
ライト: 「君はチョコチップ派、レーズン派、プレーン派どっちなんだい」(何)<レイめろんぱ
レイ: ぞろぞろと降りて会社に行くぜ(何)
レイ: 「もちろんプレーンがいちばんです」(何)
ライト: もふもふメロンパン食べつつ付いていくぜ。
GM/リィオ: 「うわぁ…ここが…」
GM/リィオ: 「………………」
リーシェル: 「やっぱり何度見ても大きいわよねー……っとと。 どうしたの、リィオ?」
GM/リィオ: 「………なに…これ………?」
クリス: 「すごく……大きいです……」
ライト: 「俺の言おうと思っていたセリフ、パクんな!」(何)
GM: 驚いた表情で見入っていたリィオが、突如真っ蒼な顔をして倒れます。
リーシェル: 「もう叔父様はウホッとかとでも言っておけば良いんじゃないかな……?」 生暖かな目。
レイ: 「リィオ!」だいじょうぶかー! と様子を見るよ
リーシェル: 「ちょ、ちょっと如何したの。 具合が悪いのなら船で待ってる……?」 熱でもあるのかな、と額に手ぇ置きつつー。
GM/リィオ: 「…なんなの、この感覚………気持ち…悪い………」
クリス: 「言ったもん勝ちである」(何)
ライト: 「え、ちょ、会社ん中の医務室でも借りる?」(何)
レイ: 「ビル見て倒れるなんてそんなに田舎育ちだったのかと思ったじゃんか…」(何)
クリス: 「ひょっとしてイーターでも巣食ってるのであるか」(何)
リーシェル: 「レイの黒さは相変わらず絶好調ね……。」(何
ライト: 「じゃないかね」(何)
ライト: 「リィオ君がこの会社キモいといって倒れるくらいだ」
GM/リィオ: 「…いる…? …そこら中にいて…どこにもいない…? …どうなってる…の…?」
クリス: 「まあ展開的にな……あの社長が今回のボスかどうか賭けるかね社長」(何)
GM: それだけ言うと、意識を失いました。
レイ: 「いきなりシナリオヒロインが意識不明です先生!」(何)
ライト: 「よしインスピレーション使って俺が確実に勝てる方を選ぶからちょっと待ってろ」(何)
リーシェル: 「ちょ、ちょっと!物騒なメタ科白言わない、と言うか賭けないクリスと叔父様! と言うかそれよりも……!」
ライト: 使っても結果でないと思うけどねwwww
GM/クロード: 「どうされました!?」
セイイチロー: なんというグダグダ……!
クリス: 「話の進行はシーンプレイヤーに任せたのである」(何)
GM: 迎えに出ていたクロードが、異変を察して人を呼ぶ。
レイ: 「おれ進行とかムリwwww」
GM/クロード: 「とりあえず、医務室まで運びましょう。こちらです」
リーシェル: 「――クロードく……あ、いえ、クロードさん! す、すいません。うちの従業員が少し具合悪いらしく……!」
ライト: 「社員の一人が突然体調を崩して倒れてしまってな。申し訳ないんだが医療スタッフを貸してくれ」
ライト: リィオをよっこいせと背負いつつ。(何)
レイ: 「ともあれ、リィオどっかで休ませないと…。……」なんとなく釈然としないまま医務室までついていくか。
GM: すぐに医療スタッフが駆けつけ、医務室まで運ばれました。

                    *   *   *

GM: 医師の診断によると、精神的な負荷による過労で、しばらく横になっていれば大丈夫だろうとのことでした。
リーシェル: 「す、すいません。 お騒がせしてしまい……。」 へこへことしたすら低姿勢でー。
