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□+ Scene 01 _"未来" +  ScenePlayer/水無月 燎可

GM:今日の君は若干不機嫌だった。
:「ふん」
GM:君の良く知っているボクシングジムの同期が…プロテストに向けて調整を始めたと聞いたからだ。
:実姐には、常日頃から「人を殺せそうな目つき」だのなんだの、酷い事を言われているが
:自分では内面の感情があまり表情に出ない性質だと感じている。
GM:更に聞く所によると近くにある大手のボクシングジムで
GM:自分がスパーリングに出向いていた時にいた自分と同年齢ぐらいの新人がプロテストにて合格したらしい。
GM:まわりだけが。──なんだが先に進んでいる。そんな感覚。
:「別にプロになりたい、って訳じゃないが」
:アマチュアボクシングの道を、部活内での事件で断たれた時から、どこか自分が燻っている自覚がある。
:「……今日は道を変えるか」
GM:いつも帰る道とは異なる道。少し遠回りの帰路。
:帰宅までのロードワークの順路は決まっている。が、今日は気分転換をしたい状況だった
GM:繁華街の片隅に。ぽつんと。灯。
GM:見れば路上の占師。まだ年若く自分とそう変わる事はないだろう。ぼんやりとした顔で通行人を眺めている。
:「……?」
GM:君が何気なく通り過ぎようとした時。そこのお兄さん、と囁くようなちいさな声で呼び止める。
:足を止め、軽く汗を拭く
:「あまり見ない顔だな。バイトか何かか?」
:振りかえり、ふと浮かんだ疑問を投げかける
占師:「そうね。そういう事になるかしら。でも占術は確かよ」少し、どうかしら、といわんばかりに視線で前の席をさす。
:「悪いが、大して持ちあわせはないぞ」
占師:「この街に来たばかりだから顔つなぎよ。御代はいらないわ」
GM:そう言ってやや灯を弱める。さらに暗闇が強くなり。
:「そうか」
占師:「あなた。今、自分が置いていかれている、という感覚はない──?」
:「考えてみれば、俺が金を持っていそうに見えるかどうかは、腕が確か以前の問題だな」
:勧めに従い、腰を下ろす
:「……あるな」<感覚
占師:「未来は何時だって決まっている。流れが決まっている。それは昔から言われた事。占術はそれを読む」
GM:やけに紅い唇から言葉が紡がれる。
:「ふん」
占師:「あなたはこのまま」
GM:街灯の光が弱弱しくパチン、と切れて。
:軽く鼻を鳴らす。占い師が曖昧でどうとでもとれる、
:そしてほとんどあらゆる人間があてはまるような質問をしてくる、ということは、いくら俺でも知っている。
:だが……
:「何だ……?」
占師:「高校を卒業し。大学に入って。卒業し。商社員になり。結婚して。──7年後に死ぬの。交通事故で」
GM:ふと手に汗が浮かぶ。
:「妙に具体的だな」
占師:「何を決める事も。何を成す事も無く。何を得る事も無く」
:腕組みをし、仏頂面で見返そうとして……
占師:「死ぬの」
:動きを止める。おかしい、何かが
GM:ふと商店街から聞こえてくる声が遠い。
:「それが決まっている、と言いたいのか」
占師:「ええ」
占師:「変えられない。今の貴方は」
GM:そこで”ああ。昔の俺はテレビに映るあいつと同じジムにいたな…”と
GM:ふと思ってしまった。
:「……腕は確かなのかもしれないが、客には喜ばれない占いだな」
:乾いた声でそう絞り出そうとして、気づく。
:今は何年で、俺は何歳になった?
占師:「そうかしら」
:俺は今、何をしていて、昔、何をしていた?
