□MiddlePhase / OnStage

◇Middle-1
ScenePlayer/リーシェル=ギワロ : 登場/可

GM: 登場どうぞ。
リーシェル: #1d10+35
dice - リーシェル:1d10+35=10(10)+35= 45
リーシェル: あーあ(何
クリス: #1d10+33
dice - クリス:1d10+33=1(1)+33= 34
クリス: ヒャハー
リーシェル: 羨ましいな、交換しようぜ(何

セイイチロー: #1d10+37
dice - セイイチロー:1d10+37=1(1)+37= 38
セイイチロー: ウフフ
GM: 最大船速でぶっとばしてしばらく、皆さんの乗った宇宙船は中継ステーションで一旦停止しました。
GM/パイロット: 「さて、一旦停止っと」
GM/パイロット: 「で、あんたら何やったのよ。あ、冷蔵庫の中身好きに食べていいよん」
クリス: 「しかし、貴殿妙にノリノリであったが何かあの職場に不満でもあったのか」(何)
リーシェル: 「何もやってないわよ! 私たちの方が聞きたいくらいだし……。」
GM/パイロット: 「ああ、まあなぁ。今、あそこハインツってのが実質牛耳ってるんだけどさ」
リーシェル: まぁ言葉に甘えてウィダーイン○リーでも飲むよ、何時もお世話になってます(何<冷蔵庫から
セイイチロー: 「かいつまんで言うと、難破船を調べてたら、某組織に濡れ衣着せられて死刑になりそうなんで逃げてきた」(何)
GM/パイロット: 「俺、いまいちあいつが気に食わなくってねぇ。丁度いいストレス解消になりそうだなって感じ?」
リーシェル: 「あの人の部下なのね……色々とお察しします。」 ほろりと。
クリス: 「まあ我輩たちとしては渡りに船であるな」(何)
セイイチロー: 「巻き込んだとも言うけどね」
GM/パイロット: 「ま、そう言うわけだから、しばらく足代わりしてやっから、適当に言ってくんな」
クリス: 「で、問題は拾ってきたそこの娘であるが」
GM/パイロット: 「そうそう、俺の名前はジョージ=マクドガル。ジョーでもマックでも、好きに呼んでくれ!」
リーシェル: 「さっきから起きないのよねー……と言うか、何か助けてとか言ってなかった?」
リーシェル: てしてし。
セイイチロー: 脈を取ってみよう。生きてる?(何)
GM: 死んでます(嘘)
リーシェル: 「まぁ、其処なジョーさんがこの子知らないっぽいって事はUGNの子では無さそうだけど……」
リーシェル: や、やっちまったぜ!(待
セイイチロー: 「あー、なんか不幸そうな脈をしてるねえ」リーシェルの腕を取っていってみる(何)
GM/ジョー: 「確かに、俺も見たこと無いねぇ」
リーシェル: 「誰のせいだと思ってますか姉さん?」 さわやーか。
セイイチロー: 「妾(あたし)、何かしたかい?」責めるような笑顔で言われて、ちょっとおどおど
リーシェル: とりあえず起こす為に身体揺さぶるよ、話聞かないと始まりそうにない(何
GM: そんことを話していると、UGNの方から追ってらしき宇宙船が見えてきました。
クリス: 「嗅ぎ付けるのが早いな……」
リーシェル: 「拙い、もう来た!? と、とりあえず此処から離れましょ――……いや、待って。その前に燃料ってどれだけ残ってるの!?」
GM/ジョー: 「まあ、通常航路を使えば、嫌でもここを中継することになるからなぁ」
GM/ジョー: 「燃料は、補給中だよ。その為に止まったんだし」
リーシェル: 「となると、後は食糧……い、今のうちに少しでも補給しとかないと!」
クリス: 「ふむ、とりあえず我輩たちだけでもこの場を離れたほうがよさそうであるな。ジョーは我輩たちに脅されたとか何とか言っておけばいいであろう」
GM: そんなことを話している内に、UGNの宇宙船に囲まれてしまいました。
セイイチロー: むむ
リーシェル: 「逃げ道はあるかしら……。」 すでに囲まれた様子に舌打ち。
GM/ジョー: 「とりあえず、補給終わり次第突破かける準備しとくけど…三隻も来るたぁ思わなかったなぁ…」
クリス: 「白兵戦ならナンボでも来いという感じであるが」(何)
GM: UGN「えー…脱走者諸君! 君達は、完全に包囲されている!」
リーシェル: 「補給はドレだけで終わりそうなの?」
リーシェル: ハインツさんかな・・・(何
GM: UGN「速やかに、武装解除して出て来たまえ!」
GM/ジョー: 「あと数分ってところだな…」
セイイチロー: いや、言ってることがまじめだから違うだろう
GM: そんなことを話していると、少女が目を覚まします。
リーシェル: 判断基準そこなんだ(何
GM: 状況が理解できないのか、辺りを見回しています。が、
リーシェル: 「あぁぁ、もうこんな時にと言うか大丈夫貴女?いやそれより助けてってどういう事、の前に寧ろ私たちが今ピンチなんだけど!?」
GM: 突然、顔を青褪めると、がたがたと震え出します。
リーシェル: 「ちょ、ちょっと。如何したのいきなり、大丈――……こ、これが怖いとかじゃない、よね?」
リーシェル: 一応銃は後ろに隠しつつ。
GM/少女: 「いけない…来る…! …逃げて…皆、すぐにここから離れて!!」
クリス: 「ニュータイプみたいなことを言い出したぞ」(何)
リーシェル: 「仮面付けた赤い人が追手に居ない事を祈るよ……。」(何
セイイチロー: 「どうしたの、お嬢ちゃん?」
GM: UGN「えー…返答がないようなら、実力行使に―――ん?」
セイイチロー: 「まあ、人間ならまだマシだろうけどねえ……ん?」
リーシェル: 「ん?」
GM/少女: 「来る! 逃げて…早く…!」
リーシェル: 「に、逃げるったって……じょ、ジョーさん!機体はまだ動きそうにないの!?」
GM: と、周囲を囲んでいた宇宙船の一隻が、その場から消失しました。
セイイチロー: うおっ!?