GM/クロード: 「それでは、私は席を外しますので、何かあったらこちらのボタンで医師を呼んでください」
ライト: 「お、俺じゃないよ!?俺、セクハラとか新入社員イジメとかしてないよ!?」(何)
クリス: 「社長は存在自体がセクハラだとこの前レイが」(何)
リーシェル: 「そう言うのは他人のいる前で言わない叔父様!」(何
GM: そう告げると、クロードは部屋を出ます。
レイ: 「リィオがカワイソウ! 責任とってよおじさま!」(何)
ライト: 「ゴメン、俺がケッコンで責任を取れるのはリーシェルまでと決めているんだ…!」(何)
ライト: まあそれはおいておいて、と。
クリス: 「さて、冗談はともかく提携話とかどうするのであるか」
レイ: 「自重しろオヤジ」(何)
GM/リィオ: 「…ここ…は…?」
ライト: 「キャロル君があんな話をしていたこともある」
GM: 真っ蒼な顔をしながらも、リィオが意識を取り戻す。
レイ: 「リィオ、大丈夫?」
ライト: ぴたこんとリィオ君のおでこに手を当てつつ。
クリス: 「めちゃんこウソ臭いので120%罠だと思うが、ここは相手の手を見るためにも話に乗るのも一興だと思うが」
リーシェル: 「提携もそうですけど、リィオのあの様子だと――……っと、気付いた?」
リーシェル: 叔父様の戯言は華麗にスルーしつつ。リィオの方に視線向けー。
GM/リィオ: 「………はい…」
ライト: 「セオリー通りにいけば、話に乗ってリーシェルに探らせるのが一番そうだが」
リーシェル: 「いや、ちょ、ちょっと待ってよ。」
リーシェル: 「幾ら確かに今回の提携が美味すぎる話だけど、だからってその、完全に罠とか決めつけるのはそのー……。」
リーシェル: 微妙に歯切れ悪く。
レイ: 「おねえちゃんもわかってるんでしょ? …うちに提携話が来るなんてありえn(ry」
レイ: <歯切れ悪い
ライト: リィオ君に倒れた時の状況を聞くお!
クリス: 「情にほだされたかお嬢。甘い! チェーン喫茶ルノアールのココアより甘い!」
クリス: 「所詮この世は弱肉強食、食うか食われるかだ!」(何)
リーシェル: 「そ、それは……そりゃ、その、分かってるけど……。」 語尾弱め。
リーシェル: 「ちょ、何処よルノアール、今度それ飲みに行くから教えてよ。」(何
クリス: 「大体リアルで旧友と再開するとマルチのお誘いとかだったっていうオチが定番であるしな」(何)
GM/リィオ: 「…よく、わからないのですが…イーターの気配が…」
リーシェル: 「まぁ、それは置いといて。 そりゃまー、そうなんだけど、さぁ……。」 視線右往左往。
ライト: 「会社のどのへんとかそういう細かい事は分かるかい?」
リーシェル: 「其処らにいて何処にも居ない、とか言っていたわよね。 どう言う事なのかしら……。」
GM/リィオ: 「辺り一面から…どこにでもいるのに、どこにもいない…」
ライト: 「何そのオルクスくさいの」(何)
クリス: 「ともかく、イーターがいることは間違いないようであるな」
GM/リィオ: 「それに…凄き希薄なのに、力が強くて………こんな感覚、今まで感じたことがない…!」
レイ: 「…まさかここの社員全員イーターに取り憑かれてる、とか言わないよね」(何)
GM/リィオ: 「今もまだ、そこら中にいるのに、やっぱりどこにもいないの…!」