GM:『流れて』生きてきている
GM:そこには確かに経過してきた体感『時間』はある。
占師:「変えられない──それとも変わりたいのかしら」
占師:「もうすぐ『死ぬ』あなたでも」
GM:ああ、そうだな。もう『30年以上』続けているロードワークの時間だ、そう思い出した。
GM:そうね。もう時間かしら──
:平衡感覚も時間感覚も失い、椅子から立ち上がろうとしてよろめく
占師:「貴方は今わの際で思ってしまうの」
占師:「『ああ。確定された未来なんて聞かないで置けばよかった』と」
GM:言葉が終わると同時ぐらいに。
GM:全身に強い衝撃。
GM:跳ね飛ばされ。地面にたたきつけられたように思える。
GM:身体の感覚がゆっくりと遠ざかっていく。
:「……ああ」
GM:振り上げた手は皺が刻まれ。
:『未来なんて聞かなければ良かった』
GM:そして落ちた。

GM:誰かの声が聞こえた気もする。
GM:だがとても遠い。

:ああ。このシーンでは上昇しますか?<侵蝕率
GM:あげなくてかまいませんよー。
:了解



□+ Scene 02 _"ミライ" +  ScenePlayer/栖條院 継 

:#1d10+32
dice/Ipos:1d10=(7)=7+32=39

GM:「継ー。今日、帰り付き合ってくれないー?」
:「うむ? 構わないが…何処に行く気なのだ?」
GM:そう校門でクラスメイトの四之宮 小春が頼み込むように。
小春:「あー。商店街で福引券を品物に交換しようかと。後、バーゲン品の確保」
:「ほうほう、福引か。あれは、私は一度も当たったことが無いのだが…」
:「たまに思うのだ。本当に特等が入っているのかと…」
GM:ふわふわの髪の毛の彼女は両親共働きで弟妹の面倒もあるのでその辺りで買いだめする為に人手が欲しいらしい
:「それを検証するのも、面白いかもしれん。小春よ、試しに特等を当ててみるのだ!」
小春:「このまえノートパソコン当たっちゃった☆」使えないけれどね!何この自虐。
小春:「券で20回ぐらいあるから回してみるといいよぅー。継ー」ほにー。
:「おまえは神か! ガン●ムか!」(マテ)
小春:「ぱそこんは〜つかえなければ〜ただのはこ〜」(まて)
:「…まあ、いい。とにかく、駅前に行くのに異論は無いぞ」
GM:そんな感じで
GM:異論無くしゃきしゃきと移動して来た訳ですが。
GM:まぁ。ダイスロールの例示で社会で福引振ろうぜ・・・(何)
GM:1回ふりな。
:よろしい、ならばファンブルだ。
:#1r10
dice/Ipos:1r10=(7)=7
:奈々市らしく、7を振りました!(マテ)
:そう言えば、浸食率上昇も7だったな…。
GM:……まぁ可も無く不可もなく文房具とかじゃないかね・・・(何
GM:もしくは商品券か。
:「おお、飴を貰ったぞ! 初景品だ、小春!」
GM:まぁ。普通に小春はティッシュ貰ってるよ。山のように。
:「せっかくの記念、取って置けない物なのがネックなのだが…」
小春:「よかったねぇ…わたしはチョコ貰ったよ」
小春:「よかったらここに特大貯金箱あるけれど・・・いるー?」なんか腰まであるような大きな箱指しつつ。
:「つまりこれは、やはり特等などは無いということか…」(違)
GM:バーゲン品とかカートでがらがら動かしつつ。
:「じい様は、私に小銭を渡さないからな…」
小春:「学食で万札出した時は騒乱だったねぇ〜」
:「(そう言えば、爺様は特等の景品を提供してたような気もするが…)」
:「うむ。次からはカードを出さねばならん。普段は弁当なので、滅多に困らぬのだが」
小春:「なんか”めいどさん”いるんだってねぇ・・・」ほえ〜と。
GM:小春はむ、とある一点を見つける。街角でよろめいている女の人。
GM:よたたと寄って行って助け起こして一言三言。