リーシェル: 嫌な予感しかしないな(何
GM/ジョー: 「なんだぁ!? よ、よし! 無理やりなら出られそうだ!」
クリス: 「……これはそのなにかの仕業、ということか」
GM: 外を見てみると、巨大なイーターが、宇宙船を丸呑みしたようです。
セイイチロー: 「まあ、なんだ」
リーシェル: 「よし、ならば今の混乱に乗じてこの場から逃げ切――……」
リーシェル: 「でたらめってレベルにも程があるわっ!?」
セイイチロー: 「とりあえず明日に向かって、逃げよう!」いい笑顔で、あさっての方向を指差す
GM/ジョー: 「…包囲に穴があいあみたいだから、どこでもいいから適当に逃げるに一票!!」
セイイチロー: 「異議なし!」
クリス: 「この場に留まっているのは得策ではないな。出発してくれ」>ジョー
リーシェル: 「賛成過半数以上で可決! と言う訳でお願いします!」
クリス: 「しかし……イーターの接近を感知するとは、この少女何者であろうか」
GM/ジョー: 「逃げるが勝ちさ! ヒャッホーィッ!!」
リーシェル: 「それを聞くにも、先ずはあれから離れてこの子を落ち着かせないと……!」
セイイチロー: 「妾(あたし)ゃ、それよりも生きてここから逃げられるかが心配だよ……」
リーシェル: とりあえず銃をしまい。 妙に震えてる少女を宥めようと頭を撫でておこう。
GM: 宇宙船を三隻平らげたイーターは、満腹になったのか悠然と巨体を揺らして去って行きました。




◇Middle-2
ScenePlayer/レイ=イグゼキュートリクス : 登場/可

GM: 登場どうぞ。
ライト: #1d10+32 浸食だけ先にふっとく
dice - ライト:1d10+32=10(10)+32= 42
ライト: うお(何)
レイ: っと、すみません
レイ: #1d10+41
dice - レイ:1d10+41=9(9)+41= 50
レイ: たけぇよ…

GM: ハインツが慌ただしく部屋を辞した後、あなたはとくに拘束や軟禁されることもなく自由を与えらていました。
ライト: なんだそれは。ソラリスパワーとか関係なしにか。(何)
GM: それは、社員がこぞって脱走したライトも例外ではなく、見張りすらついた様子がありません。
ライト: ああ、ゴメンレイね!(何)
ライト: ぬう(何)
レイ: すっかり手薄に(何)
レイ: じゃあその辺ぶらぶらして資料室にでも向かおうかな(何)
ライト: (こっそりメロンパン入りのビニール袋を床に置いて、その上にでっかい籠と棒をおく)
レイ: 罠wwwwww
GM: 幸い、レイにとっては見知った者も多く、それらにハインツみたいにおかしくな者はいないようです。
レイ: 「他に変わった様子がある訳じゃないのk………こ、このにほひは」じゃあホイホイ罠に掛かる(何)
GM: もしろ、ハインツの次におかしくなってるのは君かもしれないヨ!(マテ)
ライト: 「フィィィィッシュ!!」レイ一本釣り(何)
レイ: びちびち(何)
ライト: 「君はどれだけメロンパンが好きなんだね」籠をのけて(何)
レイ: 「くっ、やっぱりこれも何かの陰謀か…って社長」(何)
レイ: メロンパンもふりつつ(何)
ライト: 「他のメンツは脱出済みですにゃー。つか俺置いてかれたんだけど。…所でこのやる気ナッシンな手薄さ加減はいったいどうしたものかな」(何)
ライト: 閉じ込められて逃げ出して来て別れた事を伝えつつ、レイの方はどうだったのか状況を聞く。
GM: とりあえず、レイはUGN内部を自由に移動できます。
レイ: 「やっぱり脱走ってみんなだったんだ…」とりあえず多少の誇張を加えつつ尋問されたことと過去のハインツとの落差について語ります(何)
レイ: ライト連れてても問題ないのでしょか。<自由に移動
GM: 主だったところは、研究部・食堂・ラウンジ・ドッグ。
ライト: じゃあ《インスピレーション》で、今のハインツと昔のハインツが同一人物かネ申にお伺い立ててみる。(何)
GM: 行った先でイベントや情報が入ります。
レイ: ネ申ktkr
GM: 《インスピレーション》ね。その質問だと…回答不可。
ライト: 「それにしてもレイに半ズボンを履かせようと迫るとは、ハインツまったくけしからん」誇張を鵜呑みにしてプンプン(何)
ライト: 浸食率は上げなくてもいいかな(何)
GM: 未使用扱いでいいですよ。
レイ: 「下心みえみえだよねー。昔はああじゃなかったのに」(何)
GM: ちなみに、ライト一人で移動しても、何もおきません。『誰君?』程度の扱いです、きっと(マテ)
ライト: 適当にそのあたりの空き部屋からUGNの制服引っ張りだして帽子かぶって変装はしておく。(何)
レイ: はみーご(何)
ライト: 「所でなんでレイ君はフリーダムなんだね」(何)
レイ: とりあえずラウンジとか食堂で聞き込みしてみるかね(何)
ライト: ほいほいついてくよ!