ライト: 「イーターは器物に寄生する『物質寄生体』や肉体をもたず精神に寄生する『精神寄生体』もいるとか言ってたが、」
ライト: 「まさか会社全体に寄生してないよね」(何)
クリス: 「有限会社イーター」
リーシェル: 「イーターが、此処にも……。  そ、それは流石に想像したくないわね。」
ライト: 「どこのゲーム会社」
リーシェル: 知り合い的にも、規模的にも考えて。
ライト: 「まあいいや、とりあえずこれからどうするかだ」
レイ: 「ハハハやだなあこのビルでっかいんだからそんな事言わないでよね」(何)
ライト: 「情報収集する必要はありそうだが、ここに残るか他で集めるかとか」
クリス: 「ビルが変形して襲い掛かってくるとかそれなんてマク□ス」(何)
GM/リィオ: 「わかりませんが…物や人に憑いているなら、この間のこともあるから、わかるはずです…」
クリス: 「一人はここに残ったほうがよさそうであるな。死亡フラグっぽいが」(何)
レイ: 「となると精神かなあ…」うーん。
レイ: 誰が残るよ(何
ライト: リーシェルは?(何)
クリス: リーシェルだろ?(何)
リーシェル: 流れ的に私・・・?(何
レイ: 把握した(何)
リーシェル: 言う前に即答するなよ二人さん(何
クリス: 「まあ、友人のことが心配であれば自分で調べるのがいいであろう」
ライト: 「いいいいいいいことリーシェル!不純異姓交遊は絶対に認めません!」(何)
レイ: 「リーシェルおねえちゃんのことはずっと忘れないよ!」(何)
ライト: 「惚れて寝返ったりなんかしちゃダメですからね!」(何)
リーシェル: 「そ、それも一理あるわね……ってちょ、だから待って叔父様。」
リーシェル: 「クロード君とは級友でそう言う関係でも無かったって何度言ったら……!?」
リーシェル: 「あとレイ、勝手に死亡フラグ立てるの良くない」(何
レイ: 目を逸らした(何)
クリス: 「ハイハイクマクマ、ともかく我々は外から情報を集めるとしよう。キャロルも何か調べてくれてるのであろう?」
ライト: 「だな。その連絡を待ちつつ──とりあえずリィオ君を連れていったん出るとしよう」
レイ: 「じゃあよろしくね、リーシェルおねえちゃん」リィオ立てる? とか言いつつ連れ出すか。
ライト: 「リーシェル。何かあったらすぐに叔父さんを呼ぶんだよ!」ちょぉハラハラと心配そうな顔で(何)
GM/リィオ: 「はい…」
ライト: 「男はみんな狼なんですよ!」(何)
リーシェル: 「ええ、任されたわ。 わ、分かってるわよ叔父様……。」
リーシェル: 前半はレイに。 どうどうとなだめつつ。
クリス: 「社長が言うとすごい説得力であるな」(何)
クリス: まあリーシェル残して去るか。クールに。(何)
ライト: まあリーシェルに任せてほいほい出ようか
レイ: リーシェルに名残を惜しみつつ出よう(何)
リーシェル: チクショウ、足取り軽く去って行きやがって・・・!(何

ライト: 「一気にムサメカしくなった」リィオ君に希望を見つつもちょっぴり嘆いて。(何)
GM: では、次の移動先を指定してください。
ライト: メカ街いっとく?
レイ: クリスのロイスいるしな。
ライト: 廃棄とUGNはなんかセイイチローっぽいから…(何)
クリス: じゃあメカ街か。
ライト: らららむじんくん
GM: それと、BCから燃料と食糧が貰えます。往復分と、病人出したお見舞い+αで、13づつ。
リーシェル: 何という気前の良い・・・!