:「菜摘は、どちらと言えば、癒し系な存在であるのだが…どうしたのだ、小春?」
GM:小春は戻ってきて。
小春:「ちょっと具合悪いみたいなんだって。近くの病院に連れて行くから継は戻っておいてくれないかな〜」
GM:手を合わせてごめんーと謝る。
:「む、それなら、救急車か、私の家の車でも…行ってしまったか…」
GM:すたたーと戻っていって女の人助け起こして路地を通って消えた。
GM:最後までごめんーと言った感じで。
:「相変わらずのヴァイタリティではあるが、人の話を最後まで聞かぬのが難点だな。」
:「まあ、小春のことだから、あとで電話で報告して来るであろ」
GM:で。
GM:目線を何気なく向けた路地裏の暗闇の先に。誰かうつ伏せで倒れているよ。
GM:周囲にはなんか紅い目をした化物(ジャーム)。遅まきながら《ワーディング》とか展開されてる。
:「さて、では帰ると…うおぅっ!?」
:「生き倒れとは、珍しい…と思ったのだが、そういう話ではないようなのだな」
GM:身体は強く痙攣している。動きは止めてない。
:「この市でジャームとは珍しいのだが…私がいたのが運のつきなのだ! さあ、待つのだ、そこなジャーム!」
GM:声を聞いて反応する化物たち。
GM:邪魔をされたかと思ってか、一斉に飛び掛ってくる。
GM:まぁ演出でざっくりと。
:「(注意は引いたのだ! あとは、場所を変えて…という暇なさそうなのだ)」
:「(仕方ない、じい様に隠蔽を頼むとして…)弾けるのだ!」
:飛び掛かって来たジャームを、迎え撃つように雷で撃つ。
GM:ぱぁんと弾ける。
:「あとで正体を確かめねばならぬので、原形は残しておいてやるのだ………あ」
GM:ジジジと名残惜しそうな音を立てて古めの街灯が消える。
:「(や、やり過ぎたのだ!? しばらく、任務から遠ざかってたから!?)」
GM:原型はありません。
GM:残ったのは男子。まぁ君より若干年上か。
:「まあ、やってしまったことは仕方ないので…これはひとまず支部に連れて行く他なさそうなのだな」
:市内で見覚えのある高校の制服……か。
:「(誰かいればいいのだが…期待はできぬなぁ)………お〜も〜い〜の〜だ〜!」倒れてる男子を引き摺ろうとして
:80kg近いからな
:「なんなのだ、こいつは! 鉛か!? 感染して鉛になったのか!?」
:俺は寝てたままがいいですか(笑)>GM
:「…仕方ないのだ…じい様に頼んで、事情を知ってる物に来てもらうか…」
GM:起きてもいいですが。寝言で(何
:「ハッ!? 《ワーディング》、《ワーディング》! 貼り直さねばいかんのだ…!」
:「いや、貼り直すと連絡が…ええい、支部の誰かでも気付かんのかー!」
:「ぐ……」
:ギリ、と拳を握りこんでいる。
GM:まぁ破壊跡があるので。UGNの誰かが気がついたようですね。
:「結局、弱い、のか、俺は……」
GM:パトカーの音が近くなってくる。
:「お、起きたのか…? えーい、目を覚ますのだー!」ペチペチペチ
:しかし、そのまま完全に意識を失う……かな>GM
GM:ですね。
GM:意識は起きるほどでもないようですね。命に一見別状はなさそうですが。
:「なんで叩いたのに寝るのだー! ええい、もうなんでもいいから、誰か来るのだー!」
GM:パトカーが止まって。警官に扮したエージェントが二人掛りで男子を運び込む。
GM:そして一息ついて。時間が結構過ぎている事に気づくのだが。
:……
GM:小春からの連絡が無い。
:「はぅ!? いつの間にこのような時間が!?」
:「………そういえば、普段なら小春が電話をかけて来てもいい頃なのだが…」
:「留守電…は、入っておらぬな…。メール………も、無し」」
GM:まぁ、小春は事前事後連絡はかかさない人でした。
