□Introduction

◇HandOut



俺達は、自由の銀河に生きている。
ヒーローになったつもりもないし、アウトローを気取るつもりもない。
ただ、自分らしく生きていたいだけさ。
だからそうだな、俺たちのことは…
“Shooting Star”とでも呼んでくれ。





●PC1 リーシェル=ギワロ(風翼さん)

叔父から、仕事が入ったと連絡が入る。
なんでも、廃コロニーの調査に出るらしい。
と言うか、もう全員準備万端で揃っているとか。
『いつものこと』と自分を慰め、会社に向かう。
それが、『いつものこと』で終わらない事件に発展するなどと、こと時は思ってもいなかった。
シナリオロイス:ライト=ギワロ


●PC2 レイ=イグゼキュートリクス(比良坂さん)

君は、UGNより『民間の何でも屋の仕事状況を探る』という密命を受け、ここに来ていた。
今のところ、問題が起きたことは無いし、それ以上にこの場所の居心地が気に入っていた。
が、今度来た依頼は、UGNが危険区域にしている廃コロニーの調査だった。
本来なら、止めるべきなのだが…。
迷っている内に、出発することになってしまった。
シナリオロイス:ハインツ=ウィーズリ


●PC3 ライト=ギワロ(giwaさん)

君は、腐れ縁のキャロル=シンクレアから仕事を持ちかけられた。
彼女の持って来る仕事は、厄介事や変な物が多いのだが、貴重な収入源でもある。
なんにせよ、それも含めて毎度のことなので、軽い気持ちで仕事を引き受けた。
それが、その後の一連の騒動の始まりだったのだ。今にして思えば。
シナリオロイス:キャロル=シンクレア


●PC4 クリストファー=ボールドウィン三世ジュニア(乾さん)

君は、“シルバームーン”最古参メンバーの一人として、会社にいた。
その長年の勘から、今回の仕事には嫌な予感がしていた。
しかし、予感だけでは会社が回らないのも事実。
せめて、仲間だけは守らねば。
君は、そう心に誓った。
シナリオロイス:リーシェル=ギワロ


●PC5 セイイチロー=ギワロ(フィールドさん)

いつも通り、フラフラと出歩き、なんの気なしに“シルバームーン”を訪ねる。
と、そこは出動準備の真っ最中だった。
『ヤヴァい』。そう思う間もなく、ライトに捕まる。
『まあ、暇だったし仕方ないか』。そう思うことにして、仕事を手伝う。
妹に連絡をしてなかったのに気付いたのは、準備がすべて整った後のことだった…。
シナリオロイス:ライト=ギワロ





◇自己紹介

         【PC1】 “飛翔する雷弾” リーシェル=ギワロ

リーシェル: 「何時も弊社“銀月”を御贔屓して頂き、誠に有難うございます。」
リーシェル: 「……ところで。」
リーシェル: 「どうして私だけ仕事の集合連絡回ってくるのが何時も時間ギリギリなのか、そろそろ問いただしても良いですよねコレ……!?」
リーシェル: “飛翔する雷弾” リーシェル=ギワロ
リーシェル: 叔父の経営する『シルバームーン商会』にてフライトエンジニア兼何でも屋として働いている少女。
リーシェル: 仕事に置いては迅速かつ丁寧、真面目な対応を心掛けている様子。
リーシェル: 機械弄りと銃の扱いに長け、首から下げたゴーグルがトレードマーク。
リーシェル: SR:ブラックドッグ/バロール  Dロイス:変異種
リーシェル: HP:12/IV:18/20(14)/侵食:30%
リーシェル: シナリオロイス:ライトさんに■尊敬/□不信感
リーシェル: 「え、ちょ。待って、またなの?また私はそう言う役回りなんですか叔父様……!?」
リーシェル: PC間ロイス:レイ君に■連帯感/□隔意
リーシェル: 「ま、今日もお仕事頑張りましょうか。……って待って、何で其処で微妙に目を逸らすの!?」 
リーシェル: 以上にて、宜しくお願い致します。