GM: ちなみに、はずれもあるので注意!(笑)<移動先
レイ: 「なんか脱走騒ぎでふつーに放置食らった」(何)
ライト: 「乙」(何)
GM: では、移動先申告するよろし。合流に満足してシーンを切っても当方は一向に構わない。
ライト: 浸食率モタナイし一か所は回りたいよ!(何)
レイ: 「とりあえず、この様子じゃ人も出払ってるみたいだし…聞き込みの基本は食堂って特命○長が言ってたよ」(何)
ライト: 「よーしじゃあ食堂へGOだ!」
レイ: もう50%だしな…(何)
レイ: つーわけで食堂へ(何)
GM: 食堂に行くと、たまたますいている時間だったらしく、客がほとんどいませんでした。
レイ: 「…むう。当てが外れたかな」きょろきょろして知り合いとか探してみようかな。
GM: そんな中で、一人忙しそうにしていたおばちゃんが、レイの姿を見かけると、総合を崩して駆け寄って来ました。
GM: おばちゃん「まあまあまあまあ、レイちゃんじゃないかい! 久しぶりだねぇ!」
GM: おばちゃん「相変わらず、メロンパン食べてるかい?」言いつつ、メロンパンをどっさり手渡す。
レイ: 「おばちゃん! ひさしぶりー」メロンパンに埋もれつつ(何)
GM: このおばちゃんこそ、メロンパンの達人にして、レイのメロンパン好きに一役を買ったと思われる御人。
GM: その名を大道寺 光子(だいどうじ みつこ)。
レイ: 「おばちゃんのメロンパンが恋しかったよー。ちょっと任務に出てたんだけどね…おばちゃんも元気そうで何より。なんか変わったこととかない?」
レイ: 言ってから、ちらっと社長を窺っておきつつ(何)
GM/光子: 「う〜ん、そうだねぇ…」
ライト: ほふーん。ニコチン補給中。レイに任せて煙草吸ってる。(何)
GM/光子: 「なんて言うのかな…元気がないのが増えたかねぇ」
GM/光子: 「顔色が悪くて、うつむき加減で…精気が無いって言うのかねぇ」
GM/光子: 「ハインツさんの部下さん達は、皆そんな感じだよ。…苦労してるのかねぇ」
ライト: イーターに乗っ取られたフラグか何かですか。(何)
レイ: 「おじさんの部下が、か…」
レイ: ハインツが親玉に取り憑かれて部下にまで(ry みたいな感じですか(何)
ライト: 「そうだおばちゃーん聞いてよー。ハインツの奴がムカつくんだー」何食わぬ顔してメロンパン一緒に食い漁りながら(何)
レイ: 社長wwww
ライト: 「アイツ何時からあんなチミチミ星人になったんだよ全く!昔はもう少し自重してたのに!」むしゃむしゃ(何)
GM/光子: 「おっと、そう言えばレイちゃんはハインツさんの隊の所属だっけ?」
レイ: 「おじさん何かあったのかなー…って、うん。ハインツおじさんのとこだよ」
GM/光子: 「あの人も、ちょっと様子が変わったねぇ」
レイ: 「何か変なところ行ったりしたとかじゃないよね?」ちょっとどころじゃないというのは飲み込みつつ(何)
GM/光子: 「おばちゃん、あまりここからでないから、ちょっとねぇ…。うちの人なら何か知ってるかも知れないけど…」
レイ: うちのひと
レイ: 旦那もUGNなのかしら(何)
GM: 研究部の部長です。レイとも顔見知りですよ。
レイ: ほむほむ。
ライト: なんという…(何)
レイ: 俺顔広いな(何)
ライト: 君の調整とかもしてたんじゃないかね(何)
レイ: そういえばロボでしたね(何)
ライト: 忘れんなロボwwwwwwwwwwwwwwww
ライト: 「じゃあまあ次はそこに行こうか」レイの分のメロンパンを全て奪い尽くした後。(何)
レイ: 「そっか。おじさんのことちょっと心配だし、後で聞いてみるよ」おばちゃんありがとー。と言って…食堂をでようかね(何)
GM: ちなみに、ここは他に特にイベント等無いので。
レイ: 「ああっ、おじさまひどい! そこは1個くらい残しておくとか空気嫁」(何)
GM: (ぶっちゃけ“ハズレ”)
レイ: はずれた(何)
ライト: 「フヒヒwwwwサーセンwwwwwそもそも空気が読めたら此処に居てないよ明智君!」(何)
GM: では、シーンを切ります。
ライト: とか言いつつぴゅーっと逃げていきます(何)
レイ: ひっどいな。シーン切ってください(何)




◇Middle-3
ScenePlayer/クリストファー=ボールドウィン三世ジュニア : 登場/可

クリス: #1d10+34
dice - クリス:1d10+34=10(10)+34= 44
クリス: おっと
リーシェル: #1d10+45 ちょいや。
dice - リーシェル:1d10+45=2(2)+45= 47
セイイチロー: #1d10+38
dice - セイイチロー:1d10+38=7(7)+38= 45
GM: シーンプレイヤーは仮ですが、脱走組と言うことで。
セイイチロー: 45%