:「むう…少し気になるのだ…。これは、こちらから掛けてみるべきか…」
GM:連絡してみた所。──つながりません。
GM:自宅にかけたら帰宅していないとのこと。
GM:そして菜摘からの連絡もあって自分も帰宅する訳ですが。
:「もしもし、小春ー? …むう、留守電くらい設定しておくべきなのだ、小春は」(違)
GM:その時間になっても連絡はありませんでした。
:「妙なのだ…。ハッ!? もし、ジャームがあれだけで無かったとしたら…」
:「…気になるのだ…。しかし、あまり夜中に外出すると…電話電話…」
:「ダーッ!? なんで誰も出ないのだ!」
:もし、明日も小春と連絡が付かなければ、本格的に探さねば…。
:そう、悶々としつつ、一晩を過ごすのだった。
GM:次の日。
GM:小春は学校を欠席しました。
GM:がらんと空いた空席には主は無く。



□+ Scene 03 _"みらい" +   ScenePlayer/前原 澪

:#1d10+34
dice/mio:1d10=(8)=8+34=42

GM:「よー。前原」
GM:そう声をかけてきたのは鑑識の大河原。
:「あら、大河原さん。 どうかした?」
:はふーと一息ついて、立ち止まり振り返りつつ。
GM:同じ署内にてキャリア組の女性として働く者として交流を深めてきた人物。
GM:もっとも彼女はエリートコースからは若干外れたが。
:えりぃとこぉすって食べれるものだっけ・・・(何
大河原:「ああ。そちらで関わってる失踪事件の鑑識結果出たからね。まわしておいたよ」
GM:くえねぇんじゃね・・・?(何)
:そっか・・・(何
:「ああ、あの件ね。 有難う、助かるわ。」
GM:一応刑事課が追ってる奈々市の連続失踪事件。
:んーと軽く背伸ばしながらも答え。
GM:消える人間も関連性がなく。それぞれ単なる家出、として処理されてきた訳だが。
GM:先日カラスの大量発生で市役所の方に連絡が行き、発見されたものを見て警察が出向いたわけだが。
GM:発見されたのはバラバラの死体。失踪されたとされた20代の女性。
GM:これが第一。
GM:第二は男性。食われたような後を残して川に捨てられていた。これも行方知らずで捜索願が出ていた。
:「全く、謎の失踪を遂げたと思ったら数日後には物言わぬ姿で帰ってくるとか。 本当、嫌な事件……。」
:現在確認されてるのは何件だっけ、とコレまでの事件を思い返しながらも指折り数え。
GM:警察はこれを「関連性のある事件」として認定。捜査本部を奈々市において捜査を行なったわけだが。
GM:──さっぱり。
GM:警察資料では4件目かな。
大河原:「まぁまぁ。正直カリカリしてると思うよ。本庁も」
GM:はは、と軽く笑って。
GM:眼鏡をずらして寝不足の目を軽く擦り。
:「でしょうね……。 これ以上でまた遺体となって、と言う事になったらマスコミの抑え込みもこれ以上は難しくなるでしょうし。」
:頭痛いわ、と額押さえ。
大河原:「“未来の代弁者”(あなた)もこうもなるとぐうの音しか出ないわね」
GM:大河原はRV発症者なのでこの辺りはさらっと隠語を交えて。
:「やめてよ、その呼び名。 ……そもそも、見えると言ってもたかだか数秒先の事程度だって言うのは貴女も知ってるでしょ?」
:ひらひらと手を振り。
:「幾らあんな力を手に入れたからって、やっぱり最後に物を言うのは足の力だって思い知らされるわー。」
:「……ま、そっちの方が性にあってるけどね。」
:また第二の現場辺りにでも調査しに行こうか。
:川と言うのであれば何かが流れついている可能性は0ではないだろう……と思う。うん。
大河原:「私の”悲劇の繰り手”(カッサンドラ)もどうかと思うけれど。あくまで過去からの予測でしかないのにね。」