         【PC2】 “Ray-1003” レイ=イグゼキュートリクス

レイ: 「こんにちわ!みんなの可愛い弟、レイだよ!」
レイ: 「今日のお仕事は何でも屋さんのお手伝いだって」
レイ: 「厄介ごとに進んで首突っ込むなんて、今のおれには理解できないねー」
レイ: 「おれはメロンパンでも食べて待ってるからさ。がんばってね! おにーちゃん、おねーちゃん!」
レイ: 金髪碧眼、10代前半の少年の姿をしたロボット。
レイ: 髪を赤いリボンで結っており、リボンがアンテナ的に働くらしい。
レイ: もとはU市の刑務所で稼働していたが、事故に遭いUGNへ払い下げられた。
レイ: シンドロームはエンジェルハィロゥ/オルクス。HP20、IV15、基本侵食率32%。Dロイス:変異種
レイ: シナリオロイス→ハインツ=ウィーズリ ■信頼/□隔意
レイ: 「今度はなーに? スクラップは嫌だから、やるけどさあ」
レイ: PC間ロイス →ライト=ギワロ ■信頼/不信感□
レイ: 「なんか胡散臭いけど、姪っ子萌えって言ってたからおねえちゃん盾にしとけってことだよねjk」
レイ: 以上です。どうぞよろしくお願いします〜。



         【PC3】 “ヘルメスの杖” ライト=ギワロ

ライト: 「やれやれキャロル、またお得意の“ワケアリ”かい?おじさんを疲れさせない程度に頼むよ」
ライト: 「まあ───」
ライト: 「姪っ子がいれば萌えで乗り切って見せるんですけどね( ^ω^)b」
ライト: “ヘルメスの杖”ライト=ギワロ
ライト: ノイマン/ソラリスのフライトエンジニア兼何でも屋“シルバームーン商会”のお偉いさん。ただの姪バカとも。
ライト: 宇宙友愛会の副会長の弟で、宇宙友愛会に所属していたこともある封印したい黒歴史を持つオーヴァード(何)
ライト: Dロイス:後援者所持。
ライト: ・シナリオロイス/キャロル=シンクレア 【感情:■好意/□隔意】
ライト: 「君は今日も元気一杯だね。“色んな意味”でね」
ライト: ・PCロイス/“不可視の獣” クリストファー・ボールドウィン三世ジュニア 【感情:■友情/□不安】
ライト: 「ああ、うん。イイヤツさ。彼はとてもKOOLなネコ型ロボットだ。」
ライト: 「ただ──難点があるとすれば兄弟揃って小○館の目が気になるって所くらいかな」gkbr(何)
ライト: 以上ですにゃー。



         【PC4】 “不可視の獣” クリストファー・ボールドウィン三世ジュニア

クリス: 「我輩はクリストファー・ボールドウィン三世ジュニアである。気軽にクリスと呼んでくれたまえにゃー」
クリス: “不可視の獣”クリストファー・ボールドウィン三世ジュニア。エンジェルハイロゥ/キュマイラのロボット市民。
クリス: 旧型の警備ロボットとしてドナドナされる土壇場でオーヴァードとして覚醒、以来シルバームーン商会で働いている。
クリス: 時給は25円。
クリス: PCロイス→"執行者1003番" レイ=イグゼキュートリクス [慈愛/■劣等感]
クリス: 「キイイ! 新型だからって調子に乗るんじゃないわよこの泥棒猫!」
クリス: シナリオロイス→“飛翔する雷弾” リーシェル=ギワロ [庇護/■憐憫]
クリス: 「まあ、中の人的にかわいそうなことになるのは目に見えて(ry」
クリス: 以上でー。



         【PC5】 “十八代目” セイイチロー・ギワロ

セイイチロー: 「際路星一郎。うん? 男みたいな名前じゃおかしい? ほっといとくれ」
セイイチロー: 「さて、今日はどうしようかねえ」
セイイチロー: 十八代目際路星一郎。
セイイチロー: 腰に長太刀、訪問着(着物、準礼装の一つ)を着崩して、ぶらりぶらりとアルバトロスをうろつく遊び人。
セイイチロー: 現在はシルバームーンに入り浸り、妹をからかったり、仕事を手伝ったりしているという。
セイイチロー: HP:24/IV:12(10):初期侵蝕率30%
セイイチロー: PC間ロイス:リーシェル・ギワロ ■感服/劣等感
セイイチロー: あの子は自分みたいな剣を振るくらいしか出来ない女と違って、できた子だよ。
セイイチロー: シナリオ間ロイス:ライト・ギワロ ■信頼/食傷
セイイチロー: あの叔父さんもねえ……頼りにはなるんだけど、姪馬鹿がすぎるっていうか……
セイイチロー: 以上です








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