セイイチロー: うぃ

GM(某Tさん謹製マップ)
ライト: じ
ライト: 事務所wwwwwwww
リーシェル: 事務所(何
GM: あれ…このマップ間違ってるな…。
レイ: Fってなんだろ(何)
リーシェル: こっそり修正すれば分からないですよ!(何<間違い
GM: Eが中継ステーションで、FがUGN支部になります。
セイイチロー: 隠しポイント(何)
セイイチロー: <F
リーシェル: つまり現在地はEか。
GM: 自力で修正でできるなら、自分で作ってるよ!(マテ)
クリス: じゃあ事務所に帰るか。二人足りない気がするけど。(何)
レイ: マジおいてけぼりwww
リーシェル: た、たつきさーん!(何<修正
セイイチロー: 次の所長はリーちゃんで決定ね(何)
GM: と言うことで、現在地は『E』となります。
GM: 行先を申告してください。その後、毎度御馴染操船判定を行います。
GM: なお、燃料&食糧は5、ジョーと少女も食料が必要とします。
GM: …なんてこった、ジョーの名前が出てるのに、シナリオヒロインの名前がまだ出てない(笑)
リーシェル: あれ、そう言えば今現在どれだけ燃料・食糧あるんだ(何
ライト: ハンドアウト以外にまだ出てないよね。(何)
クリス: そもそもジョーがいるなら俺が運転する必要ないよな……(何)
リーシェル: ご、ごごご御免ねシナリオロイスなのに名前聞き忘れて!(何
クリス: 5じゃないの。(何)<食料と燃料
リーシェル: おお、それの5か(何
GM: ジョーなら、4r10+3で代わりに判定してくれるよ!(笑)
クリス: まあ今のところ手がかりがないし
リーシェル: 固定値高ぇ(何
クリス: コロニー行きかなあ。
セイイチロー: 事務所のほうは、エージェントが張ってる可能性があるしね
クリス: 廃棄コロニーも怪しい気はするけどいずれにせよ食料と燃料を補給しないとなんとも。
GM: ただし、振るのはそちらでお願いします。
リーシェル: コロニーとかメカの町での調達etcは前回とほぼ一緒って事で良いのかな。
リーシェル: <地域効果みたいな奴
GM: シナリオ状況で変化するので、その都度言います。
リーシェル: おお、了解です。
GM: 相場は毎日変化しますから(笑)
リーシェル: そりゃそうだ(何
リーシェル: まぁとりあえず情報収集の為にもコロニー行きましょう(みぅ
クリス: じゃあBに移動で。
GM: 勿論、こっちもハズレはあるので注意(笑)
GM: では、代表で判定お願いします。
クリス: はいはいじゃあ運転しますよ
クリス: #5r10+4
dice - クリス:5r10+4=9(9(4,2,2,9,8))+4= 13
クリス: 13と出た
リーシェル: おお。
ライト: 技能3lvはウマい
セイイチロー: さすがだ、クリス
ライト: 4か(何)
クリス: まてよ
クリス: 宇宙船が違うから技能ボーナスないのか
クリス: じゃあ10だ。(何)
GM: ハハハ、何か忘れてないかな、ユー達。
ライト: ジョー振ったんじゃないのかよwwwwwwwwwwwwwwww
GM: そもそも、小さい宇宙船選んだから、難易度上がってるんだよ(笑)
ライト: そんな
リーシェル: ししししまった(何
ライト: そんなの忘れてるに決まってるジャン!(何)
セイイチロー: (笑)
リーシェル: 次の移動ではジョーさんに頼もうぜ、ダイス1個少ないけど固定技能3あるよ!(何
セイイチロー: まあ、選んだものは仕方ない。失敗したら、操縦した奴が悪ということで手打ちにしませう
GM: えーと、難易度+2されてるから、失敗度3。
クリス: そもそも目標値11っていう時点で普通出ないから気にするな。(何)
GM: では、宇宙船に傷が発見されました。
リーシェル: それもそうだな・・・(何<Cr近くしないt(ry
GM: 空気が漏れているようです。〈宇宙生存〉で判定お願いします。難易度8。
ライト: 致命的wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ライト: <空気漏れ
クリス: 「ちょっと擦っちゃったのである」(何)
レイ: ひどいwwww
クリス: #5r10+1
dice - クリス:5r10+1=11(10(8,2,10,6,3)+1(1))+1= 12
クリス: 華麗に成功する俺
リーシェル: #2r10+1  「ちょっとってレベルじゃねぇぇぇぇぇぇ」(何
dice - リーシェル:2r10+1=9(9(3,9))+1= 10
リーシェル: 何か成功した!
セイイチロー: アドレナリンを使います
GM: どうぞ。
セイイチロー: #12r10
dice - セイイチロー:12r10=9(9(1,3,5,7,8,7,9,3,4,4,7,7))= 9
セイイチロー: 成功!