大河原:「まったく。現場100ペンは真理だよ」
:お前かよ(何 <カッサンドラ
GM:まぁな(何)
大河原:「まぁ、何かわかったら連絡するよ」
GM:と言って別れたのが。二日前。

GM:現在。
GM:大河原 なつみの死体を前に現場検証が行なわれている。
:「――……」
GM:死因は心臓麻痺。場所は繁華街の一区画。
:目眩がする。 ……確かに、『連続』と言われるくらいなのだから。そしてこの街に住んでいるのだから。
:――可能性は決して0では無いと言うのは理解していたつもり、だ。
GM:第一発見者は付近の飲食店店員。ゴミ出ししている時に気づいたらしい。
GM:オーヴァードの自分ならわかるが。リザレクトが機能していない。
:警察関係者だから警戒はしていた筈だ。 けど、それでも――。  ……ふるりと頭を振るい。
:別に他に大きな外傷も無いんすよの。 何か手に犯人の手掛かりとか、都合良くいきませんか!(何
GM:じゃあ都合よくあってもいいが(何)
:なんだと・・・(何
GM:ナイフだよ。刃渡り果物ナイフほど。
:てか肝心な事を確認し忘れてた。 別れてから二日間、連絡とか通じてましたん・・・?(何 <大河原さん
GM:犯人と揉み合って奪い取った、とか本部では推測は立てられているが詳しくは不明。
:なるほろ。
GM:全く通じてませんよ。というか鑑識課と刑事課とそんなに場所同じくするのもなかなかないので。
GM:個人的に連絡していたなら兎も角。
:それもそうか。 互いに何か手掛かり発見しない限りは連絡しないだろうしな・・・。
GM:まー。オーヴァードの自分ならこれもわかるが。衝動による自傷行為、というのが考えられる。
GM:一見した所それっぽい浅い傷もチラホラ見える。本部ではもみ合った後、で判断してる。
GM:勿論、これは君の判断であって
GM:警察としては「犯人の遺留品だから本部で調べようぜ」と言う判断になるので
GM:ビニール袋に入れて鑑識で調べようとしてる。
:……まぁ、自傷行為です!といきなり本部に言ったところで取りあって貰えないのがオチだろう。
:……今回もまた、単独で飛び回る必要がありそうだな、と心の中でこっそり誓いつつ。
:何だ、言いくるめ交渉で奪えば良いのかな。と言うか下さい寧ろ!(何 <ないーふ
GM:キャリアパワーで何とかしてみろよ(何)
:警察での鑑識も必要だろうけど。 ……今回は彼ら、UGNからの見解も聞いた方が良い気がする。
GM:というか。鑑識が調べてから刑事課廻すけれど。
GM:UGNに回すには主張しないと無理なんじゃね・・・(何
:何だよねー(何 <だって俺自傷行為とかリザ未発動とかそっちの方詳しくないもん!(何
GM:ああ。リザ未発動というより
GM:発動しない状態になるまで持っていってから滅多刺しとか滅多打ちとかそんな感じ。
:ああ、そっちか。 じゃあナイフの方は普通の鑑識で良さそうだな。
GM:情けで深い傷無いだけ。
GM:んじゃナイフ鑑識に渡しちゃいますよ・・・(何
:とは言え、一般人ならリザ発動した時点で驚くものだろうしなぁ。
:OVが犯人の可能性も正直ありそうだ……まぁUGNの方で話聞いた方が良さそうって事にゃ代わり無さそうだなぁ。
:まぁうん良いよ、持ってき持ってき・・・(何
GM:鑑識はナイフをビニールテープに入れて持っていって。他のところ検査してる。
:他に目立ったものは現場にゃ無いんだよね。 細かな見落とし部分探しておかないと、コマンド的に・・・(何
GM:細かな部分というか。
GM:死体の一部が無いよ。
GM:右手な。ナイフ持っていたのは左手。
GM:まー。一応だけれど。大河原さんはモルフェウスのピュアブリードね。
:猟奇殺人かよ・・・。 と言うか、もしかしてこれまで確認されてた遺体もどっかが無くなってたとか?
