□EndingPhase / OnStage
◇Ending  ScenePlayer/全員
 GM: 皆さんは、一旦BCカンパニーの医務室へと運ばれました。
 GM: 戦闘の疲れや、強力な電磁波の影響の恐れのある部屋にいたことで、念のために検査を行うためです。
 GM: それらも終わり、ようやく人心地つきました。
 ライト: 「パナウェーブ的に対策しなきゃマズかったかな」(何)<電磁波
 クリス: 「強力な電磁波は脳を破壊するってキバヤシが言ってた」(何)
 GM/リィオ: 「ところで、あのイーターの言ってた“役目”って、なんだったんでしょうね…?」
 セイイチロー: 「ろくでもないことは確かだろうけど・・・」
 リーシェル: 「聞く前に文字通りの蒸発しちゃったからね……。 まぁ、今考えても仕方がないかな。」
 GM: そんなんことを話していると、クロードが大量の資料とともにやって来ました。
 ライト: 「〈プロファイリング〉も〈マインドリーディング〉もする暇なかったからなあ」(何)
 GM/クロード: 「皆さん、今回はとんだことに巻き込んでしまい、御迷惑をおかけしました」
 GM/クロード: 「奴が何をしていたか…皆さんから怪しい物流の動きがあると聞きましたので、調べてみたのですが…」
 ライト: 「ふんふん」アリナミン飲みつつ。(何)
 リーシェル: 「気にしないでってば。 其方の方こそ、執事さん達は大丈夫だったの……っと、何か分かった?」
 GM/クロード: 「それがわかりました。どうやら奴は、私の名前を騙って命令書を出し、コロニー大の建造物を作ろうとしていたようです」
 クリス: 「そういえばそんな話もあったな。あれはイーターが勝手にやったことだったか」<建造物
 GM/クロード: 「流れた量から言って、中規模くらいのコロニーなら造れそうですが…」
 リーシェル: 「こ、コロニー大の? それはまた、何と言うか……。」
 GM: と、そこで備え付けのモニターに勝手に電源が入りました。
 ライト: 「まあ今回のイーターがトンデモだったからクロード君を責められんよね」(何)
 GM: アナウンサー『UGNより、緊急のお知らせです! 繰り返します、UGNより緊急のお知らせです!』
 レイ: 「もふ?」メロンパンを(ry
 GM: 一部で流通している、UGNとの専用回線のようです。
 セイイチロー: 「うや?」
 リーシェル: 「聞きたくないわ……嫌な予感しかしない。」 はぁ、とため息。
 ライト: 「俺漏れも。ここはレイに聞かせよう」(何)
 GM: アナウンサー『巨大イーターの発生を確認! 未確認のコロニーを乗っ取り…』
 クリス: 「ですよねー」(何)
 GM: アナウンサー『未確認のコロニーと同化し、この宙域へ向かってきています!』
 セイイチロー: 「この調子で行くと、コロニ○レー○ーかねえ?」
 ライト: 「そうですよねー」
 レイ: 「ktkr」
 クリス: 「コロニーと融合とかどこのデ○ルガンダムだよ……」(何)
 ライト: 「ちょっとクロード君対イーター兵器とやら引っ張り出して片付けてきなさい」(何)
 ライト: 「Gガンwwwwwwwwww」
 リーシェル: ふらーいいんざすかーい(何
 セイイチロー: てか、ほんと緊張感ないなこの連中!(何)
 GM: モニターには、不気味に脈動するコロニーの姿が映されていた…。