GM: ち、失敗したら浸食率上がったのに(マテ)
ライト: NPCは無事か。(何)
リーシェル: NPC達は大丈夫ですかの(何
セイイチロー: 2点上がったよ?(何)
セイイチロー: 47%になりました
リーシェル: 普通に8あれば別にアドレナリン要らないんじゃね・・・?(何
リーシェル: <肉体
GM: NPCは判定しません。でも、ジョーなら失敗してくれる!(マテ)
リーシェル: しちゃだめぇぇぇぇぇ(何<失敗
クリス: 「ちょっと塞いでくるから運転よろしく」ガムテープ持って出て行った(何)>ジョー
GM: で、代わりに必要燃料量が2減ってるから…燃料1しか減ってないな。
GM/ジョー: 「OK、俺に任せときなって! フヒヒアハハー」
リーシェル: 「流石だな、貧乏な経験により数少ないもので補う技術を身につけている……!」(何
リーシェル: その笑い聞くと任せられねぇな、何か・・・(何
セイイチロー: 大丈夫なんじゃね? 根拠は無いが
GM: そんなこんながありつつ、無事(?)コロニーに着きました。

クリス: 残り食料:0 燃料:4
セイイチロー: りーちゃん。
リーシェル: み?
セイイチロー: 「ひもじいです。なにか弁当を作って」
クリス: 「ぶっちゃけ人数少ないほうがこっち側楽であったな。失敗失敗」(何)
セイイチロー: 妹にわがままを言う駄目姉
セイイチロー: (何
ライト: おおっと
ライト: GM
GM: はい。
リーシェル: 爽やかにカロリー○イト渡すね俺・・・(何<おかな減った
ライト: 前回は後援者で4D10の燃料or食糧を貰えたけど、今回は有効かな(何)
セイイチロー: 「わーい」がつがつごっくん。
GM: 今、君はUGN支部にいるからねぇ…。
レイ: 配分を誤りまくったか(何)
セイイチロー: 「つぎ、ちょーだい♪」イイ笑顔で要求する駄目姉(何)
ライト: 外に連絡取って指示を出すくらいは出来るんじゃないかなぁと思う訳だが。(何)
GM: 自分のシーンで取得しても、流石に渡す術は無いでしょう…。
クリス: まあどうにかなるだろ。ならなかったら新たなPCたちが何とかしてくれる(何)
リーシェル: けどほら、居残り組みは情報とか集めないとだから・・・(何<配分
クリス: 登場が許可されないと能力は使用できないからな。(何)
GM: ああ、それ今不可能なんです。それがわかるイベント出てないけど<連絡
ライト: 不可能なのかよwwwwwwwwww
ライト: コロニーに居る宇宙友愛協会に指示出すとかしようと思ったけど了解した!(何)
クリス: 「とりあえずお嬢は食料の補給を頼むのである。我輩は一応なけなしの社会で燃料を補充しておく」(何)
クリス: 最低10ないと往復で戻ってこれないんでとりあえず10な。(何)<食料
リーシェル: 気力で頑張るよ・・・(何<10
クリス: 燃料は2減るから割と気にしなくてもいいっぽい。
セイイチロー: 宇宙生存で、宇宙生物(何)を食料に加工できないかなあ?(マテ
クリス: んでここでの調達の目標値はいかほどで。>GM
クリス: あと情報収集できるならそれも。(何)
GM: 食糧は豊富なんで、達成値+4ですね。
リーシェル: おお、何とか行けそうな気がしてきた・・・!<+4
GM: まあ、情報集前にイベント起こすから、まず調達振ってみるよろし。
リーシェル: 15までは流石に難しいか・・・。 素直に先ずは10で振ろう。
GM: どうぞ。
GM: あ、ジョーは適当に置いてってもいいんで(笑)
リーシェル: #3r10+2+4 食料調達、目標は10。
クリス: む
dice - リーシェル:3r10+2+4=16(10(9,10,6)+6(6))+2+4= 22
リーシェル: ・・・・・・・・・・・
クリス: 置いていけるなら置いていったほうがいいよな……(何)<食料的に
リーシェル: 15でも行けたじゃねぇかぁぁぁぁぁ(何
クリス: 結果論結果論
セイイチロー: 「………リーちゃん、もっとたくさん仕入れられたんじゃない?」
セイイチロー: 妾(あたし)も、食料振っていいかな?
リーシェル: ですな、運転的にゃクリスさんも出来ますし・・・(何
クリス: 燃料の修正値は±0でいいんかな。
GM: 各一回づつ可能ですよ。
セイイチロー: では
GM: 燃料は−1されます。
クリス: おk
セイイチロー: #3r10+3+4
dice - セイイチロー:3r10+3+4=6(6(3,5,6))+3+4= 13
セイイチロー: 15予定だったのですが……くっ
クリス: じゃあ2補充するんで目標値3(何)
リーシェル: 「私、ちょっと次までにコネ:調達を固定化してくるわ……。」(何
クリス: #1r10-1
dice - クリス:1r10-1=1(1(1))-1= 0
クリス: ファンブルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リーシェル: 0達成値とか(何
GM: ファンブった!(笑)
リーシェル: -修正が1程度で助かったな!(何
セイイチロー: なんというレアな光景!(何)
GM: まあ、特別悪いことは起きない。ガッカリしてください(マテ)
クリス: 「このドラ焼きは中々いけるのである」むぐむぐ(何)
リーシェル: 「運転手側の燃料補給してどうするんですか、いや必要だけどそれも。」(何
クリス: 「じゃあこのドラ焼き一箱。ああ、シルバームーン商会に燃料代でツケておいて」(何)
リーシェル: まぁ、とりあえずイベントどうぞ(何
セイイチロー: 「で、船のご飯はどうなったんさね?」えがーお(何)
リーシェル: 借金増やさないで(何<ツケ
GM: 燃料と食糧に、各一回づつですよ。まあ、あとででも構いませんが。
クリス: おお
クリス: 各一回らしいぞ
リーシェル: おお、そう言う意味でしたか。
リーシェル: じゃあ俺、燃料も振るね!(何
クリス: じゃあきっとリーシェルが何とかしてくれるよ。(何)<船のご飯
セイイチロー: ……クリス。
セイイチロー: 中の人がえあろさんだよ?