レイ: おお。
レイ: 良い会社だな!(何)
ライト: ああベルフェルトの略か(何)
ライト: 一瞬、え、ルートB・Cから貰えるの?と思ってしまった。(何)<べるふぇるとかんぱに
セイイチロー: (笑)
GM: その上で調達するなら、それぞれ−2修正が入ります。
ライト: じゃあGM、後援者使って食糧調達したいです
GM: では、5D10で。
ライト: #5d10 えいやー。
dice - ライト:5d10=30(8,6,2,9,5)= 30
ライト: お、30。
リーシェル: 一気に余裕出たな(みぅ
レイ: きゃーおじさますてきー
クリス: 「社長! 予想通りやつらごっそり溜め込んでやがりましたぜ!」(何)
GM: 念のために言っておきますが、移動失敗のハプニングでガツンと減る可能性ありますからね、燃料とか食料とか。
セイイチロー: かっぱらった(笑)
レイ: 盗んだwwww
ライト: 「ヘヘヘヘッいいモンもってやがんじゃねーか」社内の格安購買で買いあさる(何)
ライト: まあ行く行く
リーシェル: もうヤダこの悪人二人組(何
レイ: じゃとりあえずメカ街に移動ということで。<情報収集組
ライト: うんそういうことで。



◇Middle-3  ScenePlayer/セイイチロー=ギワロ : 登場/可(通信のみ)
GM: 登場どうぞ。
セイイチロー: #1d10+40
dice - セイイチロー:1d10+40=1(1)+40= 41

GM: では、移動判定を願いします。
GM: レベルが上がったジョーの能力で判定してもいいですよ。4r8+3で(笑)
セイイチロー: そっちでお願いします(笑)
GM: ダイス自体はそちらで振ってください。
セイイチロー: #4r8+3
dice - セイイチロー:4r8+3=42(10(9,6,4,4)+10(10)+10(8)+10(8)+2(2))+3= 45
GM: ジョースゲェ!(笑)
セイイチロー: ジョーすげえええ!
GM/ジョー: 「ヒャッホーーーッ!! 宇宙の海は、俺の海ッスよ!!」
GM: 無駄にアクロバット飛行などをしながら、目的地に到着しました。
GM: そこでは、作業服姿の現場監督が待っていました。
GM/監督: 「ねえちゃん達かい、俺に聞きたいことがあるってのは?」
セイイチロー: 「こんにちは」
セイイチロー: 会釈
GM/監督: 「作業中でなぁ、こんな恰好で失礼するぜ」缶のお茶を差し出しつつ
GM/監督: 「で、聞きたいことって、なんだい?」
セイイチロー: 「おや、すまないねぇ」
セイイチロー: 「ハインツってやつについて、聞き覚え、あるかい?」
GM/監督: 「ハインツ…? …ああ、ちょっと前に廃コロニーの解体を依頼して来た、UGNのお偉いさんだったかな。喋り方が変な」
セイイチロー: 「ああ、そいつについて、いまちょいと調べててね。喋り方以外でなにか気がつくことは無かったかい?」」
GM/監督: 「おかしいってもなぁ…喋り方以上におかしいところなんて、無いと思ったが」
セイイチロー: 「何でも良いんだけどね。独り言で何か変なこと……って、あの喋り方じゃ何もかも変か。」
セイイチロー: 「変というより、なにか物騒なこととかそんな感じで」
GM/監督: 「いや、喋り方以外はむしろ紳士的だたぞ。条件も悪くなかったしな」
セイイチロー: 「うーん、そっかあ……」どうするかなあ、と軽く耳元の髪を弄る
セイイチロー: 「ま、そっちはいいか。あと、もうひとつ、いい?」
GM/監督: 「なんだい?」
セイイチロー: 「その仕事からこっち、体調がおかしくなったり、性格が少し変わったりした奴はいるかい?」
GM/監督: 「? いやぁ、そんなことは無かったぜ。まあ、うちはハードな職場だから、体調崩す奴はいくらでもいるけどな」
セイイチロー: 本当に何の支障も出してないんだ?
GM: 無いですね。
セイイチロー: うーん、と考えて。
セイイチロー: いま、脳裏になぜか心の中の大空に叔父貴がサムズアップして浮かびながら、
セイイチロー: 「銀河ブレイク工業について聞くと良い」と言ったので、聞いてみます(何)
GM/監督: 「うちかい? 景気はボチボチだよ」
セイイチロー: 「ボチボチねえ。妾(あたし)の叔父貴も会社やってんだけどさ。てか、こないだ会ったか。」
セイイチロー: 「やっぱり苦しいらしくてね。妹の奴がよく黄昏れてるよ」苦笑
GM/監督: 「この業界、一応うちんとこが最大手だからね。それなりに忙しい毎日だよ」
セイイチロー: 「ふぅん。そだ。なにか噂とかあるかい? あんたんとこで身内(同僚)の間で聞くようなの」
GM/監督: 「外に出すような話は無いねぇ。どこそこの店が美味いだとか、嫁さん貰ったとか、そんなことばかりだよ」
セイイチロー: うーん、収穫はなしかなあ
セイイチロー: 「そういえば、解体してて何か妙なもんを見たってこと、無いかい? 心当たりあれば何でもいいんだけど」
GM/監督: 「妙な物ねぇ…。別にいつもと変わったことは無かったが」
セイイチロー: 「そっか……」これ以上は意味なしかな、と考えて、ふと思い直す。
セイイチロー: (イーターは一般人には近くされないように振舞うことも出来たはずだ。なら隠れてることも……?)