GM:必死で捜索してるけれど。多分そうじゃないかな。第一・二ともバラバラなんで全て回収できてない。
:・・・何か遺体の一部を繋ぎ合わせてーとか言うミステリー思いだした。 流石に不謹慎だなとため息漏らし。
:――犯人の思考が全く読めない。 いや、読みたくもないとは思うが。 知っている限り、特に怨恨があったと言う訳でも無いだろうし。
GM:あとまぁ。壊れた眼鏡とか、警察手帳が遺留品ですね。財布。カードなんかも残ってました。
:物取りの犯行でも無い、と。 ・・・通りすがりの殺人です、とかだと本気で嫌だなぁ。
:まぁ、一応可能性だけは調べておこうと言う事で携帯とかあるなら二日間の着信履歴とか発信履歴とか確かめておくとして。
GM:主に警察内での連絡ですが。
:男女の縺れと言う線も消えたと。 ……まぁ、うん。
:今此処で突っ立ってても邪魔だよね!と言う事で他の刑事さん達の話ー・・・はこれまでに出た事を喋ってる感じかな。
GM:一見、個人宛の連絡が二、三回。名前は『御浜』ですが。
GM:履歴は1日前ですが。
:おぉう。ちょっと連絡先と名前メモっておこう。
GM:御浜 裕次郎。奈々市立小学校前の交番勤務の巡査だよ。
GM:一応大河原の彼氏らしい。面と向かって聞いたことは無いから知らん。
GM:まー。刑事の話を総合すると
GM:『犯人を見つけ格闘するも押さえられ、右腕を時間をかけて切られたショックで死亡。犯人は腕を持って逃走』
GM:という何ともすごい結論になってる。
GM:熊のような大男が犯人像。
:そんな目立つ男が街中歩いてるとか、直ぐに目撃証言が出て楽そうだなとか。 頭痛いなぁ・・・。
GM:ちょいちょいと手招きされる。警察にいるUGNの工作員…というかエージェント。
:まぁうん、手がかりもそろそろ無さそうだし一旦戻ってから――とこっそり考えてるところで。
:手招き気付けばちょこちょことついていく。
エージェント:「手短に」
:「其方側で動きでも?」
エージェント:「どうやら先日から続く事件の犠牲者が今日も出た訳なんだが」
エージェント:「今日は一人『生存者』が出た。我々の方で確保してある」
:「まさか身内から出るなんて、考えたくも――……何ですって?」
エージェント:「『水無月 燎』。市内の学生だ。”犯人”と接触し、覚醒したと考えられる」
:「……水無月? 何処かで――……」 言いかけて、ああと一人納得。 少し前に見た、あの時の少年か。
エージェント:「“愚者の黄金卿”が発見した。現場状況は検分してみないとわからないが」
:「了解、ならば私も其方の方に向かうわ。 あと、その水無月君と話す事は可能?」
エージェント:「精神への干渉を主とする手口から間違いないと思われる。現在ファルスハーツのエージェントが潜入したとの連絡もある」
エージェント:「合わせてこちらで調査しておく。面会は可能だ。支部の方にて。ただし覚醒したてでな。説明から、だな」
GM:エージェントはそくささとさっていく
:「……厄介ね、それは。非常に。 説明は其方に任せるわ、得意分野でしょ?」
:去っていく様子を見送るも早々に携帯取り出し。 上司にぴぽぱとまた連絡を入れる。
:まぁ、R関連が関わっているのはこれで確定。 それさえ伝えれば、単独調査も渋々ながら了承してはくれるだろう。
:「――ちょっと用事が出来たわ。 こっちの方、後は宜しく!」
GM:何時もの事だよねーという雰囲気と、なにやってるんだあいつはという雰囲気の二分。
:一緒に居合わせた他の刑事達にすちゃっと手を振りつつ。 ――視線は今一度、彼女の遺体に。
:「……確かに手掛かり欲しいとは言ったけどね。 こう言った形では求めてなかったよ、私。」
:数秒間ではあるが、黙祷。 ――そして、視線は次の現場へと。
:「必ず……捕まえてみせるわ。 これ以上、悲しみの運命なんて紡がせない。」
:呟き。 今の現場を後にする。