セイイチロー: ここ一番で、失敗する可能性が高いと、わたしは思うんだ(何)
クリス: まあ燃料はそんないらないんで5くらいあればいいでしょ
リーシェル: 何か酷い事を云われてるな(何
リーシェル: #3r10+2-1  まぁともかく燃料。目標は6程度で。
dice - リーシェル:3r10+2-1=12(10(3,5,10)+2(2))+2-1= 13
ライト: さっきから。(何)
クリス: 残り10になったお
レイ: さっきから溢れすぎだな(何)
リーシェル: CX俺何もしない!(何
クリス: クライマックスが楽しみだな(比良坂病的な意味で
セイイチロー: じゃあ、妾(あたし)も振ろう。目標は8くらいで
レイ: (によによ)
リーシェル: (うわぁぁぁぁぁん!!
セイイチロー: #3r10+3-1
dice - セイイチロー:3r10+3-1=7(7(3,7,4))+3-1= 9
リーシェル: 「此処最近、自分自身の交渉術が恐ろしく思えて仕方ないわ……。」 まぁ謙虚に慎ましくって感じで・・・(何
GM: では、そんなことを話していると…。
クリス: 「さすがに毎日借金取りにあの手この手で言い逃れしてるだけはある」(何)
GM/???: 「あ、姐さぁん!!」
GM: と、声を上げつつ駆け寄って来る男が。
GM: って、落ちてたんかい、姐さん!(笑)
セイイチロー: 落ちていたよ、GM!
リーシェル: 「…………姉さんの知り合いの方です?」 姐さんとの言葉に振り向き尋ねー。
セイイチロー: 具体的には妾(あたし)が発言した直後に!
GM: うむ。『姐さん』と言いつつ男がこっちに駆け寄って来たところだ。
セイイチロー: では、知り合いでしょうか?
GM: 年の頃、20代半ばと言う辺りか、ガタイがいい物の、朴訥そうな青年だ。
セイイチロー: 「おや、誰だい、あんた」PLとしては確認してないが、PCとして言ってみる(何)
GM: 祖父のところにいた頃、武者修行にやって来た彼をボコにしたことがありますね。
セイイチロー: なんと、この時代にそんなことをする酔狂な男がいたのか!?(おい
GM/???: 「お忘れですか、姐さん。三郎太ですよ、浅井 三郎太(あさい さぶろうた)」
GM: うむ、通称は『サブ』です(笑)
リーシェル: サブ(何
セイイチロー: 「うーん……」おとがいに人差し指をやり、しばし昔を思い出し
GM/サブ: 「聞きましたよ、姐さん。なんでも密売にかかわったとか…」
セイイチロー: 「ああ、あんた。サブじゃないか! どうしたんだい、久しぶりだねえ」破顔一笑、ばしばし肩を叩く(何)
GM/サブ: 「あっしは、姐さんがそんなことするはず無いって信じてますが…ここではそんな噂が立ってますぜ」声を潜めつつ
リーシェル: 「手配書とか回ってるとか……無い、わよね?流石に……。」  もう広まってるのか、と遠い眼しつつ。
セイイチロー: 「んー、まあ、ちょっとハメられてね。少々困ってたんだけど……ここまで噂が届いてるのかい?」
GM/サブ: 「そこまでは、まだ。ですが、結構広く知れ渡っているみたいです」
GM/サブ: 「ただ、その割に出所が不明だったりと、怪しい部分は多いんですが…」
セイイチロー: 「誰か、広めてんのかねえ……まあ、想像はつくけど」あの変なおっさんを思い出して顔をしかめる
GM/サブ: 「なんにしても、表通りの店は避けた方がいいですよ」
セイイチロー: 「ん、わかった。わざわざ悪いね」
セイイチロー: あ、GM.
セイイチロー: こいつとはここで別れるのかな?
GM/サブ: 「いえいえ、これも何かの御縁。あっしはしばらくこの街にとどまっていやすから、何かあればいつでも言ってください」
GM: はい、上記の感じです。
セイイチロー: んじゃ、サブの胸倉を掴んで、引き寄せ
セイイチロー: 「礼だ。とっときな」からかうように笑って、その頬に口づけする。
GM/サブ: 「なななななななななんあにを、姐さん!?」
セイイチロー: 「(しーっ、と朱い唇の前に人差し指を立てて)静かに。目立っちまうだろう」くくっと笑って、小さい声でたしなめるように
リーシェル: 「しかし、表通りを避けると言っても裏通りは裏通りでまた厄介事がありそうな――……言っている場合でも無いけど。」 はふぅ。
クリス: 「人生裏街道まっしぐらであるな、ハッハッハ」(何)
セイイチロー: 「ま、どの道やることは一緒だろ?」
リーシェル: 「何処で道を間違えたのかしらね。 あえて言うなら最初からって気もしなくはないけど。」(何
セイイチロー: 苦笑して。
クリス: んでこのシーンはこれで終わりか。(何)
セイイチロー: 「リーちゃん、遠回りしないと、近道がどこなのかわからないもんだよ?」
リーシェル: 情報収集あるんじゃないかな(何
GM/ジョー: 「とりあえず、いったん腰落ち着けないかい? この子、疲れてるみたいだし」少女を指して
ライト: そういえば何も少女から聞いてないよね。(何)
セイイチロー: 「そうだな。どっか身を潜められそうな宿を探すか」
クリス: 「言われてみればそもそもこの娘のこともサッパリであるな」(何)
クリス: 聞いてないね。(何)
ライト: 超忘れてたけど。(何)
クリス: じゃあいきつけのバー魔の巣へ
ライト: 魔の巣wwwwwwwwwww
リーシェル: ごごご御免ね(何<聞いてない
GM/ジョー: 「気のせいか、物凄い勢いで忘れられた気がするッスね」
ライト: わわわ私もアウトオブ眼中だったお!(何)
セイイチロー: 「これから目立ち始めるんだろ、なあ、GM?」メタにGMに呼びかけて見る(何)
GM: では、裏通りにあるバー『魔の巣』へやって来ました。
リーシェル: やはりぎわさんの気を惹かせるにゃ少年な僕っ子でないと駄目か・・・(何<アウトオブ眼中
GM: マスターは気がいい男なので、少女を連れて入って来ても何も言いません(笑)
ライト: 大人の僕っ子でも可(何)
リーシェル: マスター男前!