セイイチロー: 「ちょいと、中を見回ってもいいかい?」
GM/監督: 「はぁ? そりゃ駄目だよ。危ないからね」
セイイチロー: 「うーん……そっかぁ」
セイイチロー: これ以上は無理かな。
セイイチロー: 「あ、そだ。ちょっと話は戻るけど、さっき言ったハインツと一緒にいたやつらについて、教えてくれない?」
GM/監督: 「ん、ありゃあBCの人達だよ」
セイイチロー: 「BC? ベルフェルトカンパニー?」
GM/監督: 「解体した資材を使うとかで、ブツは全部そっちに運び込んだよ」
GM/監督: 「テレビとかで見たこと無いかい? あっちの方にある、でっかい企業だよ」
セイイチロー: 「最近まで地球(した)の山奥に引っ込んでたからね」
セイイチロー: 「そいつらの名前、わかる?」
セイイチロー: その場に来ていた人間の名前、という意味で
GM/監督: 「代表者は井岡って言ってたかな。名刺も貰ってるよ、ほら」
セイイチロー: 見せてもらいます
セイイチロー: あと、叔父貴に無理やり買わせた
セイイチロー: 携帯端末でぱしゃり(何)
GM: 『井岡 正行』って名前がありますね。課長のようです。
セイイチロー: 着信番号とかメールアドレスは?
GM: 普通に書いてあります。
セイイチロー: 控えておきましょう。いや、写真撮ってるが
セイイチロー: 「どんな奴だった?」
セイイチロー: 容姿とか雰囲気とか聞いておきます
GM/監督: 「どんなって、普通だったよ。テキパキと仕事こなしてたし、その内出世するんじゃないかな」
セイイチロー: 「そう」
セイイチロー: これ以上は、いいかな
GM: では、次にどこへ向かうか宣言お願いします。
セイイチロー: とりあえず、UGNと連絡を取り合い、出向く必要が無ければ自由貿易コロニーへ。
GM: 調達をするなら、燃料:+1・食糧:+4の修正が入ります。
セイイチロー: しませう。
GM: UGNは、そちらから出向かない限り、エンディングまで呼び出したりしませんよ。
セイイチロー: では、自由貿易コロニーへ
GM: 了解。調達するならどうぞ。
セイイチロー: 今、手持の燃料と食料はいくつだっけ?
GM: あと、合流したくなったら宣言ください。移動判定挟んで行き先変更しますので。
GM: 運転に失敗しなかったから、燃料:2・食糧:3ですね。
セイイチロー: 必要食料は4×3で12か……
GM: いえ、必要食料は距離にかかわらず人数分なので、今回でいえば3です。
セイイチロー: ふむ
セイイチロー: じゃあとりあえず食料は3で。
GM: どうぞ。
セイイチロー: #3r10+3+4
dice - セイイチロー:3r10+3+4=7(7(3,4,7))+3+4= 14
セイイチロー: 14
セイイチロー: まあ、成功する罠
セイイチロー: 燃料は6
GM: どうぞ。
セイイチロー: #3r10+3+1
dice - セイイチロー:3r10+3+1=4(4(2,1,4))+3+1= 8
セイイチロー: 成功
GM: 了解。





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