リーシェル: 「私は水、この子はオレンジジュースでもお願い。」  少しでも経費削減を・・・(何
ライト: 水wwwwwwwwwww
セイイチロー: 「すまないね、マスター。厄介ごとを連れ込んじまって」
GM: 黙って全員に飲み物を差し出すマスター。
リーシェル: 水ならタダか一番安いんじゃね・・・?(何
セイイチロー: 仕方ないね。そのあたりは妾(あたし)が貯金から出してあげよう(何)
リーシェル: 「で。 ところでジョーさん。連れ出しといてなんだけども、貴方まで付き合わなくとも大丈夫ですよ?  と言うか、これ以上付き合わせたら同じように罪被せられる可能性があるし……。」 むーと頬掻きつつ。
クリス: 「で、助けてほしいというのはどういうことであるか。あと名前は」工業用アルコールを飲みつつ(何)>少女
リーシェル: 「序でにさっきのイーターは何なのあれ。 何か知ってそうな感じなんだけど。」 ジュースどぞーと少女に。
GM/ジョー: 「まあ、気にすんな! いざという時は、適当に再就職先探すから! あれの下でウジウジしてるよりはましってもんよ」
GM/ジョー: 「まあ、俺は俺で適当に過ごすから、気にせんでいいってことよ」
セイイチロー: 「たくましいね、あんた。やっぱり男はそうじゃなくっちゃ」からから笑って、ほめてやろう、GM(七井)
セイイチロー: 七井→何
GM/少女: 「あ…はい…。私…リィオ=フェウラーと言います…」
リーシェル: 「御免ね、お金さえあれば叔父様に頼んで(さぽすた的な意味で)雇ってあげられるかもしれなかったんだけど……。」ほろりと(何<再就職
GM/リィオ: 「ここよりずっと遠くのコロニーで暮らしていましたが…いきなり見知らぬ人達が来たかと思うと、お父さんとお母さんを…!」
GM/リィオ: 「それで、あそこに連れられて…しばらく何かを検査していましたけど…私も『殺そう』って話を聞いてしまって…」
リーシェル: 「……UGNってそんなにホイホイと人を殺す程酷い組織だったかしら。」 何やってるんだあの組織は……。
GM/リィオ: 「先程イーターに関しては、特に何かを知っているわけではありませんが…」
クリス: 「UGNというより、あのハインツとかいう男の専横という感じであるな」
セイイチロー: そうだね
セイイチロー: 「そうだね。部下も嫌々従ってるって感じだったし」
GM/リィオ: 「ただ私は…小さい頃から、イーターの存在を感知することができるんです…。たとえそれが、《ADワーディング》で身を隠していようと、それ以外に巧妙に姿を隠していようと…」
セイイチロー: 主にさらっていた盾・・…もといジョー君を見て(何)
クリス: 「《ADワーディング》を感知できる? それが本当であれば、UGNにとってはむしろ歓迎するべき人材のはずであるな」
リーシェル: 「その能力は貴女のご両親にもあったのかしら?」
GM/リィオ: 「いいえ…無かったと思います…」
セイイチロー: 「ふぅん。突然変異か天からの授かり物か。まあ、貴重な能力であることは間違いないね」
リーシェル: 「んー……となるとハインツって人にとって、ADワーディングが感知出来ると不味いって事かしら。 まさかイーターが化けてるって無茶苦茶な話は無いと信じたいけど。」
クリス: 「ふうむ……ともあれ、UGN内部にイーターかイーターを利する者がいるのは間違いないようであるな」顎をさすりさすり。
GM/ジョー: 「しかし、そうなるとますますハインツのおっさん怪しいッスね」
クリス: 「ハインツとやらは昔からああだったのか?」>ジョー
GM/ジョー: 「ちょっと、知り合いに内部の様子でも聞いて………ありゃ?」
セイイチロー: 「すくなくとも無関係ってわけじゃないだろうね。操られてるか、自分からかかわってるのかはとにかく」
GM/ジョー: 「んー…確かにちょっと変わった気がしますね」
セイイチロー: ちょっと!? ちょっとか、あれが!?
GM/ジョー: 「…やっぱり駄目ッスね…。UGNと連絡取れないッスよ。ジャミングがかかってるみたいだな…」
リーシェル: 「じゃ、ジャミング!? と言う事はつまり……叔父様たちとも連絡が取れないって事?」  此方も通信端末を出してみるけどもノイズしか聞こえないんだろうな・・・(何
リーシェル: ジャミング中はタッピングも使えないか・・・(何
GM/ジョー: 「とりあえず、どうするつもりッスか? その様子だと、リィオっちは、まだ狙われ続けると思うけど」
セイイチロー: 頭の中にボエ〜っとノイズが響き渡ります(何)<たっぴんぐ
クリス: 「我輩たちと一緒にいても狙われることに変わりはないが、置いていくわけにもいくまい」
セイイチロー: 「そうだね。というわけで、リーちゃん」
リーシェル: 「ま、お互い狙われる同士だしね。 だったら一纏めで動いた方がいいわ。」
セイイチロー: 「あんたが拾ったんだから、ちゃんと面倒を見るんだよ? 途中で投げ出して、道端に捨てたりしないよーに」
リーシェル: 「私を何だと思ってるの、姉さん……。」 そんなに薄情な人間に見えるん・・・?(何
セイイチロー: 「様式美さ。昔、野良猫を拾ったときにも言っただろう>」くすくすわらって、りーちゃんの鼻頭をつん(何)
セイイチロー: >→?
GM: まあ、とりあえず、この後の行動指針などがあれば。情報判定したい場合、内容の申告もお願いします。
クリス: このシーン長すぎだと思うんでさっさと情報収集して切ろう。(何)
リーシェル: ハインツさんについて、リィオについて、さっきのバカでかいイーターって何よ? ・・・が先ずかな?
クリス: そんなとこかな。
セイイチロー: うん
リーシェル: そしてジョーさんとは此処で一時別れるって事で良いのかな(何
セイイチロー: まあ、巻き込めないからなあ
クリス: どっちでもいいよ。(何)
リーシェル: まぁ、一時的に此処で待ってて貰おうぜ。 戻ってくるまでにちょっと情報収集頼むよ!的な感じで。
GM: ええと、バカでかいイーターは通りすがりのイーター氏(84)なので、特に情報は無し。
リーシェル: 84歳(何
セイイチロー: おじいちゃんだ(何)
GM: ハインツは情報:UGNで。さほど芳しい情報は得られませんが。
リーシェル: #3r10 よーし僕ハインツさんコネ無しで調べちゃうぜー。
dice - リーシェル:3r10=7(7(1,7,4))= 7
GM: リィオも、情報:UGNかな。
リーシェル: #3r10 リィオ。 同じくコネ無し。
dice - リーシェル:3r10=7(7(7,1,3))= 7
リーシェル: 7と7で。
クリス: #1r10
dice - クリス:1r10=13(10(10)+3(3))= 13
クリス: フフフ
クリス: 13!
セイイチロー: すげえ!
リーシェル: さっきのファンブルから一転だと・・・?
セイイチロー: あたしも振ってみよう
セイイチロー: リィオ #3r10 コネ無し
dice - セイイチロー:3r10=5(5(5,1,5))= 5
セイイチロー: ハインツ #3r10 コネ無し
dice - セイイチロー:3r10=9(9(9,4,1))= 9
クリス: リィオも一応振るか
クリス: #1r10
dice - クリス:1r10=5(5(5))= 5
クリス: こっちは5であった。
リーシェル: ハインツが13、リィオが9ですかの。
GM: では、
リーシェル: 違う、リィオは7か。

GM: ハインツ=ウィーズリ
GM: UGNの支部長を務めるオーヴァード。シンドロームはハヌマーン/ソラリス。
ライト: ヤなシンドロームだなあ。(何)
GM: 三年前のイーター退治の一件で功績をあげ、支部長に任じられる。
GM: 最近、独自の取り巻きを持ったりと、ちょっと様子が変わったともっぱらの評判。

GM: リィオ=フェウラー
GM: 遠くの小さめなコロニーに住まう少女。
GM: 最近、オーヴァードとして確認された。シンドロームはハヌマーン/オルクス。
GM: それとは別に、イーターを感知する能力を持っている模様。
GM: 表向きは、行方不明になっており、UGNの関与も否定されている。

GM: 以上です。
クリス: 「大したことわからんかったであるな」(何)
リーシェル: 独自の取り巻きの中に何か怪しい人でもいたんじゃね・・・(何
セイイチロー: だから、あれはちょっとというレベルじゃないと・・・…!
リーシェル: 「通信さえ使えれば、この情報を元にちょっと叔父様にハインツの裏を探って貰うって事も出来たんだけど……。」
GM: 詳しくは、居残り組の調査を待つといいヨ! またハズレ引くかもしれないけど(マテ)
セイイチロー: 「大丈夫じゃないかね。あの叔父貴なら、何も言わなくても自分で調べるだろ」
クリス: 「ふむ……まあ、UGN支部へ二人を拾いに行くことも選択肢に入れておくとしよう」
リーシェル: 今まで選択肢無かったんだ(何<拾う
クリス: 拾うとしてもクライマックス前かと思っていた。(何)
リーシェル: あぁ、成程(何
リーシェル: 「ともかく、次にどうするかを決めたら此処を出ましょう。 長居して突き止められても困るしね。」
リーシェル: 相談を続けるって感じでフェードアウトかな、こっちは(何
クリス: おk
セイイチロー: OK





←return □OP OnStage   menu   next □MD-B OnStage→